2025年度 プレイヤーオブザウィーク

関東学生アメリカンフットボール連盟広報・マーケティング部では、1部リーグTOP8およびBIG8の各節において最も印象に残った選手を選出し、連盟公式サイト上に告知いたします。
この賞は、場内実況放送を担当する連盟放送委員および連盟広報・マーケティング部が選出しています。
2025年度リーグ戦
  • 1部リーグ TOP8 第5節
    PLAYER OF THE WEEK
    法政大学 四年 DB#23髙山 晃
    試合終盤、立教大にゴール前に迫られたところで、圧巻の96ヤードインターセプトリターンタッチダウン。相手に傾きかけた流れを止め、法政大を優勝戦線に踏みとどまらせる貴重なプレーとなった。
    10月13日 法政大学 26-3 立教大学
  • 1部リーグ BIG8 第5節
    PLAYER OF THE WEEK
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  • 1部リーグ TOP8 第4節
    PLAYER OF THE WEEK
    慶應義塾大学 四年 SB#86黒木 哲平
    ときおり強い雨の降る中で、先制点を含む2回のタッチダウンパスキャッチ。自身の今季初タッチダウンが3連敗中のチームのムードを変え、今季初勝利をもたらした。
    10月4日 慶應義塾大学 17-6 桜美林大学
  • 1部リーグ BIG8 第4節
    PLAYER OF THE WEEK
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  • 1部リーグ TOP8 第3節
    PLAYER OF THE WEEK
    明治大学 四年 RB#21高橋 周平
    最初の攻撃シリーズで先制のタッチダウンを挙げると、法政大に再三追い付かれながらもそのたびに突き放すTDを挙げ、試合の流れをチームに引き寄せ続けた。試合を通じては26回のランで251ヤード、6TDを獲得。主将として6年ぶりの法政戦勝利の立役者となった。
    9月20日 法政大学 34-49 明治大学
  • 1部リーグ BIG8 第3節
    PLAYER OF THE WEEK
    青山学院大学 二年 WR#84神村 樹正
    4点を追う試合残り23秒、自陣13ヤードからの攻撃という土壇場で40ヤードのパスキャッチで敵陣に入ると、次は47ヤードのタッチダウンパスキャッチ。劇的な逆転勝利の立役者となった。
    10月5日 青山学院大学 13-10 横浜国立大学
  • 1部リーグ TOP8 第2節
    PLAYER OF THE WEEK
    立教大学 四年 DB#6荒竹 純大
    明治大のエースランナー高橋を止めるタックルで、二転三転するモメンタムを立教大に引き寄せた。4Qにはパントリターナーとして相手カバーを惑わす動きで相手の足を止めてタッチバックとし、立教大の逃げ切りと今季初勝利を演出した。
    9月13日 立教大学 24-18 明治大学
  • 1部リーグ BIG8 第2節
    PLAYER OF THE WEEK
    青山学院大学 四年 RB#25稲益 楓輝
    4Qに同点に追い付くタッチダウンなど、11回のキャリーでチームを支えた。タイブレークでは8回連続のキャリーで2タッチダウンを挙げ、チームを勝利に導いた。
    9月28日 青山学院大学 28-28(TB13-7) 東海大学
  • 1部リーグ TOP8 第1節
    PLAYER OF THE WEEK
    東京大学 四年 RB#24米田 健人
    7点を追う立教大戦の4Q終了間際、DL#2田所のファンブルリカバーで得た攻撃で、左サイドを駆け上がって起死回生の77ヤードのタッチダウンラン。延長タイブレークでの劇的な勝利につなげた。
    8月30日 立教大学 17-17(TB13-15) 東京大学
  • 1部リーグ BIG8 第1節
    PLAYER OF THE WEEK
    国士舘大学 二年 WR#14松本 寿郎
    横国大に10点をリードされて迎えた3Qに、劣勢の雰囲気を一変させる81ヤードのタッチダウンパスキャッチ。モメンタムを国士舘に引き寄せ、タイブレークでの逆転勝利につなげた。
    9月6日 国士舘大学 10-10(TB6-3) 横浜国立大学