一般社団法人 関東学生アメリカンフットボール連盟

一般社団法人

関東学生アメリカンフットボール連盟

KANTOH COLLEGE FOOTBALL ASSOCIATION

  • アミノバイタルフィールド・レポート 2018年12月2日(日)
    ★第1試合 ○国士舘大学27-24東京大学●
     序盤、国士舘はWR#3川上らへのパスを中心にテンポよく敵陣に攻め込むと、RB#28工藤がエンドゾーンに駆け込み先制TDを挙げる。対する東京大も1TDを返すが、国士舘はすぐさまRB#23大石がキックオフリターンTDを決め、さらにDB#2堀池がインターセプトリターンTDを挙げて東京大を突き放す。
     後半に入り、反撃を試みる東京大は、安定感のあるパスで着実に前進し2本のFGで追い上げると、さらにRB#31大路が軽快なランでTD。2ポイントコンバージョンを成功させて同点に並ぶ。さらに両校ともFGを1本ずつ成功させ、譲らない展開に。そんな中、国士舘は東京大LB#2児玉らの好守備に苦しみながらも、TE#87伊達へのパスなどで前進。試合時間をわずかに残してFGトライを選択し、これをK#47浅田がしっかりと決めてタイムアップ。27-24で国士舘が接戦を制した。

    ★第2試合 ○早稲田大学55-14東北大学●
     甲子園ボウル出場権を懸けた一戦は、早稲田のキックオフで幕を開ける。まずは早稲田RB#30片岡が中央突破のランで一気に敵陣に攻め込むと、パスレシーブしたWR#6ブレナンがエンドゾーンにダイブしてTDを挙げ、会場を沸かせる。対する東北大は、QB#1長谷部のトリックプレーで大きくゲインすると、RB#42大島が押し込んで同点に追いつく。その後両者1TDを挙げるが、早稲田はWR#13遠藤のキックオフリターンを含む2TDで追加点を挙げ、前半を折り返す。
     後半に入り、勢いに乗る早稲田はランとパスを交えた攻撃でTDを量産。さらに2回のFGを成功させ、東北大を突き放す。意地を見せたい東北大は、WR#88小坂、WR#2影山らへのパスを軸に果敢に敵陣に攻め込むも、早稲田DL#97斉川らの堅い守りに阻まれ、エンドゾーンには届かず試合終了。早稲田が圧倒的な強さを見せ、甲子園ボウルへの切符を勝ち取った。

    ★第3試合 ●横浜国立大学10-20桜美林大学○
     桜美林はRB#21石田のランを軸に敵陣に攻め込み、このチャンスをFGで得点に繋げる。一方の横国大もWR#11元山の見事なパントリターンで敵陣深い地点で攻撃権を得ると、K#3小川がFGを成功させすぐさま同点とする。両者譲らない攻防の中、桜美林LB#17山本がインターセプトで会場を沸かせると、攻撃陣も奮起。FGとWR#13橋口へのTDパスを成功させ、前半リードで折り返す。
     後半開始早々、桜美林大は#21石田がフィールドを駆け上がりTDを挙げる。追う横国大は、DL#91能勢、DL#95相田ら守備陣が粘り相手のファンブルを誘うと、これをDL#68八石がリカバー。すると攻撃陣も勢いに乗り、着々とゲインを重ねると、#11元山へのパスが決まり得点。横国大はさらに追い上げを狙うが、桜美林LB#10荒木のインターセプトに阻止され、タイムアップ。桜美林がTOP8への挑戦権を手にした。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2018年12月1日(土)
    ★第1試合 ○明治学院大学17-14青山学院大学●
     試合開始早々、青学大はWR#86梅津がパスを受け取ってTD。さらに次の攻撃でもパスでダウンを更新すると、再びTDを決める。対する明学大も青学大の攻撃をを押し込みセーフティで2点を獲得する。青学大はLB#58多田のインターセプトで再び攻撃権を得るが、FGは失敗。
     後半、明学大はQB#13安達とRB#48鈴木のランでボールを運ぶと、#48鈴木が飛び込んでTD。流れを掴んだ明学大はランでダウンを更新、#48鈴木が中央突破し飛び込んで逆転のTD。対する青学大はノーハドルオフェンスでテンポよくダウンを更新していくが、明学大LB#31羽田にインターセプトされて試合終了。逆転で勝利を決めた明学大は、BIG8との入替戦に望みを残した。

    ★第2試合 ●専修大学10-24東京学芸大学○
     学芸大はパスを中心に攻撃していき、RB#5松原がTD。対する専修大も反撃を狙うが、学芸大ディフェンス陣に苦しめられ得点には繋がらない。両校ともFGを決めて、前半を折り返す。
     後半に入っても学芸大ペースで試合が進む。QB#19高橋からWR#18天田へのパスで敵陣に攻め入ると、#5松原が飛び込んでTD。専修大も負けじと攻めるが、学芸大のナイスディフェンスに苦しみ得点にいたらない。4Qに入ると、専修大がジリジリと攻めて前進、#26佐藤がTDを決める。しかし学芸大はDB#31堀のインターセプトで攻撃権を奪うと、RB#2木下#2木下がエンドゾーンに飛び込んでダメ押しのTD。学芸大は最終戦で今シーズン初勝利を挙げた。

    ★第3試合 ○東海大学7-3駒澤大学●
     両者BIG8残留をかけた最終節は、東海大のキックオフで始まった。試合開始から東海大はランが、駒澤大はパスがさえエリアを獲得していくも、得点にはつながらず0-0で2Qへ。先陣を切ったのは東海大だった。敵陣奥深くに入り込み、RB#5堀がランで相手ディフェンス陣に囲まれながらもTD。キックも成功し7-0とした。RB#29割谷のランを皮切りに駒澤大の反撃開始。40ヤードゲインのランで敵陣ゴールライン手前まで進むとキックを選択し、3点を追加。その後は着実にランとパスで両校ともに譲らぬ攻防を繰り広げるもスコアが動くことなく後半へ突入。
     互いに我慢の時間が続いき4Qに入ると駒澤大のパスを阻止し続ける東海大と、東海大のランを食い止める駒澤大。互いにディフェンスが光り得点を与えず、7-3のまま逃げ切った東海大が勝利し、BIG8残留を決めた。
    東海スポーツ編集部:尾澤亜海)
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2018年11月25日(日)
    ★第1試合 ●埼玉大学6-12学習院大学○
     前半は埼玉大が流れを掴む。QB#2大沢やRB#4成山の活躍で着実にダウンを更新、さらにDL#57鹿がQBサックしたりなど攻守ともに盛り上げるが、両者共にパントによる攻守交代が続き無得点で前半を折り返す。
     後半、学習院はWR#83佐藤やWR#84阿部などレシーバー陣の活躍でゲインを重ね、FGを成功させ3点を先制する。さらに#83佐藤による安定感のある走りでゲインし、またもFGを成功させて着実に点を重ねる。対する埼玉大もDB#19北岡が見事なインターセプトで攻撃権を奪うが得点にいたらず、学習院はWR#81北岡がタックルを受けながらも見事TDを決めリードを広げる。意地を見せる埼玉大もWR#19北岡がエンドゾーン内でパスキャッチをみせ6点を返すが、タイムアップ。12-6で学習院が勝利を収め、2部リーグとの入替戦出場の切符を獲得した。

    ★第2試合 ●流通経済大学7-51東京理科大学○
     理科大はQB#3二宮からWR#88酒井のパスが通り大きくゲインすると、WR#89葛綿がTD。更に守備でもLB#80吉村が見事なインターセプトを見せるなど流れを掴むと、第1Q終了間際の#3二宮のTD、第2Q早々のFG成功で着実に攻撃を進めていく。対する流経大はWR#88谷平ナイスパスキャッチで前進、WR#11蔵元がTDを決め7点を返す。しかし勢いが止まらない理科大は第2Qで17点を追加し、31-7で前半を折り返す。
     後半も理科大は#89葛綿のTDで勢いを増すと、次のシリーズではLB#80吉村が本日2度目のインターセプトを見せる。流経大もRB#67髙部のナイスランで一気にゲインしTDのチャンスを得るが、理科大の堅いディフェンスはそれを許さない。流経大はその後も果敢に攻め込むが、理科大に守備を固められ後半は得点ならず。攻守ともに活躍した理科大が51-7で勝利し、全勝でブロック優勝を決めた。

    ★第3試合 ○創価大学10-7獨協大学●
     序盤、獨協大はDB#11緒方のQBサックやDB#2水口のインターセプトなど守備陣が躍動する。しかし創価大もRB#40松本(1年:関西創価)のタフなランで敵陣に踏み込んでいき、RB#19砂田のロングゲインで会場を沸かせると、最後はFGを成功させ前半終了。
     後半開始早々、獨協大はWR#18安達がパスキャッチからの独走でTD、7点を獲得し逆転に成功する。その後はお互いにパントによる攻守交代が続くが、創価大が均衡を破る。獨協大DB#22山元の見事なパスカットに阻まれながらもチャンスを活かし、TE#89田原が一気にゴール前2ydまでボールを進め、#40松本がTD。対する獨協大も刻みながら確実に前進するが、創価大にインターセプトされ試合終了。10-7で創価大が接戦を制した。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2018年11月24日(土)
    ★第1試合 ●玉川大学10-14東京外国語大学○
     玉川大は第4ダウンのギャンブルを成功させるとTB#22中村がエンドーゾーンへボールを運び先制する。続くディフェンスでもDE#58高田のQBサックで東外大のゲインを阻止。対する東外大は前半終了間際にWR#3矢羽田のパスキャッチが続きゴール前まで進むが、玉川大ディフェンスの厚い壁を破れずにタイムアップ。7−0で前半終了。
     前半からの流れを逃さない玉川大は、MLB#52粕谷のインターセプトで攻撃権を得るとFGで3点を追加する。すると東外大も#3矢羽田への長いパスが決まり、そのままTD。さらに2ポイントコンバージョンに成功し8点を獲得する。さらに東外大はTB#19小池(1年・拓大一)のランで敵陣へ攻め込むと、再び#3矢羽田がTDを決め逆転に成功。玉川大は攻めのオフェンスを見せるも、東外大が守り抜き試合終了。10−14と東外大が勝利し、全勝でブロック優勝を決めた。

    ★第2試合 ○芝浦工業大学10-6宇都宮大学●
     序盤攻めに出た宇都宮はFGのフェイクでプレーしTDを狙うが得点ならず。対する芝工大は、RB#3吉川がパスを受けるとそのままゴールへと運びTD。守備でも好調な芝工大はDB#3吉川のインターセプトで攻撃権を奪うが、追加点には繋がらず前半終了。
     後半、宇都宮はDB#13小池やDB#27青野のインターセプトとDB陣が奮闘。敵陣から攻撃を開始すると、RB#35黒坂がTDを決める。突き放したい芝工大は#3吉川の活躍でエンドゾーンへと近づき、FGで3点を追加。波に乗る芝工大はLB#40佐倉のタックルや#3吉川の2度目のインターセプトで宇都宮にチャンスを与えない。試合残り数秒の攻撃ではランでエンドゾーン目前まで攻め込むも、最後はニーダウン。10−6で芝工大が白星を挙げた。

    ★第3試合 ●電気通信大学18-24東京農工大学○
     農工大の最初のプレーでファンブルリカバーをした電通大は、FGにトライするも失敗。しかし2Qに入ると電通大QB#8梅島が自らキャリーし、TDで先制する。対する農工大もTB#24小林がディフェンスを振り切り大きくゲインすると、QB#2馬場(1年・城北)のTDで同点に並ぶ。2Q終了間際に電通大がFGを決め、10−7とリードして前半を終える。
     3Qに入り、農工大は粘りのディフェンスで電通大から攻撃権を奪うと、#24小林が飛び込みTD。さらに、すぐにロングパスを決めて7点を追加する。追う電通大はFS#9田代がインターセプトすると、#8梅島がタックラーから逃げ切りTD。さらにPATではプレーを成功させて8点獲得。逆転を狙いオンサイドキックを試みるも、農工大がキャッチ。18−21と電通大が一歩及ばず試合終了となった。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2018年11月18日(日)
    ★第1試合 ○青山学院大学44-10成城大学●
     青学大はRB#15目時がフィールドを駆け抜けTD。対する成城大もDL#95渡邉のファンブルリカバーで攻撃権を得ると、ランで前進しFGで3点を獲得する。続く青学大の攻撃ではRB#23野坂がランで追加点。さらなる得点を狙いランで攻めを見せる青学大に対し、成城大ディフェンスはDL#51清川のサックなどで奮闘、追加点を3点に抑える。さらに粘りを見せる成城大は青学大QBがこぼしたボールをLB#42佐藤リカバーし大きくゲインすると、TE/WR#29加嶋が飛び込みTD。17−10で前半を折り返す。
     後半開始早々、青学大LB#33髙橋(1年・桐蔭学園)がインターセプトリターンTDで得点すると、次の攻撃でRB#46伊藤が追加点を決める。好調な青学大はパスとランを交えて攻め、WR#80川畑やRB#22新井のTDで順調に得点を重ねる。追う成城大は第4ダウンでギャンブルを試みるも、ヤードが足りず失敗。44−10で青学大が圧勝し、ブロック優勝を決めた。

    ★第2試合 ○東京工業大学24-21千葉大学●
     東工大はTE#5佐藤のナイスキャッチで前進すると、WR#24高梨へのパスが通り先制TD。すると千葉大は続くキックオフですぐさまリターンTD。東工大は#24高梨がエンドゾーン内でボールを受け止め、追加点を奪う。波に乗る東工大がWR#83池田へのロングパスからTDを決めると、千葉大も#89佐々木がキックオフリターンTDで食い下がり、21−14で前半を折り返す。
     後半戦、東工大はQB#92中条が自らキャリーし敵陣を割ると、#83池田がゴール前でパスキャッチ。しかし千葉大DB#18木村(1年・富山県立富山東)がインターセプトし攻撃権を奪うと、RB#29石川が素早い走りでディフェンスをかわしTD。千葉大はDB#15角のインターセプトや、DL#72馬場とDL#69小菅のQBサックで
    好守備を見せ、東工大に得点のチャンスを与えない。東工大はエンドゾーン前まで攻めると、試合残り6秒でFGトライ。キックは成功し、24-21で東工大が接戦を制した。

    ★第3試合 ○横浜国立大学27-12国士舘大学●
     最初の攻撃シリーズ、国士舘はパスを通し大きく進むとQB#12渡地が自らゴールへと運び得点する。対する横国大も確実なオフェンスでダウン更新を繰り返し、FGで3点を得る。さらに横国大は次の攻撃でQB#1長田がフィールドを独走しTD。その後も着々とゲインをする横国大はRB#35迫の走りで追加点を挙げ、17−6とリードして前半を終える。
     後半、横国大はWR#11元山のナイスリターンで敵陣から攻撃を開始するが、国士舘DL#97高橋の鋭いタックルなど堅い守備に阻まれながらもFGで3点を追加。さらにWR#7土生のパスキャッチにRB#29伊東のランで追加点を奪う。追う国士舘はWR#81小崎の好レシーブで敵陣に入り込むと、最後は#12渡地がキープしTD。さらに#81小崎の安定したキャッチでゴール目前に迫るが、横国大DL#91能勢のタックルに阻まれ得点ならず。27−12で横国大が勝利し、チャレンジマッチ出場への可能性を残した。

    ★第4試合 ●桜美林大学21-24東京大学○
     TOP8昇格をかけた大一番、序盤は点の取り合いになった。東京大は最初の攻撃でWR#13瀬戸にボールを集めて6点を先制。桜美林は、QB#4亀山が2度のQBサックを食らいながらも要所を鋭いパスで切り抜け、TDに持ち込んで7-6と勝ち越しに成功する。第2Qには、東京大がじわじわと前進しFGを決め逆転するも、直後に桜美林がWR#13橋口のリターンTDで逆転。
     後半開始直後にも桜美林は勢いそのまま、リターンで敵陣3ヤードまで攻め込み、最後は中央を押し込んでTDに持ち込もうとするが、ここは惜しくも東京大の守備陣に阻まれる。試合中盤は両チーム守備陣が踏ん張り無得点の時間帯が続くが、第3Q3分、東京大の#13瀬戸が60ヤードを駆け抜けて逆転のTD。トライフォーポイントの2ポイントコンバージョンにも成功し、再び試合が動く。東京大は第4Qにも、WR#85東谷へのロングパスからTDを決め、点差を10点に広げる。桜美林もRB#21石田の快走などでたびたび東京大守備陣を脅かし、3点差まで詰め寄るが、最後はパスミスが目立ち一歩及ばなかった。東京大は6連勝でTOP8昇格が確定。桜美林はチャレンジマッチ進出をかけて、5勝1敗で並ぶ横国大との次戦に臨む。
    東京大学新聞社:小田泰成)
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2018年11月17日(土)
    ★第1試合 ●上智大学12-14帝京大学○
     上智大はオープニングドライブでRB#28中臺のランを軸に順調にゲインを重ね、K#14狩野のFGで先制点をあげる。すると帝京大も次の攻撃でQB#1石井が自ら走って敵陣まで攻め込むと、RB#22伊藤がエンドゾーンに飛び込んですぐさま逆転に成功する。上智大は帝京大の攻撃をDL#92川村のナイスタックルで止めると、このチャンスを再びFGにつなげ、1点差に迫る。
     後半開始のキックオフで、帝京大リターナー#21税所が力強い走りで一気に陣地を回復すると、#1石井、QB#14大山らがスペシャルプレーなどで上智大守備陣を惑わせてゲインを重ね、RB#20曽我のTDで追加点をあげる。上智大は#28中臺がブロックの間を抜け出してTDを決めるが、逆転を狙った試合終了間際のFGトライは不成功に終わり、12-14で帝京大が勝利した。

    ★第2試合 ●東洋大学14-17関東学院大学○
     序盤、東洋大はランとパスを交えたテンポの良い攻撃で前進し、WR#16大西へのTDパスで先制する。対する関学大もRB#3出口の粘り強いランで敵陣に攻め込むと、最後はRB#1小林のTDで同点に並ぶ。さらに関学大は、DL#71安田らを始めとする東洋大守備陣に苦しみながらも、#3出口が着実にゲインを重ねてFGで勝ち越しに成功する。
     後半、東洋大LB#42三谷ら守備陣が奮起。素早いリアクションで関学大のランを抑え観客を湧かせる。しかし関学大は#3出口のランで大きく抜け出してこの流れを変えると、再び#1小林がTDを決めてリードを広げる。東洋大はパスを中心に攻め込み、WR#84田松がエンドゾーン内で見事にTDパスを成功させるも、続くオンサイドキックは失敗。14-17で関学大が接戦を制した。

    ★第3試合 ○東海大学13-0専修大学●
     試合序盤、両者とも相手のディフェンスに苦しみ膠着状態となるが、これを打破したのは東海大。LB#7平野のインターセプトで攻撃権を得ると、RB#5堀が軽快なステップでブロックの間をくぐり抜け、敵陣深くまでボールを運ぶ。しかし専修大もDL#93稲葉らが粘りを見せ、得点はFGの3点に抑える。その後、東海大は、DL#99榎園が鋭いタックルでファンブルロストを誘うと、次の攻撃を再びFGにつなげ、リードを広げて前半を折り返す。
     後半、勢いに乗る東海大は、RB#15小菅のランで大きくゲインすると、QB#18相馬(1年・神奈川県立横浜立野)が投じたパスをWR#86末長(駒場学園)がエンドゾーンでキャッチし、追加点をあげる。追う専修大は、LB#5小原のタックルで東海大の攻撃を止め、WR#15山内、WR#18原らのロングパスで攻め込むも、東海大#99榎園らの堅い守りに阻まれ、得点をあげられないまま試合終了。攻守が噛み合った東海大が勝利した。

    ★第4試合 ○駒澤大学35-14東京学芸大学●
     駒澤大はRB#31小宮の安定感のあるランで先制のTDをあげると、さらにRB#29割谷が軽快な走りで追加点を奪う。対する学芸大も、WR#7安間が見事なパスキャッチで得点。その後学芸大のキックオフから、両者譲らない展開に。駒澤大リターナーRB#28伊藤がブロックの間を一気に駆け上がりリターンTDでリードを広げると、学芸大はすぐさまDB#28岡野のインターセプトリターンTDで追随。1TD差で前半を折り返す
     後半に入ると、駒澤大はQB#1樋口が自らゲインを重ねてTD。続くキックオフでは学芸大リターナー#18天田がエンドゾーン目前までボールを運ぶも、駒澤大はDL#99阿部、DB#3岡田ら守備陣の活躍でTDを許さない。その後、1TDで追加点をあげる駒澤大に対し、学芸大はLB#41本田のキックブロックやパスで果敢に攻め込むも、得点にはつながらずタイムアップ。35-14で駒澤大が勝利を収めた。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2018年11月10日(土)
    ★第1試合 ●獨協大学19-28東京外国語大学○
     試合開始早々、獨協大RB#23阿部が見事な走りを見せてキックオフでリターンTD。対する外語大も、TB#49中谷のタフなランで順調にゲインを重ね、TDを決めて逆転に成功すると、守備でもLB#23矢内がQBサックを見せ勢いに乗る。しかし獨協大もWR#81坂口がゴール前で体勢を崩しながらも見事なキャッチを見せて追加点を獲得。外語大も前半終了間際に追加点を獲得し、14-13の外語大リードで前半を折り返す。
     後半に入ると、互いに果敢に攻め込むもののなかなか得点には繋がらない展開となるが、外語大が流れを変える。#49中谷がまたもディフェンスを寄せ付けない走りでエンドゾーンに走り込み、リードを広げる。しかし獨協大も終盤に#81坂口のナイスレシーブでTD。外語大は試合終了間際にも追加点でリードを広げ、28-19で勝利。2部との入替戦出場が確定した。

    ★第2試合 ●横浜市立大学3-31大東文化大学○
     横市大が早々にFGを成功させ、3点を獲得。さらにディフェンスが立て続けにQBサックを見せるなど、守備でも活躍する。横市大は追加点を狙いRB#7中西のタフな走りでゲインを重ねるが得点にはならず。3-0で前半終了。
     後半、大東大WR#5村上が見事なTDを見せる。更に大東大はインターセプトで流れに乗ると、続く攻撃でWR#1笹崎がナイスレシーブを見せ、K#30白井がFGを成功させ3点追加。第4Qに入っても大東大は勢いを落とさず、順調に追加点を獲得。さらに横市大がファンブルしたボールを大東大DL#79田口がリカバーし、そのままTD。最後は大東大が横市大のパントをリターンTD。31-3で大東大が勝利を収めた。

    ★第3試合 ●宇都宮大学17-20文教大学○
     文教大はRB#14山本が当たり負けしない走りでダウンを更新し続け、最後も自らエンドゾーンに飛び込みTD。さらにDB#23新城がインターセプトを見せるなど守備陣も躍動する。対する宇都宮も、前半終了間際にSB#27青野が守備からすり抜けTD、7-7の同点で前半を折り返す。
     後半に入り、文教大QB#15山内が必死のレシーブから独走状態でTD、6点を追加する。宇都宮もQB#7浅倉やRB#35黒坂のランで前進すると、RB#23本多がTD。TFPも成功し逆転に成功する。勢いにのる宇都宮はインターセプトで攻撃権を奪取し、FG成功で3点を追加する。しかし文教大は試合残り31秒で執念のTD。20-17で文教大が接戦を制した。

    ★第4試合 ●芝浦工業大学7-30国際基督教大学○
     序盤は互角の戦いを見せる芝工大とICUは、第2Q中盤でともに7-7の同点となり試合は振り出しに戻る。基督教はRB#21土屋の走りでダウンを更新、最後はRB#7島村がエンドゾーンに走り込みTD。14-7と基督教リードで前半終了。
     後半、芝工大はWR#18古賀のキックオフリターンで好位置からの攻撃権を得るもチャンスを活かせず。RB#32宮本のランで一気に敵陣に踏み込むが、基督教のLB#87岡田にインターセプトされ、そのままリターンTD。基督教が7点を追加しリードを広げる。さらに基督教は第4Q早々にセイフティで2点を追加。試合終了間際にも芝工大を引き離すTDを決め、30-7で基督教が勝利した。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2018年11月4日(日)
    ★第1試合 ●横浜国立大学7-17東京大学○
     序盤は両者パントによる攻守交代が続く。横国大は堅いディフェンスで東京大のFGをブロックし、簡単には得点させない。横国大はその堅い守備で相手QBをサック、ファンブルボールをLB#2山本がすかさずリカバーし、そのままエンドゾーンまで運び先制点を獲得する。東京大も果敢に攻め込むが、横国大の守備に阻まれ前半は得点はならず、7点を追う形で前半を折り返す。
     続く後半。追う東京大はTE#83深澤のナイスパスキャッチやQB#14伊藤自らのランで順調にゲインを重ねると、最後も#14伊藤が粘り強い走りでTD。同点に並び、試合は振り出しに戻る。この試合がホームカミングデーとなる東京大は、観客からの熱い声援を受けて更に勢いづき、確実な攻撃でゴール直前まで進むとWR#15古賀がエンドゾーン内で見事なTDパスキャッチを見せ逆転に成功。東京大は最後まで貪欲に得点を狙い、試合残り時間3秒でFGを成功させてタイムアップ。東京大が全勝を守り抜いた。

    ★第2試合 ○桜美林大学24-21国士舘大学●
     1Q、桜美林はRB#21石田のパワフルな走りで順調にゲインを重ねるが、国士館もDB#7南のインターセプトで阻止、両者譲らない。第2Qに入り、国士館が順調にゲインを重ねると、QB#10渡地からのパスをWR#26天野がエンドゾーン内でキャッチし先制点を獲得する。すると桜美林もすかさず反撃を開始。相手QBがこぼしたボールをDL#97高野が見事リカバーし、エンドゾーンまで走り切り同点に追いつく。
     後半に入り、国士館RB#1川嶌が味方ブロッカーの援護を受けながら見事なロングランで前進、TDで再びリードする。しかしやられたらやり返す桜美林もダウンを更新し続け、2FGを成功させる。さらにRB陣の活躍でTDすると、2ポイントコンバージョンを成功させて21-21と同点に追いつく。桜美林はディフェンス陣も躍動し、DB#25鎌田のインターセプトで味方の攻撃に繫げる。桜美林は#21石田のランで時間を使いながら前進し、試合残り1秒でFGトライ。K#18神杉がプレッシャーに打ち勝ち、見事キックを成功させて試合終了。24-21で勝利した桜美林が、全勝優勝に望みを繫げた。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2018年11月3日(土)
    ★第1試合 ●一橋大学7-10帝京大学○
     一橋大のオープニングドライブで帝京大DB#21税所がインターセプトを決め会場を沸かせる。さらにDL#90甘利のQBサックなど勝負強い守りを見せる帝京大は、攻撃でもランを中心に粘り強くFG圏内にボールを運び、最後はK#5斎藤(1年・狭山ヶ丘)のFGキックを決めて先制点を挙げる。一橋大もすぐさま反撃を開始し、TB#6新宮のスピーディなランとFB#31元濱の力強いランで攻め込むと、#6新宮がエンドゾーンに飛び込んでTD。逆転に成功し前半を折り返す。
     後半に入ると、一橋大LB#40安藤が奮起。鋭いタックルで帝京大のゲインを阻止すると、続く攻撃ではパスに素早く反応しインターセプトを決める。しかし直後の一橋大の攻撃で、帝京大も負けじとDB#7高橋がインターセプトで応戦。両者ダウンの更新に苦しむ中、帝京大QB#14大山が投じたパスをキャッチしたWR#81梅田がエンドゾーンまで一気に駆け上がりTD。7-10で帝京大が接戦を制した。

    ★第2試合 ○明治学院大学39-6成城大学●
     序盤、両守備陣が活躍を見せる中、明学大はP#80木戸のパントで陣地を大きく回復。続くシリーズで明学大DB#31羽田がエンドゾーン内でタックルを決め、セーフティで先制する。明学大は更にQB#3上村からWR#11村中へのパスで敵陣深く攻め込み、FGで追加点。対する成城大はDL#9鈴木のQBサックで明学大の流れを止めると、SB#85永牟田のパスキャッチで攻め込み、最後はRB#25新妻が走り込んで逆転のTDを決める。しかし、前半終了間際、明学大がインターセプトリターンTDで再びリードを奪い、両者譲らない展開となる。
     後半に入ると、明学大攻撃陣が奮起。RB#48鈴木(1年・駒場学園)の相手を寄せ付けない走りを軸にゲインを重ねて2TDを挙げると、守備ではパスでのゲインを試みる成城大に対し、明学大DB#21稲澤のインターセプトで攻め入る隙を与えない。その後も明学大は2TDを追加して成城大を突き放し、39-6で勝利を収めた。

    ★第3試合 ○東海大学38-6東京学芸大学●
     第1Q、学芸大はDL#75満田を始めとするDL陣が東海大のランを阻むも、東海大はWR#81嶋谷がパスを見事にキャッチすると、そのままエンドゾーンまで駆け上がり先制TDをあげる。東海大はその後もTE#88屋上らへのパスを中心にテンポ良く攻め込み、最後はQB#18相馬(1年・神奈川県立横浜立野)が自ら走り込み点差を広げる。学芸大も負けじとRB#2木下のランとWR#7安間へのパスで前進するが、東海大DL#99榎園らが素早いリアクションで阻止する。
     後半に入ると、東海大はLB#24中溝のインターセプトリターンTDでさらにリードを広げる。追う学芸大はRB#5松原のランで敵陣に攻め込むと、QB#19高橋が#7安間へのパスを通してTD。しかし東海大は、RB#15小菅がフィールドを独走しTDを決めると、K#90糟谷によるFGも成功。その後もRB#5堀が追加点をあげ、東海大が38-6で圧勝し、学芸大は2部リーグとの入替戦出場が決定した。

    ★第4試合 ○駒澤大学26-7専修大学●
     駒澤大は、RB#29割谷の軽快なランで着実にゲインを重ね、WR#88岩田へのパスで一気に敵陣に攻め込み、先制TDにつなげる。続く守備では、鋭いタックルで相手WRのファンブルを誘うと、SF#3岡田がこれをリカバー。このチャンスをFGでものにし、ゲームの流れを掴む。一方の専修大はDL#93稲葉のロスタックルやLB#5小原のQBサックなど守備陣が奮起するも、攻撃には繋がらない。駒澤大はRB#31小宮のランを中心に前進し、2Q終了間際にRB#28伊藤のTDランでリードを広げ、前半を折り返す。
     後半に入ると、駒澤大はDL#99阿部がロスを割ってエンドゾーン内でタックルを決め、セーフティで追加点をあげる。追う専修大は、DL#55川田のファンブルリカバーで攻撃権を得ると、パスを次々と成功させて前進、最後はTE#13山本がエンドゾーン内でパスキャッチ。専修大はさらに追い上げを見せたいところだが、駒澤大がQB#5松田のTDで突き放し、試合終了。26-7で駒澤大が勝利した。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2018年10月28日(日)
    ★第1試合 ○東京経済大学47-7新潟大学●
     新潟大がDL/LB#79萩野のインターセプトで攻撃権を得ると、東経大DB#32曽我も負けじとインターセプトを決めてターンオーバー。東経大はWR#16岡本(1年・埼玉栄)のロングパスキャッチで敵陣に入ると、SB#11杉山へのパスが通り先制TD。さらに東経大はパスを重ねて前進、SB#13宮崎(1年・群馬県立前橋商業)が安定したキャッチでTD。続いて好調なレシーバー陣の活躍で前進すると、RB#24宇田川がTD。追う新潟大は前半残り1秒で40ヤード付近からのパスを決めてTD、19-7で前半を折り返す。
     後半も順調に攻める東経大は、#13宮崎が2度目のTD。さらに#16岡本のキャッチで追加点を決め、点差を広げる。新潟大はRB#17落合のランで攻め込むも、東経大の守備に苦戦。東経大はRB#15高梨が押し込み得点、さらにランで大きくゲインするとWR#87中村がキャッチしTD。東経大が47−7と大差をつけて勝利した。

    ★第2試合 ○学習院大学50-0茨城大学●
     1Q、学習院WR#83佐藤が守備陣をかわしてフィールドを独走しTD。さらに#83佐藤の好キャッチで敵陣を割ると、RB#36釜下がTDを決める。学習院は守備でも奮闘、DL#54大角やDL#77秋山のタックルで茨城大のゲインを阻止する。攻撃権を得た学習院はすぐさま#83佐藤へのパスが通り追加点を獲得。21ー0と学習院が大きくリードし前半を終える。
     後半、学習院#36釜下が俊足な走りでTD。さらに#36釜下が再び活躍し追加点を奪う。学習院の得点を抑えたい茨城大はDL#15伊藤の鋭いタックルでチャンスを作るが、得点には繋がらない。学習院は続く攻撃で、RB#32竹中(1年・学習院)がエンドゾーンまでボールを運びTDすると、PATではTE#87亀山(1年・専大松戸)へのパスが通り8点を得る。4Qに入り、学習院WR#9倉持がパスキャッチするとそのままゴールまで運びTD。一矢報いたい茨城大はTB#18門井が粘りの走りでダウン更新を繰り返すも届かず、タイムアップ。50-0で学習院が圧勝した。

    ★第3試合 ○埼玉大学40-14亜細亜大学●
     序盤は埼玉大がランを軸に前進し、RB/QB#4成山がTDを決める。さらに亜細亜の攻撃をDB#18山城のインターセプトで終わらせると、続く攻撃でも好調なWR#18山城がQBからのパスを受け止めTD。さらに埼玉大は亜細亜がパントでこぼしたボールをエンドゾーン内で確保し得点。続くキックではオンサイドを成功させて攻撃権を得ると、すぐに#18山城が2回目のTD。亜細亜もRB#23鈴木が埼玉大ディフェンス陣から逃げ切って得点をあげ、26-7で前半終了。
     後半も波に乗る埼玉大、#18山城がパントリターンTD。亜細亜もTE#11根岸のナイスキャッチで敵陣へと攻め込むと、最後も#11根岸のレシーブで7点獲得。しかし埼玉大はパスとランを交えて着々とゴールへと近づくと#4成山が得点へ繋げ、亜細亜を突き放す。その後は両校ともダウン更新に届かないプレーが続き、そのまま試合終了。40-14で埼玉大が勝利を収めた。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2018年10月27日(土)
    ★第1試合 ○創価大学41-0玉川大学●
     序盤は両校パントで終わる攻撃が続くが、創価大がナイスリターンで敵陣から攻撃を開始。RB#19砂田のランでエンドゾーン前まで来ると、QB#7藤田からRB#40松本(関西創価)にパスが渡り先制TD。再びパントで終わるシリーズが続くが、創価大は敵陣からので#19砂田のランでギャンブルを成功させると、TE#89田原へのパスが通りTD。さらに創価大はDB#3沼野(関西創価)のインターセプトで攻撃権を得ると、#19砂田が再びTD。順調に得点を重ねる創価大に対し、玉川大も果敢にオフェンスを仕掛けていくが、一矢報いることができないままタイムアップ。41-0で創価大が完封勝利した。

    ★第2試合 ○大東文化大学28-3文教大学●
     大東大がRB#26内野(埼玉平成)とQB#98小川(埼玉平成)のランを中心にダウンを更新し、先制TD。さらに大東大はランでじりじりと攻め、追加点を奪う。対する文教大もRB#5富丘のランでエンドゾーン付近まで持ち込み、FGで得点。その後、大東大の選手が弾いたパスを、文教大DB#21中村(岩手県立盛岡第四)がインターセプトし攻撃権を得るが、得点には繋がらず前半終了。
     後半最初の攻撃、大東大は#98小川が敵陣まで自らボールを運ぶと、走り込んでTD。文教大もTDを狙いに行くもののパントで終わる攻撃が続き、最後の攻撃でのパスを大東大のLB#58根来(浦和学院)にインターセプトされ、試合終了。大東大が勝利した。

    ★第3試合 ○明治大学16-0日本体育大学●
     明治大はRB#22加藤とRB#32小泉のランで前進し、先制TD。2Qも明治大がテンポよくダウンを更新して前進、FGで追加点を奪う。日体大もDL#33磯部のQBサックなどのナイスディフェンスを見せるが、得点にはつながらず前半終了。
     後半、日体大は明治大の攻撃をパントで終わらせると、WR#15日高がパスを受け敵陣へ。しかしゴール目前で明治大のLB#1徳茂にインターセプトされ、得点のチャンスを逃す。3Q後半からの明治大のオフェンスがパスとランで前進、4Qに入ってTE#85三輪が走り込んでQB#4西本からのパスを受けTD。その後も日体大は粘りのオフェンスで再び敵陣インチまで迫るものの、明治大のディフェンスに押さえられてしまい得点ならず。明治大が完封勝利し、優勝争いに踏みとどまった。

    ★第4試合 ●流通経済大学9-27防衛大学校○
     防衛大は最初の攻撃で、自陣からFB#37田村がランで走り抜けてTD。TFPではプレーを選択、8点を先制する。流経大は防衛大の攻撃でターンオーバー、敵陣から攻撃を開始するがTDはならず、FGを決めて前半終了。
     後半、防衛大はじりじりと前進し、RB#21岡﨑が飛び込んでTD。流経大を突き放す。追う流経大もダウンを更新し敵陣まで攻めてくると、RB#25高部がが飛び込んでTD。しかしその後は防衛大の怒涛のオフェンスが続き、QB#5井戸が自陣から快走して得点したところでタイムアップ。最終スコアを9-27とし、防衛大が勝利した。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2018年10月21日(日)
    ★第1試合 ●一橋大学7-54神奈川大学○
     試合が動いたのは2Q。神奈川大はランとパスで徐々にダウンを更新し、TE#83山路がTD。さらに神奈川大はパスを中心に攻め、RB#22谷中田(1年日体荏原)のTDで点差を広げる。一橋大も粘り強いオフェンスをするが、得点にはつながらず前半終了。
     後半、神奈川大は序盤に#83山路へのロングパスを通すと、WR#19市原(1年 駒場学園)が飛び込んでTD。続く一橋大の攻撃では、神奈川大DB#8荒井が一橋大のパスを弾いたボールをインターセプトしてTD。追う一橋大はトリックプレイで敵陣まで前進し、RB#6新宮がTD。4Qは敵陣から攻撃権を得た神奈川大がQB#1船戸が一橋大のディフェンスをかわして再び得点すると、さらにファンブルロストやインターセプトなど怒涛のディフェンスで一橋大にチャンスを与えない。次々と得点を重ねた神奈川が、7-54で勝利を飾った。

    ★第2試合 ●筑波大学0-7関東学院大学○
     関学大はRB#7永岡とRB#3出口のランにより徐々にダウンを更新し、WR#10薄葉がTD。2Qも関学大が順調に攻撃するが、筑波大のLB#7小林がインターセプト。この後、両校のターンオーバーが続くが、得点にはつながらず前半終了。
     後半、筑波大は得点を狙い攻めるが、関学大DB#2関口にインターセプトされてしまう。筑波大は得点を狙いパスで敵陣に入るが、ゴールに届かずタイムアップ。関学大が勝利した。

    ★第3試合 ○桜美林大学34-7駒澤大学●
     開始早々、桜美林大のWR#13橋口がキックリターンTDで先制点をあげる。さらに桜美林大はRB#21石田を中心にダウンを更新し、TDで追加点。対する駒澤大は、パントでシリーズが終わる展開が続く。2Qに入ると、桜美林大#21石田が再びTDを決めて点差を広げる。
     3Qは両校ともなかなか得点につながらない。4Qに入ると、3Q終了前からじりじりとダウンを更新してきた桜美林大が、敵陣20ヤード付近からのTD。直後の駒澤大の攻撃では、桜美林大のDB#32橋本(千葉日大一)がインターセプトを決めて攻撃権を得ると、WR#34がTD。一矢報いたい駒澤大は得点を狙うがギャンブル失敗、しかしこの後の桜美林大の攻撃で駒澤大LB#6渡辺がインターセプトTDして、タイムアップ。桜美林が開幕4連勝を決めた。

    ★第4試合 ○国士舘大学29-13専修大学●
     試合開始早々、専修大のDB#1内村がキックリターンTD。続く攻撃で、国士舘大はランを中心にダウンを更新、FGで得点する。すると再び、専修大は#1内村のビックリターンで敵陣深くから攻撃を開始、FGで追加点を得る。国士舘大も負けじとWR#27竹田へのパスが通り前進し、RB#23大石のTDで同点に並ぶ。2Q序盤、国士舘大はFGを決めるが、専修大もランとパスを織り交ぜて敵陣前まで攻めてくるとFGで追いつく。2Q終了間際に国士舘がFGを成功させ、前半を折り返す。
     後半最初の専修大の攻撃で、国士舘大DB#7南がインターセプト。国士舘大QB#10渡地が自ら走りTD、さらに4QにRB#32駒形(埼玉栄)が敵陣からのTDランで得点し、専修大を突き放す。追う専修大はRB#25田中がランでダウンを更新するが、追加点にはつながらず試合終了。29-13で国士舘大が勝利を収めた。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2018年10月20日(土)
    ★第1試合 ●明治学院大学3-33東洋大学○
     明学大はRB#48鈴木(1年・駒場学園)の安定感のあるランで着々とゲインを重ねると、K#13安達のFGで先制に成功する。対する東洋大はパスをキャッチしたTE#84田松がブロックに助けられてエンドゾーンまで独走しすぐさま逆転すると、DL#59関根のロスタックルなど守備陣も奮起。勢いに乗った東洋大はQB#10宮崎によるTDでリードを広げ、前半を折り返す。
     流れを掴んだ東洋大は#10宮崎からのパスをレシーブしたWR#16大西が駆け上がり追加点を挙げると、更に#10宮崎が自ら2TDを挙げる。意地を見せたい明学大はDL#7石戸のQBサックなどの守備陣が活躍を見せると、攻撃ではWR#11村中らのパスキャッチと#48鈴木のランを交え徐々に敵陣に攻め込む。しかし東洋大CB#23天野のインターセプトに阻まれ惜しくもエンドゾーンには届かず、そのまま試合終了。3-33で東洋大が勝利を飾った。

    ★第2試合 ○上智大学23-6拓殖大学●
     序盤、上智大はTE#88長岡へのパスを皮切りに敵陣に攻め込むも、拓殖大DL#99露木らのタックルに阻まれ攻守交代。対する拓殖大は、RB#23新屋の軽快な走りでゲインを重ね、WR#40前之園のパスでエンドゾーンに迫るが、上智大LB#2大西らの粘り強い守りにTDとはならない。両者、相手の堅い守りに苦しむ中、上智大がRB#40坂口へのロングパスを成功させると、このチャンスをK#14狩野がFGで先制点につなげる。
     後半、上智大は、#88長岡、WR#33小椋(1年・南山)とロングパスを次々に成功させると、最後はQB#81小宮山がエンドゾーンへ投げ込んだパスを#88長岡がキャッチし得点。さらに、RB#40坂口の中央突破のランからWR#11歌川へのTDパスを成功させ追加点をあげる。追う拓殖大は、#40前之園の力強いランとWR#1安士(1年・秋田商業)のパスキャッチで前進し、最後はWR#14芝野へのパスでTDを決める。しかし上智大が#40坂口のTDで再び拓殖大を突き放し、試合終了。23-6で上智大が勝利した。

    ★第3試合 ○東京大学37-0東京学芸大学●
     東京大がQB#14伊藤のオープニングランで一気に敵陣に攻め込み、好調な滑り出しを見せる。その後もテンポの良い攻撃で前進し、最後はWR#15古賀へのパスで先制TD。対する学芸大はインターセプトで攻撃権を得るが、続く攻撃では東京大DB#25八尋の鋭いタックルに阻まれる。東京大はその後もパスを中心にゲインを重ね、TE#83深澤、WR#17森本の2TDパスとFGで得点差を広げ前半を折り返す。
     後半に入り、降り始めた雨が学芸大守備陣を奮起させる。中のランを中心に攻める東京大に対し、学芸大LB#39鈴木、LB#13菅野、LB#41本田らが意地のロスタックルで応戦。続けてインターセプトも飛び出し、流れを変えるかに思われたが、東京大はRB#35鍵和田、RB#38山田がエンドゾーンに飛び込み2TDを獲得。東京大が最後まで主導権を握り、雨の中の激闘を制した。

    ★第4試合 ○横浜国立大学28-14東海大学●
     試合開始直後、東海大のスナップミスによるセーフティで横国大が思わぬ形で先制すると、横国大はWR#7土生へのパスでさらに追加点を挙げる。その後も横国大はランとパスを交えRB#29伊東がTDにつなげるが、東海大はDL#99榎園のロスタックルでその流れを食い止める。続く東海大の攻撃では、RB#5堀がエンドゾーンまで独走しTDを決めると、続いてRB#15小菅へのTDパスを通して追い上げをみせる。
     後半に入り、横国大はP#3小川のナイスパントで陣地を大きく回復すると、次の東海大の攻撃をエンドゾーン内に押し込んで再びセーフティで得点する。その後横国大はRB#41信原らの活躍により、#29伊東のTDランとFGでの得点に繋げ点差を広げる。東海大も#5堀らのランで果敢に攻め込むもエンドゾーンまでは届かず、28-14で横国大が勝利した。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2018年10月14日(日)
    ★第1試合 ●創価大学0-14首都大学東京○
     序盤、首都大はインターセプトで敵陣より攻撃を始め、FGで先制点を狙うがキックは失敗。対する創価大はファンブルリカバーやDB#18阿部のインターセプトと守備で奮闘。どちらも得点のないまま、0-0で前半終了。
     後半に入り、創価大がパントリターンでファンブルしたボールを、首都大がリカバーしそのままTD。首都大の追加点を抑えたい創価大は#18阿部が2度目のインターセプト。敵陣まで進むも首都大LB#59堤にインターセプトされる。追う創価大はRB#49沢田がナイスランを見せるも得点には繋がらない。首都大はRB#20塚嵜がダウンを更新すると、最後も#20塚嵜のランでTD。0-14で首都大が勝利した。

    ★第2試合 ○宇都宮大学33-7横浜市立大学●
     試合開始早々、宇都宮RB#35黒坂がフィールドを独走しTD。波に乗る宇都宮はランで着々と前進し、#35黒坂がふたたびTD。確実に流れを掴んだ宇都宮は、RB#39柿崎や、WR#1小石(1年・立命館大学慶祥)のTDで順調に得点を重ねる。横市大はRB#29宮下のランでダウン更新を試みるも、宇都宮の守備を破ることはできず、27-0で前半を折り返す。
     後半に入っても好調な宇都宮は、QB#3竹内が自らランでゲイン、WR#85高野へのパスを決めてTD。ランニングクロックで開始した4Q、横市大はWR#23高良へのパスと#29宮下へのハンドオフを繰り返して敵陣を割ると、最後は#29宮下がTD。しかし宇都宮の大量得点に追いつくことはできず、33-7で宇都宮が勝利した。

    ★第3試合 ●東京都市大学7-27東京外国語大学○
     ランをメインに着々とゲインする東外大は、TB#49中谷のランで先制TD。都市大もRB#27吉田のロングランで大きく前進、FGトライするもスナップミスで得点ならず。続く東外大オフェンスは#49中谷がさらなる素早い走りで得点。対する都市大もWR#19湯山がロングパスキャッチ、そしてRB#6井上が飛び込みTD。東外大はQB#42森本が自らボールを運び得点、7-19と点差を広げ前半を折り返す。
     後半戦は都市大が攻守共に粘り、東外大のパスをDB#19湯山がインターセプトすると#6井上が守備陣の間を駆け抜けエンドゾーンへの距離を縮めるが、東外大LB#7荻野の鋭いタックルで得点ならず。この後の東外大の攻撃では#49中谷のランが止まらず、ゴールへ近づくとFB#5加藤(1年・東京都立国立)が押し込みTD。2ポイントコンバージョンを狙ったWR#3矢羽田へのパスが通り、8点獲得。7-27で東外大が勝利を収めた。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2018年10月13日(土)
    ★第1試合 ●獨協大学10-20玉川大学○
     1Q、ランと短いパスで粘り強くダウンを更新する玉川大に対し、獨協大は大きく出るランとロングパスで大胆不敵に攻め込む。両守備陣が勝負どころで好プレーを見せ、両者得点を譲らない互角の攻防が続くなか、2Qに入り玉川大が流れを掴む。QB#4村主の放ったパスへWR#13知屋城が飛び込み大きく前進すると、RB#22中村が安定したランでつなぎ、FGで先制点。さらに玉川大#22中村が44ヤードを駆け上がり追加点を挙げ、前半を折り返す。
     後半に入ると、獨協大が反撃を開始。LB#5澤野のインターセプトから得たチャンスをFGで得点に繋げると、続くキックオフでは玉川大リターンがファンブルしたボールを獨協大DB#2水口がリカバーし、そのままエンドゾーンまで運び同点に追いつく。しかし玉川大はすぐさまFGを決めると、守備ではCB#1木田のインターセプトが飛び出す。最後はこの日大車輪の活躍を見せる#22中村がTDを決め、玉川大が勝利を収めた。

    ★第2試合 ○東京理科大学24-13防衛大学校●
     序盤、防衛大がDB#36長島やLB#38川又らの見事なパスカバーでダウン更新を阻止すると、理科大もDL#71上沼を始めとする守備陣が手堅い守りを見せる。攻撃では理科大が奮起し、ランとパスを交えて徐々に敵陣に攻め込んで行くと、最後はTB#21安藤がエンドゾーンに走りこみ先制TDをあげる。しかしその直後のキックオフで、防衛大#37田村が周囲のブロックに助けられてリターンタッチダウン。理科大がFGで得点し、4点差で前半終了。
     後半開始直後、防衛大#38川又が逆転のインターセプトリターンTDを決め、会場を沸かせる。対する理科大もRB#20井坂らのランで進め、QB#17大石(1年・東京都立西)が自ら走り込んでTD。勢いに乗る理科大は、再び#21安藤のTDで防衛大を突き放し、試合終了。理科大が開幕二連勝を決めた。

    ★第3試合 ○立教大学24-10日本体育大学●
     前節、明治大に完封負けを喫した立教大と今季まだ勝利のない日体大。両者ともに勝利で勢いをつけたい中行われた一戦は、立教大が日体大をパスプレーで圧倒。見事今季2勝目で勝ち点を6とした。対する日体大の初勝利は次節までお預けとなった。
     第1Q、立教大はパスプレーで小刻みにゲインするが、日体大のパスインターセプトで攻撃権を奪われる。勢いに乗る日体大だったが、立教大もDL#93岡のパスカットでゲインを阻止。相手に流れを渡さない。両者一進一退の攻防となるが立教大の司令塔QB#3若狭がWR#4永島へ30ヤード超のロングパスを決め、一気に日体大側30ヤード地点へゲインを決める。ここで一気にTDを決めたい立教大はランプレーを積極的に選択。しかし、エンドラインまで攻め込むことはできず。FGを決め先制に成功するが、惜しくもTDとはならなかった。先制され、まずは追い付きたい日体大は第2Q、RB#10諸本、#25深町のランプレーを中心に立教大側2ヤード地点までゲイン。手堅くFGを決め同点にする。しかし、直後の立教大の攻撃でRB#21林がフィールド中盤から30ヤードランをきめロングゲイン。さらに#3若狭からエンドラインの#4永島へパスがつながりTD。立教大が7点リードで前半を折り返す。
     日体大のレシーブで始まった第3Q、2度のシリーズ更新で相手陣地まで攻め立てるが、立教大のDB#1中谷にパスを阻まれ反撃の狼煙をあげることができない。勢いに乗る立教大は直後の攻撃、#21林が自陣35ヤード地点からエンドラインまで一気に駆け抜けTD。17-3と差を一気に突き放した。この日、一番の盛り上がりを見せた立教大。試合の流れを完全に引き寄せたかに思われた。だが、初勝利を何としても得たい日体大は驚異の粘りを見せる。自陣26ヤードから始まった攻撃。ランプレー、パスプレーをうまく組み合わせTDまで残り4ヤードと攻め立てると、#10諸本が相手の警戒を掻い潜りTD。さらにはDB#24松井がパスインターセプト。続く攻撃では得点を奪えなかったが、第3Qからの嫌な流れを払拭した。第4Q前半、同点を狙う日体大、ダメ押しを決めたい立教大ともに決め手に欠いていたが、後半、攻撃権を奪った立教大はWR#80河本への20ヤード超のパスが成功し相手陣地へ一気に攻め立てると、#3若狭から#80河本へのTDパスが決まりダメ押しに成功。見事24-10で立教大が勝利。今季2勝目を挙げた。
    立教スポーツ:玉真拓雄)

    ★第4試合 △流通経済大学10-10東京農工大学△
     序盤、流経大LB#4石川のロスタックルや、農工大DB#17岡留のインターセプトなど守備陣が活躍し、両者ダウン更新に苦しむ。そんな中、農工大がRB#24小林の力強い中央突破のランでゲインを重ね、そのままTDで先制点を挙げる。流経大も反撃のチャンスを狙うが、ミスが重なり思うように進められない。この隙をついた農工大がWR#11吉田へのロングパスで一気に前進、FGで得点差を広げる。
     後半に入ると、流経大はWR#23鳥羽へのパスで前進、インサイドのランで果敢に攻め込みTD。続いてWR#88谷平がロングパスをキャッチし敵陣に攻め込むと、FGを成功させ同点に追いつく。試合終了間際、流経大が意地を見せゴールを目指すが、得点には繋がらずタイムアップ。両チームあと一本に届かず、引き分けに終わった。 
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2018年10月7日(日)
    ★第1試合 ●帝京大学9-14東京農業大学○
     帝京大のキックにより試合開始。東農大はRB#44青柳のランでダウンを更新、WR#87白石がキャッチしそのまま走り切り先制点を獲得する。帝京大も果敢に攻め込むがチャンスを活かせずFGにとどまり、7-3の東農大のリードで前半を折り返す。
     後半、勢いに乗る東農大はDB#27東元が見事なインターセプト。QB#3高荷からのパスをWR#13山﨑がキャッチし、追加点を奪う。更に、LB#5三浦がインターセプトを決めるなど守備も躍動する。しかし帝京大も最後まで諦めず、試合終了間際にDL#90甘利によるインターセプトタッチダウンで6点を追加。一気に流れを引き寄せたが、逆転はならずタイムアップ。14-9で東農大が勝利を収めた。

    ★第2試合 ●上智大学21-28神奈川大学○
     1Q、神奈川はQB#1舩戸のランでゴール前まで大きくゲイン、そのままチャンスをものにしTDを決める。さらに勢いに乗る神奈川は、RB#10澤田のタフなランでゲインを重ねると、最後はRB#26小舘が倒されながらもエンドゾーンに手を伸ばし追加点を獲得する。対する上智大も、RB#28中臺の活躍でTD、7点を返し前半を折り返す。
     後半開始早々、上智大が反撃に出る。QB#81小宮山からの絶妙なパスをWR#11歌川がエンドゾーン内で見事キャッチ、同点に追いつく。その後は白熱した試合運びで点の取り合いとなるが、試合終了間際に神奈川のRB陣が着実にダウンを更新、TDを決める。残り僅かな時間で上智大も必死にゴールを目指すが、得点ならず。最終スコア28-21で神奈川が勝利を収めた。

    ★第3試合 ○桜美林大学42-14東海大学●
     桜美林はWR#13橋口のナイスリターンで好位置からの攻撃権を得ると、RB陣のランで着実にゲインを重ね、RB#21石田が先制TD。対する東海大もDL#99榎園のQBサックなど、守備陣が躍動し始める。流れを掴み始めた東海大は、WR#81嶋谷がパスキャッチからの独走でTD、7点を返す。前半終了間際に再び桜美林#21石田がTDを決め、21-7で前半を折り返す。
     後半に入ると両者譲らない攻防が続くが、桜美林がその空気を打破する。QB#4亀山がエンドゾーンに放ったパスをWR#3バンデューセンが見事にTDキャッチ。LB#10荒木が2度のインターセプトを見せるなど、守備陣も盛り立てる。その後も順調に得点を重ねリードを広げる桜美林に対し、東海大も試合終了間際に意地の7点を返すが追いつかず試合終了。42-14で桜美林が3連勝を飾った。

    ★第4試合 ○国士舘大学64-6東京学芸大学●
      国士舘は1プレー目のQB#10渡地からのロングパスを、WR#26天野がゴール前でキャッチ。そのままチャンスをものにし先制する。さらにRB#23大石の見事なランなどで、第1Qだけで3TDを決める。学芸大もWR#18天田がナイスパスキャッチを見せて着々と前進、TDで7点を返す。しかし勢いに乗る国士館は#26天野がエンドゾーン内での見事なジャンピングキャッチを決めてTD。前半終了間際にも点を重ね、41-6で前半を折り返す。
     後半に入っても国士館の勢いは止まらず、順調に攻めこむ。学芸大もDB#28岡野のインターセプトなどで食い下がるが、国士館はRB#28工藤のタフなランなどで着々と追加点を奪う。更に国士館は、DB#6齋藤(1年・敬愛学園)の華麗なインターセプトなど、守備陣も活躍。最後まで果敢に攻め込み、攻守ともに自分たちのペースを守り抜いた国士館が64-6で圧勝した。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2018年10月6日(土)
    ★第1試合 ●成城大学14-21関東学院大学○
     成城大はQB#12北川からランで徐々にダウンを更新し、相手の反則を味方につけて先制TD。さらに2Qでもランを中心にRB#24神が走り込んでいき追加点を奪う。
     後半も成城大はDB#11薄根のインターセプトなどナイスディフェンスで関学大を翻弄、しかし関学大が意地のTD。4Qに入ると、関学大のランが炸裂。敵陣からの攻撃権を得ると、RB#1小林が走り込んでTD、同点に並ぶ。ここからの攻撃は両校のギャンブルが続くが、関学大がWR#10薄葉へのパスで前進し逆転TD。リードを奪い返したい成城大はパスで慎重にゲームを進めていくが、関学大のDB#34近藤がインターセプト。関学大が意地を見せ、今季初白星を挙げた。

    ★第2試合 ○青山学院大学40-7東洋大学●
     東洋大はDB#23天野のインターセプトで攻撃権を得るが、FGは失敗。青学大はRB#23野坂のランを中心に前進し、WR#1神津がTD。先制点を決めて波に乗る青学大は、パントで自陣深くボールオンさせると、DB#7田中が東洋大オフェンスを押し込みセーフティで追加点を奪う。反撃を狙う東洋大も、CB#19吉原のインターセプトで攻撃権を得るが、得点には繋げられない。青学大はDB#29山田のナイスパントリターンで好位置から攻撃を開始、RB#46伊藤を中心にダウンを更新し、そのまま#46伊藤が飛び込んでTD。さらに青学大はFGで追加点を獲得し、前半終了。
     後半に入っても青学大は順調に追加点を重ねる。一矢報いたい東洋大は、4Q終盤にキックリターンで敵陣まで入ってくると、WR#84田松のパスを中心に前進し、TDを決めたところでタイムアップ。40-7で青学大が勝利した。

    ★第3試合 ○横浜国立大学24-19駒澤大学●
     駒澤大のキックオフからスタート。横国大の最初の攻撃をパントに持ち込むと、駒澤大はQB#1樋口を起点に攻撃の流れを掴む。RB#29割谷、RB#31小宮がランでゲインを重ね、最後はRB#28伊藤がTD。キックと合わせ7点を獲得した。2Q、駒澤大は反撃に出る横国大をフィールドゴールにとどめ、強気の攻めを貫く。#1樋口のロングパスが連続で成功。ゴールまで11ヤードと迫ると、最後は自らランでTD。
     後半、横国大の猛追が始まる。RB#41信原が抜けだしTD、キックも決め10-13に。その後も横国大オフェンスはとどまることを知らず、ゴールまで残り3ヤードから4Q開始。QB#1長田を起点に攻め込みTD。逆転に成功する。駒澤大の続く攻撃もパントに持ち込まれると、横国大はダメ押しのTDで13-24に。後が無い駒澤大は、ギャンブルで#28伊藤がTDを挙げる。もう1本が欲しい駒澤大は、キックオフから攻めセンターライン近くでインターセプト。#1樋口からWR#11出木岡へパスが成功、ゴールまで8ヤードと迫るがギャンブル失敗。守り切った横国大が勝利した。
    駒大スポーツ:奥田葉月)

    ★第4試合 ○東京大学40-10専修大学●
     東京大はランでダウンを更新し、WR#13瀬戸が最後走り込んで先制TD。さらに東京大はFGで追加点を決める。専修大もターンオーバーで好位置からの攻撃権を得るが、FGは失敗に終わる。
     後半、専修大はRB#33植木(1年・北陸)のランでダウンを更新、FGで3点を返す。しかし、すぐに東京大が猛攻を開始。DL#90岡田のターンオーバーからのTDや、FGで得点差を広げる。しかし試合終了間近に専修大にチャンスが訪れ、RB#2藪野のランでエンドゾーン目前に迫ると、WR#16木下がTD。しかし東京大の大量得点には及ばず、そのまま試合終了。40-10で東京大が3連勝を飾った。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2018年9月30日(日)
    ★第1試合 ○東京都市大学28-0玉川大学●
     都市大はWR#19湯山がパスキャッチすると、そのまま先制TD。さらにWR#18小柳がロングパスをキャッチ、そのままエンドゾーンまで持ち込み追加点を奪う。波に乗る都市大は#19湯山がさらなるTDを決め、21ー0で前半を折り返す。
     追う玉川大はTB#22中村のランで敵陣を割るも、都市大守備陣の硬い壁を破ることができず攻守交代。続く都市大の攻撃では玉川大守備が奮闘し、DT#77三ツ井がQBサックで追加点を許さない。しかしその後都市大TB#6井上がランを重ね、第4ダウンでギャンブル、QB#17木下がTD。28ー0で都市大が完封勝利を収めた。

    ★第2試合 △学習院大学3-3東京経済大学△
     学習院はRB#31笠井の素早い走りで大きく前進、FGで先制する。さらにWR#9倉持のナイスキャッチで前進し、再びFGを蹴るが今度は失敗。対する東経大もRB#22前田の走りを軸に進み、FGで学習院に追いつき3ー3で前半を折り返す。
     後半に入り、東経大のボールを学習院DB#5大塚がインターセプトし攻撃権を得るが、東経大のパスカットやQBサックに苦戦し得点には繋がらない。東経大ディフェンスはさらに好調を見せ、DB#12香川がインターセプト。続く攻撃ではWR#11杉山のパスキャッチが続き前に進むも、ギャンブルに失敗し得点ならず。試合終了間際に学習院がFGで追加点を狙うが失敗し、3ー3と同点に終わる。

    ★第3試合 ○茨城大学13-0亜細亜大学●
     茨城大はTB/LB#26村岡のランで着々と進み、ボールをファンブルするも押さえ込みTD。続く亜細亜の攻撃を茨城大#26村岡がインターセプト。茨城大の追加点を抑えたい亜細亜はLB#43福井がファンブルリカバーし攻撃権を奪うが、得点には繋がらず7ー0で前半終了。
     後半のキックオフで、亜細亜のファンブルを茨城大がリカバー。続く攻撃では#26村岡の30ヤードランでボールをゴール前へ運び、#26村岡が滑り込みTD。反撃に出たい亜細亜はTE#11根岸が好リターンし、敵陣まで攻め込むもTDを決めることはできない。その後は両チームファンブルが続き得点ならず。13ー0で茨城大が勝利を収めた。

    ★第4試合 ○埼玉大学21-14新潟大学●
     序盤はどちらもダウン更新に苦戦するが、まず調子を掴んだのは埼玉大。敵陣より攻撃を開始すると、RB#17藤澤が守備陣を振り抜きTD。追う新潟大はRB#17落合がランを繰り返し前進するが、埼玉大DB#18山城のインターセプトに終わる。さらに、新潟大のこぼしたボールをリカバーした埼玉大は、#17藤澤が走り込みTD。13ー0と埼玉大のリードで前半終了。
     3Q開始早々、埼玉大の攻撃中に新潟大がファンブルリカバー、続くオフェンスではRB#22秋田(1年・埼玉私立川越東)の機敏な走りでゲインし、そしてWR#88森のランで得点する。埼玉大も粘りのオフェンスを見せて#17藤澤の独走で追加点を挙げると、新潟大も負けじと#88森へのロングパスを成功させてゴール目前に迫り、RB#36大泉が飛び込みTD。21ー14で埼玉大が初戦勝利を収めた。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2018年9月29日(土)
    ★第1試合 ○獨協大学15-11首都大学東京●
     両者譲らない攻防が続くなか、DB#18中島のインターセプトで流れを掴んだ首都大は、第2Qに入るとWR#7松本が先制のTD。2ポイントコンバージョンも成功させ、8点を獲得する。対する獨協大もじわじわと敵陣に踏み込むと、QB#4海老原が自らボールを運びTD。獨協大も負けじと2ポイントコンバージョンを成功させ、8-8の同点で前半を折り返す。
     後半に入り、首都大はFGで3点を追加。しかしやられたらやり返す獨協大は、直後のキックオフでWR#18安達が見事なリターンTDを決めて逆転に成功。また、LB#47内山がQBサックをみせるなどディフェンス陣も躍動する。首都大も追い上げようと果敢に攻め込むが、追いつかずタイムアップ。4点差を守り抜いた獨協大が初戦を制した。

    ★第2試合 ●創価大学10-14東京外国語大学○
     外語大はRB#49中谷のランで着実にゲインを重ね、相手ディフェンスに阻まれつつも最後はQB#42森本がエンドゾーンにボールを運び先制TD。対する創価大も、TE#80山並のナイスキャッチにより一気にゲインするが、得点のないまま前半を折り返す。
     後半、創価大のFG成功による3点追加はあるものの、両者譲らない展開が続く。その空気を外語大が打破し、#42森本がランでエンドゾーンにボールを運び追加点を奪う。追う創価大はTE#89田原のパスキャッチで一気にゴール前まで近づくと、最後はRB#19砂田がTDを決めて点差を縮める。その後も両者果敢に攻め込むが、共に追加点のないまま試合終了。14-10で外語大が勝利を収めた。

    ★第3試合 ●立教大学0-17明治大学○
     立教大は順調にダウンを更新するが、明治大DB#39福山(1年・啓明学院)による2インターセプトで流れを断ち切られ、なかなかチャンスをいかせない。 明治大はナイスディフェンスの流れを受けてじわじわと攻め込み、TB#22加藤の強いフィジカルを発揮するランで前進すると、最後はTB#9福田がエンドゾーンに飛び込みTD。
      後半、明治大はFGで得点を追加。更にWR#7渡邉の力強い走りで大きくゲインすると、WR#84川端がエンドゾーン内で見事なキャッチをみせTD。明治大は堅い守備もみせつけ、最終スコアを17-0とし完封勝利を収めた。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2018年9月23日(日)
    ★第1試合 ●成蹊大学26-44神奈川大学○
     序盤、成蹊大はTB#26中野とRB#43草野のランを中心に前進しTD。波に乗った成蹊大は、ランを交互に繰り出してWR#11東が走り込み再びTD。しかし、すぐに神奈川大のDB#6小倉がキックオフリータンでTD、さらにランとパスを巧みに操りTDを決め、逆転する。2Qも神奈川大のオフェンスは止まらず、QB#1船戸が約50ヤード走ってTD。神奈川大は#1船戸からWR#18平野(1年・駒場学園)のパスで攻撃を仕掛けFGに持ち込むが、成蹊大に抑えられ前半終了。
     後半、神奈川大はDB#8荒井のインターセプトで会場を沸かせると、ランでダウンを更新。相手の反則もありエンドゾーンに近付くと、WR#1三浦が走って追加TD。成蹊大も負けじとランで敵陣へ進むが、再び神奈川大の#6小倉にインターセプトを見舞われ、追加点を奪われる。4Qも神奈川大はTDとFGで順調に得点を重ねる。しかし成蹊大も意地を見せ、キックオフリターンをそのまま運びTD。試合残り1分を切り、成蹊大は#26中野のランでTDを決めるが、点差は埋まらずタイムアップ。26-44で神奈川大が勝利を収めた。

    ★第2試合 ○上智大学24-13武蔵大学●
     上智大はRB#28中臺のランを中心にダウンを更新、WR#14狩野へのパスが決まりTD。対する武蔵大も50ヤードからQB#17大野からWR#11岡田へのパスでTD。上智大は#28中臺のランが炸裂しTD、再びリードを奪う。武蔵大RB#28笠松が敵陣までボールを運ぶが、上智大のLB#45山口のQBサックで攻撃を押さえ込まれ、FGを狙うも外してしまい前半終了。
     後半、上智大はQB#81小宮山からWR#87藤倉のパスでゴール前までボールを運ぶと、WR#33小倉(1年・南山)がTD。追う武蔵大も、パスとランを交互に前進し、4QはじめにWR#8東山がパスを受けTD。上智大はFGで点差を広げ、武蔵大も懸命に#28笠松のランで前進するが、ゴール目前で上智大のDB#24浮島にインターセプトされ試合終了。上智大が勝利を飾った。

    ★第3試合 ●一橋大学17-19東京農業大学○
     東農大はRB#26勝又とRB#29小池のランを中心に前進、FGで3点を得る。2Qに入り、一橋大はDB#19中村のインターセプトで攻撃権を得ると、TB#6新宮がランで攻めFGで同点とする。さらに一橋大はWR#2川村がほぼハーフラインから快走しTD、逆転する。東農大はパス中心に攻撃を展開、FGで3点を追加し前半終了。
     後半、東農大はDB#15篠澤のインターセプトで攻撃権を得ると、RB#16黒﨑が敵陣までキャリーし、WR#10座波がパスを受け取りTD。敵陣深くからの攻撃権を得た一橋大は、WR#1時苗がパスをキャッチし再び逆転。東農大も負けじと一橋大に食らいつくようなオフェンスでダウンを更新、試合終了間際にRB#16黒﨑が走りこんでTD。一橋大も最後まで粘ったが試合終了となり、東農大が接戦を制した。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2018年9月22日(土)
    ★第1試合 ●帝京大学14-17拓殖大学○
     1Q、拓殖大のQB#6角田のパスとランが冴え前進、WR#14芝野へのパスでTD。帝京大も負けじと、RB#22伊藤のランなどでダウンを更新、QB#1石井からWR#81梅田へのパスでTD。2Qに入ると両校ともパントで終わる展開が続く。拓殖大に追加点かと思われたが、帝京大DB#4高橋にインターセプトされ前半が終了。
     後半、帝京大はファンブルが続き、拓殖大に好位置からの攻撃権を許してしまう。すぐにFGで追加点を決めて波に乗った拓殖大は、帝京大の攻撃をDL#99露木がQBサックし大きくロスさせる。4Q、今度は帝京大が拓殖大のファンブルをリカバーし攻撃権を得るが、拓殖大DL#59朝田のロスタックルなどナイスディフェンスに苦しむ。しかし帝京大#81梅田へのパスでエンドゾーン目前に迫ると、#1石井が走り込み逆転のTD。拓殖大はすぐにRB#23新屋のランで前進すると、#6角田からWR#83江畑へのTDパスで再び逆転。続いて拓殖大DB#38藤岡がインターセプトを決めて帝京大の攻撃を断ち切り、試合終了。14-17で拓殖大が接戦を制した。

    ★第2試合 ○明治学院大学35-9関東学院大学●
     関学大はLB#28富田のインターセプトで敵陣からの攻撃権を得ると、RB#1小林とRB#3の出口ランで前進、FGで先制点する。2Q後半、明学大WR#13安達にパスが通ると、相手の反則にも救われエンドゾーン目前に迫り、RB#6根岸が走り込んでTD。前半終了間近、明学大がファンブルをリカバーし、敵陣約20ydからのFGで追加点をあげる。
     後半に入っても明学大の勢いは止まらず、FGで追加点。RB#48鈴木(駒場学園)のランに関学大は翻弄され、QB#10山下からのゴール前のショートパスが#13安達にわたりTD。関学大も追加点を狙うが、ファンブルボールを明学大DL#33高島に奪われ、続く攻撃で追加点を奪われる。4Q、関学大はランでダウンを更新し#1小林がTD。明学大は試合終了前にTDを追加、35-9で快勝した。

    ★第3試合 ●国士舘大学9-17東海大学○
     東海大のキックオフで試合開始。第1Q、開始4分30秒のところで東海大がスナップミスをし、国士舘が先制。このまま勢いに乗るかと思われたが、国士舘にもミスが起き、その隙をついた東海大RB#5堀がランで前進する。最後はWR#1高野内がQB#2宮本からのパスをつなぎ、第1Q残り1分のところで逆転に成功する。第2Q、点差を詰めたい国士舘だったが、ミスが続き前に繋ぐことができない。その間に東海大は、#5堀がランで加点。東海大のリードを12点に広げ第2Qを終える。
     後半第3Q、反撃に出たい国士舘はTB#1川嶌を中心にランを試みるも東海大ディフェンスに阻まれてしまう。しかし、国士舘大DL#44木村をはじめとするディフェンスチームが、東海大オフェンスを封じこみ追加点を許さない。第3Qは、お互いチャンスを作るもあと一歩が届かずスコアは動かず14-2で最終Qへ進んだ。第4Q、早く得点が欲しい国士舘は、パスで東海大ディフェンスの穴をくぐり抜け、残り4分30秒で国士舘大QB#10渡地から#1川嶌にパスが渡りそのままTDを決め得点。5点差に詰められた東海大だったが残り時間を着実に使い、残り22ヤードのところで東海大FB#19池田がフィールドゴールを決め、差を8点とする。あとが無い国士舘は、細かくパスで前進するもタイムアップ。東海大が秋季リーグ戦初勝利をもぎ取った。
    東海スポーツ編集部:森田)

    ★第4試合 ○桜美林大学41-7東京学芸大学●
     1Q、攻撃権を得た桜美林は、QB#4亀山からWR#3リュウジ・マイケルへのTDパスで先制。さらにWR#13橋口へのパスが通り再びTD。2Qに入っても桜美林の勢いは止まらず、QB#9野地がキープして追加点。学芸大もDB#20山のインターセプトから攻撃するが、得点に繋げられず前半終了。
     後半も桜美林大の攻撃が続き、ランとパスを織り交ぜWR#1萱野がパスを受けTD。学芸大はパントでシリーズが終わってしまうが、続く攻撃で桜美林大はRB#20荒巻(神奈川県立舞岡)が走り込みTD。一矢報いたい学芸大はRB#24杉山のランを中心に敵陣に進み、4Qに入ってすぐQB#19高橋からWR#18天田がパスを受けTD。桜美林は#20荒巻のランでダメ押しのTDを決め試合終了。41-7で桜美林大が開幕2連勝を決めた。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2018年9月16日(日)
    ★第1試合 ○法政大学23-10日本体育大学●
     試合序盤、日体大は相手のミスから生まれた隙をつき攻撃権を獲得。WR#87上西への華麗なロングパスで畳みかけ、RB#25深町が先制TDを挙げる。すると法政大もすぐさま反撃を開始。ランとパスを交えてFGで得点すると、続いてパントをブロックしチャンスメイク。これをTE#87川村が逆転に繋げる。さらに法政大はTE#82石井(1年・埼玉栄)が相手のカバーをかいくぐりパスキャッチ。エンドゾーンまで走り込み存在感をみせつける。ビハインドの日体大はDB#36正岡のインターセプトから攻撃に繋げるが、法政大ディフェンスに阻まれ、思うように進められないまま前半終了。
     後半、追う日体大は#87上西へのパスなどで観客を湧かせるが、地上戦ではLB#57齋藤ら法政大守備陣によって封じられ、追加得点はFGの3点に留まる。試合終了の笛が近づく中、法政大はQB#12勝本がブロックの間を縦横無尽に駆け上がりダメ押しのTD。今季初勝利に華を添えた。

    ★第2試合 ○早稲田大学42-32明治大学●
     早稲田のキックオフで試合開始。オープニングドライブでテンポ良く攻撃を続けた明治大は、RB#32小泉がエンドゾーンに飛び込み先制に成功。続く早稲田の攻撃でファンブルを誘発した明治大は、FGで3点を追加しリードを広げる。一矢報いたい早稲田はRB#7元山のTDで反撃開始。勢いそのままにWR#6ブレナンへのTDパスが決まり14-10。早稲田が逆転に成功した。その後もQB#1柴崎のパスが冴え渡った早稲田は2本のTDを獲得し、スコアは28-10に。早稲田が3ポゼッションのリードで前半を折り返した。
     迎えた後半も得点が入り乱れる展開に。攻勢を続ける早稲田は、パントフォーメーションからのスペシャルプレーでTD。一方の明治大もQB#4西本の安定したクオーターバッキングで応戦し3TDを奪う。試合終了間際にもエンジのユニフォームに食らいつくも1歩及ばず、42-35で早稲田が勝利を収めた。
    早稲田スポーツ新聞会:成瀬充)
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2018年9月15日(土)
    ★第1試合 ○立教大学17-3慶應義塾大学●
     立教大が好調な駆け出しを見せ、RB#2荒竹とRB#21林のランで着々とダウン更新を繰り返し、FGで先制。続いて慶應大もK/P#9廣田が55ヤード地点からのキックを成功させ、同点に並ぶ。流れを掴んだ慶應大はDL#91天野の鋭いタックルで立教大の追加点を阻止、同点で前半を折り返す。
     3Q開始早々、立教大DB#1中谷がインターセプトしゴール前まで運ぶと、#2荒竹が飛び込みTD。波に乗る立教大はDL#99原崎の好タックルなど守備でも好調を見せ、慶應大に得点のチャンスを与えない。慶應大はRB#6根岸の素早い走りで敵陣を割りFGで追加点を狙うが、失敗。対する立教大はWR#18飯田へのパスでゴール近くまで攻め込むと、#2荒竹が2度目のTDを決め、慶應大を突き放す。慶應大はRB#29谷田のランでゴール前に迫ると、最終プレーQB#1西澤のランでTDを狙うが得点ならず。17-3で立教大が勝利した。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2018年9月9日(日)
    ★第1試合 ●成城大学14-27東洋大学○
     序盤から東洋大が流れを掴み、WR#16大西などのナイスパスキャッチにより順調にゲインを重ると、QB#10宮﨑が自らTDで先制。東洋大は更に2TDを決め、21-0で前半を折り返す。
     後半、成城大はDB#42佐藤のファンブルリカバーにより攻撃権を奪取すると徐々に敵陣に踏み込むが、インターセプトされチャンスを逃す。攻守ともに躍動する東洋大は、#16大西のパスキャッチからの華麗なランで一気にエンドゾーンまで走り込み、6点を追加。成城大は、RB#25新妻によるTDで7点を返し、試合終了間際にもTE#85永牟田のTDで7点を追加するが、逆転には届かず試合終了。27-14で東洋大が勝利を収めた。

    ★第2試合 ○明治学院大学31-0千葉大学●
     1Q、明学大は順調にダウンを更新し、QB#3上村からのパスをWR#13安達がキャッチし、そのままエンドゾーンまで運び先制する。更に明学大はRB#48鈴木(1年・駒場学園)やWR#2冨永(1年・日大鶴ヶ丘)の活躍で順調に得点を重ね、31-0で前半終了。
     後半に入り、果敢に攻め込む明学大に対し、千葉大はDL#1中西のQBサックなどで食い下がるが、なかなか得点に結びつかない。攻め続ける明学大は#48鈴木がゲインを重ねるが、後半は追加点なくタイムアップ。明学大が、初戦を完封勝利で飾った。

    ★第3試合 ○桜美林大学40-7専修大学●
     試合の主導権を握ったのは桜美林。QB#4亀山からのロングパスをWR#13橋口がゴール前でキャッチ。そのままの勢いでエンドゾーンに駆け込み先制TD。更にRB#21石田やRB#20荒巻(1年・神奈川県立舞岡)らのタフなランでTDを量産。DB#22濱口による見事なインターセプトリターンTDもあり、前半だけで37点を獲得する。
     第3Q終盤、専修大もWR#15山内による見事なロングパスキャッチでTDを決め7点を返す。さらに専修大は#81佐藤らWR陣の活躍でダウンを更新するが、なかなか点には結びつかずタイムアップ。最終スコア40-7で、桜美林が快勝した。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2018年9月8日(土)
    ★第1試合 ●帝京大学0-13神奈川大学○
     序盤は両者譲らない攻防が続くが、神奈川がその空気を打破。着実にゲインを重ね、第1Q終了間際でFGを成功させて3点を先制する。神奈川は第2QでもFGを成功させ、更に前半終了間際にはDB#6小倉がインターセプト。そのままエンドゾーンまで走り切りTDを決め、13-0で前半を折り返す。
     後半も神奈川が流れを掴み、攻守ともに躍動する。DB#8荒井による見事なパスカットでロングゲインを阻止し、また攻めではTB#41金城が当たり負けしないフィジカルの強さで相手ディフェンスをはじきながらゲインを獲得。WR#18平野(1年・駒場学園)も1年生ながら正確なパスキャッチで盛り上げる。神奈川は果敢にチャンスを狙い、LB#2藤本がインターセプトするが、帝京大も直後のプレーでDB#26金澤(1年・聖望学園)がインターセプトで攻撃権を取り返す。帝京大はその勢いのまま得点を狙うが届かず、試合終了。神奈川が初戦を白星で飾った。

    ★第2試合 ○東京大学42-14東海大学●
     パントによる攻守交代が続く中、東京大はTE#83深澤がパスキャッチからの見事なランで一気にゴール前まで前進すると、WR#7伊理が安定感抜群のキャッチでTD。更にWR#13瀬戸やRB#33荒井による2TDで点差を21点とし、前半を折り返す。
     後半に入り、東海大もRB#5堀の相手ディフェンスを潜り抜けながらのランでロングゲインを獲得するが、得点には結びつかない。東京大はリードしながらも果敢に攻め込み、QB#14伊藤による絶妙なパスを通して7点を追加。守備陣も躍動し、DB#25八尋によるインターセプトTDで得点を重ねる。第4Qに入り、東海大はWR#86末長(1年・駒場学園)のパスキャッチによりじわじわと敵陣に踏み込む。刻みながらも好位置まで進み、最後はQB#2宮本自らのTDランで7点を返す。東京大も直後の攻撃でTDを決めるなど、試合終了まで両者共得点を奪い合う熱い闘いを見せる。最終スコアを42-14とし、東京大が初戦を制した。

    ★第3試合 ○横浜国立大学41-7東京学芸大学●
     序盤、横国大が果敢に攻め込む。RB#29伊東のランプレーで着実に前進すると、最後は味方のナイスブロックに援護されながらRB#41信原がエンドゾーンに駆け込み先制TD。さらに第2Qにも、QB#1長田のロングランTDで得点を重ねる。対する学芸大もRB#24杉山らの活躍でチャンスを狙うが得点には繋がらず、14-0で前半を折り返す。
     後半開始早々、勢いが止まらない横国大は#41信原がディフェンスを潜り抜け独走TD。第3Q終了間際にも#41信原が更に点を重ね、横国大はその後2度のFGも決めてリードを広げる。追う学芸大はWR#18天田のロングパスキャッチで一気にゴール前まで前進すると、WR#25宮本がチャンスをものにするTDで7点を返す。しかし横国大は最後まで攻撃の手を緩めず、試合終了間際にもダメ押しのTDを決め、41-7の大差で勝利を収めた。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2018年9月2日(日)
    ★第1試合 ●法政大学14-16明治大学○
     歓声上がる中始まった1Qは、1プレー目でエースWR#11高津佐にミドルパスを通しリズムを作ると、敵陣に入りすぐに法政大はスペシャルプレーで畳みかけようとする。しかしこれを明治大のSF#38加藤がインターセプトで攻守交代。法政大は出鼻をくじかれた形となった。その後は両チームそれぞれ1インターセプトの互角の空中戦が繰り広げられる。流れを変えたのは明治大のTB#32小泉。高校時代に名を馳せた彼のランは止まることを知らず、敵陣深くまで攻め込み、最後はTB#22加藤がTDし先制する。
     後半は法政大QB#1野辺が自ら走り持ち味を生かすも、明治大はパスとランを織り交ぜ、時間を使いながら敵陣に攻め込んで行く。法政大もギャングタックルで粘りのディフェンスを見せ、ゴール前まで攻められるもFGの3点の最小失点に抑える。試合終了まで残り4分29秒。法政大は敵陣に入り、一度ギャンブルに失敗するもファンブルリカバーにより攻撃権を得る。試合終了まで残り32秒で法政大WR#11 高津佐へのロングパスが決まり、その後のキックも決めて逆転に成功。しかし最後に明治大の猛攻にあい、残り2秒で40ヤードFGをK#37佐藤が決め明治大が劇的勝利を収めた。
    スポーツ法政:上野翔)
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2018年9月1日(土)
    ★第1試合 ●中央大学21-24慶應義塾大学○
    1Q、慶應大はパスとランでダウンを更新し敵陣に入ると、RB#3薮田の華麗なランによりTD。2Qに入っても慶應大が試合の流れを握るが、負けじと中央大もDB#7浅井とDB#36芦澤のディフェンス陣が健闘。慶應大のオフェンスを止めて攻撃権を得ると、QB#9伊藤からWR#4佐藤へのパスで前進し、RB#3大津の快走でTD。さらに中央大はWR#87小坂へのパスでエンドゾーン付近まで攻め込むが、追加点には繋がらず終了。
     後半最初の攻撃シリーズで、慶應大SB#13松岡が走ってTDを決める。中央大は#7浅井のインターセプトで攻撃権を得ると、#4佐藤のTDで再び同点に並ぶが、慶應大のTDで再びリードされる。4Q、慶應大のファンブルをリカバーした中央大は50ヤードから攻撃を開始すると、#9伊藤からTE#81島津にボールが渡りTD。残り6分で再び同点となる。しかし試合終了間際、慶應大は9#廣田のFGが決まり、タイムアップ。劇的な勝利で慶應大が初戦をものにした。

    ★第2試合 ○早稲田大学23-15日本体育大学●
     日体大のキックリターンで試合開始。オープニングドライブでDB#17石河のインターセプトでモメンタムを引き寄せた早稲田は、続く攻撃でWR#15高地へのTDパスが決まり先制に成功する。攻撃の手を緩めない早稲田は1Q終了間際にもRB#7元山のTDランで追加点を獲得。続く2Qでは、反撃を始めた日体大QB#11小林のパスでコンスタントにヤードを稼ぎ、RB#10諸本がエンドゾーンへ飛び込み14-6。早稲田の8点リードで前半を折り返す。
     後半最初の攻撃でWR#6ブレナンへのTDパスを決めた早稲田だったが、日体大の攻守に阻まれ思うように点差を広げられず、日体大K#5斉藤のFGとWR#84徳永のTDパスで1ポゼッション差に。それでもDB#23永井のパントブロックでセーフティを奪ったエンジのユニフォームが、日体大の反撃を振り切り白星を飾った。
    早稲田スポーツ新聞会:成瀬充)
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2018年6月30日(土)
    ★第1試合 ●専修大学7-24神奈川大学○
     神奈川はランとパスを交互に攻撃し、TE#11坂本の好キャッチでエンドゾーンへと近づくと、TB#10澤田が飛び込み先制する。続く専修大のオフェンスでは、神奈川DB#24荒井がインターセプト。流れを掴んだ神奈川は#10澤田の素早い走りで敵陣を割ると、WR#5髙井のパスキャッチでTD。さらに神奈川は専修大のパントをブロックして敵陣から攻撃を開始すると、#10澤田がランで追加点。専修大は2Q終了間際にFGにトライするも失敗。0-21で前半を折り返す。
     後半に入ると専修大も負けじと奮闘し、LB#5小原のQBサックで神奈川に追加点のチャンスを与えない。さらに#5小原は、神奈川のボールをインターセプトしてそのままTD。波に乗る専修大はDB#1内村がインターセプトで再びチャンスを得るが、神奈川DB#24荒井のインターセプトで攻撃権を奪い返される。粘りを見せる専修大オフェンス陣は、TE#87小嶋のパスキャッチで前進するが、TDを狙ったパスを神奈川DB#13佐野峯(1年・日体荏原)がインターセプト。神奈川は最後の攻撃でFGを成功させ3点獲得。7-24で神奈川が勝ち抜いた。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2018年6月24日(日)
    ★第1試合 △明治大学35-35国士舘大学△
     試合開始早々、国士舘がRB#23大石の独走でTDを奪うと、対する明治大もRB#22加藤のランですぐさま同点に並ぶ。これに続いて守備陣も奮起し、明治大DB#38加藤のインターセプトに対し、国士舘DB#2堀池も負けじとインターセプトで攻撃を封じ、会場を沸かせる。国士舘がRB#31杉澤、QB#10渡地の2度のTDでリードを広げると、明治大もTE#87大島(佼成学園)へのロングパスから#22加藤のTDにつなげ、両者一歩も譲らない。
     後半開始直後、明治大WR#5九里がビッグリターンすると、TB#26平野が走り込みTD。さらに明治大はランとパスを交えてボールを進め、#22加藤のTDでこの試合初めてのリードを奪う。対する国士舘も#10渡地の投じたパスで追いつくが、直後のキックオフで明治大#5九里が再びTDにつながるビッグリターンを決める。国士舘はOL#59間宮のファンブルリカバーで攻撃権を得ると、パスを次々と成功させ、#10渡地が走りこんで再び同点に並ぶ。試合終了間際、明治大はFGを選択するも失敗に終わり、同点でタイムアップ。最後まで互角の戦いとなった。

    ★第2試合 N-WAR-S2018 ●NORTH7-24SOUTH○
     初めに流れをつかんだのはSOUTH。TE#10森(明星大)へのパスで敵陣に攻め込むと、RB#22八代(高千穂)が走りこんで最初の得点をあげる。一方のNORTHは、LB#43阿部(高崎経済)のロスタックルやDL#72川村(東京国際)のQBサックなど守備陣が活躍を見せるが、直後の攻撃でボールをファンブル。これをリカバーしたSOUTHのLB#33大澤(東京工科)がエンドゾーンまで駆け抜け、リードを広げる。
     後半に入りしばらく続いた膠着状態を、NORTHがTB#23川島(東京国際)のパントリターンで破る。これにより敵陣深くで攻撃権を得たNORTHは、DB#18岡下(東京国際)のランを中心にボールを進め、QB#7新井(白鷗大)がTDを決める。NORTHは追加点を狙うが、SOUTHはDB#80近藤(高千穂)がインターセプトを決めると、そのままリターンタッチダウン。エリア・7人制リーグのオールスター戦・第7回N-WAR-Sは、SOUTHが勝利を飾った。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2018年6月23日(土)
    ★第1試合 ●関東学院大学17-28帝京大学○
     1Q、帝京大はRB#22伊藤のランを中心に更新し先制TDするが、2Qに入ると関東大にチャンスが訪れる。関東大は帝京大のパントをブロックしてリカバーし、敵陣30ヤード付近からの攻撃権を得る。帝京大のディフェンスに阻まれながらも、FGで3点獲得。関東大をFGに抑えた帝京大は、続く攻撃ではパスとランを交互に前進し、TDで知追加点。14-3で前半終了。
     後半、帝京大は自陣からWR#81梅田へのパスで敵陣まで攻めると、WR#21税所が走り込んでTD。関東大も負けじと得点を狙うが、帝京大LB#10山本のロスタックルを見舞われ、チャンスを逃す。ここで再び流れを掴んだ帝京大は、DL#92増田がパスインターセプトしそのままTD。すると関学大も果敢に攻め込み、DB#34近藤のインターセプトで攻撃権を得ると、WR#22前本とRB#1小林のランでゴール前に迫り、QB#7永岡がTD。試合残り2分を切り、関東大はRB#1小林が自陣20ヤードからの快走をみせTD。関東大は最後まで粘りを見せたが一歩及ばず、帝京大の勝利で試合終了となった。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2018年6月17日(日)
    ★第1試合 ○上智大学27-10筑波大学●
     上智大はランを中心に攻め、FGで先制点を決める。筑波大も4thダウンギャンブルで得点を狙うが繋がらない。再び上智大にFGを許したものの、続く攻撃で筑波大はQB#6高田とRB#44久保田のランを中心にダウンを更新し、FGを決め6-3で前半終了。
     後半、上智大はランを中心にダウンを更新し、RB#28中臺が中央に切り込んでTD。追う筑波大も、#44久保田のランを中心に徐々に攻め込み、#6高田からWR#21千葉にボールが渡りTD。しかし、勢いづく上智大はQB#81小宮山のロングパスで敵陣まで攻め込むと、#28中臺が再びTD。4Qに入ると上智大はTDランで追加点を奪う。筑波大は上智大の攻撃に苦しむ展開が続くが、DB#5瀧口がインターセプトで会場を沸かせると、敵陣まで攻め込み追加点を狙う。しかし筑波大の反撃を上智大のDB#7高橋がインターセプトで制し、試合終了。上智大が27-10で勝利した。

    ★第2試合 ○立教大学35-14同志社大学●
     第1Q、立教大は#21の林のロングゲインを含めた4度のシリーズ更新でTDを決め、幸先良く先制する。第2Q序盤、同志社大が反撃。QB#8南竹から#80河原へのTDパスで同点。しかし、即座に立教大も応戦。#4若狭から#80河本へのロングパスでシリーズを更新すると、2ndダウンでは同じく若狭からパスを受けた河本が40yのロングランで勝ち越し。さらに終盤、若狭からのパスを#84渡邊がダイビングキャッチで同志社大5yまで進めると、河本がTDパスを受け突き放し、20-7で前半を折り返す。
     第3Q、#2荒竹のロングゲイン後、#18飯田がTDパスでさらに突き放す。このまま、立教大が主導権を握るかと思われたが、中盤、同志社大が#80河原が今日2度目のTDパスを受け26-14とし、差を詰める。第4Qは両者互角の戦いを見せるが、終盤、立教大・荒竹が60yのロングゲイン後、TDを決め35-14とし試合終了。立教大が同志社大との定期戦を制した。
    立教スポーツ編集部・玉真)

    ★第3試合 ●東京学芸大学0-21東京工業大学
     東工大はRB#29伊東のランを中心にダウンを更新し、TDで先制する。次の学芸大の攻撃でもDB#37平田のインターセプトで攻撃権を奪うと、またも#29伊東がランでTDを決め、東工大リードで前半が終了する。
     後半に入ると一進一退の状態が続くが、東工大がパスとランを巧に操り、QB#16栗原からWR#5佐藤へパスが渡りそのままTD。学芸大も得点を狙いギャンブルを試みるが、東工大のナイスデフェンスに阻まれる。4Qは両校ともにインターセプトで攻撃権を奪い合うターンオーバーが続くが、得点のないまま試合終了。東工大がBIG8の学芸大に勝利した。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2018年6月10日(日)
    ★第1試合 ○関東学院大学14-6防衛大学校●
     関東大はDB#11関口がパスインターセプトし、そのままエンドゾーンまで走り込みTDで先制、試合の流れを掴む。対する防衛大もRB#37田村やQB#5井戸の走りでダウンを重ねるが、得点には至らない。防衛大はDB#11田中やDB#36長島がインターセプトをするなど守備でも活躍を見せるが、無得点のまま前半終了。
     後半に入ると両者譲らない攻防が続く。試合終了間際、敵陣までじわじわと攻め込んできた防衛大は、#5井戸が投げ込んだボールをWR#17森藤が見事にキャッチ、6点を返す。そのまま試合終了かと思われたが、関東大は攻守交代直後にRB#1小林が見事なランをみせTD。ここでタイムアップとなり、最終スコア14-6で関東大が勝利を収めた。

    ★第2試合 ○明治大学30-7横浜国立大学●
     明治大はTB#9福田がディフェンス陣を寄せ付けない走りをみせ、TDで先制する。さらに明治大はTB#22加藤やTE#85三輪などの活躍でゲインを重ねると、再び#9福田がTD。14-0とリードを広げ、前半を折り返す。
     後半開始早々、明治大TB#32小泉が見事なランでゲインを重ねると、FGを成功させ3点を追加する。対する横国大もRB#30山口のランやTE#4村井のナイスキャッチでじわじわと敵陣に踏み込むが、なかなか得点には繋がらない。対する明治大は安定の攻撃力をみせ、QB#4西本からWR#84川端への50ヤード超えのパスが通り、TD。さらにDB#39福山(1年・啓明学院)が相手オフェンスの取り損ねたボールを見逃さずインターセプトをするなど、攻守ともに輝く。第4Q早々、明治はK#37佐藤が約45ydのFGを成功させて3点を追加。一矢報いたい横国大は、試合残り4分を切ったところでQB#1長田が放ったボールをWR#7土生がキャッチ、そのままエンドゾーンに走り込みTD、7点を返す。しかし明治大は、43ydのFGを成功させ3点を追加し、タイムアップ。30-7で明治大が勝利を収めた。

    ★第3試合 ○立教大学30-13東京大学●
     立教大はRB#21林のランで徐々に敵陣に踏み込むと、WR#18飯田がエンドゾーン内でパスキャッチ、7点を獲得する。対する東京大もFGを成功させ3点を返すが、立教大はWR#80河本へのTDパスで東京大を突き放す。東京大はWR#15古賀などが闘志溢れるプレーで攻め込み、FGで3点を追加して14-6で前半を折り返す。
     後半に入っても立教大の勢いは止まらず、順調に攻め込むとFGを成功させて3点を追加。第4Qに入り、立教大は#21林や#18飯田のゲインで前進し、得点を重ねる。対する東京大もキックオフリターンで好位置からの攻撃を獲得すると、QB#14伊藤のパスをRB#28荒井がキャッチ、エンドゾーンに走り込んで7点を返す。しかし立教大は試合終了間際にも#21林のナイスランでTDを獲得。最終スコアを30-13とし、立教大が勝利した。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2018年6月9日(土)
    ★第1試合 ○慶應義塾大学21-16駒澤大学●
     慶應大はDL#5小山の活躍で攻撃権を奪うと、パスを成功させ先制する。対する駒澤大はRB#31小宮のランで前進し、FGで3点獲得。続く攻撃で慶應大はパスを続けて通し、RB#29谷田のパスキャッチでTD、14-3で前半を折り返す。
     後半開始早々、慶應大はRB#6根岸のロングランで敵陣に入り込むがFGは失敗。踏ん張りを見せる駒澤大はSB#17鈴木がナイスキャッチ、そして#31小宮が走り込み得点する。対する慶應大も、TE#87鈴木やWR#2佐藤へのパスを成功させると、TE#93福住(1年・慶應義塾)のキャッチでTD。駒澤大は慶應大の硬い守備に苦戦するが、自陣から敵陣への長いパスをWR#11出木岡がキャッチ、そのままエンドゾーンへと持ち込み得点する。21-16で慶應大が守り抜いた。

    ★第2試合 ○国士舘大学13-8青山学院大学●
     序盤はどちらもダウン更新に苦戦するが、まず抜け出したのは青学大。守備陣が奮闘し、セーフティを決める。対する国士舘守備もDL#97高橋の鋭いタックルで青学大の攻撃を制止。さらにDB#47浅田のインターセプトで攻撃権を得ると、QB#12渡地の走りでTD。波に乗る国士舘はDB#43西尾のインターセプトで敵陣から攻撃を開始、#12渡地のランで加点し、13-2で前半終了。
     3Qでは国士舘がオフェンス、ディフェンス共に奮闘。DB#14中村がインターセプトすると、続く攻撃ではランとパスで着々と前進。しかしここで青学大ディフェンスもDB#7田中やDL#47高津がサックで好守備をみせ、国士舘の得点を阻止する。4Qに入ると、国士舘はRB#1川嶌のランでエンドゾーン目前に迫るが、青学大の厚いディフェンスを割ることができない。さらに青学大ディフェンスはLB#96竹内のインターセプトで攻撃権を得ると、RB#22新井とRB#46伊藤の走りで前進し、#46伊藤が飛び込みTD。13-8で試合終了となり、国士舘が接戦を制した。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2018年6月3日(日)
    ★第1試合 ○明治大学78-0専修大学●
     序盤、明治大はTB#32小泉の相手ディフェンスを飛び越えながらのランで大きくゲインすると、TE#85三輪が見事エンドゾーン内でキャッチし7点を先制する。第1Q終了間際にも7点を追加し、さらに第2Qに入るとTB#9福田のランで一気に敵陣に踏み込み、WR#82明松がTD。直後の専修大パントプレー時でもTB#22加藤がブロッカーの助けを借りながら独走状態でパントリターンTDと、順調に得点を重ねる。また、DB#24織田がナイスパスカットを見せるなどディフェンス陣も活躍し、35-0で前半を折り返す。
     後半に入り、専修大はDB#17奥がナイスパスカットを見せるが、明治大#9福田のランは止められず後半開始早々にTDを奪われる。明治大はLB#1徳茂のインターセプトで好位置から攻撃権を開始すると、QB#4西本がエンドゾーン内に走り込む#82明松を見逃さず、見事なTDでリードを広げる。54-0と大差で迎えた第4Q、明治大の勢いは衰えず、#9福田が華麗なターンでエンドゾーンに飛び込みTD。一矢報いたい専修大はRB#44植木(北陸)のナイスランでゴールを目指すが、明治大ディフェンスに阻まれ得点ならず。最終スコア78-0で、最後まで攻め抜いた明治大が圧倒的な強さで勝利した。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2018年6月2日(土)
    ★第1試合 ○慶應義塾大学21-13桜美林大学●
     序盤、流れを掴んだのは桜美林。RB#21石田がランを重ねエンドゾーンに迫ると、最後も#21石田が飛び込みTD。さらに好調な桜美林は、DL#90室伏のファンブルリカバーで慶應大から攻撃権を奪い、FGで3点を追加する。対する慶應大はランとパスを交えて前進し、WR#4工藤(1年・慶應義塾)へのTDパスで得点。しかし桜美林は序盤の好調を崩さず、WR#19福田(1年・駒場学園)が大きくリターンし、K/P#18神杉のFGキックで3点を得る。慶應大も奮闘を見せ、LB#11久保田のインターセプトにより攻撃を開始するが、桜美林の鋭いタックルに止められ、FGで3点を返し前半終了。
     後半序盤は桜美林LB#47亀田(1年・日大鶴ヶ丘)のQBサックが続くが、慶應大はWR#16玉造へのパスを通しTD。さらに、#2佐藤と#4工藤へのロングパスを成功させると、WR#83原田のキャッチでTD。挽回したい桜美林は#21石田の素早い走りでダウン更新を繰り返すが、得点には至らず試合終了。21-13で慶應大が勝利を収めた。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2018年5月27日(日)
    ★第1試合 ○青山学院大学28-3拓殖大学●
     青学大はパスとランでじりじり攻め、QB#4橋本からWR#9府川へのパスを成功させTD。青学大は次の攻撃権でもRB#46伊藤のランで前進し、#4橋本からWR#19奥村へのロングパスが通り7点を追加する。拓殖大もRB#23新屋とQB#6角田のランで前進し、FGで得点を狙うが惜しくも外し前半終了。
     後半、青学大は#9永田のキックオフリターンで好位置から攻撃を開始すると、TDを決めて点差を広げる。追う拓殖大は、DL#99露木が圧倒的なディフェンスで青学大の攻撃を封じると、再びFGにトライし3点を得る。拓殖大は追加点を狙うが、青学大が再びQBから#1神津へロングパスTDを決めて試合終了。2部リーグ対決は青学大が制した。

    ★第2試合 ○横浜国立大学21-14明治学院大学●
     横国大はRB#47岡野とRB#29伊東のランで徐々に攻め、#29伊東が押し込んでTD。対する明学大もWR#83根岸へのパスとRB#48鈴木(駒場学園)のランでゴール前に迫り、QB#3植村から#83根岸へのパスが通りTD。明学大はLB#1吉田やDL#51月性のロスタックルで横国大のミスを誘うが、横国大はRB#35迫のTDランで14-7とリードして前半終了。
     後半、明学大はQB#15小宮(神奈川県立鎌倉)から#83根岸へのパスを成功させて敵陣に入ると、#83根岸が切り込んでTD、同点に追いつく。4Q、ターンオーバーが続き攻撃権の奪い合いが続くが、試合終了間際に横国大がファンブルリカバーで攻撃権を得ると、QB#1長田からWR#11元山にパスが渡りTD。横国大が勝利を決めた。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2018年5月26日(土)
    ★第1試合 ●筑波大学12-17埼玉大学○
     筑波大は着実な攻撃で徐々に敵陣に踏み込み、RB#28高橋のロングランTDで6点を先制する。筑波大はさらに好調な攻撃を見せるが、第2Qに入ると埼玉大はDL#57柴田のQBサックでファンブルを誘い、ターンオーバーで攻撃権を獲得。流れを掴んだ埼玉大はRB#17藤澤がエンドゾーンまで走り込み、TFPも成功させて逆転に成功する。
     後半に入り、埼玉大RB#49高野が華麗なターンで相手守備陣をかわしながらロングゲインすると、QB#2大沢からWR#13篠澤へのロングパスが決まりTD。さらに埼玉大はFGを成功させ3点を追加し、リードを広げる。追う筑波大はWR#21千葉へのロングパスでゲインを重ね、#6高田のTDで6点を返す。その後は互いに追加点のないまま試合終了となり、17-12で埼玉大が勝利した。

    ★第2試合 ○帝京大学56-7千葉大学●
     1Q、帝京大はRB#22伊藤のTDで先制点。その後もQB#1石井自らのランでゲインを重ね、再び#1石井がボールを運びTD。14-0とリードを広げる。2Qに入っても帝京大の勢いは収まらず、WR#27野村がロングパスキャッチからエンドゾーンへ走り込みTD。帝京大はその後も順調に点を重ね、35-0で前半を折り返す。
     後半、追う千葉大はQB#5小澤のランで一気にゲインし敵陣に踏み込んでいくが、帝京大ディフェンスに阻まれる。4Qに入っても帝京大はWR陣が活躍し、WR#27野村へのTDパスで42-0とする。さらにディフェンス陣も活躍をみせ、LB#92増田のインターセプトで好位置からの攻撃権を獲得。そのチャンスを活かし、#14大山がエンドゾーン内に走り込みTD、得点を重ねる。一矢報いたい千葉大は、試合残り時間4分からの攻撃でWR#2木内へのロングパスで一気に前進、RB#23江森がエンドゾーンに飛び込み、7点を返す。しかし直後の攻撃で、帝京大WR#81梅田がパスをキャッチし、ディフェンス陣を華麗にかわしながら独走TD。帝京大は最終スコアを56-7とし、勝利を飾った。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2018年5月20日(日)
    ★第1試合 ●早稲田大学3-20立命館大学○
     序盤、立命館DB#29林のインターセプトが飛び出すが、このチャンスを得点につなげることはできない。早稲田は続く攻撃で、RB#7元山のランで敵陣深くまで攻め込みFGで先制点を挙げる。対する立命館もすぐさま反撃を開始し、TE#6成田へのパスでロングゲインを重ね、TDに繋げ逆転に成功する。さらに立命館はRB#28平野のランで攻め込みFGで追加点を狙うが、これを早稲田#97斉川がナイスブロック。両者譲らず、3-7で前半が終了する。
     後半に入り、立命館はK#16多田羅の46ヤードFGで得点を挙げると、DB#1近田をはじめとする守備陣もナイスディフェンスを見せ、試合を優位に進める。早稲田は#97斉川のQBサックで立命館のダウン更新を阻止すると、攻撃陣が奮起するが得点につなげることはできない。攻撃の手を緩めない立命館は、WR#82木村へのロングパスからRB#42立川のランでTDを奪うと、#16多田羅のFGも成功させ、早稲田の追随を許さず試合終了。東西強豪対決は立命館が勝利を収めた。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2018年5月19日(土)
    ★第1試合 ○慶應義塾大学38-9東京学芸大学●
     慶應大はDB#21田中のインターセプトで攻撃権を得ると、このチャンスを活かし先制点を得る。さらに次の攻撃でもランでダウンを更新し、FGで追加点を奪う。2Qに入っても慶應大の勢いは劣らず、QB#98三輪からWR#4工藤(慶應義塾)へのパスが決まりTD。学芸大は反撃を狙うが自身の反則に苦しみ前進することができない。慶應大が順調に得点を重ね、前半終了。
     後半に入り、学芸大は好守備を見せるが、慶應大は再び#98三輪から#4工藤へのパスが通り62ヤードTD。学芸大もRB#25木下が積極的なランで前進しTDを狙うが、ファンブル。しかしセーフティで2点を得る。続く攻撃で、学芸大はQB#15高橋からWR#3宮本へのTDパスが決まる。学芸大さらに追加点を狙うが、そのまま試合終了。慶應大がTOP8の実力を見せ勝利した。

    ★第2試合 ●横浜国立大学9-14一橋大学○
     一橋大の攻撃で試合開始するが、横国大はDB#22荒川のインターセプトで攻撃権を奪うと、QB#1長田からWR#11元山へのパスでTD、先制点を得る。さらに試合の主導権を握った横国大はFGで追加点を得る。2Qに入ると、一橋大はRB#81元濱の ランで攻め込み、QB#18内藤からWR#5蒔苗へのスが通りTD。
     後半は両校パントで終わるシリーズが続く。試合終了間際、一橋大QB#11廣瀬からWR#40川村への約50ヤードのパスが決まりTD、逆転に成功する。横国大はゴール前までボールを繋ぐが、一橋大に抑えられ試合終了となった。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2018年5月13日(日)
    ★第1試合 ●青山学院大学19-46神奈川大学○
     神奈川は青学大のパントをDL#99久保田が叩き好位置から攻撃を開始すると、QB#1船戸が自ら走り込んで先制TD。調子を掴んだ神奈川はランとパスで前進し、RB#26小舘のTDで追加点。神奈川は守備陣も好調を見せ、LB#42沼田のインターセプトで攻撃権を奪うが、青学大は硬い守備でこのシリーズの神奈川の得点を3点に抑える。神奈川は#99久保田のセイフティ、#1船戸がランで追加点を獲得し、0ー26で前半を折り返す。
     後半、神奈川のボールを青学大DL#60中楯がインターセプトし、そのままエンドゾーンへ持ち込みTD。しかし神奈川はDB#6小倉のパントリターンTDで青学大を突き放す。勢いが止まらない神奈川は、ターンオーバーから続く攻撃でTDを繰り返し、順調に得点を重ねる。対する青学大も粘りを見せ、RB#15目時のランで敵陣を割ると、WR#1神津へのパスが通りTD。次の攻撃でも1神津へのパスと#15目時のランで前進し、WR#9府川へのTDパスを決める。青学大はオンサイドキックで最後の攻撃権を狙うも失敗、19−46で神奈川が快勝した。

    ★第2試合 ○日本大学28-7名城大学●
     序盤はどちらもダウン更新に苦戦、得点なしに1Qを終える。2Q、日本大はRB#34藤田のランでロングゲインし、ギャンブルを選択しパスで得点を狙うも失敗。しかし、次の攻撃では#34藤田のナイスランでゴール目前に迫ると、QB#19沼田が走り込みTD。TFPで2点を追加し、8−0で前半終了。
     後半に入り、好調なスタートを見せたのは日本大。パスとランを交えて着々とエンドゾーンへと近づき、WR#9上井へのパスでTD、対する名城大はRB#31斎藤の欄で前進するが、日本大ディフェンスの壁に阻まれる。しかし、続く日本大の攻撃で名城大が反撃。LB#6今井が日本大のボールをインターセプトし、そのまま走りきって得点。日本大も#9上井のロングパスキャッチで6点を返す。4Q、再び流れを掴んだ日本大はLB#53小宮山がインターセプトを決めると、素早いランでTD。28−7で日本大が勝利した。

    ★第3試合 ○早稲田大学17-12中央大学●
     1Q、早稲田はFGトライで得点を狙うが失敗。しかし1Q終了間際に再びFGを蹴り、3点を獲得。対する中央大はランとパスを交えながら敵陣に入るが、早稲田DB#11高橋のロスタックルで得点のチャンスを逃す。早稲田は続く攻撃で奮闘し、ランをメインに前進するとWR#6ブレナンへのパスでTD。中央大もWR#87小坂のナイスキャッチで敵陣に入ると、FGで3点を獲得し前半終了。
     3Q、中央大はQB#9伊藤の素早い走りでダウンを更新し、K#12小山のキックで3点を追加する。対する早稲田はRB#30片岡の走りで着々と進み、RB#7元山が独走しTD。しかし中央大も負けじとTE#91福井のへのパスで攻め込み、#9伊藤のランでTD。続く早稲田の攻撃をインターセプトで断ち切ると、逆転を狙い攻撃を開始するが、得点には至らずタイムアップ。17ー12で早稲田が勝利を収めた。

    ★第4試合 ●明治大学0-19東海大学○
     悪天候の中、東海大のキックオフで試合開始。1Q からスコアボードを大きく動かしたのは東海大だった。明治大のファンブルで東海大に攻撃権が移るとRB#5堀の30ヤードに及ぶロングゲインで先制点を奪う。明治大も反撃に出るが、またも東海大がファンブルから得点を決め、試合の主導権を握る。一方の明治大はランプレーで着々と前進。明治大が攻める中、東海大DB#21京増のロスタックルによりフォースダウンへ追い込まれる。明治大はフィールドゴールを選択するも失敗に終わり、得点の機会を逃し0-13で2Qへ。開始から東海大が流れをつかみ、WR#1髙野内のタッチダウンパスで追加点を挙2Q。その後は互いに攻め合いながらも守備が機能し得点を許さず0-19と東海大がリードで前半を終える。
     3Qは我慢の時間が続き、両校ともに流れを引き寄せられず4Qに突入。明治大は開始4分にロングパスを成功させた後、QB#8櫻井が約10ヤードのゲインで敵陣20ヤードまで攻め込む。絶好のチャンスだったが、東海大のDB#12松野がエンドゾーン内でパスをキャッチし得点を許さない。ディフェンスから流れをつかんだ東海大。追加点のチャンスが訪れる。#5堀が明治大の厚い壁を破りながら着実にゲインし、さらにRB#15小菅もゲイン。試合終了5秒前、敵陣エンドゾーン10ヤード手前からパスを放つも失敗しそのまま試合終了。0-19でリードを守り切った東海大が勝利を飾った。
    東海スポーツ編集部:尾澤亜海)
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2018年5月12日(土)
    ★第1試合 ○防衛大学校27-22高千穂大学●
     1Q、防衛大はLB#51皆見のインターセプトで流れを掴むと、続く攻撃でRB#22富永のランを中心に大きく前進し、QB#5井戸の先制TDで好調な滑り出しを見せる。対する高千穂攻撃陣は、防衛大LB#50近藤らのディフェンスに阻まれ思うように進むことができない。波に乗る防衛大は、#22富永のランでTDし点差を広げる。
     後半に入っても防衛大優勢のペースは変わらない。高千穂のパスを防衛大#41廣瀬がインターセプトすると、QB#7前中が自らのランで得点しリードを広げる。途中、高千穂はRB#17清水のロングゲインで流れを掴んだかに思えるが、次シリーズでファンブル。これを防衛大DB#36長島が逃さず、リカバーTDをあげる。4Q、このままでは終われない高千穂は、RBや#22八代のランでゲインを重ねると、RB#27中村が飛び込みTD。さらに試合終盤にはオンサイドキックを成功させると、#22八代が2回のTDを決めて粘りを見せるものの追いつかず、試合終了。攻守ともに奮起した防衛大学が勝利を飾った。

    ★第2試合 ●東京学芸大学0-45上智大学○
     試合開始直後、上智大は学芸大のミスで得たチャンスをものにし、RB#28中臺のTDで先制点をあげる。さらに、勢いそのままに#28中臺の活躍で続けてTDを奪う。後手に回った学芸大は、LB#33本田、LB#27鈴木などが好守を見せるも、上智大DB#34堤にインターセプトリターンTDを許してしまう。学芸大も得点を狙いRB#40森田のランで対抗するが、上智大がFGを成功させて前半終了。
     後半に入り、学芸大は#33本田らがナイスディフェンスを見せるが、上智大の流れを止めることはできない。上智大は#81に続き、RB#6廣瀬、WR#14狩野の活躍で次々とTDを決め、完封勝利を収めた。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2018年5月6日(日)
    ★第1試合 ●慶應義塾大学10-24立教大学○
     第1Q、慶應大LB#55後藤(慶應義塾)のパスインターセプト後、QB#1西澤(清風)のQBキープでTD、幸先よく先制をする。立教大も何度も反撃の機会を伺うが、中々敵陣を攻め込むことができない。しかし第2Q終盤、QB#3若狭(立教新座)からパスを受けたRB#2荒竹(立教新座)が慶應35y地点までボールを進める。その後もシリーズ更新し、直後の1stダウンで#3若狭からWR#80河本(日大桜丘)へ23yのTDパスが決まり同点。7―7で前半を折り返す。
     立教大のオフェンスから始まった第3Q、#3若狭からTE#16巽(立教新座)への32yパスで慶應13y地点まで攻め込み、K#98吉田(桐光学園)がFGを決め、立教大が勝ち越す。その後もRB#21林(立教新座)のランでTDを決めさらに差を突き放す。慶應大も46y地点からK#9廣田(慶應義塾志木)のFGですぐさま反撃する。しかし、立教大も攻撃の手を緩めることはなく、第4Q終盤に今日2度目の#3若狭から#80河本へのTDパスでダメ押し。立教大が昨秋リーグ戦の雪辱を晴らし、見事24-10で勝利を手にした。
    立教スポーツ編集部:玉真)

    ★第2試合 ●日本大学14-21関西学院大学○
     1Q、関学大はじりじりと攻め込み、RB#34山口が飛び込んでTD。関学大が主導権を握る形となり、日本大の攻撃をパントで抑えると、敵陣46ヤードからの攻撃でTE#91對馬にパスが渡り再びTD。2Qに入っても関学大の流れが続き、自陣10ヤードから#34山口が日本大のディフェンスを振り切りTD独走。日本大もQB#14室井からのWR#25林へのパスが通りTD、7点を返し前半を折り返す。
     後半、日本大はLB#34中村のインターセプトなど好守備をみせる。4Q、日本大はQB#19沼田からWR#82小倉へのパスや、RB#30川上とRB#39宋のランで前進すると、試合終了間際に#82小倉へのパスが決まりTD。注目の定期戦は、14-21で関学大が勝利を収めた。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2018年5月5日(土)
    ★第1試合 ○国士舘大学25-24東京大学●
     東京大オフェンスはRB#35鍵和田とRB#38山田のランで敵陣を割ると、QB#12伊藤が自ら走り込んで先制TD。波に乗る東京大は国士舘のパントをDB#19助川がリターンしそのままTD。対する国士舘は守備陣が奮闘し、東京大のボールをDB#17瀬戸がインターセプトし攻撃権を奪う。WR#27竹田の好パスキャッチで前進し、FGで3点獲得。さらに次の攻撃で東京大はパスとランを交えてダウン更新を繰り返し、FGで追加点。国士舘も負けじとWR#3川上のパスキャッチで前進し、WR#26天野へのロングパスを成功させてTD。ギャンブルに成功し8点を獲得し、11-17で前半を折り返す。
     後半に入り好調を見せたのは国士舘オフェンス。QB#12渡地自らラン、最後はRB#1川嶌へのパスでTD。対する東京大オフェンスもWR#13瀬戸へのパスを成功させ、#35鍵和田のランで追加点を獲得。国士舘はDL#71山崎の鋭いロスタックルで東京大から追加点の機会を奪うと、続く攻撃では#12渡地がランを繰り返して前進し、自らエンドゾーンへと運びTD。東京大は逆転を狙うが、国士舘DB#2堀池にインターセプトされ、試合終了。25―24で国士舘が接戦を制した。

    ★第2試合 ○医科歯科オールスターA33-0医科歯科オールスターB●
     最初のBチームの攻撃を、チームAのDB#29坂本(東京医)がインターセプト。続く攻撃で、AチームはWR#88石川(東京医)へのパスを成功させTD。勢いに乗るAチームはRB#20林(埼玉医)へのパスで前進すると、WR#10稲田(昭和大)へのTDパスで追加点。対するBチームはWR#11大澤(獨協医)がロングパスキャッチに成功し敵陣に入るも、AチームLB#9和田(昭和大)にインターセプトされる。Bチームは守備陣が奮闘し、DL#77ナナー(聖マリ)のQBサックやLB#85菅原(獨協医)のインターセプトで攻撃権を奪うが、得点に繋がらず14−0で前半終了。
     3Qではインターセプトの応酬で攻撃権の奪い合いが続く。BチームオフェンスはTE#12田中(慶應大)へのパスで前進するが、Aチームの硬い守備に苦戦する。AチームDB#34柿澤(埼玉医)がインターセプトすると、そのままエンドゾーンへと持ち込み6点を追加。4Qに入ってもAチームの勢いは止まらず、LB#43渡邉(東京医)がインターセプトし大きくリターンすると、WR#11小宮山(慈恵医)とQB#12町田(慈恵医)の粘りの走りでゴール前に迫り、RB#2全(日大医)がランでTD。BチームはQB#9吉井(東医歯)が自ら走りダウン更新するも得点には繋がらず。試合狩猟間際にAチームはWR#21林(埼玉医)へのロングパスを成功させTD。33−0でAチームが完封勝利を収めた。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2018年5月3日(木)
    ★第1試合 ○一橋大学17-6大阪大学●
     第1Qは両者パントによる攻守交代が続く。第2Q、WR#40川村のナイスキャッチで一橋大が流れを掴み、RB#28佐々木やRB#81元濱のランでじわじわと前進すると、#81元濱が飛び込みTD。TFPも確実に成功させて7点を先制する。勢いに乗る一橋大は、DL#99平野の強烈なQBサックで攻撃権を奪うなど、守備陣も躍動をみせる。
     後半、大阪大はRB#21和田が一橋大ディフェンスを潜り抜けゲインを重ねるが、得点に繋がるチャンスをものにできない。対する一橋大は、4QにFGを成功させ3点を追加してリードを広げる。次の攻撃でも相手の反則で一気にゴール前まで進むと、このチャンスをものにしてQB#11廣瀬から#28佐々木へのパスを通しTD。このまま一橋大が完封勝利を収めるかに思われたが、大阪大はTE#89池田のゲインでゴールに迫ると、WR#32廣田へのTDパスで意地を見せ6点を返す。一橋大が着実に得点を重ねてリードを守り、17-6で勝利を収めた。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2018年4月29日(日)
    ★第1試合 ●中央大学13-20明治大学○
     明治大のキックオフで始まった試合は、中央大が自陣25ヤードからの攻撃。明治大LB陣にタックルをされダウン更新をすることができずパントで攻守交代をする。続く明治大はQB#15阿江が4thダウンギャンブルに挑むも中央大のLB#46宮西にサックをされ失敗。その後の中央大の攻撃で敵陣47ヤードからのQB#9伊藤のラッシングTDとキック成功で7点を先制。しばらく膠着状態が続いたが、第2Qの明治大の攻撃で自陣34ヤードからWR#82明松がパスキャッチを決め敵陣43ヤードまで進むロングゲイン。ダウンを更新した直後、#15阿江からWR#84川端へのロングパスがまたしても成功。そのままエンドゾーンを抜けTD、キックも決まり同点に追いつく。さらに第2Q残り時間を1分半ほど残し中央大がパントを選択。そのボールを明治大のRB#22加藤貴がつかみ74ヤードを走り抜けパントリターンTD。キック成功で7点を追加した。
     後半戦、第3Qは両校ともエンドゾーンに詰め寄るも得点にはつながらない。しかし、第4Q開始一投目の明治大の攻撃で#22加藤貴が今試合二つ目となるTDを獲得。キックは失敗したものの6点を追加し中央大を突き放す。中央大も諦めず、敵陣11ヤードまで進む。#9伊藤からWR#4佐藤へのTDパスを決めるも、風の影響かキックが決まらず得点は6点にとどまった。そのまま試合が動くことはなく、試合終了。TOP8同士の対戦となった今試合は20-13で明治大に軍配が上がった。
    明大スポーツ新聞部:花岡)

    ★第2試合 ●横浜国立大学3-6神戸大学○
     神戸大は序盤からDL#99岸のロスタックルなどで圧倒。LB#8古賀のファンブルリカバーで攻撃権を得ると、RB#36西田のランを中心にダウンを更新し、FGで先制する。横国大は神戸大のディフェンスに阻まれなかなか前進できず、無得点のまま前半終了。
     後半に入ると両校一歩も譲らない展開が続くが、4Qに横国大RB#29伊東がランでゴール目前に迫ると、FGを決めて同点に追いつく。試合終了間際、神戸大はQB#12福嶋からWR#7井上にパスを通して敵陣に入ると、FGで追加点を決めたところでタイムアップ。神戸大が勝利を飾った。

    ★第3試合 ○日本大学28-11オール三菱●
     まず流れを掴んだのはオール三菱。キックオフリターンで大きく陣地を回復すると、RB#25小形が敵陣まで攻め込み、そのままRB#28萩原がTD。対する日本大は守備陣が奮起し、DL#93伊東のロスタックル、DB#3辻のパスカット、DL#91宮川のQBサックでオール三菱の攻撃を抑える。攻撃でもその流れを掴み、WR#82小倉、WR#8中野へのロングパスを次々と成功させ、RB#39宋がTDを決める。対するオール三菱もP#15谷口のナイスパントで日本大のセーフティを誘い、再びリードを奪う。
     後半、オール三菱はDL#90宮田をはじめ守備陣が活躍するが、攻撃は得点に繋げられない。日本大はこの流れを逃さず、RB#30川上のランでロングゲインを重ねると、QB#19沼田が自らTDを決めて逆転に成功。さらに日本大はWR#45大谷(駒場学園)へのロングパスで前進し、再び#19沼田がTDしリードを広げる。オール三菱もK#41谷澤のFGで加点するが、最後まで攻撃の手を緩めない日本大は、WR#20大通、WR#9上井へのパスで前進すると、#8中野へのTDパスが通り試合終了。日本大が勝利を収めた。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2018年4月22日(日)
    ★第1試合 ○国士舘大学59-0成蹊大学●
     国士舘はQB#12渡地からRB#35杉澤にパスが渡りTD、先制点を得る。さらに国士舘はランを中心にダウンを更新、FGで追加点を決める。2Qに入っても国士舘は順調に得点を重ねるが、成蹊大は自身の反則に苦しみ無得点のまま前半終了。  後半に入っても国士舘の勢いは止まらず、RB#1川嶌が敵陣へボールを運ぶと、#12渡地からWR#86小崎にパスが渡りTD。成蹊大もDL#57吉田がナイスディフェンスを見せるが得点につながらず試合終了。国士舘が完封勝利した。

    ★第2試合 ○横浜国立大学30-14●
     1Q、横国大はランを中心にダウンを更新すると、#29伊東が飛び込んでTD。対する上智大もDL#98野口のインターセプトで攻撃権を奪うと、果敢に攻めギャンブルに挑むも失敗。横国大はRB#23平山がロングランで前進すると、QB#1長田が飛び込んでTD。さらに横国大はFGで追加点を奪い、上智大は無得点のまま前半終了。  後半、上智大は#98野口のファンブルリカバーで攻撃権を得ると、WR#11元山がTD。しかしすぐさま横国大の#11元山がキックリターンTDで突き放す。上智大もDL#90伊藤のロスタックルなどのナイスディフェンスをみせ、攻撃でもRB#28中臺のランで敵陣まで攻めてくると、WR#11歌川への鋭いパスが決まりTD。4Qも上智大はRB#40坂口のランで追加点を狙うが、横国大#44木下がインターセプト。横国大は#29伊東と#23平山のランでじりじりと攻め込み、試合終了間近にTD。横国大が勝利を収めた。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2018年4月15日(日)
    ★第1試合 ●明治学院大学7-17青山学院大学○
     青学大はLB#96竹内のインターセプトで試合の流れをつかむが、FGトライは不成功。2Q、明学大もDB#6稲澤のインターセプトで攻撃権を得ると、RB#48鈴木のランで敵陣まで進みFGで得点を狙うが、こちらも失敗に終わる。続く攻撃で、青学大はWR#1神津へのパスで敵陣7ヤードまで進むと、RB#46伊藤がランでTD。  後半、青学大は再び#1神津へのパスを決めて前進すると、QB#4橋本からWR#9府川へのパス決まりTD。対する明学大も#48鈴木のランを中心にボールを運び、WR#11村中がTD。明学大は追加点を狙うが、勢いの止まらない青学大は4QにFGで追加点を決め、試合終了。青学大が勝利を決めた。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2018年3月11日(日)
    ★第1試合 トモダチボウル ○Team Rising Sun(JAPAN)42-8Team USA●
     関東大学リーグと東北大学リーグのU-19代表選手からなるTeam Rising Sunが、WR#80神(法政大)へのパスで先制。さらにパスで前進し、FGで追加点のチャンスを得るが追加点ならず。2Qでも好調を見せるTeam Rising Sunは、RB#6鈴木(専修大)のランやWR#9山中(日体大)へのパスでゴール目前に迫ると、RB#4小田賀(法政二高)が走り込んでTD。環太平洋米軍基地のU-19を中心としたTeam USAは、オフェンスでは苦戦するものの、ディフェンス陣が奮闘。Team Rising Sunの攻撃をDB#45Gregory Jr.(Humphreys)がインターセプト。しかし続く攻撃で、Team Rising SunのLB#43土田(日体大)に奪い返される。Team Rising Sunはこのチャンスを活かし、#80神へのパスを決めてTD。すぐさまUSAから攻撃権を奪うと、#80神が再びTD。USAはWR#24Peterson(Kinnick)とQB#12Walker(Kinnick)のランで敵陣を割るも、Team Rising SunのLB#53竹(早稲田)の鋭いタックルに阻まれる。Team Rising SunはRB#23神田(日体大)のランで追加点を獲得し、32−0で前半終了。
     後半に入っても好調なTeam Rising Sunは、WR#29岸澤(日本大)へのパスでTD。さらにRB#32大河原(日本大)のロングランで敵陣へと入り込み、FGで3点を獲得。対するUSAはWR#10Stanly(Kinnick)とTE#11Rogers(ASIJ)へのパスで大きく前進すると、#10Stanlyへのパスを成功させてTD。TFPはギャンブルに挑戦し、#12Walkerへのパスを成功させて8点を獲得する。USAは守備でも粘りを見せ、LB#80Williams(Humphreys)のQBサックでTeam Rising Sunの攻撃を止めるが、続く攻撃では得点につながらず、試合終了。42ー8でTeam Rising Sunが勝利を収めた。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2017年12月24日(日)
    ★第1試合 バーシティボウル ●関東学生3部選抜10-14関西学生Div.Ⅲ選抜○
     序盤はどちらもダウン更新に苦戦し無得点で1Qを終えるが、2Qに入ると関東守備陣が奮闘。LB#51三木(防衛大学)のQBサックでオフェンスにチャンスを与えると、WR#1大嵜(東京農業)へのパスで前進し、WR#18寺内(首都大学)がTD。7ー0で関東リードで前半終了。
     後半に入っても流れをキープする関東は、レシーバーへのパスを着々と決めてエンドゾーンへ近づき、FGで3点獲得。対する関西も負けじとパスとランを交えて攻め、RB#27山田(和歌山大)の走りで得点を挙げると、続く関東のロングパスを関西DB#13中村(京都府立)がインターセプト。波に乗る関西は、RB#28八木(京都薬科)のロングランで敵陣を割り、#27山田の走り込みで追加点を得る。両チームとも追加点を狙うが、インターセプトによる攻守交代で攻撃権の奪い合いが続く。そのまま両チームとも得点につながらないままタイムアップとなり、10ー14で関西が勝利を収めた。

    ★第2試合 バーシティボウル ○関東学生2部選抜28-23関西学生Div.Ⅱ選抜●
     関東はオンサイドキックに成功し、敵陣より攻撃を開始。FGで先制の機会を得るも、関西守備陣が守りぬく。続く関西の攻撃では関東ディフェンスが奮闘し、DB#6松木(東京工業)のインターセプトで攻撃権を奪う。関東は着々と前進し、RB#44吉光(上智大学)のランで先制TD。2Qは関西DL#41東松(近畿大学)がファンブルリカバーで関東の攻撃を阻止するものの、得点にはつながらない。関東は#44吉光がランを繰り返し、飛び込んでTD。続くキックオフではまたもオンサイドキックを成功させ、関東の攻撃が続く。QB#9山本(神奈川大)からWR#82佐藤へのパスで追加点を決める。関西はWR#1小梶(近畿大学)の好リターンで敵陣に入り込むが、TDを狙ったロングパスは通らず、FGで3点を獲得する。続いて関西はDB#9田中(神戸大学)のインターセプトで攻撃権を得ると、#1小梶へのパスを通して7点を追加。21-10で前半を折り返す。
     後半開始早々、関東#44吉光がロングランでTD。追う関西はディフェンスが奮戦し、LB#11國本(大阪経済)のインターセプトで攻撃権を握ると#1小梶のパスキャッチでTD、6点を追加する。4Qも関西ディフェンスが奮闘し、DL#77森中(神戸学院)が好タックルを繰り返し関東オフェンス陣を食い止める。関東LB/LS#43松尾(神奈川大)、関西LB#60小澤(大阪産業)とインターセプトが続き、攻撃権の奪い合いとなる。ついに関西はWR#18白山(神戸学院)へのパスで前進し、RB#25林田(神戸学院)が走ってTD。その後の攻撃でも関西はパススでダウン更新しゴール目前に迫るが、関東LB#70廣嶋(埼玉大学)の鋭いタックルで得点ならず。28−23で関東が4年ぶりの勝利を収めた。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2017年12月17日(日)
    ★第1試合 ○駒澤大学28-17上智大学●
     強い風の中キックオフした試合は序盤、上智大RB#44吉光のランプレーで敵陣に攻め込むとWR#14狩野が25ydのFGを決め先制、BIG8昇格を目指す上智大が幸先よく得点すると、第2Qには#44吉光が15ydを走りきりTDを決めた。しかし駒沢大はここまでチームを引っ張ってきたRB#24末廣が2本のTDを決め14点を獲得。前半を終えて14―10と駒沢大リードのまま後半へ。
     後半に入ると駒沢大はRB#31小宮がエンドライン残り1ydまで運ぶと#24末廣が押し込み追加点。その後も末廣はTDを決め、合計28点を獲得した。何としても勝ちたい上智大はその後も#44吉光を中心に果敢に攻撃を展開すると、第4Q残り3分26秒にQB#81小宮山のパスをWR#87藤倉がエンドラインでキャッチしTD、7点を追加するもそのまま時間が流れ試合終了。結果28―17で駒沢大の勝利、BIG8残留を決めた。
    駒大スポーツ:星野誠)

    ★第2試合 ○東海大学19-15青山学院大学●
     試合開始2分、東海大はランでゲインしヤードを更新。最後はRB#5伊藤がタッチダウンを決め、先制した。このまま東海大のペースと行きたかったが、青学大も直後にQB#7澁澤からWR#11和田へのパスでタッチダウン。6点を返し7-6とした。両校ともにラン、パスを織り交ぜ、いい出だしとなったが中盤以降スコアが動かない。互いにチャンスを活かせず前半がそのまま終了。
     後半に入り青学大のチャンスが生まれる。敵陣奥深くへ攻め込みDB#14岡田がフィールドゴールを決め逆転に成功する。しかし東海大も黙っていはいない。3Q残り2分でまたもRB#5伊藤がタッチダウンで逆転し13-9と4点リードで最終Qへ。点の取り合いはまだまだ続く。青学大はパスが安定し陣地を広げ、QB#7澁澤のパスをWR#26今井がエンドラインで危なげなくキャッチし6点を追加しリードを奪い返す。東海大は最後に執念を見せRB#5伊藤を中心に真ん中から突破していく。青学大のディフェンスに抑えられながらも徐々に前進し残り1ヤードからディフェンスラインを飛び越えタッチダウン。再三に逆転劇に終止符を打ったのは東海大。1部残留を決めた。
    東海スポーツ編集部:尾澤亜海)

    ★第3試合 ● 一橋大学14-19専修大学○
     第1Q、一橋大はQB#11廣瀬からWR#4濱野のギャンブルパスで先制TD。専修大も負けじとRB#22坂間のランでロングゲインし、QB#1小林からWR#14荒井
    へのTDパスで同点に追いつく。2Qに入り、一橋大は追加点を狙うがファンブル、専修大DB#31佐藤が抑えて攻撃権を奪うと、#22坂間のTDランで逆転に成功。しかし前半終了間際には、一橋大が#11廣瀬から#1小林へのTDパスで再びリードを奪う。
     後半は専修大が押し気味の試合展開となり、K#17奥(武相)の40ヤードのFGキックの成功により逆転。一橋大はパスプレーを試みるも届かず、タイムアップ。専修大は1年ぶりの1部リーグに返り咲いた。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2017年12月16日(土)
    ★第1試合 ○日本体育大学29-20横浜国立大学●
     日体大はWR#15日高へのパスで敵陣に入るとランを中心に前進、先制のFGを決める。横国大もFGを決めて同点とし、1Qが終了。2Qに入り、日体大は50ヤード付近から攻撃を開始、RB#35山本のランでTD。パントが続いた後、横国大もQB#12福岡のランで前進すると、TE#8山下が切り込んでTD。しかし、日体大も2Q終了2秒前にFGを決め、3点をリードで前半終了。
     後半、横国大のランファンブルをリカバーして攻撃権を得た日体大は、#11小林からWR#84徳永へのパスが通りTD。流れを掴んだ日体大は更にTDを決め、得点を重ねる。4Q、横国大もDB#18佐々木のインターセプトで攻撃権を得ると、パスで前進しFGで3点を追加。さらに横国大は粘りのオフェンスを見せ、WR#11元山のTDで会場を沸かせるが、次の攻撃権でエンドゾーンでミスをし、日体大に2点の追加点を許して試合終了。日体大が勝利を飾り、TOP8残留を決めた。

    ★第2試合 ○明治大学17-10桜美林大学●
     1Q後半から、明治大がランで前進。2QにRB#9福田がTDを決める。試合の流れを掴んだ明治大は、FGで3点を追加し前半終了。
     後半、桜美林大はRB#21石田のロングランでゴール目前に迫るが、明治大LB#54土屋のタックルでTDならず、FGで得点を決める。対する明治大はRB#25寒川のランで前進、QB#4が西本切り込んでWR#11阪本へのパスでTD。その後も明治大はCB#21西村のインターセプトで攻撃権を得るが、桜美林大もLB#50矢島ロスタックルで明治大のランを封じる。4Qも明治大がリードする試合展開が続いたが、桜美林大がインターセプトで会場を沸かせ、敵陣2ヤードからRB#20清水が飛び込みTD。明治大は最後にFGトライするものの失敗に終わり、タイムアップ。桜美林は明治大に1TD差まで追い上げたものの、明治大が勝利を収めた。

    ★第3試合 ○東京学芸大学21-6明治学院大学●
     学芸大はQB#19高橋のランで先制点を得る。その後も#19高橋からRB#20新関へのアシストでダウンを更新し、#20新関が押し込んでTD。学芸大は2Qもパスとランを交互に織り交ぜ、#19高橋からWR#15伊藤へのパスで再びTD。対する明学大もRB#小峯22がランで前進し、QB#10山下からWR#13安達へのパスでTDを決め、前半終了。
     後半は両校ともディフェンスが健闘し、得点のチャンスをものにできない。試合終了間際、明学大は#18椿からWR#11中後へのパスで敵陣に進むが、学芸大DL#51森田のQBサックに阻まれ試合終了。学芸大は1部残留となり、明学大96年度以来の1部昇格にはならなかった。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2017年12月10日(日)
    ★第1試合 ○日本大学医学部・歯学部34-8日本大学松戸歯学部●
     日医歯は守備陣が14ヤードのロスタックルを決めて日大松にゲインを許さず、そのまま攻撃権を得るとWR#19川島への22ヤードTDパスで先制点を決める。流れに乗る日医歯は、さらに着々と追加点を重ねていく。追う日大松は、ランとパスを織り交ぜ果敢に攻め入るが思うように前進できず、0-20で日医歯リードのまま前半終了。
     後半に入っても日医歯の勢いは衰えず、ランとパスで着実にゲインするとWR#7高橋がTD。日大松攻撃陣も負けじとパスを続けて前進するが、得点に至らない。その間にも日医歯は得点を重ねるが、試合終了間際に日大松が猛反撃。自陣で攻撃権を得ると、WR#4戸森がエンドゾーンまで一気に走り抜けてTDを決める。さらに2ポイントコンバージョンも決めて8点を返し、タイムアップ。最終スコア34-8で日医歯が勝利を収めた。

    ★第2試合 ●帝京大学医学部0-12聖マリアンナ医科大学○
     試合開始早々、聖マリが仕掛ける。ランとパスを織り交ぜゲインすると、WR#1樽美がパスキャッチし、そのまま走り抜けてTD。対する帝京医もTE#5大宮へのパスでゲインを重ね得点を狙うが、聖マリ守備陣が健闘し、得点は動かないまま聖マリのリードで前半終了。
     後半は両チーム守備陣が活躍する。帝京医はTE#5大宮のランを中心に着実にゲイン、ゴール目前に迫るが、聖マリのタックルによってファンブル。聖マリDL#77ナナージョージがリカバーし、得点のチャンスを逃す。対する聖マリもパスを続けて敵陣まで攻め入るが、帝京医にインターセプトされ追加点を逃す。試合終了間際、聖マリがタッチダウンを決め、0-12で勝利を収めた。

    ★第3試合 △埼玉医科大学0-0東京医科歯科大学△
     東医歯は埼玉医に得点のチャンスを与えず攻撃権を得ると、ランとパスを織り交ぜながら着実に陣を進める。しかし先制点を狙って投じたパスは、埼玉医DB#11松渕がインターセプト。対する埼玉医もQB#21林のランで陣を進めFGを狙うが、東医歯の守備陣に阻まれ得点ならず。両チームとも守備陣の活躍で攻守交替が続き、無得点のまま前半終了。
     後半も両チーム守備陣の活躍が目立ち、攻撃陣は陣を進めるものの得点に繫げられない。試合終了間際に埼玉医QB#21林が自陣から敵陣まで一気に走り抜けて得点のチャンスを得るが、東医歯LB#71吉田の強いタックルでTDならず。最後にFGを狙うが、惜しくもゴールポストを逸れて試合終了。0-0の引き分けとなった。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2017年12月9日(土)
    ★第1試合 ○城西大学14-13帝京平成大学●
     帝平大はRB#7原島のランでダウン更新、第1Q終了間際に先制点となる7点を獲得する。対する城西大も負けずにDB#15高橋のパスインターセプトなどディフェンス陣が躍動し、前半終了間際にはFB#4石田の走りで順調にゲインを重ねると、TDを決めて7-7の同点で前半を折り返す。
     後半に入り、活気づいたのは城西大。またも#石田4の活躍で前進すると、#4石田が自らエンドゾーンに飛び込みTD。第4Qに入り、追う帝平大はDB#11前田のロスタックルなどディフェンスが活躍。オフェンス陣も果敢に攻め込み、#7原島がエンドゾーンに持ち込みTD。TFPは惜しくも失敗したが、城西大に1点差に詰め寄る。帝平大は試合残り44秒で攻撃権を得るが、追加点獲得には至らずタイムアップ。城西大が1点を守り抜き、3部リーグ残留を決めた。

    ★第2試合 ○東京外国語大学28-27高千穂大学●
     高千穂は着実に敵陣に攻め込んで、チャンスをものにし先制TD。TFPも成功させて7点を獲得する。対する東外大も負けじと、QB#42森本が自らナイスランを見せ大きくゲインすると、勢いそのままにWR#2上野が敵陣を振り切って走り、TDを決めて同点に追いつく。勢いづく東外大はパントリターンでも#2上野が約70ydを走りきりTD、14-7とリードする。しかし前半終了間際に高千穂TB#22八代のランを止めきれずにTDを許し、14-13で前半を折り返す。
     後半に入ると両者譲らない苦しい攻防が続く。しかし、第4Qに入ると東外大がこの停滞していた空気を打破する。WR#11高橋がロングパスをキャッチし、そのまま独走TD。TFPも決めて、21-13とリードを広げる。高千穂も猛追を見せ、着実にダウンを重ねると、#22八代がTD。さらに2ポイントコンバージョンも成功させて、同点に追いつく。しかしその直後、東外大#11高橋がロングパスをキャッチしてそのまま走り切りTD、再度リードする。高千穂もまたもTDを決め1点差に迫るが、惜しくもTFPは失敗。最終スコアを28-27とし東外大が勝利、3部リーグ残留を決めた。

    ★第3試合 ○文教大学41-0高崎経済大学●
     第1Q、文教大はLB#27中村のインターセプトリターンTDで流れを掴む。さらにオフェンス陣が果敢に攻め込み、K#15山内のFGで10-0とリードを広げる。勢いづく文教大は、#27中村のパントリターンTDなど順調に得点を重ね、38-0で前半を折り返す。
     後半に入り、反撃に出たい高経大はDB#11猫宮がナイスタックルを見せるなど、ディフェンス陣が奮闘。しかし勢いが止まらない文教大はFGで追加点を奪う。高経大の果敢な攻めも虚しく、文教大が完封勝利を収めて3部リーグ残留を決めた。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2017年12月3日(日)
    ★第1試合 ●駒澤大学7-38国士舘大学○
     攻撃権を得た国士舘は、WR#3五百蔵のTDで先制する。対する駒澤大はRB#24末廣らのランプレーを中心にゲインするが、国士舘守備陣に抑え込まれ得点に至らない。国士舘はラン・パスを織り交ぜたプレーでテンポ良く陣を進め、K#47浅田のFGトライで3点を追加。さらにQB#18出口からWR#26天野へのTDパスで7点を追加し、0-17で前半を折り返す。
     3Q序盤は両者陣を進められず苦しい展開がつづくが、国士舘が均衡を破る。好位置からの攻撃を#18出口のTDにつなげると、第3Q終了間際にも#18出口が84ydランTDを決めて、駒澤大を突き放す。一矢報いたい駒澤大は、第4Qに入りWR#84洞口のTDで初得点を挙げる。さらにDB#12土井がインターセプトを決めて攻撃権を奪うなど攻守共に勢いづくが、点差を縮められずタイムアップ。終始試合の主導権を握った国士舘が快勝してチャレンジマッチ出場への望みを繋ぎ、駒澤大は2部リーグとの入替戦出場が決定した。

    ★第2試合 東日本代表校決定戦 ○日本大学77-17東北大学●
     甲子園ボウル出場を賭けた東日本代表校決定戦。先攻権を得た日本大はラン・パスを織り交ぜテンポ良く進めると、RB#5ウィリアムスが先制TDを挙げる。東北大はRB#8中村らのランプレーでゲインを試みるが、日本大ディフェンス陣の固い守備に苦戦を強いられる。第2Qに入り、東北大は#44長竹のFGで3点を獲得するが、日本大は前半だけで6回のTDを挙げ、42-3の大差で前半戦を終える。
     後半開始早々、日本大はLB#43多田のインターセプトリターンTDで得点すると、その後もWR#25桑原、WR#11佐藤らがTDを量産。対する東北大は、第3Q終了間際にQB#1長谷部が64ydランTDを挙げると、更に2ポイントコンバージョンを成功させる。しかし日本大の勢いは止まらず、RB#33中野らのTDで順調に得点を重ねる。試合終盤、東北大はパスを繋ぎ前進すると、2ミニッツを切ったところでRB#27久下がTDを決め、会場を沸かせる。日本大は最終スコア77-17で圧勝し、3年ぶりの甲子園ボウル出場を決めた。

    ★第3試合 ●東京大学7-19横浜国立大学○
     両チーム共に前節を落とし、勝った方がチャレンジマッチ進出となるBIG8最後の大一番。互いに好守が光る中、自陣36ヤードから攻撃を始めた横国大は、QB#12福岡の短いパス中心に攻めて敵陣に迫ると、そこからはランでレッドゾーンへ。最後はWR#26柘植への右サイドに投げた7ヤードのパスが通り、TDで先制する。さらにその直後、横国大はタックルを決めて東京大がファンブルしたボールを押さえ、敵陣25ヤードで攻撃権を獲得。敵陣3ヤードまで攻めると、スクリーンパスが通ってTDとなり、一気に12点差とする。取り返したい東京大は第2Q、右サイドへのパスを捕ったTE#83深澤が守備陣をかわすと70ヤード以上を独走してTDを奪い、点差は5点に。前半終盤、タイムアウトを使いながら攻めた東京大はフィールド中央へのパスを通すも、ファンブルして攻撃権は横国大へ。前半残り42秒で好機を手にした横国大だが、TDを狙ったパスがエンドゾーンでインターセプトとなり、12-7のまま前半が終了する。
     後半に入ると、横国大は短いパスとランで早めに攻撃を仕掛け、東京大の守備の隙間を縫って徐々に前進。残り2ヤードから福岡のキープランで待望の追加点を挙げ、点差を12点に広げる。東京大は攻撃権を奪った直後にインターセプトを喫する、パスを続けて成功させながら反則で大きく後退するなどミスが響いて得点を挙げることができない。横国大も2度のFG失敗で追加点とはならなかったものの、点差を守り切って勝利を収めた。
    東京大学新聞社:竹内暉英)
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2017年12月2日(土)
    ★第1試合 ○明治学院大学14-10関東学院大学●
     明学大がランを中心に敵陣まで攻め入り、そのまま先制するかに思われたが、関東大DL#99宮城(1年・興南)がロスタックルの好守備を見せ、攻守交替。関東大は守備陣が引き寄せた流れに乗り先制を狙うが、明学大もDL#7石戸(1年・神奈川県立横浜栄)のQBサックで得点を許さない。両チームとも無得点のまま前半終了かに思われたが、関東大がランを中心にゴール前まで着実に攻め入るとFGを選択、K#10薄葉のキックで3点を先制し前半を終える。
     後半に入り、明学大が反撃を開始する。関東大をパントに追い込み攻撃権を得ると、ランで前進し、QB#10山下(1年・神奈川県立横浜南稜)が駆け抜けTD。対する関東大も直後にRB#1小林がキックオフリターンタッチダウンを決め、同点に追いつく。明学大はランとパスを織り交ぜながらゴール前に陣を進め、関東大LB#44江澤のQBサックに苦しみながらもTDパスを決め、14-10で再びリード。追う関東大はランで果敢に攻め込むが、明学大守備に阻まれ、得点のチャンスを得られないまま試合終了。最終スコア14-10で明学大が接戦を制し、BIG8との入替戦出場を決めた。

    ★第2試合 ●成城大学7-49青山学院大学○
     第1Q、青学大は一気に敵陣まで前進すると、そのまま先制TD。成城大も負ランを中心に着実に前進し、RB#24神が駆け抜けてTD、同点に追いつく。成城大は追加点を狙い果敢に攻め入るが、青学大DB#20鈴木がインターセプトリターンタッチダウンを決める。さらにこのプレーで流れを掴んだ青学大は、再びTDを決めて7-28とし、前半を終える。
     後半開始直後、青学大WR#10柳澤がキックオフリターンタッチダウンを決め、点差を広げる。追う成城大はランとパスを織り交ぜながら果敢に攻め入り、QB#1栗田がQBがタックルを巧みにかわし投じたパスをWR#6北川がキャッチ、ロングゲインの好プレーを見せるが、青学大守備陣に阻まれ得点ならず。青学大は順調に得点を重ね、最終スコア7-49で快勝。BIG8との入替戦出場を勝ち取った。

    ★第3試合 ●拓殖大学3-24成蹊大学○
     試合開始直後に成蹊大がファンブルロスト、拓殖大はゴール前で攻撃権を得るが、成蹊大守備に阻まれチャンスを活かせない。両チームとも得点につなげられず攻守交代が続くが、拓殖大はパントで成蹊大のミスを誘い、ゴール前で攻撃権を得ると、FGを成功させて3点を先制する。対する成蹊大もRB#26中野のランでゴール前まで一気に前進し、WR#80箕浦のパスキャッチでTDを決め逆転する。さらに成蹊大はランとパスを織り交ぜながら着実に前進してTD、3-17で前半終了。
     3Qは両校とも攻めきれず攻守交替が続くが、成蹊大がこの流れを断ち切り、LB#56平識のインターセプトリターンタッチダウンで点差を広げる。拓殖大はランとパスを織り交ぜながら着実に陣を進めるが、ロングゲインを狙い投じたパスを成蹊大DB#13宮内がインターセプト。点差は縮まらないままタイムアップ、最終スコア3-24で成蹊大が勝利を収めた。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2017年11月26日(日)
    ★第1試合 ○国際基督教大学24-22首都大学東京●
     両チームとも守備が健闘し攻守交替が続くが、基督大がこの空気を破る。首都大をパントに追い込み攻撃権を得ると、WR#2神谷が約50ヤードを一気に駆け抜けて先制タッチダウン。首都大も果敢に攻め込みFGで3点を返すが、基督大は勢いはそのままにランを中心に前進。首都大はLB#52高橋が健闘するが、基督大WR#1渡邉へのパスが通りタッチダウン。基督大はさらに追加点を決め、21-3とリードして前半を終える。
     後半に入ると、首都大が反撃を開始。ランプレーを中心に着実に前進すると、WR#17寺内へのパスでタッチダウン。さらに首都大はDL#59堤のQBサックなど守備でも活躍、直後の攻撃ではランで一気にゴール前まで陣を進めると、RB#5柳内のタッチダウンで5点差に迫る。基督大も負けじとFGで3点を追加し、24-16と突き放す。試合終了間際に首都大がTDを決めて24-22と追い上げを見せるが、同点を狙った2ポイントコンバージョンは首都大は基督大守備陣を突破できず。基督大が逃げ切り、勝利を収めた。

    ★第2試合 ○大東文化大学35-10城西大学●
     第1Q、大東大は城西大攻撃陣を圧倒。パントブロックを成功させてゴール前1ヤードからの攻撃権を得ると、WR#6中嶋のパスキャッチTDで先制する。大東大は勢いそのままに城西大守備陣を圧倒し、得点を重ねる。対する城西大もなんとか食らいつき、前半終了間際にFGを決め、28-3で前半終了。
     後半に入り、城西大はランとパスを織り交ぜながら果敢に攻め入るが、大東大の守備陣を割ることができない。前半からの勢いが衰えない大東大は、順調に攻め追加点を奪う。試合終盤、城西大はタッチダウンを決めて7点を返し、さらにオンサイドキックで攻撃権を得るが、残り時間少なく試合終了。最終スコア35-10で大東大が勝利した。

    ★第3試合 ● 学習院大学0-31流通経済大学○
     2部リーグ昇格の挑戦権を賭けた一戦。1Qは両チームとも敵陣まで攻め入るも、得点に結びつけられず攻守交替が続くが、2Qに入り流経大がこの流れを断ち切る。OLB#93小野のロスタックルで学習院をパントに追い込み攻撃権を得ると、ランプレーを中心にゴール前まで陣を進め、RB#24中部が押し込んで先制タッチダウン。さらに流経大は学習院に得点のチャンスを与えず、前半終了間際にFGを成功させ10点リードで前半を折り返す。
     後半、学習院はランプレーを中心に着実に陣を進めるが、一気に前進するべく投じた学習院のパスを流経大SF#16小川がインターセプト。このプレーで流れを取り戻した流経大が順調に得点を重ねる。学習院もRB#21勝沼(1年・佼成学園)の速い走りで追い上げを見せるが、流経大の堅い守備に阻まれ、無得点のまま試合終了。0-31で流経大が完封勝利を収め、2部リーグとの入替戦出場の切符を掴んだ。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2017年11月25日(土)
    ★第1試合 ●文教大学13-22亜細亜大学○
     文教大はQB#4天野自らのランなどで着々と攻め込み、K#15山内がFGを成功させて3点を先制する。第1Q終了間際に再び文教大がFGを成功させるが、第2Qに入り亜細亜が反撃に出る。文教大ディフェンスの間を潜り抜けながら前進しTD、同点に追いつく。
     後半に入り、文教大はゴール目前まで攻め込む亜細亜オフェンスを止めるが、攻守交代するとエンドゾーン内で亜細亜ディフェンスに抑えられセーフティー、亜細亜が2点を追加する。第4Q、亜細亜はTDを決めて15-6と点差を広げるが、文教大は直後のキックオフリターンで#27中村が快走をみせ、リターンTDで点差を2点に縮める。しかし試合終了間際に亜細亜RB#11根岸が軽快にディフェンスをかわしながらエンドゾーンに走り込みTD、亜細亜が最終節で勝利を収めた。

    ★第2試合 ○明治大学10-7日本体育大学●
     第1Q、明治大はWR#7森平やRB#25寒川を筆頭に着実に攻め、ゴール前1ydまで持ち込むと、エンドゾーンにねじ込みTDで先制する。対する日体大はDL#90石川のQBサックなどナイスディフェンスが光る。すると明治大ディフェンスも躍動し、順調に攻め込む日体大のロングパスをDB#21西村がエンドゾーン内で見事インターセプト。日体大はWR#24佐田への見事なパスが決まり、7-7と同点に追いつき前半を折り返す。
     後半に入っても両者譲らない攻防が続くが、明治大はDB#1佐藤やDB#24織田がここぞという場面でインターセプトをし、日体大オフェンスを寄せ付けない。ディフェンスの活躍により流れを掴んだ明治大は、WR#11阪本のパスキャッチやQB#4西本自らのランによりゴール前に持ち込むと、試合残り2秒からの最後のプレーでFGを成功させ、タイムアップ。10-7で明治大が勝利を収めた。

    ★第3試合 ○東京農業大学31-0獨協大学●
     開始早々東農大はRB#26勝又のロングランで先制点を獲得、流れを掴む。第2Q、東農大QB#3高荷が自らのランでエンドゾーンまで走り込みTD、リードを広げる。前半終了間際にもFGを成功させ、17-0で前半を繰り返す。
     後半に入っても勢いが衰えない東農大は、#3高荷のランなどでゲインを重ね、追加点を奪う。追う獨協大もWR#18安達のパスキャッチなどでゲインを重ねるが、東農大ディフェンスに阻まれ点を返すことができないままタイムアップ。31-0で東農大が全勝を守った。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2017年11月19日(日)
    ★第1試合 ○明治学院大学41-21東洋大学●
     明学大と東洋大の対戦は前半からノーガードの戦いとなる。1Q始まって5分のところ、明学大はQB#10山下のパスからチャンスをつくる。最後は25ヤードのパスをWR#82藤本に通してTD。幸先よく先制に成功する。対する東洋大もQB#18川島のパスが冴え渡る。RB#84田松とWR#16大西をうまく使い分け、距離を稼いでいく。残り2分となったところで#84田松へのパスが通りTD。すぐさま同点に追いつく。2Qでも互いのQBが見せ場を作 つくる。明学大がパスとランを使い分け、エンドゾーンまで残り5ヤードのところまで攻め入ると、最後はダイブを決めて勝ち越し。7-14で前半を終えた。
     後半に入ってからも主導権は明学大。#10山下とRB#22小峯のランなどで一挙得点。東洋大も#84田松の約65ヤードの激走TD、#18川島からのパスなどでこの試合全得点を叩き出す活躍で一時は7点差まで追い上げるも直後の明学大の攻撃でTDを許し万事休す。最終スコア41-21で点の取り合いとなったこのゲームは明学大に軍配が上がった。
    東洋大学スポーツ新聞編集部:美浪健五)

    ★第2試合 ●拓殖大学0-13成城大学○
     1Qは両校ともパントで終わるシリーズが続くが、2Qに試合が動く。成城大がRB#24神のランでエンドゾーンに近づくと、拓殖大はDB#12矢野のインターセプトで攻撃権を得るが、成城大のディフェンスに阻まれ得点ならず。成城大は敵陣25ヤード付近からFGを成功させ先制点を得る。追う拓殖大はRB#23新屋が徐々にダウンを更新、FGで得点を狙うも失敗し、前半終了。
     後半開始早々、成城大はRB#24神が自陣深くからランで快走しTD、追加点を奪う。対する拓殖大は、DL#99露木のQBサックで成城大攻撃の流れを止めるが、無得点のまま最終Qへ。何としても得点したい拓殖大は、#23新屋のランでギャンブルするが、成城大LB#8藤本に止められる。試合終了間際に成城大がFGで追加点を決め、タイムアップ。成城大が勝利を飾った。

    ★第3試合 ●成蹊大学17-30青山学院大学○
     1Q、成蹊大のファンブルにより青学大は自陣10ヤード付近から攻撃権を得ると、QB#7澁澤からWR#11和田にパスが渡りTD。対する成蹊大もQB#7大澤からWR#80箕浦のパスやランプレーで攻めていくと、#7大澤が自らTD。2Q、青学大はFGを成功させて追加点を奪う。成蹊大も負けじと#7大澤からWR#89長澤へのロングパスを決めてTD、逆転に成功し前半を折り返す。
     後半、青学大はパスとランを織り交ぜじりじりと前進、成蹊大ディフェンスのQBサックに遭いながらも、RB#46伊藤のランで逆転TD。ここから青学大の怒涛の攻撃が始まり、RB#23野坂のランで追加点を奪い、10点差とする。成蹊大オフェンスも健闘し、パスとランを巧みに使い前進しFG。しかし青学大もオフェンスが冴え、パスで敵陣へ進みTD。成蹊大は青学大を必死に追うも、点差は埋まらずタイムアップ。17-30で青学大が勝利を飾り、BIG8との入替戦出場の可能性を残した。

    ★第4試合 ○神田外語大学60-14東京工科大学●
     神外大はRB#22内田のランで先制TDを決める。対する工科大もWR#32岡田のキックリターンTDで同点に追いつく。この後、神外大WR#21鵜沢がTDを決めて1Q終了。2Qに入ると、神外大QB#18岡本のパスが決まりTD。工科大も#32岡田がふたたびTDし、32-14で前半が終了する。
     後半は神外大がTDを量産、追う工科大は追加点を奪えないまま試合終了。60-14で神外大が勝利した。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2017年11月18日(土)
    ★第1試合 ○関東学院大学48-0芝浦工業大学●
     関学大が早々に流れを掴み、WR#10薄葉へのパスが通りそのままTDで先制。次の攻撃ではWR#2篠原がエンドゾーン内でバランスを崩しながらも見事なパスキャッチをみせ、7点を追加しリードを広げる。さらにRB#1小林が一気にゴール前まで前進すると、チャンスを活かし加点する。第2QにはFGを決め、24-0で前半を折り返す。
     後半に入っても関学大ペースで試合は進み、#10薄葉の約35ydのFGで確実に得点を決める。一方の芝工大は、RB#5阪本の快走により幾度もロングゲインするが、関学大ディフェンスに阻まれる。関学大はDB#9菅沼が自陣ゴール前でインターセプトリターンタッチダウンや、WR#80佐藤へのパスなどTDを量産。DL#58小松原がQBサックを決めるなどディフェンス陣も活躍し、芝工大を完封。48-0で勝利を収めた。

    ★第2試合 ●帝京大学10-13神奈川大学○
     神奈川はRB#10澤田がディフェンス陣を潜り抜けながらのランでTD、先制する。対する帝京大はQB#1石井自らのランで果敢に攻め込むが、神奈川のディフェンスに阻まれる。しかし前半終了間際、帝京大はWR#83坂本の見事なパスキャッチでチャンスをつかむと、RB#22伊藤がエンドゾーンに走り込みTD。帝京大は7点を獲得し、同点で前半を折り返す。
     後半に入り、帝京大FGを成功させ10-7とリードする。神奈川もWR#18齋藤の敵を飛び越えながらの前進をみせるが、帝京大DB#11金城らのナイスディフェンスによりなかなかTDを奪うことができない。しかし試合残り2分、神奈川は意地のTDを決めて6点を追加し、13-10と逆転する。帝京大は猛攻撃を見せるが、TDを狙ったパスをインターセプトされタイムアップ。3点のリードを守りきった神奈川が今季3勝目を挙げた。

    ★第3試合 ○専修大学17-14東京工業大学●
     前半は東工大が躍動し、RB#26片貝のランでじわじわとゴール前に迫ると、QB#6中條が自ら走り込み7点を先制する。第2Qに入っても東工大の勢いは衰えず、専修大のディフェンスを潜り抜けながらTD。14-0とリードを広げる。すると専修大は、直後の東工大のキックオフでDB#9内村が華麗なリターンTDをみせ、7点を獲得。その後両者ともに攻め合うが得点に至らず、14-7の東工大リードで前半を折り返す。
     後半に入ると専修大が流れを掴み、#9内村のインターセプトで攻撃権を奪うと、WR#7小泉の見事なパスキャッチで一気にゴール前に。FGを成功させて3点を追加する。専修大はディフェンス陣も活躍し、DL#96飯塚のQBサックをはじめ、東工大オフェンスに立ちはだかる。逆転を狙う専修大はじりじりと着実にゲインを重ね、試合残り27秒で逆転TD。17-14で接戦を制し、全勝を守りきった。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2017年11月11日(土)
    ★第1試合 ○国際基督教大学20-3城西大学●
     1Q、城西大FB#5石田のナイスランによりロングゲインなどにより徐々に敵陣に踏み込み、K#55結城が26ydのFGを決めて3点を先取する。対する基督教は、第2Q残り3分を切ったところでTD、6点を獲得。基督教が逆転し、前半を折り返す。
     後半に入り、基督教はWR#2神谷の華麗なパスキャッチなどにより流れを掴み、QB#9落合が自らエンドゾーンまで走り込みTD。13-3とリードを広げる。さらに基督教はパントリターンで#2神谷のナイスリターンにより好位置から攻撃を開始、順調に攻め込みTD、城西大を突き放す。第4Qに入ると、城西大はDB#55結城のインターセプトでターンオーバー、そのままの流れでTDに持ち込もうとするが、タイムアップ。20-3で基督教が勝利を収めた。

    ★第2試合 △横浜市立大学14-14茨城大学△
     先に流れを掴んだのは横市大。茨城大がファンブルしたボールをリカバーし攻撃権を獲得すると、WR#23高良へのロングパスで敵陣まで踏み込むと、じわじわと前進しTD。対する茨城大もRB#36滑澤のナイスランにより順調にボールを運び、7点を返す。しかし、横市大はRB#2秋元がロングゲイン、快調な攻撃でTDをきめ、14-7で前半を折り返す。
     第3Qは互いに譲らない攻防が続き、追加点のないまま第4Qに突入。茨城大が#36滑澤のTDで同点に追いつくと、その後は両者攻めきれず追加点のないまま試合終了。14-14で引き分けとなった。

    ★第3試合 ○立教大学38-10日本体育大学●
     序盤、日体大は果敢な攻めを見せるが、立教大LB#59石崎によるロスタックルなどディフェンスに阻まれる。立教大はTB#2荒竹の走りで一気に敵陣まで踏み込むと、QB#3若狭自らがエンドゾーンに走り込みTD、7点を先制する。対する日体大もRB#35山本の果敢な攻めで一気にゴール前まで近づくと、FGを成功させる。立教大はWR陣の活躍でゲインを重ね、第2Q早々に追加点を獲得、14-3とリードを広げる。その後も立教大の勢いは止まらず、#2荒竹のランで大きく前進すると、TE#88水久保がTDキャッチ。7点を追加し、21-3で前半を折り返す。
     後半に入っても立教大の勢いは変わらず、#14鈴木が32ydのFGを決めてさらにリードを広げる。日体大も7点を追加し24-10とするが、立教大#2荒竹のランは誰にも止められない。ディフェンスの網を潜りながらエンドゾーンまで走りぬきTD、立教大はその後も得点を重ね、最終スコアを38-10とし今季2勝目を挙げた。

    ★第4試合 ○電気通信大学42-6亜細亜大学●
     電通大はTE#80柴田のロングゲインで果敢に攻め込み、RB#8梅島がエンドゾーンに走り込みTDで先制する。第2Qに入り、電通大はDB#8梅島がインターセプトリターンタッチダウン、ディフェンスも好調を見せリードを広げる。前半終了間際にもTDと2ポイントコンバージョンを成功させ、22-0で前半終了。
     後半、亜細亜がWR#8伊藤のロングランからTD、6点を返す。しかし第3Q終了間際に電通大TB#27髙橋のTDで30-6と、再度突き放す。亜細亜もTB#11根岸のロングゲインなどで果敢に攻め込むが、電通大#8梅島が亜細亜のファンブルボールをリカバーし、そのままエンドゾーンまで走りTD。電通大は試合終了間際にも得点を奪い、42-6で快勝した。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2017年11月5日(日)
    ★第1試合 ○上智大学38-3武蔵大学●
     序盤、上智大がWR#10竹川へのロングパスでゴール前までボールを運ぶと、RB#44吉光のTDで先制する。さらに#44吉光は75ydロングランTDを挙げ、追加点を奪う。第2Q突入直後、FGを決めた上智大に対し、武蔵大もランでじわじわと前進し#56内海のFGで初得点。17-3で前半を折り返す。
     迎えた後半戦、上智大は前半戦の勢いのまま順調に得点を重ねる。対する武蔵大はランプレーで地道に陣を進めるが、得点に繋げることができない。上智大はその後もRB#28中臺やTE#89利田らの活躍で追加点を奪う。武蔵大はLB#35奥川ら守備陣が粘りを見せ、試合終了間際にはRB#10松ノ下らのランで陣を進めるが、上智大が守り切りタイムアップ。38-3で上智大が快勝した。

    ★第2試合 ○横浜国立大学19-17駒澤大学●
     序盤、横国大のパントをSF#2五十嵐がリターンし、ゴール前1yd地点からRB#31小宮のTDで駒澤大が先制する。対する横国大も、K#13岩崎のFGで盛り返すと、RB#23信原が10ydを走り切りTDで一気に逆転。前半を10-7で折り返す。
     後半に入ると両校ゲインを重ねるもののなかなかTDに届かず、横国大は#13岩崎が2本、駒澤大はK#21田中が1本FGを互いに決める。終盤に入り、駒澤大はRB#24末廣がTD、その後のTFPも決めて16-17で逆転する。しかし最後まで粘りを見せる横国大は、試合残り0:01秒39yd地点から#13岩崎がFGを見事決め、試合終了。終盤までもつれた試合は19-17で横国大が勝利し、全勝を守った。

    ★第3試合 ●一橋大学7-54東海大学○
     先に流れを掴んだのは東海大。ランプレーでダウンを更新し、最後はQB#2宮本がTDを決める。一方の一橋大もパスプレーとランプレーを織り交ぜ攻撃を仕掛けるが、東海大DL#99榎園のロスタックルが効き、ふさぎ込まれる。 第2Qでは、一橋大のファンブルしたボールを東海大が確保し瞬く間に攻撃権は東海大へ。ランプレーで前進しWR#1高野内が25ヤードのパスプレーを成功させTD。その後も2つのTDを奪った東海大。一橋大も反撃を試み前進してチャンスを作るもパスを成功させることができずそのまま28-0で前半終了。
     後半も東海大の勢いが止まらない。WR#1高野内、RB#26田子のゲインでチャンスを作り出し、RB#3堀が決める。一橋大も好守を見せ、地上戦で陣地を広げようと試みるものの、敵陣に入り込むことができない。第4Qに突入し、尚も一橋大は積極的にパスで陣地拡大を狙う。そしてようやく5分にQB#11廣瀬からWR#84村松へのパスを成功させTD。スコアボードに7点を刻んだ。 しかし東海大は一橋大に流れを渡すことなくTDを奪っていく。最後まで余念なく攻め続けた東海大が54-7と圧倒し、今季3連勝を飾った。
    東海スポーツ編集部:尾澤亜海)

    ★第4試合 ○東京工科大学52-6駿河台大学●
     序盤、東工科はRB#32岡田へのパスで一気に陣を進めると、QB#11永井が先制TDを挙げる。対する駿河台はCB#12乾のインターセプトで攻撃権を奪うが、パスプレーが決まらずチャンスを活かせない。一方の東工科は#32岡田がTDを挙げる。第2Q、駿河台TE#33望月がTDで初得点、14-6とする。前半終了間際、東工科#32岡田が再びTDを挙げ、20-6で前半戦を折り返す。
     後半戦、波に乗る東工科は#32岡田らがTDを量産し駿河台を突き放す。ランニングタイムとなった最終Q、勢いのとまらない東工科はパスプレーでテンポよく前進すると試合終了間際にダメ押しのTDを決め、52-6で圧勝した。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2017年11月4日(土)
    ★第1試合 ○成蹊大学23-7成城大学●
     1Qは、両校とも守備陣が活躍し、攻守交替が続く。成城大がランを中心に着実にゲインを繰り返し、FGで先制のチャンスを得るが、成蹊大のキックブロックに阻まれ攻守交替。2Qに入っても両校思うように陣を進めることができない。成城大がファンブルリカバーで攻撃権を得ると、ランプレーで陣を進め再びFGを狙うが、成蹊大DB#23坂本のキックブロックによってまたも得点のチャンスを逃す。無得点のまま前半終了かに思われたが、成蹊大がロングパスを成功させ一気に前進、WR#80箕浦がパスキャッチしてエンドゾーンまで走りぬき、先制TD。成蹊大リードで前半を終える。
     後半開始早々、成蹊大RB#26中野が約60ヤードを走りぬきTD、追加点を挙げる。成蹊大は成城大攻撃陣に強いプレッシャーをかけて得点の隙を与えず、得点を重ねていく。追う成城大は4Qにランとパスを織り交ぜながら果敢に攻め入り、1TDを返すも届かず試合終了。成蹊大がリーグ戦5勝目を挙げた。

    ★第2試合 ●東京大学24-53国士舘大学○
     序盤は両者、一進一退の攻防を見せる。東京大はRB#32樋山を中心にランで前進。対する国士舘はQB#18出口のパスとTB#1川嶌のランを織り交ぜて攻め、交互にTDを挙げる展開となる。しかし17-17の第2Q残り2分、国士舘はQB#18出口が57ヤードを独走しTD。第2Q終了間際にもK#47浅田がFGを決め、東京大を突き放す。
     後半に入り、反撃したい東京大だが、QB#14伊藤のパスが安定せず、多くのプレーでランを選択するも、読まれて止められる。第3Q4分、1ヤードの4thダウンギャンブルを止められるとその直後、逆にTB#1川嶌に55ヤードの独走TDを許し34-17とされる。国士舘はその後も攻撃の手を緩めない。TB#1川嶌が東京大のディフェンスラインを何度も突破。試合終了間際にも31ヤードのロングパスでTDを挙げ、53-24で国士舘が快勝した。
    東京大学新聞社:児玉祐基)

    ★第3試合 ●東京学芸大学0-33桜美林大学○
     1Q、桜美林はランプレーを中心に着実に陣を進め、強風が吹く中FGを選択。K#18神杉(日工大駒場)が風にあおられながらもキックを成功させ、3点を先制する。この得点で流れを掴んだ桜美林は再度FGを成功させて追加点を決める。対する学芸大は、RB#20新関のランで果敢に攻め込むが、桜美林守備陣に阻まれ思うように前進できない。桜美林はランを中心に前進すると、RB#21石田が46ヤードを走り抜けてTD。さらに2Q終了間際にもTDを決め、0-20の桜美林リードで前半を折り返す。
     後半に入り、勢いの止まらない桜美林はFGで追加点を決める。点差を縮めたい学芸大だが、桜美林守備陣に阻まれダウンを更新できない。攻守ともに好調な桜美林は、学芸大に得点のチャンスを与えず、順調に得点を重ねる。試合終了間際にK#18神杉が今試合4本目のFGを成功させ、桜美林が完封勝利を収めた。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2017年10月29日(日)
    ★第1試合 ○高千穂大学76-0杏林大学●
    第1Q、敵陣20ヤード付近から攻撃を開始した高千穂はTB#22八代のランでTD。続くキックでファンブルリカバーに成功すると、FB#49太田(1年・花咲徳栄)とRB#27中村のランで着々と進み、追加点を挙げる。勢いに乗る高千穂はセーフティーで2点、さらに#27中村と#22八代のTDで点差を広げる。2Qに入っても高千穂はTDを量産、55点の大量得点で前半を折り返す。
     後半に入っても勢いを維持する高千穂は#22八代の素早い走りで7点獲得。一矢報いたい杏林大だが、ファンブルが響き自陣から抜け出すことができない。高千穂はRB#35中島(1年・府中工業)のランで加点。さらに、4Qに入るとランを繰り返し追加点を奪う。杏林大はTE#8関野の好リターンで敵陣へと踏み入るが、高千穂LB#55篠原のタックルで得点のチャンスを逃し、タイムアップ。76-0で高千穂が完勝した。

    ★第2試合 ○亜細亜大学14-9東京経済大学●
     第1Q、東経大がFGで3点先制すると、亜細亜もDB#7鈴木(1年・川越東)の好リターンで敵陣を割りFB#33善光が走ってTD。東経大はFGで追加点を試みるも失敗。しかし次の攻撃で亜細亜がパントをファンブル、東経大はボールをエンドゾーン内でリカバーしTD。7-9と東経大がリードして前半を折り返す。
     3Q、東経大のファンブルをリカバーした亜細亜は、ゴール前2ヤードより攻撃し、#33善光が走り込んでTD。東経大はRB#24宇田川のランを主にダウン更新し、TB#7原口がロングゲインに成功するも得点には繋がらず。4Qは両校とも敵陣に入るがエンドゾーンに持ち込めず、追加点のないままタイムアップ。亜細亜が14-9で勝利した。

    ★第3試合 ○獨協大学13-0文教大学●
     序盤流れをつかんだのは獨協大。RB#23阿部のランで攻め込み敵陣に入ると、ファンブルで先制点を逃すが、続く文教大の攻撃を獨協大DB#11緒方がインターセプトし攻撃権を奪い返す。2Qでは、獨協大オフェンス陣が奮闘。WR#15蛭田へのロングパスを成功させエンドゾーンに近づくと、#23阿部が走り込みTD。追う文教大はRB#14山本の素早い走りでダウンを更新するが、獨協大LB#5澤野の好タックルで後退。獨協大はDB#37佐々木がインターセプトTDで追加点を挙げ、13-0で前半終了。
     後半に入り、流れを掴んだ文教大守備陣がLB#3池内のQBサックに続きファンブルリカバーに成功。しかし、獨協大はDB#3石川(1年・浦和実業学園)のインターセプトで攻撃権を奪い返す。4Qは両校ともランとパスで前進するものの、エンドゾーンへと持ち込めない。終了間際、獨協大がFGで3点追加の機会を得るが、ファンブルで失敗。13-0で獨協大が勝利した。

    ★第4試合 ○東京農業大学17-6電気通信大学●
     序盤はどちらもダウン更新に苦戦。電通大DB#9田代がパスインターセプトで粘りのディフェンスを見せるが、両校得点なしで1Qは終了。2Q、東農大TB#26勝又が大きくリターンし敵陣を割ると、TE#99井上へのパスで前進し、RB#44青柳が飛び込み先制TD。その後もどちらもランで前進を試みるものの得点には繋がらず、7−0で前半終了。
     3Q、電通大はTB#27髙橋のランでエンドゾーン目前に迫ると、RB#7梅島がTD、6点を追加する。4Q、東農大は電通大のファンブルボールをリカバーし攻撃権を得ると、#26勝又とRB#29小池(1年・東京農大二)のランでゴール前に進み、#26勝又がTDを決める。さらに東農大は試合終了間際にFGで3点を追加。17−6で東農大が勝利を収めた。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2017年10月28日(土)
    ★第1試合 ●山梨大学0-46明星大学○
     明星大は序盤からQB#18立川からTE#8平井のホットラインが活躍し、WR#13小島が飛び込んでTDを決める。対する山梨大もDL#73黛・DL#70瀧野のナイスディフェンスで明星大を圧倒するが、再び明星大#8丸山がディフェンスの合間をくぐり抜けてTDを決める。さらに明星大が追加点を奪い、0-20で前半終了。
     後半に入り、得点を狙う山梨大は果敢なオフェンスを見せるが、悪天候に苦しみファンブル、明星大#13小島がリカバーしてTD。山梨大は我慢を強いられ、惜しくもパントで終わってしまうシリーズが続く試合となり、明星大が完封勝利を収めた。

    ★第2試合 ●玉川大学6-7東京都市大学○
     第2Q、都市大はラン攻撃で徐々にダウンを更新し、パスを通して先制TD。その後もDB#17木下がインターセプトを決めるなど、都市大の流れで試合が進む。対する玉川大は都市大のファンブルをリカバーし敵陣10ヤードからの攻撃権を得るが、得点に繋げられずに前半終了。
     後半は一進一退の状態が続くが、第4Qに玉川大がRB#22中村のランを中心に敵陣に進み、#23澤村がTD。逆転を狙いツーポイントコンバージョンにチャレンジするが、都市大のナイスディフェンスにより失敗に終わる。その後は両校とも追加点なく、6-7で試合終了。都市大が逃げ切り、接戦を制した。

    ★第3試合 ○東京農工大学20-10東京外国語大学●
     1Qから両校とも攻めのオフェンスで果敢に得点を狙うが、スナップミスによりFGを失敗し得点に繋げられない。2Q、外語大が農工大のファンブルをリカバーをし攻撃権を得ると、FGで先制する。しかし、すぐさま農工大にTDを決めて逆転され、6-3で前半終了。
     後半、外語大は#34須賀田のインターセプトで攻撃権を得ると、QB#42森本のランでエンドゾーン目前に迫ると、RB#49中谷が攻め込みTD。対する農工大もRB#24小林がボールを運び、RB#22岡田がタッチダウンを決める。さらに農工大は怒涛のラン攻撃で前進してTD、追加点を決める。外語大は最後まで粘りのオフェンスを見せるが、試合終了。両校とも最後までボールコントロールに苦しみ、雨に左右された試合となった。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2017年10月22日(日)
    ★第1試合 ○神奈川大学23-7埼玉大学●
     神奈川はRB#26小舘とRB#10澤田のランでダウン更新、ゴールへと近づくと#26小舘がランで先制点を決める。対する埼玉大は、神奈川ディフェンス陣の好タックルに苦戦し、自陣から抜け出すことができない。好調を見せる神奈川大は#10澤田のロングランでエンドゾーンに近づき、そのまま走り込んで得点を追加。さらにDB#34木内のタックルなどの好守備で埼玉大に得点のチャンスを与えない。神奈川はWR#11坂本へのパスを成功させ追加点を狙うが、埼玉大ディフェンスが奮闘し、そのまま前半終了。
     後半は埼玉大DE#55岩崎のタックルなど好守備をみせる。しかし埼玉大のファンブルにより敵陣からの攻撃権を得た神奈川はランで着々とエンドゾーンに近づき、TDランで得点。第4Qに入り、埼玉大はTB#2大沢のランでエンドゾーン目前に迫ると、#2大沢が走り込み得点をあげる。試合終了間際、神奈川がFGを成功させて3点を追加。23-7で神奈川が勝利を飾った。

    ★第2試合 ●帝京大学21-28上智大学○
     1Qは、両チームとも守備陣の健闘によって攻守交替が続く。2Qに入り、上智大はDB#25牛島のインターセプトで攻撃権を奪うと、ランを中心に一気に敵陣まで攻め込んで、そのまま押し込み先制TD。その後の帝京大の攻撃では得点のチャンスを与えずパントに追い込むと、続く攻撃でTB#44吉光が約70ヤードのランで追加点を挙げる。帝京大は前半終了間際にRB#2水尾のランで一気に敵陣まで攻め込み、TDを狙いパスを投じるが惜しくも失敗。0-14で上智大リードで前半終了。
     後半に入っても上智大は勢いそのままにランを中心に陣を進め、追加点を決める。4Qに入ると、帝京大は連続でパスを成功させてゴール前まで一気に前進。最後はWR#23山川がパスキャッチ、7点を返す。さらにその後キックオフでオンサイドキックを成功させると、パスでゴール前まで一気に陣を進める。最後はWR#11金城がパスキャッチでTD。14-21と一気に点差を縮める。対する上智大もランで着実に前進すると、RB#28中臺が敵陣を一気に駆け抜けてTD。試合終了間際に帝京大が追加点を決めるも、あと一歩及ばず、21-28で上智大が勝利を収めた。

    ★第3試合 ○専修大学10-6筑波大学●
     雨が強まり足元が悪い中、前半は両者思うようにパスが通らず、地道にランで稼ぐ攻撃が続いた。第1Q終了間際、筑波大が敵陣からのランで、先制タッチダウンかという場面もあったが、ファウルの判定で先制を逃してしまった。落ち着いて専修大K#36宮崎がフィールドゴールを決め、専修大が3点を先制する。筑波大は積極的なディフェンスで相手を抑え追加点は許さない。第2Qも残り時間が少なくなったところで、筑波大は中央へのロングパスを成功させ勢いに乗ると、再びWR#12岩端へのパスを成功させ前進する。筑波大が長めのフィールドゴールを決め3-3と同点に追いついた。
     後半は、第3Q中盤に筑波大がエンドゾーン目前までパスで攻め立てる。専修大もタックルなどで懸命に守るが、筑波大K#25川島がフィールドゴールを決め3点を獲得し、勝ち越した。直後、専修大はWR#14荒井へのパスを成功させると、そのまま一気に駆け抜けタッチダウンを奪う。キックも成功させ7点を追加し逆転に成功した。4点差をひっくり返したい筑波大は、RB#10安齋へパスを集めるも専修大DL#66平野内の強烈なタックルに遭うなど攻めきれない。そのまま6-10で試合は終了し、専修大がこのリーグ戦4勝目をあげた。
    「専大スポーツ」編集部:冨樫幸恵)

    ★第4試合 ○東京慈恵会医科大学10-0東京大学医学部●
     序盤は両チームダウン更新に苦戦するが、東大医守備陣が好調を見せ、DL#75芝本の鋭いタックルで慈恵医の前進を阻止する。第2Qは慈恵医オフェンス陣が攻めを見せ、QB#12町田のランでゴールに迫るとFGで3点獲得。3ー0で前半を折り返す。
     後半、慈恵医は#12町田のQBキープとSB#21本間のランでダウン更新を繰り返し、最後は#12町田が自ら走り込んでTD。対する東大医はパントブロックに成功し、敵陣45ヤードからの攻撃権を得るが、得点には繋がらず。10-0で慈恵医が勝利を収めた。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2017年10月21日(土)
    ★第1試合 ○成蹊大学21-3関東学院大学●
     関東大はDLの強いラッシュで成蹊大攻撃陣に圧力をかけてファンブルを誘うと、LB#55江澤がファンブルリカバー。関東大はゴール前で攻撃権を奪い得点のチャンスを得るが、成蹊大DL#79大山のロスタックルに阻まれTDならず、FGを選択して3点先制。対する成蹊大もランを中心に着実に前進し、最後はQB#7大澤が7ヤードを駆け抜けTD。流れを崩すことなくすぐに攻撃権を奪い返した成蹊大は、またもランを中心に攻め込み、WR#80箕浦へのTDパスで点差を広げ、14-3で前半を終える。
     後半、追う関東大はランとパスを織り交ぜながら果敢に攻め込むが、成蹊大守備陣を割ることができない。成蹊大はRB#26中野が57ヤードを走り抜けTD、追加点を挙げる。その後は両チーム思うようにゲインできず攻守交替が続くが、最後に関東大が粘りを見せてパスで攻めるも得点にはつながらず、タイムアップ。最終スコア21-3、成蹊大が全勝でシーズンを折り返した。

    ★第2試合 ●拓殖大学10-24明治学院大学○
     明学大のキックで試合開始。拓殖大はランで攻め入るが、明学大守備陣に阻まれる。明学大は守備陣の活躍で攻撃権を得ると、RB#22小峰の約70ヤードのTDランで先制点を挙げる。このプレーで流れを掴んだ明学大は、LB#1吉田のインターセプトで攻撃権を奪い、このチャンスを逃すことなくFGで3点追加。その後も明学大は、拓殖大攻撃陣を自陣でのパントに追い込み、得点のチャンスを与えない。さらに攻撃ではランとパスを織り交ぜて着実に前進、点差を広げる。追いつきたい拓殖大は、前半終了間際にパスを中心に一気に攻め込み、最後はFGで3点を返し前半終了。
     後半、明学大はランプレーでゲインを重ねていくと、最後はRB#22小峰のランでTD、拓殖大を突き放す。拓殖大はパスとランを織り交ぜながら敵陣まで一気に攻め入るとTDを狙いパスを投じるが、明学大DB#21福田のインターセプトに阻まれる。その後は、両チーム守備陣の活躍により攻守交替が続くが、拓殖大がこの流れを断ち切る。試合終了間際にゴール前で攻撃権を得ると、RB#23新屋の素早い走りで7点を返す。拓殖大は直後、オンサイドキックで再度攻撃権を狙うが失敗。拓殖大が健闘を見せるも届かず、明学大が勝利を収めた。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2017年10月14日(土)
    ★第1試合 ○東京農業大学34-0亜細亜大学●
     東農大はFB#34布橋やRB#16黒崎のランで前進、FGで先制点を試みるも失敗。第2Qに入ると、東農大RB#26勝又が走り込みTD、6点を獲得する。対する亜細亜も着々とダウンを更新するが、東農大DL#52矢内のQBサックで得点のチャンスを逃す。さらに東農大はパントで亜細亜が落としたボールを#52矢内がリカバー、敵陣20ヤード付近からの攻撃権を得ると、QB#3髙荷がランでTD。
     後半に入っても東農大ペースは変わらず、#16黒崎のTDで追加点を奪う。亜細亜も得点を狙うが、東農大DB#15篠澤のインターセプトに阻まれる。第4Q、亜細亜はRB#11根岸のランで敵陣へと踏み込むが、エンドゾーンへ近づくことができない。ロングパスで追加点を狙う東農大に対し、亜細亜はパスインターセプトで攻撃権を奪うが、やはり得点には繋がらず。その後、調子を取り戻した東農大は#26勝又のランや#26勝又のランで得点を重ね、34−0で勝利を収めた。

    ★第2試合 ○早稲田大学10-7中央大学●
     早稲田のキックオフで試合開始。第1Q、早稲田も中央大もいまいち攻めきれない場面が続き、第2Qを迎える。得点の欲しい中央大はDB#7浅井がインターセプトを決め、その後の反則によりさらに敵陣に攻め込む。しかし、今度は早稲田のDB#33山口がインターセプトで侵攻を阻止し、0-0で前半を終えた。早稲田のオフェンスから始まった第3Q。ランで順調に攻め込み、敵陣29ヤード地点よりフィールドゴールを決め、今試合初得点を挙げる。その直後、中央大が反撃を開始。RB#29野田のロングゲインで残り10ヤードまで進み、最後は野田がQB#13松岡からのパスをキャッチしTD。中央大が3-7でリードする形で第4Qを迎えた。追いかける早稲田は第4Qでパスプレーが炸裂。中央大のパスインターフェアの反則も重なり、一気に敵陣11ヤードへ。QB#1坂梨からWR#17ブレナンへのパスが成功し、最後はRB#30片岡が相手を飛び越えTD。7-10と早稲田が逆転した。その後、中央大はパスを決めきれず、最後は早稲田のニーダウンで試合終了となった。
    早稲田スポーツ新聞会:平川茜音)

    ★第3試合 ○日本大学45-19日本体育大学●
     序盤に流れを掴んだのは日本大。ランをメインに前進し、RB#5ウィリアムスのTDで先制する。対する日体大も着々とダウンを更新して敵陣30ヤード付近まで進み、FGで3点獲得。日本大の追加点を阻止したい日体大守備陣はDL#13松本の好タックルにより日本大のTDを阻止、FGの3点に抑える。その後も活躍を見せる日体大ディフェンスは、日本大攻撃中にLB#44がファンブルフォース。さらに、DL#58ビスカルドが日本大のボールをエンド ゾーン内でファンブルリカバーし、そのままTDを決める。挽回したい日本大オフェ ンス陣はRB#33中野のランで追加点。続く日体大の攻撃では日本大DB#48柴田(1年・埼玉栄)がインターセプト、対する日体大はDL#90石川のファンブルリカバー、さらに日本大DB#49奥本のインター セプトなど両者一歩も引かず、前半終了。
     日体大の攻撃で始まった後半戦は、日本大はDB#3ブロンソンのインターセプトで攻撃権を奪い、ランで敵陣に大きく踏み込むと#33中野がランでTD。対する日体大はランとパスを織り交ぜて前進し、K#12関根が53ヤードのFGに成功し3点を追加。日本大は#33 中野や#5ウィリアムスのランで前進し、再び#33中野が飛び込み追加点を奪う。対する日体大オ フェンス陣も奮闘し、WR#15日髙がロングパスをキャッチしTD。日体大はオンサイドキックを選択し再度攻撃を開始するが、日本大#48柴田にイ ンターセプトされ攻撃権を失う。流れを取り戻した日本大はTDを量産。45-19で日本大が連勝を貫いた。敗れた日体大のK#12関根(4年)は今試合で2FGを成功させて通産成功数を24とし、リーグ戦記録を更新した。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2017年10月8日(日)
    ★第1試合 ○横浜国立大学34-6東京学芸大学●
     横国大はDB#22荒川やDB#14正村の好タックルで学芸大オフェンス陣の前進を阻止、好調な守備を見せる。続く攻撃でも着々とゲインを重ね、FGで3点を先制する。第2Q、波に乗る横国大はRB#23信原がランでTD。対する学芸大はWR#80瀬尾へのロングパスを成功させゴール目前に迫るが、TDを狙ったパスを横国大#14正村にインターセプトされ、無得点で前半終了。
     後半に入り、学芸大ディフェンスが粘りを見せるが、横国大はその硬い守備を突破してWR#11元山へのロングパスから#23信原のTDラン、WR#15大橋がロングパスをキャッチしてゴールへと近づき、WR#26柘植が飛び込んで得点を重ねる。さらにDB#18佐々木のインターセプトで学芸大から攻撃権を奪うと、FGで3点を獲得。学芸大はQB#19高橋がランを重ねダウン更新を試みるも、横国大DB#13岩崎にインターセプトされ攻守交代。敵陣に踏み入った横国大はそのまま#11元山へのTDを成功させる。一矢報いたい学芸大はWR#83梅坪へのパスで前進、#80瀬尾のTDで6点を返し、試合終了。最終スコア34ー6で横国大が勝利した。

    ★第2試合 ●国士舘大学24-27東海大学○
     東海大はRB#5伊藤を中心にランでダウンを更新し、FGで先制点を決める。対する国士舘もRB#6鞠子が約30ヤードのランでエンドゾーン付近まで攻めてくると、FGをきめて同点とする。2Qは東海大QB#2宮本からWR#18嶋谷へのロングパスでゴール目前に迫ると、#5伊藤がランでTD。東海大が7点リードで前半終了。
     後半、東海大#5伊藤がふたたびフィールドを快走しTDを決める。追う国士舘は、QB#18出口のTD、さらにRB#1川嶌のランで前進しTDを決め、同点に追いつく。東海大は続く攻撃でTD、点の取り合いとなる。国士舘は必死の攻撃で猛追するが、東海大はDB#17京増のインターセプトで攻撃権を奪うと、FGを決めて国士舘を突き放す。しかし国士舘は意地のキックリターンで敵陣20ヤードから攻撃を開始、QB#18出口からWR#3五百蔵へのパスでTDを決め3点差に迫るが、東海大がそのまま逃げ切り試合終了。東海大は今シーズン初白星を挙げた。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2017年10月7日(土)
    ★第1試合 ○神奈川大学38-3武蔵大学●
     神奈川はRB#26小舘らのランでじりじりとゲインし、第1Q終盤にFGで先制する。対する武蔵大はDB#29河原のインターセプトで攻撃権を奪うが、ランを封じ込まれてチャンスをものにできない。波に乗る神奈川はWR#21岸のTDで追加点。武蔵大も前半終了間際にランプレーで地道に陣を進めるとFGを成功させ、10-3で前半を折り返す。
     後半、武蔵大はLB#9生方のインターセプトで攻撃権を奪い、WR#11岡田らが果敢にゲインするが、惜しくも得点には繋げられない。対する神奈川はRB#10澤田の力強い走りで順調にボールを進めると、再びTDを挙げる。更にDL#44松尾が武蔵大のパントをブロックし、好位置からの攻撃権を得ると、QB#1船戸がTDで追加点。最終Qにも神奈川は#1船戸、WR#88飯田がTDで得点を重ね、最終スコア38-3で快勝した。

    ★第2試合 ○東京大学27-3一橋大学●
     先に得点したのは一橋大。東京大のミスパントで敵陣48ヤードから攻撃を始めると、ダウンを更新してK#28佐々木が40ヤードのFGを決め、3点を奪う。その後も敵陣で攻め続けてTDまで残り6ヤードと迫るも、1ヤードのギャンブルに失敗して攻撃権を失う。東京大は第2Qに反撃開始。パントをうまく転がして陣地を回復すると、直後にDB#3池内のインターセプトが飛び出し敵陣29ヤードで攻撃権を奪う。ランで前進すると、最後はRB#32樋山が2ヤードをねじ込んでTD。さらに前半終了間際にもパスを続けて敵陣14ヤードまで迫るも、31ヤードのFGを外して追加点はならず。6-3と東京大3点リードで前半を折り返す。
     後半、東京大は相手のミスもあってフィールド中央付近で攻撃権を手にすると、WR#15古賀へのパスを通して敵陣深くに攻め込み、最後もパスを捕った古賀が右サイド際を走ってTDを奪う。第4Qには、樋山のこの日2度目となる22ヤードのTDランが決まって勝負あり。一橋大は後半、ファンブルで攻撃権を失うなど攻守に精彩を欠いた。
    東京大学新聞社:竹内暉英)

    ★第3試合 ● 駒澤大学13-14桜美林大学○
     駒澤大は序盤からRB#24末廣を起点にゲインを重ね、第2QにK#21田中のFGで先制した。しかし前半終了間際、駒澤大のパントを桜美林大RB#20清水がレシーブしそのままエンドラインまで持っていきTD。桜美林大の劇的な逆転で前半を折り返した。
     後半に入ると駒澤大は第3Q、PISからCB#12土井が自ら持っていきTD、残り1:59に#21田中が再びFGを決め13-7と逆転した。駒澤大ペースに見えた試合は残り時間1:39、徐々にエンドラインまでゲインしてきた桜美林大が残り1ydをそのまま押し込みTD、その後のTFPをK#18神杉がしっかり決めて再逆転、そのまま試合終了。13-14で桜美林大がリーグ戦初勝利を収めた。
    駒大スポーツ:星野誠)
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2017年10月1日(日)
    ★第1試合 ○千葉大学15-7玉川大学●
     試合開始早々、千葉大は玉川大がファンブルしたボウルをリカバー、敵陣8yd地点からの攻撃権を奪取、FGを成功させて先制点を獲得する。その後両者譲らない攻防が続くが、第2Qに入ると千葉大が6点を追加。10-0で前半を折り返す。
     第3Q 、玉川大は千葉大のディフェンス陣に押されながらも7点を返すが、セーフティで千葉大に2点追加される。第4Q、千葉大はLB#47山下が華麗なインターセプトを見せるなど攻守ともに流れを掴み、試合終了間際にはFGで3点を追加。15-7で千葉大が勝利を収めた。

    ★第2試合 ●防衛大学校17-35東京都市大学○
     都市大はWR#19湯山を筆頭に順調な攻めを見せ着実に敵陣に踏み込み、TDで先制する。試合の流れを掴んだ都市大は第2Qでさらに2回のTDを決めて得点を重ねる。対する防衛大も第2Qで7点を獲得し、21-7で前半終了。
     後半に入っても都市大の勢いは止まらず、RB#33小河などの活躍で追加点を奪い、リードを広げる。しかし防衛大も意地を見せ、キックオフリターンでTD。第4Qは、都市大が豪快なランからのTDを決めると、防衛大も約35ydのFGを成功させ、両者共に得点を追加。最終スコア17-35で、都市大が開幕戦を勝利で飾った。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2017年9月30日(土)
    ★第1試合 ○東京理科大学20-3東京外国語大学●
     東外大の攻撃で試合開始。東外大は思うように前進できず攻撃権を失うが、理科大はランプレーを中心に着実に前進する。しかし、理科大はゴール前16ヤード地点で東外大守備の強いラッシュによりファンブルし、得点のチャンスを逃す。東外大はDB#34須賀田のファンブルリカバーで攻撃権を奪うと、ランとパスを織り交ぜながら敵陣へと攻め込み、約30ヤードのFGを決めて3点先制。対する理科大も怒涛のランプレーで一気にゴール前まで前進すると、最後はRB#24依田のランでTD。流れを取り戻した理科大は、RB#21安藤のランでTDの追加点を決め、13-3とリードし前半終了。
     後半、東外大は4thダウンギャンブルで得点を狙うが、理科大の力強いタックルに阻止されてしまう。攻撃権を奪った理科大はランプレーで着実に前進し、RB#21安藤のランで4thダウンギャンブルを成功させると、勢いそのままにTDを決めて点差を広げる。東外大も粘りを見せて果敢に攻め入るが、理科大守備陣に阻まれ追加点ならず。最終スコア20-3で、理科大が勝利を収めた。

    ★第2試合 ●横浜市立大学14-18創価大学○
     第1Qは両チーム守備陣の健闘によって攻守交替が続くが、創価大はDL陣の力強いラッシュで横市大のファンブルを誘い、ゴール前4ヤード地点で攻撃権を奪う。創価大がそのままTDするかに見えたが、横市大守備陣もロスタックル等の好プレーを魅せ、創価大を4thダウンまで追い込む。創価大はゴール前6ヤードでFGを選択し、K#89田原のキックで3点を先制。第2Qは、横市大が時間を使い、ランとパスを織り交ぜながら着実に前進し、最後はFB#43三好のランでTD。7-3横市大リードで前半を終える。
     第3Qに入り、創価大守備陣が横市大の攻撃に圧力をかけてファンブルを誘い、敵陣で攻撃権を奪う。このチャンスをものにしたい創価大は果敢に攻め込むが、横市大の堅い守備に阻まれ攻めきることができない。創価大K#89田原が約40ヤードのFGを成功させて3点を追加、1点差に迫る。対する横市大もRB#7中西のランで一気に敵陣に攻め込むと、WR#23高良のパスキャッチでTDを決め、再び点差を広げる。第4Qに入り、追いつきたい創価大と逃げ切りたい横市大の両チームに焦りが見え、ファンブルによる攻守交替が続く。敵陣で攻撃権を得た創価大がランプレーを中心に果敢に攻め込み、RB#21川合がランで押し込みTD。同点に追いつく2ポイントコンバージョンを狙うが、横市大の守備に阻まれる。逆転を狙う創価大は、横市大攻撃陣を圧倒して攻撃権を得ると、怒涛のパスで一気に敵陣に攻め込み、試合残り18秒でWR#18阿部へのロングパスが決まり逆転のTD。14-18で創価大が接戦を制した。

    ★第3試合 ● 東京農工大学7-12茨城大学○
     茨城大はTB#36滑澤の活躍で敵陣まで攻め込むが、農工大LB#3大塚の強烈なタックルに阻まれ得点につなげることができない。対する農工大もランとパスを織り交ぜながら敵陣に攻め込むが、茨城大もDL#75高山やDL#92海老根の力強いタックルで農工大に得点を許さない。両チーム守備が健闘し、0-0で前半終了。
     後半、キックオフリターンの農工大がまさかのファンブル。瞬時にリカバーした茨城大SF#88鈴木がそのままエンドゾーンまで走り抜け、先制点を挙げる。流れを引き寄せた茨城大は、次の攻撃でランプレーを中心に着実に攻め込み、RB#26村岡のTDランで追加点を挙げる。対する農工大も、ランとパスを使い着実にゲインを重ね、試合残り2分19秒でFB#16福島が押し込みTD、TFPも決めて7点を返す。さらに農工大ではオンサイドキックを成功させて続けて攻撃権を得ると、逆転を狙い果敢に攻め込み、ロングパスキャッチを成功させて一気に前進。試合終了間際に怒涛のパスでTDを狙うが、茨城大守備陣に阻まれ得点ならず。7-12で茨城大が逃げ切り、勝利を収めた。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2017年9月24日(日)
    ★第1試合 ●成城大学21-29明治学院大学○
     明学大はパスとランを織り交ぜてダウンを更新し、RB/WR#22小峰のパスキャッ チで先制TD。対する成城大はRB#25新妻のランが炸裂、さらにQB#1栗田が自陣 30ヤードからのロングランで得点を決める。第2Qに入り、成城大は敵陣30ヤードからのFGで追加点を試みるが、ボールをファンブルしチャンスを逃す。しかしその直後、成城大#25新妻がエンドゾーンまで走り込み、追加点を挙げる。明学大は成城大のディフェンス陣に圧倒され同点に追いつけず、成城大のリードで前半終了。
     後半に入ると、明学大はWR#11中後の好リターンで陣を進め、FGを決めて3点獲得。その後も#11中後のTDランで逆転に成功。対する成城大は着々とダウンを更新し、#1栗田のTDでふたたびリードする。第4Qに入り、明学大はQB#10山下(1年・神奈川県横 浜南陵)のランで追加点を奪う。挽回したい成城大だが、明学大の好守備に苦戦し追加点を挙げられない。流れを掴んだ明学大は#22小峰がTDを決めて成城大を突き放し、最後は明学大のニーダウンで試合終了。21−29で明学大が勝利を収めた。

    ★第2試合 ○駒澤大学14(TB13)-14(TB7)東京学芸大学●
     先に攻撃権を得たのは駒澤大。RB#24末廣がランでダウンを更新し、TDを決める。学芸大も負けじとRB#2木下を 中心にランで攻めていき、RB#30小池が走り込んでTD、同点で前半を折り返す。
     第3Q、学芸大はDL#51森田のQBサックなどで駒澤大の攻撃をパントで終わらせると、パスとランを巧みに織り交ぜて前進し、QB#19高橋からWR#80瀬尾へのパスが通りTD。4Qは両校一歩も引かない展開が続くが、試合終了間際、駒澤大TE#86勝俣へのロングパスで大きく前進し、#24末廣のTDランで同点となり、タイブレークに入る。
     タイブレーク1回目は両校不成功。2回目、駒澤大の#24末廣がランでじりじりとボールを運び、TDを決める。続く学芸大の攻撃では、ランとパスでダウンを更新し、#2木下が飛び込んでTD。学芸大が先攻となった3回目、駒澤大DL#99阿部のナイスディフェンスでロスタックルが決まり、学芸大はFGに挑戦するが失敗。後攻の駒澤大は、OLの生み出す隙間から#24末廣が駆け抜けてTD。3回目のタイブレークでついに決着がつき、駒澤大は2戦連続での白星を飾った。

    ★第3試合 ○横浜国立大学24(TB3)-24(TB0)桜美林大学●
     1Q、横国大は桜美林のパントをレシーブするとWR#11元山がそのままリターンTD。対する桜美林もRB#20清水とRB#21石田がランでヤード数を稼ぎ、#21石田が得点。第2Qに入り、横国大RB#23信原がランでTDを決めると、桜美林も負けじとロングパス成功で大きく前進して追加点を獲得。横国大は桜美林の守備陣に苦しみながらも、パスを通して前進し7点を得る。前半終了間際、桜美林K#18神杉(1年・日光大駒場)が52ヤードのFGを決める。
     第3Qはどちらも得点なしで第4Qに入るが、ここで桜美林が流れを変える。#19平澤へのロングパスを成功させ、逆転に成功。対する横国大は、FGを決めて3点追加し、同点に並ぶ。試合時間残り5秒、横国大はFGで逆転を狙うが失敗、勝負はタイブレークへ。
     先に攻撃権を得た桜美林は横国大のディフェンス陣に阻まれ、FGを蹴るも失敗。対する横国大はFGトライにて3点を得点し、試合終了。横国大が接戦を制した。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2017年9月23日(土)
    ★第1試合 ○成蹊大学35-2芝浦工業大学●
     芝工大のキックで試合開始。成蹊大はRB#26中野によるナイスランで着実にゲインを重ね、最後も#26中野がエンドゾーンに走り込み先制点を獲得する。その後しばらく試合は膠着するが、成蹊大がDB#23坂本のインターセプトで勢いを取り戻し、#26中野の約80ydのランで再びTD。その直後の芝工大の攻撃で、成蹊大DB#13宮内が華麗にボールを奪いゴール前まで走り込むと、確実にTDを獲得し前半を折り返す。
     後半に入り、芝工大は幸いにもセイフティで成蹊大から2点を獲得する。しかし成蹊大の勢いは止まらず、QB#7大澤自らのランやWR#80箕浦によるパスキャッチでゲインを重ね、28-2とする。対する芝工大も、RB#15岩本のロングランでTDを狙うが、成蹊大ディフェンスに阻まれる。成蹊大は最後まで流れを保ち、試合残り3分でも追加点。最終スコアを35-2とし、成蹊大が快勝した。

    ★第2試合 ○国士舘大学36-7一橋大学●
     試合開始30秒、国士館はQB#18出口自らのディフェンスの網を潜り抜けながらのランで先制TD。その後も追加点を奪い、14-0とリードを広げる。対する一橋大も、WR#4濱野によるキックオフリターンで好位置からの攻撃権を獲得すると、RB#6新宮がチャンスをものにし7点を返す。しかし国士館が前半終了間際にWR#27竹田(1年・日体荏原)のナイスパスキャッチによりTD、21-7で前半を折り返す。
     後半は両者共に譲らない攻防が続くが、国士館は一橋大のセイフティにより2点を獲得。さらに、国士舘RB#1川嶌が一橋大ディフェンスに阻まれながらもボールを運び、最後はWR#3五百蔵が見事なキャッチを見せTD。国士舘はさらに#26天野のTDで得点を重ね、最終スコア36-7で今季2勝目を飾った。

    ★第3試合 ○東京大学24-14東海大学●
     最初に流れを作ったのは東京大。DB#6梅澤によるインターセプトで攻撃権を奪取すると、QBからRBへの華麗なオプションプレーなどで着実にダウンを更新していく。第2Qに入り、RB#30山口のランやWR#15古賀のナイスパスキャッチでゲインを重ね、先制点を獲得。さらに前半終了間際にも点差を広げるTDで安定した攻めを見せ、14-0で前半を折り返す。
     後半に入っても東京大の勢いは止まらない。じわじわと敵陣に攻め込み、確実にFGを決め3点を追加。第4Q、猛攻を続ける東京大はさらに7点を追加するが、対する東海大もWR#18嶋谷などの活躍でゴール前まで迫ると、RB#5伊藤のTDで7点を返す。試合終了間際にも意地の7点を追加し点差を縮めるが、惜しくもここでタイムアップ。24-14で東京大が勝利を収めた。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2017年9月17日(日)
    ★第1試合 ●慶應義塾大学10-20日本体育大学○
     第1Q、先に攻撃権を得た慶應大が得点できない中、日体大がたった一本のロングパスから先制のタッチダウンを決める。その後も流れに乗れない慶應大に対して第2Q、今度はFGから日体大が得点。また、再びパスからタッチダウンを奪い、点差を17と広げる。しかしここから慶應大が反撃。速いテンポでゲインを重ねると最後はFGを決め、点差を縮めて前半を終える。
     第3Qは慶應大、日体大ともに得点できず、ゲームは最終の第4Qへ。何とか食らいついていきたい慶應大だったが、リードする日体大がしっかりとFGで追加点を挙げ、試合をコントロール。慶應大はQB#2小田のタッチダウンで追い上げを見せるも、最後は日体大がニーダウンで試合をきっちり終わらせ、最終スコア慶應大10-20日体大で日体大が見事勝利を収めた。
    慶應スポーツ新聞会:岩見拓哉)

    ★第2試合 ○早稲田大学23-7明治大学●
     早稲田のキックリターンで前半開始。両校最初のシリーズは3アンドアウトに終わったが、明治大は第2シリーズでRB#9福田がタッチダウンを決め、先制に成功する。第2Qに入っても早稲田は攻めあぐねる場面が続いたが、50ヤード付近でLB#8長尾のファンブルリカバーで攻守交代。その後、WR#21ブレナンへのパスが決まり敵陣へ攻め込むが、エンドゾーン目前でボールをファンブル。早稲田は同点に追いつく好機を逃し、0-7で前半を終える。
     早稲田の後半最初のシリーズで、RB#7元山がタッチダウンを決め同点に追いつくと、勢いそのままに、QB#1坂梨のランで追加点を獲得。反撃を試みる明治大はRB#32小泉らを中心にランで攻撃を組み立てていくが、タッチダウンには至らなかった。その後FGを決め、点差を広げた早稲田は23-7で明治大を破り、開幕2連勝を飾った。
    早稲田スポーツ新聞会:成瀬允)
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2017年9月16日(土)
    ★第1試合 ○日本大学42-7立教大学●
     試合は序盤から日本大のペース。ランでエンドゾーン間際に攻めて行き、QB#13林が合間を縫うTDランで先制する。第2Q、日本大#13林からWR#82小倉へパスが通りTD。立教大も得点を狙うが、日本大ディフェンスに阻まれ敵陣へ進むことができない。第2Q終了間際、立教大はFGのチャンスを得るが、得点ならず前半終了。
      後半、立教大は日本大のファンブルをリカバーして攻撃権を得るが、またしてもギャンブル失敗。第4Q、日本大のLB#3ビィーティーがキックリターンで敵陣まで進めると、ランでダウンを更新しTD。対する立教大もQB#9岡本が自らランでダウンを更新すると、RB#21林がロングランでTDを決める。試合終了間際、立教大のDB#14鈴木がインターセプトを決めて再び攻撃権を得るが、追加点ならずタイムアップ。42ー7で日本大が勝利を飾った。

    ★第2試合 ●法政大学21(TB0)-21(TB6)中央大学○
     法政大はパスとランを繰り出し、RB#28小林がエンドゾーンに走り込んで先制TD。さらに法政大は#1馬島から#11高津佐へのTDパスで追加点を奪う。第2Qに入り、中央大もパスとランを織り交ぜてQB#13松岡からWR#89金澤へのパスが通りTD。さらに中央大のRB#29野田のランが炸裂、次々ダウンを更新し、#13松岡のTDで同点に追いつき、前半終了。
     後半、両校ともランで前進するが、お互いのディフェンスに抑えられ、攻守交代を繰り返す。第4Q、中央大が再びランとパスで前進し、#85渡辺へのパスでTD。しかし、直後のキックリターンで法政大RB#28小林が敵陣まで運んでくると、再び#28小林が飛び込んでTD、同点でタイムアップとなり、タイブレークに入る。
     中央大が先攻を選択し、#13松岡からのパスをWR#4佐藤がキャッチしてロングゲイン、セカウンドダウンでRB#3大津がTDを決める。続く法政大の攻撃では、中央大LB#6小泉がロスタックルを決める。法政大は中央大のディフェンスに阻まれファーストダウンを獲得できず、試合終了。中央大はリーグ戦初の法政大戦勝利を決めた。また、法政大はリーグ戦において初のアミノバイタルフィールドでの敗戦を喫した。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2017年9月10日(日)
    ★第1試合 ○専修大学50-7埼玉大学●
     序盤、専修大はRB#2藪野らのランプレーでテンポ良く陣を進め、RB♯6鈴木のTDで先制する。対する埼玉大はラン攻撃でゲインを狙うも専修大の固い守備に封じ込まれ、さらに自殺点のセーフティをまねき2点失点。専修大はRB#22坂間のロングランやQB#1小林からWR#14荒井へのロングパスで得点を重ねる。さらに埼玉大のパントボールを専修大DB#9内村が敵陣28ydまで返し、#22坂間がTDで追加点。埼玉大もRB#2の走りで初めて敵陣を割り、さらにギャンブルを成功させて流れを引き寄せるが得点には繋げられず、30-0で前半を折り返す。
     後半、埼玉大はDB#13篠澤のパスインターセプトで攻撃権を奪うが、好機を活かせず攻守交代。しかし第3Q終了間際、埼玉大#2大沢がロングランでゴール前4ydまでボールを運ぶと、ふたたび#2大沢がランで守備陣をかわしてTDを挙げる。 第4Q、専修大は埼玉大LB#2大沢のロスタックルや自身の反則が響き、追加点を挙げることができない。しかし埼玉大のファンブルボールをリカバーし勢いを取り戻すと、RB#25田中がTD。さらに試合終盤にも怒涛のラン攻撃で敵陣深くまで陣を進め、TE#26佐藤のTDと同時にタイムアップ。50-7で専修大が快勝した。

    ★第2試合 ○国士舘大学44-21東京学芸大学●
     国士舘はSE#3五百蔵のパスキャッチで前進すると、TB#1川嶌のランで先制TD。波に乗る国士舘は第1Q 終了間際と第2Q序盤にそれぞれFGを、さらに#1川嶌のロングランTDで得点を重ねる。対する学芸大もWR#15伊藤へのパスを成功させるが、反則による罰退が続き得点には繋がらず、前半を終える。
     後半に入り、学芸大はパスやランで前進すると、#24杉山のTDで得点を挙げる。守備陣も奮闘し、LB#40畠山のファンブルリカバーで攻撃権を得ると、WR#80瀬尾がエンドゾーンまでボールを持ち込み7点を追加する。学芸大はさらに追加点を獲得し国士舘を追い上げるが、調子を取り戻した国士舘はランとパスを交えて前進し、#1川嶌のランでTD。そして試合終了間際には国士舘WR#26天野がロングパスをキャッチしダメ押しのTD。44−21で国士舘が勝利した。

    ★第3試合 ○東京大学38-14桜美林大学●
     キックオフ直後、試合が動いた。ボールを捕った東京大のRB#28荒井は左サイドに展開すると、最後まで走り切りそのままキックオフリターンTD。さらに東京大は自陣で桜美林の攻撃を止めると、ランのみで約60ヤードを前進し、最後はQB#16松下のランで追加点を挙げる。桜美林もRB#21石田のランなどで反撃を試みるが、2度のパスインターセプトで好機を逃し、東京大14点リードで前半を終える。
     後半、最初の攻撃を止めた東京大は、桜美林のパントをブロックすると、リカバーしたLB#47大谷がエンドゾーンまで走り追加点を挙げる。点差を付けて余裕のできた東京大は、強気の守備を展開して桜美林の反撃を許さず、すぐに攻撃権を獲得。すると#16松下からのパスを受けた東京大TE#83深澤が、桜美林守備陣3人を一気に抜き去って48ヤードのTDとする。反撃に出たい桜美林はパス中心の攻めを見せるも、後半だけで2度のインターセプトを食らいさらに失点。しかし試合残り1分50秒にエンドゾーンギリギリにパスを通しこの試合初得点とすると、オンサイドキックを成功させてパスをつなぎ、残り23秒で再びTD。第4Qに2TDを奪い意地を見せるも、最後はオンサイドキック失敗で時間切れとなり、東京大が38-14で勝利した。
    東京大学新聞社:竹内暉英)
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2017年9月9日(土)
    ★第1試合 ●帝京大学6-8武蔵大学○
     第1Qは武蔵大がランでダウンを更新、ギャンブルを試みるが帝京大のディフェンスに阻まれなかなか点数には繋がらない 。第2Qは両校パントでシリーズが終わる展開が続くが、武蔵大が圧力的なディフェンスでセーフティを決め、2点先制する。
     後半に入ると帝京大はQB#14大山とQB#1石井がパスと自らのランでダウンを更新し、WR#11金城へのロングパスでTDを決める。第4Q、武蔵大DB#4長谷川のインターセプトで流れは一気に武蔵大ペースに。試合終了間近、武蔵大RB#3吉川がTDを決め、逆転に成功。最後は武蔵大がニーダウンで時間を消費し、試合終了。接戦の末、武蔵大が勝利を決めた。

    ★第2試合 ○駒澤大学44-0一橋大学●
     駒澤大は序盤からRB#24末廣が果敢にランで攻めていき、先制TDを決める。対する一橋大は第2QにDB#23安井のインターセプトで流れを掴もうとするが、駒澤大のナイスディフェンスに苦しむ。駒澤大は#24末廣の素早いランで3TDを決め、点差を広げる。
      後半、得点を狙う一橋大は自身の反則に苦しみながらも、LB#7岩波などディフェンス陣が健闘。しかし駒澤大が再びRB#29割谷のランで追加点を決めて、試合終了。初戦は駒澤大が完封勝利を収めた。

    ★第3試合 ○横浜国立大学47-2東海大学●
     横国大はDB#21杉崎のインターセプトで試合の主導権を握る。RB#23信原がランでギャンブルを成功させ、QB#12福岡からWR#7土生へのパスを通して先制TD。第2Q、東海大は意地のディフェンスをみせてDB#24中溝がエンドゾーンまで横国大を追い込み、セーフティで2点を獲得。
     後半に入っても試合は横国大ペース。パスとランを織り交ぜてダウンを更新し、得点を重ねる。東海大は最後まで粘り強いオフェンスをみせ追加点を狙うが、タイムアップ。47-2で横国大が大差をつけて勝利した。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2017年9月3日(日)
    ★第1試合 ○日本大学20-17中央大学●
     試合開始早々、日本大のパスを中央大LB#47松尾が華麗なインターセプトしターンオーバー。パス、ランを組み込んだ攻撃で日本大ディフェンスを翻弄するが、日本大DB#3ブロンソンのQBサックで流れを止められる。その後両者譲らない攻防が続く中、中央大はじわじわと敵陣に攻め込み、QB#13松岡からTE#81島津へのパスで先制TD。さらに、日本大オフェンスがこぼしたボールを中央大DB#32荒木がキャッチし再びターンオーバーとするなど、中央大の勢いは止まらない。日本大ディフェンスに阻まれながらもFGを確実に決め、3点を追加。対する日本大も、RB#30川上(1年・佼成学園)やRB#35大河原(1年・日大鶴ヶ丘)によるナイスランで大きくゲイン。RB陣の活躍により一気にゴール前7ヤードまで迫る。着実にボールを運びTDを決め、TFPも成功させ7点を返す。さらに日本大は前半残り8秒でQB#14室井が自らエンドゾーンに飛び込み7点を追加し逆転に成功、14-9で前半を折り返す。
     後半、中央大はDB#7浅井のナイスリターンにで好位置から攻撃開始。RB#29野田のディフェンスを飛び越えながらの華麗なTDと、#13松岡が自らエンドゾーンに走り込む2ポイントコンバージョンで8点を獲得、逆転に成功する。第4Q、日本大はパス攻撃を武器に着実にダウンを更新すると、K#4篠原が45ヤードのFGを決めて17-17の同点に並ぶ。タイブレークにもつれ込むかと思われたが、試合残り0秒で日本大#4篠原が勝ち越しの45ヤードFGを見事成功させ、タイムアップ。20-17で日本大が勝利し、昨年の雪辱を晴らした。

    ★第2試合 ○早稲田大学31-13日本体育大学●
     開幕戦一戦目は早稲田のキックオフで試合開始。序盤は両者ランで応酬する展開だった。早稲田の最初のTDのチャンスは日体大のロスタックルによって防がれ、FGで先制。得点を3-0にした。第2Qは早稲田がパスを増やして流れに乗ると、ランもつながるようになり優勢となった。さらに日体大のディフェンスのミスも目立ち始め、早稲田はWR#13遠藤が待望の先制TDを挙げる。それから流れに乗り、スティールからLB#2中村がTD。キックも入り10-0となった。その後も早稲田が追加点を挙げ、さらに点差を広げる。しかし、負けられない日体大も粘りを見せる。QB#11小林からWR#15日高への54ヤードTDパスを通し、後半での反撃を期した。
     後半は両チーム高いアジャストを見せ、一歩も譲らない試合展開となった。第3Qは早稲田が攻め、RB#7元山が24ヤード走りきり見事TD。逆に第4Qは日体大。特にDL陣が奮闘し連続でロスタックルを決めるなど意地を見せる。そして最後#11小林からWR#83馬場が一矢報い、31-13。早稲田の勝利となった。
    早稲田スポーツ新聞会:千葉洋介)
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2017年9月2日(土)
    ★第1試合 ○法政大学28-18立教大学●
     2017年度秋シーズンが始まった。開幕戦を飾るのは法政大と立教大。序盤から試合は動いた。第1Qから法政大は25yのパスを成功させると、残り2分、スクリーンパスで前進しTD。早々に法政大が先制点を挙げる。その後もQB#1馬島を起点とし長短織り交ぜた多彩なパスで立教大ディフェンス陣を翻弄する。第2Q開始2分にRB#24川村のランでTDを成功させると残り4分にもランで押し込み立て続けに追加点を挙げる。21-0と法政大リードで前半を終えた。
     後半に入ると立教大が意地をみせる。QB#3若狭を起点としゲインを重ねていった。第3Q残り8秒でRB#21林のダイブでTDをもぎ取ると、第4Q残り5分にもパスでTDを決める。さらに第4Q残り2分にはRB#2荒竹のTDが決まり追い上げるが、反撃もここまで。最終スコア28-18で法政大が勝利した。
    立教スポーツ編集部:山田裕人)

    ★第2試合 ●慶應義塾大学20(TB0)-20(TB7)明治大学〇
     序盤からランでゲインを重ねた明治大。WR#11阪本がロングパスをキャッチし先制する。対する慶應大は積極的なパスで攻め、WR#11関戸へのパスでTD。同点で1Qを終える。2Q、明治大はなおもランを中心に攻撃を展開すると、K#37佐藤がFGで追加点を決める。
     迎えた後半。3Qは互いに譲らず無得点で終えたが、4Qは得点の取り合い。明治大が2つ目のTDを決めると、慶應大はパスで攻め込みQB#2小田のランでTDを返す。明治大はさらにFGを決め、リードは7点に。ここで慶應大は次々とパスを通しプレッシャーをかける。そのままゲインを重ねると、SB#13松岡へのTDパス、K#2廣田のTFPで同点に追いついた。さらに試合終了間際、#2廣田がFGを狙う。しかしこれは不成功に終わり、試合はタイブレークにもつれ込んだ。タイブレークでは明治大RB#9福田が守備を押し切りTDを決め、慶應大はパス失敗でTDを逃す。接戦を制したのは明治大となった。
    慶應スポーツ新聞会:鈴木優子)
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2017年6月25日(日)
    ★第1試合 N-WAR-S2017 ●NORTH7-19SOUTH◯
    1Q、SOUTHはOLB#8西川のインターセプトで攻撃権を奪うと、スペシャルプレーでゴール前2ヤードまで攻め、RB#19荒井が飛び込んでTD。TFPは外したものの、先制点を決める。2Qに入ってもSOUTHのペースで試合が進むが、NORTHも負けじとランを中心に徐々にダウンを更新し、RB#2山﨑が切り込んでTD。TFPも決めて逆転し、前半終了。
    後半、またもSOUTHがランを中心に攻め、FGのチャンスが到来するが得点ならず。しかし試合終盤、SOUTHはLB#88近澤とRB#24羽生の活躍によりTD、追加点を決める。さらに敵陣深くから撃権を得ると、LB#96新井が中央を切り裂いていくランでまたもTD。NORTHも追加点を狙い攻めるが、タイムアップ。7-19でSOUTHが勝利した。

    ★第2試合 ◯桜美林大学17-15専修大学●
    先制点を決めたのは桜美林。FGで3点を決めた後、DB#2望月のインターセプトで試合の主導権を握る。対する専修大もナイスディフェンスを見せ、セーフティーで得点。2Q、両校ともにパントシチュエーションが続く中、専修大がDB#36宮崎がパントリターンTD。その後も、専修大はディフェンス陣の健闘で桜美林に追加点を許さず、前半終了。
    後半、桜美林も負けじとキックリターンTDで逆転を決める。4Qに入り、さらに桜美林はFB#86 水口のランプレーによるタッチダウンで点差を広げる。専修大も試合終了間際に粘りを見せTDを決めるが、TFPのツーポイントコンバージョンに失敗しタイムアップ。接戦の末、17-15の僅差で桜美林が勝利した。

    ★第3試合 ◯日本大学35-6国士舘大学●
    序盤から日本大が次々とTDを決め、試合の流れを掴む。しかし2Q序盤、日本大の攻撃中、国士舘DB#2堀池がパスインターセプトからの43ヤードのTDを決める。その後も国士舘はLB#44重泉のロスタックルで後半につながる勢いを見せる。
    後半、日本大のギャンブルに対し国士舘はナイスディフェンスで失敗を誘発させる。ここで国士舘#2堀池が再びインターセプトを決めて敵陣までリターン。この攻撃で国士舘は4thダウンギャンブルにチャレンジするが、日本大の意地のディフェンスに止められダウンを更新ならず。4Q、日本大はランプレーでダウンを更新し、最後にRB#28斎間がTDを決めて試合終了。35-6で日本大が勝利を飾った。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2017年6月24日(土)
    ★第1試合 ◯東京学芸大学38-10帝京大学●
    試合開始早々、学芸大が先制TDを挙げる。さらにWR#80瀬尾のロングパスキャッチで大きく陣を進め、再びTD。対する帝京大も学芸大のファンブルをDL#8福島がリカバーし、TDを決める。さらに帝京大はRB#2水尾がボールを運び、FGで得点。 第2Qに入ると互いに敵陣を割れずに試合の流れが停滞するが、学芸大WR#15伊藤がTDパスをキャッチし再び点差を広げる。学芸大は前半終了間際にもFGで追加点を挙げ、24−10で前半を折り返す。
    迎えた後半戦、学芸大はラン・パスを織り交ぜたプレーでゲインすると、RB#20新関がエンドゾーンを割り追加点。最終Qに入っても学芸大の勢いは衰えず、#80瀬尾がTDパスキャッチで追加点を挙げる。終盤、帝京大は怒涛のラン攻撃に出るが得点にはつながらない。終始試合の主導権を握った学芸大が38−10で快勝した。

    ★第2試合 ◯日本大学90-0東洋大学●
    終始日本大ペースだった。試合開始3分足らずで48ydの独走でTDを決め、その後すぐ、DB#37岩崎のパスインターセプトTD等で第1Qに21点先取した。第2QはRB#4篠原の2連続TD等で点を重ね続け、東洋大につけ入るスキを与えず。大量56点で前半を終える。
    第3Qには、WR#6上井のTDで点を加えたが、キックが不成功のため1点は追加ならず。東洋大も負けまいと得点したいところだったが、ファンブル等の基本的なミスが響き1点が遠い。第4Qは日本大が前半に2度のTDで14点を加え、鉄壁の守備陣がそのまま無失点を守り抜いた。東洋大は終盤にDB#11鳴島が相手ボールをダイレクトキャッチ。反撃の予兆を見せたかったが、格上相手に手も足も出ず。結果、90-0と日本大が圧勝した。 (東洋大学スポーツ新聞編集部:美馬蒔葉)

    ★第3試合 ●成蹊大学17-20神奈川大学◯
    神奈川がFGで先制するが、その後攻守交替を繰り返す。第2Q、成蹊大はRB#47草野のロングランでゲインし敵陣深くまでボールを進めると、#47草野がTDを挙げる。流れをつかんだ成蹊大はDB#13宮内のファンブルリターンTDを決め、14-3で前半を折り返す。
    後半戦に入ると神奈川がTD。成蹊大も追加点を狙うが、DB#5田邊のタックルなど神奈川の好守備に阻まれる。しかし最終Qに入ると成蹊大がFGを決め、17-10。対する神奈川は、ランプレーでじりじりと陣を進めると、QB#9山本のTDで同点に追いつく。更に得点を狙う神奈川に対し成蹊大は粘り強い守備で阻もうとするが、神奈川が試合終了間際にFGを決め、17-20で見事な逆転勝利を決めた。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2017年6月18日(日)
    ★第1試合 ●横浜国立大学30-31東北大学◯
    1Q、東北大がFGで先制点を決める。対する横国大も、WR#11元山がゴール前1ヤードまでキックリターンすると、RB#29伊東が飛び込んでTD。その後も、横国大はランとパスを織り交ぜてダウンを更新し、FGで追加点を決める。東北大も負けじとパスで前進しTDを決めて同点とし、17―17で前半終了。
    3Q、横国大は#29伊東のランを中心に前進すると、#29伊東が飛び込んでTD。東北大もDB#57廣中のインターセプトで攻撃権を得ると、パスを中心に前進し、敵陣35ヤード付近から#57廣中がFGを決め、横国大に点差を詰めていく。4Qに入っても横国大リードで進むが、試合残り2分を切ったところで、東北大のQB#1長谷部が自ら走りTDを決め、TFPではTE#2関川が飛び込んでパスをキャッチしてツーポイントコンバージョン成功。東北大は2点差に迫る。続く攻撃で横国大は最後の得点チャンスを得るが、痛恨のファンブルで東北大に攻撃権が移る。東北大はWR#88小坂へのロングパスが決まりゴール前10ヤードまで前進すると、FGを決めて逆転に成功。30―31で勝利を飾った。

    ★第2試合 ◯日本大学69-0明治学院大学●
    試合は序盤から日本大ペース。RB#39宋によるTDを含め、1Qに3TDを決めてゲームの主導権を握る。対する明学大もQB#18椿からWR#11中後へのパスが通りダウンを更新するが、得点には至らず前半終了。
    後半に入り、明学大LB#1吉田がインターセプトを決めて敵陣15ヤードからの攻撃権を得るが、日本大の怒涛のディフェンスに苦しみFGを失敗、得点に繋げることができない。日本大の猛攻は後半も続き、QB#1徳島から的確にWR#88へのロングパスが通りTD。69-0で日本大が完封勝利を飾った。

    ★第3試合 ●中央大学20-21立教大学◯
    雨が降り敷ける中、中大のキックで試合が始まった。第1Q終了間際、中央大の罰則を皮切りに、立教大がタッチダウンを決める。反撃したい中央大は、36yd地点からK♯37小山がキックをするも失敗する。その後、中央大は確実に敵陣まで攻め、最後はQB♯13松岡からWR♯11烏山にパスが渡りタッチダウン。その後のキックも決め同点に追いつく。追いつかれた立教大だったが、キックのリターンから攻めQB♯15若狭からWR♯9鈴木へのパスがつながり残り1ydまで前進。最後もWR♯9鈴木へのパスが決まりタッチダウン。すぐさま勝ち越しに成功した。その後は両チーム攻めるも罰則が絡まり、得点には結びつかず前半を終える。
    第3Qは互いに無得点。第4Q開始早々、中央大QB♯13松岡からのパスを起点に敵陣に攻め込む。残り1yd地点で最後はRB♯34吉原がダイブしてタッチダウン。キックではなく2点を取りに行くもここは失敗。そして勢いそのまま相手のDF陣をかく乱してRB♯26大津が独走し追加点をあげる。残り5分を切り、立教大の猛攻が始まる。WR♯15若狭から上手く攻め込み、残り1分で2yd地点からQB10♯岡本が劇的なタッチダウンで同点。キックも確実に決め20-21で立教大が逆転勝利を収めた。
    「中大スポーツ」新聞部:落合佑樹)
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2017年6月11日(日)
    ★第1試合 ◯国士舘大学20-13東京工業大学●
    試合開始早々、東工大がTDを決め7点を先制。対する国士館もRB#35杉澤やRB#1川嶌のナイスランによりじわじわと敵陣に踏み込み、#1川嶌のTDで同点に追いつく。前半終了間際、国士舘はRB陣の活躍により7点を追加、前半を折り返す。
    後半に入ると、国士館のキックを東工大TE#82武内がキックオフリターンTD。惜しくもTFPは外したものの6点を返す。対する国士館も果敢に攻め、WR#3五百蔵がゴール目前でナイスパスキャッチを見せると、RB#32高橋がボールを運びTD。国士舘は第4Q開始早々にDB#2堀池が華麗なジャンプでインターセプトを奪うなど、守備も活躍。堅い守りで東工大に追加点を許さず、20-13で勝利を収めた。

    ★第2試合 ◯日本大学49-0桜美林大学●
    試合開始早々、日本大はRB#33中野がエンドゾーンまで走り抜け先制点を奪う。その後の攻撃でも日本大はWR#25桑原のナイスパスキャッチや#33中野のランプレーなどで攻め込み、#25桑原の華麗なTDキャッチで7点を追加する。日本大の勢いは収まることなく、更に2度のTDを決め、28-0で前半を折り返す。
    後半に入っても日本大は着実に敵陣に踏み込み、WR#6奥瀬のパスキャッチでTD、更にリードを広げる。さらにその後の桜美林の攻撃では、日本大LB#1Moses Wisemanがインターセプト。自らエンドゾーンまで駆け抜けTD、7点を追加する。日本大守備陣は、DB#48柴田(埼玉栄)がインターセプトをするなど勢いを増す。対する桜美林もLB#50矢島やDL#40関を筆頭にナイスディフェンスを見せるが、日本大の攻撃陣の勢いは止まることなく、第4Q中盤にはRB#4篠原がゴール前までボールを運ぶと、RB#23金子がTD。日本大は桜美林に得点を許さず、49-0で勝利を収めた。

    ★第3試合 ◯中央大学39-7東京大学●
    東京大のキックにより試合開始。いきなり見せ場を作ったのは中央大だ。東京大のキックをレシーブしたRB#29野田が80yd超のロングランによりTD。勢いに乗った中央大は1Q、K#37小山のFG、RB#26大津のTDなどにより一気に18得点を挙げた。対する東京大は中央大のディフェンスに阻まれ攻撃のリズムを生み出せない。2Qでは序盤、東京大がランによりボールを運ぶも得点にはつながらず。ディフェンスにより流れをつかんだ中央大は#26大津のタッチダウンにより差を広げ、25-0で前半を終える。
    迎えた3Q、両チーム譲らない展開が続いたところ、中央大がパスによりボールを運ぶ。RB#39丹下のタッチダウンにより中央大が差を広げた。このままでは終われない東京大。4Qで意地を見せる。LB#55藤本のタックルにより中央大のファーストダウン獲得を阻止した東京大は猛攻を見せ、RB#32樋山がTDを決めた。一矢報いたと思われたが、残り29秒で中央大QB#93伊藤がTDを決めると、そのまま試合終了。39-7で中央大の勝利となった。
    「中大スポーツ」新聞部:千葉祐一)
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2017年6月10日(土)
    ★第3試合 ◯東京学芸大学14-10上智大学●
    学芸大の攻撃で試合開始。パントによる攻守交代が続き、得点のないまま第1Q終了。第2Q開始早々、学芸大がQB#19高橋のランにより大きくゲインすると、その後の#19高橋からWR#18天田への約25ydのパスも成功させ、エンドゾーンに一気に近づく。上智大の固い守備も見られたが、学芸大はWR#80瀬尾のパスキャッチでTD。学芸大はその後も果敢に攻め込むが、上智大もLB#5多田羅やDB#23板井を筆頭にディフェンス陣が奮闘して学芸大に追加点を許さず、前半終了。
    後半、反撃に出たい上智大はQB#3西田にの華麗なランプレーで大きくゲインを獲得すると、RB#28中臺が敵の間を潜り抜けながら走り抜けてTD、7点を返し同点に追いつく。流れを掴んだ上智大は、DB#34堤のインターセプトで攻撃権を奪うと、直後のプレーでWR#11歌川が約45ydのランを見せる。惜しくもTDは逃したものの、#14狩野がFGを決めて逆転に成功する。しかし学芸大も意地を見せ、試合終了間際にTD。ファイナルスコアを14-10とし、学芸大が勝利した。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2017年6月4日(日)
    ★第1試合 ◯横浜国立大学62-7北海道大学●
    1Q、横国大は自陣7ヤード地点からランプレーを中心に着実にボールを進める。北海道もDB#11天内のパスカットで粘りを見せるが、横国大はRB#30津吉のランで押し込み先制タッチダウンを決める。2Qに入り、横国大はDB#18佐々木のパスカットやDB#24坂田のインターセプトなど守備でも活躍を見せ、北海道に得点のチャンスを与えない。横国大が次々と追加点を奪い、27-0で前半を終える。
    後半に入っても横国大の勢いは止まらない。敵陣16ヤード地点まで前進すると、WR#11土生のパスキャッチでTD。北海道も、横国大が投じたTDパスをDB#11天内がインターセプトして攻撃権を奪うが、横国大の守備に苦しめられ得点に至らない。4Qに入っても順調に追加点を重ねる横国大に対し、一矢報いたい北海道は、自陣25ヤードからWR#81羽戸が75ヤードのランでTD、7点を返す。しかし、横国大の勢いを止めきれずに追加点を許し、タイムアップ。最終スコア62-7で横国大が勝利を収めた。

    ★第2試合 ●早稲田大学6-33イリノイ・ウェズリアン大学◯
    早稲田のリターンで試合開始。序盤からIWUのフィジカルが早稲田を圧倒する。IWUが最初のシリーズで、TE#80Apelへの6ヤードTDパスを決め先制。一方の早稲田はラン、パスともに繰り出すことができず、なかなか敵陣に攻め込めない時間が続く。その隙にIWUはRBが早稲田ディフェンスを振りほどき独走、再びTDで点差を広げた。次のシリーズで早稲田はWR#41小原へのロングパスを通し、敵陣40ヤードまで攻め込むもその後のパスはインターセプトを喫し得点にはつなげられない。第2Qは早稲田のディフェンスの粘りや、IWUのFG失敗から両校無得点で終えた。
    後半開始。IWUが再びQB#7BauerからのパスでTD、得点を0-19とした。その後も攻撃の手を緩めることなく再度TDパスを成功させると、続けざまに早稲田のパントブロックもTDに繋げ、一気に点差を広げる。第4Q終了間際、LB#68古賀のファンブルリカバーからチャンスを得た早稲田は敵陣15ヤードから攻撃を展開。QB#1坂梨がラインの上を飛び越えTD、6点を返した。最後は連続パスで一気に詰め寄ったが、惜しくも反撃及ばずタイムアップ。6-33でIWUの完勝となった。
    早稲田スポーツ新聞会:太田萌枝)
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2017年6月3日(土)
    ★第3試合 ◯明治大学22-3専修大学●

    明治大のキックで始まった試合。自陣43ヤードからの専修大の攻撃はRB#2藪野のランで前進を続け敵陣23ヤードまで迫るとLB#51小原のフィールドゴールで3点を先制。その後は互いにダウンを更新できず第1Qを終える。第2Qの明治大の攻撃、敵陣22ヤードまで進むもQB#3中村の投げたパスを専修大のDB#36宮崎がパスインターセプト。専修大が勢いづく中攻守交代した専修大の4thダウン、パントを選択するも風に押されパスが乱れる。エンドゾーンを超え明治大がセーフティーで2点を得点。前半戦は2―3で専修大がリードで折り返す。
    第3Q、明治大の攻撃でRB#22加藤が25ヤードランでエンドゾーン目前まで進むとRB#9福田が飛び込みTD。TFPは失敗するも6点を追加する。さらに第3Q残り1分19秒で明治大#22加藤が29ヤードTD、LB/K#37佐藤のゴール成功で7点を獲得する。明治大の猛攻止まらず、第4QにもQB#4西本からTE#82平澤へのTDパスとゴールでさらに7点。専修大もWR#7小泉、WR#11小堀へのロングパスを決めるなど残り時間が少ない中、パスで徐々にエンドゾーンへ迫る。ゴール圏内まで進んだものの得点にはつながらず、そのまま試合終了。22―3で明治大が勝利を決めた。
    明大スポーツ新聞部:花岡)

  • アミノバイタルフィールド・レポート 2017年5月28日(日)
    ★第1試合 ◯明治大学23-0一橋大学●
    明治大のキックで始まった試合。先攻の一橋大は自陣48ヤードで最初の攻撃を終了する。攻守交替で明治大は反則による罰退で自陣11ヤードから攻撃スタート。下級生RBが活躍を見せ順調にダウンを更新。第1Q残り43秒に1年生RB#29山田(1年・関西大倉)が右サイドのエンドゾーンを抜けTD、さらにキックも成功で7点を先制。第2Qに入ると一橋大のWR#11濱野がQBとして指揮を執り得点圏内に迫る場面があるも点数にはつながらず。一方の明治大もRB#26平野のロングランで見せ場を作るも一橋大のDB#17岩波の好ディフェンスが光り追加点なく前半戦を終える。
    第3Q、明治大からの攻撃はQB#15阿江の投げたパスを一橋大がパスインターセプト。一橋大は得た攻撃権で自陣39ヤードから敵陣32ヤード付近までのロングパスを通し流れが傾きかけたかと思われたが明治大は何とかこのピンチを切り抜ける。第3Q終盤、敵陣23ヤードまで前進した明治大はQB#15阿江からWR#84川端へのパスが通りそのままエンドゾーンへ。7点を追加し14-0と点差を広げる。第4Q、明治大はオフェンスが反則で合計25ヤードの罰退、何とか攻めようとするもまたも一橋大のDB#17岩波に阻まれ流れをつかめない。この流れで追い付きたい一橋大だったが攻撃がなかなか続かず得点することができない。そんな中明治大がセーフティーで2点を追加。さらにQB#15阿江からWR#11阪本へのロングパスが通り敵陣8ヤードまで進む。最後はRB#34二見がTDで得点を重ね23―0で明治大が完封勝利を達成した。
    明大スポーツ新聞部:花岡)
     

    ★第2試合 ●東海大学28-35桜美林大学◯
    最初に仕掛けたのは、桜美林。RB#20清水が力強い走りで東海大守備陣の壁を次々とかわし、44ヤードのロングゲインで先制タッチダウン。このプレーで流れを掴んだ桜美林は、更にランとパスを織り交ぜながら果敢に攻め入り、K#18神杉(1年・日工大駒場)の39ヤードのFGで3点を追加。追う東海大は、RB#3堀のランを中心に前進し、WR#80鈴木のパスキャッチでタッチダウン。しかし、直後の桜美林のラン攻撃を止めきれず、そのままランで押し切られタッチダウンを決められてしまう。桜美林は守備でも活躍を見せ、LB#50矢島の鋭いQBサックで東海大のファンブルを誘い、攻撃権を奪う。桜美林はこのチャンスを逃すことなく追加点を決め、27-7とリードして前半を終える。
    後半に入ると、両チーム思うように攻めきれず攻守交替が続くが、東海大が力強いタックルで桜美林のファンブルを誘い、ゴール前23ヤードから攻撃開始。東海大はWR#18嶋谷のパスキャッチでタッチダウンを決めると、次の攻撃シリーズでもランを中心にゴール前まで前進し、RB#3堀の押し込みタッチダウンで6点差に迫る。しかし桜美林もRB#21石田が東海大のパントをリターンタッチダウンし、さらに2ポイントコンバージョンを決めて東海大を突き放す。試合終了間際に東海大がロングパスを次々と成功させて一気に前進、タッチダウンを決めるも反撃間に合わず、35-28で桜美林が勝利を収めた。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2017年5月27日(土)
    ★第1試合 ●帝京大学7-9青山学院大学◯
    試合開始早々、青学大が帝京大のファンブルをリカバー。自陣11ydからの攻撃権を得ると、わずか1プレーでWR#11和田がTD、6点を先制する。第2Qに入ってからも青学大は順調に攻撃を進め、WR#12永田のパスキャッチ、RB#46伊藤などの活躍により敵陣にじわじわと踏み込む。FGを成功させ3点追加、9-0とリードを広げ前半を折り返す。
    第3Qは互いに譲らず得点なし。第4Q開始直後に、青学P#1神津がパントからランプレーに切り替え、約30ydのランでダウンを更新するビッグプレー。反撃に出たい帝京は、試合残り3分でWR#11金城への約30ydロングパスを成功させ一気に敵陣に踏み込むと、WR#23山川へのパスを成功させ、ゴール前5ydに迫る。最後は#11金城のTDで7点を返し、試合終了。9-7で青学が勝利を収めた。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2017年5月21日(日)
    ★第1試合 ◯上智大学28-10東洋大学●
    第1Q開始1分、試合はいきなり動く。上智大RB#26高野が右サイド37ヤードの距離を独走し幸先よくTDを奪う。反撃に出たい東洋大は5分、LB#52村田が相手のパスをインターセプト。攻撃権を手に入れると、WR#84田松、RB#21飯澤のランから少しずつ距離を伸ばしていく。最後はQB#18川島からWR#11鳴島へのパスが通りTD。第1Qのうちに試合を振り出しに戻す。迎えた第2Qでは2分、上智大RB#44吉光がこの日最長の60ヤードのランに成功し再びリードを奪う。守備でのほころびが見え始めた東洋大に対し、上智大は攻撃の手を緩めない。#44吉光にボールを集め、何度もランで突破を図る。そして10分、中央を突破した#44吉光がこの日2本目のTDを奪い、さらに東洋大を突き放した。なんとか1本返したい東洋大であったが、ラスト20ヤードから先に進むことができず、第2Q終了間際に決めたフィールドゴールの3点を加え、10-21で前半を折り返した。
    第3Qは両チームともに守備での奮闘が目立ち、なかなか得点を奪えずにいた。なんとか追いつきたい東洋大は#21RB飯澤のランなどで打開を図るが、決め手に欠けた。逆に第4Qの8分、上智大DB#21小川がインターセプトを決めて、東洋大の攻撃陣は沈黙。残り時間1分を切ったところで上智大TE#80長岡のTDが決まり、最終スコアは10-28で上智大が勝利を収めた。
    東洋大学スポーツ新聞編集部:美浪健五)

    ★第2試合 ◯日本大学49-0富士ゼロックス●
    両者ともに譲らない攻防が続く中、先に流れを掴んだのは日大。WR陣の確実なパスキャッチによりゲインを重ね、最後はRB#33中野のTDで先制点を獲得する。さらにWR#80河津の33ydのパスキャッチなどにより順調に攻め、計2回のTDを奪い21-0で日大のリードで前半を折り返す。
    後半に突入しても日大の勢いは止まらず、後半開始早々7点を追加する。一方の富士ゼロックスはDL#57石綿やDL#71中園がロスタックルをするなど、ディフェンス陣の奮闘が見られるが、日大RB#27小林のディフェンスの網を潜り抜けるランを止められない。第4Qに入っても日大の勢いは衰えず、順調に点を重ねる。最後はWR#45佐藤(康)やWR#40佐藤(幸)の活躍でエンドゾーン目前に迫ると、QB#13林が自らボールを運びTD。49-0と大差をつけて日大が勝利を収めた。

    ★第3試合 ◯慶應義塾大学23-10立教大学●
    慶應大のキックオフで始まった今試合。立教大#24内山がリターン。自陣16Y地点から立教大の攻撃がスタート。QB#15若狭をはじめ、攻撃陣はランプレーを重ねてダウン更新を狙うが、慶應大ディフェンス陣に阻まれる。一方の慶応大、RB#42四辻がランプレーで15Y以上ゲインすると、QB#2小田からWR#13松岡へのパスプレーが通り、ビッグゲインに成功。#2小田からTE#85森下へのTDパスが決まり、7点を先制した。慶応大の勢いは止まらない。得意のパスプレーで大きく前進すると、RBが飛び込み今試合2回目のTD。14点を先制された立教大も負けてはいない。前半残り時間3分。QB#15若狭からWR#80河本へのスーパーロングパスが成功し、チャンスを作る。RB#36橋野が敵陣へと飛び込み、TDを決めた。14―7で前半を折り返した。
    勝負の行方は後半戦へと持ち込まれた。慶応大のレシーブで始まった第3Q、ランプレーを重ねていくが、立教大DB#14鈴木がパスをインターセプト。攻守交代。好機を得た立大はFGを決め、10得点目を挙げた。対する慶大も、QB#16徳永のランプレーでビッグゲインに成功。加えてパスプレーでエンドゾーン手前まで迫り、FGを選択。3点を追加した。慶大の勢いは止まらない。続けざまにRB#29谷田がランプレーを仕掛け、30Y以上ゲインする。QB#2廣田がまたもやFGを決めた。10点差で第4Qへ。立教大は敵陣8Y地点で慶応大のファンブルをリカバーし、TDへの期待が高まる。TDパスを狙ったが、惜しくも失敗。得点には至らなかった。対する慶応大はパスプレーを重ねて立教の陣へと大きく迫ると、今試合3回目のFGを成功させた。立教大も追加点を狙うが、ホイッスルが鳴り試合終了。23-10で、慶応大の勝利となった。
    立教スポーツ編集部:森下)
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2017年5月20日(土)
    ★第1試合 ◯防衛大学校16-0横浜市立大学●
    防衛大はLB#50近藤がインターセプトを決めると、敵陣からの攻撃でK#81永山がFGで先制する。2Q、横市大もRB#29宮下のランで前進するが、防衛大がLB#55三木のインターセプトセプトでチャンスを得ると、RB#1西村が50ヤードを快走しTD、得点差を広げていく。対する横市大もランでじわりじわりとエンドゾーンへ攻めていきFGをトライするが、防衛大DB#88満田のブロックで失敗に終わり前半が終了する。
    後半に入り、横市大は再び得たチャンスでFGからのギャンブルに挑戦するが、防衛大LB#56大坪のロスタックルにより再びチャンスを遮られる。横市大はDL#59田村がQBサックを決め、次のダウンでDB#16中村のインターセプトにより得点のチャンスを掴むが、またも得点ならず。4Qに防衛大のFGによる追加点を許し、16ー0で防衛大が勝利を飾った。

    ★第2試合 ◯横浜国立大学50-7筑波大学●

    横国大が1Qから仕掛ける。横国大は巧みなランで敵陣へ進みFGによる先制点は失敗に終わるも、次のダウンでの筑波大のファンブルを横国大がリカバーし、QBからのパスをWR#11元山が受け取りTD。波に乗った横国大はLB#99山本のインターセプトで攻撃権を得ると、RB#29伊東が1ヤードを飛び込んでTD。2Qも横国大が得点を重ね、27-0で前半終了。
    後半に入っても得点を重ねる横国大を筑波大が追う展開が続く。3Q終了間際、横国大の自陣10ヤード付近からの攻撃で、筑波大のLB#52石井がインターセプト。敵陣深くからの攻撃権を得た筑波大は、RB#10安齋が横国大ディフエンスをかわしてTD。しかし、横国大もQB#9長田に交代してWR#81佐藤へのロングパスを通し、華麗なTDで会場を沸かせる。追加点を狙う筑波大はパスでエンドゾーンへと進むが、得点を挙げる前にタイムアップ。50-7で横国大が大差をつけて勝利した。

  • アミノバイタルフィールド・レポート 2017年5月14日(日)
    ★第1試合 ◯武蔵大学10-3学習院大学●

    武蔵大のキックにより試合開始。学習院はランでダウンを更新するが、武蔵大のLB#51西村のQBサックが炸裂。武蔵大は学習院のファンブルをLB/OL#50吉田がリカバーしてTD、先制点を挙げる。2Qに入ると、学習院はLB#3津田のインターセプトでチャンスを掴み、FGで3点を決める。
    後半に入り両者譲らない展開が続くが、4Qに武蔵大がTE#97吉田をキーとした攻撃で前進、FGを決めて点差を広げる。試合終了間際、学習院のギャルンブルは武蔵大のディフェンスに阻まれ、得点ならず。武蔵大が勝利を納めた。



    ★第2試合 ●明治大学7-22関西学院大学◯

    明治大のキックオフで始まった試合。関学大が最初の攻撃権を得、ダウンを4回更新しゴール前14ヤードまで迫ると関学大K#31小川のFGで先制点を決める。明治大の攻撃が一回で終わり攻守交代すると関学大RB#34山口のランプレーや関学大WR#83小田へのパスプレーで再び前進し続け、RB#34山口がTDで追加点。第2Qに入り明治大の攻撃が始まるとQB#15阿江の投げたパスを関学大DB#45畑中がパスインターセプト。さらに、続く明治大の攻撃中、関学大LB#51大竹がセーフティで2点を入れる。しかし、明治大DB#2福山もインターセプト返しで流れを引き寄せようとする。その後関学大がFGで3点を追加で点差を伸ばすが前半残り時間が少なくなったころ、明治大はギリギリのところでダウン更新し、14ヤード付近まで近づく。4thダウンギャンブルでエンドゾーン内にいた明治大WR#23渡邉へのパスが成功、キックも成功で7点を入れ前半を7-15で折り返す。
    第3Qは両者無得点のまま第4Qへ。明治大はリズムよく攻撃をしていたものの関学大DB#7脇田に今試合2度目となるパスインターセプトを喫する。さらにダメ押しのRB#34山口のTD。明治大に攻撃権が移り明治大WR#83伊藤へのロングパスでつなげるも3度目となる#51大竹のパスインターセプト。明治大のDL#10奥山のナイスタックルがあったものの反撃かなわず7-22で関学大の勝利となった。
    明大スポーツ新聞部:花岡)



    ★第3試合 ◯日本大学42-0名城大学●

    日本大RB#33中野がランで先制点を決める。負けじと名城大もFGで得点を狙うが、日本大のディフェンスに阻まれる。2Q、名城大は再びFGで得点を狙うが、チャンスをものにすることができない。2Q終盤、名城大はCB#6今井のインターセプトで攻撃のチャンスを得るが、日本大DL/LB#91宮川がナイスタックルを決め、名城大はダウンを更新できず前半終了。
    後半に入っても日本大ペースの試合展開が続く。日本大はWR#94岩佐のインターセプトでエンドゾーン近くからの攻撃権を得ると、追加のTDを決めて試合終了。日本大が完封勝利を収めた。



    ★第4試合 ●成城大学12-34成蹊大学◯

    1Qは両校得点を許さない状況が続くが、成蹊大が徐々にダウンを更新、2QでQB#7大澤が先制TD。成城大も負けじとQB#21栗田がランでエンドゾーンまで運んでくると、RB#27新妻がTDを決め同点とする。
    3Q、成蹊大RB#26中野のランが冴え、順調にダウンを更新。3Qに3TDを決めて点差を広げる。4Q、成城大はパスとランを織り交ぜエンドゾーンに近付くと、成蹊大の反則に助けられ、敵陣3ヤード付近から#21栗田が素早いランで追加のTDを決める。しかし成蹊大も再び追加点をあげ、試合終了。成蹊大が22点差をつけて勝利した。

  • アミノバイタルフィールド・レポート 2017年5月13日(土)
    ★第1試合 ◯早稲田大学15-0関西大学●
    今年で72回目を数える早関定期戦は関西大のキックオフで始まった。最初のシリーズは両チームパントに終わる。最初に均衡を崩したのは関西大。RB#5松下やRB#43畑中が続けてダウンを更新し、ゴール前まで迫った。しかし、DL#97斉川がFGブロックのビッグプレーで流れを断ち切る。これで勢いに乗った早稲田はQB#4柴崎がWR#41小原へのロングパスをヒットさせ一気に敵陣へ侵攻。確実にFGを決め3-0と先制した。関西大はその後セーフティーとTDを奪われながらもWR#17三木へのパスで攻めるが、惜しくも得点は出来ず。12-0で前半を終えた。
    攻めたい関西大は早稲田のゴール前でファンブルを見逃さずしっかりとリカバー。反撃へと転じたが、ここもパントに終わる。一方の早稲田はランプレーで確実にゲインを重ね、ボールオン25ヤードからのFGを決めさらに得点。15-0と点差を広げた。後がなくなった関西大も立て続けにダウンを更新し、RB#5松下のランでゴール前へ。試合時間残り2分を切り、最後のTDチャンスにパスプレーを選択。しかし、DB#24久保に痛恨のインターセプトをくらい試合終了。15-0で早稲田の完封勝利となった。
    早稲田スポーツ新聞会:高橋団)

    ★第2試合 ●東京大学0-35京都大学◯
    両者とも最初の攻撃を無得点で終え攻撃権を得た京都大だが、ランで攻撃権を更新した直後にパスインターセプトを許し攻守交替。東京大も攻撃がつながらず再び攻撃権を得た京都大はランで敵陣36ヤードまで攻めるも、今度はRB#20佐藤がファンブルしたボールを東京大に拾われ、好機を逃す。東京大は直後、パスを次々と成功させて敵陣に入るも、最後はパントに追い込まれる。自陣6ヤードで攻撃権を得た京都大はRB#29入山のランなどで一気に陣地を盛り返すと、最後も入山が東京大のディフェンスをかわして誰もいないところへ駆け込み、先制する。その後も東京大は入山のランを止められず、前半を終えて京都大が14-0とリードする。
    後半に入っても京都大の勢いは止まらない。最初の攻撃こそFG失敗で得点を逃すものの、その後はラン中心の攻めをつなげて佐藤、入山がそれぞれTDを奪い追加点。意地を見せたい東京大はRB#32樋山のランなどで敵陣25ヤードに迫るも、そこからパスでもランでも前進できず得点には至らない。京都大は試合終了間際にもDB#5立花のインターセプトからTDにつなげ、35-0で快勝した。
    東京大学新聞社:竹内暉英)
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2017年5月7日(日)
    ★第1試合 ●駒澤大学0-10専修大学◯
    駒澤大のキックで試合開始。序段は両校とも相手の攻撃を止める展開が続いたが、第1Q終盤、駒澤大のファーストダウン、WR#83岡本へのパスを専修大DB#36宮崎がインターセプトし、そのまま走り抜けてTD。TFPも決め専修大が7点を先取、駒澤大は予期せぬ展開で得点を許してしまう。その後の駒澤大は、再三のチャンスでパスを決められず、また相手に4個のインターセプトを許してしまうなど得点を挙げることができなかった。一方の専修大も第2QにK#36宮崎が16ydのFGを決めたものの、2本のFGの失敗が重なりうまく得点することができなかった。
    後半に入っても両校とも得点を挙げることが出来ないまま試合は進んでいき、最後は専修大がパントをして試合終了。結果0-10で専修大が勝利した。
    駒大スポーツ:星野誠)

    ★第2試合 ○日本大学21-7立教大学●
    共にTOP8所属。実力のあるチーム同士の一戦は日本大のキックオフで始まった。序盤は両チームともシリーズを更新できない時間が続く。無得点の時間が続き第1Q残り4分。立教大がQB#15若狭からRB#23杉山へのパスを成功させチャンスを作る。続いてQB#15若狭がそのまま直進しエンドラインに迫るも得点には至らなかった。すると第2Q開始4分、日本大QB#13林からWR#24上井へのパス成功で攻撃のきっかけを掴むと、ランとパスを織り交ぜつつ立て続けにシリーズを更新し、最後はQB#13林がランでTD。日本大が先制する。対する立教大はその直後のレシーブ。RB#23杉山のロングランで反撃の糸口をつかむもその直後のパスプレーで痛恨のファンブル。再び攻撃権を得た日本大は、QB#13林を起点にWR#1佐藤、WR#89八尾とパスを次々に成功させ、QB#13林のロングランでTD。14-0で前半を折り返した。
    後半に入っても突破力のある日本大のランプレーは続く。日本大RB#30川上の50ヤードにも及ぶロングランを見せゴールに迫ると、続くランも着実に成功させこの日三回目のTDを決める。反撃したい立教大は第4Q、QB#15若狭のロングパスをWR#31吉川が見事キャッチしそのままTD。さらに攻撃は続きRB#36橋野のビッグゲインからTDを狙うもエンドライン目前で15ヤードの罰退を受け得点に繋げられない。その後も終盤まで立教大は攻め続けるも日本大ディフェンス陣を崩せず、21-7で試合を終えた。
    (「立教スポーツ」編集部・山田)
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2017年5月6日(土)
    ★第1試合 ○日本大学35-17日本体育大学●

    日本大のキックにより試合開始。日本大はWR#80河津がロングパスを受け取り敵陣に攻め込むと、日体大のナイスディフェンスに圧倒されながらもTE#87が先制のTDを決める。日本大は2Qで再びTDを決めて点差を広げるが、日体大もFGを決めて前半を折り返す。

    後半に入り、日体大はDL#99馬場のQBサックで日本大の勢いを止めにかかる。しかし日本大はQB#17小林の素早い判断力からのランで敵陣へ攻めると、WR#89八尾がパスを受けとりTD。対する日体大もランプレーでダウンを徐々に更新し、RB#24佐田が鋭く切り込んでTD。日本大は3Q終了間際に4THダウンギャンブルを試みるが、日体大DLの健闘により失敗に終わる。ここで敵陣からの攻撃権を得た日体大は、TE#98藤本が中央に快走してTD、点差を縮める。4Q、日体大はDB#21武内のインターセプトで自陣深くからの攻撃を開始するが、日本大の圧倒するディフェンスによりファンブル。日本大はすかさずリカバーしてTDを決める。日本大が35-17で勝利を飾った。

  • アミノバイタルフィールド・レポート 2017年5月5日(金)
    ★第1試合 ○医科歯科選抜Aチーム17-0医科歯科選抜Bチーム●
    Aチームは序盤からRB#9吉井(東医歯)やRB#16木部(東医歯)、RB#28平田(獨協医)がナイスランを見せる。またQB#7中原(獨協医)が自らランしダウンを更新するなど、オフェンス陣が奮闘する。一方BチームもDL#77ナナ―ジョージ(聖マリ)がロスタックルをするなど、両者譲らない状況が続く。しかしそんな状況を打破したのはAチーム。WR#11小見山(慈恵会)のパスキャッチで一気にエンドゾーンに近づき、最後はTE#85菅原(獨協医)がTD。2Qに入り、BチームはDL#69田中(日大医)が幾度もナイスデイフェンスを見せるが、Aチームの勢いは止まらず、WR#17渡辺(昭和大)が約25ydのゲインを見せ敵陣に踏み込み、K#1一盛(慈恵会)のFGにより3点追加。その後もAチームは果敢に攻め込むが、Bチームの固い守備に阻まれ10-0で前半を折り返す。
    後半開始早々、点差を縮めたいBチームはWR#1樽美(聖マリ)の華麗なパスキャッチにより大きくゲインするが、チャンスをものにできず攻守交代。その後は両者ともに思うような攻撃ができず難しい時間が続くが、4Q開始直後にAチームがTD。少しでも点を返したいBチームは、試合残り4分でRB#22西川(日大歯)が守備を潜り抜けながら大きくゲインするが、4thDownギャンブルは失敗。残り40秒でインターセプトをし再度攻撃権を獲得したものの、得点ならず。17-0で試合終了となり、Aチームの勝利となった。                    
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2017年5月3日(水)
    ★第1試合 ○明治大学34-0東京大学●
     東京大のキックオフで始まったこのゲーム。最初の攻撃権を得た明治大はQB#15阿江からWR#11阪本へのパスプレー、RB#22加藤のランプレーなどでファーストダウンを3回更新し、敵陣22ヤードまで迫る。しかし、そこからは東京大がDL#52加藤のタックルやDL#53松重のQBサックなど体を張ったディフェンスで先制TDは許さず、スコアレスで第1Qを終える。 第2Q開始直後、4thダウンギャンブルとなった#15阿江からWR#7森平へ22ヤードのパスが通り敵陣3ヤードまで迫ると、RB#32小泉が再び4thダウンギャンブルのランプレーでTDを奪い先制する。終盤には#15阿江から#11阪本へのパスプレーによるTDが決まり、14-0で前半を折り返す。
     第3Qに入ると、東京大はQB#16松下やRB#38山田を中心に反撃に試みるが、明治大の素早いディフェンスに打開策を見出だせない。するとエンドの変わった第4Q開始早々には#11阪本に再びTDを決められ21-0。攻勢を強める明治大は9分23秒には残り1ヤードからRB#45近清が4thダウンギャンブルTD、10分56秒にはQB#4西本(1年・箕面自由学園)からWR#19海津へのTDパスが通り、34-0と大きくリードを広げて試合を終えた。守備でも1stダウンを3度しか更新させず、昨年敗れた東京大にリベンジを果たした。
    明大スポーツ新聞部:加藤)
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2017年4月30日(日)
    ★第1試合 ○専修大学22-14神奈川大学●
     先に攻撃権を得た専修大はRB#22坂間らのラン攻撃でじわじわと前進し、DB#36宮崎がFGで先制。しかし神奈川も専修大の攻撃でターンオーバー、TDで逆転する。専修大は#22坂間のランでゲインすると、QB#1小林が自らエンドゾーンにボールを運びTD。さらに前半終盤にもFGで得点差を広げ、13-7で折り返す。  後半戦、専修大はWR#18原のロングパスキャッチで敵陣を割ると再びTDを挙げる。対する神奈川はLB#2藤本のQBサックなど守備陣が健闘しするが、攻撃でセーフティーによる痛恨の失点。再び試合が動いたのは試合終盤、QB#9山本のランによりハーフラインを割った神奈川は、WR#18齋藤のパスキャッチで4thdownギャンブルを成功させ流れをつかむと、RB#21赤岡がエンドゾーンに飛び込みTD。神奈川大が終盤に猛攻を見せたものの、終始点を稼いだ専修大が22-14で勝利した。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2017年4月23日(日)
    ★第1試合 ○青山学院大学23-16明治学院大学●
     第1Q終盤、明学大のパントボールを青学大DB#27山田がリターン、そのままエンドゾーンまで駆け抜け先制TDを挙げる。勢いづく青学はその後もRB#15目時がTD。第2Q、明学大はRB#33高島らのラン攻撃でゲインを狙うが青学大LB#6谷井やDL#78大河内のQBサックにより封じ込まれる。しかし、前半終盤にさしかかると流れが一転。明学大はLB#2二瓶のインターセプトで攻撃権を奪うと、パスとランを織り交ぜたプレーでテンポ良くダウンを更新し、#33高島のTDパスキャッチで得点を挙げる。一方の青学大はパントのミスにより自殺点のセーフティーをまねき、2点失点。
    13-9で前半を折り返す。
     第3Q、明学大はDB#6稲澤がインターセプトを決めゴール前1ydまでボールを運ぶと、QB#18椿がTDを挙げて逆転に成功。追い越された青学大はRB#21立川や#15目時のロングランで敵陣20ydまで陣を進めると、最終Qに入ったところでRB#46伊藤のTDにより再びリードを奪う。巻き返しを図る明学大が怒涛のラン攻撃にでるが、青学大はLB#3小沼のロスタックルなど好守備で得点を阻止。試合終了間際、青学大はFGでダメ押しの追加点を決め、勝利を確実にした。

    ★第2試合 ●東海大学14-55立命館大学○
     試合開始直後、東海大WR#1高野内がキックオフリターンで90ydのロングランTDを決め先制。対する立命館はRB#42立川、RB#28平野のラン、WR#83廣吉らのパスプレーでゲインし、#28平野のTDで同点に並ぶ。追加点を狙う立命館は東海大LB#42鈴木のQBサックなどに苦しみながらも、WR#22田中のパスプレーで陣を取りもどし、SP#16多田羅がFGで追加点。 立命館はTE#89山田、#42立川のTD、さらにDB#1村上のインターセプトリターンTDと順調に得点を重ねが、ファンブルロストで流れが一転。LB#7平野のリカバーにより再び攻撃を始めた東海大は、WR#11柴田のロングパスキャッチで一気に陣を進め、#5伊藤がTD。立命館は前半終了間際にゴール前で果敢にパスを投じるが、東海大DB#12松野が見事なパスインターセプトで守りきり、31-14で前半を折り返す。
     後半戦、立命館はRB#7藤岡らのランプレーでテンポ良くダウンを更新し得点を重ねる。東海大はDL#99榎園のファンブルリカバーにより敵陣30ydから攻撃するが、立命館DL#94濵口のQBサックなど好守備に苦しめられチャンスをものにできない。一方の立命館は2ミニッツを切って更にFGで得点。後半に調子を上げた立命館が14-55と大差をつけ勝利した。

    ★第3試合 ○日本大学62-10横浜国立大学●
     序盤、日本大はWR#81クックのロングパスキャッチで大きくゲインすると、RB#5ウィリアムスがゴール直前までボールを運び先制TDを挙げる。対する横国大はRB#30津吉、RB#23信原らのランでじわじわと前進するが、日本大LB#1モーゼスのロスタックルなど守備陣に押され自陣から抜け出せない。#5ウィリアムスの力強い走りで大幅にゲインした日本大は、第2Qに入るとすぐにTDを挙げる。横国大はQBサックなど粘りのディフェンスで日本大の攻撃を阻むと、日本大の4thdownギャンブルを止め、敵陣35ydから攻撃を開始。WR#15大橋らの走りでエンドゾーン近くまでボールを運び、FGで初得点を挙げる。日本大は第2Q終了間際に怒涛のパス攻撃で一気に追い上げるが、横国大が何とか食い止め28-3で前半終了。
     後半開始早々、日本大はTDで追加点を挙げる。一方の横国大はDB#13岩崎のインターセプトにより、敵陣15ydから攻撃開始。ランプレーで地道にヤードを稼ぐと、日本大の鉄壁の守備をかわしWR#7土生がTDを決める。しかし日本大は最終Qに入っても攻撃の手を緩めず、WR#25桑原らがTDを量産。終始試合の主導権を握った日本大が大きく点差をつけ、快勝した。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2017年4月22日(土)
    ★第1試合 ○国士舘大学24―13成蹊大学●

     先攻の国士舘はTB#1川嶌の80ydロングランでTDを挙げ先制する。国士舘は次の攻撃でも、RB#21荒川らのラン、更にWR#3五百蔵のロングパスキャッチで陣を進め、DL#31高瀬のFGで追加点を挙げる。対する成蹊大はRB#26中野らのラン攻撃でハーフラインを割るとWR#80箕浦のパスキャッチでゴール前までボールを運び、#94本村がTD。第2Q、国士舘はQB#18出口の投じたTDパスを#3五百蔵がキャッチし、点差を広げる。その後、守備陣の活躍で両者譲らない拮抗状態が続くが、前半終了間際、DB#24桑原のインターセプトにより攻撃を再開した国士舘は#3五百蔵が再びTDを挙げる。
     迎えた後半戦、成蹊大は#26中野、RB#14奥村らのラン攻撃で前進すると、#94本村がエンドゾーンに飛び込みTD。最終Q、#21荒川のランプレーでボールを進めた国士舘はFGで追加点を狙うが、成蹊大守備陣がこれを阻止。流れを掴んだ成蹊大はパスカット、さらにDL#88高石のインターセプトにて攻撃権を奪い、怒涛のパス攻撃にでるが、惜しくも得点にはつながらない。試合終盤、国士舘は多彩なプレーで敵陣深くまで攻め入るが、成蹊大守備陣の固い守備に抑え込まれ、僅か1ヤードを残しタイムアップ。後半に追い上げた成蹊大であったが、終始リードを守った国士舘に軍配が上がった。

  • アミノバイタルフィールド・レポート 2017年4月16日(日)
    ★第1試合 △駒澤大学10-10神奈川大学△
     暖かい日差しの中キックオフした試合は第1Qから激しい展開となった。試合開始1分18秒に駒澤大はRB#29割谷がTD、DB#21田中のTFPもきめ7点先取した。しかしその直後、神奈川DB#6小倉のKFRとDB#19梅垣のTFPで7点獲得し瞬く間に同点とした。その後、駒澤大はゴール前までボールを持っていくことができず、また神奈川は55ydのFGを外すなどお互いに得点できない展開が続いた。しかし、第2Q残り36秒に駒澤大#21田中のFGで勝ち越し、10:7として前半を折り返した。  駒澤大リードのまま後半は進んでいき、迎えた第4Q、終盤にパスをつなぎ33ydまでゲインした神奈川大は、残り時間7秒にDB#19がFGを決め土壇場に同点とし、そのまま試合終了。10:10の同点となった。
    駒大スポーツ:星野誠)

    ★第2試合 ○一橋大学21-17拓殖大学●
     序盤、一橋大がランでダウンを更新し、FGを狙うも拓殖大のブロックにより阻まれる。しかし、2Qに入ると一橋大はナイスディフェンスを見せて拓殖大にロスを誘い、CB#26中山がインターセプト。その後の攻撃で拓殖大のファンブルを一橋大がリカバーし、先制TDを決める。
     後半、拓殖大が反撃を開始する。パスとランを交互に繰り出しダウンを更新し、QB#6角田からWR#47芝野へのパスが決まりTD。4Qに入っても拓殖大の勢いは止まらず、再びTDを決めるとツーポイントコンバージョンを成功させ、ついに逆転に成功。しかし拓殖大はキックのミスで一橋大に敵陣からの攻撃のチャンスを与えてしまう。一橋大はこのチャンスを活かし、QB#4廣瀬からWR#2田辺へのTDパスで再びリードを奪う。拓殖大は最後まで粘り、パスで攻撃するもタイムアップ。21-17で一橋大が勝利を飾った。