一般社団法人 関東学生アメリカンフットボール連盟

一般社団法人

関東学生アメリカンフットボール連盟

KANTOH COLLEGE FOOTBALL ASSOCIATION

フィールド・レポート

2019年秋季リーグ戦から、フィールドレポートは1部リーグTOP8、BIG8のみの掲載となります。

  • フィールド・レポート 12月1日(日) 試合会場:横浜スタジアム
    第1試合 東日本代表校決定戦 ○早稲田大学41-10東北大学●
     東北大の攻撃により試合開始。開始から東北大QB#1藤田自ら走り大きくゲインするなど果敢に攻める。先制点をとったのは早稲田で、RB#25吉澤がTDをとる。直後のK.O.では東北大WR#88小坂が敵陣深くまでビッグリターン。K#22長竹がFGを成功させ3点を追加する。早稲田もK#96髙坂がFG成功させる。激しく戦う中、東北大DB#49甲地がインターセプトを決め、再びチャンスが訪れる。続く東北大の攻撃でWR#88小坂やWR#91久野などのナイスキャッチによりフィールドを駆け上がる。最後はRB#33石尾がパスキャッチを成功させTD。東北大は同点に追いつくが、早稲田にFGを決められる。13-10で早稲田の3点差リードで前半が終了した。
     早稲田の攻撃で後半開始。第3Qでは早稲田はパントリターンTDを含む3TDをとり、東北大に差をつけていく。東北大も1年WR#87柴山(府立豊中)へのパスなどが目立ったが惜しくも点数には繋がらなかった。早稲田第4Qにも1TDをとり、41-10で早稲田の勝利となり、12月15日(日)『全日本大学アメリカンフットボール選手権決勝 第74回毎日甲子園ボウル』に出場が決定した。

    第2試合 ○日本大学48-27桜美林大学●
     日本大の攻撃で試合開始。最初のドライブで日本大WR#5中野がTDをとる。桜美林はWR#19福田へのパスを軸に前進していく。桜美林K#18神杉がFGを決め、3点追加する。日本大トリックプレーを含む2TDを追加し差を広げていく。しかし、桜美林も負けじとTDを取り返し点差を詰めていく。第2Qに日本大FGで3点追加し、17-10で日本大のリードで前半終了。
     後半は、桜美林大学の攻撃で開始。試合が動いたの桜美林のパント時。桜美林が蹴ったボールを日本大が落とし、そのボールを桜美林がリカバーして攻撃権を得る。このチャンスを桜美林RB#20荒巻がTDし17-17の同点に追いつく。日本大も負けじと次のドライブでWR#3小倉のキャッチでTD。桜美林はWR#3バンデューセンは見事なキャッチをみせTDし、24-24の再び同点になる。第4Qに突入すると日本大、桜美林共にFGを成功させ27-27となり、両者ともに譲らない。しかし、日本大は直後のキックオフリターンで♯11林がTDしリードする。桜美林は最後まで粘るが、日本大は終盤にRB♯7川上、最後に日本大DB#14岩﨑にインターセプトリターンTDを決められてしまい、48-27で日本大の勝利。日本大はBIG8を7戦全勝とし、TOP8に昇格を決めた。桜美林大学は5勝2敗とし順位を2位とし、12月14日(土)チャレンジマッチで日本体育大学と対戦する。
  • フィールド・レポート 11月30日(土) 試合会場:アミノバイタルフィールド
    第2試合 ○神奈川大学29-3青山学院大学●
     スタートダッシュに成功したのは青学大。LB#33髙橋らが狙いすまされたタックルで周到に準備された守りを見せると、攻撃陣も奮起。QB#4橋本の追い風に乗ったWR#80川畑へのパスをFGでの得点につなげ先制に成功する。後手に回った神奈川だったが、すぐさま反撃を開始。WR#11坂本の安定感のあるパスキャッチからFGにつなげ同点とすると、続いて今シーズン様々なチームを苦しめてきたQB#1船戸のランが炸裂。フィールドを縦横無尽に駆け上がる走りで2TDをあげ、16-3で前半を折り返す。
     後半に入っても形成は変わらない。神奈川はパスを中心としたテンポの良いドライブで攻め込み、最後は#1船戸が自ら追加点をあげると、その後代わって入ったQB#16夏目も#11坂本へのTDパスで青学大を突き放す。一方の青学大もDL#99中楯らがナイスディフェンスを見せ反撃の機会を伺うも、神奈川DL#21バフォらの堅い守りに苦しみ、得点をあげられないまま試合が終了。神奈川がBIG8昇格して最初のシーズンを勝ち越しで終えた。

    第3試合 ○国士舘大学14-14駒澤大学● (タイブレーク制により3-0で国士舘の勝利)
     序盤、国士舘主将DL#99高橋、駒澤大主将DL#91八鍬をはじめとする両ディフェンス陣の堅守が光り、どちらもダウン更新に苦しむ。そんな中、均衡を破ったのは駒澤大だった。TE#8三浦、WR#88岩田らへのパスで攻め込むと、続いてRB#29割谷が軽快な走りで次々とダウンを更新。最後はQB#1樋口が自ら走り先制点を挙げる。一方の国士舘も、相手の反則とミスにも助けられ、敵陣深くまでボールを運ぶと、TE#1伊達へのスイングパスでTD。同点で前半を折り返す。
     後半開始後、駒澤大は順調なドライブでTDをあげるも、その後は波乱の展開に。駒澤大のスナップミスをリカバーした国士舘DB#2浅田がそのままTDをあげ同点とすると、その後も果敢に攻め込む駒澤大に対し、国士舘はDL#96鈴木をはじめとするDL陣が勝負強さをみせ、両者得点がないままタイムアップ。試合はタイブレイクに突入する。
    タイブレイク、先攻の国士舘はRB#23大石、RB#31杉澤らのランを中心の攻め込み、FGで3点得点すると、後攻の駒澤大の攻撃を押さえ込み、国士舘が勝利を飾った。

    第3試合 ○横浜国立大学27-26東海大学●
     試合開始早々、横国大はランパス交えたテンポの良い攻撃で着々と敵陣に攻め込み、最後はQB#1長田からTE#85池村へのTDパスで先制点を挙げると、続いてRB#41布村がブロックの間を抜け64ydsのTDランを挙げる。一方の東海大も、QB#2宮本からWR#1嶋谷へのロングパスで1TDを返すと、守備ではLB#43大平らが活躍を見せ、横国大にそれ以上の得点を許さないまま、1TD差で前半を折り返す。
     後半に入り、まずスタンドを沸かせたのは東海大。DB#25山崎がインターセプトを決め横国大の流れを断ち切ると、続く攻撃でRB#15小菅が力強い走りでゲインを重ねTD。試合を振り出しに戻す。その後、横国大WR#11元山、東海大#1嶋谷らの活躍で、両者2TDと譲らぬ攻防が展開されるが、試合残り時間4秒で横国大がPATのFG1本の差でリードをとる。東海大も試合終了間際まで粘りを見せるも、一歩届かず、激闘の末横国大がBIG8残留を決めた。 
  • フィールド・レポート 11月24日(日) 試合会場:横浜スタジアム
    第1試合 ●日本体育大学 3-16東京大学○
     日体大のキックにより開始された今試合は、序盤、パントによる攻守交代が続くが、この空気を打破したのは東京大。RB#32樋山が連続でフレッシュを獲得し流れを掴むと、WR#7伊理がパスキャッチでこれに続く。最後はまたも#32樋山が守備を潜り抜けながらの走りでTDを獲得。7点を先制する。その後も東京大は、TE#96永幡のパワフルなランやRB#21藤岡の活躍でFG圏内に持ち込み、前半終了間際にK#20張が27ydのFGを決め10-0の東京大リードで前半を折り返した。
     続く後半。追い上げたい日体大は、RB#40千代の走りで順調にフレッシュを重ねる。しかし、それを許さない東京大守備陣に阻まれ、K#12瀧澤の33ydのFGで3点の獲得に留まる。その後も東京大ディフェンスは躍動し、DB#25八尋のパスカットで日体大をシャットアウトする。しかし日体大もDB#7徳永によるナイスタックルで相手のゲインを許さず、互いに前進を許さない時間が続く。その後、東京大はDB#19助川のインターセプトで好位置からの攻撃権を得ると、QB#14伊藤による相手を飛び越えながらのランプレーで着実に攻撃を進め、最後は#32樋山が本日2本目のTDを決め6点を獲得。16-3と点差を広げる。しかし、日体大もQB#17石渡からのボールをWR#9山中がキャッチし一気に前進。WR#19久保村の走りもあり敵陣まで踏み込むが、惜しくも点は決められずタイムアップ。点差を守り抜いた東京大が16-3で勝利。日体大は7位が確定し、BIG8 2位とのチャレンジマッチ出場が確定した。

    第2試合 ○法政大学17-14立教大学●
     今試合は、RB#28中山のナイスリターンにより法政大が好位置からの攻撃を開始すると、その勢いのままWR#11小山が先制TDを獲得する。更にその後も、WR#81神のナイスパスキャッチで一気に敵陣まで進み順調にTDを獲得していく。一方立教大は、相手がファンブルしたボールをDB#1中谷がリカバーし攻撃権を奪取すると、WR#4永島もナイスパスキャッチで魅せる。そして最後はエースRB#2荒竹がTDを獲得。7点を返す。立教大はDL#97仲瀬によるインターセプトや、DL#58丸山によるQBサックで守備陣も光る。その後は互いに得点のないまま14-7の法政大リードで前半を終えた。
     後半に入り、両者パントによる攻守交代が続くが、流れを変えたのは法政大。RB#29阿部によるランで刻みながら攻撃を進め、FGで3点を獲得。リードを広げる。更に法政大は勢いが衰えず、RB#30星野(1年:日大三)の華麗なランプレーでゲインを重ねる。立教大も追い上げを狙い攻め続けるが、法政大の粘りの守備に阻まれ苦しい時間が続く。しかし4th Down ロングの状況でQB#3若狭からのロングパスを#4永島がキャッチし敵陣に踏み込むと、最後は#2荒竹がTD。これにより試合時間残り28秒で17-14と3点差に詰め寄るが、逆転はならず試合終了。17-14で法政大が勝利を収めた。

    第3試合 ○早稲田大学 27-14明治大学●
     早々に試合を動かしたのは早稲田。WR#2小貫が華麗なパントリターンで先制TDを獲得。第2Qに入ってもなお、#2小貫へのTDパスが成功し早稲田が追加点。その後も順調に得点を重ねる早稲田は、FGでK#96髙坂が3点を決める。明治大も果敢に攻めるが、前半は得点がないまま終了。17-0で前半を折り返した。
     後半、追いつきたい明治大は第3Q終了間際から猛攻を開始する。TB#29山田やQB#10穴田(1年:啓明学院)のランで一気に敵陣に進むと、最後はRB#32小泉がエンドゾーンに飛び込みTD。7点を返す。しかし関東王者早稲田は意地を見せ、RB#25吉澤の走りですぐさま攻撃を進めると、最後は#96髙坂が44ydのFGを決め点を重ねる。早稲田は、第4Q残り2分前にQB#12宅和からのパスをWR#6ブレナンがエンドゾーン内で華麗なキャッチを見せTDを獲得。一方明治大は、WR#5九里やWR#12坂本の活躍により最後の攻撃を進めると、QB#8櫻井のパスを#5九里が相手守備をかわしてのパスキャッチでTDを獲得。7点を返す。明治大はオンサイドキックを試みるが失敗。最後の最後まで攻め続ける早稲田であったが追加点はならずタイムアップ。27-14で早稲田が全勝を守った。
  • フィールド・レポート 11月17日(日) 試合会場:アミノバイタルフィールド
    第1試合 ●国士舘大学17-17神奈川大学○ (タイブレーク制により0-6で神奈川の勝利)
     先制点を得たのは神奈川。神奈川はQB#1舩戸がハーフライン付近からWR#11坂本へのロングパスを成功させ、先制TD。国士舘もパスでゲインを更新していくも、神奈川ディフェンスに捕まる。神奈川は再び得点圏に陣を進めるが、国士舘ディフェンスのタックルに阻まれ、FGに挑むも結果はノーグッド。第2Qに入ると、再び神奈川にFGのチャンスが訪れ、結果は成功。勢いに乗る神奈川は、その後LB#13中村がインターセプト。しかし、直後の神奈川の攻撃で国士舘DB#46川口(知徳)がインターセプト返し。攻撃権を得た国士舘は、RB#23大石のランプレーで得点を挙げ、7-10と神奈川の3点リードで前半を折り返した。
     後半、国士舘はランを中心にゲインを重ね、FGで同点とする。ここで、引き下がらないのが神奈川。神奈川はゴール前まで進むと、#1舩戸が自ら追加点。追う国士舘も神奈川を今試合初めてパントに抑えるなど国士舘ディフェンスが奮闘する。第4Q、国士舘は神奈川がファンブルしたボールを国士舘LB#42野上がリカバーし、チャンスを掴むと、RB#31杉澤がランでTD。再び同点とし、延長戦へと持ち込む。
     延長戦、最初の攻撃では互いにFGに挑戦するも失敗。最後に得点を決めたのは神奈川。神奈川は#1舩戸が自らエンドゾーンに走り込み、接戦の末、神奈川が勝利を飾った。

    第2試合 ○日本大学41-3横浜国立大学●
     横国大のキックにより試合開始。日本大はWR#3小倉がパスによるTDで先制点を獲得。横国大はランを中心にゴール前に陣を運びFGで確実に点を得る。91ydからの攻撃とした日本大はQB#1林のロングパスとランを巧みに駆使し、#3小倉が再び得点を挙げる。第2Q、日本大はRB#27安中が自陣深くからのロングランで追加点。横国大はパントに終わり、点を取ることができない。日本大はその後FGと前半4回目のTDを成功させ、31-3で前半を折り返した。
     後半戦、日本大はゴール前へ再び陣を運ぶ。しかし、横国大LB#92武井のタックルなど横国大ディフェンスに止められ、FGとなる。攻撃側となった横国大だったが日本大#7のインターセプトにより、再び攻撃権を失うが続く日本大を無得点に抑える。最終第4Q、日本大は再び得点圏に進めるとRB#39宋が飛び込みのTD。その後の横国大の攻撃は、無得点に終わる。日本大オフェンスがゲインを重ね進むが、横国大ディフェンスがこれを阻み、パントに抑えた。横国大が試合終了間際に、得点のチャンスを掴むも点を得られず。41-3で日本大が6連勝を果たした。

    第3試合 ○桜美林大学42-7東海大学●
     前半、桜美林は東海大がパントしたボールをブロックし、OL#44若林が先制TD。東海大の攻撃は無得点に終わる。桜美林はQB#4亀山からWP#19福田へのロングパスを成功させ得点圏に進み、第2Q開始直後に桜美林RB#33青木がTD。東海大はLB#7浅野が桜美林のファンブルしたボールをリカバーし、攻撃のチャンスを得るも得点には繋がらない。桜美林はRB#20荒巻が自陣からの独走TDで追加点を獲得する。東海大はWR陣へのパスを中心に進み、QB#3相馬がTD。前半終了間際に桜美林#44若林がインターセプトし、#6がTD。28-7、桜美林のリードで前半終了。
     後半に入ると、東海大はギャンブルを成功させるも、直後に桜美林#17がインターセプト。桜美林はFGに挑戦するも、東海大に阻まれ結果はノーググッド。東海大はQB#2宮本が自らのランで敵陣へ切り込み、再度ギャンブルに挑戦するも失敗に終わる。第4Q、桜美林は#4亀山のランでTDで更なる追加点。東海大をさらに引き離す。互いにパントが続く中、桜美林DB#41奥田(埼玉栄)がインターセプト。QB#11藤田からWR#27関根へのパスでTD。6TDを獲得した桜美林が42-7で勝利した。
  • フィールド・レポート 11月16日(土) 試合会場:アミノバイタルフィールド
    第2試合 ○駒澤大学30-0青山学院大学●
     青学大のキックで試合開始。駒澤大は順調にゲインし、相手の陣地深くまで進めるが先制点をあげることができず。駒澤大は青学大の攻撃を抑え再び攻撃にするが、青学大がQBサック等で駒澤大の攻撃を抑え、パントに追い込む。第1Qは両チームとも無得点。第2Qに入り先制点をあげたのは駒澤大。駒澤大QB#1樋口のランによりTDをあげる。その後も駒澤大のQB#1樋口が自らグラウンドを駆け上げ再びTDをとる。前半の終盤で駒澤大がロングパスを連発し会場を沸かせるが、青学大のLB#58多田が最後にQBサックで相手のTDを阻止する。第2Q残り1秒、駒澤大はFGキックを成功させ3点を追加する。17-0で駒澤大のリードで前半は終了した。
     後半、序盤から激しい攻防戦が繰り広げられるが、第3Qに駒澤大のRB#26佐々木がTDを決める。対する青学大は4thダウンでプレーをするなど果敢に攻めるが、TDに結びつかない。追加点が欲しい駒澤大は、第4QにRB#29割谷のロングゲインにより相手陣地に入り込み、K#16小川によって3点を追加。青学大は好パスを連発しWR#86梅津、WR#21立川の大きなゲインなどが会場を沸かせ、相手陣地深くまで進むが惜しくも最後のギャンブルは成功とならなかった。駒澤大が試合終了間際のFGを成功させ、そのまま試合終了。30-0で駒澤大の勝利し、今シーズン2勝目とした。
  • フィールド・レポート 11月10日(日) 試合会場:横浜スタジアム
    第1試合 ○中央大学27-10東京大学●
     東京大のキックにより開始された今試合は、中央大が、FGでの3点先制を皮切りに流れを掴んだ。中央大は、攻撃だけでなく守備陣も相手のミスを見逃さない。DL#1樋口が相手のファンブルボールを抑え、TDを獲得。更に、RB#29針ヶ谷の走りなどで順調にフレッシュを獲得し続けると、最後はQB#14西澤がエンドゾーンに走り込んだ。一方、17点差とリードを広げられた東京大も、DB#19助川のインターセプトで、敵陣35ydという好位置からの攻撃権を獲得する。味方の援護を受けた攻撃陣は、TDはならなかったものの、K#20張が27ydのFGを成功させ3点を返し前半を折り返した。
     続く後半。引き続き中央大は攻守共に躍動する。DB#2村岸によるインターセプトで攻撃権を奪取すると、その好機にQB#14西澤からWR#9伊藤へのパスが通り得点を重ねる。更に第4Q早々にもK#5福井が44ydのFGを決める。対する東京大は、QB#14伊藤自らのランで大きくゲインを獲得するが、堅い守備に阻まれなかなか得点に結び付けることが出来ない。しかしそれでは終われない東京大。試合残り時間3分では、WR#7伊理のパスキャッチで流れを掴み、テンポよくフレッシュを獲得し続けると、最後はRB#31大路がTDを獲得。7点を返した。しかし試合終了間際にLB#15平沢がインターセプトを見せるなど、点差を守り抜いた中央大。27-10で中央大が勝利を収めた。

    第2試合 ○早稲田大学 35-28 法政大学●
     早稲田の優勝がかかった今試合は、キックオフと同時に試合が動いた。法政大RB#30星野(1年:日大三)が、試合開始のキックオフで98ydのリターン先制TD。その後も勢いそのままに、QB#12勝本がTD。試合開始わずか3分30秒程で14点を獲得する。しかし早稲田も、RB#44広川の走りですぐに1TDを返す。法政大は、RB#3岩田や同じくRB#29阿部により刻みながら前進し、最後はWR#81神がTDを獲得。点差を広げる。法政大は、攻撃陣だけでなく守備陣も活躍し、DL#42小山内のQBサックやパントブロックで早稲田の進出を許さない。一方早稲田は、RB#5中野の走りにより4th Down ギャンブルを成功させるなど確実にフレッシュを重ね、最後はWR#6ブレナンのパスキャッチでTDを獲得。7点を返す。しかし点差を広げたい法政大は、前半終了間際#29阿部によりTDを獲得し、28-14の法政大リードで前半を終了した。
     後半、追いつきたい早稲田は開始早々にRB#25吉澤によりTDを獲得すると、更にDL#92亀卦川がQBサックを見せ攻守共に盛り上がる。早稲田はRB#7荒巻の走りでゴール前まで進むが、法政大の守備陣も黙っておらず、4th Down 1ydのシチュエーションで早稲田の攻撃を止める。その後、互いに粘りの守備を見せる時間が続くが、これを打破したのは早稲田。QB#1柴崎からエースWR#6ブレナンへのパスが通り一気にTD圏内まで前進すると、最後は#6ブレナンが体勢を崩しながらもパスキャッチしTDを獲得。スコアは28-28となり、試合は白紙に戻った。しかしそこからの攻撃が早かった早稲田。#6ブレナンやWR#2小貫の安定感のあるキャッチによりフレッシュを重ねると、#25吉澤が腕を伸ばしながらエンドゾーンに飛び込み、逆転TDを獲得する。しかし法政大も試合終了まで粘りを見せ、ゴール前まで前進するが、早稲田DB#21大西がインターセプトによりその攻撃を止め、タイムアップ。点の取り合いが続いた今試合は、最終スコアを35-28とし早稲田が勝利。優勝が確定した。

    第3試合 ○明治大学 17-14 立教大学●
     先制したのは立教大。テンポよく攻撃を進め、最後はRB#2荒竹がTDを獲得した。更にその後も、WR#11吉川のパスキャッチで順調に進み、最後はK#96中山がFGを成功させ3点を追加する。対する明治大も、DL#93佐々木のロスタックルやWR#5九里のゲインなど見られるが、なかなか得点に結びつけることができずもどかしい時間が続く。立教大は、第2Qに再びFGを成功させ3点を追加。13-0で前半を折り返した。
     後半に入り、両者パントによる攻守交代が続くが、点を返したい明治大はRB#32小泉らの走りで前進。最後はTB#29山田が7点を返すTDを獲得する。明治大は、その後LB#40久松のインターセプトで攻撃権を奪取すると、その直後のシリーズでWR#11嘉本のナイスパスキャッチでTDを獲得。逆転に成功する。これにより勢いを掴んだ明治大は、K#3埒見が35ydのFGを成功させ3点を追加。その後は明治大が時間を使いながら攻撃を進め、タイムアップ。4点差を守り抜き、明治大が勝利を収めた。
  • フィールド・レポート 11月3日(日) 試合会場:国士舘大学多摩キャンパス
    第2試合 ●国士舘大学17-18青山学院大学○
     青学大のキックより試合開始。激しい攻防戦が行われ、両者とも進むことを許さない。試合が動き始めたのは第2Q中盤、青学大が国士舘のパスをインターセプト。青学大はこのチャンスを最後はFGを成功させ先制点を得る。国士舘も負けじと次に攻撃権を得ると、RB#31杉澤が勢いよくグラウンドを駆け上がり、敵陣深くまで進む。最後はRB#7工藤がランでTDを取り逆転する。第2Q終了間際にも、国士舘QB#12 小泉から1年WR#26小河(知徳)へのTDパスが成功。点数を追加したところで14-3 で国士舘のリードで前半終了。
     後半、青学大の攻撃より試合再開したが、すぐに国士舘DB#4沢田によりインターセプトされてしまう。 両者ともに点数につながるプレーがないまま第4Qに突入する。青学大は、自陣からのパントミスにより国士舘は有利な位置から攻撃権を得る。最後はFGを成功させ3点追加。青学大のオフェンスになり敵陣深くまで攻め込み、QB♯4橋本からWR#82久保田への TDパスが成功させPATのキックも成功し、その差を7点差とする。青学大は国士舘のオフェンスを止め、残り1:33に青学大が攻撃権を得る。ここから青学大は怒濤のパス攻撃を繰り広げ、第4Q残り9秒でQB♯4橋本からのパスをWR#80川畑がキャッチしTD。1点差とする。ここで、青学大はTD後のPATをキックではなく、2ポイントコンバージョ ンを狙う。ショットガンからQB#4橋本からのパスをWR#80川畑がキャッチし、2ポイントコンバージョ ンを成功させ大逆転。17-18で青学大は終了間際の大逆転で、BIG8昇格後の初勝利とした。
  • フィールド・レポート 11月2日(土) 試合会場:駒沢第二球技場
    第1試合 ○駒澤大学35-28神奈川大学●
     前半、神奈川はLB#13中村のインターセプトやDL#44、宮崎のQBサックなど攻守共に活躍を見せるが得点につながらず。先制したのは、駒澤大。駒澤大はランで前進すると、QB#1樋口が30ydからのパスを成功させ、駒澤大WR#38小林(駒大高)がTD。続く、神奈川の攻撃ではWR#82小林へのロングパスを成功させ、ゴール前へと進むが、駒澤大ディフェンスは神奈川をFGに抑えた。再び攻撃権を得た神奈川は、ランを中心に得点のチャンスを得ると、#1樋口が自らTD。前半終了直前に駒澤大がFGにトライするも結果はノーグッド。7-9と2点差で神奈川のリードで前半が終了した。
     後半、第3Q中盤に駒澤大RB#29割谷のTDで駒澤大は逆転する。互いに攻撃時、得点を量産し両者譲らない戦いが続く。最終第4Qに神奈川WR#19市原が追加点。その後のツーポイントコンバージョンを成功させ同点に追いつくが、駒澤大#29割谷によるテンポの良いランにより2TD目を取られ、再び突き放される。試合終了間際、駒澤大LB#5松原の2連続QBサックにより神奈川オフェンスを抑え1TD差の35-28で駒澤大が今シーズン初勝利を納めた。

    第2試合 ○日本大学49-13東海大学●
     日本大のキックで始まった今試合。日本大はRB#4小林がファンブルリカバーし、攻撃権を得ると、日本大が先制TD。東海大ディフェンスはDB#22坂神がインターセプトするが、その後の攻撃は得点に繋がらない。日本大はQB#1林からWR#3小倉へのパスで追加点。東海大も果敢にパスするも、日本大ディフェンスのプレッシャーで得点に繋げることが出来ず。逆に日本大オフェンスはQB#1林が自ら得点を挙げる。第2Qに入り、東海大DB#25山崎がロスタックルを決めるなど、東海大ディフェンスが奮闘するも、日本大オフェンスは止まらない。第2Q中に日本大は4TDを挙げ42-0で前半を折り返した。
     後半開始直後、東海大DB#21京増がインターセプト。東海大はWR#11加来へのパスを成功させ得点圏に進むも、日本大DB#7高口がインターセプトし、チャンスを逃す。しかし、ここで諦めない東海大。東海大は日本大がファンブルしたボールをDL#93西川がリカバーし再び攻撃側となると、東海大RB#28鈴木がラッシュでTDをあげる。直後の日本大オフェンスに東海大ディフェンスはプレッシャーを掛けるが、日本大RB#21堀尾にロングパスが決まりTDし、東海大を引き離す。第4Q、東海大も#25山崎やLB#43大平のインターセプトなど、攻撃のチャンスを掴み、終了直前に東海大RB#15小菅がTD。最終得点を49-13とし、日本大が5勝目を飾った。

    第3試合 ○桜美林大学38-20横浜国立大学●
     先制したのは桜美林。桜美林はキックオフリターンでWR#13橋口がそのままリターンTD。横国大もランでゴール前まで進むとRB#35迫がTD。再び桜美林の攻撃でQB#4亀山のロングパスを決め、桜美林WR#6豊田(佼成学園)がTDを獲得。序盤から互いに点の取り合いが続く。第2Qに横国大DB#33安田が桜美林のファンブルをリカバーし攻撃権を得るが、桜美林LB#17山本のロスタックル等により得点につなげることができない。逆に、桜美林はパスで進むと#6豊田が2回目のTD。桜美林は横国大の攻撃をパントに抑えると、桜美林はRB#20荒巻のランでTD。28-6と桜美林のリードで前半終了。
     後半戦、桜美林のオフェンスは再び#20荒巻へのパスでTDをする。桜美林のディフェンスもDL#94齊藤がロスタックルするなど活躍を見せる。追う横国大は、第3QにWR#11元山がパスキャッチを成功させTD。第4Q開始早々にも横国大#11元山が追加点のTDをする。桜美林は横国大ディフェンスにロスタックルやパスカットされるが、FGで追加点を獲得する。横国大もWR#7南部へのパスで果敢に攻め込むが、エンドゾーンへ辿り着くことが出来ず、試合終了。38-20で桜美林が勝利した。
  • フィールド・レポート 10月27日(日) 試合会場:AGFフィールド
    第1試合 ○明治大学 10-7 法政大学⚫
     最初に試合の流れをつかんだのは法政大。法政大は、RB#29阿部のランプレーを中心に、順当にゲインする。また、法政大QB#4平井(千葉日大一)とQB#12勝本の2人のQBによる好継投により、第2Q開始直後に法政大#12勝本が自らのランでTDし、先制点を獲得した。明治大もDB#23村田やDL#9佐々木のロスタックルによりディフェンスが活躍し、ゴール前まで前進していた法政大オフェンスをパントに抑えた。明治大オフェンスも奮闘するが、パントに留まり得点のチャンスをつかめない。法政大が、立て続けにフレッシュを獲得し、得点圏までボールを進める中、明治大DB#22野村(佼成学園)がインターセプトし、前半終了。1TD差で法政大のリードで前半を折り返した。
     後半、明治大はWR#7渡邉のロングリターンによりゴール前からの攻撃とすると、明治大QB#8櫻井がTD。流れに乗った明治大は次の攻撃でも敵陣へと陣を進め、FGで追加点をあげる。最終第4Qに、明治大は再びFGの体制からプレーを選択するも結果はノーグッド。法政大がRB#32小林のランで進むも、明治大DL#99樋口によるターンオーバー。その後、互いにパントに終わり、明治大#23村田がインターセプトし、試合終了。10-7で明治大が勝利を収めた。

    第2試合 ○早稲田大学 44-20 立教大学●
     立教大は、LB#23坂口がインターセプトし、攻撃権を得るとFGで先制する。早稲田もランで進むもパントに終わる。第2Qに入ると、立教大が再びFGで得点。早稲田も、RB#44広川が果敢に進むが、立教大DL#93岡のQBサックに阻まれFGとなる。その後の立教大の攻撃はパントとなり、早稲田の攻撃で立教大#93岡が再びQBサック。しかし、早稲田は立教大のプレッシャーに打ち勝ちながら、早稲田WR#2小貫がロングパスをエンドゾーン内でキャッチしTDをする。10-6で早稲田のリードで前半終了。
     後半に入ると、早稲田のRB陣の活躍により再び得点圏にボールを進めるも、立教大に抑えられFGとする。後を追う立教大はQB#3若狭が切り込んでいくが、得点に繋がらず。早稲田は、QB#1柴崎から#2小貫へのパスで点を重ねる。第4Q、立教大はRB#43若月(立教新座)がゴール前まで進むと立教大RB#2荒竹がTD。早稲田は、立教大DL#58丸山のロスタックルにより止められたと思われたが、早稲田WR#19伊藤へのロングパスが成功する。その後、WR#6ブレナンがTD。直後のキックオフリターンでは、立教大がファンブルしたボールを早稲田が取り、攻撃権を得て追加点を獲得する。その後、立教大はギャンブルを成功させ、チャンスを掴むと立教大QB#3若狭が自ら飛び込んでTD。早稲田も試合終了間際にK#96髙坂が55ydのFGを成功させタイムオーバー。最終得点を44-20とし、早稲田が勝利した。
  • フィールド・レポート 10月26日(土) 試合会場:AGFフィールド
    第2試合 ○中央大学43-12日本体育大学●
     パスを重ねて攻める中央大はFGで先制を試みるも日体大がブロック。続く日体大だが、中央大が前進を許さず攻守交代。RB#3大津の自陣から敵陣へのランで大きくゲインした中央大は、TE#86川瀬のパスキャッチでTD。対する日体大は4thダウンでギャンブルに成功するも、直後の日体大オフェンスがファンブルし、これを中央大がリカバーしターンオーバー。すると中央大はWR#87小坂のロングパスキャッチと#3大津のラッシュでゴールへの距離を縮めるとWR#84平出がエンドゾーン内でキャッチし得点。好調な中央大はDB#2村岸のインターセプトでオフェンスにバトンタッチ、FGで加点。さらに波に乗る中央大、日体大オフェンスを阻止し敵陣からの攻撃となるとWR#4岡崎へのパスを決めてTD。その後、日体大のパントをブロック、ボールはエンドゾーンを越えセーフティとなる。26-0と中央大のリードで前半終了。
     中央大を抑えたい日体大は守備陣が奮闘。LB#47平澤(1年・佼成学園)のサックもあり、中央大の得点を3点に抑える。しかし、前半の流れを離さない中央大は着々とダウン更新し、RB#28高橋が駆け込みTD。その後の日体大パントは中央大が再びブロック、敵陣15ヤード付近から攻撃を始め最後は#87小坂がTD。点を取りたい日体大はロングパスを続けて成功させると、WR#19久保村がTD。2ポイントコンバージョンに挑戦するもパスは不成功。続く中央大オフェンスを止めた日体大は、パスをメインに攻撃し最後はTDを狙うパスをWR#28加藤がキャッチし得点。43-12で中央大が点差を守り抜き勝利。
  • フィールド・レポート 10月20日(日) 試合会場:富士通スタジアム川崎 
    第1試合 ○横浜国立大学35-33神奈川大学●
     神奈川の攻撃。4thダウンでも果敢に攻める強気の姿勢で最初のドライブでTDを取り、今試合先制点をあげる。横国大もWR#11元山のキャッチを軸に大きく前進していく。最後はRB#35迫がTDを取り、同点に追いつく。神奈川は攻撃権を得るとWR#82小林がロングパスを決め大きく前進。相手陣地深くに攻め込み、FGを決め3点を追加する。その後、横国大が2TD、神奈川1TDと激しい点数の取り合いとなり17-21で横国大のリードで前半が終了した。
     後半戦でも激しい点数の取り合いとなった。神奈川が先にFGで3点をものにする。横国大はWR#11元山がTDキャッチを決め、会場を沸かせる。神奈川は数々のロングパスを決めたのちWR#18平野がTD。2ポイントコンバージョンを試みるが惜しくも成功することができず。その後、両者ともに1TDをとるも、最後は神奈川は点数を稼げることができず、33-35の僅差で横国大の勝利となった。

    第2試合 ○日本大学35-10国士舘大学●
     日本大のキックオフリターンで、RB#4小林がGLの3ヤード手前までリターンする。開始わずか25秒でRB#39宋がそのままTDし7点獲得する。国士舘のオフェンスもテンポの良いプレーで前進するが、日本大DB#14岩﨑にインターセプトされてしまう。その後、日本大は国士舘からボールを奪い、日本大WR#3小倉がTDパスをキャッチ。国士舘は、RB#31杉澤、RB#32駒形と連続でランプレーでファーストダウンを獲得するが、日本大にボールを奪われてしまう。日本大はRB#39宋が再びTDする。その後、日本大は国士舘のパントをキャッチしたがファンブルロストする。絶好の位置で、国士舘の攻撃が始まったが点数にすることはできず、前半は21-0で日本大のリードで終了。
     後半は国士舘の攻撃により開始。お互い点数に繋がるプレーがない中、国士舘が日本大の4thダウンギャンブルを阻止。敵陣から始まった国士舘の攻撃はFGにつなげることができ、3点を得た。国士舘はRB#23大石のビッグリターン等で、どんどん前進していき、そのまま国士舘RB#23大石がTDをとる。だが後半に14点を追加していた日本大に追いつくことができず、35-10で日本大の勝利となった。
  • フィールド・レポート 10月20日(日) 試合会場:早稲田大学東伏見グラウンド
    第1試合 ○桜美林大学27-20駒澤大学 ●
     桜美林のキックにより開始された前半。先制点を得たのは駒澤大。駒澤大は桜美林の攻撃をパントに抑えると、駒澤大がパントブロックし、最後はDB♯2佐伯がリターンTD。桜美林もその後のキックオフリターンで敵陣に進むとFGで確実に点を獲得する。流れをつかんだと思われた桜美林だったが、その後の攻撃時に駒澤大DB ♯34鈴木がインターセプト。しかし、その後の攻撃はパントに終わる。第2Qに入ると、桜美林RB♯20荒巻のランでゴール前まで自陣を進めると、桜美林WR♯6豊田がTD。その後、互いにフレッシュを獲得し陣営を進めるもパントに留まるが、前半終了間際に駒澤大はFGを決め、10-10と同点で前半を折り返した。
     後半に入ると、桜美林QB♯4亀山から♯20荒巻へのパスでTD。駒澤大もリターンでゴール前まで進むがこの得点はFGとなる。桜美林オフェンスが進む中、駒澤大DB♯32池田がインターセプトする。しかし、直後の駒澤大の攻撃で桜美林の選手がパスカットしたボールを桜美林DL♯90室伏がキャッチしてターンオーバーとなり、両チームディフェンスが奮闘する。第4Q、桜美林が♯20荒巻が再びTD。駒澤大を引き離す。駒澤大オフェンスも負けじと前進し、桜美林LB♯49清水やLB♯44飯塚のQBサックに阻まれながらも、駒澤大QB♯1樋口からWR♯82海野のパスが決まりTD。最終得点を27-20とし、1TD差で桜美林が勝利した。

    第2試合 ○立教大学21-14東京大学●
     前半、東京大はRB♯31大路のランプレーで敵陣へと切り込むが得点にならず、パントなる。立教大はRB♯2荒竹のランで進むが、東京大ディフェンスに抑えられFGで先制点を得る。第2Q、東京大は、立教大の攻撃をパントに抑え、東京大DB♯19助川が敵陣までリターンすると、QB♯14伊藤が自らTD。その後のツーポイントコンバージョンにより2点を獲得する。立教大もWR♯84渡邉へのロングパスを成功させ、得点のチャンスを得ると、立教大QB♯3若狭のランによりTD。立教大もパスでツーポイントコンバージョンを成功させ、11-8で立教大のリードで前半終了。
     東京大のキックにより開始された後半戦、立教大♯2荒竹が88ヤードを走るリターンTD。東京大との差を広げる。両校パントが続く中、動いたのは東京大。立教大のファンブルしたボールを東京大LB♯45児玉が取り、再び攻撃権を獲得する。しかし、簡単に点を取らせない立教大。立教大ディフェンスのプレッシャーにより、東京大の得点をFGに抑える。最終第4Qに立教大、東京大がFGを決め、確実に点を獲得する。東京大も果敢に攻め込むが、立教大ディフェンスがTDをさせない。東京大DL♯65側島、立教大LB♯40中村が互いにファンブルリターンするなど両チームのディフェンス奮闘し、そのまま試合終了。21-14で立教大が3勝目を果たした。
  • フィールド・レポート 10月19日(土) 試合会場:中央大学多摩キャンパス
    ●明治大学8-10中央大学○
     明治大のキックにより試合開始。中央大は快調な滑り出しで、順調に陣地を増やしていくが、明治大LB#42角田によりインターセプトリターンTDで明治大が先制点をあげる。流れに乗った明治大はDL#93佐々木、LB#48角田と連続でQBサックを決め、相手をすぐさまパントに追い込む。しかしながら、第2Q開始とともに中央大オフェンスも負けじとドライブし、RB#3大津のTDで逆転する。中央大K#5福井が前半終了間際にFGを成功させ、6−10で中央大のリードで前半終了。
     後半、中央大のキックで試合再開するが、ここで中央大はオンサイドキックを蹴りDB#22金子が見事キャッチし、攻撃権を得る。第3Qではお互いランを中心に激しい攻防戦を繰り返すもなかなか両者ともに点数入らない。明治大#40久松がQBサックを決めることをきっかけに急加速し相手GL前まで持ち込み、惜しくもTDをとることはできなかったものの、次のプレーでセーフティをとり2点追加。最後に果敢に攻めるも明治大点数を稼げず、8−10で中央大の勝利となった。
  • フィールド・レポート 10月19日(土) 試合会場:富士通スタジアム川崎
    ○東海大学14-9青山学院大学●
     東海大のキックにより試合開始し、序盤は両者パントによる攻守交代が続く。しかし、WR#82久保田のロングパスキャッチで一気に敵陣に進み良い流れを掴んだ青学大は、その後も順調にパスを繋ぎ、最後はK#29山田が31ydのFGトライを成功させ先制点を獲得した。一方、リズムを取り戻したい東海大。惜しくも前半は得点ならず、3-0の青学大リードで前半を折り返した。
     後半に入り、ディフェンス陣の活躍により徐々に流れを掴み始めた東海大は、RB#15小菅の華麗なランで敵陣に踏み込むと、WR陣がテンポ良く攻撃を重ね、最後はQB#3相馬からのパスをTE#88屋上が見事キャッチしTDを獲得。逆転に成功する。更に東海大は、DB#25山崎が青学大のボールをインターセプト。そのままの勢いでボールをエンドゾーンまで運びTDを獲得する。しかし青学大も黙ってはいない。QB#4橋本が放ったボールをWR#80川畑が見事エンドゾーン内でキャッチしTDを獲得。2ポイントコンバージョンを試みるが惜しくも失敗し6点を返すにとどまる。東海大はDL#57小林がロスタックルやQBサックを見せるなど守備陣も躍動し、最後には#25山崎が今試合2回目となるインターセプトで会場を沸かせタイムアップ。後半勢いを取り戻した東海大が14-9で青学大を下した。
  • フィールド・レポート 10月19日(土) 試合会場:法政大学川崎総合グラウンド
    ○法政大学26-9日本体育大学●
     今試合、序盤から流れを掴んだのは法政大であった。WR#81神やRB#3岩田が順調にボールを運ぶと、K#20高橋がFGで先制3点を獲得した。その後も、RB#29阿部の軽快な走りでゴール前まで進むと、またも#20高橋のFGにより追加点を獲得。対する日体大も、法政大がファンブルしたボールをDB#24松井がリカバーし攻撃権を奪取するなど、反撃を試みるが、TOP8上位校の意地を見せる法政大は簡単に反撃を許さない。法政大WR#7糸川のパスキャッチで一気に敵陣に踏み込むと、最後は#20高橋が今試合3回目のFGで得点を重ねる。更に前半終了間際には、LB#31太田が日体大のボールを華麗にインターセプト。攻撃のチャンスを得た法政大はFGで3点を重ね、12-0で前半を折り返した。
     続く後半は日体大もTE#81望月などの活躍でゴール前まで進むが、最後はFGとなりK#3石川のキックで3点を返す。しかしすぐさま法政大も、#29阿部が敵陣をすり抜ける走りで、今試合初となるTDを獲得。リードを広げる。第4Qに入ると前半で活躍を見せた法政大#31太田がまたも躍動。ファンブルリカバーしそのままTDを獲得した。一方、日体大も刻みながらフレッシュを重ね、最後はRB#25神田がTDを獲得する。2ポイントコンバージョンを試みるが惜しくも失敗。最後まで流れを掴み続けた法政大が、26-9で全勝を守った。
  • フィールド・レポート 10月6日(日) 試合会場:日本大学下高井戸グラウンド
    ○日本大学 48-10 駒澤大学●
     前半、最初に得点を得たのは日本大。日本大はランとパスで敵陣に進むと、RB#7川上のランにより先制点。駒澤大もQB#1樋口からRB#26佐々木へのロングパスで敵陣へと進み得点のチャンスを得る。第2Q開始直後に駒澤大RB#29割谷のランでTD。日本大は、その後のキックオフでロングリターンし、敵陣からの攻撃とすると、日本大RB#39宋が追加点。その後も日本大はテンポよく進んでいくが、駒澤大LB#58加藤のロスタックルでテンポを崩される。しかし、そこで止まらないのが日本大。日本大はQB#1林からWR#9大谷へのパスで前半3TD目を獲得する。駒澤大も負けじと進むが、日本大のDL#54中村とDL#99宇田のQBサックにこれを阻まれ、21-7と前半を折り返した。
     駒澤大のキックにより始まった後半戦。後半開始早々に、日本大はQB#1林から#6大通へのパスでTD。追う駒澤大は、RB#26佐々木のランをメインに切り込み敵陣に進むが、日本大ディフェンスが進むことを許さず、駒澤大はFGで得点をあげる。再び攻撃権を得た日本大は、QB#1林が自陣から敵陣へのロングパスを成功させると、日本大のWR#6大通がエンドゾーン内でパスキャッチし更なる追加点あげる。最終の第4Q、日本大が点を重ねる中、駒澤大はDB#12土井のパスカットにより日本大の得点をFGに押えたが試合終了。48-10で日本大が今シーズン3連勝目を果たした。
  • フィールド・レポート 10月5日(土) 試合会場:駒沢第二球技場
    第1試合 ●東海大学13-27神奈川大学○
     東海大のキックにより試合開始。初めから激しい攻防戦が始まる。両者ともに進むことを許さない。先に動き出したのが東海、WR#82末永のナイスキャッチ、QB#2宮本自ら走るなどしてゲインする。しかし、神奈川はすかさずディフェンスの力を見せつける。神奈川のDL#99大村がQBサック、パンターをその場で倒すプレーを連発し、敵陣の有利な位置から攻撃を開始。するとWR#11坂本のナイスキャッチをはじめ、最後はWR#18平野のキャッチにより今試合初TDで先制する。東海大は攻撃権を得ると着実に前進し、WR#1嶋谷がTDをとり追いつく。前半終了間際に神奈川は、WR#11坂本がロングパスをキャッチし、一気に東海大のゴールライン数ヤード手前まで進め、TDにつなげる。13-6で神奈川のリードで前半終了。
     東海の攻撃により後半開始。両者ともに勢いのあるオフェンスで大きく前進し合い、スリル満点の試合展開を繰り広げる。東海LB#7浅野が2度のインターセプトを決め、2回目には直接TDをとり再び同点に。最後は、神奈川が追い討ちのTDをかけ、東海大巻き返すことができず、27-13で神奈川は2勝目をあげた。

    第2試合 ○桜美林大学31-7国士舘大学●
     前半、桜美林の攻撃から始まる。開始早々、1年WR#6豊田(佼成学園)がパスキャッチしそのままTD。桜美林は流れをつかみ、1年DB#41奥田(埼玉栄)のロスタックルなどの好プレーを連発。ディフェンスの流れからオフェンスにつなげ、再びTDを取れるかと思われたが、国士舘のDB#2浅田がインターセプトし、桜美林の追加点を阻止する。国士舘は奮闘するも桜美林WR#13橋口がロングパントリターンを決め、桜美林は相手にかたむきかけた勢いを止め、その次のドライブをTDに持ち込み追加点を得る。しかし、ここから国士舘の猛撃開始する。縦横無尽にフィールドを駆け抜けRB#23大石がTDを奪う。両チームの激しい攻防戦が続いたのち、桜美林が最後にFGを決め17-7で桜美林のリードで前半終了。
     後半は、国士舘の攻撃より開始。両チームともに好プレーは出るものの、得点に結びつけることがなかなかできない。国士舘はDL#71山崎のQBサックやRB#31杉澤のロングゲインが目立つも桜美林もLB#49清水のQBサックなどで魅せる。しかしながら、桜美林のオフェンスが3Q終わりにかけてじわじわと相手陣に攻め込み、4Q始めに桜美林のRB#20荒巻がTD。さらに、試合終了間近に7点追加し、相手を突き放した。31-7で桜美林の勝利。

    第3試合 ○横浜国立大学31-7青山学院大学●
     横国大のキックにより試合開始。横国大は青学大のオフェンスをしっかりと止め、良い流れでオフェンスにつなげる。横国大のオフェンスは、着実にゲインし最後はTE#4村井が今試合初のTDをとる。青学大はラン、パスで攻撃するものの、横国大DB#10大類がインターセプトする。敵陣深くから始まった横国大の攻撃は、このチャンスを逃すことなく追加点を獲得する。2Q終盤、横国大のファンブルしたボール確保するなど青学大は流れに乗り、DB#7田中がナイスタックルを魅せるなど奮闘する。しかしながら、前半最後に横国大がFGを入れ、17-0で横国大のリードで前半を折り返す。
     後半、横国大WR#11元山がロングパスをキャッチし、一気に相手陣地に攻め込む。最後は、TE#4村井が再びTDパスをキャッチし追加点をあげる。青学大はキックオフリターンでWR#21立川がハーフライン付近まで一気に進み、続くオフェンスでは次々とパスとランでドライブする。しかし、いいところまで進めるものの、惜しくも点数には繋げられない。青学大は次のドライブでもRB#22新井などの活躍により前進する。しかし、横国大ディフェンスはしっかりと青学大のドライブをとめて、横国大のオフェンスにつなげるとRB#41布村がTDをとり、追加点をあげる。青学大は決して諦めず、最後は青学大のWR#86梅津がTDパスを成功させ、会場を沸かせる。しかし、ここで試合終了。31-7で横国大の勝利し、3連勝とした。
  • フィールド・レポート 9月29日(日) 試合会場:法政大学川崎総合グラウンド
    第1試合 ○法政大学24ー21東京大学●
     スタートダッシュに成功したのはホームの法政大。攻めてはRB#30星野(1年・日大三)、RB#29阿部の軽快な走りから生み出される2TD、守ってはDL#52山岸の反射神経から繰り出される鋭いQB sack、さらに蹴ってはP#20高橋の敵陣1ヤードまで回復する正確なパントと、攻守蹴が揃ったパフォーマンスでオレンジ色に染まった観客席を大きく沸かせる。一方、後手に回った東京大もすぐさま反撃を開始。RB#32樋山の粘り強い走りで敵陣まで攻め込むとそのままTDにつなげ、14-7で前半を折り返す。
     後半、勢いに乗ったのは東京大。DB#19助川がインターセプトで法政大の流れを断ち切ると、続いて攻撃陣も奮起。パスを中心としたテンポのよい攻めから、最後は全員の力でエンドゾーンに押し込み、試合を振り出しに戻す。その後は、法政大が安定感のあるドライブで追加点をあげると、一方の東京大もキックブロックからそのままリカバータッチダウンをあげるなど、試合終了間際まで両者譲らない攻防が展開されるも、1FGの差で東京大が一歩届かず試合が終了。法政大が格上の意地を見せつけた。
  • フィールド・レポート 9月28日(土) 試合会場:駒沢第二球技場
    第1試合 ○立教大学24ー7日本体育大学●
     立教大のキックにより開始された今試合は、日体大WR#19久保村のロングパスキャッチにより早々に会場を沸かせ、デイフェンス陣もLB#59友松のロスタックルや、DL#50鳥喰のQBサックで試合を盛り立てる。しかし立教大も黙ってはおらず日体大がファンブルしたボールをリカバーし攻撃権を奪取すると、その直後、立教大WR#84渡邉の安定したキャッチやRB#2荒竹のランで一気にゴール直前まで持ち込むと、最後はQB#3若狭がTDを獲得。前半の得点は立教大のみとなり、7-0で前半を折り返した。
     後半になっても立教大の勢いは収まらず、#2荒竹を筆頭に順調にゲインを重ね、最後も#2荒竹が追加点となるTDを獲得しリードを広げる。その後も#84渡邉が倒れ込みながらのキャッチなどで順調に攻め込むと、そのチャンスを活かしWR#18飯田がTDを獲得。21-0とリードを広げる。一方、日体大も#19久保村の93ydTDで7点を開始反撃を試みるが、立教大はFGで3点を重ね、最終スコアを24-7とし立教大が勝利を収めた。

    第2試合 ●明治大学10-20慶應義塾大学○
     先に主導権を握ったのは明治大。WR#82明松がナイスパスキャッチを見せると、エースRB#32小泉が相手を振り切る走りで先制TDを獲得する。さらにTE#87大島が相手に阻まれながらのキャッチでゲインを獲得するなど、WR陣の活躍が目立つ。前半明治大の勢いは収まらず、前半終了間際にはK#3埒見のキックでFGを成功させ3点を追加。10-0とリードを広げる。慶應大もDB#22山本のインターセプトで攻撃権を奪取するが、前半は得点ならず明治大リードで前半が終了した。
     しかし第3Qで慶應大は大きく反撃にでる。前半でも活躍を見せた#22山本が、2度目のインターセプトでチームに流れを引き寄せると、オフェンスもその流れを引き継ぎ、RB#6根岸が味方の援護を受けながらエンドゾーンに飛び込みTDを獲得。10-7と点差を縮める。更に、慶應大はファンブルリカバーで攻撃権を獲得するとFGで同点に追いつく。その後も慶應大は、#22山本のFGによる3点を追加する。更に、明治大のパントをブロックした慶應大は、LB#48富田(1年:慶應義塾)がこぼれたボールをエンドゾーンに運びTDを獲得。20-10とリードを広げる。対する明治大も、LB#42角田をはじめとし強烈なタックルが光るが、明治大は追加点なく惜しくもタイムアップ。第3Qだけで20点を獲得した慶應大が20-10で明治大を下した。

    第3試合 ○早稲田大学31ー7中央大学●
     DB#38渡辺のインターセプトにより流れを引き寄せた早稲田は、その直後、QB#1柴崎からの絶妙なボールをWR#6ブレナンが華麗にキャッチ。これによりゴール前1ydまで持ち込むと最後はRB#25吉澤がTDを獲得。先制点を獲得する。その後も、WR#84谷川やRB#7荒巻によりテンポよく攻め続けた早稲田は順調に得点を重ねると、21-0としで折り返した。
    後半も終始主導権を握ったのは早稲田である。QB#8吉村のTDやK#96髙坂のFGなどで点差を広げる。しかし、点を返したい中央大は、QB#16小島(1年:鎌倉学園)からのパスをTE#9伊藤がキャッチすると、攻撃の勢いそのままに最後はWR#82渡邉が、エンドゾーン内で見事キャッチし7点を返す。その後も中央大は、声援を力に変え順調に攻撃を進めるが、昨年関東王者の早稲田は攻守ともに揺るがない強さを見せ、最終スコアを31-7とし今節も白星で飾った。
  • フィールド・レポート 9月22日(日) 試合会場:富士通スタジアム川崎
    第1試合 ○横浜国立大学21-13国士舘大学●
     着々と前進した横国大は、RB#35迫のキャリーでTD。対する国士舘も、WR#27竹田のロングパスキャッチでゴール付近まで攻め込み、FGで得点。奮闘をみせる横国大ディフェンスは、DB#25大橋のパスカットで国士舘を無得点に抑えると、WR#11元山がレシーブしそのままゴールまで運びTD。14−3と横国大リードで前半を折り返す。
     後半、QB#1長田のキープで敵陣を割った横国大だが、国士舘DB#4沢田のファンブルリカバーにより攻守交代。敵陣20ヤード付近からの攻撃となった国士舘だが、横国大LB#54藤田のサックが響き得点は3点に終わる。その後のパントでは、横国大が大きくリターンし敵陣から攻撃、TDを狙ったパスをWR#19小林通し加点する。追う国士舘は、ランとパスを交えて攻撃にでると、#27竹田がエンドゾーン内でキャッチしTD。さらに国士舘は#27竹田が、パスキャッチを決まるも横国大の壁を破ることはできず試合終了。21−13で横国大が8点差を守り勝利。

    第2試合 ○桜美林大学26-0青山学院大学●
     WR陣のキャッチが続く桜美林は、RB#20荒巻のランで先制。好調な桜美林は、#20荒巻のランとWR#83宮澤(1年・埼玉栄)のキャッチでダウン更新を繰り返し、最後はQB#4亀山が自らTD。青学大に得点の隙を与えずに、桜美林はFGで点差を広げる。桜美林を止めたい青学大は、DL#98尾崎がQBサックし追加点を許さない。前半終了間際にFGで得点の機会を得た青学大だが、キックはノーグッド。16−0で前半終了。
     後半、DB#22濱口のインターセプトで攻撃権を得た桜美林は、FGで追加点。点を取りたい青学大は、WR#86梅津のナイスキャッチで前進し、2度目のFGを蹴るが得点ならず。4Qに入り、ファンブルリカバーをした桜美林は、エンドゾーンまで残り25ヤードほどからのオフェンスとなる。ゴール直前まで攻め込んだ桜美林に対し青学大は、粘りのディフェンスでFGもブロック。続く青学大オフェンスを、桜美林LB#44飯塚がインターセプトすると、WR#6豊田(1年・佼成学園)がTD。26−0で桜美林の白星となった。
  • フィールド・レポート 9月21日(土) 試合会場:富士通スタジアム川崎
    第3試合 ○日本大学31-7神奈川大学●
     神奈川のキックにより試合開始。日本大は安定したオフェンスで最初の2ドライブで得点し、10−0とする。神奈川は日本大をパントに追い込み、連続ドライブでの得点を防ぎ、神奈川ディフェンスが奮闘する。第2Qで日本大の攻撃ではRB#7川上がTDし、日本大7点追加し17−0。神奈川のオフェンスも負けじと次のドライブでテンポよく前進して行き、QB♯1舩戸から1年WR#25秋元(駒場学園)へのTDパスを決め、7点を得る。いい流れの中、神奈川のDB#28櫻井がインターセプトを決める。しかし、神奈川は流れを掴み始めるものの、17-7で前半終了。
     後半、先制したのは日本大。神奈川も負けじと好プレーを連発。日本大のQBに神奈川DL#44宮崎がサックを決め、ファンブルしたボールをDL#21バフォがファンブルリカバー。また神奈川はパントを蹴った際、日本大の選手のファンブルをリカバーし、連続で攻撃権を得る。しかしながら、後半に2TDを決めた日本大が逃げ切り、31−7で日本大の勝利。
  • フィールド・レポート 9月21日(土) 試合会場:駒沢第二球技場
    第2試合 ○東海大学30-16駒澤大学●
     前半、最初に主導権を掴んだのは東海大である。QB#3相馬からの安定した送球でリズムよく攻撃を進めると、WR#1嶋谷へのパスで先制TDを獲得。しかし、駒澤大もK#16小川の40yd越えのFG2本で6点を獲得し、7-6という僅差で前半を折り返した。
     後半に入ると、駒澤大RB#29割谷が強いフィジカルを武器に58ydのランTDを獲得し逆転に成功する。しかし、東海大はDL#99大森がロスタックルでセーフティーとし、試合の流れを変えると、RB#15小菅が第4Qだけで2TDを決めるなど猛攻を仕掛けた。駒澤大も必死に食らいつくが惜しくもタイムアップ。最終スコアを30-16とし東海大が今節2勝目を飾った。
  • フィールド・レポート 9月15日(日) 試合会場:AGFフィールド
    第1試合 ○立教大学17-7中央大学●
     前半、立教大はWR#19南雲へのロングパスを成功させると、RB#22西のランプレーによりゴール前まで陣を進める。しかし、中央大ディフェンスがこれを抑え、立教大はギャンブルに挑戦したが無得点。2Qに入ると、中央大がQB#14西澤(中大付属)からWR#87小坂へのパスにより敵陣に進み、RB#3大津のランで得点圏にボールを進める。FGをトライするも失敗に終わる。お互い得点に繋がるプレーがない中、流れを掴んだのは立教大。立教大はランを中心に進み得点のチャンスを掴むと、#22西がTD。立教大が先制点を獲得し1TD差で前半を折り返した。
     後半に入ると後を追う中央大は、果敢に攻め込んでいくが立教大DL#58丸山のQBサックにより進むことが出来ず。立教大にチャンスが訪れ、TE#98吉田が追加点。波に乗る立教大は続く第4Q、DB#1中谷がインターセプト。中央大の行く手を阻む。試合終了間際になり、中央大はノーハドルでテンポよく攻撃を進め、#87小坂がTD。立教大#1中谷が再びインターセプトし、試合終了。立教大が今シーズン初白星を挙げた。

    第2試合 ○明治大学28-10東京大学●
     明治大はランとパスを巧みに使い、敵陣へと進むと第1QにQB#4西本からWR#5九里へのパスでTDし先制する。東京大もRB#31大路の勢いのあるランで攻めるが、この攻撃はパントとなる。第2Q、明治大は東京大ディフェンスに抑えられながらも着々と進んでいき、明治大WR#7渡邉のTDで更なる得点を獲得。追う東京大はパスやQB#14伊藤が自らのランで切り込むが、エンドゾーンまで届かず。FGを成功させ、前半を14-3と明治大のリードで折り返した。
     後半戦、第3Qは互いにパントが続く中、東京大はDB#6梅澤のインターセプトにより、攻撃のチャンスを得るが得点ならず。明治大はTB#32小泉が東京大ディフェンスのタックルを振り切り1st downを獲得するも得点に繋がらず。東京大DB#19助川のインターセプトにより再び攻撃権を得た東京大だったが、明治大ディフェンスがこれを許さず、第3Qは両チーム無得点。最終第4Q、明治大はランプレーによりダウンを更新すると、#32小泉のランでTDし追加点を獲得する。東京大オフェンスも負けじと進み、最後は東京大RB#32樋山が飛び込んでTD。しかし、ここで終わらないのが明治大。再び得点圏に陣を進めた明治大はそのまま追加点を獲得し28-10とした。その後の東京大の攻撃を抑え、明治大が2連勝を果たした。
  • フィールド・レポート 9月14日(土) 試合会場:AGFフィールド
    第1試合 ○法政大学30-20慶應義塾大学●
     試合開始直後ロングゲインでゴールを目前とした法政大は飛び込みTDで先制。慶應大もRB#7大河原のランで攻めると、得点を狙ったパスをWR#21工藤がキャッチ。差をつけたい法政大はRB#29阿部がフィールドを独走し大きく進むと、ランで加点。さらにファンブルリカバーにより攻撃権を得た法政大はFGで得点。慶應大も負けじと52ydsのFGを決める。その後もギャンブルに成功した慶應大はさらなるFGで追加点。一方で法政大も点差を広げようとFGを蹴り、20–13で前半を折り返す。
     後半戦、慶應大DLとLBの鋭いタックルに苦しんだ法政大だが、RB#30星野(1年・日大三)の好リターンにより敵陣から攻撃しFGで得点。 慶應大はSB#24丸山のゲイン後、FGで得点を試みるもキックはノーグッド。法政大は#29阿部が繰り返すランで前進するとRB#32小林が走り込みTD。追う慶應大、#21工藤がナイスキャッチするとWR#2佐藤がTD。30ー20と法政大が10点差を守り抜き勝利した。

    第2試合 ○早稲田大学28-0日本体育大学●
     1Qはどちらも得点なしに終わる。2Qに入りランとパスを交えて攻める早稲田はWR#6ブレナンへのパスが通りTD。波に乗る早稲田は日体大に得点 の隙を与えず、オフェンスへと移るとRB#25吉澤がランでボールをエンドゾーンへと運ぶ。その後も順調な早稲田はWR#2小貫が守備陣を振り抜き一気に敵陣を割ると、RB#44広川がTD。21ー0で前半終了。
     早稲田の得点を抑えたい日体大は守備陣がタックルを生産するも早稲田QB#8吉村のランで追加点を許す。得点を狙う日体大、パントとみせかけて行ったギャンブルではRB#40千代のキャッチにより攻撃権を得るとTE#81望月のロングキャッチでエンドゾーンへ近づき
    FGを蹴るが早稲田がブロック。28ー0で早稲田が白星をあげた。
  • フィールド・レポート 9月8日(日) 試合会場:AGFフィールド
    第2試合 ○横浜国立大学45-19駒澤大学●
     BIG8開幕節の最後の試合は、台風15号の嵐の前の静けさの中、リーグ再編の2014年以来凌ぎを削るチームの対戦となった。前半は、駒澤の#26RB佐々木が切れの良いカットバックとスピードで横浜国大のDB陣をかわして15ヤードの先制タッチダウン。横国も負けじと、春季から好調の♯35RB迫がゴール前3ヤードを飛び込み同点に。その後は、駒澤#16と横国#3のK-名前は偶然にも共に小川-がそれぞれFGを決め一歩も引けを取らず。前半2分を切ったところで横国#1QB長田がスピードとパワーを利してのランで得点、この試合初めて横国がリードした。
     後半開始のキックオフリターンで横国#13の中村は、ブロッカーにも守られ、84ヤードのリターンタッチダウン。これでモメンタムを得た横国は、4Qに入り、パスインターセプト等もあり21点を獲得。駒澤は終盤、エースRB#29割谷が重厚かつ華麗なステップで31ヤード走り切るも趨勢は既に決まっていた。
  • フィールド・レポート 9月7日(土) 試合会場:AGFフィールド
    第1試合 ●桜美林大学14-21神奈川大学○
     強い日差しの中、神奈川のキックにより試合開始。第1Qに先制点を取ったのは神奈川。WR#11坂本を中心にフィールドを進めて行き、最後はWR坂本がTDパスをキャッチし、先制した。負けじと桜美林もRB#24武藤のTDで追いつく。桜美林DB#21河合(東京都立片倉)がインターセプトし、有利な位置から攻撃を開始になったが、すぐさま神奈川DB#3佐野峯がエンドゾーンでインターセプト、敵陣までリターンするビッグプレイ。神奈川は最後にFG蹴るも得点ならず7−7の同点で前半終了。
     神奈川は、後半最初のシリーズで4thダウンでパンターが自ら走るなどして攻め、WR#11坂本が今日2度目のTD。桜美林はそのあとにWR#13橋口がキックオフリターンTDを決め、会場を沸かせる。桜美林同点に追いつこうと果敢に攻めていくが惜しくも届かず、14−21とBIG8開幕戦は神奈川の勝利となった。

    第2試合 ○日本大学89ー0青山学院大学●
     前半、青学大の攻撃により試合開始。テンポのいいオフェンスを見せるが、すぐさま日本大にパントに持ち込まれてしまう。日本大は攻撃権を得ると、RB#39宋が最初のドライブでTDをとる。日本大さらに2TDを積み、第1Q終了。第2Qでは青学大のWR#86梅津のナイスキャッチやなども見られたが、得点に結びつけることはできず、日本大に10点追加され、30−0で前半終了。
     後半は日本大のビッグリターンによって始まり、流れに乗った日本大はTDを量産する。試合残りわずかにして日本大はDB#33柴田、DB#49佐藤、LB#55大沢と3連続インターセプトリターンTDを決める。最後にK#11福岡がFGを成功させる。2年ぶりのリーグ戦への復帰だったが、BIG8初昇格の青学大に対して圧倒的な強さを見せつけ89−0で日本大の勝利となった。
  • フィールド・レポート 9月6日(金) 試合会場:日本体育大学東京・世田谷キャンパス
    第一試合 ○東海大学20-0国士館大学●
     BIG8開幕戦となる今試合。終始流れを掴んだのは東海大であった。RB#5堀のランにより勢いづくと、WR#1嶋谷のナイスパスキャッチにより一気に敵陣に踏み込む。最後はRB#15小菅が先制TDを獲得。負けじと国士館も果敢に攻め込むが、東海大DB#22坂神のパス防御によりチャンスを阻まれる。東海大は更にTE#88屋上のロングパスキャッチにより7点の追加点を獲得すると、その後のKCでもLB#59関根(1年:東海大高輪台)のナイスタックルで相手の進出を許さない。その後もLB#7浅野がファンブルリカバーをするなど、攻守ともに躍動する東海大が14点のリードで前半を折り返した。
     続く後半。第3Qは両者パントによる攻守交代が続くが、第4Qになり試合を動かしたのはやはり東海大。K#27桑島のFGで3点追加を追加し、更にリードを広げる。国士館もDB#29南が相手のロングパスをインターセプトし攻撃権を獲得するが、またも東海大#59関根がQBサックを見せるなど、ディフェンス陣も試合を盛り立てる。東海大は試合終了間際に#27桑島が35ydFGを成功させ、ここでタイムアップ。20-0で東海大が完封勝利を収めた。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2019年9月1日(日)
    第1試合 ○法政大学 16―13 中央大学●
     中央大のキックにより開始された今試合。先に主導権を握ったのは中央大である。WR#84平出のキャッチにより一気に敵陣に進み込んだ中央大は、RB#29針ヶ谷により大きく前進すると最後はQB#14西澤(1年:中大附属)が自ら走り込みTD。先制7点を獲得した。その後も中央大の勢いは止まらず、RB#3大津などによりリズム良く攻撃を続ける。更に守備陣も躍動し、DB#27古和田の華麗なインターセプトによりターンオーバーを獲得。しかし、法政大も黙ってはいない。LB#47松永のインターセプトにより流れを引き寄せ、TDはならなかったもののFGを成功させ3点を返す。7-3の中央大リードで前半を折り返した。
     後半も先に試合を動かしたのは中央大。後半開始早々に#14西澤からのパスをWR#4岡崎が見事キャッチ。6点を追加した。一方法政大は、RB#29阿部やQB#12勝本によりゴール直前まで進むが中央大デイフェンスに阻まれ苦しい時間が続く。しかし、第4Qに入り法政大はFGを成功させるとじわじわと流れを引き寄せ、WR#7糸川のパスキャッチにより一気に敵陣に踏み込み、最後はWR#81神が同点となるTDを獲得。13-13と試合は白紙に戻った。このままタイブレイクかと思われたが、試合残り7秒でK#20高橋が22ydFGを成功させ決勝点となる3点を追加。中央大も逆転を試みるが惜しくもタイムアップ。観客の声援を味方につけ第4Qで13点を返した法政大が、最終スコアを16-13とし、勝利を収めた。

    第2試合 ○早稲田大学 23―10東京大学●
     前半、早稲田は最初の攻撃で早々に敵陣に切り込むと、QB#1柴崎からWR#2小貫へのパスにより先制点を獲得する。東京大もパスで攻め込むが早稲田DB#31髙岡のインターセプトにより攻守交替。攻撃側となった早稲田は再び敵陣深くに攻め込むが、東京大ディフェンスに阻まれ、FGとした。2Qに入ると後を追う東京大はRB#31大路のランにより進むと、東京大TE#96永幡がTD。その後、東京大は早稲田オフェンスの攻撃をパスカットやQBサックで抑え込み、17-10と1TD差で前半を折り返した。
     東京大のキックにより開始された後半。前半とは違い、互いに得点圏にボールを進めることができずパントとなる中、早稲田は東京大の応援によるプレッシャーにも負けず、FGを決めた。流れをつかんだ早稲田はDB#38渡辺がインターセプト。攻撃権を得た早稲田は得点のチャンスを得るが東京大のロスタックルにより進むことができずFGとなった。その後、東京大もパスを中心にゴール前まで進むが早稲田DB#4石崎にインターセプトされ、試合終了。最終得点を23-10とし。2連覇を目指す早稲田が勝利を収めた。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2019年8月31日(土)
    第1試合 ●立教大学8-23慶應義塾大学○
     慶應大のキックにより開始されたリーグ戦。試合が動いたのは前半の2min.を目前にしてからである。慶應大がファンブルリカバーし攻撃権を奪取すると、一気に流れを引き寄せ、慶應大WR#21工藤がエンドゾーン内でボールをキャッチ。6点を先制し前半を折り返した。
     後半に入っても勢いそのままの慶應大は、K#22山本の正確なキックによりFGを成功させ3点を追加。第3Q終了間際には、慶應大WR#83原田が58ydを走り抜けTDを獲得。順調に点差を広げる。しかし、立教大もWR#4永島のパスキャッチにより大きくゲインを獲得すると、これをチャンスに立教大はTDを獲得。更にTE#98吉田が2ポイントコンバージョンのパスを見事キャッチし計8点を返した。点を入れられた慶應大も、RB#7大河原が守備陣を潜り抜けるランでTDを獲得。少しでも点を返したい立教大はWR#19南雲をはじめとしたWR陣とQB#3若狭の連携により順調に敵陣に踏み込むが、慶應大DB#13東方のインターセプトによりこれ以上の得点を許さずタイムアップ。攻守ともに最後まで粘りを見せた慶應大が、23-8で開幕戦を勝利で飾った。

    第2試合 ○明治大学41-7日本体育大学●
     明治大のキックにより試合開始。日体大最初の4thダウンでパントフォーメーションを取るも、P#12瀧澤自ら走り、1stダウンを獲得する。次の4thダウンでも同じくランをしようとするも明治大に止められてしまう。攻撃権を手にした明治大はテンポよく前進して行き、K#3埒見がFGを決め先制点を得る。明治大は、その後も2Qが始まるとともに再びFGを決め、3点を追加。日体大も負けじとLB#59友松とLB#43土田の二人が連続でロスタックルを決め、相手をパントに追い込む。そのパントをブロックすることに成功したがそれを得点につなげることはできず。前半残り3秒、最後に明治大が放ったキックは惜しくも得点にはならないが6−0で明治大がリードする。
     後半、明治大WR#5九里がキックオフリターンTDを決め、快調なスタートを切る。そのあとも流れに乗った明治大は、幾度もTDを積み重ねる。日体大はWR#19久保村やTE#81望月のキャッチによって大きく前進し、日体大RB#40千代がTDを決める。終盤に明治大DB#13舟橋がインターセプトTDを決め、41−7で明治大の勝利となった。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2019年6月29日(土)
    第一試合 ●桜美林大学10―16東京工業大学○
     霧雨の中始まった試合、桜美林最初のドライブで勢いに乗りQB#11藤田が自ら走ってTDを取る。東工大も負けじと次のドライブでRB#18古瀬がTDを奪い返す。桜美林WR#81加賀やTE#84茨田のロングゲインによって相手陣地深くまで追いやり、FGを成功させ3点追加する。東工大は惜しくも点数にならず、桜美林のリードで前半が終了した。
     東工大の後半最初の攻撃では、安定したオフェンスで相手陣地へと侵入して行きRB#18古瀬が再びTDを取り、逆転する。桜美林はDB#26野俣が東工大のボールをインターセプトし会場を沸かせる。桜美林LB#44飯塚のナイスディフェンスなどによって東工大に点数を取らせないが、次のシリーズにてパントをDB#37平田によってブロックされてしまい、セーフティを取られてしまう。試合終了間際に東工大LB#51久保秋がインターセプトを決め、そのまま16―10で東工大が勝利を収めた。

    第二試合 ○学習院大学24―7東京国際大学●
     学習院のキックオフリターンでWR#11石山がいきなりビッグリターン。そのままK#22古川がFGを決め、3点先制する。その後、両者ともに点数を譲らない激しい攻防戦が続く中、ついに学習院WR#11石山がTDを決める。学習院はDB#6井畑がナイスタックルを決めて流れを掴んだように見えたが、東国大も負けじと追い上げをみせ、RB#6大土のランを軸にフィールドをスピーディーに駆け抜け最後にはTDを決め、前半を10―7で学習院やや優勢で終える。
     後半開始早々に学習院DB#27小山がインターセプトを決め、攻撃権を手にする。対する東国大LB#52矢田をはじめディフェンスがナイスタックルを決め、得点することを許さない。後半戦も前半と同様激しい攻防戦が続くが、学習院QB#10福石がフィールドを走り抜けTDするとその後勢いに乗り、学習院LB#14別府がインターセプト、RB#21勝沼がTDを決める。東国大はRB#39植田のランを軸に敵陣深くへ進んでいくが惜しくも得点にならず、24−7で学習院の勝利となった。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2019年6月23日(日)
    NORTH23-13SOUTH
     NORTHはランを中心に確実に前進し、QB#7新井(白鴎大)からTB#10町田(高崎経済)へのパスでロングゲインするが得点ならず。SOUTHの攻撃となるが、NORTHのLB#14奥山(高崎経済)がインターセプトし、そのまま#14奥山がTD。NORTHが先制点を得る。2Qに入るとSOUTHのディフェンスは、DL#73久保田(東京工科)のロスタックルなどによりNORTHの進行を阻み、パントとする。攻撃権を得たSOUTHだが、こちらもNORTHディフェンスに阻止され進むことが出来ず。NORTHのWR#3大橋(高崎経済)のロングパス成功によりゴール前まで進む。最後はNORTHのWR#11稲生(立正大)がTDし、追加点を獲得する。SOUTHも負けじとランで果敢に攻め込むが、得点圏へボールを進めることが出来ず13-0とNORTHのリードで前半を終了した。
     後半開始直後、SOUTHのオフェンスで、TB#22高木(明星大)が自陣からの独走TD。流れに乗るSOUTHだが、その後の攻撃でのパントでNORTHにパスカットされボールをファンブル。リカバーしたNORTHが敵陣に攻撃権を置くと4Q開始直後にFGで得点を得る。続くSOUTHの攻撃では、NORTHのLB#55清田(立正大)がインターセプト。再び、NORTHのチャンスとなり、RB#9長谷川(日本工業)がTD。SOUTHも#22高木がパスされたボールを再び仲間へパスしTD。しかし、SOUTHは逆転することが出来ず、第9回N-WAR-S2019は、23-13でNORTHが勝利した。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2019年6月22日(土)
    第1試合 ●千葉大学21-28埼玉大学○
     埼玉大は最初シリーズの第1プレーで、千葉大のSF#13井上にインターセプトを許してしまう。千葉大は流れを掴み、RB#41江森がそのままTDを奪う。埼玉大も負けじと次のシリーズではランプレーで着実に進み、RB#26雑村がTDする。さらに次の千葉大の攻撃をインターセプトして、埼玉大は攻撃権を得る。しかし、千葉大の勢いは止まらず、その後1TDを奪うと、更にDB#88飯塚のインターセプトにより敵陣深くまで攻め込み前半が終了。
     後半、埼玉大の攻撃でWR#9阿久津が、ロングパスを見事にキャッチし、そのままTD。その後、両チーム点数を取り合う展開となり、TDした埼玉大は2ポイントコンバージョンを成功させ勢いに乗る。埼玉大はDL#50鎌塚やLB#88今野らのディフェンスにより、千葉大に点数を許さない。そのまま最後まで押し切り、28―21で埼玉大が勝利した。

    第2試合 ○神奈川大学15-14上智大学●
     篠突く雨の中開始された第二試合は、両校ともに手堅い守りと強雨に阻まれダウン更新に苦しむ展開に。そんな中、いち早く体制を立て直したのが神奈川の司令塔QB#1船戸だった。的確な判断で着実にゲインを重ねると、最後は自身のスクランブルで先制に成功。さらに神奈川はDB#3佐野峯がインターセプトで会場を沸かせ、流れを引き寄せる。一方の上智大も負けじとLB#20市橋(1年・千葉日本大学第一)がインターセプトを決め、反撃に出たいところだったが、ここでハーフタイムに突入。
     後半に入り落ち着き始めた雨とは対照的に、試合は白熱した展開を見せる。上智大は神奈川のチャンスを粘り強い守りでFGの3点に抑えると、ここから反撃を開始。インサイドのランで地道にエンドゾーンまでボールを運び2点差に。さらにRB#95朝倉のランを中心に攻め込み逆転に成功する。しかし、神奈川もこのままでは終われない。試合終了間際に果敢に敵陣に攻め込むと、試合残り時間1秒で放たれたパスをWR#18平野が見事にキャッチしTD。雨の中の激闘は神奈川の逆転劇で幕を閉じた。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2019年6月16日(日)
    第一試合 ○明治大学26-7立教大学●
     立教大のオープニングドライブ。QB#3若狭がRB#83西へのパスを成功させ一気に敵陣に攻め込むと、勢いそのままにRB#2荒竹が走り込み、幸先よく先制する。後手に回った明治大だったが、DL#99樋口らが奮闘し相手の攻撃を抑えると、続くパントをリターンした#7渡邉がフィールドを一気に駆け上がりTD。すぐさま同点とする。さらに明治大はQB#4西本がパスを次々と成功させてスタンドを沸かせ、最後はその声援に応えるWR#12坂本へのパスで逆転。明治大リードで前半を折り返す。
     後半開始早々、明治大は#12坂本、RB#32小泉らのランパス混じえたテンポの良いドライブで快進撃を見せると、K#3埒見のFGで追加点を挙げる。この勢いを止めたい立教大は、DL#50中村が意地のQBsackなどで粘りを見せるも、明治大は試合終了間際にセーフティを含む追加点で立教大を突き放し、26−7で波に乗った明治大が勝利した。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2019年6月15日(土)
    第1試合 ●東京大学9-17東京学芸大学○
     雨の中、前半は東京大のオフェンスで試合開始したが、東京大のファンブルしたボールを学芸大がリカバーし、学芸大LB#48浅井がそのままTD。学芸大が先制点を得た。東京大もRB#35伊藤のランを中心にダウンを更新するが得点ならず。学芸大RB#5松原のロングランでゴール前までボールを進め、2Q開始直後にそのまま#5松原がTD。攻撃権を得た東京大もWR#84孫のパスで切り込むが、学芸大ディフェンスが阻止。東京大も負けじとDL#65側島のQBサックにより学芸大の追加点を許さず。前半を0-14と学芸大のリードで折り返した。
     後半、東京大ディフェンスはDB#8滝井のインターセプトで攻撃側となるが得点に繋がらないものの、学芸大のセーフティーにより点を獲得する。流れを掴んだ東京大は、QB#11ボストロムが自らTD。学芸大ディフェンスも奮起し、東京大がファンブルしたボールをリカバーし攻撃権を得ると、FGで追加点を得る。その後、両校共に点を取ることなく試合終了。最終得点を9-17とし、学芸大が勝利した。 

    第2試合 ○横浜国立大学17-0東北大学●
     横国大のキックオフにより試合開始。東北大はRB#33石尾のランで前進するも、横国大DL#68八石のQBサック等により得点に繋がらず。横国大はRB#35迫のランで順調にダウンを更新すると、最後は横国大QB#1長田が自らのランで先制点を挙げる。第2Qに入ると横国大、東北大共にランプレーで攻め込むが、得点圏にボールを進められず。横国大がFGに挑戦するもノーグット。7-0と横国大のリードで前半終了。
     後半に入ると、横国大はパスで敵陣に進み得点のチャンスを掴むが、東北大ディフェンスが無得点に抑える。追う東北大もランで果敢に攻め込むが、横国大ディフェンスのロスタックル等により阻止されるが、再び得点圏にボールを運んだ横国大がFGを成功。そして、試合終了間際に横国大#35迫が追加点をあげ、17-0と横国大が勝利を収めた。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2019年6月9日(日)
    第一試合 ○慶應義塾大学14ー3同志社大学●
     序盤、流れを引き寄せたのは慶應大守備陣。LB#92川越がQBsackで相手を大きく後退させると、続いてDB#32柴田が相手QBの投じたパスをインターセプトし、会場を沸かせる。しかし、このチャンスを攻撃陣が得点につなげられない。一方の同志社は、慶應大のディフェンスに苦しみながらも、QB#8南竹のランを中心に敵陣に攻め込むと、WR#81松本がロングパスを見事にキャッチ。最後はK#18鳥海がFGを成功させ、0ー3と接近戦のまま前半を折り返す。
     後半、慶應大攻撃陣が奮起する。QB#12三輪がスクランブルで敵陣深くまでボールを運ぶと、続いて投じたパスをSB#19南がエンドゾーン内でキャッチしTD。逆転に成功する。勢いに乗った慶應大はその後も、#12三輪が大きく投じたパスを受けたWR#83原田がそのままエンドゾーンまで駆け上がり追加点を挙げる。追いつきたい同志社はDL#54岡本らが粘り強い守りを見せるも攻撃にはつなげられないまま試合が終了。14-3で慶應大が勝利した。

    第二試合 ●早稲田大学14ー26明治大学○
     明治大は序盤、相手の2つのファンブルから得た攻撃を得点につなげ好調な滑り出しを見せると、その後もRB#29山田、RB#32小泉が快足を飛ばして敵陣に攻め込み、勢いそのままに追加点を挙げる。しかし早稲田も、前半終了間際に負けじと食い下がる。QB#1柴崎がWR#11福田、WR#83小貫への鋭いパスを次々と成功させると、最後は動揺した明治大守備陣の隙をついたWR#14田窪へのTDパスで得点。7−16で前半を折り返す。
     後半も両者譲らぬ展開に。早稲田が#83小貫へのロングパスで攻め込み、RB#22荒巻のTDで明治大に詰め寄ると、直後の明治大のキックオフリターンでは、#7渡邉が陣地を大きく回復。このチャンスをFGで得点につなげ、明治大が再びリードを広げる。早稲田守備陣は最後まで粘りの守りを見せるも、最後は明治大#32小泉が力強い走りで振り切り、駄目押しのTD。スタートダッシュを成功させた明治大が、14ー26で勝利した。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2019年6月2日(日)
    第1試合 ○早稲田大学19-10駒澤大学●
     駒澤大のオフェンスで試合開始。駒澤大はパスとランで順調にダウンを更新するが、早稲田DB#32武本のインターセプトにより得点ならず。攻撃権を得た早稲田だがパントとなる。パントで蹴ったボールを駒澤大がファンブル。これを早稲田がリカバーし、敵陣に進むとFGで先制点をあげる。駒澤大はTE#8三浦へのパスで敵陣に進むと、駒澤大WR#80清水へパスを繋ぎTD。その後、駒澤大のオフェンスで再びパスを成功させ、FGで追加点を得る。早稲田は前半終了間際にDB#26伊東のインターセプトにより、攻撃のチャンスを得るが得点に繋がらず。駒澤大のリードで前半を折り返す。
     後半に入ると、早稲田はランを中心に前進する。早稲田WR#84谷川へのパスでゴール前までボールを進めると、早稲田RB#44広川がTD。駒澤大オフェンスも果敢に攻撃するも早稲田LB#57竹がQBサックで行く手を阻む。流れをつかんだ早稲田がFGを決め追加得点する。駒澤大もLB#5松原のロスタックルを中心にディフェンスが抑え、駒澤大RB#26佐々木のランプレーで攻め込むが試合終了。19-10で早稲田が勝利を収めた。

    第2試合 ○青山学院大学24-3東京学芸大学●
     学芸大のキックで始まった前半、青学大はランで前進するが学芸大LB#48浅井を中心としたディフェンス陣が青学大オフェンスを止める。学芸大は、QB#19高橋とRB#5松原のランを中心に敵陣に切り込むと、FGで先制点をあげる。しかしながら、学芸大は青学大DL#98尾崎などディフェンス陣の踏ん張りで追加得点ができない。2Qに青学大は、WR#21立川へのロングパスが決まると、そのままWR#80川畑がTD。学芸大も負けじと攻撃するが得点に繋がらない。前半終了間際に青学大がFGで3点を追加。13-3と青学大の10点のリードで前半を終える。
     後半、青学大はQB#18下村のパスにより、WR#86梅津がTD。学芸大もランで得点圏に進むが、青学大LB#33高橋のインターセプトにより止められる。インターセプトにより敵陣から始まった青学大オフェンスは、FGで追加点。追う学芸大はRB#25宮本のランとギャンブルでダウンを進めるが、青学大ディフェンスに阻止される。試合終了間際、学芸大のセーフティにより青学大が得点。24-3と青学大が勝利した。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2019年6月1日(土)
    第1試合 ○帝京大学21-14筑波大学●
     まず、良好な滑り出しをみせたのは帝京大。DB#4国本のインターセプトで攻撃権を握ると、WR#83野村がロングキャッチ、最後はQB#12松浦が自ら得点。対する筑波大は、DB#4林がインターセプトするもボールはファンブルし帝京大がリカバー。守備側となった筑波大はLB#58井野のタックルが続き、帝京大を止める。7−0で前半終了。
     前半の流れを維持する帝京大は、DB#4国本が2度目のインターセプト、そのままエンドゾーンまでキャリーしTD。続くキックでは筑波大RB#28高橋がリターンTDし奮闘を見せる。点差を広げたい帝京大は、TDを狙ったロングパスが決まり追加点を得る。挽回を目指す筑波大は、ランを武器に攻めると#28高橋がTD。その後はどちらも得点できず苦戦。21−14と帝京大が7点差をキープし勝利を収めた。

    第2試合 ●中央大学3-7神戸大学○
     両校FGで得点を試みるも、キックは失敗。そんな中、先制点を獲得したのは神戸大。ギャンブルに成功しゴール前まで攻めると、RB#43山口が飛び込みTD。2Q残りわずかでオフェンスとなった中央大は、タイムアップとなり前半は得点なし。0−7と1TD差で前半を折り返す。
     後半戦に入り、中央大はパスを連続で成功させ、エンドゾーンまで近づくとFGで得点。さらに、中央大はDL#42神谷遼河やDL#10山口の鋭い守備で神戸大の追加得点を許さない。4Qでは、神戸大DB#5山元がインターセプト。オフェンスへとバトンタッチすると、WR#11中谷のレシーブでゴールを目前とするも、こぼれたボールを中央大が拾ってターンオーバー。最後、中央大はギャンブルを繰り返して逆転を狙うも神戸大のディフェンスの壁を破ることはできず、3−7と神戸大がリードを守り抜き勝利した。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2019年5月26日(日) 
    第1試合 ○日本大学23ー6国士舘大学●
      国士舘は日本大のファンブルをリカバーするとFGで3点先制。対する日本大は敵陣からの攻撃を味方につけ、TDを狙ったパスをWR#6大通がキャッチし得点。さらに日本大は4回目のダウンでギャンブル成功、10ヤード付近まで攻めるも国士舘LB#9渡邉のサックに得点はFGで3点となる。10−3と1TD差で前半終了。
     国士舘はインターセプトにより攻撃権を得るが、ファンブルしたボールを日本大DB#26柴田がリカバーしそのままTD。その後は、日本大DB#49佐藤がボールを奪った直後に、国士舘DB#29南が続いてインターセプトと両校が好ディフェンスを見せる。日本大はQB#1林が自らの足で前進すると、3点追加。追う国士舘はWR#27竹田がロングパスをキャッチし、FGで得点。続く日本大もFGを決めて点差を広げる。試合終了間際にインターセプトにより得点のチャンスを得た日本大だが、ものにできずに試合終了。23−6と日本大が勝利した。

    第2試合 ○早稲田大学18-17立教大学●
     立教大はRB#2荒竹のラン炸裂でダウン更新し、まずはFGで得点。さらに得点の機会を掴んだ立教大は、FGを蹴るも早稲田がブロック。その後エンドゾーン付近から攻撃を始めた立教大は、WR#84渡邉のレシーブでTD。0−10と立教大のリードで前半を終える。
     後半に入り、早稲田はRB#22荒巻が大きくゲインし、TDを狙うも立教大DL#97仲瀬のタックルで一歩及ばず、FGで3点獲得。その後、早稲田#22荒巻が俊敏な走りでエンドゾーンまでボールを運び、同点とする。再び差をつけたい立教大は、早稲田のパントをLB#40中村がエンドゾーン内で抑えTD。早稲田も負けじとWR#11福田へのパスを通すと、最後はWR#9黒木のキャッチでTD。あと1点で逆転となり、PATではプレーを選択。これを成功させ8点とし、早稲田が1点リードとなる。キックオフ後の立教大の大きく投げたパスを、早稲田DB#37鏡がインターセプト。18−17で早稲田が勝利となった。

    第3試合 ●明治大学17ー35桜美林大学○
     ランとパスを交互に攻める桜美林は、QB#4亀山が自らボールキャリーしてTD。一方、明治大はWR#82明松のパスキャッチにより敵陣を割るとFGで3点獲得。2Qでは、桜美林が落としたボールを明治大が拾うと、WR#5九里が得点。しかし桜美林もRB#20荒巻がフィールドを独走しTD。続く桜美林のキックでは、WR#7渡邉の素早いリターンで明治大は敵陣より攻撃、RB#29山田が押し込み追加点を獲得。WR陣が好調な桜美林はWR#13橋口のキャッチでさらなる得点。17−21で前半を折り返す。
     後半戦、桜美林のオフェンスは着実にゲイン。明治大の続くサックを乗り越えQB#9野地のキープでTD。守備陣も奮闘する桜美林は、LB#49清水やDL#90室伏のQBサックで明治大の得点を許さない。さらに、続くオフェンスではRB#29鈴木(1年・花咲徳栄)が逃げ切り得点。点を返したい明治大だが、桜美林DB#39坂本(1年・日本大学第一)のパスインターセプトで攻めきれず。17−35と桜美林が勝利を守り抜いた。 
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2019年5月25日(土)
    第1試合 ○横浜国立大学24―14上智大学●
     両者譲らずパントによる攻守交代が続いた今試合、先制点を獲得したのは横国大であった。K#9小野がFGを決め、3点を獲得した。しかし、上智大もRB#40坂口のタフなランなどで攻め込み、TDを獲得。6-3の上智大リードで前半を折り返した。
     続く後半。ロングパスを果敢に投げ込み、攻めの姿勢を見せる横国大はWR#88永田のナイスパスキャッチで一気にゲインを獲得。これで流れを取り戻した横国大はWR#11元山もナイスプレーを見せ、順調にフレッシュを重ねる。最後はRB#35迫が見事な飛び込みでTDを獲得。逆転に成功する。さらにその後も、QB#8鈴木が放ったロングパスをWR#19小林がエンドゾーン内で見事キャッチし点を重ねる。対する上智大もエンドゾーン内でのQBサックによりセイフティで2点を獲得するなど、黙ってはいない。しかし、意地を見せる横国大は、最後まで攻めの姿勢を崩さず、相手がファンブルしたボールをLB#54藤田がリカバーし、そのまま走り切りTDを獲得するなど守備陣も躍動する。上智大も試合残り1秒でTE#88長岡がTDし6点を返すが、惜しくもタイムアップ。24-14で横国大が勝利した。

    第2試合 ○慶應義塾大学51―7専修大学●
     慶應大のキックにより開始された今試合は、早々に専修大LB#4廣瀬のインターセプトで専修大が流れを掴んだか思われたが、そこは黙っていない慶應大。RB#7大河原や同じくRB#8篠田の力強い走りで着実にフレッシュを重ねると、最後は#7大河原がTD。先制点となる7点を獲得した。対する専修大も果敢に攻めるが、慶應大ディフェンスに阻まれる。DB#21田中の華麗なインターセプトなどで専修大の攻撃を許さない慶應大は、その後も着実に点を重ね21-0で前半を折り返した。
     慶應大は、前半の勢いをそのままに後半開始と同時に攻め込み、#7大河原の走りで更に7点を追加する。その後も#8篠田をはじめとしたRB陣の活躍により着実に点を重ねる。専修大もLB#9がQBサックをするなど守備陣から盛り立てるが、中々チャンスをものにできず難しい時間が続く。42-0と大差で最終クォーターを迎えるが、粘りで第4Q終了間際に7点を返した専修大。しかし、慶應大は試合残り時間4秒で相手からセイフティを奪うなど、攻守ともに最後まで貪欲なプレーでTOP8の意地を見せた慶應大が、最終スコアを51-7とし専修大に勝利した。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2019年5月19日(日)
    第1試合 ○国士舘大学28-10一橋大学●
     先制点を決めたのは一橋大。RB#31元濱がロングゲインすると、WR#4中塚へのTDパスを決めた。国士舘も4回目のダウンでギャンブルに成功し、最後はRB#7工藤がTD。WR#2川村のパスキャッチにより得点へと近づいた一橋大だが国士舘の鋭いタックルが続き、得点に苦戦。続く国士舘のボールは一橋大DB#14直江がインターセプト。敵陣からの攻撃となった一橋大はFGを成功させる。7−10と一橋大のリードで前半終了。
     追い返したい国士舘は、#7工藤が守備をかわして逆転TD。すると国士舘はDL#71山崎がロスタックルを繰り返し好守備を見せる。さらに国士舘はTDを狙ったパスをWR#27竹田がキャッチし得点。流れを掴んだ国士舘は、一橋大のパントをリターンしたRB#23大石がそのままTDし点差を広げる。28−10と国士舘が点差をつけての勝利となった。

    第2試合 ○明治大学27-26関西学院大学●
     序盤得点のチャンスを掴んだ関学大はFGで先制を試みるもボールは外に外れる。対する明治大は、RB#32小泉の駆け抜けによりゲインすると、WR#5九里へのパスを決めてTD。しかし、関学大も続くキックオフでRB#21三宅がリターン後フィールドを独走し得点。ファンブルリカバーにより攻撃権を得た関学大はゴール前まで攻め込むも、明治大がエンドゾーン内でこぼれたボールを拾いターンオーバー。着々と前進する明治大は、#32小泉のボールキャリーでTD。追う関学大はランで攻めると、FGで3点獲得。14−9で前半を折り返す。
     明治大の攻撃で試合は再開するも、パントを関学大LB#40繁治がブロックしそのままエンドゾーンまで運びTD。さらに敵陣へと投げられた明治大のパスをDB#2出光がインターセプト。関学大は陣地を広げるとFGで得点。追いつきたい明治大は、WR#7渡邉のパスキャッチやWR#12坂本のTDパスなどWR陣が奮闘。追う形となった関学大は4thダウンギャンブルでWR#7糸川のキャッチでダウン更新に成功すると、RB#26前田が空いた道を走りTDしリードする。1TDで逆転勝利となる明治大は、試合残り1秒で#5九里がTD、27−26で明治大が勝利。

    第3試合 ○慶應義塾大学41-7東京大学●

     1Q序盤、東京大はパントの際にスナップを後逸してしまう。慌ててP#12伊藤拓がボールを蹴るも、慶應大DB#7玉造怜がブロック。これをLB#15板倉がカバーし先制のTDに持ち込む。以降も慶應大はQB#1西澤を軸に、確実なパスや縦横無尽のランなど多彩な攻撃を披露。多少のミスや反則をものともしない力強さで、順調に得点を重ねる。一方の東京大は攻守ともに力負けする場面が目立ち、ファインプレーがあっても次のプレーにつながらず、なかなかいい流れを手繰り寄せることができない。
     象徴的なのが4Q前半だ。東京大はQB#14伊藤宏一郎からWR#13相藤に鋭いパスを通すも、激しいタックルに遭いファンブル。慶應大DB#20佐居がこれをリカバーすると、RB#7大河原の力強いランで一気に前進し、最後はRB#29谷田がTDに持ち込む。
     それでも東京大は4Q後半にDB#25八尋のファンブルリカバーが決まり、敵陣で攻撃権を獲得。数少ない好機を生かすべく丁寧にボールを前に運び、TE#96永幡のTDにつなげる。しかし直後に東京大は自陣奥深くで再びボールを後逸。慶應大LB#19久保がファンブルリカバーからTDにつなげ、勝敗を決定づけた。
    (東京大学新聞社:小田泰成) http://www.todaishimbun.org/

  • アミノバイタルフィールド・レポート 2019年5月18日(土)
    第1試合 ○東京都市大学41-0高千穂大学●
     高千穂のキックにより試合開始。都市大はパスとランでダウンを更新し、都市大QB#17木下が自らエンドゾーンに走り込み先制点を獲得する。高千穂も果敢に攻撃するが、都市大DB#27吉田のインターセプト終わり、得点繋がらず。都市大が攻撃権を得るが、高千穂DB#17星野のロスタックルによりダウン更新ならず。その後、都市大はRB#6井上のランによりTD。前半終了間際に、都市大WR#19湯山がさらなる追加点。21-0と都市大のリードで前半を折り返した。
     後半に入ると高千穂はランをメインに敵陣に進むが、都市大のインターセプトにより攻撃を阻まれる。都市大の攻撃になるも、高千穂DB#11大坂がパスカットをするなど高千穂ディフェンスが活躍する。高千穂RB#22八代のランにより大きくダウンを更新するが、都市大#17吉田が再びインターセプト。攻撃権を得た都市大がTD。高千穂大もDL#55渋谷のロスタックルにより都市大の攻撃を3点に抑える。高千穂大オフェンスも負けじと#22八代のロングランにより一気に敵陣に切り込むが点に繋がらず試合終了。41-0と都市大が勝利を収めた。
     
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2019年5月12日(日)
    第1試合 △学習院大学17-17武蔵大学△
     学習院はWR#86土屋へのロングパスを決めて敵陣を割り、FGで先制。その後のキックでは武蔵大RB#6河崎が大きくリターン、さらに続くプレーでも#6河崎がエンドゾーンへ走りTD。波に乗る武蔵大はゴール前まで攻め込むとFGで3点追加。前半は3−9と、武蔵大のリードで終わる。
     後半に入り、学習院はRB#31笠井の素早いランでTD。武蔵大の攻撃では、学習院DL#54大角やLB#47久保井の好タックルが続く。好調な学習院はTDを狙ったロングパスをWR#11石山がキャッチし得点。武蔵大も着々と攻め、#6河崎が2回目のTD。PATではプレーを選択すると、#6河崎がゴールまでボールを運びギャンブルに成功。四大戦初戦は17−17で同点となった。

    第2試合 ●東海大学0-42立命館大学○
     着々と前進する立命館、RB#30高山のボールキャリーで先制TD。順調なオフェンスを見せる立命館はWR#17渡辺へ向けたTDパスを決め得点。対する東海大はランとパスの攻撃を経てFGを蹴るもキックはノーグッド。0−14で前半を折り返す。
     ダウン更新に苦戦する東海大のパントをブロックした立命館は、LB#44飯田がそのままボールを運びTD。立命館の得点を止めたい東海大は、FGをブロックし攻撃権を得るも立命館LB#33文字のインターセプトにより得点には繋がらず。立命館の勢いは収まらず、RB#34田名部がゴールへと走り抜けTD。さらに立命館は#30高山のランで得点し点差を広げる。その後もDB#48茂木のインターセプトによりターンオーバーすると、WR#88後藤(1年・千葉日大一高)がエンゾゾーン内でパスキャッチしTD。点を取りたい東海大はTE#88屋上のキャッチでゲインするも、立命館の壁を破ることはできずに試合終了。42−0で立命館が勝ち抜いた。

    第3試合 ○日本大学33-0名城大学●
     1Qはどちらも得点なしに終わる。2Qでは、日本大がランとパスを交えて攻めると、RB#7川上が飛び込みTD。得点を狙いエンドゾーンへと投げられた日本大のパスは名城大DB#19和田がインターセプト。しかし名城大のパスプレーも日本大DB#7高口のインターセプトに終わる。攻撃権を奪い返した日本大はFGで得点。守備陣も奮闘する日本大はDB#26柴田がインターセプトしオフェンスにバトンタッチすると、パスでTD。17−0で前半を終える。
     後半はじめの日本大オフェンスを、名城大DB#14平尾がインターセプト。
     日本大はQB#19沼田が自ら走り大きく進むと、RB#24松野がランでTD。その後も日本大はエンドゾーン近くまで持ち込むと、FGで追加点を得る。点を取りたい名城大はWR#18辻のキックオフリターンで大きく前進、QB#7若林のキープでダウン更新が続きゴール前5ヤード付近までいくもTDを狙ったパスは日本大#26柴田がインターセプト。試合残り2秒で日本大はランで得点。33−0で日本大が春シーズン3勝目を挙げた。

    第4試合 ●成城大学11-19成蹊大学○
     序盤は成蹊大RB#26中野がフィールドを独走し敵陣に入るも、成城大DL#29加嶋がインターセプト。さらにその後成城大LB#1黒田がインターセプトを決め、相手校に得点のチャンスを与えない。両校得点なしで前半を折り返す。
     試合の流れを変えたのは成蹊大#26中野。敵陣より始まった攻撃でフィールドを走り抜けTD。追う成城大はWR#13坂巻がナイスキャッチ、FGで3点獲得する。続く成蹊大のパントは成城大がファンブルし成蹊大がリカバー。オフェンスとなった成蹊大はQB#10青山が自らの足でボールを運びTD。その後も好調な成蹊大攻撃陣はRB#27柳澤が守備陣を振り切りTD。成城大も負けずに自陣から敵陣へと投げられたロングパスをWR#7齋藤がキャッチ、RB#29加嶋がエンゾゾーンまで走りTD。2ポイントコンバージョンにも成功し8点獲得するも試合終了。11−19と成城大は一歩及ばず、成蹊大の勝利となった。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2019年5月11日(土)
    ★第1試合 ○日本大学24―20東京学芸大学●
     序盤主導権を握り先制点を獲得したのは学芸大である。WR#83梅坪がナイスパスキャッチを見せ、そのままエンドゾーンに走り込んだ。学芸大はDB#28岡野がインターセプトを見せるなど守備も躍動し、更にRB#2木下により得点を重ねると14-0とリードを広げる。しかし、 もちろん黙ってはいない日本大もRB#34鳥飼のランやWR陣の活躍によりフレッシュを獲得し続けると、そのチャンスを活かしTDを獲得。7点を返す。その後は両者譲らない攻防が続き、14-7で前半を折り返した。
     後半、先に点を獲得したのは日本大。RB#98安中(1年:関西大倉)のランで大きくゲインを獲得すると、最後はWR#80福田へのTDパスが通り同点に追いついた。第3Q終了間際にも、日本大は7点を返し逆転に成功する。対する学芸大もWR#86高橋 のナイスキャッチにより6点を返すが、2ポイントコンバージョンを試みるものの成功ならず。21―20に留まる。点差を広げたい日本大はWR#41山下(1年:箕面自由学園)のキックオフリターンで好位置からの攻撃権を獲得すると、TDはならなかったがK#11福岡がFGを決め3点を追加し、24-20で日本大が逃げ切った。

    第2試合 ●東京大学6―16京都大学○
     先制点を獲得したのは京都大である。RB陣がじわじわと敵陣に攻め込み先制点を獲得。その後も順調に攻め込む京都大であったが、東京大DB#29梅澤が華麗なインターセプトを見せる。更にWR#13相藤のキャッチで一気に敵陣まで進むと、最後はQB#12伊藤がFGを成功させ3点を返し前半を折り返した。
     後半早々に得点を追加したのは東京大。FGを成功させ1点差に詰め寄る。しかし京都大も、前半から活躍を見せていたRB#4杉本のタフなランを皮切りに、再び果敢に攻め込む。惜しくもTDはならなかったもののFGで3点を追加し、10-6となる。リードを広げられいる東京大は、相手のファンブルしたボールをカバーし攻撃権を獲得するなど見せ場を作るが、京都大守備陣に阻まれ以降の追加点はならず。京都大は試合終了直前にもRB陣の活躍で7点を追加し、最終スコアを16-6とし京都大が勝利を収めた。

    第3試合 ●早稲田大学9―28関西大学○
     最初に会場を沸かせたのは関西大。パントブロックしたボールをDB#24浜島が拾い上げ、エンドゾーンまで走り抜いて先制点を獲得した。その後も強力なタックルで相手のファンブルを誘い好位置からの攻撃権を獲得すると、最後はWR#18桑田がTDを獲得。リードする。早稲田もLB#88池田のインターセプトでゴール前から攻撃を開始するが、鉄壁の関西大守備に阻まれFGに留まる。勢いが止まらない関西大はWR#11小田などの活躍で更に点を重ねリードを広げると、28-3で前半を折り返した。
     続く後半は、このまま追加点を重ねたい関西大も点差を縮めたい早稲田も互いに点を獲得することができないまま第4Qに突入するが、その空気を打破したのは早稲田である。WR#41川崎が守備をかわしながらのランでTDを獲得し、6点を返した。その後早稲田はRB#22荒巻やWR#6ブレナンの安定したプレーで着実にゲインを重ねるが、ゴール直前でギャンブル成功ならずタイムアップ。前半の得点を守り抜いた関西大が28-9で勝利した。

    第4試合 ○国士館大学38―20上智大学●
     上智大のキックにより開始された今試合。早々に国士館がK#2浅田のFGにより3点を獲得する。しかしRB#40坂口のタフなランで上智大も順調にフレッシュを重ねると、WR#14狩野がエンドゾーン内で見事パスキャッチしTDを獲得。すぐさま逆転に成功した。逆転を許した国士館であったが、WR#27竹田のキャッチなどでゲインを重ねると、最後はQB#1伊達がTDを獲得し、10-7と今度は国士館が逆転した。国士館はその後も安定したランで攻め続け、前半終了間際に7点を追加し17-7で前半が終了した。
     続く後半は上智大が果敢な攻めを見せ早々に6点を返す。しかし国士館も、RB#23大石の守備を寄せ付けない走りでフレッシュを重ね続け追加点を獲得する。BIG8の意地を見せる国士館は、試合終了間際にもRB#31杉澤が独走でTDを獲得するなど最後までリードを広げ続け、最終スコアを38-20とし、上智大に勝利した。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2019年5月5日(日)
    ★第2試合 ○中央大学31-19近畿大学●
     最初に流れを掴んだのは中央大である。早々にLB#31春山がインターセプトを見せ好位置からの攻撃権を奪取すると、RB#3大津が強いフィジカルを活かす走りでエンドゾーンに飛び込みTD。7点を先制した。対する近畿大も果敢に対抗し、チャンスを活かしゴール目前まで進むと、最後はRB#34八木がボールを運び逆転に成功した。しかし黙ってはいない中央大。その直後の攻撃でWR#4岡崎がナイスパスキャッチでTDを獲得し再び中央大がリードする。前半終了直前に近畿大がFGを決め3点を返すが、14-13の中央大リードで前半を折り返した。
     中央大DB#24川嶋のナイスキックオフリターンでスタートした後半。その勢いのまま順調にゲインを重ね、後半開始早々に追加点を獲得する。対する近畿大もDL#5山下によるQBサックなどでディフェンスが盛り上げ、その援護を受ける攻撃陣も波に乗り、RB#16河田の安定した走りで大きくゲインする。最後はQB#3清水が自らエンドゾーンにボールを運びTD。TFPは失敗するが21-19と2点差に詰め寄る。しかし、やられたらやり返す中央大。DB#11青山が華麗なインターセプトを見せ、好位置からの攻撃権を奪取すると、直後#4岡崎がTDを獲得。再びリードを広げる。その後も隙の無い守備で点差を守り抜いた中央大は、最終スコアを31-19とし勝利を収めた。

    ★第3試合 ○明治大学47-6東海大学●
     明治大のキックにより開始された今試合。TB#6森川(1年:佼成学園)の相手ディフェンスを寄せ付けない走りで先制点を獲得した明治大は、守備陣も躍動をみせ、DB#23村田が華麗なインターセプトで攻撃権を奪う。その後もWR#7渡邉がQBからのパスをエンドゾーン内でキャッチするなど、順調に点を重ねリードを広げる。逆転を試みる東海大も、前半終了間際にFB#85若林のロングパスキャッチで一気に前進すると、最後はK#20石川が約40ydのFGを決め3点を返し、21-3の明治大リードで前半が終了した。
     後半に入っても勢いが収まらない明治大は、WR#12坂本の見事なパスキャッチにより点を重ねる。対する東海大もFGで3点を追加すると、その後WR#86末長のキャッチやQB#2宮本のランなどで順調に攻め込む。しかし、それを許さない明治大ディフェンスは、TDパスと思われたボールをDB#22野村(1年:佼成学園)がインターセプト。攻撃権を奪取した。第4Qに入ってもなお果敢に攻め込み続ける明治大は、#7渡邉のパワフルなプレーや守備陣によるセイフティなどにより試合終了間際まで得点を重ね続けると、最終スコアを47-6として快勝した。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2019年5月4日(土)
    ★第1試合 ○一橋大学7-0千葉大学●
     一橋大のキックにより開始された今試合は、互いにパントによる攻守交代が続く。千葉大がDB#13井上のインターセプトにより流れを掴んだように見えたが、直後に一橋大LB#40安藤もインターセプトをし返すなど、両者守備陣が躍動し譲らない攻防が続く。前半終了間際には、一橋大WR#33前田のナイスパスキャッチによるロングゲインもあるが、両者無得点のまま前半を終了し、後半に移った。
     続く後半も、前半同様やはり互いに点の入らない試合運びが続くが、千葉大はDB#32薗田の華麗なインターセプトで守備陣から盛り上げる。しかしその後、一橋大WR#2川村のキャッチにより一気にゴール前に近づくと、最後はQB#88五十嵐が自らエンドゾーンに走り込みTD。トライフォーポイントも成功させ7点を獲得した。千葉大も逆転すべく果敢に攻め込むが惜しくもタイムアップ。この7点を守り抜いた一橋大が勝利を収めた。

    ★第2試合 ●医科歯科オールスター選抜A0-10医科歯科オールスター選抜B○
     早々に流れを掴んだのは選抜Bチームである。DB#81山口(東京医科)のインターセプトを筆頭に守備陣が盛り立てると、そのチャンスを活かし先制点を獲得。7点をリードする。その直後にも選抜BチームDB#10稲田(昭和)がインターセプト。相手の攻撃を許さない。
     さらに果敢に攻め込む選抜BチームはFGなどで順調に点を重ね、10-0で前半を折り返した。後半に続くと思われたが、雷雨のため試合は中止となり、前半で10点を獲得した選抜Bチームが勝利した。

    第3試合 専修大学―近畿大学【雷雨のため中止】
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2019年4月21日(日)
    ★第1試合 ○青山学院大学16-12明治学院大学●
     50ヤード付近から攻撃を始めた青学大はFGで3点先制。対する明学大はパス成功が続き、最後はWR#11村中へのロングパスでTD。2Q残り数秒で明学大はFGで追加点を試みるもキックはノーグッド。3−6と明学大のリードで前半終了。
     後半に入り好調な明学大は青学大のパントをDB#20辻がブロックするとそのままTD。追う青学大はQB#4橋本が自ら走りゲインを繰り返すも、明学大DB#29峯岸にインターセプトを許しものにできず。続く明学大のパントをブロックで抑えた青学大はゴール前まで攻めギャンブルでTDを狙うも明学大の壁を破ることはできず。粘る青学大は明学大がこぼしたボールをリカバーし攻撃権を握ると、WR#86梅津がナイスキャッチし前進、RB#35下山のランでTD。さらにはWR#87神谷がエンドゾーン内でパスキャッチし追加点を獲得し点差をつける。16−12で青学大が白星を挙げた。

    ★第2試合 ○明治大学20-16専修大学●
     先制を決めたのは明治大。TB#6森川(1年・佼成学園)のランでロングゲインするとFGで3点獲得。対する専修大もDB#1内村が好リターン、さらにRB#33植木のロングランでエンドゾーン付近まで攻め込み、FGを決めて同点となる。その後の明治大はランとパスを交えて攻撃、エンドゾーン内でWR#11嘉本がパスキャッチしTD。専修大も負けじとWR#15山内のキャッチで敵陣を割ると、RB#2田中のラン炸裂でTD。10−10と同点で前半を折り返す。
     着々とダウン更新する明治大はFGで追加点。波に乗るとQB#10穴田(1年・啓明学院)が自分の足でゴールへ向かいTD、点差を広げる。一方、点へと繋げたい専修大はLB#5小原がインターセプトしオフェンスへとバトンタッチするも、レシーバーへ投げられたパスは明治大LB#41岩島(1年・南山)のインターセプトに終わる。しかし試合終了間際、専修大はTDパスを#15山内が決め6点獲得。20−16で試合終了、明治大の勝利となった。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2019年4月14日(日)
    ★第1試合 ○明治大学31-7国士舘大学●
     注目の春シーズン初戦。先手を打ったのは明治大。QB#4西本が投じたパスに対しWR#15九里がみごとなワンハンドキャッチを見せ敵陣深くに攻め込むと、その後#4は自ら走り込みTDをあげる。流れに乗った明治大は、その後もランとパスを交えてさらにゲインを重ねると、再び#4西本のランで追加点。対する国士舘はRB#23大石が力強い走りで攻め込むも、明治大のディフェンスに阻まれ思うように進めないまま前半を折り返す。
     後半に入っても明治大の勢いは止まらない。#11嘉本がスピードに乗ったパントリターンで陣地を大きく回復。このチャンスをFGで得点に繋げると、その後もWR#8明松へのロングパスで得点し、国士舘を大きく引き離す。追う国士舘はRB#31杉澤らの粘り強い走りで1TDを返すも、試合終盤に明治大がダメ押しの追加点。31-7で明治大が勝利を収めた。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2018年12月16日(日)
    ★第1試合 ●東京学芸大学24-31神奈川大学○
     学芸大はDB#31堀のインターセプトで攻撃権を得ると、RB#2木下のランでダウンを更新し、QB#19高橋が神奈川守備の隙間を縫うようにTD。さらにランとパスでダウンを更新し、再び#19高橋が自ら走り込んで追加TD。神奈川も反撃を狙うが、学芸大はDB#40畠山のインターセプトで敵陣からの攻撃権を得ると、#2木下が押し込むTDで前半終了。
     後半に入ると、学芸大がWR#18天田のランで敵陣まで攻め込み、FGを決めて神奈川を突き放す。しかし、ここから神奈川が反撃を開始。パスを中心に前進しFGを成功させると、次の学芸大のパントを神奈川大DL#15佐野峯がブロックして敵陣深くからの攻撃権を得る。神奈川歯はこのチャンスを活かし、RB#10澤田とWR#11坂本のランで前進すると、#10澤田が相手を引きずりながらTD。4Q、神奈川大はWR#82小林へのロングパスで敵陣に入ると、QB#1舩戸のランで前進し、学芸大のナイスディフェンスをかいくぐり#11坂本がTD。流れをつかんだ神奈川大は、学芸大の攻撃をパントに抑えると、続く攻撃で#82小林のパスや#10澤田のランで押し込み、#1船戸のTDで1点差に迫る。さらに直後のキックリターンで神奈川大のDL#21バフォ(横浜隼人)が押さえ、再び敵陣からの攻撃のチャンスを掴む。神奈川は#1舩戸のランでエンドゾーン目前まで来ると、#26小舘が飛び込んで逆転に成功、さらに2ポイントコンバージョンも成功させる。学芸大は猛攻撃するが、得点ならずタイムアップ。神奈川大が24点差を跳ね返して勝利し、2014年以来の1部リーグ復帰を果たした。

    ★第2試合 ○国士舘大学34-7成蹊大学●
     国士舘はQB#10渡地からRB#1川嶌・WR#26天野へのパスを中心に前進し、WR#13西村(日体荏原)がロングゲインし先制TD。2Qに入ると、国士舘のファンブルを成蹊大DL#9村上がリカバーしてチャンスを得ると、RB#26中野がTD。国士舘も負けじと、QBからWR#87伊達へのパスを中心に前進し、QB#87伊達から#26天野へのスペシャルプレーが決まりTD。
     後半に入り、国士舘は#87伊達・#26天野を中心に攻撃し、#1川嶌がTD。さらにDB#17瀬戸のインターセプトで攻撃権を得ると、#26天野がじりじりと攻め、再び#1川嶌がTDを決めて点差を広げる。試合終了間際、国士舘は成蹊大のディフェンスに圧倒されながらも、#87伊達がダメ押しのTD。34-8で国士舘が勝利し、BIG8の座を守りぬいた。

    ★第3試合 ○駒澤大学10-7明治学院大学●
     試合序盤、駒澤大は明学大のパントをブロックし好位置からの攻撃権を得ると、FGで先制点を挙げる。明学大もLB#31羽田のインターセプトやDL#7石戸のQBサックなどナイスディフェンスで応戦する。2Qに入ると、駒澤大のファンブルボールを明学大DB#21稲澤がリカバーするが、続く攻撃で明学大もファンブルし、攻撃権は再び駒澤大に。駒澤大はRB#29割谷のランでダウンを更新するが、得点にはつながらず前半終了。
     後半、再び駒澤大は#29割谷とRB#31小宮のランでTDを狙うが届かず、FGは失敗に終わる。対する明学大は、RB#48鈴木(駒場学園)がじりじりと攻め、そのままQB#13安達のアシストを受けてTD。この後も、明学大DL#33高島のディフェンスが冴え、QBサックを量産する。しかし、駒澤大はパスで敵陣20ヤードまで来ると、RB#28伊藤のランで攻め、TDで逆転。明学大も最後まで粘りをみせるが、パスは届かずタイムアップ。駒澤大が意地の勝利で、BIG8残留を決めた。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2018年12月15日(土)
    ★第1試合 ●専修大学17(TB0)-17(TB6)青山学院大学○
     青学大はランを中心に攻め込みFGで先制点をあげる。さらに青学大はWR#1神津の安定したパスキャッチでゲインを重ね、#1神津へのパスとWR#9府川のランで2TDをあげ、専修大を突き放す。対する専修大も着実に前進し、RB#2藪野がランで1TDを返すと、前半終了間際にFGで得点し追い上げを見せる。
     後半に入るとしばらく膠着状態が続くが、専修大はLB#53石橋(1年・埼玉栄)のインターセプトで青学大の攻撃を断ち切ると、RB#26佐藤らのランで果敢に攻め込む。青学大もDL#66武藤、LB#33高橋(1年・桐蔭学園)のQBサックなどで粘るが、専修大#26佐藤がエンドゾーンに走り込み同点のTDを決める。
     同点のままタイムアップとなり、タイブレイクに突入。先攻をとったのは専修大はランを中心にゲインを試みるが、青学大ディフェンス陣の強力なタックルでファンブル。これを青学大がリカバーし、攻守交代となる。このチャンスを青学大はRB#46伊藤のランで決勝TDにつなげ、初のBIG8入りを果たした。

    ★第2試合 ○日本体育大学31-21桜美林大学●
     日体大はLB#6森谷らのタックルで桜美林の攻撃を止めると、続く攻撃ではランでロングゲインを重ね、RB#40千代の2TDランとFGで幸先の良いスタートを切る。対する桜美林は、負けじとRB#21石田の軽快なランで敵陣に攻め込むと、QB#4亀山がエンドゾーンへ投げ込んだパスをWR#13橋口が見事にキャッチしTD。さらに#21石田がTDをあげ、3点差で前半を折り返す。
     後半開始早々、桜美林はLB#44飯塚ら守備陣が意地のタックルで応戦するも、日体大はロングパスをキャッチしたWR#15日高がそのままエンドゾーンまで駆け上がり、点差を広げる。さらに日体大は#40千代が三度めのTDを決め、31-21で勝利。TOP8の座を守りきった。

    ★第3試合 ○玉川大学17-0高崎経済大学●
     玉川大はRB#22中村の素早いランで敵陣に攻め込むと、これをK#4村主がFGで確実に得点につなげる。さらに敵陣深くまで攻め込みFGを試みた玉川大に対し、高経大は意地のブロックで応戦し、追加点を許さない。その後も玉川大は何度もチャンスを作るが、高経大DB#17鴻戯やLB#69阿部をはじめとするディフェンス陣がゴール前で堅い守りを見せる。
     後半に入り、高経大はRB#山崎2のランで果敢に攻めるも、エンドゾーンには届かない。両者譲らずパントで終わる攻撃が続く中、その均衡を破ったのは玉川大#22中村。ブロックの間を駆け上がりTDをあげると、その後ふたたびTDをあげ得点を追加する大活躍をみせる。玉川大が高経大を無得点に抑え、3部の座を死守した。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2018年12月2日(日)
    ★第1試合 ○国士舘大学27-24東京大学●
     序盤、国士舘はWR#3川上らへのパスを中心にテンポよく敵陣に攻め込むと、RB#28工藤がエンドゾーンに駆け込み先制TDを挙げる。対する東京大も1TDを返すが、国士舘はすぐさまRB#23大石がキックオフリターンTDを決め、さらにDB#2堀池がインターセプトリターンTDを挙げて東京大を突き放す。
     後半に入り、反撃を試みる東京大は、安定感のあるパスで着実に前進し2本のFGで追い上げると、さらにRB#31大路が軽快なランでTD。2ポイントコンバージョンを成功させて同点に並ぶ。さらに両校ともFGを1本ずつ成功させ、譲らない展開に。そんな中、国士舘は東京大LB#2児玉らの好守備に苦しみながらも、TE#87伊達へのパスなどで前進。試合時間をわずかに残してFGトライを選択し、これをK#47浅田がしっかりと決めてタイムアップ。27-24で国士舘が接戦を制した。

    ★第2試合 ○早稲田大学55-14東北大学●
     甲子園ボウル出場権を懸けた一戦は、早稲田のキックオフで幕を開ける。まずは早稲田RB#30片岡が中央突破のランで一気に敵陣に攻め込むと、パスレシーブしたWR#6ブレナンがエンドゾーンにダイブしてTDを挙げ、会場を沸かせる。対する東北大は、QB#1長谷部のトリックプレーで大きくゲインすると、RB#42大島が押し込んで同点に追いつく。その後両者1TDを挙げるが、早稲田はWR#13遠藤のキックオフリターンを含む2TDで追加点を挙げ、前半を折り返す。
     後半に入り、勢いに乗る早稲田はランとパスを交えた攻撃でTDを量産。さらに2回のFGを成功させ、東北大を突き放す。意地を見せたい東北大は、WR#88小坂、WR#2影山らへのパスを軸に果敢に敵陣に攻め込むも、早稲田DL#97斉川らの堅い守りに阻まれ、エンドゾーンには届かず試合終了。早稲田が圧倒的な強さを見せ、甲子園ボウルへの切符を勝ち取った。

    ★第3試合 ●横浜国立大学10-20桜美林大学○
     桜美林はRB#21石田のランを軸に敵陣に攻め込み、このチャンスをFGで得点に繋げる。一方の横国大もWR#11元山の見事なパントリターンで敵陣深い地点で攻撃権を得ると、K#3小川がFGを成功させすぐさま同点とする。両者譲らない攻防の中、桜美林LB#17山本がインターセプトで会場を沸かせると、攻撃陣も奮起。FGとWR#13橋口へのTDパスを成功させ、前半リードで折り返す。
     後半開始早々、桜美林大は#21石田がフィールドを駆け上がりTDを挙げる。追う横国大は、DL#91能勢、DL#95相田ら守備陣が粘り相手のファンブルを誘うと、これをDL#68八石がリカバー。すると攻撃陣も勢いに乗り、着々とゲインを重ねると、#11元山へのパスが決まり得点。横国大はさらに追い上げを狙うが、桜美林LB#10荒木のインターセプトに阻止され、タイムアップ。桜美林がTOP8への挑戦権を手にした。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2018年12月1日(土)
    ★第1試合 ○明治学院大学17-14青山学院大学●
     試合開始早々、青学大はWR#86梅津がパスを受け取ってTD。さらに次の攻撃でもパスでダウンを更新すると、再びTDを決める。対する明学大も青学大の攻撃をを押し込みセーフティで2点を獲得する。青学大はLB#58多田のインターセプトで再び攻撃権を得るが、FGは失敗。
     後半、明学大はQB#13安達とRB#48鈴木のランでボールを運ぶと、#48鈴木が飛び込んでTD。流れを掴んだ明学大はランでダウンを更新、#48鈴木が中央突破し飛び込んで逆転のTD。対する青学大はノーハドルオフェンスでテンポよくダウンを更新していくが、明学大LB#31羽田にインターセプトされて試合終了。逆転で勝利を決めた明学大は、BIG8との入替戦に望みを残した。

    ★第2試合 ●専修大学10-24東京学芸大学○
     学芸大はパスを中心に攻撃していき、RB#5松原がTD。対する専修大も反撃を狙うが、学芸大ディフェンス陣に苦しめられ得点には繋がらない。両校ともFGを決めて、前半を折り返す。
     後半に入っても学芸大ペースで試合が進む。QB#19高橋からWR#18天田へのパスで敵陣に攻め入ると、#5松原が飛び込んでTD。専修大も負けじと攻めるが、学芸大のナイスディフェンスに苦しみ得点にいたらない。4Qに入ると、専修大がジリジリと攻めて前進、#26佐藤がTDを決める。しかし学芸大はDB#31堀のインターセプトで攻撃権を奪うと、RB#2木下#2木下がエンドゾーンに飛び込んでダメ押しのTD。学芸大は最終戦で今シーズン初勝利を挙げた。

    ★第3試合 ○東海大学7-3駒澤大学●
     両者BIG8残留をかけた最終節は、東海大のキックオフで始まった。試合開始から東海大はランが、駒澤大はパスがさえエリアを獲得していくも、得点にはつながらず0-0で2Qへ。先陣を切ったのは東海大だった。敵陣奥深くに入り込み、RB#5堀がランで相手ディフェンス陣に囲まれながらもTD。キックも成功し7-0とした。RB#29割谷のランを皮切りに駒澤大の反撃開始。40ヤードゲインのランで敵陣ゴールライン手前まで進むとキックを選択し、3点を追加。その後は着実にランとパスで両校ともに譲らぬ攻防を繰り広げるもスコアが動くことなく後半へ突入。
     互いに我慢の時間が続いき4Qに入ると駒澤大のパスを阻止し続ける東海大と、東海大のランを食い止める駒澤大。互いにディフェンスが光り得点を与えず、7-3のまま逃げ切った東海大が勝利し、BIG8残留を決めた。
    東海スポーツ編集部:尾澤亜海)
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2018年11月25日(日)
    ★第1試合 ●埼玉大学6-12学習院大学○
     前半は埼玉大が流れを掴む。QB#2大沢やRB#4成山の活躍で着実にダウンを更新、さらにDL#57鹿がQBサックしたりなど攻守ともに盛り上げるが、両者共にパントによる攻守交代が続き無得点で前半を折り返す。
     後半、学習院はWR#83佐藤やWR#84阿部などレシーバー陣の活躍でゲインを重ね、FGを成功させ3点を先制する。さらに#83佐藤による安定感のある走りでゲインし、またもFGを成功させて着実に点を重ねる。対する埼玉大もDB#19北岡が見事なインターセプトで攻撃権を奪うが得点にいたらず、学習院はWR#81北岡がタックルを受けながらも見事TDを決めリードを広げる。意地を見せる埼玉大もWR#19北岡がエンドゾーン内でパスキャッチをみせ6点を返すが、タイムアップ。12-6で学習院が勝利を収め、2部リーグとの入替戦出場の切符を獲得した。

    ★第2試合 ●流通経済大学7-51東京理科大学○
     理科大はQB#3二宮からWR#88酒井のパスが通り大きくゲインすると、WR#89葛綿がTD。更に守備でもLB#80吉村が見事なインターセプトを見せるなど流れを掴むと、第1Q終了間際の#3二宮のTD、第2Q早々のFG成功で着実に攻撃を進めていく。対する流経大はWR#88谷平ナイスパスキャッチで前進、WR#11蔵元がTDを決め7点を返す。しかし勢いが止まらない理科大は第2Qで17点を追加し、31-7で前半を折り返す。
     後半も理科大は#89葛綿のTDで勢いを増すと、次のシリーズではLB#80吉村が本日2度目のインターセプトを見せる。流経大もRB#67髙部のナイスランで一気にゲインしTDのチャンスを得るが、理科大の堅いディフェンスはそれを許さない。流経大はその後も果敢に攻め込むが、理科大に守備を固められ後半は得点ならず。攻守ともに活躍した理科大が51-7で勝利し、全勝でブロック優勝を決めた。

    ★第3試合 ○創価大学10-7獨協大学●
     序盤、獨協大はDB#11緒方のQBサックやDB#2水口のインターセプトなど守備陣が躍動する。しかし創価大もRB#40松本(1年:関西創価)のタフなランで敵陣に踏み込んでいき、RB#19砂田のロングゲインで会場を沸かせると、最後はFGを成功させ前半終了。
     後半開始早々、獨協大はWR#18安達がパスキャッチからの独走でTD、7点を獲得し逆転に成功する。その後はお互いにパントによる攻守交代が続くが、創価大が均衡を破る。獨協大DB#22山元の見事なパスカットに阻まれながらもチャンスを活かし、TE#89田原が一気にゴール前2ydまでボールを進め、#40松本がTD。対する獨協大も刻みながら確実に前進するが、創価大にインターセプトされ試合終了。10-7で創価大が接戦を制した。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2018年11月24日(土)
    ★第1試合 ●玉川大学10-14東京外国語大学○
     玉川大は第4ダウンのギャンブルを成功させるとTB#22中村がエンドーゾーンへボールを運び先制する。続くディフェンスでもDE#58高田のQBサックで東外大のゲインを阻止。対する東外大は前半終了間際にWR#3矢羽田のパスキャッチが続きゴール前まで進むが、玉川大ディフェンスの厚い壁を破れずにタイムアップ。7−0で前半終了。
     前半からの流れを逃さない玉川大は、MLB#52粕谷のインターセプトで攻撃権を得るとFGで3点を追加する。すると東外大も#3矢羽田への長いパスが決まり、そのままTD。さらに2ポイントコンバージョンに成功し8点を獲得する。さらに東外大はTB#19小池(1年・拓大一)のランで敵陣へ攻め込むと、再び#3矢羽田がTDを決め逆転に成功。玉川大は攻めのオフェンスを見せるも、東外大が守り抜き試合終了。10−14と東外大が勝利し、全勝でブロック優勝を決めた。

    ★第2試合 ○芝浦工業大学10-6宇都宮大学●
     序盤攻めに出た宇都宮はFGのフェイクでプレーしTDを狙うが得点ならず。対する芝工大は、RB#3吉川がパスを受けるとそのままゴールへと運びTD。守備でも好調な芝工大はDB#3吉川のインターセプトで攻撃権を奪うが、追加点には繋がらず前半終了。
     後半、宇都宮はDB#13小池やDB#27青野のインターセプトとDB陣が奮闘。敵陣から攻撃を開始すると、RB#35黒坂がTDを決める。突き放したい芝工大は#3吉川の活躍でエンドゾーンへと近づき、FGで3点を追加。波に乗る芝工大はLB#40佐倉のタックルや#3吉川の2度目のインターセプトで宇都宮にチャンスを与えない。試合残り数秒の攻撃ではランでエンドゾーン目前まで攻め込むも、最後はニーダウン。10−6で芝工大が白星を挙げた。

    ★第3試合 ●電気通信大学18-24東京農工大学○
     農工大の最初のプレーでファンブルリカバーをした電通大は、FGにトライするも失敗。しかし2Qに入ると電通大QB#8梅島が自らキャリーし、TDで先制する。対する農工大もTB#24小林がディフェンスを振り切り大きくゲインすると、QB#2馬場(1年・城北)のTDで同点に並ぶ。2Q終了間際に電通大がFGを決め、10−7とリードして前半を終える。
     3Qに入り、農工大は粘りのディフェンスで電通大から攻撃権を奪うと、#24小林が飛び込みTD。さらに、すぐにロングパスを決めて7点を追加する。追う電通大はFS#9田代がインターセプトすると、#8梅島がタックラーから逃げ切りTD。さらにPATではプレーを成功させて8点獲得。逆転を狙いオンサイドキックを試みるも、農工大がキャッチ。18−21と電通大が一歩及ばず試合終了となった。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2018年11月18日(日)
    ★第1試合 ○青山学院大学44-10成城大学●
     青学大はRB#15目時がフィールドを駆け抜けTD。対する成城大もDL#95渡邉のファンブルリカバーで攻撃権を得ると、ランで前進しFGで3点を獲得する。続く青学大の攻撃ではRB#23野坂がランで追加点。さらなる得点を狙いランで攻めを見せる青学大に対し、成城大ディフェンスはDL#51清川のサックなどで奮闘、追加点を3点に抑える。さらに粘りを見せる成城大は青学大QBがこぼしたボールをLB#42佐藤リカバーし大きくゲインすると、TE/WR#29加嶋が飛び込みTD。17−10で前半を折り返す。
     後半開始早々、青学大LB#33髙橋(1年・桐蔭学園)がインターセプトリターンTDで得点すると、次の攻撃でRB#46伊藤が追加点を決める。好調な青学大はパスとランを交えて攻め、WR#80川畑やRB#22新井のTDで順調に得点を重ねる。追う成城大は第4ダウンでギャンブルを試みるも、ヤードが足りず失敗。44−10で青学大が圧勝し、ブロック優勝を決めた。

    ★第2試合 ○東京工業大学24-21千葉大学●
     東工大はTE#5佐藤のナイスキャッチで前進すると、WR#24高梨へのパスが通り先制TD。すると千葉大は続くキックオフですぐさまリターンTD。東工大は#24高梨がエンドゾーン内でボールを受け止め、追加点を奪う。波に乗る東工大がWR#83池田へのロングパスからTDを決めると、千葉大も#89佐々木がキックオフリターンTDで食い下がり、21−14で前半を折り返す。
     後半戦、東工大はQB#92中条が自らキャリーし敵陣を割ると、#83池田がゴール前でパスキャッチ。しかし千葉大DB#18木村(1年・富山県立富山東)がインターセプトし攻撃権を奪うと、RB#29石川が素早い走りでディフェンスをかわしTD。千葉大はDB#15角のインターセプトや、DL#72馬場とDL#69小菅のQBサックで
    好守備を見せ、東工大に得点のチャンスを与えない。東工大はエンドゾーン前まで攻めると、試合残り6秒でFGトライ。キックは成功し、24-21で東工大が接戦を制した。

    ★第3試合 ○横浜国立大学27-12国士舘大学●
     最初の攻撃シリーズ、国士舘はパスを通し大きく進むとQB#12渡地が自らゴールへと運び得点する。対する横国大も確実なオフェンスでダウン更新を繰り返し、FGで3点を得る。さらに横国大は次の攻撃でQB#1長田がフィールドを独走しTD。その後も着々とゲインをする横国大はRB#35迫の走りで追加点を挙げ、17−6とリードして前半を終える。
     後半、横国大はWR#11元山のナイスリターンで敵陣から攻撃を開始するが、国士舘DL#97高橋の鋭いタックルなど堅い守備に阻まれながらもFGで3点を追加。さらにWR#7土生のパスキャッチにRB#29伊東のランで追加点を奪う。追う国士舘はWR#81小崎の好レシーブで敵陣に入り込むと、最後は#12渡地がキープしTD。さらに#81小崎の安定したキャッチでゴール目前に迫るが、横国大DL#91能勢のタックルに阻まれ得点ならず。27−12で横国大が勝利し、チャレンジマッチ出場への可能性を残した。

    ★第4試合 ●桜美林大学21-24東京大学○
     TOP8昇格をかけた大一番、序盤は点の取り合いになった。東京大は最初の攻撃でWR#13瀬戸にボールを集めて6点を先制。桜美林は、QB#4亀山が2度のQBサックを食らいながらも要所を鋭いパスで切り抜け、TDに持ち込んで7-6と勝ち越しに成功する。第2Qには、東京大がじわじわと前進しFGを決め逆転するも、直後に桜美林がWR#13橋口のリターンTDで逆転。
     後半開始直後にも桜美林は勢いそのまま、リターンで敵陣3ヤードまで攻め込み、最後は中央を押し込んでTDに持ち込もうとするが、ここは惜しくも東京大の守備陣に阻まれる。試合中盤は両チーム守備陣が踏ん張り無得点の時間帯が続くが、第3Q3分、東京大の#13瀬戸が60ヤードを駆け抜けて逆転のTD。トライフォーポイントの2ポイントコンバージョンにも成功し、再び試合が動く。東京大は第4Qにも、WR#85東谷へのロングパスからTDを決め、点差を10点に広げる。桜美林もRB#21石田の快走などでたびたび東京大守備陣を脅かし、3点差まで詰め寄るが、最後はパスミスが目立ち一歩及ばなかった。東京大は6連勝でTOP8昇格が確定。桜美林はチャレンジマッチ進出をかけて、5勝1敗で並ぶ横国大との次戦に臨む。
    東京大学新聞社:小田泰成)
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2018年11月17日(土)
    ★第1試合 ●上智大学12-14帝京大学○
     上智大はオープニングドライブでRB#28中臺のランを軸に順調にゲインを重ね、K#14狩野のFGで先制点をあげる。すると帝京大も次の攻撃でQB#1石井が自ら走って敵陣まで攻め込むと、RB#22伊藤がエンドゾーンに飛び込んですぐさま逆転に成功する。上智大は帝京大の攻撃をDL#92川村のナイスタックルで止めると、このチャンスを再びFGにつなげ、1点差に迫る。
     後半開始のキックオフで、帝京大リターナー#21税所が力強い走りで一気に陣地を回復すると、#1石井、QB#14大山らがスペシャルプレーなどで上智大守備陣を惑わせてゲインを重ね、RB#20曽我のTDで追加点をあげる。上智大は#28中臺がブロックの間を抜け出してTDを決めるが、逆転を狙った試合終了間際のFGトライは不成功に終わり、12-14で帝京大が勝利した。

    ★第2試合 ●東洋大学14-17関東学院大学○
     序盤、東洋大はランとパスを交えたテンポの良い攻撃で前進し、WR#16大西へのTDパスで先制する。対する関学大もRB#3出口の粘り強いランで敵陣に攻め込むと、最後はRB#1小林のTDで同点に並ぶ。さらに関学大は、DL#71安田らを始めとする東洋大守備陣に苦しみながらも、#3出口が着実にゲインを重ねてFGで勝ち越しに成功する。
     後半、東洋大LB#42三谷ら守備陣が奮起。素早いリアクションで関学大のランを抑え観客を湧かせる。しかし関学大は#3出口のランで大きく抜け出してこの流れを変えると、再び#1小林がTDを決めてリードを広げる。東洋大はパスを中心に攻め込み、WR#84田松がエンドゾーン内で見事にTDパスを成功させるも、続くオンサイドキックは失敗。14-17で関学大が接戦を制した。

    ★第3試合 ○東海大学13-0専修大学●
     試合序盤、両者とも相手のディフェンスに苦しみ膠着状態となるが、これを打破したのは東海大。LB#7平野のインターセプトで攻撃権を得ると、RB#5堀が軽快なステップでブロックの間をくぐり抜け、敵陣深くまでボールを運ぶ。しかし専修大もDL#93稲葉らが粘りを見せ、得点はFGの3点に抑える。その後、東海大は、DL#99榎園が鋭いタックルでファンブルロストを誘うと、次の攻撃を再びFGにつなげ、リードを広げて前半を折り返す。
     後半、勢いに乗る東海大は、RB#15小菅のランで大きくゲインすると、QB#18相馬(1年・神奈川県立横浜立野)が投じたパスをWR#86末長(駒場学園)がエンドゾーンでキャッチし、追加点をあげる。追う専修大は、LB#5小原のタックルで東海大の攻撃を止め、WR#15山内、WR#18原らのロングパスで攻め込むも、東海大#99榎園らの堅い守りに阻まれ、得点をあげられないまま試合終了。攻守が噛み合った東海大が勝利した。

    ★第4試合 ○駒澤大学35-14東京学芸大学●
     駒澤大はRB#31小宮の安定感のあるランで先制のTDをあげると、さらにRB#29割谷が軽快な走りで追加点を奪う。対する学芸大も、WR#7安間が見事なパスキャッチで得点。その後学芸大のキックオフから、両者譲らない展開に。駒澤大リターナーRB#28伊藤がブロックの間を一気に駆け上がりリターンTDでリードを広げると、学芸大はすぐさまDB#28岡野のインターセプトリターンTDで追随。1TD差で前半を折り返す
     後半に入ると、駒澤大はQB#1樋口が自らゲインを重ねてTD。続くキックオフでは学芸大リターナー#18天田がエンドゾーン目前までボールを運ぶも、駒澤大はDL#99阿部、DB#3岡田ら守備陣の活躍でTDを許さない。その後、1TDで追加点をあげる駒澤大に対し、学芸大はLB#41本田のキックブロックやパスで果敢に攻め込むも、得点にはつながらずタイムアップ。35-14で駒澤大が勝利を収めた。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2018年11月10日(土)
    ★第1試合 ●獨協大学19-28東京外国語大学○
     試合開始早々、獨協大RB#23阿部が見事な走りを見せてキックオフでリターンTD。対する外語大も、TB#49中谷のタフなランで順調にゲインを重ね、TDを決めて逆転に成功すると、守備でもLB#23矢内がQBサックを見せ勢いに乗る。しかし獨協大もWR#81坂口がゴール前で体勢を崩しながらも見事なキャッチを見せて追加点を獲得。外語大も前半終了間際に追加点を獲得し、14-13の外語大リードで前半を折り返す。
     後半に入ると、互いに果敢に攻め込むもののなかなか得点には繋がらない展開となるが、外語大が流れを変える。#49中谷がまたもディフェンスを寄せ付けない走りでエンドゾーンに走り込み、リードを広げる。しかし獨協大も終盤に#81坂口のナイスレシーブでTD。外語大は試合終了間際にも追加点でリードを広げ、28-19で勝利。2部との入替戦出場が確定した。

    ★第2試合 ●横浜市立大学3-31大東文化大学○
     横市大が早々にFGを成功させ、3点を獲得。さらにディフェンスが立て続けにQBサックを見せるなど、守備でも活躍する。横市大は追加点を狙いRB#7中西のタフな走りでゲインを重ねるが得点にはならず。3-0で前半終了。
     後半、大東大WR#5村上が見事なTDを見せる。更に大東大はインターセプトで流れに乗ると、続く攻撃でWR#1笹崎がナイスレシーブを見せ、K#30白井がFGを成功させ3点追加。第4Qに入っても大東大は勢いを落とさず、順調に追加点を獲得。さらに横市大がファンブルしたボールを大東大DL#79田口がリカバーし、そのままTD。最後は大東大が横市大のパントをリターンTD。31-3で大東大が勝利を収めた。

    ★第3試合 ●宇都宮大学17-20文教大学○
     文教大はRB#14山本が当たり負けしない走りでダウンを更新し続け、最後も自らエンドゾーンに飛び込みTD。さらにDB#23新城がインターセプトを見せるなど守備陣も躍動する。対する宇都宮も、前半終了間際にSB#27青野が守備からすり抜けTD、7-7の同点で前半を折り返す。
     後半に入り、文教大QB#15山内が必死のレシーブから独走状態でTD、6点を追加する。宇都宮もQB#7浅倉やRB#35黒坂のランで前進すると、RB#23本多がTD。TFPも成功し逆転に成功する。勢いにのる宇都宮はインターセプトで攻撃権を奪取し、FG成功で3点を追加する。しかし文教大は試合残り31秒で執念のTD。20-17で文教大が接戦を制した。

    ★第4試合 ●芝浦工業大学7-30国際基督教大学○
     序盤は互角の戦いを見せる芝工大とICUは、第2Q中盤でともに7-7の同点となり試合は振り出しに戻る。基督教はRB#21土屋の走りでダウンを更新、最後はRB#7島村がエンドゾーンに走り込みTD。14-7と基督教リードで前半終了。
     後半、芝工大はWR#18古賀のキックオフリターンで好位置からの攻撃権を得るもチャンスを活かせず。RB#32宮本のランで一気に敵陣に踏み込むが、基督教のLB#87岡田にインターセプトされ、そのままリターンTD。基督教が7点を追加しリードを広げる。さらに基督教は第4Q早々にセイフティで2点を追加。試合終了間際にも芝工大を引き離すTDを決め、30-7で基督教が勝利した。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2018年11月4日(日)
    ★第1試合 ●横浜国立大学7-17東京大学○
     序盤は両者パントによる攻守交代が続く。横国大は堅いディフェンスで東京大のFGをブロックし、簡単には得点させない。横国大はその堅い守備で相手QBをサック、ファンブルボールをLB#2山本がすかさずリカバーし、そのままエンドゾーンまで運び先制点を獲得する。東京大も果敢に攻め込むが、横国大の守備に阻まれ前半は得点はならず、7点を追う形で前半を折り返す。
     続く後半。追う東京大はTE#83深澤のナイスパスキャッチやQB#14伊藤自らのランで順調にゲインを重ねると、最後も#14伊藤が粘り強い走りでTD。同点に並び、試合は振り出しに戻る。この試合がホームカミングデーとなる東京大は、観客からの熱い声援を受けて更に勢いづき、確実な攻撃でゴール直前まで進むとWR#15古賀がエンドゾーン内で見事なTDパスキャッチを見せ逆転に成功。東京大は最後まで貪欲に得点を狙い、試合残り時間3秒でFGを成功させてタイムアップ。東京大が全勝を守り抜いた。

    ★第2試合 ○桜美林大学24-21国士舘大学●
     1Q、桜美林はRB#21石田のパワフルな走りで順調にゲインを重ねるが、国士館もDB#7南のインターセプトで阻止、両者譲らない。第2Qに入り、国士館が順調にゲインを重ねると、QB#10渡地からのパスをWR#26天野がエンドゾーン内でキャッチし先制点を獲得する。すると桜美林もすかさず反撃を開始。相手QBがこぼしたボールをDL#97高野が見事リカバーし、エンドゾーンまで走り切り同点に追いつく。
     後半に入り、国士館RB#1川嶌が味方ブロッカーの援護を受けながら見事なロングランで前進、TDで再びリードする。しかしやられたらやり返す桜美林もダウンを更新し続け、2FGを成功させる。さらにRB陣の活躍でTDすると、2ポイントコンバージョンを成功させて21-21と同点に追いつく。桜美林はディフェンス陣も躍動し、DB#25鎌田のインターセプトで味方の攻撃に繫げる。桜美林は#21石田のランで時間を使いながら前進し、試合残り1秒でFGトライ。K#18神杉がプレッシャーに打ち勝ち、見事キックを成功させて試合終了。24-21で勝利した桜美林が、全勝優勝に望みを繫げた。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2018年11月3日(土)
    ★第1試合 ●一橋大学7-10帝京大学○
     一橋大のオープニングドライブで帝京大DB#21税所がインターセプトを決め会場を沸かせる。さらにDL#90甘利のQBサックなど勝負強い守りを見せる帝京大は、攻撃でもランを中心に粘り強くFG圏内にボールを運び、最後はK#5斎藤(1年・狭山ヶ丘)のFGキックを決めて先制点を挙げる。一橋大もすぐさま反撃を開始し、TB#6新宮のスピーディなランとFB#31元濱の力強いランで攻め込むと、#6新宮がエンドゾーンに飛び込んでTD。逆転に成功し前半を折り返す。
     後半に入ると、一橋大LB#40安藤が奮起。鋭いタックルで帝京大のゲインを阻止すると、続く攻撃ではパスに素早く反応しインターセプトを決める。しかし直後の一橋大の攻撃で、帝京大も負けじとDB#7高橋がインターセプトで応戦。両者ダウンの更新に苦しむ中、帝京大QB#14大山が投じたパスをキャッチしたWR#81梅田がエンドゾーンまで一気に駆け上がりTD。7-10で帝京大が接戦を制した。

    ★第2試合 ○明治学院大学39-6成城大学●
     序盤、両守備陣が活躍を見せる中、明学大はP#80木戸のパントで陣地を大きく回復。続くシリーズで明学大DB#31羽田がエンドゾーン内でタックルを決め、セーフティで先制する。明学大は更にQB#3上村からWR#11村中へのパスで敵陣深く攻め込み、FGで追加点。対する成城大はDL#9鈴木のQBサックで明学大の流れを止めると、SB#85永牟田のパスキャッチで攻め込み、最後はRB#25新妻が走り込んで逆転のTDを決める。しかし、前半終了間際、明学大がインターセプトリターンTDで再びリードを奪い、両者譲らない展開となる。
     後半に入ると、明学大攻撃陣が奮起。RB#48鈴木(1年・駒場学園)の相手を寄せ付けない走りを軸にゲインを重ねて2TDを挙げると、守備ではパスでのゲインを試みる成城大に対し、明学大DB#21稲澤のインターセプトで攻め入る隙を与えない。その後も明学大は2TDを追加して成城大を突き放し、39-6で勝利を収めた。

    ★第3試合 ○東海大学38-6東京学芸大学●
     第1Q、学芸大はDL#75満田を始めとするDL陣が東海大のランを阻むも、東海大はWR#81嶋谷がパスを見事にキャッチすると、そのままエンドゾーンまで駆け上がり先制TDをあげる。東海大はその後もTE#88屋上らへのパスを中心にテンポ良く攻め込み、最後はQB#18相馬(1年・神奈川県立横浜立野)が自ら走り込み点差を広げる。学芸大も負けじとRB#2木下のランとWR#7安間へのパスで前進するが、東海大DL#99榎園らが素早いリアクションで阻止する。
     後半に入ると、東海大はLB#24中溝のインターセプトリターンTDでさらにリードを広げる。追う学芸大はRB#5松原のランで敵陣に攻め込むと、QB#19高橋が#7安間へのパスを通してTD。しかし東海大は、RB#15小菅がフィールドを独走しTDを決めると、K#90糟谷によるFGも成功。その後もRB#5堀が追加点をあげ、東海大が38-6で圧勝し、学芸大は2部リーグとの入替戦出場が決定した。

    ★第4試合 ○駒澤大学26-7専修大学●
     駒澤大は、RB#29割谷の軽快なランで着実にゲインを重ね、WR#88岩田へのパスで一気に敵陣に攻め込み、先制TDにつなげる。続く守備では、鋭いタックルで相手WRのファンブルを誘うと、SF#3岡田がこれをリカバー。このチャンスをFGでものにし、ゲームの流れを掴む。一方の専修大はDL#93稲葉のロスタックルやLB#5小原のQBサックなど守備陣が奮起するも、攻撃には繋がらない。駒澤大はRB#31小宮のランを中心に前進し、2Q終了間際にRB#28伊藤のTDランでリードを広げ、前半を折り返す。
     後半に入ると、駒澤大はDL#99阿部がロスを割ってエンドゾーン内でタックルを決め、セーフティで追加点をあげる。追う専修大は、DL#55川田のファンブルリカバーで攻撃権を得ると、パスを次々と成功させて前進、最後はTE#13山本がエンドゾーン内でパスキャッチ。専修大はさらに追い上げを見せたいところだが、駒澤大がQB#5松田のTDで突き放し、試合終了。26-7で駒澤大が勝利した。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2018年10月28日(日)
    ★第1試合 ○東京経済大学47-7新潟大学●
     新潟大がDL/LB#79萩野のインターセプトで攻撃権を得ると、東経大DB#32曽我も負けじとインターセプトを決めてターンオーバー。東経大はWR#16岡本(1年・埼玉栄)のロングパスキャッチで敵陣に入ると、SB#11杉山へのパスが通り先制TD。さらに東経大はパスを重ねて前進、SB#13宮崎(1年・群馬県立前橋商業)が安定したキャッチでTD。続いて好調なレシーバー陣の活躍で前進すると、RB#24宇田川がTD。追う新潟大は前半残り1秒で40ヤード付近からのパスを決めてTD、19-7で前半を折り返す。
     後半も順調に攻める東経大は、#13宮崎が2度目のTD。さらに#16岡本のキャッチで追加点を決め、点差を広げる。新潟大はRB#17落合のランで攻め込むも、東経大の守備に苦戦。東経大はRB#15高梨が押し込み得点、さらにランで大きくゲインするとWR#87中村がキャッチしTD。東経大が47−7と大差をつけて勝利した。

    ★第2試合 ○学習院大学50-0茨城大学●
     1Q、学習院WR#83佐藤が守備陣をかわしてフィールドを独走しTD。さらに#83佐藤の好キャッチで敵陣を割ると、RB#36釜下がTDを決める。学習院は守備でも奮闘、DL#54大角やDL#77秋山のタックルで茨城大のゲインを阻止する。攻撃権を得た学習院はすぐさま#83佐藤へのパスが通り追加点を獲得。21ー0と学習院が大きくリードし前半を終える。
     後半、学習院#36釜下が俊足な走りでTD。さらに#36釜下が再び活躍し追加点を奪う。学習院の得点を抑えたい茨城大はDL#15伊藤の鋭いタックルでチャンスを作るが、得点には繋がらない。学習院は続く攻撃で、RB#32竹中(1年・学習院)がエンドゾーンまでボールを運びTDすると、PATではTE#87亀山(1年・専大松戸)へのパスが通り8点を得る。4Qに入り、学習院WR#9倉持がパスキャッチするとそのままゴールまで運びTD。一矢報いたい茨城大はTB#18門井が粘りの走りでダウン更新を繰り返すも届かず、タイムアップ。50-0で学習院が圧勝した。

    ★第3試合 ○埼玉大学40-14亜細亜大学●
     序盤は埼玉大がランを軸に前進し、RB/QB#4成山がTDを決める。さらに亜細亜の攻撃をDB#18山城のインターセプトで終わらせると、続く攻撃でも好調なWR#18山城がQBからのパスを受け止めTD。さらに埼玉大は亜細亜がパントでこぼしたボールをエンドゾーン内で確保し得点。続くキックではオンサイドを成功させて攻撃権を得ると、すぐに#18山城が2回目のTD。亜細亜もRB#23鈴木が埼玉大ディフェンス陣から逃げ切って得点をあげ、26-7で前半終了。
     後半も波に乗る埼玉大、#18山城がパントリターンTD。亜細亜もTE#11根岸のナイスキャッチで敵陣へと攻め込むと、最後も#11根岸のレシーブで7点獲得。しかし埼玉大はパスとランを交えて着々とゴールへと近づくと#4成山が得点へ繋げ、亜細亜を突き放す。その後は両校ともダウン更新に届かないプレーが続き、そのまま試合終了。40-14で埼玉大が勝利を収めた。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2018年10月27日(土)
    ★第1試合 ○創価大学41-0玉川大学●
     序盤は両校パントで終わる攻撃が続くが、創価大がナイスリターンで敵陣から攻撃を開始。RB#19砂田のランでエンドゾーン前まで来ると、QB#7藤田からRB#40松本(関西創価)にパスが渡り先制TD。再びパントで終わるシリーズが続くが、創価大は敵陣からので#19砂田のランでギャンブルを成功させると、TE#89田原へのパスが通りTD。さらに創価大はDB#3沼野(関西創価)のインターセプトで攻撃権を得ると、#19砂田が再びTD。順調に得点を重ねる創価大に対し、玉川大も果敢にオフェンスを仕掛けていくが、一矢報いることができないままタイムアップ。41-0で創価大が完封勝利した。

    ★第2試合 ○大東文化大学28-3文教大学●
     大東大がRB#26内野(埼玉平成)とQB#98小川(埼玉平成)のランを中心にダウンを更新し、先制TD。さらに大東大はランでじりじりと攻め、追加点を奪う。対する文教大もRB#5富丘のランでエンドゾーン付近まで持ち込み、FGで得点。その後、大東大の選手が弾いたパスを、文教大DB#21中村(岩手県立盛岡第四)がインターセプトし攻撃権を得るが、得点には繋がらず前半終了。
     後半最初の攻撃、大東大は#98小川が敵陣まで自らボールを運ぶと、走り込んでTD。文教大もTDを狙いに行くもののパントで終わる攻撃が続き、最後の攻撃でのパスを大東大のLB#58根来(浦和学院)にインターセプトされ、試合終了。大東大が勝利した。

    ★第3試合 ○明治大学16-0日本体育大学●
     明治大はRB#22加藤とRB#32小泉のランで前進し、先制TD。2Qも明治大がテンポよくダウンを更新して前進、FGで追加点を奪う。日体大もDL#33磯部のQBサックなどのナイスディフェンスを見せるが、得点にはつながらず前半終了。
     後半、日体大は明治大の攻撃をパントで終わらせると、WR#15日高がパスを受け敵陣へ。しかしゴール目前で明治大のLB#1徳茂にインターセプトされ、得点のチャンスを逃す。3Q後半からの明治大のオフェンスがパスとランで前進、4Qに入ってTE#85三輪が走り込んでQB#4西本からのパスを受けTD。その後も日体大は粘りのオフェンスで再び敵陣インチまで迫るものの、明治大のディフェンスに押さえられてしまい得点ならず。明治大が完封勝利し、優勝争いに踏みとどまった。

    ★第4試合 ●流通経済大学9-27防衛大学校○
     防衛大は最初の攻撃で、自陣からFB#37田村がランで走り抜けてTD。TFPではプレーを選択、8点を先制する。流経大は防衛大の攻撃でターンオーバー、敵陣から攻撃を開始するがTDはならず、FGを決めて前半終了。
     後半、防衛大はじりじりと前進し、RB#21岡﨑が飛び込んでTD。流経大を突き放す。追う流経大もダウンを更新し敵陣まで攻めてくると、RB#25高部がが飛び込んでTD。しかしその後は防衛大の怒涛のオフェンスが続き、QB#5井戸が自陣から快走して得点したところでタイムアップ。最終スコアを9-27とし、防衛大が勝利した。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2018年10月21日(日)
    ★第1試合 ●一橋大学7-54神奈川大学○
     試合が動いたのは2Q。神奈川大はランとパスで徐々にダウンを更新し、TE#83山路がTD。さらに神奈川大はパスを中心に攻め、RB#22谷中田(1年日体荏原)のTDで点差を広げる。一橋大も粘り強いオフェンスをするが、得点にはつながらず前半終了。
     後半、神奈川大は序盤に#83山路へのロングパスを通すと、WR#19市原(1年 駒場学園)が飛び込んでTD。続く一橋大の攻撃では、神奈川大DB#8荒井が一橋大のパスを弾いたボールをインターセプトしてTD。追う一橋大はトリックプレイで敵陣まで前進し、RB#6新宮がTD。4Qは敵陣から攻撃権を得た神奈川大がQB#1船戸が一橋大のディフェンスをかわして再び得点すると、さらにファンブルロストやインターセプトなど怒涛のディフェンスで一橋大にチャンスを与えない。次々と得点を重ねた神奈川が、7-54で勝利を飾った。

    ★第2試合 ●筑波大学0-7関東学院大学○
     関学大はRB#7永岡とRB#3出口のランにより徐々にダウンを更新し、WR#10薄葉がTD。2Qも関学大が順調に攻撃するが、筑波大のLB#7小林がインターセプト。この後、両校のターンオーバーが続くが、得点にはつながらず前半終了。
     後半、筑波大は得点を狙い攻めるが、関学大DB#2関口にインターセプトされてしまう。筑波大は得点を狙いパスで敵陣に入るが、ゴールに届かずタイムアップ。関学大が勝利した。

    ★第3試合 ○桜美林大学34-7駒澤大学●
     開始早々、桜美林大のWR#13橋口がキックリターンTDで先制点をあげる。さらに桜美林大はRB#21石田を中心にダウンを更新し、TDで追加点。対する駒澤大は、パントでシリーズが終わる展開が続く。2Qに入ると、桜美林大#21石田が再びTDを決めて点差を広げる。
     3Qは両校ともなかなか得点につながらない。4Qに入ると、3Q終了前からじりじりとダウンを更新してきた桜美林大が、敵陣20ヤード付近からのTD。直後の駒澤大の攻撃では、桜美林大のDB#32橋本(千葉日大一)がインターセプトを決めて攻撃権を得ると、WR#34がTD。一矢報いたい駒澤大は得点を狙うがギャンブル失敗、しかしこの後の桜美林大の攻撃で駒澤大LB#6渡辺がインターセプトTDして、タイムアップ。桜美林が開幕4連勝を決めた。

    ★第4試合 ○国士舘大学29-13専修大学●
     試合開始早々、専修大のDB#1内村がキックリターンTD。続く攻撃で、国士舘大はランを中心にダウンを更新、FGで得点する。すると再び、専修大は#1内村のビックリターンで敵陣深くから攻撃を開始、FGで追加点を得る。国士舘大も負けじとWR#27竹田へのパスが通り前進し、RB#23大石のTDで同点に並ぶ。2Q序盤、国士舘大はFGを決めるが、専修大もランとパスを織り交ぜて敵陣前まで攻めてくるとFGで追いつく。2Q終了間際に国士舘がFGを成功させ、前半を折り返す。
     後半最初の専修大の攻撃で、国士舘大DB#7南がインターセプト。国士舘大QB#10渡地が自ら走りTD、さらに4QにRB#32駒形(埼玉栄)が敵陣からのTDランで得点し、専修大を突き放す。追う専修大はRB#25田中がランでダウンを更新するが、追加点にはつながらず試合終了。29-13で国士舘大が勝利を収めた。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2018年10月20日(土)
    ★第1試合 ●明治学院大学3-33東洋大学○
     明学大はRB#48鈴木(1年・駒場学園)の安定感のあるランで着々とゲインを重ねると、K#13安達のFGで先制に成功する。対する東洋大はパスをキャッチしたTE#84田松がブロックに助けられてエンドゾーンまで独走しすぐさま逆転すると、DL#59関根のロスタックルなど守備陣も奮起。勢いに乗った東洋大はQB#10宮崎によるTDでリードを広げ、前半を折り返す。
     流れを掴んだ東洋大は#10宮崎からのパスをレシーブしたWR#16大西が駆け上がり追加点を挙げると、更に#10宮崎が自ら2TDを挙げる。意地を見せたい明学大はDL#7石戸のQBサックなどの守備陣が活躍を見せると、攻撃ではWR#11村中らのパスキャッチと#48鈴木のランを交え徐々に敵陣に攻め込む。しかし東洋大CB#23天野のインターセプトに阻まれ惜しくもエンドゾーンには届かず、そのまま試合終了。3-33で東洋大が勝利を飾った。

    ★第2試合 ○上智大学23-6拓殖大学●
     序盤、上智大はTE#88長岡へのパスを皮切りに敵陣に攻め込むも、拓殖大DL#99露木らのタックルに阻まれ攻守交代。対する拓殖大は、RB#23新屋の軽快な走りでゲインを重ね、WR#40前之園のパスでエンドゾーンに迫るが、上智大LB#2大西らの粘り強い守りにTDとはならない。両者、相手の堅い守りに苦しむ中、上智大がRB#40坂口へのロングパスを成功させると、このチャンスをK#14狩野がFGで先制点につなげる。
     後半、上智大は、#88長岡、WR#33小椋(1年・南山)とロングパスを次々に成功させると、最後はQB#81小宮山がエンドゾーンへ投げ込んだパスを#88長岡がキャッチし得点。さらに、RB#40坂口の中央突破のランからWR#11歌川へのTDパスを成功させ追加点をあげる。追う拓殖大は、#40前之園の力強いランとWR#1安士(1年・秋田商業)のパスキャッチで前進し、最後はWR#14芝野へのパスでTDを決める。しかし上智大が#40坂口のTDで再び拓殖大を突き放し、試合終了。23-6で上智大が勝利した。

    ★第3試合 ○東京大学37-0東京学芸大学●
     東京大がQB#14伊藤のオープニングランで一気に敵陣に攻め込み、好調な滑り出しを見せる。その後もテンポの良い攻撃で前進し、最後はWR#15古賀へのパスで先制TD。対する学芸大はインターセプトで攻撃権を得るが、続く攻撃では東京大DB#25八尋の鋭いタックルに阻まれる。東京大はその後もパスを中心にゲインを重ね、TE#83深澤、WR#17森本の2TDパスとFGで得点差を広げ前半を折り返す。
     後半に入り、降り始めた雨が学芸大守備陣を奮起させる。中のランを中心に攻める東京大に対し、学芸大LB#39鈴木、LB#13菅野、LB#41本田らが意地のロスタックルで応戦。続けてインターセプトも飛び出し、流れを変えるかに思われたが、東京大はRB#35鍵和田、RB#38山田がエンドゾーンに飛び込み2TDを獲得。東京大が最後まで主導権を握り、雨の中の激闘を制した。

    ★第4試合 ○横浜国立大学28-14東海大学●
     試合開始直後、東海大のスナップミスによるセーフティで横国大が思わぬ形で先制すると、横国大はWR#7土生へのパスでさらに追加点を挙げる。その後も横国大はランとパスを交えRB#29伊東がTDにつなげるが、東海大はDL#99榎園のロスタックルでその流れを食い止める。続く東海大の攻撃では、RB#5堀がエンドゾーンまで独走しTDを決めると、続いてRB#15小菅へのTDパスを通して追い上げをみせる。
     後半に入り、横国大はP#3小川のナイスパントで陣地を大きく回復すると、次の東海大の攻撃をエンドゾーン内に押し込んで再びセーフティで得点する。その後横国大はRB#41信原らの活躍により、#29伊東のTDランとFGでの得点に繋げ点差を広げる。東海大も#5堀らのランで果敢に攻め込むもエンドゾーンまでは届かず、28-14で横国大が勝利した。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2018年10月14日(日)
    ★第1試合 ●創価大学0-14首都大学東京○
     序盤、首都大はインターセプトで敵陣より攻撃を始め、FGで先制点を狙うがキックは失敗。対する創価大はファンブルリカバーやDB#18阿部のインターセプトと守備で奮闘。どちらも得点のないまま、0-0で前半終了。
     後半に入り、創価大がパントリターンでファンブルしたボールを、首都大がリカバーしそのままTD。首都大の追加点を抑えたい創価大は#18阿部が2度目のインターセプト。敵陣まで進むも首都大LB#59堤にインターセプトされる。追う創価大はRB#49沢田がナイスランを見せるも得点には繋がらない。首都大はRB#20塚嵜がダウンを更新すると、最後も#20塚嵜のランでTD。0-14で首都大が勝利した。

    ★第2試合 ○宇都宮大学33-7横浜市立大学●
     試合開始早々、宇都宮RB#35黒坂がフィールドを独走しTD。波に乗る宇都宮はランで着々と前進し、#35黒坂がふたたびTD。確実に流れを掴んだ宇都宮は、RB#39柿崎や、WR#1小石(1年・立命館大学慶祥)のTDで順調に得点を重ねる。横市大はRB#29宮下のランでダウン更新を試みるも、宇都宮の守備を破ることはできず、27-0で前半を折り返す。
     後半に入っても好調な宇都宮は、QB#3竹内が自らランでゲイン、WR#85高野へのパスを決めてTD。ランニングクロックで開始した4Q、横市大はWR#23高良へのパスと#29宮下へのハンドオフを繰り返して敵陣を割ると、最後は#29宮下がTD。しかし宇都宮の大量得点に追いつくことはできず、33-7で宇都宮が勝利した。

    ★第3試合 ●東京都市大学7-27東京外国語大学○
     ランをメインに着々とゲインする東外大は、TB#49中谷のランで先制TD。都市大もRB#27吉田のロングランで大きく前進、FGトライするもスナップミスで得点ならず。続く東外大オフェンスは#49中谷がさらなる素早い走りで得点。対する都市大もWR#19湯山がロングパスキャッチ、そしてRB#6井上が飛び込みTD。東外大はQB#42森本が自らボールを運び得点、7-19と点差を広げ前半を折り返す。
     後半戦は都市大が攻守共に粘り、東外大のパスをDB#19湯山がインターセプトすると#6井上が守備陣の間を駆け抜けエンドゾーンへの距離を縮めるが、東外大LB#7荻野の鋭いタックルで得点ならず。この後の東外大の攻撃では#49中谷のランが止まらず、ゴールへ近づくとFB#5加藤(1年・東京都立国立)が押し込みTD。2ポイントコンバージョンを狙ったWR#3矢羽田へのパスが通り、8点獲得。7-27で東外大が勝利を収めた。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2018年10月13日(土)
    ★第1試合 ●獨協大学10-20玉川大学○
     1Q、ランと短いパスで粘り強くダウンを更新する玉川大に対し、獨協大は大きく出るランとロングパスで大胆不敵に攻め込む。両守備陣が勝負どころで好プレーを見せ、両者得点を譲らない互角の攻防が続くなか、2Qに入り玉川大が流れを掴む。QB#4村主の放ったパスへWR#13知屋城が飛び込み大きく前進すると、RB#22中村が安定したランでつなぎ、FGで先制点。さらに玉川大#22中村が44ヤードを駆け上がり追加点を挙げ、前半を折り返す。
     後半に入ると、獨協大が反撃を開始。LB#5澤野のインターセプトから得たチャンスをFGで得点に繋げると、続くキックオフでは玉川大リターンがファンブルしたボールを獨協大DB#2水口がリカバーし、そのままエンドゾーンまで運び同点に追いつく。しかし玉川大はすぐさまFGを決めると、守備ではCB#1木田のインターセプトが飛び出す。最後はこの日大車輪の活躍を見せる#22中村がTDを決め、玉川大が勝利を収めた。

    ★第2試合 ○東京理科大学24-13防衛大学校●
     序盤、防衛大がDB#36長島やLB#38川又らの見事なパスカバーでダウン更新を阻止すると、理科大もDL#71上沼を始めとする守備陣が手堅い守りを見せる。攻撃では理科大が奮起し、ランとパスを交えて徐々に敵陣に攻め込んで行くと、最後はTB#21安藤がエンドゾーンに走りこみ先制TDをあげる。しかしその直後のキックオフで、防衛大#37田村が周囲のブロックに助けられてリターンタッチダウン。理科大がFGで得点し、4点差で前半終了。
     後半開始直後、防衛大#38川又が逆転のインターセプトリターンTDを決め、会場を沸かせる。対する理科大もRB#20井坂らのランで進め、QB#17大石(1年・東京都立西)が自ら走り込んでTD。勢いに乗る理科大は、再び#21安藤のTDで防衛大を突き放し、試合終了。理科大が開幕二連勝を決めた。

    ★第3試合 ○立教大学24-10日本体育大学●
     前節、明治大に完封負けを喫した立教大と今季まだ勝利のない日体大。両者ともに勝利で勢いをつけたい中行われた一戦は、立教大が日体大をパスプレーで圧倒。見事今季2勝目で勝ち点を6とした。対する日体大の初勝利は次節までお預けとなった。
     第1Q、立教大はパスプレーで小刻みにゲインするが、日体大のパスインターセプトで攻撃権を奪われる。勢いに乗る日体大だったが、立教大もDL#93岡のパスカットでゲインを阻止。相手に流れを渡さない。両者一進一退の攻防となるが立教大の司令塔QB#3若狭がWR#4永島へ30ヤード超のロングパスを決め、一気に日体大側30ヤード地点へゲインを決める。ここで一気にTDを決めたい立教大はランプレーを積極的に選択。しかし、エンドラインまで攻め込むことはできず。FGを決め先制に成功するが、惜しくもTDとはならなかった。先制され、まずは追い付きたい日体大は第2Q、RB#10諸本、#25深町のランプレーを中心に立教大側2ヤード地点までゲイン。手堅くFGを決め同点にする。しかし、直後の立教大の攻撃でRB#21林がフィールド中盤から30ヤードランをきめロングゲイン。さらに#3若狭からエンドラインの#4永島へパスがつながりTD。立教大が7点リードで前半を折り返す。
     日体大のレシーブで始まった第3Q、2度のシリーズ更新で相手陣地まで攻め立てるが、立教大のDB#1中谷にパスを阻まれ反撃の狼煙をあげることができない。勢いに乗る立教大は直後の攻撃、#21林が自陣35ヤード地点からエンドラインまで一気に駆け抜けTD。17-3と差を一気に突き放した。この日、一番の盛り上がりを見せた立教大。試合の流れを完全に引き寄せたかに思われた。だが、初勝利を何としても得たい日体大は驚異の粘りを見せる。自陣26ヤードから始まった攻撃。ランプレー、パスプレーをうまく組み合わせTDまで残り4ヤードと攻め立てると、#10諸本が相手の警戒を掻い潜りTD。さらにはDB#24松井がパスインターセプト。続く攻撃では得点を奪えなかったが、第3Qからの嫌な流れを払拭した。第4Q前半、同点を狙う日体大、ダメ押しを決めたい立教大ともに決め手に欠いていたが、後半、攻撃権を奪った立教大はWR#80河本への20ヤード超のパスが成功し相手陣地へ一気に攻め立てると、#3若狭から#80河本へのTDパスが決まりダメ押しに成功。見事24-10で立教大が勝利。今季2勝目を挙げた。
    立教スポーツ:玉真拓雄)

    ★第4試合 △流通経済大学10-10東京農工大学△
     序盤、流経大LB#4石川のロスタックルや、農工大DB#17岡留のインターセプトなど守備陣が活躍し、両者ダウン更新に苦しむ。そんな中、農工大がRB#24小林の力強い中央突破のランでゲインを重ね、そのままTDで先制点を挙げる。流経大も反撃のチャンスを狙うが、ミスが重なり思うように進められない。この隙をついた農工大がWR#11吉田へのロングパスで一気に前進、FGで得点差を広げる。
     後半に入ると、流経大はWR#23鳥羽へのパスで前進、インサイドのランで果敢に攻め込みTD。続いてWR#88谷平がロングパスをキャッチし敵陣に攻め込むと、FGを成功させ同点に追いつく。試合終了間際、流経大が意地を見せゴールを目指すが、得点には繋がらずタイムアップ。両チームあと一本に届かず、引き分けに終わった。 
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2018年10月7日(日)
    ★第1試合 ●帝京大学9-14東京農業大学○
     帝京大のキックにより試合開始。東農大はRB#44青柳のランでダウンを更新、WR#87白石がキャッチしそのまま走り切り先制点を獲得する。帝京大も果敢に攻め込むがチャンスを活かせずFGにとどまり、7-3の東農大のリードで前半を折り返す。
     後半、勢いに乗る東農大はDB#27東元が見事なインターセプト。QB#3高荷からのパスをWR#13山﨑がキャッチし、追加点を奪う。更に、LB#5三浦がインターセプトを決めるなど守備も躍動する。しかし帝京大も最後まで諦めず、試合終了間際にDL#90甘利によるインターセプトタッチダウンで6点を追加。一気に流れを引き寄せたが、逆転はならずタイムアップ。14-9で東農大が勝利を収めた。

    ★第2試合 ●上智大学21-28神奈川大学○
     1Q、神奈川はQB#1舩戸のランでゴール前まで大きくゲイン、そのままチャンスをものにしTDを決める。さらに勢いに乗る神奈川は、RB#10澤田のタフなランでゲインを重ねると、最後はRB#26小舘が倒されながらもエンドゾーンに手を伸ばし追加点を獲得する。対する上智大も、RB#28中臺の活躍でTD、7点を返し前半を折り返す。
     後半開始早々、上智大が反撃に出る。QB#81小宮山からの絶妙なパスをWR#11歌川がエンドゾーン内で見事キャッチ、同点に追いつく。その後は白熱した試合運びで点の取り合いとなるが、試合終了間際に神奈川のRB陣が着実にダウンを更新、TDを決める。残り僅かな時間で上智大も必死にゴールを目指すが、得点ならず。最終スコア28-21で神奈川が勝利を収めた。

    ★第3試合 ○桜美林大学42-14東海大学●
     桜美林はWR#13橋口のナイスリターンで好位置からの攻撃権を得ると、RB陣のランで着実にゲインを重ね、RB#21石田が先制TD。対する東海大もDL#99榎園のQBサックなど、守備陣が躍動し始める。流れを掴み始めた東海大は、WR#81嶋谷がパスキャッチからの独走でTD、7点を返す。前半終了間際に再び桜美林#21石田がTDを決め、21-7で前半を折り返す。
     後半に入ると両者譲らない攻防が続くが、桜美林がその空気を打破する。QB#4亀山がエンドゾーンに放ったパスをWR#3バンデューセンが見事にTDキャッチ。LB#10荒木が2度のインターセプトを見せるなど、守備陣も盛り立てる。その後も順調に得点を重ねリードを広げる桜美林に対し、東海大も試合終了間際に意地の7点を返すが追いつかず試合終了。42-14で桜美林が3連勝を飾った。

    ★第4試合 ○国士舘大学64-6東京学芸大学●
      国士舘は1プレー目のQB#10渡地からのロングパスを、WR#26天野がゴール前でキャッチ。そのままチャンスをものにし先制する。さらにRB#23大石の見事なランなどで、第1Qだけで3TDを決める。学芸大もWR#18天田がナイスパスキャッチを見せて着々と前進、TDで7点を返す。しかし勢いに乗る国士館は#26天野がエンドゾーン内での見事なジャンピングキャッチを決めてTD。前半終了間際にも点を重ね、41-6で前半を折り返す。
     後半に入っても国士館の勢いは止まらず、順調に攻めこむ。学芸大もDB#28岡野のインターセプトなどで食い下がるが、国士館はRB#28工藤のタフなランなどで着々と追加点を奪う。更に国士館は、DB#6齋藤(1年・敬愛学園)の華麗なインターセプトなど、守備陣も活躍。最後まで果敢に攻め込み、攻守ともに自分たちのペースを守り抜いた国士館が64-6で圧勝した。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2018年10月6日(土)
    ★第1試合 ●成城大学14-21関東学院大学○
     成城大はQB#12北川からランで徐々にダウンを更新し、相手の反則を味方につけて先制TD。さらに2Qでもランを中心にRB#24神が走り込んでいき追加点を奪う。
     後半も成城大はDB#11薄根のインターセプトなどナイスディフェンスで関学大を翻弄、しかし関学大が意地のTD。4Qに入ると、関学大のランが炸裂。敵陣からの攻撃権を得ると、RB#1小林が走り込んでTD、同点に並ぶ。ここからの攻撃は両校のギャンブルが続くが、関学大がWR#10薄葉へのパスで前進し逆転TD。リードを奪い返したい成城大はパスで慎重にゲームを進めていくが、関学大のDB#34近藤がインターセプト。関学大が意地を見せ、今季初白星を挙げた。

    ★第2試合 ○青山学院大学40-7東洋大学●
     東洋大はDB#23天野のインターセプトで攻撃権を得るが、FGは失敗。青学大はRB#23野坂のランを中心に前進し、WR#1神津がTD。先制点を決めて波に乗る青学大は、パントで自陣深くボールオンさせると、DB#7田中が東洋大オフェンスを押し込みセーフティで追加点を奪う。反撃を狙う東洋大も、CB#19吉原のインターセプトで攻撃権を得るが、得点には繋げられない。青学大はDB#29山田のナイスパントリターンで好位置から攻撃を開始、RB#46伊藤を中心にダウンを更新し、そのまま#46伊藤が飛び込んでTD。さらに青学大はFGで追加点を獲得し、前半終了。
     後半に入っても青学大は順調に追加点を重ねる。一矢報いたい東洋大は、4Q終盤にキックリターンで敵陣まで入ってくると、WR#84田松のパスを中心に前進し、TDを決めたところでタイムアップ。40-7で青学大が勝利した。

    ★第3試合 ○横浜国立大学24-19駒澤大学●
     駒澤大のキックオフからスタート。横国大の最初の攻撃をパントに持ち込むと、駒澤大はQB#1樋口を起点に攻撃の流れを掴む。RB#29割谷、RB#31小宮がランでゲインを重ね、最後はRB#28伊藤がTD。キックと合わせ7点を獲得した。2Q、駒澤大は反撃に出る横国大をフィールドゴールにとどめ、強気の攻めを貫く。#1樋口のロングパスが連続で成功。ゴールまで11ヤードと迫ると、最後は自らランでTD。
     後半、横国大の猛追が始まる。RB#41信原が抜けだしTD、キックも決め10-13に。その後も横国大オフェンスはとどまることを知らず、ゴールまで残り3ヤードから4Q開始。QB#1長田を起点に攻め込みTD。逆転に成功する。駒澤大の続く攻撃もパントに持ち込まれると、横国大はダメ押しのTDで13-24に。後が無い駒澤大は、ギャンブルで#28伊藤がTDを挙げる。もう1本が欲しい駒澤大は、キックオフから攻めセンターライン近くでインターセプト。#1樋口からWR#11出木岡へパスが成功、ゴールまで8ヤードと迫るがギャンブル失敗。守り切った横国大が勝利した。
    駒大スポーツ:奥田葉月)

    ★第4試合 ○東京大学40-10専修大学●
     東京大はランでダウンを更新し、WR#13瀬戸が最後走り込んで先制TD。さらに東京大はFGで追加点を決める。専修大もターンオーバーで好位置からの攻撃権を得るが、FGは失敗に終わる。
     後半、専修大はRB#33植木(1年・北陸)のランでダウンを更新、FGで3点を返す。しかし、すぐに東京大が猛攻を開始。DL#90岡田のターンオーバーからのTDや、FGで得点差を広げる。しかし試合終了間近に専修大にチャンスが訪れ、RB#2藪野のランでエンドゾーン目前に迫ると、WR#16木下がTD。しかし東京大の大量得点には及ばず、そのまま試合終了。40-10で東京大が3連勝を飾った。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2018年9月30日(日)
    ★第1試合 ○東京都市大学28-0玉川大学●
     都市大はWR#19湯山がパスキャッチすると、そのまま先制TD。さらにWR#18小柳がロングパスをキャッチ、そのままエンドゾーンまで持ち込み追加点を奪う。波に乗る都市大は#19湯山がさらなるTDを決め、21ー0で前半を折り返す。
     追う玉川大はTB#22中村のランで敵陣を割るも、都市大守備陣の硬い壁を破ることができず攻守交代。続く都市大の攻撃では玉川大守備が奮闘し、DT#77三ツ井がQBサックで追加点を許さない。しかしその後都市大TB#6井上がランを重ね、第4ダウンでギャンブル、QB#17木下がTD。28ー0で都市大が完封勝利を収めた。

    ★第2試合 △学習院大学3-3東京経済大学△
     学習院はRB#31笠井の素早い走りで大きく前進、FGで先制する。さらにWR#9倉持のナイスキャッチで前進し、再びFGを蹴るが今度は失敗。対する東経大もRB#22前田の走りを軸に進み、FGで学習院に追いつき3ー3で前半を折り返す。
     後半に入り、東経大のボールを学習院DB#5大塚がインターセプトし攻撃権を得るが、東経大のパスカットやQBサックに苦戦し得点には繋がらない。東経大ディフェンスはさらに好調を見せ、DB#12香川がインターセプト。続く攻撃ではWR#11杉山のパスキャッチが続き前に進むも、ギャンブルに失敗し得点ならず。試合終了間際に学習院がFGで追加点を狙うが失敗し、3ー3と同点に終わる。

    ★第3試合 ○茨城大学13-0亜細亜大学●
     茨城大はTB/LB#26村岡のランで着々と進み、ボールをファンブルするも押さえ込みTD。続く亜細亜の攻撃を茨城大#26村岡がインターセプト。茨城大の追加点を抑えたい亜細亜はLB#43福井がファンブルリカバーし攻撃権を奪うが、得点には繋がらず7ー0で前半終了。
     後半のキックオフで、亜細亜のファンブルを茨城大がリカバー。続く攻撃では#26村岡の30ヤードランでボールをゴール前へ運び、#26村岡が滑り込みTD。反撃に出たい亜細亜はTE#11根岸が好リターンし、敵陣まで攻め込むもTDを決めることはできない。その後は両チームファンブルが続き得点ならず。13ー0で茨城大が勝利を収めた。

    ★第4試合 ○埼玉大学21-14新潟大学●
     序盤はどちらもダウン更新に苦戦するが、まず調子を掴んだのは埼玉大。敵陣より攻撃を開始すると、RB#17藤澤が守備陣を振り抜きTD。追う新潟大はRB#17落合がランを繰り返し前進するが、埼玉大DB#18山城のインターセプトに終わる。さらに、新潟大のこぼしたボールをリカバーした埼玉大は、#17藤澤が走り込みTD。13ー0と埼玉大のリードで前半終了。
     3Q開始早々、埼玉大の攻撃中に新潟大がファンブルリカバー、続くオフェンスではRB#22秋田(1年・埼玉私立川越東)の機敏な走りでゲインし、そしてWR#88森のランで得点する。埼玉大も粘りのオフェンスを見せて#17藤澤の独走で追加点を挙げると、新潟大も負けじと#88森へのロングパスを成功させてゴール目前に迫り、RB#36大泉が飛び込みTD。21ー14で埼玉大が初戦勝利を収めた。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2018年9月29日(土)
    ★第1試合 ○獨協大学15-11首都大学東京●
     両者譲らない攻防が続くなか、DB#18中島のインターセプトで流れを掴んだ首都大は、第2Qに入るとWR#7松本が先制のTD。2ポイントコンバージョンも成功させ、8点を獲得する。対する獨協大もじわじわと敵陣に踏み込むと、QB#4海老原が自らボールを運びTD。獨協大も負けじと2ポイントコンバージョンを成功させ、8-8の同点で前半を折り返す。
     後半に入り、首都大はFGで3点を追加。しかしやられたらやり返す獨協大は、直後のキックオフでWR#18安達が見事なリターンTDを決めて逆転に成功。また、LB#47内山がQBサックをみせるなどディフェンス陣も躍動する。首都大も追い上げようと果敢に攻め込むが、追いつかずタイムアップ。4点差を守り抜いた獨協大が初戦を制した。

    ★第2試合 ●創価大学10-14東京外国語大学○
     外語大はRB#49中谷のランで着実にゲインを重ね、相手ディフェンスに阻まれつつも最後はQB#42森本がエンドゾーンにボールを運び先制TD。対する創価大も、TE#80山並のナイスキャッチにより一気にゲインするが、得点のないまま前半を折り返す。
     後半、創価大のFG成功による3点追加はあるものの、両者譲らない展開が続く。その空気を外語大が打破し、#42森本がランでエンドゾーンにボールを運び追加点を奪う。追う創価大はTE#89田原のパスキャッチで一気にゴール前まで近づくと、最後はRB#19砂田がTDを決めて点差を縮める。その後も両者果敢に攻め込むが、共に追加点のないまま試合終了。14-10で外語大が勝利を収めた。

    ★第3試合 ●立教大学0-17明治大学○
     立教大は順調にダウンを更新するが、明治大DB#39福山(1年・啓明学院)による2インターセプトで流れを断ち切られ、なかなかチャンスをいかせない。 明治大はナイスディフェンスの流れを受けてじわじわと攻め込み、TB#22加藤の強いフィジカルを発揮するランで前進すると、最後はTB#9福田がエンドゾーンに飛び込みTD。
      後半、明治大はFGで得点を追加。更にWR#7渡邉の力強い走りで大きくゲインすると、WR#84川端がエンドゾーン内で見事なキャッチをみせTD。明治大は堅い守備もみせつけ、最終スコアを17-0とし完封勝利を収めた。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2018年9月23日(日)
    ★第1試合 ●成蹊大学26-44神奈川大学○
     序盤、成蹊大はTB#26中野とRB#43草野のランを中心に前進しTD。波に乗った成蹊大は、ランを交互に繰り出してWR#11東が走り込み再びTD。しかし、すぐに神奈川大のDB#6小倉がキックオフリータンでTD、さらにランとパスを巧みに操りTDを決め、逆転する。2Qも神奈川大のオフェンスは止まらず、QB#1船戸が約50ヤード走ってTD。神奈川大は#1船戸からWR#18平野(1年・駒場学園)のパスで攻撃を仕掛けFGに持ち込むが、成蹊大に抑えられ前半終了。
     後半、神奈川大はDB#8荒井のインターセプトで会場を沸かせると、ランでダウンを更新。相手の反則もありエンドゾーンに近付くと、WR#1三浦が走って追加TD。成蹊大も負けじとランで敵陣へ進むが、再び神奈川大の#6小倉にインターセプトを見舞われ、追加点を奪われる。4Qも神奈川大はTDとFGで順調に得点を重ねる。しかし成蹊大も意地を見せ、キックオフリターンをそのまま運びTD。試合残り1分を切り、成蹊大は#26中野のランでTDを決めるが、点差は埋まらずタイムアップ。26-44で神奈川大が勝利を収めた。

    ★第2試合 ○上智大学24-13武蔵大学●
     上智大はRB#28中臺のランを中心にダウンを更新、WR#14狩野へのパスが決まりTD。対する武蔵大も50ヤードからQB#17大野からWR#11岡田へのパスでTD。上智大は#28中臺のランが炸裂しTD、再びリードを奪う。武蔵大RB#28笠松が敵陣までボールを運ぶが、上智大のLB#45山口のQBサックで攻撃を押さえ込まれ、FGを狙うも外してしまい前半終了。
     後半、上智大はQB#81小宮山からWR#87藤倉のパスでゴール前までボールを運ぶと、WR#33小倉(1年・南山)がTD。追う武蔵大も、パスとランを交互に前進し、4QはじめにWR#8東山がパスを受けTD。上智大はFGで点差を広げ、武蔵大も懸命に#28笠松のランで前進するが、ゴール目前で上智大のDB#24浮島にインターセプトされ試合終了。上智大が勝利を飾った。

    ★第3試合 ●一橋大学17-19東京農業大学○
     東農大はRB#26勝又とRB#29小池のランを中心に前進、FGで3点を得る。2Qに入り、一橋大はDB#19中村のインターセプトで攻撃権を得ると、TB#6新宮がランで攻めFGで同点とする。さらに一橋大はWR#2川村がほぼハーフラインから快走しTD、逆転する。東農大はパス中心に攻撃を展開、FGで3点を追加し前半終了。
     後半、東農大はDB#15篠澤のインターセプトで攻撃権を得ると、RB#16黒﨑が敵陣までキャリーし、WR#10座波がパスを受け取りTD。敵陣深くからの攻撃権を得た一橋大は、WR#1時苗がパスをキャッチし再び逆転。東農大も負けじと一橋大に食らいつくようなオフェンスでダウンを更新、試合終了間際にRB#16黒﨑が走りこんでTD。一橋大も最後まで粘ったが試合終了となり、東農大が接戦を制した。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2018年9月22日(土)
    ★第1試合 ●帝京大学14-17拓殖大学○
     1Q、拓殖大のQB#6角田のパスとランが冴え前進、WR#14芝野へのパスでTD。帝京大も負けじと、RB#22伊藤のランなどでダウンを更新、QB#1石井からWR#81梅田へのパスでTD。2Qに入ると両校ともパントで終わる展開が続く。拓殖大に追加点かと思われたが、帝京大DB#4高橋にインターセプトされ前半が終了。
     後半、帝京大はファンブルが続き、拓殖大に好位置からの攻撃権を許してしまう。すぐにFGで追加点を決めて波に乗った拓殖大は、帝京大の攻撃をDL#99露木がQBサックし大きくロスさせる。4Q、今度は帝京大が拓殖大のファンブルをリカバーし攻撃権を得るが、拓殖大DL#59朝田のロスタックルなどナイスディフェンスに苦しむ。しかし帝京大#81梅田へのパスでエンドゾーン目前に迫ると、#1石井が走り込み逆転のTD。拓殖大はすぐにRB#23新屋のランで前進すると、#6角田からWR#83江畑へのTDパスで再び逆転。続いて拓殖大DB#38藤岡がインターセプトを決めて帝京大の攻撃を断ち切り、試合終了。14-17で拓殖大が接戦を制した。

    ★第2試合 ○明治学院大学35-9関東学院大学●
     関学大はLB#28富田のインターセプトで敵陣からの攻撃権を得ると、RB#1小林とRB#3の出口ランで前進、FGで先制点する。2Q後半、明学大WR#13安達にパスが通ると、相手の反則にも救われエンドゾーン目前に迫り、RB#6根岸が走り込んでTD。前半終了間近、明学大がファンブルをリカバーし、敵陣約20ydからのFGで追加点をあげる。
     後半に入っても明学大の勢いは止まらず、FGで追加点。RB#48鈴木(駒場学園)のランに関学大は翻弄され、QB#10山下からのゴール前のショートパスが#13安達にわたりTD。関学大も追加点を狙うが、ファンブルボールを明学大DL#33高島に奪われ、続く攻撃で追加点を奪われる。4Q、関学大はランでダウンを更新し#1小林がTD。明学大は試合終了前にTDを追加、35-9で快勝した。

    ★第3試合 ●国士舘大学9-17東海大学○
     東海大のキックオフで試合開始。第1Q、開始4分30秒のところで東海大がスナップミスをし、国士舘が先制。このまま勢いに乗るかと思われたが、国士舘にもミスが起き、その隙をついた東海大RB#5堀がランで前進する。最後はWR#1高野内がQB#2宮本からのパスをつなぎ、第1Q残り1分のところで逆転に成功する。第2Q、点差を詰めたい国士舘だったが、ミスが続き前に繋ぐことができない。その間に東海大は、#5堀がランで加点。東海大のリードを12点に広げ第2Qを終える。
     後半第3Q、反撃に出たい国士舘はTB#1川嶌を中心にランを試みるも東海大ディフェンスに阻まれてしまう。しかし、国士舘大DL#44木村をはじめとするディフェンスチームが、東海大オフェンスを封じこみ追加点を許さない。第3Qは、お互いチャンスを作るもあと一歩が届かずスコアは動かず14-2で最終Qへ進んだ。第4Q、早く得点が欲しい国士舘は、パスで東海大ディフェンスの穴をくぐり抜け、残り4分30秒で国士舘大QB#10渡地から#1川嶌にパスが渡りそのままTDを決め得点。5点差に詰められた東海大だったが残り時間を着実に使い、残り22ヤードのところで東海大FB#19池田がフィールドゴールを決め、差を8点とする。あとが無い国士舘は、細かくパスで前進するもタイムアップ。東海大が秋季リーグ戦初勝利をもぎ取った。
    東海スポーツ編集部:森田)

    ★第4試合 ○桜美林大学41-7東京学芸大学●
     1Q、攻撃権を得た桜美林は、QB#4亀山からWR#3リュウジ・マイケルへのTDパスで先制。さらにWR#13橋口へのパスが通り再びTD。2Qに入っても桜美林の勢いは止まらず、QB#9野地がキープして追加点。学芸大もDB#20山のインターセプトから攻撃するが、得点に繋げられず前半終了。
     後半も桜美林大の攻撃が続き、ランとパスを織り交ぜWR#1萱野がパスを受けTD。学芸大はパントでシリーズが終わってしまうが、続く攻撃で桜美林大はRB#20荒巻(神奈川県立舞岡)が走り込みTD。一矢報いたい学芸大はRB#24杉山のランを中心に敵陣に進み、4Qに入ってすぐQB#19高橋からWR#18天田がパスを受けTD。桜美林は#20荒巻のランでダメ押しのTDを決め試合終了。41-7で桜美林大が開幕2連勝を決めた。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2018年9月16日(日)
    ★第1試合 ○法政大学23-10日本体育大学●
     試合序盤、日体大は相手のミスから生まれた隙をつき攻撃権を獲得。WR#87上西への華麗なロングパスで畳みかけ、RB#25深町が先制TDを挙げる。すると法政大もすぐさま反撃を開始。ランとパスを交えてFGで得点すると、続いてパントをブロックしチャンスメイク。これをTE#87川村が逆転に繋げる。さらに法政大はTE#82石井(1年・埼玉栄)が相手のカバーをかいくぐりパスキャッチ。エンドゾーンまで走り込み存在感をみせつける。ビハインドの日体大はDB#36正岡のインターセプトから攻撃に繋げるが、法政大ディフェンスに阻まれ、思うように進められないまま前半終了。
     後半、追う日体大は#87上西へのパスなどで観客を湧かせるが、地上戦ではLB#57齋藤ら法政大守備陣によって封じられ、追加得点はFGの3点に留まる。試合終了の笛が近づく中、法政大はQB#12勝本がブロックの間を縦横無尽に駆け上がりダメ押しのTD。今季初勝利に華を添えた。

    ★第2試合 ○早稲田大学42-32明治大学●
     早稲田のキックオフで試合開始。オープニングドライブでテンポ良く攻撃を続けた明治大は、RB#32小泉がエンドゾーンに飛び込み先制に成功。続く早稲田の攻撃でファンブルを誘発した明治大は、FGで3点を追加しリードを広げる。一矢報いたい早稲田はRB#7元山のTDで反撃開始。勢いそのままにWR#6ブレナンへのTDパスが決まり14-10。早稲田が逆転に成功した。その後もQB#1柴崎のパスが冴え渡った早稲田は2本のTDを獲得し、スコアは28-10に。早稲田が3ポゼッションのリードで前半を折り返した。
     迎えた後半も得点が入り乱れる展開に。攻勢を続ける早稲田は、パントフォーメーションからのスペシャルプレーでTD。一方の明治大もQB#4西本の安定したクオーターバッキングで応戦し3TDを奪う。試合終了間際にもエンジのユニフォームに食らいつくも1歩及ばず、42-35で早稲田が勝利を収めた。
    早稲田スポーツ新聞会:成瀬充)
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2018年9月15日(土)
    ★第1試合 ○立教大学17-3慶應義塾大学●
     立教大が好調な駆け出しを見せ、RB#2荒竹とRB#21林のランで着々とダウン更新を繰り返し、FGで先制。続いて慶應大もK/P#9廣田が55ヤード地点からのキックを成功させ、同点に並ぶ。流れを掴んだ慶應大はDL#91天野の鋭いタックルで立教大の追加点を阻止、同点で前半を折り返す。
     3Q開始早々、立教大DB#1中谷がインターセプトしゴール前まで運ぶと、#2荒竹が飛び込みTD。波に乗る立教大はDL#99原崎の好タックルなど守備でも好調を見せ、慶應大に得点のチャンスを与えない。慶應大はRB#6根岸の素早い走りで敵陣を割りFGで追加点を狙うが、失敗。対する立教大はWR#18飯田へのパスでゴール近くまで攻め込むと、#2荒竹が2度目のTDを決め、慶應大を突き放す。慶應大はRB#29谷田のランでゴール前に迫ると、最終プレーQB#1西澤のランでTDを狙うが得点ならず。17-3で立教大が勝利した。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2018年9月9日(日)
    ★第1試合 ●成城大学14-27東洋大学○
     序盤から東洋大が流れを掴み、WR#16大西などのナイスパスキャッチにより順調にゲインを重ると、QB#10宮﨑が自らTDで先制。東洋大は更に2TDを決め、21-0で前半を折り返す。
     後半、成城大はDB#42佐藤のファンブルリカバーにより攻撃権を奪取すると徐々に敵陣に踏み込むが、インターセプトされチャンスを逃す。攻守ともに躍動する東洋大は、#16大西のパスキャッチからの華麗なランで一気にエンドゾーンまで走り込み、6点を追加。成城大は、RB#25新妻によるTDで7点を返し、試合終了間際にもTE#85永牟田のTDで7点を追加するが、逆転には届かず試合終了。27-14で東洋大が勝利を収めた。

    ★第2試合 ○明治学院大学31-0千葉大学●
     1Q、明学大は順調にダウンを更新し、QB#3上村からのパスをWR#13安達がキャッチし、そのままエンドゾーンまで運び先制する。更に明学大はRB#48鈴木(1年・駒場学園)やWR#2冨永(1年・日大鶴ヶ丘)の活躍で順調に得点を重ね、31-0で前半終了。
     後半に入り、果敢に攻め込む明学大に対し、千葉大はDL#1中西のQBサックなどで食い下がるが、なかなか得点に結びつかない。攻め続ける明学大は#48鈴木がゲインを重ねるが、後半は追加点なくタイムアップ。明学大が、初戦を完封勝利で飾った。

    ★第3試合 ○桜美林大学40-7専修大学●
     試合の主導権を握ったのは桜美林。QB#4亀山からのロングパスをWR#13橋口がゴール前でキャッチ。そのままの勢いでエンドゾーンに駆け込み先制TD。更にRB#21石田やRB#20荒巻(1年・神奈川県立舞岡)らのタフなランでTDを量産。DB#22濱口による見事なインターセプトリターンTDもあり、前半だけで37点を獲得する。
     第3Q終盤、専修大もWR#15山内による見事なロングパスキャッチでTDを決め7点を返す。さらに専修大は#81佐藤らWR陣の活躍でダウンを更新するが、なかなか点には結びつかずタイムアップ。最終スコア40-7で、桜美林が快勝した。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2018年9月8日(土)
    ★第1試合 ●帝京大学0-13神奈川大学○
     序盤は両者譲らない攻防が続くが、神奈川がその空気を打破。着実にゲインを重ね、第1Q終了間際でFGを成功させて3点を先制する。神奈川は第2QでもFGを成功させ、更に前半終了間際にはDB#6小倉がインターセプト。そのままエンドゾーンまで走り切りTDを決め、13-0で前半を折り返す。
     後半も神奈川が流れを掴み、攻守ともに躍動する。DB#8荒井による見事なパスカットでロングゲインを阻止し、また攻めではTB#41金城が当たり負けしないフィジカルの強さで相手ディフェンスをはじきながらゲインを獲得。WR#18平野(1年・駒場学園)も1年生ながら正確なパスキャッチで盛り上げる。神奈川は果敢にチャンスを狙い、LB#2藤本がインターセプトするが、帝京大も直後のプレーでDB#26金澤(1年・聖望学園)がインターセプトで攻撃権を取り返す。帝京大はその勢いのまま得点を狙うが届かず、試合終了。神奈川が初戦を白星で飾った。

    ★第2試合 ○東京大学42-14東海大学●
     パントによる攻守交代が続く中、東京大はTE#83深澤がパスキャッチからの見事なランで一気にゴール前まで前進すると、WR#7伊理が安定感抜群のキャッチでTD。更にWR#13瀬戸やRB#33荒井による2TDで点差を21点とし、前半を折り返す。
     後半に入り、東海大もRB#5堀の相手ディフェンスを潜り抜けながらのランでロングゲインを獲得するが、得点には結びつかない。東京大はリードしながらも果敢に攻め込み、QB#14伊藤による絶妙なパスを通して7点を追加。守備陣も躍動し、DB#25八尋によるインターセプトTDで得点を重ねる。第4Qに入り、東海大はWR#86末長(1年・駒場学園)のパスキャッチによりじわじわと敵陣に踏み込む。刻みながらも好位置まで進み、最後はQB#2宮本自らのTDランで7点を返す。東京大も直後の攻撃でTDを決めるなど、試合終了まで両者共得点を奪い合う熱い闘いを見せる。最終スコアを42-14とし、東京大が初戦を制した。

    ★第3試合 ○横浜国立大学41-7東京学芸大学●
     序盤、横国大が果敢に攻め込む。RB#29伊東のランプレーで着実に前進すると、最後は味方のナイスブロックに援護されながらRB#41信原がエンドゾーンに駆け込み先制TD。さらに第2Qにも、QB#1長田のロングランTDで得点を重ねる。対する学芸大もRB#24杉山らの活躍でチャンスを狙うが得点には繋がらず、14-0で前半を折り返す。
     後半開始早々、勢いが止まらない横国大は#41信原がディフェンスを潜り抜け独走TD。第3Q終了間際にも#41信原が更に点を重ね、横国大はその後2度のFGも決めてリードを広げる。追う学芸大はWR#18天田のロングパスキャッチで一気にゴール前まで前進すると、WR#25宮本がチャンスをものにするTDで7点を返す。しかし横国大は最後まで攻撃の手を緩めず、試合終了間際にもダメ押しのTDを決め、41-7の大差で勝利を収めた。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2018年9月2日(日)
    ★第1試合 ●法政大学14-16明治大学○
     歓声上がる中始まった1Qは、1プレー目でエースWR#11高津佐にミドルパスを通しリズムを作ると、敵陣に入りすぐに法政大はスペシャルプレーで畳みかけようとする。しかしこれを明治大のSF#38加藤がインターセプトで攻守交代。法政大は出鼻をくじかれた形となった。その後は両チームそれぞれ1インターセプトの互角の空中戦が繰り広げられる。流れを変えたのは明治大のTB#32小泉。高校時代に名を馳せた彼のランは止まることを知らず、敵陣深くまで攻め込み、最後はTB#22加藤がTDし先制する。
     後半は法政大QB#1野辺が自ら走り持ち味を生かすも、明治大はパスとランを織り交ぜ、時間を使いながら敵陣に攻め込んで行く。法政大もギャングタックルで粘りのディフェンスを見せ、ゴール前まで攻められるもFGの3点の最小失点に抑える。試合終了まで残り4分29秒。法政大は敵陣に入り、一度ギャンブルに失敗するもファンブルリカバーにより攻撃権を得る。試合終了まで残り32秒で法政大WR#11 高津佐へのロングパスが決まり、その後のキックも決めて逆転に成功。しかし最後に明治大の猛攻にあい、残り2秒で40ヤードFGをK#37佐藤が決め明治大が劇的勝利を収めた。
    スポーツ法政:上野翔)
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2018年9月1日(土)
    ★第1試合 ●中央大学21-24慶應義塾大学○
    1Q、慶應大はパスとランでダウンを更新し敵陣に入ると、RB#3薮田の華麗なランによりTD。2Qに入っても慶應大が試合の流れを握るが、負けじと中央大もDB#7浅井とDB#36芦澤のディフェンス陣が健闘。慶應大のオフェンスを止めて攻撃権を得ると、QB#9伊藤からWR#4佐藤へのパスで前進し、RB#3大津の快走でTD。さらに中央大はWR#87小坂へのパスでエンドゾーン付近まで攻め込むが、追加点には繋がらず終了。
     後半最初の攻撃シリーズで、慶應大SB#13松岡が走ってTDを決める。中央大は#7浅井のインターセプトで攻撃権を得ると、#4佐藤のTDで再び同点に並ぶが、慶應大のTDで再びリードされる。4Q、慶應大のファンブルをリカバーした中央大は50ヤードから攻撃を開始すると、#9伊藤からTE#81島津にボールが渡りTD。残り6分で再び同点となる。しかし試合終了間際、慶應大は9#廣田のFGが決まり、タイムアップ。劇的な勝利で慶應大が初戦をものにした。

    ★第2試合 ○早稲田大学23-15日本体育大学●
     日体大のキックリターンで試合開始。オープニングドライブでDB#17石河のインターセプトでモメンタムを引き寄せた早稲田は、続く攻撃でWR#15高地へのTDパスが決まり先制に成功する。攻撃の手を緩めない早稲田は1Q終了間際にもRB#7元山のTDランで追加点を獲得。続く2Qでは、反撃を始めた日体大QB#11小林のパスでコンスタントにヤードを稼ぎ、RB#10諸本がエンドゾーンへ飛び込み14-6。早稲田の8点リードで前半を折り返す。
     後半最初の攻撃でWR#6ブレナンへのTDパスを決めた早稲田だったが、日体大の攻守に阻まれ思うように点差を広げられず、日体大K#5斉藤のFGとWR#84徳永のTDパスで1ポゼッション差に。それでもDB#23永井のパントブロックでセーフティを奪ったエンジのユニフォームが、日体大の反撃を振り切り白星を飾った。
    早稲田スポーツ新聞会:成瀬充)
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2018年6月30日(土)
    ★第1試合 ●専修大学7-24神奈川大学○
     神奈川はランとパスを交互に攻撃し、TE#11坂本の好キャッチでエンドゾーンへと近づくと、TB#10澤田が飛び込み先制する。続く専修大のオフェンスでは、神奈川DB#24荒井がインターセプト。流れを掴んだ神奈川は#10澤田の素早い走りで敵陣を割ると、WR#5髙井のパスキャッチでTD。さらに神奈川は専修大のパントをブロックして敵陣から攻撃を開始すると、#10澤田がランで追加点。専修大は2Q終了間際にFGにトライするも失敗。0-21で前半を折り返す。
     後半に入ると専修大も負けじと奮闘し、LB#5小原のQBサックで神奈川に追加点のチャンスを与えない。さらに#5小原は、神奈川のボールをインターセプトしてそのままTD。波に乗る専修大はDB#1内村がインターセプトで再びチャンスを得るが、神奈川DB#24荒井のインターセプトで攻撃権を奪い返される。粘りを見せる専修大オフェンス陣は、TE#87小嶋のパスキャッチで前進するが、TDを狙ったパスを神奈川DB#13佐野峯(1年・日体荏原)がインターセプト。神奈川は最後の攻撃でFGを成功させ3点獲得。7-24で神奈川が勝ち抜いた。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2018年6月24日(日)
    ★第1試合 △明治大学35-35国士舘大学△
     試合開始早々、国士舘がRB#23大石の独走でTDを奪うと、対する明治大もRB#22加藤のランですぐさま同点に並ぶ。これに続いて守備陣も奮起し、明治大DB#38加藤のインターセプトに対し、国士舘DB#2堀池も負けじとインターセプトで攻撃を封じ、会場を沸かせる。国士舘がRB#31杉澤、QB#10渡地の2度のTDでリードを広げると、明治大もTE#87大島(佼成学園)へのロングパスから#22加藤のTDにつなげ、両者一歩も譲らない。
     後半開始直後、明治大WR#5九里がビッグリターンすると、TB#26平野が走り込みTD。さらに明治大はランとパスを交えてボールを進め、#22加藤のTDでこの試合初めてのリードを奪う。対する国士舘も#10渡地の投じたパスで追いつくが、直後のキックオフで明治大#5九里が再びTDにつながるビッグリターンを決める。国士舘はOL#59間宮のファンブルリカバーで攻撃権を得ると、パスを次々と成功させ、#10渡地が走りこんで再び同点に並ぶ。試合終了間際、明治大はFGを選択するも失敗に終わり、同点でタイムアップ。最後まで互角の戦いとなった。

    ★第2試合 N-WAR-S2018 ●NORTH7-24SOUTH○
     初めに流れをつかんだのはSOUTH。TE#10森(明星大)へのパスで敵陣に攻め込むと、RB#22八代(高千穂)が走りこんで最初の得点をあげる。一方のNORTHは、LB#43阿部(高崎経済)のロスタックルやDL#72川村(東京国際)のQBサックなど守備陣が活躍を見せるが、直後の攻撃でボールをファンブル。これをリカバーしたSOUTHのLB#33大澤(東京工科)がエンドゾーンまで駆け抜け、リードを広げる。
     後半に入りしばらく続いた膠着状態を、NORTHがTB#23川島(東京国際)のパントリターンで破る。これにより敵陣深くで攻撃権を得たNORTHは、DB#18岡下(東京国際)のランを中心にボールを進め、QB#7新井(白鷗大)がTDを決める。NORTHは追加点を狙うが、SOUTHはDB#80近藤(高千穂)がインターセプトを決めると、そのままリターンタッチダウン。エリア・7人制リーグのオールスター戦・第7回N-WAR-Sは、SOUTHが勝利を飾った。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2018年6月23日(土)
    ★第1試合 ●関東学院大学17-28帝京大学○
     1Q、帝京大はRB#22伊藤のランを中心に更新し先制TDするが、2Qに入ると関東大にチャンスが訪れる。関東大は帝京大のパントをブロックしてリカバーし、敵陣30ヤード付近からの攻撃権を得る。帝京大のディフェンスに阻まれながらも、FGで3点獲得。関東大をFGに抑えた帝京大は、続く攻撃ではパスとランを交互に前進し、TDで知追加点。14-3で前半終了。
     後半、帝京大は自陣からWR#81梅田へのパスで敵陣まで攻めると、WR#21税所が走り込んでTD。関東大も負けじと得点を狙うが、帝京大LB#10山本のロスタックルを見舞われ、チャンスを逃す。ここで再び流れを掴んだ帝京大は、DL#92増田がパスインターセプトしそのままTD。すると関学大も果敢に攻め込み、DB#34近藤のインターセプトで攻撃権を得ると、WR#22前本とRB#1小林のランでゴール前に迫り、QB#7永岡がTD。試合残り2分を切り、関東大はRB#1小林が自陣20ヤードからの快走をみせTD。関東大は最後まで粘りを見せたが一歩及ばず、帝京大の勝利で試合終了となった。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2018年6月17日(日)
    ★第1試合 ○上智大学27-10筑波大学●
     上智大はランを中心に攻め、FGで先制点を決める。筑波大も4thダウンギャンブルで得点を狙うが繋がらない。再び上智大にFGを許したものの、続く攻撃で筑波大はQB#6高田とRB#44久保田のランを中心にダウンを更新し、FGを決め6-3で前半終了。
     後半、上智大はランを中心にダウンを更新し、RB#28中臺が中央に切り込んでTD。追う筑波大も、#44久保田のランを中心に徐々に攻め込み、#6高田からWR#21千葉にボールが渡りTD。しかし、勢いづく上智大はQB#81小宮山のロングパスで敵陣まで攻め込むと、#28中臺が再びTD。4Qに入ると上智大はTDランで追加点を奪う。筑波大は上智大の攻撃に苦しむ展開が続くが、DB#5瀧口がインターセプトで会場を沸かせると、敵陣まで攻め込み追加点を狙う。しかし筑波大の反撃を上智大のDB#7高橋がインターセプトで制し、試合終了。上智大が27-10で勝利した。

    ★第2試合 ○立教大学35-14同志社大学●
     第1Q、立教大は#21の林のロングゲインを含めた4度のシリーズ更新でTDを決め、幸先良く先制する。第2Q序盤、同志社大が反撃。QB#8南竹から#80河原へのTDパスで同点。しかし、即座に立教大も応戦。#4若狭から#80河本へのロングパスでシリーズを更新すると、2ndダウンでは同じく若狭からパスを受けた河本が40yのロングランで勝ち越し。さらに終盤、若狭からのパスを#84渡邊がダイビングキャッチで同志社大5yまで進めると、河本がTDパスを受け突き放し、20-7で前半を折り返す。
     第3Q、#2荒竹のロングゲイン後、#18飯田がTDパスでさらに突き放す。このまま、立教大が主導権を握るかと思われたが、中盤、同志社大が#80河原が今日2度目のTDパスを受け26-14とし、差を詰める。第4Qは両者互角の戦いを見せるが、終盤、立教大・荒竹が60yのロングゲイン後、TDを決め35-14とし試合終了。立教大が同志社大との定期戦を制した。
    立教スポーツ編集部・玉真)

    ★第3試合 ●東京学芸大学0-21東京工業大学
     東工大はRB#29伊東のランを中心にダウンを更新し、TDで先制する。次の学芸大の攻撃でもDB#37平田のインターセプトで攻撃権を奪うと、またも#29伊東がランでTDを決め、東工大リードで前半が終了する。
     後半に入ると一進一退の状態が続くが、東工大がパスとランを巧に操り、QB#16栗原からWR#5佐藤へパスが渡りそのままTD。学芸大も得点を狙いギャンブルを試みるが、東工大のナイスデフェンスに阻まれる。4Qは両校ともにインターセプトで攻撃権を奪い合うターンオーバーが続くが、得点のないまま試合終了。東工大がBIG8の学芸大に勝利した。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2018年6月10日(日)
    ★第1試合 ○関東学院大学14-6防衛大学校●
     関東大はDB#11関口がパスインターセプトし、そのままエンドゾーンまで走り込みTDで先制、試合の流れを掴む。対する防衛大もRB#37田村やQB#5井戸の走りでダウンを重ねるが、得点には至らない。防衛大はDB#11田中やDB#36長島がインターセプトをするなど守備でも活躍を見せるが、無得点のまま前半終了。
     後半に入ると両者譲らない攻防が続く。試合終了間際、敵陣までじわじわと攻め込んできた防衛大は、#5井戸が投げ込んだボールをWR#17森藤が見事にキャッチ、6点を返す。そのまま試合終了かと思われたが、関東大は攻守交代直後にRB#1小林が見事なランをみせTD。ここでタイムアップとなり、最終スコア14-6で関東大が勝利を収めた。

    ★第2試合 ○明治大学30-7横浜国立大学●
     明治大はTB#9福田がディフェンス陣を寄せ付けない走りをみせ、TDで先制する。さらに明治大はTB#22加藤やTE#85三輪などの活躍でゲインを重ねると、再び#9福田がTD。14-0とリードを広げ、前半を折り返す。
     後半開始早々、明治大TB#32小泉が見事なランでゲインを重ねると、FGを成功させ3点を追加する。対する横国大もRB#30山口のランやTE#4村井のナイスキャッチでじわじわと敵陣に踏み込むが、なかなか得点には繋がらない。対する明治大は安定の攻撃力をみせ、QB#4西本からWR#84川端への50ヤード超えのパスが通り、TD。さらにDB#39福山(1年・啓明学院)が相手オフェンスの取り損ねたボールを見逃さずインターセプトをするなど、攻守ともに輝く。第4Q早々、明治はK#37佐藤が約45ydのFGを成功させて3点を追加。一矢報いたい横国大は、試合残り4分を切ったところでQB#1長田が放ったボールをWR#7土生がキャッチ、そのままエンドゾーンに走り込みTD、7点を返す。しかし明治大は、43ydのFGを成功させ3点を追加し、タイムアップ。30-7で明治大が勝利を収めた。

    ★第3試合 ○立教大学30-13東京大学●
     立教大はRB#21林のランで徐々に敵陣に踏み込むと、WR#18飯田がエンドゾーン内でパスキャッチ、7点を獲得する。対する東京大もFGを成功させ3点を返すが、立教大はWR#80河本へのTDパスで東京大を突き放す。東京大はWR#15古賀などが闘志溢れるプレーで攻め込み、FGで3点を追加して14-6で前半を折り返す。
     後半に入っても立教大の勢いは止まらず、順調に攻め込むとFGを成功させて3点を追加。第4Qに入り、立教大は#21林や#18飯田のゲインで前進し、得点を重ねる。対する東京大もキックオフリターンで好位置からの攻撃を獲得すると、QB#14伊藤のパスをRB#28荒井がキャッチ、エンドゾーンに走り込んで7点を返す。しかし立教大は試合終了間際にも#21林のナイスランでTDを獲得。最終スコアを30-13とし、立教大が勝利した。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2018年6月9日(土)
    ★第1試合 ○慶應義塾大学21-16駒澤大学●
     慶應大はDL#5小山の活躍で攻撃権を奪うと、パスを成功させ先制する。対する駒澤大はRB#31小宮のランで前進し、FGで3点獲得。続く攻撃で慶應大はパスを続けて通し、RB#29谷田のパスキャッチでTD、14-3で前半を折り返す。
     後半開始早々、慶應大はRB#6根岸のロングランで敵陣に入り込むがFGは失敗。踏ん張りを見せる駒澤大はSB#17鈴木がナイスキャッチ、そして#31小宮が走り込み得点する。対する慶應大も、TE#87鈴木やWR#2佐藤へのパスを成功させると、TE#93福住(1年・慶應義塾)のキャッチでTD。駒澤大は慶應大の硬い守備に苦戦するが、自陣から敵陣への長いパスをWR#11出木岡がキャッチ、そのままエンドゾーンへと持ち込み得点する。21-16で慶應大が守り抜いた。

    ★第2試合 ○国士舘大学13-8青山学院大学●
     序盤はどちらもダウン更新に苦戦するが、まず抜け出したのは青学大。守備陣が奮闘し、セーフティを決める。対する国士舘守備もDL#97高橋の鋭いタックルで青学大の攻撃を制止。さらにDB#47浅田のインターセプトで攻撃権を得ると、QB#12渡地の走りでTD。波に乗る国士舘はDB#43西尾のインターセプトで敵陣から攻撃を開始、#12渡地のランで加点し、13-2で前半終了。
     3Qでは国士舘がオフェンス、ディフェンス共に奮闘。DB#14中村がインターセプトすると、続く攻撃ではランとパスで着々と前進。しかしここで青学大ディフェンスもDB#7田中やDL#47高津がサックで好守備をみせ、国士舘の得点を阻止する。4Qに入ると、国士舘はRB#1川嶌のランでエンドゾーン目前に迫るが、青学大の厚いディフェンスを割ることができない。さらに青学大ディフェンスはLB#96竹内のインターセプトで攻撃権を得ると、RB#22新井とRB#46伊藤の走りで前進し、#46伊藤が飛び込みTD。13-8で試合終了となり、国士舘が接戦を制した。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2018年6月3日(日)
    ★第1試合 ○明治大学78-0専修大学●
     序盤、明治大はTB#32小泉の相手ディフェンスを飛び越えながらのランで大きくゲインすると、TE#85三輪が見事エンドゾーン内でキャッチし7点を先制する。第1Q終了間際にも7点を追加し、さらに第2Qに入るとTB#9福田のランで一気に敵陣に踏み込み、WR#82明松がTD。直後の専修大パントプレー時でもTB#22加藤がブロッカーの助けを借りながら独走状態でパントリターンTDと、順調に得点を重ねる。また、DB#24織田がナイスパスカットを見せるなどディフェンス陣も活躍し、35-0で前半を折り返す。
     後半に入り、専修大はDB#17奥がナイスパスカットを見せるが、明治大#9福田のランは止められず後半開始早々にTDを奪われる。明治大はLB#1徳茂のインターセプトで好位置から攻撃権を開始すると、QB#4西本がエンドゾーン内に走り込む#82明松を見逃さず、見事なTDでリードを広げる。54-0と大差で迎えた第4Q、明治大の勢いは衰えず、#9福田が華麗なターンでエンドゾーンに飛び込みTD。一矢報いたい専修大はRB#44植木(北陸)のナイスランでゴールを目指すが、明治大ディフェンスに阻まれ得点ならず。最終スコア78-0で、最後まで攻め抜いた明治大が圧倒的な強さで勝利した。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2018年6月2日(土)
    ★第1試合 ○慶應義塾大学21-13桜美林大学●
     序盤、流れを掴んだのは桜美林。RB#21石田がランを重ねエンドゾーンに迫ると、最後も#21石田が飛び込みTD。さらに好調な桜美林は、DL#90室伏のファンブルリカバーで慶應大から攻撃権を奪い、FGで3点を追加する。対する慶應大はランとパスを交えて前進し、WR#4工藤(1年・慶應義塾)へのTDパスで得点。しかし桜美林は序盤の好調を崩さず、WR#19福田(1年・駒場学園)が大きくリターンし、K/P#18神杉のFGキックで3点を得る。慶應大も奮闘を見せ、LB#11久保田のインターセプトにより攻撃を開始するが、桜美林の鋭いタックルに止められ、FGで3点を返し前半終了。
     後半序盤は桜美林LB#47亀田(1年・日大鶴ヶ丘)のQBサックが続くが、慶應大はWR#16玉造へのパスを通しTD。さらに、#2佐藤と#4工藤へのロングパスを成功させると、WR#83原田のキャッチでTD。挽回したい桜美林は#21石田の素早い走りでダウン更新を繰り返すが、得点には至らず試合終了。21-13で慶應大が勝利を収めた。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2018年5月27日(日)
    ★第1試合 ○青山学院大学28-3拓殖大学●
     青学大はパスとランでじりじり攻め、QB#4橋本からWR#9府川へのパスを成功させTD。青学大は次の攻撃権でもRB#46伊藤のランで前進し、#4橋本からWR#19奥村へのロングパスが通り7点を追加する。拓殖大もRB#23新屋とQB#6角田のランで前進し、FGで得点を狙うが惜しくも外し前半終了。
     後半、青学大は#9永田のキックオフリターンで好位置から攻撃を開始すると、TDを決めて点差を広げる。追う拓殖大は、DL#99露木が圧倒的なディフェンスで青学大の攻撃を封じると、再びFGにトライし3点を得る。拓殖大は追加点を狙うが、青学大が再びQBから#1神津へロングパスTDを決めて試合終了。2部リーグ対決は青学大が制した。

    ★第2試合 ○横浜国立大学21-14明治学院大学●
     横国大はRB#47岡野とRB#29伊東のランで徐々に攻め、#29伊東が押し込んでTD。対する明学大もWR#83根岸へのパスとRB#48鈴木(駒場学園)のランでゴール前に迫り、QB#3植村から#83根岸へのパスが通りTD。明学大はLB#1吉田やDL#51月性のロスタックルで横国大のミスを誘うが、横国大はRB#35迫のTDランで14-7とリードして前半終了。
     後半、明学大はQB#15小宮(神奈川県立鎌倉)から#83根岸へのパスを成功させて敵陣に入ると、#83根岸が切り込んでTD、同点に追いつく。4Q、ターンオーバーが続き攻撃権の奪い合いが続くが、試合終了間際に横国大がファンブルリカバーで攻撃権を得ると、QB#1長田からWR#11元山にパスが渡りTD。横国大が勝利を決めた。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2018年5月26日(土)
    ★第1試合 ●筑波大学12-17埼玉大学○
     筑波大は着実な攻撃で徐々に敵陣に踏み込み、RB#28高橋のロングランTDで6点を先制する。筑波大はさらに好調な攻撃を見せるが、第2Qに入ると埼玉大はDL#57柴田のQBサックでファンブルを誘い、ターンオーバーで攻撃権を獲得。流れを掴んだ埼玉大はRB#17藤澤がエンドゾーンまで走り込み、TFPも成功させて逆転に成功する。
     後半に入り、埼玉大RB#49高野が華麗なターンで相手守備陣をかわしながらロングゲインすると、QB#2大沢からWR#13篠澤へのロングパスが決まりTD。さらに埼玉大はFGを成功させ3点を追加し、リードを広げる。追う筑波大はWR#21千葉へのロングパスでゲインを重ね、#6高田のTDで6点を返す。その後は互いに追加点のないまま試合終了となり、17-12で埼玉大が勝利した。

    ★第2試合 ○帝京大学56-7千葉大学●
     1Q、帝京大はRB#22伊藤のTDで先制点。その後もQB#1石井自らのランでゲインを重ね、再び#1石井がボールを運びTD。14-0とリードを広げる。2Qに入っても帝京大の勢いは収まらず、WR#27野村がロングパスキャッチからエンドゾーンへ走り込みTD。帝京大はその後も順調に点を重ね、35-0で前半を折り返す。
     後半、追う千葉大はQB#5小澤のランで一気にゲインし敵陣に踏み込んでいくが、帝京大ディフェンスに阻まれる。4Qに入っても帝京大はWR陣が活躍し、WR#27野村へのTDパスで42-0とする。さらにディフェンス陣も活躍をみせ、LB#92増田のインターセプトで好位置からの攻撃権を獲得。そのチャンスを活かし、#14大山がエンドゾーン内に走り込みTD、得点を重ねる。一矢報いたい千葉大は、試合残り時間4分からの攻撃でWR#2木内へのロングパスで一気に前進、RB#23江森がエンドゾーンに飛び込み、7点を返す。しかし直後の攻撃で、帝京大WR#81梅田がパスをキャッチし、ディフェンス陣を華麗にかわしながら独走TD。帝京大は最終スコアを56-7とし、勝利を飾った。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2018年5月20日(日)
    ★第1試合 ●早稲田大学3-20立命館大学○
     序盤、立命館DB#29林のインターセプトが飛び出すが、このチャンスを得点につなげることはできない。早稲田は続く攻撃で、RB#7元山のランで敵陣深くまで攻め込みFGで先制点を挙げる。対する立命館もすぐさま反撃を開始し、TE#6成田へのパスでロングゲインを重ね、TDに繋げ逆転に成功する。さらに立命館はRB#28平野のランで攻め込みFGで追加点を狙うが、これを早稲田#97斉川がナイスブロック。両者譲らず、3-7で前半が終了する。
     後半に入り、立命館はK#16多田羅の46ヤードFGで得点を挙げると、DB#1近田をはじめとする守備陣もナイスディフェンスを見せ、試合を優位に進める。早稲田は#97斉川のQBサックで立命館のダウン更新を阻止すると、攻撃陣が奮起するが得点につなげることはできない。攻撃の手を緩めない立命館は、WR#82木村へのロングパスからRB#42立川のランでTDを奪うと、#16多田羅のFGも成功させ、早稲田の追随を許さず試合終了。東西強豪対決は立命館が勝利を収めた。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2018年5月19日(土)
    ★第1試合 ○慶應義塾大学38-9東京学芸大学●
     慶應大はDB#21田中のインターセプトで攻撃権を得ると、このチャンスを活かし先制点を得る。さらに次の攻撃でもランでダウンを更新し、FGで追加点を奪う。2Qに入っても慶應大の勢いは劣らず、QB#98三輪からWR#4工藤(慶應義塾)へのパスが決まりTD。学芸大は反撃を狙うが自身の反則に苦しみ前進することができない。慶應大が順調に得点を重ね、前半終了。
     後半に入り、学芸大は好守備を見せるが、慶應大は再び#98三輪から#4工藤へのパスが通り62ヤードTD。学芸大もRB#25木下が積極的なランで前進しTDを狙うが、ファンブル。しかしセーフティで2点を得る。続く攻撃で、学芸大はQB#15高橋からWR#3宮本へのTDパスが決まる。学芸大さらに追加点を狙うが、そのまま試合終了。慶應大がTOP8の実力を見せ勝利した。

    ★第2試合 ●横浜国立大学9-14一橋大学○
     一橋大の攻撃で試合開始するが、横国大はDB#22荒川のインターセプトで攻撃権を奪うと、QB#1長田からWR#11元山へのパスでTD、先制点を得る。さらに試合の主導権を握った横国大はFGで追加点を得る。2Qに入ると、一橋大はRB#81元濱の ランで攻め込み、QB#18内藤からWR#5蒔苗へのスが通りTD。
     後半は両校パントで終わるシリーズが続く。試合終了間際、一橋大QB#11廣瀬からWR#40川村への約50ヤードのパスが決まりTD、逆転に成功する。横国大はゴール前までボールを繋ぐが、一橋大に抑えられ試合終了となった。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2018年5月13日(日)
    ★第1試合 ●青山学院大学19-46神奈川大学○
     神奈川は青学大のパントをDL#99久保田が叩き好位置から攻撃を開始すると、QB#1船戸が自ら走り込んで先制TD。調子を掴んだ神奈川はランとパスで前進し、RB#26小舘のTDで追加点。神奈川は守備陣も好調を見せ、LB#42沼田のインターセプトで攻撃権を奪うが、青学大は硬い守備でこのシリーズの神奈川の得点を3点に抑える。神奈川は#99久保田のセイフティ、#1船戸がランで追加点を獲得し、0ー26で前半を折り返す。
     後半、神奈川のボールを青学大DL#60中楯がインターセプトし、そのままエンドゾーンへ持ち込みTD。しかし神奈川はDB#6小倉のパントリターンTDで青学大を突き放す。勢いが止まらない神奈川は、ターンオーバーから続く攻撃でTDを繰り返し、順調に得点を重ねる。対する青学大も粘りを見せ、RB#15目時のランで敵陣を割ると、WR#1神津へのパスが通りTD。次の攻撃でも1神津へのパスと#15目時のランで前進し、WR#9府川へのTDパスを決める。青学大はオンサイドキックで最後の攻撃権を狙うも失敗、19−46で神奈川が快勝した。

    ★第2試合 ○日本大学28-7名城大学●
     序盤はどちらもダウン更新に苦戦、得点なしに1Qを終える。2Q、日本大はRB#34藤田のランでロングゲインし、ギャンブルを選択しパスで得点を狙うも失敗。しかし、次の攻撃では#34藤田のナイスランでゴール目前に迫ると、QB#19沼田が走り込みTD。TFPで2点を追加し、8−0で前半終了。
     後半に入り、好調なスタートを見せたのは日本大。パスとランを交えて着々とエンドゾーンへと近づき、WR#9上井へのパスでTD、対する名城大はRB#31斎藤の欄で前進するが、日本大ディフェンスの壁に阻まれる。しかし、続く日本大の攻撃で名城大が反撃。LB#6今井が日本大のボールをインターセプトし、そのまま走りきって得点。日本大も#9上井のロングパスキャッチで6点を返す。4Q、再び流れを掴んだ日本大はLB#53小宮山がインターセプトを決めると、素早いランでTD。28−7で日本大が勝利した。

    ★第3試合 ○早稲田大学17-12中央大学●
     1Q、早稲田はFGトライで得点を狙うが失敗。しかし1Q終了間際に再びFGを蹴り、3点を獲得。対する中央大はランとパスを交えながら敵陣に入るが、早稲田DB#11高橋のロスタックルで得点のチャンスを逃す。早稲田は続く攻撃で奮闘し、ランをメインに前進するとWR#6ブレナンへのパスでTD。中央大もWR#87小坂のナイスキャッチで敵陣に入ると、FGで3点を獲得し前半終了。
     3Q、中央大はQB#9伊藤の素早い走りでダウンを更新し、K#12小山のキックで3点を追加する。対する早稲田はRB#30片岡の走りで着々と進み、RB#7元山が独走しTD。しかし中央大も負けじとTE#91福井のへのパスで攻め込み、#9伊藤のランでTD。続く早稲田の攻撃をインターセプトで断ち切ると、逆転を狙い攻撃を開始するが、得点には至らずタイムアップ。17ー12で早稲田が勝利を収めた。

    ★第4試合 ●明治大学0-19東海大学○
     悪天候の中、東海大のキックオフで試合開始。1Q からスコアボードを大きく動かしたのは東海大だった。明治大のファンブルで東海大に攻撃権が移るとRB#5堀の30ヤードに及ぶロングゲインで先制点を奪う。明治大も反撃に出るが、またも東海大がファンブルから得点を決め、試合の主導権を握る。一方の明治大はランプレーで着々と前進。明治大が攻める中、東海大DB#21京増のロスタックルによりフォースダウンへ追い込まれる。明治大はフィールドゴールを選択するも失敗に終わり、得点の機会を逃し0-13で2Qへ。開始から東海大が流れをつかみ、WR#1髙野内のタッチダウンパスで追加点を挙2Q。その後は互いに攻め合いながらも守備が機能し得点を許さず0-19と東海大がリードで前半を終える。
     3Qは我慢の時間が続き、両校ともに流れを引き寄せられず4Qに突入。明治大は開始4分にロングパスを成功させた後、QB#8櫻井が約10ヤードのゲインで敵陣20ヤードまで攻め込む。絶好のチャンスだったが、東海大のDB#12松野がエンドゾーン内でパスをキャッチし得点を許さない。ディフェンスから流れをつかんだ東海大。追加点のチャンスが訪れる。#5堀が明治大の厚い壁を破りながら着実にゲインし、さらにRB#15小菅もゲイン。試合終了5秒前、敵陣エンドゾーン10ヤード手前からパスを放つも失敗しそのまま試合終了。0-19でリードを守り切った東海大が勝利を飾った。
    東海スポーツ編集部:尾澤亜海)
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2018年5月12日(土)
    ★第1試合 ○防衛大学校27-22高千穂大学●
     1Q、防衛大はLB#51皆見のインターセプトで流れを掴むと、続く攻撃でRB#22富永のランを中心に大きく前進し、QB#5井戸の先制TDで好調な滑り出しを見せる。対する高千穂攻撃陣は、防衛大LB#50近藤らのディフェンスに阻まれ思うように進むことができない。波に乗る防衛大は、#22富永のランでTDし点差を広げる。
     後半に入っても防衛大優勢のペースは変わらない。高千穂のパスを防衛大#41廣瀬がインターセプトすると、QB#7前中が自らのランで得点しリードを広げる。途中、高千穂はRB#17清水のロングゲインで流れを掴んだかに思えるが、次シリーズでファンブル。これを防衛大DB#36長島が逃さず、リカバーTDをあげる。4Q、このままでは終われない高千穂は、RBや#22八代のランでゲインを重ねると、RB#27中村が飛び込みTD。さらに試合終盤にはオンサイドキックを成功させると、#22八代が2回のTDを決めて粘りを見せるものの追いつかず、試合終了。攻守ともに奮起した防衛大学が勝利を飾った。

    ★第2試合 ●東京学芸大学0-45上智大学○
     試合開始直後、上智大は学芸大のミスで得たチャンスをものにし、RB#28中臺のTDで先制点をあげる。さらに、勢いそのままに#28中臺の活躍で続けてTDを奪う。後手に回った学芸大は、LB#33本田、LB#27鈴木などが好守を見せるも、上智大DB#34堤にインターセプトリターンTDを許してしまう。学芸大も得点を狙いRB#40森田のランで対抗するが、上智大がFGを成功させて前半終了。
     後半に入り、学芸大は#33本田らがナイスディフェンスを見せるが、上智大の流れを止めることはできない。上智大は#81に続き、RB#6廣瀬、WR#14狩野の活躍で次々とTDを決め、完封勝利を収めた。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2018年5月6日(日)
    ★第1試合 ●慶應義塾大学10-24立教大学○
     第1Q、慶應大LB#55後藤(慶應義塾)のパスインターセプト後、QB#1西澤(清風)のQBキープでTD、幸先よく先制をする。立教大も何度も反撃の機会を伺うが、中々敵陣を攻め込むことができない。しかし第2Q終盤、QB#3若狭(立教新座)からパスを受けたRB#2荒竹(立教新座)が慶應35y地点までボールを進める。その後もシリーズ更新し、直後の1stダウンで#3若狭からWR#80河本(日大桜丘)へ23yのTDパスが決まり同点。7―7で前半を折り返す。
     立教大のオフェンスから始まった第3Q、#3若狭からTE#16巽(立教新座)への32yパスで慶應13y地点まで攻め込み、K#98吉田(桐光学園)がFGを決め、立教大が勝ち越す。その後もRB#21林(立教新座)のランでTDを決めさらに差を突き放す。慶應大も46y地点からK#9廣田(慶應義塾志木)のFGですぐさま反撃する。しかし、立教大も攻撃の手を緩めることはなく、第4Q終盤に今日2度目の#3若狭から#80河本へのTDパスでダメ押し。立教大が昨秋リーグ戦の雪辱を晴らし、見事24-10で勝利を手にした。
    立教スポーツ編集部:玉真)

    ★第2試合 ●日本大学14-21関西学院大学○
     1Q、関学大はじりじりと攻め込み、RB#34山口が飛び込んでTD。関学大が主導権を握る形となり、日本大の攻撃をパントで抑えると、敵陣46ヤードからの攻撃でTE#91對馬にパスが渡り再びTD。2Qに入っても関学大の流れが続き、自陣10ヤードから#34山口が日本大のディフェンスを振り切りTD独走。日本大もQB#14室井からのWR#25林へのパスが通りTD、7点を返し前半を折り返す。
     後半、日本大はLB#34中村のインターセプトなど好守備をみせる。4Q、日本大はQB#19沼田からWR#82小倉へのパスや、RB#30川上とRB#39宋のランで前進すると、試合終了間際に#82小倉へのパスが決まりTD。注目の定期戦は、14-21で関学大が勝利を収めた。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2018年5月5日(土)
    ★第1試合 ○国士舘大学25-24東京大学●
     東京大オフェンスはRB#35鍵和田とRB#38山田のランで敵陣を割ると、QB#12伊藤が自ら走り込んで先制TD。波に乗る東京大は国士舘のパントをDB#19助川がリターンしそのままTD。対する国士舘は守備陣が奮闘し、東京大のボールをDB#17瀬戸がインターセプトし攻撃権を奪う。WR#27竹田の好パスキャッチで前進し、FGで3点獲得。さらに次の攻撃で東京大はパスとランを交えてダウン更新を繰り返し、FGで追加点。国士舘も負けじとWR#3川上のパスキャッチで前進し、WR#26天野へのロングパスを成功させてTD。ギャンブルに成功し8点を獲得し、11-17で前半を折り返す。
     後半に入り好調を見せたのは国士舘オフェンス。QB#12渡地自らラン、最後はRB#1川嶌へのパスでTD。対する東京大オフェンスもWR#13瀬戸へのパスを成功させ、#35鍵和田のランで追加点を獲得。国士舘はDL#71山崎の鋭いロスタックルで東京大から追加点の機会を奪うと、続く攻撃では#12渡地がランを繰り返して前進し、自らエンドゾーンへと運びTD。東京大は逆転を狙うが、国士舘DB#2堀池にインターセプトされ、試合終了。25―24で国士舘が接戦を制した。

    ★第2試合 ○医科歯科オールスターA33-0医科歯科オールスターB●
     最初のBチームの攻撃を、チームAのDB#29坂本(東京医)がインターセプト。続く攻撃で、AチームはWR#88石川(東京医)へのパスを成功させTD。勢いに乗るAチームはRB#20林(埼玉医)へのパスで前進すると、WR#10稲田(昭和大)へのTDパスで追加点。対するBチームはWR#11大澤(獨協医)がロングパスキャッチに成功し敵陣に入るも、AチームLB#9和田(昭和大)にインターセプトされる。Bチームは守備陣が奮闘し、DL#77ナナー(聖マリ)のQBサックやLB#85菅原(獨協医)のインターセプトで攻撃権を奪うが、得点に繋がらず14−0で前半終了。
     3Qではインターセプトの応酬で攻撃権の奪い合いが続く。BチームオフェンスはTE#12田中(慶應大)へのパスで前進するが、Aチームの硬い守備に苦戦する。AチームDB#34柿澤(埼玉医)がインターセプトすると、そのままエンドゾーンへと持ち込み6点を追加。4Qに入ってもAチームの勢いは止まらず、LB#43渡邉(東京医)がインターセプトし大きくリターンすると、WR#11小宮山(慈恵医)とQB#12町田(慈恵医)の粘りの走りでゴール前に迫り、RB#2全(日大医)がランでTD。BチームはQB#9吉井(東医歯)が自ら走りダウン更新するも得点には繋がらず。試合狩猟間際にAチームはWR#21林(埼玉医)へのロングパスを成功させTD。33−0でAチームが完封勝利を収めた。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2018年5月3日(木)
    ★第1試合 ○一橋大学17-6大阪大学●
     第1Qは両者パントによる攻守交代が続く。第2Q、WR#40川村のナイスキャッチで一橋大が流れを掴み、RB#28佐々木やRB#81元濱のランでじわじわと前進すると、#81元濱が飛び込みTD。TFPも確実に成功させて7点を先制する。勢いに乗る一橋大は、DL#99平野の強烈なQBサックで攻撃権を奪うなど、守備陣も躍動をみせる。
     後半、大阪大はRB#21和田が一橋大ディフェンスを潜り抜けゲインを重ねるが、得点に繋がるチャンスをものにできない。対する一橋大は、4QにFGを成功させ3点を追加してリードを広げる。次の攻撃でも相手の反則で一気にゴール前まで進むと、このチャンスをものにしてQB#11廣瀬から#28佐々木へのパスを通しTD。このまま一橋大が完封勝利を収めるかに思われたが、大阪大はTE#89池田のゲインでゴールに迫ると、WR#32廣田へのTDパスで意地を見せ6点を返す。一橋大が着実に得点を重ねてリードを守り、17-6で勝利を収めた。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2018年4月29日(日)
    ★第1試合 ●中央大学13-20明治大学○
     明治大のキックオフで始まった試合は、中央大が自陣25ヤードからの攻撃。明治大LB陣にタックルをされダウン更新をすることができずパントで攻守交代をする。続く明治大はQB#15阿江が4thダウンギャンブルに挑むも中央大のLB#46宮西にサックをされ失敗。その後の中央大の攻撃で敵陣47ヤードからのQB#9伊藤のラッシングTDとキック成功で7点を先制。しばらく膠着状態が続いたが、第2Qの明治大の攻撃で自陣34ヤードからWR#82明松がパスキャッチを決め敵陣43ヤードまで進むロングゲイン。ダウンを更新した直後、#15阿江からWR#84川端へのロングパスがまたしても成功。そのままエンドゾーンを抜けTD、キックも決まり同点に追いつく。さらに第2Q残り時間を1分半ほど残し中央大がパントを選択。そのボールを明治大のRB#22加藤貴がつかみ74ヤードを走り抜けパントリターンTD。キック成功で7点を追加した。
     後半戦、第3Qは両校ともエンドゾーンに詰め寄るも得点にはつながらない。しかし、第4Q開始一投目の明治大の攻撃で#22加藤貴が今試合二つ目となるTDを獲得。キックは失敗したものの6点を追加し中央大を突き放す。中央大も諦めず、敵陣11ヤードまで進む。#9伊藤からWR#4佐藤へのTDパスを決めるも、風の影響かキックが決まらず得点は6点にとどまった。そのまま試合が動くことはなく、試合終了。TOP8同士の対戦となった今試合は20-13で明治大に軍配が上がった。
    明大スポーツ新聞部:花岡)

    ★第2試合 ●横浜国立大学3-6神戸大学○
     神戸大は序盤からDL#99岸のロスタックルなどで圧倒。LB#8古賀のファンブルリカバーで攻撃権を得ると、RB#36西田のランを中心にダウンを更新し、FGで先制する。横国大は神戸大のディフェンスに阻まれなかなか前進できず、無得点のまま前半終了。
     後半に入ると両校一歩も譲らない展開が続くが、4Qに横国大RB#29伊東がランでゴール目前に迫ると、FGを決めて同点に追いつく。試合終了間際、神戸大はQB#12福嶋からWR#7井上にパスを通して敵陣に入ると、FGで追加点を決めたところでタイムアップ。神戸大が勝利を飾った。

    ★第3試合 ○日本大学28-11オール三菱●
     まず流れを掴んだのはオール三菱。キックオフリターンで大きく陣地を回復すると、RB#25小形が敵陣まで攻め込み、そのままRB#28萩原がTD。対する日本大は守備陣が奮起し、DL#93伊東のロスタックル、DB#3辻のパスカット、DL#91宮川のQBサックでオール三菱の攻撃を抑える。攻撃でもその流れを掴み、WR#82小倉、WR#8中野へのロングパスを次々と成功させ、RB#39宋がTDを決める。対するオール三菱もP#15谷口のナイスパントで日本大のセーフティを誘い、再びリードを奪う。
     後半、オール三菱はDL#90宮田をはじめ守備陣が活躍するが、攻撃は得点に繋げられない。日本大はこの流れを逃さず、RB#30川上のランでロングゲインを重ねると、QB#19沼田が自らTDを決めて逆転に成功。さらに日本大はWR#45大谷(駒場学園)へのロングパスで前進し、再び#19沼田がTDしリードを広げる。オール三菱もK#41谷澤のFGで加点するが、最後まで攻撃の手を緩めない日本大は、WR#20大通、WR#9上井へのパスで前進すると、#8中野へのTDパスが通り試合終了。日本大が勝利を収めた。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2018年4月22日(日)
    ★第1試合 ○国士舘大学59-0成蹊大学●
     国士舘はQB#12渡地からRB#35杉澤にパスが渡りTD、先制点を得る。さらに国士舘はランを中心にダウンを更新、FGで追加点を決める。2Qに入っても国士舘は順調に得点を重ねるが、成蹊大は自身の反則に苦しみ無得点のまま前半終了。  後半に入っても国士舘の勢いは止まらず、RB#1川嶌が敵陣へボールを運ぶと、#12渡地からWR#86小崎にパスが渡りTD。成蹊大もDL#57吉田がナイスディフェンスを見せるが得点につながらず試合終了。国士舘が完封勝利した。

    ★第2試合 ○横浜国立大学30-14●
     1Q、横国大はランを中心にダウンを更新すると、#29伊東が飛び込んでTD。対する上智大もDL#98野口のインターセプトで攻撃権を奪うと、果敢に攻めギャンブルに挑むも失敗。横国大はRB#23平山がロングランで前進すると、QB#1長田が飛び込んでTD。さらに横国大はFGで追加点を奪い、上智大は無得点のまま前半終了。  後半、上智大は#98野口のファンブルリカバーで攻撃権を得ると、WR#11元山がTD。しかしすぐさま横国大の#11元山がキックリターンTDで突き放す。上智大もDL#90伊藤のロスタックルなどのナイスディフェンスをみせ、攻撃でもRB#28中臺のランで敵陣まで攻めてくると、WR#11歌川への鋭いパスが決まりTD。4Qも上智大はRB#40坂口のランで追加点を狙うが、横国大#44木下がインターセプト。横国大は#29伊東と#23平山のランでじりじりと攻め込み、試合終了間近にTD。横国大が勝利を収めた。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2018年4月15日(日)
    ★第1試合 ●明治学院大学7-17青山学院大学○
     青学大はLB#96竹内のインターセプトで試合の流れをつかむが、FGトライは不成功。2Q、明学大もDB#6稲澤のインターセプトで攻撃権を得ると、RB#48鈴木のランで敵陣まで進みFGで得点を狙うが、こちらも失敗に終わる。続く攻撃で、青学大はWR#1神津へのパスで敵陣7ヤードまで進むと、RB#46伊藤がランでTD。  後半、青学大は再び#1神津へのパスを決めて前進すると、QB#4橋本からWR#9府川へのパス決まりTD。対する明学大も#48鈴木のランを中心にボールを運び、WR#11村中がTD。明学大は追加点を狙うが、勢いの止まらない青学大は4QにFGで追加点を決め、試合終了。青学大が勝利を決めた。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2018年3月11日(日)
    ★第1試合 トモダチボウル ○Team Rising Sun(JAPAN)42-8Team USA●
     関東大学リーグと東北大学リーグのU-19代表選手からなるTeam Rising Sunが、WR#80神(法政大)へのパスで先制。さらにパスで前進し、FGで追加点のチャンスを得るが追加点ならず。2Qでも好調を見せるTeam Rising Sunは、RB#6鈴木(専修大)のランやWR#9山中(日体大)へのパスでゴール目前に迫ると、RB#4小田賀(法政二高)が走り込んでTD。環太平洋米軍基地のU-19を中心としたTeam USAは、オフェンスでは苦戦するものの、ディフェンス陣が奮闘。Team Rising Sunの攻撃をDB#45Gregory Jr.(Humphreys)がインターセプト。しかし続く攻撃で、Team Rising SunのLB#43土田(日体大)に奪い返される。Team Rising Sunはこのチャンスを活かし、#80神へのパスを決めてTD。すぐさまUSAから攻撃権を奪うと、#80神が再びTD。USAはWR#24Peterson(Kinnick)とQB#12Walker(Kinnick)のランで敵陣を割るも、Team Rising SunのLB#53竹(早稲田)の鋭いタックルに阻まれる。Team Rising SunはRB#23神田(日体大)のランで追加点を獲得し、32−0で前半終了。
     後半に入っても好調なTeam Rising Sunは、WR#29岸澤(日本大)へのパスでTD。さらにRB#32大河原(日本大)のロングランで敵陣へと入り込み、FGで3点を獲得。対するUSAはWR#10Stanly(Kinnick)とTE#11Rogers(ASIJ)へのパスで大きく前進すると、#10Stanlyへのパスを成功させてTD。TFPはギャンブルに挑戦し、#12Walkerへのパスを成功させて8点を獲得する。USAは守備でも粘りを見せ、LB#80Williams(Humphreys)のQBサックでTeam Rising Sunの攻撃を止めるが、続く攻撃では得点につながらず、試合終了。42ー8でTeam Rising Sunが勝利を収めた。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2017年12月24日(日)
    ★第1試合 バーシティボウル ●関東学生3部選抜10-14関西学生Div.Ⅲ選抜○
     序盤はどちらもダウン更新に苦戦し無得点で1Qを終えるが、2Qに入ると関東守備陣が奮闘。LB#51三木(防衛大学)のQBサックでオフェンスにチャンスを与えると、WR#1大嵜(東京農業)へのパスで前進し、WR#18寺内(首都大学)がTD。7ー0で関東リードで前半終了。
     後半に入っても流れをキープする関東は、レシーバーへのパスを着々と決めてエンドゾーンへ近づき、FGで3点獲得。対する関西も負けじとパスとランを交えて攻め、RB#27山田(和歌山大)の走りで得点を挙げると、続く関東のロングパスを関西DB#13中村(京都府立)がインターセプト。波に乗る関西は、RB#28八木(京都薬科)のロングランで敵陣を割り、#27山田の走り込みで追加点を得る。両チームとも追加点を狙うが、インターセプトによる攻守交代で攻撃権の奪い合いが続く。そのまま両チームとも得点につながらないままタイムアップとなり、10ー14で関西が勝利を収めた。

    ★第2試合 バーシティボウル ○関東学生2部選抜28-23関西学生Div.Ⅱ選抜●
     関東はオンサイドキックに成功し、敵陣より攻撃を開始。FGで先制の機会を得るも、関西守備陣が守りぬく。続く関西の攻撃では関東ディフェンスが奮闘し、DB#6松木(東京工業)のインターセプトで攻撃権を奪う。関東は着々と前進し、RB#44吉光(上智大学)のランで先制TD。2Qは関西DL#41東松(近畿大学)がファンブルリカバーで関東の攻撃を阻止するものの、得点にはつながらない。関東は#44吉光がランを繰り返し、飛び込んでTD。続くキックオフではまたもオンサイドキックを成功させ、関東の攻撃が続く。QB#9山本(神奈川大)からWR#82佐藤へのパスで追加点を決める。関西はWR#1小梶(近畿大学)の好リターンで敵陣に入り込むが、TDを狙ったロングパスは通らず、FGで3点を獲得する。続いて関西はDB#9田中(神戸大学)のインターセプトで攻撃権を得ると、#1小梶へのパスを通して7点を追加。21-10で前半を折り返す。
     後半開始早々、関東#44吉光がロングランでTD。追う関西はディフェンスが奮戦し、LB#11國本(大阪経済)のインターセプトで攻撃権を握ると#1小梶のパスキャッチでTD、6点を追加する。4Qも関西ディフェンスが奮闘し、DL#77森中(神戸学院)が好タックルを繰り返し関東オフェンス陣を食い止める。関東LB/LS#43松尾(神奈川大)、関西LB#60小澤(大阪産業)とインターセプトが続き、攻撃権の奪い合いとなる。ついに関西はWR#18白山(神戸学院)へのパスで前進し、RB#25林田(神戸学院)が走ってTD。その後の攻撃でも関西はパススでダウン更新しゴール目前に迫るが、関東LB#70廣嶋(埼玉大学)の鋭いタックルで得点ならず。28−23で関東が4年ぶりの勝利を収めた。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2017年12月17日(日)
    ★第1試合 ○駒澤大学28-17上智大学●
     強い風の中キックオフした試合は序盤、上智大RB#44吉光のランプレーで敵陣に攻め込むとWR#14狩野が25ydのFGを決め先制、BIG8昇格を目指す上智大が幸先よく得点すると、第2Qには#44吉光が15ydを走りきりTDを決めた。しかし駒沢大はここまでチームを引っ張ってきたRB#24末廣が2本のTDを決め14点を獲得。前半を終えて14―10と駒沢大リードのまま後半へ。
     後半に入ると駒沢大はRB#31小宮がエンドライン残り1ydまで運ぶと#24末廣が押し込み追加点。その後も末廣はTDを決め、合計28点を獲得した。何としても勝ちたい上智大はその後も#44吉光を中心に果敢に攻撃を展開すると、第4Q残り3分26秒にQB#81小宮山のパスをWR#87藤倉がエンドラインでキャッチしTD、7点を追加するもそのまま時間が流れ試合終了。結果28―17で駒沢大の勝利、BIG8残留を決めた。
    駒大スポーツ:星野誠)

    ★第2試合 ○東海大学19-15青山学院大学●
     試合開始2分、東海大はランでゲインしヤードを更新。最後はRB#5伊藤がタッチダウンを決め、先制した。このまま東海大のペースと行きたかったが、青学大も直後にQB#7澁澤からWR#11和田へのパスでタッチダウン。6点を返し7-6とした。両校ともにラン、パスを織り交ぜ、いい出だしとなったが中盤以降スコアが動かない。互いにチャンスを活かせず前半がそのまま終了。
     後半に入り青学大のチャンスが生まれる。敵陣奥深くへ攻め込みDB#14岡田がフィールドゴールを決め逆転に成功する。しかし東海大も黙っていはいない。3Q残り2分でまたもRB#5伊藤がタッチダウンで逆転し13-9と4点リードで最終Qへ。点の取り合いはまだまだ続く。青学大はパスが安定し陣地を広げ、QB#7澁澤のパスをWR#26今井がエンドラインで危なげなくキャッチし6点を追加しリードを奪い返す。東海大は最後に執念を見せRB#5伊藤を中心に真ん中から突破していく。青学大のディフェンスに抑えられながらも徐々に前進し残り1ヤードからディフェンスラインを飛び越えタッチダウン。再三に逆転劇に終止符を打ったのは東海大。1部残留を決めた。
    東海スポーツ編集部:尾澤亜海)

    ★第3試合 ● 一橋大学14-19専修大学○
     第1Q、一橋大はQB#11廣瀬からWR#4濱野のギャンブルパスで先制TD。専修大も負けじとRB#22坂間のランでロングゲインし、QB#1小林からWR#14荒井
    へのTDパスで同点に追いつく。2Qに入り、一橋大は追加点を狙うがファンブル、専修大DB#31佐藤が抑えて攻撃権を奪うと、#22坂間のTDランで逆転に成功。しかし前半終了間際には、一橋大が#11廣瀬から#1小林へのTDパスで再びリードを奪う。
     後半は専修大が押し気味の試合展開となり、K#17奥(武相)の40ヤードのFGキックの成功により逆転。一橋大はパスプレーを試みるも届かず、タイムアップ。専修大は1年ぶりの1部リーグに返り咲いた。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2017年12月16日(土)
    ★第1試合 ○日本体育大学29-20横浜国立大学●
     日体大はWR#15日高へのパスで敵陣に入るとランを中心に前進、先制のFGを決める。横国大もFGを決めて同点とし、1Qが終了。2Qに入り、日体大は50ヤード付近から攻撃を開始、RB#35山本のランでTD。パントが続いた後、横国大もQB#12福岡のランで前進すると、TE#8山下が切り込んでTD。しかし、日体大も2Q終了2秒前にFGを決め、3点をリードで前半終了。
     後半、横国大のランファンブルをリカバーして攻撃権を得た日体大は、#11小林からWR#84徳永へのパスが通りTD。流れを掴んだ日体大は更にTDを決め、得点を重ねる。4Q、横国大もDB#18佐々木のインターセプトで攻撃権を得ると、パスで前進しFGで3点を追加。さらに横国大は粘りのオフェンスを見せ、WR#11元山のTDで会場を沸かせるが、次の攻撃権でエンドゾーンでミスをし、日体大に2点の追加点を許して試合終了。日体大が勝利を飾り、TOP8残留を決めた。

    ★第2試合 ○明治大学17-10桜美林大学●
     1Q後半から、明治大がランで前進。2QにRB#9福田がTDを決める。試合の流れを掴んだ明治大は、FGで3点を追加し前半終了。
     後半、桜美林大はRB#21石田のロングランでゴール目前に迫るが、明治大LB#54土屋のタックルでTDならず、FGで得点を決める。対する明治大はRB#25寒川のランで前進、QB#4が西本切り込んでWR#11阪本へのパスでTD。その後も明治大はCB#21西村のインターセプトで攻撃権を得るが、桜美林大もLB#50矢島ロスタックルで明治大のランを封じる。4Qも明治大がリードする試合展開が続いたが、桜美林大がインターセプトで会場を沸かせ、敵陣2ヤードからRB#20清水が飛び込みTD。明治大は最後にFGトライするものの失敗に終わり、タイムアップ。桜美林は明治大に1TD差まで追い上げたものの、明治大が勝利を収めた。

    ★第3試合 ○東京学芸大学21-6明治学院大学●
     学芸大はQB#19高橋のランで先制点を得る。その後も#19高橋からRB#20新関へのアシストでダウンを更新し、#20新関が押し込んでTD。学芸大は2Qもパスとランを交互に織り交ぜ、#19高橋からWR#15伊藤へのパスで再びTD。対する明学大もRB#小峯22がランで前進し、QB#10山下からWR#13安達へのパスでTDを決め、前半終了。
     後半は両校ともディフェンスが健闘し、得点のチャンスをものにできない。試合終了間際、明学大は#18椿からWR#11中後へのパスで敵陣に進むが、学芸大DL#51森田のQBサックに阻まれ試合終了。学芸大は1部残留となり、明学大96年度以来の1部昇格にはならなかった。