一般社団法人 関東学生アメリカンフットボール連盟

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関東学生アメリカンフットボール連盟

KANTOH COLLEGIATE FOOTBALL ASSOCIATION

フィールド・レポート

2019年秋季リーグ戦から、フィールドレポートは1部リーグTOP8、BIG8のみの掲載となります。

  • フィールド・レポート 12月5日(日)
    法政大学56-13東北大学
    法政大が東北大を56-13で圧倒し、全日本大学選手権決勝の甲子園ボウルに進出した。
    法政大は1QにRB#30新井(2年・啓明学院)が2つのTDランを決めると、2Qも試合の流れを渡すことなく2TDを追加。
    3Qも開始15秒にDB#31中川(3年・駒場学園)がインターセプトし、最後はRB#28岩田(2年・法政二)がTD。4QにはQB#9谷口(1年・法政二)がWR#88滝沢(2年・法政二)に27ヤードのTDパスを決めるなど、計8TDを挙げた。
    東北大はスクリーンパスを多用し、法政大ディフェンスを左右に揺さぶったが、3Qまでは無得点。4QにQB#1藤田(4年・大田原)がTE#89小泉(2年・高崎)とWR#87芝山(3年・豊中)にそれぞれTDパスを決めて13点を挙げたが、反撃もそこまでだった。

    慶應義塾大学17ー3横浜国立大学
    BIG8ブロック1位同士の戦いは、慶應大が17-3で白熱した接戦を制した。
    慶應大は2Q、K#23千葉(4年・慶應義塾志木)のFGで先制すると、RB#7大河原(4年・慶應義塾)がパスキャッチからの華麗な走りでTDを決めて10点差とする。その後はなかなか追加点を奪うことができなかったが、DL#9佐藤(4年・慶應義塾)やLB#33橋本(4年・慶應義塾)のQBサックなど、強力なディフェンスで横国大オフェンスをFGの3点に封じた。
    横国大は前半、QB#1壽藤(3年・神奈川県立多摩)やRB#41布村(福島県立磐城)を中心に攻撃を仕掛け、3QにはK#23森田(4年・富山県立富山中部)のFGで3点を返して7点差に。その後も積極的にパスを放って攻め込んだが、及ばなかった。
  • フィールド・レポート 12月4日(土)
    神奈川大学 7-24 日本体育大学

    日体大が24-7で神奈川に快勝した。
    日体大はDL#58花輪(4年・日体荏原)を筆頭に、DLが計5つのQBサックを奪うなど、ディフェンスの活躍で前半を3-0で折り返す。3QにはRB#28加藤(4年・愛知県立時習館)がランでそれぞれ28ヤード、64ヤード、30ヤードを独走する3つのTDを挙げて、神奈川を一気に突き放した。
    神奈川は前半終盤にDB#2遠藤(2年・佼成学園)がインターセプトし、パントキック隊形からのランプレーで敵陣深くまで攻め込むも得点ならず。試合終了間際にQB#16大澤(2年・埼玉栄)がパスや自身のランでファーストダウンを更新し、念願のTDを挙げるが、及ばなかった。



    青山学院大学 9-0 駒澤大学
    青学大が駒澤大とのロースコアゲームを9-0で制した。
    青学大は1QにK#7平野(4年・横浜翠陵)のFGで3点を先制すると、DB#23池戸(2年・青山学院)のインターセプトやDL#1伊藤(4年・滝川)のキックブロックなど、ディフェンスも好調。3Qには駒澤大のギャンブルを阻止して、好位置から攻撃を始めると、最後はRB#21下山(4年・明治学院)がTDを挙げ、勝利を引き寄せた。
    駒澤大はQB#4油井(4年・駒場学園)のパスやRB#0金山(2年・神奈川県立横浜立野)のランで果敢に攻め込んだが、青学大ディフェンスに阻まれた。
     

    明治学院大学 30-12 国士舘大学
    明学大が終始リードする展開で、30-12で国士舘に勝利した。
    明学大オフェンスは、RB#31松葉(3年・西武学園文理)を中心に、ランプレーで着実に前進。RB陣は1Qに#32小泉(3年・駒場学園)、3Qに#31松葉、4Qに#21橋本(1年・明治学院)がそれぞれTDを獲得。QB#14井戸本(1年・明治学院東村山)も要所でパスを通した。
    国士舘はWR#14小河(3年・知徳)の安定したパスレシーブやトリッキーなプレーで明学大ディフェンスを惑わせたが、1TD2FGを挙げただけに終わった。
  • フィールド・レポート 11月28日(日)
    東京大学 9ー34 日本大学

    終始リードし続けた日本大が34-9で勝利した。
    日本大は開始2分、RB#26柴田(4年・立命館守山)のTDランで先制。その後もQB#14勝又(2年・千葉日大一)からWR#25山下(3年・箕面自由学園)へのTDパスや勝又のTDランなどで、得点を重ねた。
    東大も、1QにWR#14馬渡(4年・京都市立堀川)のTDパスキャッチ、3Qに#27田上(3年・栄光学園)のFGで追い上げたが、終盤にギャンブル失敗から相次いで失点して力尽きた。

  • フィールド・レポート 11月27日(土)
    桜美林大学10-7立教大学
    両者譲らぬ接戦を、桜美林が10-7で制した。
    桜美林は7点を追う2Q、DB#14奥田(3年・埼玉栄)のFGで点差を4点に縮めると、4QにはQB#3水越(2年・横浜)からパスを受けたWR#83宮澤(3年・埼玉栄)がそのままTDして逆転。残り4分34秒、自陣10ヤードまで攻め込まれるが、LB#35奥瀬(1年・佼成学園)のインターセプトで立教の攻撃を断ち切り、勝利をつかんだ。
    立教大は1Q、RB#29岩月(3年・立教新座)のランでファーストダウンの更新を重ね、TE#88宮下(4年・立教新座)のTDパスキャッチで7点を先制。しかし、2Q以降は積極的に攻め込みながら、得点につなげることができず、惜しくも敗れた。

    明治大学22ー26中央大学
    最後まで激しい攻防を繰り広げ、中央大が26-22で勝利した。
    中央大は1Qから、QB#10西澤(3年・中大附属)のパスでファーストダウンを重ね、WR#17相浦(4年・中大附属)のTDパスキャッチとK#0渡邉(4年・本庄東)のFGで10点を先行する。3Qに明治大に逆転を許すなど、後半は互いにリードを奪い合う展開となったが、3点を追う4Q残り15秒にQB#10西澤がWR#81寸田(1年・佼成学園)にTDパスを決めて、決着をつけた。
    明治大は4QにRB#22保坂(東京都立戸山)のTDランに加えてRB#6森川(3年・佼成学園)が2ポイントコンバージョンを成功させ、勝利を目前としたが、一歩及ばなかった。

    早稲田大学10ー24法政大学
    法政大が早稲田を24-10で破り、9年ぶりの優勝を果たした。
    法政大は1Q、WR/K#0露峰(1年・法政二)のFGで3点を先制すると、DL#99林(3年・法政二)のパスカットなどディフェンスでも流れを引き寄せ、2QにRB#32宮下(3年・法政二)とRB#1星野(3年・日大三)がTDランを決めて前半で17点を獲得。後半は早稲田の追い上げに遭ったが、4Qは守備陣が踏ん張り、最後はRB#30新井(2年・啓明学院)のTDランで駄目を押した。
    早稲田は後半、オフェンスがリズムをつかみ、RB#25吉澤(4年・成蹊)のTDランとK/P#16平田(3年・早稲田実業)のFGで7点差に迫ったが、その後は得点を挙げることができなかった。
  • フィールド・レポート 11月21日(日)
    駒澤大学 3ー7 国士舘大学

    Bブロック1勝1敗同士の戦いは、国士舘が7-3で接戦を制した。
    国士舘は1Q、RB#32駒形(4年・埼玉栄)のランで攻め込むと、QB#15平田(2年・日工大駒場)が自らエンドゾーンに運んでTD。K#40樋口(4年・日工大駒場)もキックを確実に決め、結果的にはこれが決勝点となった。
    7点を追う駒澤大は、3Q以降RB#0金山(2年・神奈川県立横浜立野)やRB#39和田(4年・駒大高)のランでファーストダウンの更新を重ねる。4Qには#0金山のロングランの後、K#3小川(4年・国士舘)が26ヤードのFGを決めて点差を縮めたが、及ばなかった。



    日本体育大学 34ー33 横浜国立大学
    最後まで両者一歩も譲らぬ白熱した戦いを繰り広げ、日体大が34-33で勝利した。
    日体大は1QにRB#28加藤(4年・愛知県立時習館)のTDで先制すると、ディフェンスのパントブロックでさらに勢いづき、4Qに27-27と同点に追いつかれるがRB#28加藤がTDを、K#1石川(4年・横須賀市立横須賀総合)がキック決めて34点を獲得する。 
    横国大もQB#1壽藤(3年・神奈川県立多摩)のパスやRB#41布村(4年・福島県立磐城)のランで攻め続け、P/RB#27蓮中(4年・広島市立舟入)のTD、K#23森田(4年・富山県立富山中部)のFGで一時同点に 。さらに7点を追う4Q残り36秒からQB#1壽藤(3年・神奈川県立多摩)がTDを決め、逆転の2点コンバージョンを狙ったが、惜しくもパスが失敗した。
  • フィールド・レポート 11月20日(土)
    明治学院大学 38ー10 青山学院大学

    明学大がコンスタントに得点を重ね、38-10で勝利した。

    明学大は、10点を追う2Qに、DB#25平山(3年・明治学院)のFGとDB#29峰岸(4年・佼成学園)のインターセプトリターンTDで同点とする。
    3QにはWR#17毎田(2年・明治学院)へのロングパスやRB#31松葉(3年・西武学園文理)のランなどで前進し、最後はRB#32小泉(3年・駒場学園)が逆転のTDラン。その後もRB#21橋本(1年・明治学院)のランやDB#28牧田(3年・明治学院)のインターセプトリターンなどでTDを挙げて青学大を突き放した。
    青学大はWR#84花岡(3年・青山学院)のTDパスキャッチとFGで10点を先行したが、後半以降は相手ディフェンスに阻まれ、得点を挙げることができなかった。



    慶應義塾大学 62ー0 神奈川大学

    既にAブロック1位を決めている慶應大が9TDの猛攻で神奈川を圧倒した。

    1QにTE#83高橋(2年・慶應義塾)のTDパスキャッチで先制すると、その後もSB#17伊藤(3年・慶應義塾)のTDパスキャッチやRB#23高島(4年・慶應義塾)のTDランなどで前半だけで5TD。後半もテンポの良い攻撃からWR#13山下(3年・慶應義塾)らが次々とTDを挙げた。守備陣もDL#91濱田(1年・工学院)やLB#50米澤(4年・佼成学園)がQBサックを決めるなどして完封した。
    神奈川は後半にRB#40福本(1年・神奈川県立岸根)のパスキャッチでこの日唯一のファーストダウンを更新し、LB#44山田(2年・暁星国際)がロスタックルをするなど粘りを見せたが、一矢報いることはできなかった。

  • フィールド・レポート 11月14日(日)
    東京大学 7ー24 桜美林大学
    桜美林大はディフェンスが奮闘し、東京大に24-7で勝利。
    桜美林は前半終了間際に、LB#49清水(4年・新島学園)がQBサック。さらに清水は直後の東京大のパントをブロックし、こぼれたボールを自ら拾ってエンドゾーンへ運ぶビッグプレーで14-0。後半もDL#1林(4年・Mary Star of the Sea)のファンブルリカバーなどで攻撃権を奪い、今シーズン初白星とした。
    東京大はDB#8滝井(4年・東京都立西)のインターセプトなどで反撃の機会を得るも、加点はWR#14馬渡(4年・京都市立堀川)の61ydのパントリターンTDだけにとどまった。

    法政大学 30ー13 中央大学
    法政大が30-13で中央大を下し、全勝でBブロック1位を決めた。
    法政大は前半、K#0露峰の3つのFGで9点を先行すると、2Q終盤にRB#30新井(2年・啓明学院)がFG隊形からのスペシャルプレーでこの日初めてのTDで16-0。後半にも、RB#32宮下(3年・法政二)がランで2つのTDを挙げるなど、安定したオフェンスを見せた。
    中央大は前半、DB#24福田(1年・佼成学園)のパスカットなどで三度にわたって、法政大の得点をFGに抑えたが、オフェンスはファーストダウンの更新に苦しみ、4Qに2つのTDを返すのが精いっぱいだった。

    早稲田大学 14ー7 明治大学
    早稲田が逃げ切り、14-7で明治大に勝利。法政大との1位決定戦に駒を進めた。
    1Qを無得点で終えた両チームだが、早稲田が2Q序盤にQB#6石原(3年・足立学園)のランで先制。RB#33安村(2年・早稲田実業)のTDにより、14点差で前半を終える。後半は1TD差に迫られたが、最後はLB#47石丸(4年・栄東)のインターセプトで勝利をつかんだ。
    追う明治大は3Q、時間を使いながらもRB#45中野(3年・巣鴨)のランを軸に前進し、4Q序盤に念願のTDを獲得。さらにディフェンスが早稲田のギャンブルを抑え込み、オフェンスも敵陣深くまで攻め込むが、最後は早稲田ディフェンスに阻まれた。
  • フィールド・レポートㅤ11月13日(土)
    立教大学ㅤ35-27ㅤ日本大学

    立教大が日本大との接戦を35-27で制し、2003年以来18年ぶりに日本大から勝利を挙げた。

    立教大は常に追う展開となったが、RB#29岩月(3年・立教新座)のランなどで追い上げ、3QにQB#10宅和(2年・立教新座)がWR#13吉田(4年・立教新座)にTDパスを決めて逆転。4QにはDB#20曽我部(2年・立教新座)がインターセプトリターンTDを挙げて勝利を決定付けた。

    日本大は、QB#19加藤(2年・日大櫻丘)がランで先制TDを挙げ、その後もRB#26柴田(4年・立命館守山)がファーストダウンを重ねるなど先手を取ったが、立教大の勢いに屈した。

  • フィールド・レポート 10月31日(日)
    神奈川大学 21ー7 青山学院大学
    序盤に勢いづいた青学大が神奈川に一度もリードを許さず21ー7で勝利した。
    2QにWR#86梅津(4年・桐光学園)やWR#81本間(3年・山手学院)、#84花岡(3年・青山学院)のパスキャッチによって前進しQB#10門川(4年・狭山ヶ丘)がランで2TDを挙げた。
    後半は相手オフェンスも盛り返してきたが、DB#2川島(3年・明治学院)のインターセプトやパスカットの活躍などで1TDのみに抑えた。
    神奈川は3QにRB#22谷中田(4年・日体江原)が一矢報いたが、青学大ディフェンスに阻まれた。

    慶應義塾大学 46ー7 明治学院大学
    自力に勝る慶應大が46−7で勝利した。
    4点を追う2Qに、QB#0水嶋(1年・海陽)、タフさと素早さを兼ね備えたRB#7大河原(4年・慶應義塾)のTDランにSB#8又平(2年・慶應義塾)のTDパスキャッチで20点を奪って一気に相手を突き放した。後半にはDB#3嶋田(2年・慶應義塾)のインターセプトリターンTDなどで得点を重ねる。試合終盤にはQBサックやロスタックルを連発し、相手を圧倒した。
    明学大は序盤にRB#31松葉(3年・西武学園文理)がTDを挙げてリードを奪ったが、2Qに逆転を許すと、以降はチャンスをものにできなかった。
  • フィールド・レポート 10月30日(土)
    横浜国立大学42―26国士舘大学

    横国大が白熱した戦いを42-26でものにした。
    13点を追う横国大は2QにQB#1壽藤(3年・神奈川県立多摩)からWR#10小林(4年・山梨県立甲府西)へのロングパスでのTDなどで逆転。直後にキックオフリターンTDを許したが、RBの#41布村(4年・福島県立磐城)と#27蓮中(4年・広島市立舟入)がTDを挙げて2Qだけで28点を挙げて主導権を握った。
    国士舘は、1Q立ち上がりにWR#14小河(3年・知徳)のTDパスキャッチで先制したが、2Qで逆転を許し、その後は追いつくことが出来なかった。



    日本体育大学23―30駒澤大学

    両者譲らない接戦を駒澤大が30―23で制した。
    駒澤大は開始早々TDを獲得するも、日体大に逆転され前半を7-9で終える。3Qにも失点し、一時は13点差を付けられたが、3Q終盤にWR#84佐久間(4年・駒大高)のTDパスキャッチで反撃の口火を切ると、K#3小川(4年・国士舘)が2本のFGを決めて同点に。最後は試合終了まで残り48秒でQB#19島津(3年・関東学院六浦)が11ヤードを走り切ってTDを挙げ、逆転した。
    日体大は、WR#28加藤(4年・愛知県立時習館)のTDパスキャッチやQB#12片桐(2年・日本航空石川)の2つのTDランなどで得点を重ねたが、一歩及ばなかった。

  • フィールド・レポート 10月24日(日)
    明治大学34ー14桜美林大学
    明治大が一度もリードを譲ることなく、34-14で勝利した。
    明治大はRB#39廣長(1年・箕面自由学園)が何度もファーストダウンを更新。ディフェンスでは、DB#13舟橋(4年・上海西華国際)、LB#52深尾(1年・啓明学院)らの活躍で計5度のインターセプトと、攻守ともに桜美林を圧倒した。
    桜美林は2QにTDを許した直後、WR#83宮澤(3年・埼玉栄)のキックオフリターンとRB#27関根(4年・明治学院東村山)のランでそれぞれ40ヤード近くゲインし、わずか3プレーでTDを返したが、明治大ディフェンスを攻略することができなかった。

    早稲田大学34ー14東京大学
    早稲田が34-14と東京大を突き放して2勝目。
    早稲田はWR#8佐久間(3年・早稲田実業)のキックオフリターンTDで先制。守備でもファンブルリカバーやLB#47石丸(4年・栄東)のインターセプトなど、試合の流れを引き寄せて快勝した。
    東京大もDB#37森(3年・甲陽学院)のエンドゾーン内でのインターセプトや、DL#91竹村(3年・駒場東方)のQBサックなど守備陣が奮闘。攻撃も QB#15白川(4年・開成)のロングパスなどで攻め込んだが、逆転は叶わなかった。
  • フィールド・レポート 10月23日(土)
    中央大学38ー13日本大学
    中央大が日本大に一度は逆転されながら、後半に力を発揮して連勝した。
    1Qに W R#17相浦(4年・中大付属)のT Dパスキャッチで先制すると、3点を追う3QにW R#13井上(4年・センテニアルセカンダリースクール)のT Dパスキャッチで逆転。さらにR B#29針ケ谷(4年・中大付属)のT Dランで加点すると、相手がファンブルしたボールを拾ったD L#1小山(4年・中大付属)がそのままT Dして駄目を押した。
    日本大は前半終了間際にW R#82小林(1年・追手門学院)のT Dパスキャッチで追い
    付き、後半立ち上がりにFGで勝ち越したが、中央大にリードを許してからは巻き返すこ
    とができなかった。

    法政大学35ー14立教大学
    法政大は1QにR B#1星野(3年・日大三)が2つのT Dランを決めて14点を先行。
    前半を21-7で折り返すと、後半も W R#11小山(4年・聖望学園)の T DパスキャッチとR B#32宮下(3年・法政二)のT Dランで、計5T Dを奪って勝利した。
    立教大は、D B#6猪股(2年・立教新座)のインターセプトや W R#15神津(2年・立教新座)、T E#88宮下(4年・立教新座)のT Dパスキャッチなどで追いすがったが、及ばなかった。
  • フィールド・レポート 10月10日(日)
    日本体育大学0ー6国士舘大学

    昨年、同カードの順位決定戦で1点差の逆転負けを喫した国士舘が6-0で雪辱を果たした。
    国士舘は互いに無得点で迎えた2QにQB#15平田(2年・日工大駒場)が粘り強いランを繰り返し、FG圏内まで前進。K#40樋口(4年・日工大駒場)が二度目のFGキックを成功させ、先制。その後も守備陣が日体大の攻撃をしのぎ、4Qにも樋口がFGで加点した。
    日体大はパントのミスなどで不利なフィールドポジションとなったが、要所でのDB#22松井(4年・東京都立片倉)、LB#47平澤(3年・佼成学園)の活躍で、TDを挙げさせない。試合残り2分からの攻撃でゴール前3ヤードまで攻め込んだが、国士舘ディフェンスに阻まれた。

  • フィールド・レポート 10月9日(土)
    神奈川大学0―28明治学院大学

    明学大が序盤からコンスタントに得点を重ね、28ー0で勝利した。明学大は1QでW R#9高木(3年・神奈川県立岸根)によるパスキャッチ、2Qで R B#32小泉(3年・駒場学園)によるランでT Dを獲得。後半も勢いを維持したまま最後まで駆け抜けた。神奈川はT B#5出野(2年・神奈川県立岸根)のランなどで前進を重ねたが、得点には至らなかった。



    慶應義塾大学47―0青山学院大学

    慶應大が攻守ともに実力を発揮し、47-0で勝利した。慶應大はD B#25水原(4年・慶應義塾)ら守備陣が計6つのインターセプトを奪って青学大を圧倒。攻撃陣もゴール前でRBがパスを投げるスペシャルプレーがおもしろいように決まるなどして、着々と得点を重ねた。青学大はW R#86梅津(4年・桐光学園)やR B#21下山(4年・明治学院)を中心に攻撃を進めたが、得点に繋げることはできなかった。

     
  • フィールド・レポート 10月3日(日)
    中央大学35ー15立教大学

    中央大が35-15で白星発進。
    中央大は、RB#29針ヶ谷(4年・中大附属)、RB#6北原(2年・佼成学園)の勢いある走りが炸裂。ディフェンスでも、LB#31春山(4年・中大附属)のファンブルリカバー、二度のQBサックなどで、立教大を寄せ付けなかった。
    立教大は、二度のインターセプトで反撃のチャンスを得る。QB#10宅和(2年・立教新座)がパスはもちろん、自らのランでゲインを重ね、何度もエンドゾーン手前まで攻め込んだが、詰めが甘く、TDは1回にとどまった。

     



    法政大学35ー28日本大学

    法政大が注目の一戦を35-28で制した。両チームともに守備やキッキングでのビッグプレーが出て、最後まで手に汗握る接戦となった。
    法政大は不動のエースRB#1星野(3年・日大三)が縦横無尽の活躍。2QにスペシャルプレーでTDパスを決めると、前半終了間際にパスを受けたWRからボールを受け取って独走TD。3Qに同点とされた直後のキックオフではリターンTDを決めて流れを法政大に呼び戻した。
    日本大は、WR#25山下(3年・箕面自由学園)のパントリターンTDで先制したものの、2Qで逆転を許すと、その後は追う展開に。後半にはQBサックやファンブルリカバーで法政大の流れを断ち切り、TD後の2ポイントコンバージョンを成功させて、21-21と同点に追いついたが、直後にキックオフリターンTDを許し、その後の反撃も及ばなかった。

  • フィールド・レポート 10月2日(土)
    明治大学35-13東京大学

    1Qから白熱した戦い繰り広げ、明治大が35-13で逆転勝利した。1Q、東京大に13点を先行された明治大は1Q残り1分にRB#39廣長(1年・箕面自由学園)のTDDB#13舟橋(4年・上海西華国際)のキックで14-13と逆転する。後半も3本のTDを追加して、東京大を突き放した。東京大は1QRB#95伊佐治(2年・東京都立戸山)とRB#33佐藤(3年・六甲学院)がそれぞれTDを挙げて13点をリード。しかし2Q以降、積極的にパスを投じるも、明治大ディフェンスに阻まれて得点を挙げることができなかった。



    早稲田大学17ー5桜美林大学

    早稲田大が攻守ともに我慢の展開を強いられたが、17-5で逆転勝利した。
    早稲田大は2QQB#12國本(2年・早大高等学院)からパスを受けたWR#83上野(2年・早稲田実業)のTDで逆転。3QにもTD7点を加え、ディフェンスも粘り強く守り切った。
    桜美林大は1Qにセーフティで先制し、LB#49清水(4年・新島学園)のFGで加点。しかし、2Q以降は早稲田大の固い守備に阻まれ、4QにはQB#8近田(1年・佼成学園)が攻撃を進めたが、得点に繋げることができなかった。

  • フィールド・レポート 6月27日(日)
    桜美林大学21-16中京大学

    桜美林が逃げ切り、21-16で中京大に勝利した。
    前半を0-3で折り返したが、3QにLB#2野元(4年・箕面自由学園)が相手ファンブルを誘い、ボールを拾ったDB#7坂本(3年・日大一)がそのままエンドゾーンに運んで逆転に成功。その後も、RB#15加嶋(1年・佼成学園)のTDなどで加点し、中京大を振り切った。
    東海学生リーグに所属する中京大は、11点を追う4QにQB#18山内(4年・中部大学春日丘)、WR#10蟹江(4年・中京大学附属中京)のTDで点差を縮める。試合終盤には敵陣深くでのファンブルリカバーで勝ち越しのチャンスを得たが、及ばなかった。



    東京大学7-28筑波大学
    筑波大が東京大を相手に28-7で勝利した。
    筑波大はWR#2田頭(4年・東京都立三田)がキックオフリターンTDを含む2本のTDを獲得。さらにRB#21岸(2年・埼玉県立伊奈学園総合)の快走などで、着実に点を重ねた。試合残り1分では、DL#57小野(4年・埼玉県立浦和)のタックルで東京大に反撃を許さなかった。
    東京大は1Qに先制。その後はRB#32渡辺(3年・聖光学院)、RB#33佐藤(3年・六甲学院)のランで前進するが、筑波大ディフェンスに阻まれ、2Q以降は得点に繋げることができなかった。
  • フィールド・レポート 6月13日(日)
    法政大学7ー0慶應義塾大学

    互いの守備が奮闘し、3Q終盤まで得点がなかったロースコアゲームを、法政大が7-0で制した。
    法政大は、DL#97藤田(4年・神奈川県立横浜南陵)、DL#39半田(4年・聖望学園)のQBサックや、二度のファンブルリカバーなど、ディフェンス陣の活躍で失点を許さなかった。

    4Qで1TD差を追う慶應大は、ファンブルリカバーにより反撃のチャンス。RB#7大河原(4年・慶應義塾)のランで敵陣深くまで攻め込んだが、最後は法政大ディフェンスにギャンブルを阻まれた。

  • フィールド・レポート 6月6日(日)
    法政大学36-9東京大学

    法政大がランとパスを使い分けてTDを重ね、36-9で勝利した。
    法政大は、1Qは得点することなく終了したが、2QでWR#88 滝沢(2年・法政二)が初TDを決めたことから波に乗り、合計で5つのTDを獲得。守備では東京大に何度かロングゲインを許したが、TDは許さずにFG3本に抑えた。
    東京大は、WRの#14馬渡(4年・京都市立堀川)、#49佐藤(3年・六甲学院)を中心に攻撃し、#27 田上(栄光学園・3年)がFGを3回成功させるなどしたが、及ばなかった。

  • フィールド・レポート 5月30日(日)
    早稲田大学13-14法政大学

    途中激しい雨が降るも白熱した戦いを繰り広げ、法政大が14-13で早稲田大に逆転勝利した。
    2Q、早稲田大に先制を許した法政大はRB#30星野(3年・日大三)がTDを決めて逆転。その後、7-13と引っ繰り返されたが、4Qに怒涛の追い上げをみせ、残り34秒にWR#81工藤(3年・法政二)がTDパスキャッチを決めて同点に追いつくと、確実にキックを決めて、逆転勝利した。
    対する早稲田大は1QにK#32曽木(2年・国学院久我山)のFGで3点を先制。3Qには曽木のFGと、WR#14田窪(4年・早大高等学院)のTDで逆転したが、最後は法政大の攻撃をしのぐことができなかった。



    神奈川大学23ー7成蹊大学

    雷のため3Q途中で試合打ち切りとなり、神奈川大が23-7で勝利を手にした。
    神奈川大は2QにDB#2遠藤(2年・佼成学園)がインターセプトリターンTDを決めて逆転。その後もRB#5出野(2年・神奈川県立岸根)とRB#22谷中田(4年・日体荏原)のTDで得点を重ねた。
    成蹊大は1Q、QB#7西山(3年・桐蔭学園)からパスを受けたRB#5山崎(3年・相洋)が先制TDを決めたが神奈川大オフェンスを止めきることができず敗れた。

  • フィールド・レポート 5月23日(日)
    法政大学29ー13明治学院大学

    法政大が一度もリードを譲ることなく29対13で勝利。
    法政大は、試合開始5分にWR#19五嶺田(4年・法政二)が先制TDを決める。その後もRB#38岩田(2年・法政二)らを中心に攻め、3TDを追加した。
    明学大は2Q、WR#9高木(3年・神奈川県立岸根)がこの試合初のTD。その後も諦めず攻め続け、試合終了直前にWR#88冨依(3年・桐蔭学園)がTDを決めるが、届かなかった。

     


    日本体育大学42ー0神奈川大学

    日体大が42-0で圧勝。RB#28加藤(4年・愛知県立時習館)の90ヤードのロングランなどオフェンスで4TD。ディフェンスでも、DL#90山下(2年・堀越)のタックルとDB#21徳永(4年・駒場学園)のパントブロックで2つのセーフティを奪ったほか、FGブロックからボールを拾ったDB#36鈴木(2年・成城)がTDするビッグプレーも飛び出した。
    神奈川は、日体大の反則やDL#91安藤(1年・本郷)のファンブルリカバーなどで反撃のチャンスを得たが、得点につなげることはできなかった。



    中央大学10ー13慶應義塾大学

    両者譲らない接戦を、慶應大が13-10で制した。QB#15相馬(2年・麻布)が自身のラッシュで二度のギャンブルを成功させるなど、3人の2年生QBがゲームの流れを作り、RB#7大河原(4年・慶應義塾)やRB#25村上(3年・慶應義塾志木)の安定した粘り強いランでTDに繋げた。
    対する中央大は、RB#4土屋(4年・中大附属)とRB#29針ヶ谷(4年・中大附属)が果敢に走るも、慶應大の守備にパスが封じられ、2Q以降はTDを挙げることができなかった。



    立教大学24ー61日本大学

    日本大がランとパスを使い分けてフレッシュを重ね、61-24で勝利。特にWR#25山下(3年・箕面自由学園)のビッグゲイン、RB#39安中(3年・関西大倉)のボールキャリーが光った。
    4Q序盤で42点と大きくリードを広げられた立教大は、DB#4井上(4年・東福岡)の敵陣深くまでのキックオフリターンやDB#16嶋崎(日大一高)のインターセプトなどがあったが、試合最後にもキックオフリターンTDを許した。

  • フィールド・レポート 5月22日(土)
    横浜国立大学20-13専修大学

    横国大が4Qに逆転し、専修大に20−13で勝利した。

    後半に追い上げを見せた横国大は、WR#7南部(4年・大阪府立高津)のパスやRB#41布村 (4年・中大横浜)のランで着実に前進し二度のTDを獲得した。
    専修大はWR#19小林(3年・足立学園)によるTDで先制。その後もWR#81佐藤(4年・川崎市立橘)のTDで点差を広げたが、終盤に横国大オフェンスを止めることができず、敗れた。
     

    東京農業大学0-22関東学院大学
    関東大が序盤から得点を重ね、東農大を22−0で破った。
    関東大は前半、WR#81鈴木(2年・保善)、WR#10鈴木(2年・福島工業)が立て続けにTDを獲得。
    守ってもLB#1飯田(2年・神奈川県立舞岡)のインターセプトなどで主導権を握った。
    前半で19点をリードされた東農大は後半、DB#25吉田(3年・埼玉県立川口北)のパスカットやLB#6高柳(4年・世田谷学園)のQBサックなど、守備が奮闘したが、得点につなげることはできなかった。
  • フィールド・レポート 5月16日(日)
    法政大学19-13日本大学

    法政大が4Qで逆転し、そのまま逃げ切り19-13で勝利。法政大は8点を追う後半に勢いを増し、ランではRB#30星野(3年・日大三)、RB#32宮下(3年・法政二)、パスではWR#11小山(4年・聖望学園)のロングゲインなどから得点を重ねた。 日本大はQB#19加藤(2年・日大櫻丘)とWR#20當間(2年・帝京八王子)のコンビを中心にエンドゾーンを目指したが、後半は法政大ディフェンスに阻まれた。

  • フィールド・レポート 5月15日(土)
    明治大学14-22慶應義塾大学

    白熱した戦いを繰り広げ、慶應大が22-14で逃げ切った。
    慶應大はRB#7 大河原(4年・慶應義塾)が力強い走りでボールを前へと運び、先制TDを獲得。前半は4点をリードされて終えたが、後半もランとパスを使い分けて着実に得点を重ね、明治大を振り切った。明治大はRB#22 保坂(4年・東京都立戸山)のキックオフリターンタッチダウン、TE#40 大島(4年・佼成学園)のインターセプトなど最後まで諦めずに挑み続けるが、一歩及ばなかった。

     

  • フィールド・レポート 4月18日(日)
    中央大学37-19明治学院大学
    晴天の下、春季オープン戦が幕を開けた。中央大はDB#2村岸(4年・佼成学園)のインターセプトタッチダウンで先制。その後もRB#7三澤(3年・佼成学園)、RB#4土屋(4年・中大附属)を中心にゲインを重ね、リードを広げる。明学大もオフェンスではRB#32小泉(3年・駒場学園)やRB#33中村(2年・千葉日大一)のランプレー、ディフェンスではインターセプトやQBサックで差を詰めるも、37-19と中央大の勝利で試合終了。
  • フィールド・レポート 12月20日(日)
    ホワイトボウル2020 〇慶應義塾大学76-0北海学園大学●
    序盤から勢いに乗った慶應大が北海学園大を完封し、ホワイトボウルで勝利を飾った。
    慶應大は前半からQB#2久保田(3年・慶應義塾)が自らエンドゾーン直前までランプレーでボールを運び、続けてTDを取るなど勢いをつける。さらにWR#13森田(4年・慶應義塾)からのパスをWR#86宮嶋(4年・慶應義塾)がキャッチしてTDするなど、前半で42-0と大きくリード。後半も攻撃の手を緩めず、計11TDで北海学園大を圧倒した。
    北海学園大はWR#19佐藤(3年・札幌光星)がキックオフリターンやパスキャッチでチームに貢献するが、慶應大の高いディフェンスの壁を乗り越えることが出来なかった。
     
  • フィールド・レポート 12月6日(日)
    〇日本体育大学14-13国士舘大学●
    開始から両者譲らぬ戦いを繰り広げたが、激戦の末に日体大が勝利を飾った。
    日体大は前半、QB#8今村(2年・日体荏原)が自らのランプレーを次々と成功させフレッシュを獲得していくが得点には繋がらない。勢いに乗ったのは後半開始直後のキックオフ。WR#9山中(4年・神奈川県立市ヶ尾)が94ヤードのリターンTDを決めて逆転。その後国士舘にリードを許したが、第4Qに今村がWR#19久保村(4年・神奈川県立厚木東)にTDパスを決めて再逆転した。
    国士舘は、前半にK#2浅田(4年・知徳)が25ヤード、44ヤードと2本のFGを成功させ前半をリード。後半もLB#9渡邉(4年・埼玉栄)がFGをブロックするなど踏ん張ったが、勝利に一歩及ばなかった。

    〇慶應義塾大学27-3横浜国立大学●
    慶應大が序盤からリードを保ち、そのまま横国大を突き放して勝利を飾った。
    慶應大は前半からLB#11久保田(4年・明治学院)がQBサックを二回決めチームに貢献すると、RB#32藤田(2年・慶應義塾)のTDラン、WR#9田邊(2年・慶應義塾)のTDパスキャッチで14点をリード。後半も13点を追加した。ディフェンスでは、DL#9佐藤(3年・慶應義塾)がFGをブロックするなど輝きを見せた。
    横国大は、第2QにDB#25大橋(3年・名古屋市立向陽)がインターセプトし、残り10秒で敵陣15ヤードまで進んだが、K#77小野(3年・中大横浜)のFGは相手がブロック。後半にFGで3点を返すにとどまった。
  • フィールド・レポート 12月5日(土)
    ●神奈川大学0-33青山学院大学〇
    雨の中行われた7位決定戦。青学大が前半から得点を積み重ねて33-0で勝利した。最初のドライブでRB #1 新井 (4年・川越東) がいきなり54ヤードを走ってTDし、いいスタートを切る。続く神奈川のパントではDL #11 伊藤 (3年・滝川)がパンターをタックルし、有利な位置から次の攻撃を開始すると、そのままFGを成功させて得点を追加。さらにディフェンスがセーフティを奪い、新井もTDして前半だけで19点。ディフェンスでは#47 DL 高津 (4年・桐光学園)やDL #99 吉野 (3年・江戸川学園取手) の度重なるQBサックなど力強いプレーをみせ、後半も2度のインターセプトやRB#24飯野(4年・藤嶺学園藤沢)のTDなどで相手を突き放した。
    神奈川は前半にDL #1 迫田 (2年・桐蔭学園) のナイスタックルやWR #18 平野 (3年・駒場学園) へのパスなどで奮闘。後半ではWR #17 田畑 (2年・九州学院) やWR #82 小林 (4年・秋田県立秋田南) へのロングパスを決め、敵陣まで攻め込んだが、FGが入らず、得点につなげることはできなかった。

    〇明治学院大学20-0駒澤大学●
    明学大が駒澤大を完封し、20-0で勝利した。前半はスピード感のあるプレーでQB #16 山下 (4年・神奈川県立横浜南陵)がフィールドを駆け上がり、TDを挙げる。さらにDB #29 峰岸 (3年・佼成学園)がインターセプトすると、次のドライブでRB #1 根岸 (4年・神奈川県立横浜南陵)がTD。後半では幾度もディフェンスが好プレーを見せ、DL #57 菅原 (1年・明治学院)やDL #7 石戸 (4年・神奈川県立横浜栄)らがQBサックを決めた。さらにWR #13 安達 (4年・足立学園)がリバースからTDし、会場を沸かせた。試合終了間際にDB #20 辻 (4年・郁文館)がインターセプトして勝利が確定した。
     駒澤大は必死のディフェンスで明学大に対抗した。前半ではゴール前1ヤードまで攻め込まれながら明学大のTDを阻止したり、DB #34 鈴木 (3年・神奈川県立横浜栄)がインターセプトを決めたりと粘り強いプレーを披露。後半にはRB #28 伊藤 (4年・駒大高)のランやQB #1 出木岡 (4年・福岡県立福岡講倫館)のランで大きくゲインしたが、得点を奪うことはできなかった。
  • フィールド・レポート 11月29日(日)
    〇法政大学31-23明治大学●
    前半に勢いをつけた法政大が逃げ切った。
    第1QにRB#30星野(2年・日大三)のランにより前進し、QB#4平井(2年・千葉日大一)が自ら25ヤードを走って先制のTD。その後も星野の84ヤードTDランなどで着々と加点し、第3Q途中で31-3と大きくリード。終盤明治大の猛追に遭ったが、8点差で勝利した。DB#1渡辺(4年・西武台)はこの試合でインターセプトを決め、さらにはオンサイドキックにも貢献するなど活躍した。
    明治大は後半、WR#18池田(3年・日大二)のTDパスキャッチなどで14点を返し、さらにパントリターンでTB#6森川(2年、佼成学園)の横パスを受けたDB#2野村(2年・佼成学園)が69ヤードを走り切って追いすがったが、及ばなかった。

    ●桜美林大学14-38日本大学〇
    点の奪い合いとなった前半から一転、後半に桜美林を突き放した日本大が関東一位に返り咲いた。
    日本大は前半、QB#19林(4年・大阪府立大正)がWR#25林(4年・佼成学園)にTDパスを決めて先制。その後は一時桜美林に逆転を許したが、前半終了間際にRB#30川上(4年・佼成学園)のTDランで17-14とリードして後半へと折り返した。後半は疲れの見えた桜美林守備陣から3TDと得点を重ねた。
    桜美林はLB#49清水(3年・新島学園)のファンブルリカバーやWR#19福田(3年・駒場学園)のキックオフリターンTDなど、守備陣やスペシャルチームも活躍。第2QにはQB#3水越(横浜)からWR#83宮澤(2年・埼玉栄)へのTDパスが決まり一時は逆転したものの、その後引っ繰り返されると日本大との点差を縮められず、敗戦となった。
  • フィールド・レポート 11月28日(土)
    ●中央大学28-30立教大学〇
    常に先手を取った立教大が終盤逆転されたものの、最後の1秒で再逆転して勝利した。立教大は開始早々、QB #10 宅和 (1年・立教新座)が73ヤードを走ってTDし、先制点を挙げる。直後のキックオフでボールを確保し、再び攻撃権を得ると、K #8 中山 (2年・立教新座)がFGを成功。第2QにはWR #21 江崎 (2年・明学東村山)のTD、中山による追加のFGで20-10とリードして前半を終えた。後半はTE #88 宮下 (3年・立教新座)のパスキャッチで1TDを追加。その後中央大に猛追され、残り44秒で逆転を許したが最後に全てを託した中山の47ヤードFGが成功し、30-28で劇的な勝利を収めた。
    中央大は最初のドライブでQB #8 小島 (2年・鎌倉学園)のランを軸に前進し、最後はRB #3 大津 (4年・法政二)がエンドゾーンへ飛び込みTD。その後も立教大に食らい付き試合終盤に大津が3つ目のTDを決め、さらに2ポイントコンバージョンで小島がWR #9 伊藤 (4年・中大附属)にパスを決めてついに逆転。一瞬勝ったかのように思えたが、最後にFGを決められ、涙をのんだ。

    〇早稲田大学40-7東京大学●
    早稲田がコンスタントに得点して5位を確保した。序盤は着実に相手陣地へ攻め込んでいき、K#16髙坂(4年・東京都立国立)がFGを決めて先制。次のドライブではRB #25 吉澤 (3年・成蹊)の見事なパスキャッチにより7点追加。第2Qに東京大に1TDを返されたが、その後東京大がファンブルしたボールを拾い、DB #36高橋(4年・早大高等学院)がリターンTDして完全に流れをつかんだ。後半は東京大に点数を与えず、吉澤やQB #8吉村(4年・早稲田実業)のラン、髙坂のFGなどで点数を重ねた。
    東京大はディフェンスで粘り続け、早稲田の攻撃に対抗。第2Q序盤でDB #25 助川 (4年・開成)がインターセプトし大きくリターンするビッグプレーを決めると、その恩恵を受けQB #11 ボストロム (4年・静岡県立浜松北)がTDし7点を獲得。後半はWR #7 伊理 (4年・東京都立国立)へのパスなどを軸に前進するが、点数を追加することができず、40-7で早稲田の勝利となった。
     
  • フィールド・レポート 11月22日(日)
    〇慶應義塾大学43-0神奈川大学●
    すでにブロック1位が確定していた慶應大が43-0と完封勝利し、3戦全勝で横国大との1位決定戦に進んだ。1QにRB#41石黒(1年・慶應義塾)のTDランで先制すると、FGも決めて10-0とリード。2QにはDB#16渡部(2年・鎌倉学園)のパスインターセプトなどディフェンス陣が活躍。オフェンスは着実に得点に繋げ、27-0と大差で前半を折り返した。後半はLB#52希代(3年・慶應義塾)のタックルでセーフティを奪うと、その後もQB#12相馬(1年・麻布)のTDランなど1年生の活躍で14点を追加した。
    神奈川は大量失点したものの、ディフェンスはLB#13中村(4年・日体荏原)のインターセプト、DL#21バフォ(3年・横浜隼人)のQBサックなどで意地を見せた。オフェンスは1Q終盤にFG圏内まで進むもキックが失敗し、後半にパントフェイクのランプレーで2度フレッシュを更新するも、得点には結び付かなかった。
  • フィールド・レポート 11月21日(土)
    〇明治学院大学16-3青山学院大学●
    2TDを取った明学大が勝利した。序盤は明学大の好ディフェンスで拮抗した展開となったが、前半残り数分で青学大がファンブルしたボールを明学大がリカバー。チャンスを掴んだ明学大はRB #1 根岸 (4年・神奈川県立横浜南陵) がランで敵陣深くまで攻め込み、直後にRB #35 島田 (2年・明治学院) のTDパスキャッチで7点を先制した。3Qには島田が青学大のディフェンスを振り切り、68ヤードを走ってTDして加点。4QにはK #25 平山 (2年・明治学院) がFGを決め、青学大を突き放した。
    青学大は明学大の最初の攻撃シリーズでLB #54 芹沢 (4年・川越東) がインターセプトし、絶好のチャンスを迎えたが、得点につなげることはできず。後半にK #29 山田 (4年・青山学院) のFGで3点を返し、4Q終盤にはパスで反撃したが、及ばなかった。

    ●日本体育大学10-51横浜国立大学〇
    横国大が日体大に大勝し、Bブロック1位を決めた。3点を追う1Q終盤にRB #41 布村 (3年・福島県立磐城) のTDランで逆転すると、続くファンブルリカバーで得た好機に布村が再びTD。さらにWR #10 小林 (3年・山梨県立甲府西) やQB #8 鈴木 (4年・静岡県立掛川西) らがTDを挙げて、大きくリードした。守備でもDB #25 大橋 (3年・名古屋市立向陽) が3度のインターセプトをする活躍。試合終了間際にもFGで駄目を押した。
    日体大は試合開始のキックオフリターンでWR #9 山中 (4年・神奈川県立市ヶ尾) が大きく返し、相手陣地深くから攻撃を開始。テンポ良く前進し、すぐさまK #35 島村 (1年・佼成学園) のFGで3点を先取した。しかし、その後は守備が失点を重ね、試合終了間際に山中のパスキャッチで1TDを返すにとどまった。
  • フィールド・レポート 11月15日(日)
    〇法政大学33-21中央大学●
    攻守ともに安定した実力を見せつけた法政大が33対21で勝利した。
    法政大は試合開始直後からフレッシュを連続獲得し、FGを成功させる。また1Qの後半、自陣9ヤードで迎えたファーストダウンでは、RB#30星野(2年・日大三)のロングランによりTDを獲得するなど前半を13対7で折り返す。後半になっても攻撃の勢いは収まることなく、RB#32宮下(2年・法政二)らにより3つのTDを獲得した。
    中央大は、法政大の強力なディフェンスに押され、なかなかフレッシュを獲得することが出来ずに1Qを終了する。しかし2QになりRB#28北原(1年・佼成学園)やRB#7三澤(2年・佼成学園)を中心にボールを前へ運びTDを獲得。後半に入り、WR#4岡崎(4年・神奈川県立弥栄)のパスキャッチによる大幅なゲインからのTDを決めるなど攻撃の姿勢を緩めることなく前へ前へとボールを繋ぎ、試合終了間際でもタッチダウンを獲得するなど健闘するが、法政大に追いつくことが出来ずに試合終了。

    ●早稲田大学21-28明治大学〇
    両者一歩も譲らぬ戦いを繰り広げるも、28対21で明治大が粘り勝ちした。
    明治大は、始めから攻めの姿勢を見せ、1QではTB#29山田(4年・関西大倉)によるTDで先制点を獲得。2QではFB#43伊勢(4年・国際基督教大)へのパスによるロングゲイン、3Qでは#29山田の俊敏なランによるTDと徐々に得点を重ねていく。その後もチーム全体で攻め続け、同点で迎えた4Qでの#7川原田(4年・明大中野八王子)のパスキャッチによるTDが決勝点となり、迫りくる早稲田から逃げきって勝利した。
    早稲田は明治大に14点を先行されるが、それ以降は全力で追いかけ、2QではRB#25吉澤(3年・成蹊)、WR#13田口(3年・早大高等学院) による2つのTDを決めたことにより同点で前半を終了。後半も#25吉澤がタッチダウンを獲得して再び同点としたが、惜しくも及ばず試合終了となった。
  • フィールド・レポート 11月14日(土)
    ●東京大学6-30日本大学〇
    序盤からの流れをキープした日本大が30-6で3戦全勝とし、Aブロック1位を決めた。最初のシリーズで着々とダウン更新を重ね、QB#19林(大阪府立大正)がWR#22山下(箕面自由学園)にTDパスを決めて先制。続く東京大のギャンブルを阻止すると、今度はWR#6大通(横浜市立横浜商業)がTDパスキャッチ。その後もロングゲインを重ね、2QにはRB#26柴田(立命館守山)が走り込み加点し、さらにFGを成功させて23-0とリードを広げて前半を折り返す。3QにもWR#18大谷(駒場学園)のTDパスキャッチで東京大を突き放した。
    追う展開となった東京大はパスを中心に攻めたが、FG失敗などでなかなか得点を奪うことはできなかった。ようやく4QにRB#49佐藤(六甲学院)の鋭いランで前進し、QB#11ボストロム(静岡県立浜松北)が自ら36ヤードを運んでTD。その後もオンサイドキックや粘りのディフェンスで追い上げようとしたが、及ばなかった。

    ●立教大学3-9桜美林大学〇
    桜美林が4Qに勝ち越し、9-3で勝利を飾った。1Qは両校FGで得点したが、その後は一進一退の攻防。桜美林DB#7坂本(日大一)がインターセプトして敵陣から攻撃を開始したが、立教大の壁はなかなか破ることができず、3-3で前半を終えた。後半も、FGが成功したかに見えたが、反則で取り消しとなり、さらに立て続けにターンオーバーで相手に攻撃権を奪われたが、4Q終盤にパスとランを交えて着実にゲインし、最後はQB#3水越(横浜)がエンドゾーンまで23ヤードを走り抜いてTDを挙げた。
    立教大はRB#28桑田(立教新座)やRB#43岩月(立教新座)のランで攻め、FGでリードを狙うが失敗に終わる。3QにはDB#29亀井(帝塚山)がインターセプトして攻撃権を獲得し、レシーバー陣がナイスキャッチを連発したが、ギャンブルは一歩届かず。その後もLB#40福薗(武相)のインターセプトなど守備陣が奮闘するが、終盤に勝ち越しのTDを許して敗戦を喫した。
  • フィールド・レポート 11月8日(日)
    〇横浜国立大学30-0青山学院大学●
    横国大は青学大を無得点に抑え、30-0と今季初白星を挙げた。
    横国大は前半、ランプレーとパスプレーをうまく使い分けて多彩な攻撃を繰り広げ、QB#8鈴木(4年・静岡県立掛川西)、RB#41布村(3年・福島県立磐城)による2つのTDを獲得した。4Qになり勢いが再燃し、TE#4村井(4年・神奈川県立柏陽)とWR#10小林(3年・山梨県立甲府西)のパスキャッチ、K#77小野(3年・中大横浜)によりFGの追加点でそのまま勝利へと駆け抜けた。
    青学大は、前半パスを中心に攻撃を試みるが、TDへの壁は高かった。後半になり、QB#4橋本(4年・青山学院)からWR#82久保田(3年・Eastchester)への華麗なハンドオフにより横国大を欺きフレッシュを獲得、オフェンスの流れがやって来る。その後RB#24飯野(4年・藤嶺学園藤沢)によるランやWR#86梅津(3年・桐光学園)によるパスキャッチで順調にフレッシュを獲得するが、横国の強固なディフェンスの前に得点には至らず試合終了。

    〇慶應義塾大学63-21駒澤大学●
    最後まで勝ちにこだわり続けた慶應大が圧倒し、63-21で試合終了。
    慶應大は、開始直後から得点への強い執念を見せ、RB#7大河原(3年・慶應義塾)、RB#87鈴木(4年・桐蔭学園)らの活躍により、前半で5つのTDを獲得。後半になっても、攻めの姿勢は緩むことなく、3Q開始のキックオフで#7大河原がリターンTDするなど、4つのTDを加えて一方的な展開とした。
    駒澤大は、試合開始直後に#3小川(3年・国士館)がFGを成功させるもリズムをつかむことが出来ず、1Qを終了。2Qになり、40ヤードを超えるFGを成功させ、その後TE #8三浦(4年・千葉商科大学付属)がTDを獲得する。後半になり、連続でフレッシュを獲得し、相手陣15ヤードまで攻めるも得点には至らず。4Qでは、#8三浦によるTD後の2ポイントコンバージョンを成功させるなど、最後まで諦めずオフェンス陣がボールを繋げたが、慶應大に届かなかった。
  • フィールド・レポート 11月7日(土)
    ●神奈川大学3-12国士舘大学〇
    国士舘が試合終了とともにインターセプトをし、勝利した。キックオフ直後からRB #23大石(4年・知徳)やWR #10佐藤(4年・国士舘)の活躍や好パントなどで優勢に進め、第1Q終盤にK #2 浅田(4年・知徳)の FGで3点を先制すると、第2QにもLB #9渡邉(4年・埼玉栄)がインターセプトで好機をつかみ、再び浅田がFGで3点を追加した。後半はなかなか追加点が奪えなかったが、試合終了9秒前に大石がTDし、点差を広げた。
     神奈川は第3Q終盤にK #6 石原(1年・佼成学園)がFGを決めて反撃。その後もDL #21バフォ(3年・横浜隼人)らのナイスディフェンスで国士舘の前進を防いだが、最後の望みをかけたパスは相手にインターセプトされてしまい、12-3で国士舘の勝利となった。

    〇日本体育大学21-14明治学院大学●
    日体大が1TD差で明学大に勝利した。前半から力強いオフェンスで勢いよく前進して、明学大にプレッシャーを与え、第1Q終盤にWR #19久保村(4年・神奈川県立厚木東)へのパスで大きく前進すると、最後も久保村のTDパスキャッチで先制。第2Qにも久保村のキャッチでエンドゾーンに迫り、最後はRB #15古橋(4年・藤嶺学園藤沢)の見事なTDランで加点。さらにLB #47平澤(4年・佼成学園)がインターセプトリターンTDを決めて、前半だけで3TDを奪った。
    明学大は後半に反撃。LB #6園原(2年・足立学園)のインターセプトで流れを呼び込むと、直後の攻撃でRB #1根岸(4年・神奈川県立横浜南陵)のTDランで6点を返す。さらに、第4QにQB#16山下(4年・神奈川県立横浜南陵)がランでTDを挙げ、2ポイントコンバージョンでは山下がWR #88 冨依(2年・桐蔭学園)にパスを決めて1TD差に。しかし、その後は差を詰めることができず、21-14で日体大の勝利となった。
     
  • フィールド・レポート 11月1日(日)
    ●中央大学15-31日本大学〇
    日本大が序盤からリードを保ち、31-15で今シーズン2勝目とした。日本大は開始早々にフレッシュを獲得し、RB#39秋元(4年・日大豊山)がTDを決めて7点を先制。その後もQB#19林(4年・大阪府立大正)によるパスが次々と決まり、RB#30川上(4年・佼成学園)のTDランなどで得点を重ねた。
    中央大は2QにQB#8小島(2年・鎌倉学園)のパスで前進し、最後はK/P#0渡邉(3年・本庄東)のFGで3点を獲得。3QにもQB小島が2つのTDパスを決めるなどして反撃したが、及ばなかった。
  • フィールド・レポート 10月31日(土)
    〇法政大学34-0東京大学●
    法政大が東京大に1点も許すことなく、34-0で今シーズン初勝利とした。法政大はDB#45吉井(4年・日大鶴ヶ丘)によるインターセプトを皮切りに勢いよく試合を展開した。WR#11小山(3年・聖望学園)のロングパスキャッチやWR#16WR(2年・法政二)・WR#7糸川(4年・箕面自由学園)・TE#82中木(3年・法政二)による立て続けのパスが光り、RB#30星野(2年・日大三)のランプレーによるTDで先制点を得る。その後もDB#1渡辺(4年・西武台)のインターセプトやLB#57斎藤(4年・埼玉栄)によるインターセプトリターンTDなど攻撃陣だけでなく守備陣も活躍を見せた試合であった。
    東京大は2Qの終盤にWR#14馬渡(3年・京都市立堀川)のパス、QB#11ボストロム(4年・静岡県立浜松北)のQBキープで徐々にエンドゾーンへ前進するもなかなか点に繋げることができない。後半戦ではDB#21臼井(3年・芝)によるブロックやDL#2側島(3年・福岡県立修猷館)によるQBサックなど守備陣が粘ったが、法政大の固い守備により最後まで点を獲得できずに試合が終了した。

    ●明治大学7-17桜美林大学〇
    後半で逆転劇を見せた桜美林が17-7で明治大学に勝利。先制点を許してしまい、点を返したい桜美林が反撃の狼煙をあげたのは3Q終了間際。QB#3水越(1年・横浜)とRB#29鈴木(2年・花咲徳栄)のランで果敢に攻め、WR#27関根(3年・明治学院東村山)がTD。勢いをつけた桜美林はWR#83宮澤(2年・埼玉栄)によるTDで加点し逆転する。DB#21河井(2年・東京都立片倉)のインターセプトの活躍もあり、明治大に差をつけた。
    試合開始早々、明治大はCB#13舟橋(3年・Western International School of Shanghai)によるインターセプトが光る。桜美林にゴール寸前まで攻められてしまうが守備陣の奮闘によりT Dを阻止する。そしてWR#11嘉本(4年・箕面自由学園)のパスとTB#6森川(2年・佼成学園)によるランで先制点を獲得。
    最後まで諦めずオフェンススキル陣がボールを繋げるが、敗北となる。
  • フィールド・レポート 10月25日(日)
    ●神奈川大学7-16駒澤大学〇
    駒澤大が初戦を勝利で飾った。RB#26佐々木(4年・駒大高)のロングリターンで好位置から攻撃を開始すると、K#3小川(3年・国士舘)がFGを決めて先制。2Qは神奈川のパントの距離が出ずに得点のチャンスを掴むと、TE#8三浦(4年・千葉商科大付属)のTDパスキャッチで、10-7で前半をリードして折り返した。後半はLB#5松原(4年・神奈川県立岸根)らが好守備を連発。4QにはRB#21関根(3年・駒大高)のTDランで点差を広げ、神奈川を振り切った。
    神奈川は2QにDL#44宮崎(4年・横浜商科)がパントブロックから55ヤードをリターンしてのTDで一時逆転。しかし、その後は得点を奪うことができなかった。

    〇慶應義塾大学27-16国士舘大学●
    慶應大が序盤からリードを保って白星を挙げた。開始早々、DB#12渡邊(4年・慶應義塾)が鮮やかなインターセプトから、そのままエンドゾーンまで走り込んで先制。2QにはWR#1加藤(1年・慶應義塾)のパントリターンで好位置から攻撃すると、QB#2久保田(4年・慶應義塾)がSB#11伊藤(慶應義塾)へのTDパスを決めて加点した。後半もK#22山本(青山学院)の2FGなど着実に得点を追加し、国士大を突き放した。
    国士大は14点を追う2Q終盤にLB#58安藤(2年・敬愛学園)のインターセプトで攻撃権を奪うと、K#2浅田(知徳)がFGを決めて3点を返す。24点差で迎えた4Q中盤からQB#15平田(日工大駒場)が2つのTDパスを決め追い上げたが、及ばなかった。
  • フィールド・レポート 10月24日(土)
    △横浜国立大学 10-10明治学院大学△

    BIG8初戦は4Q終了間際の白熱した攻防の末、引き分けとなった。横国大は1Q、相手の反則で敵陣に入ると、RB#41布村(3年・福島県立磐城)がエンドゾーンに駆け込み7点を先制。さらに、TE#4村井(4年・神奈川県立柏陽)がロングキャッチを続けて10ヤード付近まで攻め込み、前半残り1秒でFGを狙ったが、これは失敗し、7-3で後半に折り返した。3QにK#77小野(3年・中大横浜)が44ヤードのFGを決めて7点差に。同点で迎えた4Q終盤には、相手ファンブルをリカバーして敵陣5ヤード付近で攻撃権を得たが、FGは外れて勝利を逃した。
    BIG8初陣の明学大は、パスとランを交えて攻撃し、横国大に食らい付いた。7点を追う4Q終盤に、TE#87寺田(2年・明治学院)の好レシーブで前進すると、QB#16山下(4年・神奈川県立横浜南陵)がWR#13安達(4年・足立学園)にTDパスを決めて同点。その後はDL#91横田(4年・明治学院東村山)のサックなど、守備陣が奮闘して引き分けに持ち込んだ。



    ○日本体育大学 29-21青山学院大学●
    日体大が後半に猛攻を見せて青学大を振り切った。日体大は試合開始直後にパスインターセプトで攻撃権を得ると、RB#40千代(4年・都立日野)のランなどで着実に前進し、DB#3石川(3年・市立横須賀総合)がFGを決めて3点を先制。2Qにセーフティで2点を加え、5-5の同点で後半に折り返すと、3Qに#3石川のFGで勝ち越し、さらにLB#47平澤(2年・佼成学園)のファンブルリターンからのタッチダウンで7点を追加した。その後も攻撃の勢いは止まらず、RB#24土屋(1年・佼成学園)の39ヤードのTDランやTDパスキャッチで点差を広げた。
    青学大は前半よく粘り、同点で後半を迎えたが、3Qに立て続けに失点し、一気に点差を付けられた。それでも、RB#1新井(4年・川越東)のTDランや4Qにはこの試合二つ目のセーフティを奪って反撃。さらに#84花岡(2年・青山学院)のTDパスキャッチで8点差に迫ったが、わずかに及ばなかった。
  • フィールド・レポート 10月17日(土)
    ●中央大学7-10東京大学〇

    中央大の攻撃で試合開始。東京大は中央大のギャンブル失敗により、敵陣深く30ydから攻撃を始める。しかしパスがなかなか通らず、先制点はFGの3点。逆転を狙う中央大が1Q終盤にRB#28北原(1年:佼成学園)による連続のランで敵陣まで進み、2Q最初のプレーでQB#8小島(鎌倉学園)からWR#4岡崎(神奈川県立弥栄)へのパスでTD。その後は両チームともにフォルススタートとオフサイドの反則が多く、1stダウンを更新することなく攻守交代を繰り返す。中央大が点差を開こうと敵陣まで進むも、東京大#28横川(攻玉社)のインターセプトでターンオーバー。前半を7-3で折り返す。
    3Qは東京大QB#11ボストロム(静岡県立浜松北)、中央大RB#3大津(法政二)のランで互いにフレッシュを獲得するが、追加点なく終了。4点差を追う東京大が引き続き#11ボストロムによるランプレーでゲインし続けTD。逆転に成功する。中央大も敵陣まで前進しFGに挑戦するが失敗。逃げ切りたい東京大が最後にDB#8滝井(東京都立西)がインターセプト。7-10で初戦勝利。



    〇早稲田大学9-6桜美林大学●
    雨脚が強まる中、早稲田の攻撃で試合開始。早稲田はファンブルや短いパントで何度かピンチが訪れるも、桜美林に得点を許さない。そのまま先制したい早稲田はWR#19佐久間(早稲田実業)のパントブロックで敵陣からの攻撃権を獲得。QB#12宅和(早大高等学院)からWR#1河波(Seaquam Secondary School)へのパスでTD。その後も二度敵陣まで進みFGを選択するがいずれも左に外れ、7-0で前半終了。
    後半は桜美林の攻撃で再開し、RB#29鈴木(花咲徳栄)を中心にランプレーでゲインを重ねる。QB#3水越(1年:横浜)がTDするが、PATのキックを早稲田にブロックされて失敗。同点には追いつけず、早稲田の1点リードで迎えた4Q。両チーム一歩も譲らず自陣からパントを蹴り合い、試合は残り1分。早稲田がDL#90永山(足立学園)のQBサックで桜美林を自陣深くに追い込む。それが桜美林のエンドゾーン内での反則を誘い、セーフティに。桜美林はその直後オンサイドキックに挑戦するが失敗に終わり、反撃叶わず。早稲田が前半のTDで挙げた得点を守りきり、9-6で白星発進。
  • フィールド・レポート 10月11日(日)
    〇明治大学21-13立教大学●
    2020年度の公式戦は明治大のキックオフで開幕。1シリーズ目、立教大の4thダウンのパントは短く、明治大は敵陣30ヤードで攻撃のチャンスを得る。QB#4西本からWR#11嘉本へのパスでゴールまで残り1ヤードまで進むと、最後はRB#6森川の1ヤードTDランで先制。明治大は第2QにパスでTDを獲得すると、立教大は敵陣35ヤードからのFGを成功させ、3点を返す。そのまま両チームは攻守交代を繰り返し、14−3と明治大リードで前半を折り返した。
    後半は、明治大のWR#11嘉本へのピッチからQB#4西本にボールを戻し、WR#7川原田へのパスでTDを獲得し、点差を広げる。明治大はその後もRB#29山田を筆頭にRB陣が活躍するも、ゴール間近でのギャンブルを立教大DB#82越智にインターセプトされて得点ならず。立教大はパスを中心とした攻撃で敵陣に入るが、明治大のディフェンスに拒まれる。しかし、4thダウンのパントは敵陣深くで明治大のリターナーのキャッチミスを誘い、これをリカバーして敵陣1ヤードからの攻撃権を獲得。このチャンスにRB#31佐々木がTDし、PATも決まって11点差に詰め寄る。勢いに乗った立教大は、QB#10宅和(1年:立教新座)のランなどでFG圏内まで進め、試合時間残り48秒でFG成功により3点を獲得。さらに、直後のキックオフでオンサイドキックを試みるが、明治大がボールを確保。立教大の反撃は及ばず、明治大が21−13で勝利した。

    ●法政大学34-44日本大学〇
    先制したのは法政大。RB#30星野がタックルを振り切り、50ヤードを超えるロングゲインでTD。対する日本大もRB#39秋元の30ヤードゲインを皮切りに攻撃を続けTD。試合は振り出しに戻るが、日本大がランプレーを中心に着実に敵陣に攻め込み、FGで3点リード。その後も少ないプレーでテンポ良くダウンを更新し、WR#22山下がサイドライン間際のパスをキャッチして追加点を挙げた。法政大もRB#29阿部を中心とした攻撃でTDを獲得し、反撃に出るが。日本大のRB陣がタックルされながらも前進し続け、再びTD。日本大が23−14とリードして前半を終える。
    第3Qはパントの蹴り合いが続くも、日本大のWR#25林の活躍で前進し、最後はRB#39秋元のTDで追加点を獲得する。第4Qになると、法政大がパスを重ねてWR#81神がエンドラインギリギリでキャッチしTD。法政大はPATで2点を狙ったパスプレーを成功させ、22-30とする。さらに、QB#4平井からのパスを#30星野がキャッチし、63ヤードをゲインして自陣から一発でTDする。同点を狙った2ポイントコンバージョンは失敗し、差は2点のまま。すると、直後に日本大もRB#30川上が自陣27ヤードから73ヤードを走りTD。さらにQB#19林がWR#25林へのTDパスを決めて法政大を突き放す。しかし、追う法政大もパスを中心に攻め、WR#11小山へのTDパスが成功。さらに追いすがったが、最後は日本大にインターセプトされて万事休す。3年ぶりにTOP8に復帰した日本大が44−34で勝利した。
  • フィールド・レポート 12月1日(日) 試合会場:横浜スタジアム
    第1試合 東日本代表校決定戦 ○早稲田大学41-10東北大学●
     東北大の攻撃により試合開始。開始から東北大QB#1藤田自ら走り大きくゲインするなど果敢に攻める。先制点をとったのは早稲田で、RB#25吉澤がTDをとる。直後のK.O.では東北大WR#88小坂が敵陣深くまでビッグリターン。K#22長竹がFGを成功させ3点を追加する。早稲田もK#96髙坂がFG成功させる。激しく戦う中、東北大DB#49甲地がインターセプトを決め、再びチャンスが訪れる。続く東北大の攻撃でWR#88小坂やWR#91久野などのナイスキャッチによりフィールドを駆け上がる。最後はRB#33石尾がパスキャッチを成功させTD。東北大は同点に追いつくが、早稲田にFGを決められる。13-10で早稲田の3点差リードで前半が終了した。
     早稲田の攻撃で後半開始。第3Qでは早稲田はパントリターンTDを含む3TDをとり、東北大に差をつけていく。東北大も1年WR#87柴山(府立豊中)へのパスなどが目立ったが惜しくも点数には繋がらなかった。早稲田第4Qにも1TDをとり、41-10で早稲田の勝利となり、12月15日(日)『全日本大学アメリカンフットボール選手権決勝 第74回毎日甲子園ボウル』に出場が決定した。

    第2試合 ○日本大学48-27桜美林大学●
     日本大の攻撃で試合開始。最初のドライブで日本大WR#5中野がTDをとる。桜美林はWR#19福田へのパスを軸に前進していく。桜美林K#18神杉がFGを決め、3点追加する。日本大トリックプレーを含む2TDを追加し差を広げていく。しかし、桜美林も負けじとTDを取り返し点差を詰めていく。第2Qに日本大FGで3点追加し、17-10で日本大のリードで前半終了。
     後半は、桜美林大学の攻撃で開始。試合が動いたの桜美林のパント時。桜美林が蹴ったボールを日本大が落とし、そのボールを桜美林がリカバーして攻撃権を得る。このチャンスを桜美林RB#20荒巻がTDし17-17の同点に追いつく。日本大も負けじと次のドライブでWR#3小倉のキャッチでTD。桜美林はWR#3バンデューセンは見事なキャッチをみせTDし、24-24の再び同点になる。第4Qに突入すると日本大、桜美林共にFGを成功させ27-27となり、両者ともに譲らない。しかし、日本大は直後のキックオフリターンで♯11林がTDしリードする。桜美林は最後まで粘るが、日本大は終盤にRB♯7川上、最後に日本大DB#14岩﨑にインターセプトリターンTDを決められてしまい、48-27で日本大の勝利。日本大はBIG8を7戦全勝とし、TOP8に昇格を決めた。桜美林大学は5勝2敗とし順位を2位とし、12月14日(土)チャレンジマッチで日本体育大学と対戦する。
  • フィールド・レポート 11月30日(土) 試合会場:アミノバイタルフィールド
    第2試合 ○神奈川大学29-3青山学院大学●
     スタートダッシュに成功したのは青学大。LB#33髙橋らが狙いすまされたタックルで周到に準備された守りを見せると、攻撃陣も奮起。QB#4橋本の追い風に乗ったWR#80川畑へのパスをFGでの得点につなげ先制に成功する。後手に回った神奈川だったが、すぐさま反撃を開始。WR#11坂本の安定感のあるパスキャッチからFGにつなげ同点とすると、続いて今シーズン様々なチームを苦しめてきたQB#1船戸のランが炸裂。フィールドを縦横無尽に駆け上がる走りで2TDをあげ、16-3で前半を折り返す。
     後半に入っても形成は変わらない。神奈川はパスを中心としたテンポの良いドライブで攻め込み、最後は#1船戸が自ら追加点をあげると、その後代わって入ったQB#16夏目も#11坂本へのTDパスで青学大を突き放す。一方の青学大もDL#99中楯らがナイスディフェンスを見せ反撃の機会を伺うも、神奈川DL#21バフォらの堅い守りに苦しみ、得点をあげられないまま試合が終了。神奈川がBIG8昇格して最初のシーズンを勝ち越しで終えた。

    第3試合 ○国士舘大学14-14駒澤大学● (タイブレーク制により3-0で国士舘の勝利)
     序盤、国士舘主将DL#99高橋、駒澤大主将DL#91八鍬をはじめとする両ディフェンス陣の堅守が光り、どちらもダウン更新に苦しむ。そんな中、均衡を破ったのは駒澤大だった。TE#8三浦、WR#88岩田らへのパスで攻め込むと、続いてRB#29割谷が軽快な走りで次々とダウンを更新。最後はQB#1樋口が自ら走り先制点を挙げる。一方の国士舘も、相手の反則とミスにも助けられ、敵陣深くまでボールを運ぶと、TE#1伊達へのスイングパスでTD。同点で前半を折り返す。
     後半開始後、駒澤大は順調なドライブでTDをあげるも、その後は波乱の展開に。駒澤大のスナップミスをリカバーした国士舘DB#2浅田がそのままTDをあげ同点とすると、その後も果敢に攻め込む駒澤大に対し、国士舘はDL#96鈴木をはじめとするDL陣が勝負強さをみせ、両者得点がないままタイムアップ。試合はタイブレイクに突入する。
    タイブレイク、先攻の国士舘はRB#23大石、RB#31杉澤らのランを中心の攻め込み、FGで3点得点すると、後攻の駒澤大の攻撃を押さえ込み、国士舘が勝利を飾った。

    第3試合 ○横浜国立大学27-26東海大学●
     試合開始早々、横国大はランパス交えたテンポの良い攻撃で着々と敵陣に攻め込み、最後はQB#1長田からTE#85池村へのTDパスで先制点を挙げると、続いてRB#41布村がブロックの間を抜け64ydsのTDランを挙げる。一方の東海大も、QB#2宮本からWR#1嶋谷へのロングパスで1TDを返すと、守備ではLB#43大平らが活躍を見せ、横国大にそれ以上の得点を許さないまま、1TD差で前半を折り返す。
     後半に入り、まずスタンドを沸かせたのは東海大。DB#25山崎がインターセプトを決め横国大の流れを断ち切ると、続く攻撃でRB#15小菅が力強い走りでゲインを重ねTD。試合を振り出しに戻す。その後、横国大WR#11元山、東海大#1嶋谷らの活躍で、両者2TDと譲らぬ攻防が展開されるが、試合残り時間4秒で横国大がPATのFG1本の差でリードをとる。東海大も試合終了間際まで粘りを見せるも、一歩届かず、激闘の末横国大がBIG8残留を決めた。 
  • フィールド・レポート 11月24日(日) 試合会場:横浜スタジアム
    第1試合 ●日本体育大学 3-16東京大学○
     日体大のキックにより開始された今試合は、序盤、パントによる攻守交代が続くが、この空気を打破したのは東京大。RB#32樋山が連続でフレッシュを獲得し流れを掴むと、WR#7伊理がパスキャッチでこれに続く。最後はまたも#32樋山が守備を潜り抜けながらの走りでTDを獲得。7点を先制する。その後も東京大は、TE#96永幡のパワフルなランやRB#21藤岡の活躍でFG圏内に持ち込み、前半終了間際にK#20張が27ydのFGを決め10-0の東京大リードで前半を折り返した。
     続く後半。追い上げたい日体大は、RB#40千代の走りで順調にフレッシュを重ねる。しかし、それを許さない東京大守備陣に阻まれ、K#12瀧澤の33ydのFGで3点の獲得に留まる。その後も東京大ディフェンスは躍動し、DB#25八尋のパスカットで日体大をシャットアウトする。しかし日体大もDB#7徳永によるナイスタックルで相手のゲインを許さず、互いに前進を許さない時間が続く。その後、東京大はDB#19助川のインターセプトで好位置からの攻撃権を得ると、QB#14伊藤による相手を飛び越えながらのランプレーで着実に攻撃を進め、最後は#32樋山が本日2本目のTDを決め6点を獲得。16-3と点差を広げる。しかし、日体大もQB#17石渡からのボールをWR#9山中がキャッチし一気に前進。WR#19久保村の走りもあり敵陣まで踏み込むが、惜しくも点は決められずタイムアップ。点差を守り抜いた東京大が16-3で勝利。日体大は7位が確定し、BIG8 2位とのチャレンジマッチ出場が確定した。

    第2試合 ○法政大学17-14立教大学●
     今試合は、RB#28中山のナイスリターンにより法政大が好位置からの攻撃を開始すると、その勢いのままWR#11小山が先制TDを獲得する。更にその後も、WR#81神のナイスパスキャッチで一気に敵陣まで進み順調にTDを獲得していく。一方立教大は、相手がファンブルしたボールをDB#1中谷がリカバーし攻撃権を奪取すると、WR#4永島もナイスパスキャッチで魅せる。そして最後はエースRB#2荒竹がTDを獲得。7点を返す。立教大はDL#97仲瀬によるインターセプトや、DL#58丸山によるQBサックで守備陣も光る。その後は互いに得点のないまま14-7の法政大リードで前半を終えた。
     後半に入り、両者パントによる攻守交代が続くが、流れを変えたのは法政大。RB#29阿部によるランで刻みながら攻撃を進め、FGで3点を獲得。リードを広げる。更に法政大は勢いが衰えず、RB#30星野(1年:日大三)の華麗なランプレーでゲインを重ねる。立教大も追い上げを狙い攻め続けるが、法政大の粘りの守備に阻まれ苦しい時間が続く。しかし4th Down ロングの状況でQB#3若狭からのロングパスを#4永島がキャッチし敵陣に踏み込むと、最後は#2荒竹がTD。これにより試合時間残り28秒で17-14と3点差に詰め寄るが、逆転はならず試合終了。17-14で法政大が勝利を収めた。

    第3試合 ○早稲田大学 27-14明治大学●
     早々に試合を動かしたのは早稲田。WR#2小貫が華麗なパントリターンで先制TDを獲得。第2Qに入ってもなお、#2小貫へのTDパスが成功し早稲田が追加点。その後も順調に得点を重ねる早稲田は、FGでK#96髙坂が3点を決める。明治大も果敢に攻めるが、前半は得点がないまま終了。17-0で前半を折り返した。
     後半、追いつきたい明治大は第3Q終了間際から猛攻を開始する。TB#29山田やQB#10穴田(1年:啓明学院)のランで一気に敵陣に進むと、最後はRB#32小泉がエンドゾーンに飛び込みTD。7点を返す。しかし関東王者早稲田は意地を見せ、RB#25吉澤の走りですぐさま攻撃を進めると、最後は#96髙坂が44ydのFGを決め点を重ねる。早稲田は、第4Q残り2分前にQB#12宅和からのパスをWR#6ブレナンがエンドゾーン内で華麗なキャッチを見せTDを獲得。一方明治大は、WR#5九里やWR#12坂本の活躍により最後の攻撃を進めると、QB#8櫻井のパスを#5九里が相手守備をかわしてのパスキャッチでTDを獲得。7点を返す。明治大はオンサイドキックを試みるが失敗。最後の最後まで攻め続ける早稲田であったが追加点はならずタイムアップ。27-14で早稲田が全勝を守った。
  • フィールド・レポート 11月17日(日) 試合会場:アミノバイタルフィールド
    第1試合 ●国士舘大学17-17神奈川大学○ (タイブレーク制により0-6で神奈川の勝利)
     先制点を得たのは神奈川。神奈川はQB#1舩戸がハーフライン付近からWR#11坂本へのロングパスを成功させ、先制TD。国士舘もパスでゲインを更新していくも、神奈川ディフェンスに捕まる。神奈川は再び得点圏に陣を進めるが、国士舘ディフェンスのタックルに阻まれ、FGに挑むも結果はノーグッド。第2Qに入ると、再び神奈川にFGのチャンスが訪れ、結果は成功。勢いに乗る神奈川は、その後LB#13中村がインターセプト。しかし、直後の神奈川の攻撃で国士舘DB#46川口(知徳)がインターセプト返し。攻撃権を得た国士舘は、RB#23大石のランプレーで得点を挙げ、7-10と神奈川の3点リードで前半を折り返した。
     後半、国士舘はランを中心にゲインを重ね、FGで同点とする。ここで、引き下がらないのが神奈川。神奈川はゴール前まで進むと、#1舩戸が自ら追加点。追う国士舘も神奈川を今試合初めてパントに抑えるなど国士舘ディフェンスが奮闘する。第4Q、国士舘は神奈川がファンブルしたボールを国士舘LB#42野上がリカバーし、チャンスを掴むと、RB#31杉澤がランでTD。再び同点とし、延長戦へと持ち込む。
     延長戦、最初の攻撃では互いにFGに挑戦するも失敗。最後に得点を決めたのは神奈川。神奈川は#1舩戸が自らエンドゾーンに走り込み、接戦の末、神奈川が勝利を飾った。

    第2試合 ○日本大学41-3横浜国立大学●
     横国大のキックにより試合開始。日本大はWR#3小倉がパスによるTDで先制点を獲得。横国大はランを中心にゴール前に陣を運びFGで確実に点を得る。91ydからの攻撃とした日本大はQB#1林のロングパスとランを巧みに駆使し、#3小倉が再び得点を挙げる。第2Q、日本大はRB#27安中が自陣深くからのロングランで追加点。横国大はパントに終わり、点を取ることができない。日本大はその後FGと前半4回目のTDを成功させ、31-3で前半を折り返した。
     後半戦、日本大はゴール前へ再び陣を運ぶ。しかし、横国大LB#92武井のタックルなど横国大ディフェンスに止められ、FGとなる。攻撃側となった横国大だったが日本大#7のインターセプトにより、再び攻撃権を失うが続く日本大を無得点に抑える。最終第4Q、日本大は再び得点圏に進めるとRB#39宋が飛び込みのTD。その後の横国大の攻撃は、無得点に終わる。日本大オフェンスがゲインを重ね進むが、横国大ディフェンスがこれを阻み、パントに抑えた。横国大が試合終了間際に、得点のチャンスを掴むも点を得られず。41-3で日本大が6連勝を果たした。

    第3試合 ○桜美林大学42-7東海大学●
     前半、桜美林は東海大がパントしたボールをブロックし、OL#44若林が先制TD。東海大の攻撃は無得点に終わる。桜美林はQB#4亀山からWP#19福田へのロングパスを成功させ得点圏に進み、第2Q開始直後に桜美林RB#33青木がTD。東海大はLB#7浅野が桜美林のファンブルしたボールをリカバーし、攻撃のチャンスを得るも得点には繋がらない。桜美林はRB#20荒巻が自陣からの独走TDで追加点を獲得する。東海大はWR陣へのパスを中心に進み、QB#3相馬がTD。前半終了間際に桜美林#44若林がインターセプトし、#6がTD。28-7、桜美林のリードで前半終了。
     後半に入ると、東海大はギャンブルを成功させるも、直後に桜美林#17がインターセプト。桜美林はFGに挑戦するも、東海大に阻まれ結果はノーググッド。東海大はQB#2宮本が自らのランで敵陣へ切り込み、再度ギャンブルに挑戦するも失敗に終わる。第4Q、桜美林は#4亀山のランでTDで更なる追加点。東海大をさらに引き離す。互いにパントが続く中、桜美林DB#41奥田(埼玉栄)がインターセプト。QB#11藤田からWR#27関根へのパスでTD。6TDを獲得した桜美林が42-7で勝利した。
  • フィールド・レポート 11月16日(土) 試合会場:アミノバイタルフィールド
    第2試合 ○駒澤大学30-0青山学院大学●
     青学大のキックで試合開始。駒澤大は順調にゲインし、相手の陣地深くまで進めるが先制点をあげることができず。駒澤大は青学大の攻撃を抑え再び攻撃にするが、青学大がQBサック等で駒澤大の攻撃を抑え、パントに追い込む。第1Qは両チームとも無得点。第2Qに入り先制点をあげたのは駒澤大。駒澤大QB#1樋口のランによりTDをあげる。その後も駒澤大のQB#1樋口が自らグラウンドを駆け上げ再びTDをとる。前半の終盤で駒澤大がロングパスを連発し会場を沸かせるが、青学大のLB#58多田が最後にQBサックで相手のTDを阻止する。第2Q残り1秒、駒澤大はFGキックを成功させ3点を追加する。17-0で駒澤大のリードで前半は終了した。
     後半、序盤から激しい攻防戦が繰り広げられるが、第3Qに駒澤大のRB#26佐々木がTDを決める。対する青学大は4thダウンでプレーをするなど果敢に攻めるが、TDに結びつかない。追加点が欲しい駒澤大は、第4QにRB#29割谷のロングゲインにより相手陣地に入り込み、K#16小川によって3点を追加。青学大は好パスを連発しWR#86梅津、WR#21立川の大きなゲインなどが会場を沸かせ、相手陣地深くまで進むが惜しくも最後のギャンブルは成功とならなかった。駒澤大が試合終了間際のFGを成功させ、そのまま試合終了。30-0で駒澤大の勝利し、今シーズン2勝目とした。
  • フィールド・レポート 11月10日(日) 試合会場:横浜スタジアム
    第1試合 ○中央大学27-10東京大学●
     東京大のキックにより開始された今試合は、中央大が、FGでの3点先制を皮切りに流れを掴んだ。中央大は、攻撃だけでなく守備陣も相手のミスを見逃さない。DL#1樋口が相手のファンブルボールを抑え、TDを獲得。更に、RB#29針ヶ谷の走りなどで順調にフレッシュを獲得し続けると、最後はQB#14西澤がエンドゾーンに走り込んだ。一方、17点差とリードを広げられた東京大も、DB#19助川のインターセプトで、敵陣35ydという好位置からの攻撃権を獲得する。味方の援護を受けた攻撃陣は、TDはならなかったものの、K#20張が27ydのFGを成功させ3点を返し前半を折り返した。
     続く後半。引き続き中央大は攻守共に躍動する。DB#2村岸によるインターセプトで攻撃権を奪取すると、その好機にQB#14西澤からWR#9伊藤へのパスが通り得点を重ねる。更に第4Q早々にもK#5福井が44ydのFGを決める。対する東京大は、QB#14伊藤自らのランで大きくゲインを獲得するが、堅い守備に阻まれなかなか得点に結び付けることが出来ない。しかしそれでは終われない東京大。試合残り時間3分では、WR#7伊理のパスキャッチで流れを掴み、テンポよくフレッシュを獲得し続けると、最後はRB#31大路がTDを獲得。7点を返した。しかし試合終了間際にLB#15平沢がインターセプトを見せるなど、点差を守り抜いた中央大。27-10で中央大が勝利を収めた。

    第2試合 ○早稲田大学 35-28 法政大学●
     早稲田の優勝がかかった今試合は、キックオフと同時に試合が動いた。法政大RB#30星野(1年:日大三)が、試合開始のキックオフで98ydのリターン先制TD。その後も勢いそのままに、QB#12勝本がTD。試合開始わずか3分30秒程で14点を獲得する。しかし早稲田も、RB#44広川の走りですぐに1TDを返す。法政大は、RB#3岩田や同じくRB#29阿部により刻みながら前進し、最後はWR#81神がTDを獲得。点差を広げる。法政大は、攻撃陣だけでなく守備陣も活躍し、DL#42小山内のQBサックやパントブロックで早稲田の進出を許さない。一方早稲田は、RB#5中野の走りにより4th Down ギャンブルを成功させるなど確実にフレッシュを重ね、最後はWR#6ブレナンのパスキャッチでTDを獲得。7点を返す。しかし点差を広げたい法政大は、前半終了間際#29阿部によりTDを獲得し、28-14の法政大リードで前半を終了した。
     後半、追いつきたい早稲田は開始早々にRB#25吉澤によりTDを獲得すると、更にDL#92亀卦川がQBサックを見せ攻守共に盛り上がる。早稲田はRB#7荒巻の走りでゴール前まで進むが、法政大の守備陣も黙っておらず、4th Down 1ydのシチュエーションで早稲田の攻撃を止める。その後、互いに粘りの守備を見せる時間が続くが、これを打破したのは早稲田。QB#1柴崎からエースWR#6ブレナンへのパスが通り一気にTD圏内まで前進すると、最後は#6ブレナンが体勢を崩しながらもパスキャッチしTDを獲得。スコアは28-28となり、試合は白紙に戻った。しかしそこからの攻撃が早かった早稲田。#6ブレナンやWR#2小貫の安定感のあるキャッチによりフレッシュを重ねると、#25吉澤が腕を伸ばしながらエンドゾーンに飛び込み、逆転TDを獲得する。しかし法政大も試合終了まで粘りを見せ、ゴール前まで前進するが、早稲田DB#21大西がインターセプトによりその攻撃を止め、タイムアップ。点の取り合いが続いた今試合は、最終スコアを35-28とし早稲田が勝利。優勝が確定した。

    第3試合 ○明治大学 17-14 立教大学●
     先制したのは立教大。テンポよく攻撃を進め、最後はRB#2荒竹がTDを獲得した。更にその後も、WR#11吉川のパスキャッチで順調に進み、最後はK#96中山がFGを成功させ3点を追加する。対する明治大も、DL#93佐々木のロスタックルやWR#5九里のゲインなど見られるが、なかなか得点に結びつけることができずもどかしい時間が続く。立教大は、第2Qに再びFGを成功させ3点を追加。13-0で前半を折り返した。
     後半に入り、両者パントによる攻守交代が続くが、点を返したい明治大はRB#32小泉らの走りで前進。最後はTB#29山田が7点を返すTDを獲得する。明治大は、その後LB#40久松のインターセプトで攻撃権を奪取すると、その直後のシリーズでWR#11嘉本のナイスパスキャッチでTDを獲得。逆転に成功する。これにより勢いを掴んだ明治大は、K#3埒見が35ydのFGを成功させ3点を追加。その後は明治大が時間を使いながら攻撃を進め、タイムアップ。4点差を守り抜き、明治大が勝利を収めた。
  • フィールド・レポート 11月3日(日) 試合会場:国士舘大学多摩キャンパス
    第2試合 ●国士舘大学17-18青山学院大学○
     青学大のキックより試合開始。激しい攻防戦が行われ、両者とも進むことを許さない。試合が動き始めたのは第2Q中盤、青学大が国士舘のパスをインターセプト。青学大はこのチャンスを最後はFGを成功させ先制点を得る。国士舘も負けじと次に攻撃権を得ると、RB#31杉澤が勢いよくグラウンドを駆け上がり、敵陣深くまで進む。最後はRB#7工藤がランでTDを取り逆転する。第2Q終了間際にも、国士舘QB#12 小泉から1年WR#26小河(知徳)へのTDパスが成功。点数を追加したところで14-3 で国士舘のリードで前半終了。
     後半、青学大の攻撃より試合再開したが、すぐに国士舘DB#4沢田によりインターセプトされてしまう。 両者ともに点数につながるプレーがないまま第4Qに突入する。青学大は、自陣からのパントミスにより国士舘は有利な位置から攻撃権を得る。最後はFGを成功させ3点追加。青学大のオフェンスになり敵陣深くまで攻め込み、QB♯4橋本からWR#82久保田への TDパスが成功させPATのキックも成功し、その差を7点差とする。青学大は国士舘のオフェンスを止め、残り1:33に青学大が攻撃権を得る。ここから青学大は怒濤のパス攻撃を繰り広げ、第4Q残り9秒でQB♯4橋本からのパスをWR#80川畑がキャッチしTD。1点差とする。ここで、青学大はTD後のPATをキックではなく、2ポイントコンバージョ ンを狙う。ショットガンからQB#4橋本からのパスをWR#80川畑がキャッチし、2ポイントコンバージョ ンを成功させ大逆転。17-18で青学大は終了間際の大逆転で、BIG8昇格後の初勝利とした。
  • フィールド・レポート 11月2日(土) 試合会場:駒沢第二球技場
    第1試合 ○駒澤大学35-28神奈川大学●
     前半、神奈川はLB#13中村のインターセプトやDL#44、宮崎のQBサックなど攻守共に活躍を見せるが得点につながらず。先制したのは、駒澤大。駒澤大はランで前進すると、QB#1樋口が30ydからのパスを成功させ、駒澤大WR#38小林(駒大高)がTD。続く、神奈川の攻撃ではWR#82小林へのロングパスを成功させ、ゴール前へと進むが、駒澤大ディフェンスは神奈川をFGに抑えた。再び攻撃権を得た神奈川は、ランを中心に得点のチャンスを得ると、#1樋口が自らTD。前半終了直前に駒澤大がFGにトライするも結果はノーグッド。7-9と2点差で神奈川のリードで前半が終了した。
     後半、第3Q中盤に駒澤大RB#29割谷のTDで駒澤大は逆転する。互いに攻撃時、得点を量産し両者譲らない戦いが続く。最終第4Qに神奈川WR#19市原が追加点。その後のツーポイントコンバージョンを成功させ同点に追いつくが、駒澤大#29割谷によるテンポの良いランにより2TD目を取られ、再び突き放される。試合終了間際、駒澤大LB#5松原の2連続QBサックにより神奈川オフェンスを抑え1TD差の35-28で駒澤大が今シーズン初勝利を納めた。

    第2試合 ○日本大学49-13東海大学●
     日本大のキックで始まった今試合。日本大はRB#4小林がファンブルリカバーし、攻撃権を得ると、日本大が先制TD。東海大ディフェンスはDB#22坂神がインターセプトするが、その後の攻撃は得点に繋がらない。日本大はQB#1林からWR#3小倉へのパスで追加点。東海大も果敢にパスするも、日本大ディフェンスのプレッシャーで得点に繋げることが出来ず。逆に日本大オフェンスはQB#1林が自ら得点を挙げる。第2Qに入り、東海大DB#25山崎がロスタックルを決めるなど、東海大ディフェンスが奮闘するも、日本大オフェンスは止まらない。第2Q中に日本大は4TDを挙げ42-0で前半を折り返した。
     後半開始直後、東海大DB#21京増がインターセプト。東海大はWR#11加来へのパスを成功させ得点圏に進むも、日本大DB#7高口がインターセプトし、チャンスを逃す。しかし、ここで諦めない東海大。東海大は日本大がファンブルしたボールをDL#93西川がリカバーし再び攻撃側となると、東海大RB#28鈴木がラッシュでTDをあげる。直後の日本大オフェンスに東海大ディフェンスはプレッシャーを掛けるが、日本大RB#21堀尾にロングパスが決まりTDし、東海大を引き離す。第4Q、東海大も#25山崎やLB#43大平のインターセプトなど、攻撃のチャンスを掴み、終了直前に東海大RB#15小菅がTD。最終得点を49-13とし、日本大が5勝目を飾った。

    第3試合 ○桜美林大学38-20横浜国立大学●
     先制したのは桜美林。桜美林はキックオフリターンでWR#13橋口がそのままリターンTD。横国大もランでゴール前まで進むとRB#35迫がTD。再び桜美林の攻撃でQB#4亀山のロングパスを決め、桜美林WR#6豊田(佼成学園)がTDを獲得。序盤から互いに点の取り合いが続く。第2Qに横国大DB#33安田が桜美林のファンブルをリカバーし攻撃権を得るが、桜美林LB#17山本のロスタックル等により得点につなげることができない。逆に、桜美林はパスで進むと#6豊田が2回目のTD。桜美林は横国大の攻撃をパントに抑えると、桜美林はRB#20荒巻のランでTD。28-6と桜美林のリードで前半終了。
     後半戦、桜美林のオフェンスは再び#20荒巻へのパスでTDをする。桜美林のディフェンスもDL#94齊藤がロスタックルするなど活躍を見せる。追う横国大は、第3QにWR#11元山がパスキャッチを成功させTD。第4Q開始早々にも横国大#11元山が追加点のTDをする。桜美林は横国大ディフェンスにロスタックルやパスカットされるが、FGで追加点を獲得する。横国大もWR#7南部へのパスで果敢に攻め込むが、エンドゾーンへ辿り着くことが出来ず、試合終了。38-20で桜美林が勝利した。
  • フィールド・レポート 10月27日(日) 試合会場:AGFフィールド
    第1試合 ○明治大学 10-7 法政大学⚫
     最初に試合の流れをつかんだのは法政大。法政大は、RB#29阿部のランプレーを中心に、順当にゲインする。また、法政大QB#4平井(千葉日大一)とQB#12勝本の2人のQBによる好継投により、第2Q開始直後に法政大#12勝本が自らのランでTDし、先制点を獲得した。明治大もDB#23村田やDL#9佐々木のロスタックルによりディフェンスが活躍し、ゴール前まで前進していた法政大オフェンスをパントに抑えた。明治大オフェンスも奮闘するが、パントに留まり得点のチャンスをつかめない。法政大が、立て続けにフレッシュを獲得し、得点圏までボールを進める中、明治大DB#22野村(佼成学園)がインターセプトし、前半終了。1TD差で法政大のリードで前半を折り返した。
     後半、明治大はWR#7渡邉のロングリターンによりゴール前からの攻撃とすると、明治大QB#8櫻井がTD。流れに乗った明治大は次の攻撃でも敵陣へと陣を進め、FGで追加点をあげる。最終第4Qに、明治大は再びFGの体制からプレーを選択するも結果はノーグッド。法政大がRB#32小林のランで進むも、明治大DL#99樋口によるターンオーバー。その後、互いにパントに終わり、明治大#23村田がインターセプトし、試合終了。10-7で明治大が勝利を収めた。

    第2試合 ○早稲田大学 44-20 立教大学●
     立教大は、LB#23坂口がインターセプトし、攻撃権を得るとFGで先制する。早稲田もランで進むもパントに終わる。第2Qに入ると、立教大が再びFGで得点。早稲田も、RB#44広川が果敢に進むが、立教大DL#93岡のQBサックに阻まれFGとなる。その後の立教大の攻撃はパントとなり、早稲田の攻撃で立教大#93岡が再びQBサック。しかし、早稲田は立教大のプレッシャーに打ち勝ちながら、早稲田WR#2小貫がロングパスをエンドゾーン内でキャッチしTDをする。10-6で早稲田のリードで前半終了。
     後半に入ると、早稲田のRB陣の活躍により再び得点圏にボールを進めるも、立教大に抑えられFGとする。後を追う立教大はQB#3若狭が切り込んでいくが、得点に繋がらず。早稲田は、QB#1柴崎から#2小貫へのパスで点を重ねる。第4Q、立教大はRB#43若月(立教新座)がゴール前まで進むと立教大RB#2荒竹がTD。早稲田は、立教大DL#58丸山のロスタックルにより止められたと思われたが、早稲田WR#19伊藤へのロングパスが成功する。その後、WR#6ブレナンがTD。直後のキックオフリターンでは、立教大がファンブルしたボールを早稲田が取り、攻撃権を得て追加点を獲得する。その後、立教大はギャンブルを成功させ、チャンスを掴むと立教大QB#3若狭が自ら飛び込んでTD。早稲田も試合終了間際にK#96髙坂が55ydのFGを成功させタイムオーバー。最終得点を44-20とし、早稲田が勝利した。
  • フィールド・レポート 10月26日(土) 試合会場:AGFフィールド
    第2試合 ○中央大学43-12日本体育大学●
     パスを重ねて攻める中央大はFGで先制を試みるも日体大がブロック。続く日体大だが、中央大が前進を許さず攻守交代。RB#3大津の自陣から敵陣へのランで大きくゲインした中央大は、TE#86川瀬のパスキャッチでTD。対する日体大は4thダウンでギャンブルに成功するも、直後の日体大オフェンスがファンブルし、これを中央大がリカバーしターンオーバー。すると中央大はWR#87小坂のロングパスキャッチと#3大津のラッシュでゴールへの距離を縮めるとWR#84平出がエンドゾーン内でキャッチし得点。好調な中央大はDB#2村岸のインターセプトでオフェンスにバトンタッチ、FGで加点。さらに波に乗る中央大、日体大オフェンスを阻止し敵陣からの攻撃となるとWR#4岡崎へのパスを決めてTD。その後、日体大のパントをブロック、ボールはエンドゾーンを越えセーフティとなる。26-0と中央大のリードで前半終了。
     中央大を抑えたい日体大は守備陣が奮闘。LB#47平澤(1年・佼成学園)のサックもあり、中央大の得点を3点に抑える。しかし、前半の流れを離さない中央大は着々とダウン更新し、RB#28高橋が駆け込みTD。その後の日体大パントは中央大が再びブロック、敵陣15ヤード付近から攻撃を始め最後は#87小坂がTD。点を取りたい日体大はロングパスを続けて成功させると、WR#19久保村がTD。2ポイントコンバージョンに挑戦するもパスは不成功。続く中央大オフェンスを止めた日体大は、パスをメインに攻撃し最後はTDを狙うパスをWR#28加藤がキャッチし得点。43-12で中央大が点差を守り抜き勝利。
  • フィールド・レポート 10月20日(日) 試合会場:富士通スタジアム川崎 
    第1試合 ○横浜国立大学35-33神奈川大学●
     神奈川の攻撃。4thダウンでも果敢に攻める強気の姿勢で最初のドライブでTDを取り、今試合先制点をあげる。横国大もWR#11元山のキャッチを軸に大きく前進していく。最後はRB#35迫がTDを取り、同点に追いつく。神奈川は攻撃権を得るとWR#82小林がロングパスを決め大きく前進。相手陣地深くに攻め込み、FGを決め3点を追加する。その後、横国大が2TD、神奈川1TDと激しい点数の取り合いとなり17-21で横国大のリードで前半が終了した。
     後半戦でも激しい点数の取り合いとなった。神奈川が先にFGで3点をものにする。横国大はWR#11元山がTDキャッチを決め、会場を沸かせる。神奈川は数々のロングパスを決めたのちWR#18平野がTD。2ポイントコンバージョンを試みるが惜しくも成功することができず。その後、両者ともに1TDをとるも、最後は神奈川は点数を稼げることができず、33-35の僅差で横国大の勝利となった。

    第2試合 ○日本大学35-10国士舘大学●
     日本大のキックオフリターンで、RB#4小林がGLの3ヤード手前までリターンする。開始わずか25秒でRB#39宋がそのままTDし7点獲得する。国士舘のオフェンスもテンポの良いプレーで前進するが、日本大DB#14岩﨑にインターセプトされてしまう。その後、日本大は国士舘からボールを奪い、日本大WR#3小倉がTDパスをキャッチ。国士舘は、RB#31杉澤、RB#32駒形と連続でランプレーでファーストダウンを獲得するが、日本大にボールを奪われてしまう。日本大はRB#39宋が再びTDする。その後、日本大は国士舘のパントをキャッチしたがファンブルロストする。絶好の位置で、国士舘の攻撃が始まったが点数にすることはできず、前半は21-0で日本大のリードで終了。
     後半は国士舘の攻撃により開始。お互い点数に繋がるプレーがない中、国士舘が日本大の4thダウンギャンブルを阻止。敵陣から始まった国士舘の攻撃はFGにつなげることができ、3点を得た。国士舘はRB#23大石のビッグリターン等で、どんどん前進していき、そのまま国士舘RB#23大石がTDをとる。だが後半に14点を追加していた日本大に追いつくことができず、35-10で日本大の勝利となった。
  • フィールド・レポート 10月20日(日) 試合会場:早稲田大学東伏見グラウンド
    第1試合 ○桜美林大学27-20駒澤大学 ●
     桜美林のキックにより開始された前半。先制点を得たのは駒澤大。駒澤大は桜美林の攻撃をパントに抑えると、駒澤大がパントブロックし、最後はDB♯2佐伯がリターンTD。桜美林もその後のキックオフリターンで敵陣に進むとFGで確実に点を獲得する。流れをつかんだと思われた桜美林だったが、その後の攻撃時に駒澤大DB ♯34鈴木がインターセプト。しかし、その後の攻撃はパントに終わる。第2Qに入ると、桜美林RB♯20荒巻のランでゴール前まで自陣を進めると、桜美林WR♯6豊田がTD。その後、互いにフレッシュを獲得し陣営を進めるもパントに留まるが、前半終了間際に駒澤大はFGを決め、10-10と同点で前半を折り返した。
     後半に入ると、桜美林QB♯4亀山から♯20荒巻へのパスでTD。駒澤大もリターンでゴール前まで進むがこの得点はFGとなる。桜美林オフェンスが進む中、駒澤大DB♯32池田がインターセプトする。しかし、直後の駒澤大の攻撃で桜美林の選手がパスカットしたボールを桜美林DL♯90室伏がキャッチしてターンオーバーとなり、両チームディフェンスが奮闘する。第4Q、桜美林が♯20荒巻が再びTD。駒澤大を引き離す。駒澤大オフェンスも負けじと前進し、桜美林LB♯49清水やLB♯44飯塚のQBサックに阻まれながらも、駒澤大QB♯1樋口からWR♯82海野のパスが決まりTD。最終得点を27-20とし、1TD差で桜美林が勝利した。

    第2試合 ○立教大学21-14東京大学●
     前半、東京大はRB♯31大路のランプレーで敵陣へと切り込むが得点にならず、パントなる。立教大はRB♯2荒竹のランで進むが、東京大ディフェンスに抑えられFGで先制点を得る。第2Q、東京大は、立教大の攻撃をパントに抑え、東京大DB♯19助川が敵陣までリターンすると、QB♯14伊藤が自らTD。その後のツーポイントコンバージョンにより2点を獲得する。立教大もWR♯84渡邉へのロングパスを成功させ、得点のチャンスを得ると、立教大QB♯3若狭のランによりTD。立教大もパスでツーポイントコンバージョンを成功させ、11-8で立教大のリードで前半終了。
     東京大のキックにより開始された後半戦、立教大♯2荒竹が88ヤードを走るリターンTD。東京大との差を広げる。両校パントが続く中、動いたのは東京大。立教大のファンブルしたボールを東京大LB♯45児玉が取り、再び攻撃権を獲得する。しかし、簡単に点を取らせない立教大。立教大ディフェンスのプレッシャーにより、東京大の得点をFGに抑える。最終第4Qに立教大、東京大がFGを決め、確実に点を獲得する。東京大も果敢に攻め込むが、立教大ディフェンスがTDをさせない。東京大DL♯65側島、立教大LB♯40中村が互いにファンブルリターンするなど両チームのディフェンス奮闘し、そのまま試合終了。21-14で立教大が3勝目を果たした。
  • フィールド・レポート 10月19日(土) 試合会場:中央大学多摩キャンパス
    ●明治大学8-10中央大学○
     明治大のキックにより試合開始。中央大は快調な滑り出しで、順調に陣地を増やしていくが、明治大LB#42角田によりインターセプトリターンTDで明治大が先制点をあげる。流れに乗った明治大はDL#93佐々木、LB#48角田と連続でQBサックを決め、相手をすぐさまパントに追い込む。しかしながら、第2Q開始とともに中央大オフェンスも負けじとドライブし、RB#3大津のTDで逆転する。中央大K#5福井が前半終了間際にFGを成功させ、6−10で中央大のリードで前半終了。
     後半、中央大のキックで試合再開するが、ここで中央大はオンサイドキックを蹴りDB#22金子が見事キャッチし、攻撃権を得る。第3Qではお互いランを中心に激しい攻防戦を繰り返すもなかなか両者ともに点数入らない。明治大#40久松がQBサックを決めることをきっかけに急加速し相手GL前まで持ち込み、惜しくもTDをとることはできなかったものの、次のプレーでセーフティをとり2点追加。最後に果敢に攻めるも明治大点数を稼げず、8−10で中央大の勝利となった。
  • フィールド・レポート 10月19日(土) 試合会場:富士通スタジアム川崎
    ○東海大学14-9青山学院大学●
     東海大のキックにより試合開始し、序盤は両者パントによる攻守交代が続く。しかし、WR#82久保田のロングパスキャッチで一気に敵陣に進み良い流れを掴んだ青学大は、その後も順調にパスを繋ぎ、最後はK#29山田が31ydのFGトライを成功させ先制点を獲得した。一方、リズムを取り戻したい東海大。惜しくも前半は得点ならず、3-0の青学大リードで前半を折り返した。
     後半に入り、ディフェンス陣の活躍により徐々に流れを掴み始めた東海大は、RB#15小菅の華麗なランで敵陣に踏み込むと、WR陣がテンポ良く攻撃を重ね、最後はQB#3相馬からのパスをTE#88屋上が見事キャッチしTDを獲得。逆転に成功する。更に東海大は、DB#25山崎が青学大のボールをインターセプト。そのままの勢いでボールをエンドゾーンまで運びTDを獲得する。しかし青学大も黙ってはいない。QB#4橋本が放ったボールをWR#80川畑が見事エンドゾーン内でキャッチしTDを獲得。2ポイントコンバージョンを試みるが惜しくも失敗し6点を返すにとどまる。東海大はDL#57小林がロスタックルやQBサックを見せるなど守備陣も躍動し、最後には#25山崎が今試合2回目となるインターセプトで会場を沸かせタイムアップ。後半勢いを取り戻した東海大が14-9で青学大を下した。
  • フィールド・レポート 10月19日(土) 試合会場:法政大学川崎総合グラウンド
    ○法政大学26-9日本体育大学●
     今試合、序盤から流れを掴んだのは法政大であった。WR#81神やRB#3岩田が順調にボールを運ぶと、K#20高橋がFGで先制3点を獲得した。その後も、RB#29阿部の軽快な走りでゴール前まで進むと、またも#20高橋のFGにより追加点を獲得。対する日体大も、法政大がファンブルしたボールをDB#24松井がリカバーし攻撃権を奪取するなど、反撃を試みるが、TOP8上位校の意地を見せる法政大は簡単に反撃を許さない。法政大WR#7糸川のパスキャッチで一気に敵陣に踏み込むと、最後は#20高橋が今試合3回目のFGで得点を重ねる。更に前半終了間際には、LB#31太田が日体大のボールを華麗にインターセプト。攻撃のチャンスを得た法政大はFGで3点を重ね、12-0で前半を折り返した。
     続く後半は日体大もTE#81望月などの活躍でゴール前まで進むが、最後はFGとなりK#3石川のキックで3点を返す。しかしすぐさま法政大も、#29阿部が敵陣をすり抜ける走りで、今試合初となるTDを獲得。リードを広げる。第4Qに入ると前半で活躍を見せた法政大#31太田がまたも躍動。ファンブルリカバーしそのままTDを獲得した。一方、日体大も刻みながらフレッシュを重ね、最後はRB#25神田がTDを獲得する。2ポイントコンバージョンを試みるが惜しくも失敗。最後まで流れを掴み続けた法政大が、26-9で全勝を守った。
  • フィールド・レポート 10月6日(日) 試合会場:日本大学下高井戸グラウンド
    ○日本大学 48-10 駒澤大学●
     前半、最初に得点を得たのは日本大。日本大はランとパスで敵陣に進むと、RB#7川上のランにより先制点。駒澤大もQB#1樋口からRB#26佐々木へのロングパスで敵陣へと進み得点のチャンスを得る。第2Q開始直後に駒澤大RB#29割谷のランでTD。日本大は、その後のキックオフでロングリターンし、敵陣からの攻撃とすると、日本大RB#39宋が追加点。その後も日本大はテンポよく進んでいくが、駒澤大LB#58加藤のロスタックルでテンポを崩される。しかし、そこで止まらないのが日本大。日本大はQB#1林からWR#9大谷へのパスで前半3TD目を獲得する。駒澤大も負けじと進むが、日本大のDL#54中村とDL#99宇田のQBサックにこれを阻まれ、21-7と前半を折り返した。
     駒澤大のキックにより始まった後半戦。後半開始早々に、日本大はQB#1林から#6大通へのパスでTD。追う駒澤大は、RB#26佐々木のランをメインに切り込み敵陣に進むが、日本大ディフェンスが進むことを許さず、駒澤大はFGで得点をあげる。再び攻撃権を得た日本大は、QB#1林が自陣から敵陣へのロングパスを成功させると、日本大のWR#6大通がエンドゾーン内でパスキャッチし更なる追加点あげる。最終の第4Q、日本大が点を重ねる中、駒澤大はDB#12土井のパスカットにより日本大の得点をFGに押えたが試合終了。48-10で日本大が今シーズン3連勝目を果たした。
  • フィールド・レポート 10月5日(土) 試合会場:駒沢第二球技場
    第1試合 ●東海大学13-27神奈川大学○
     東海大のキックにより試合開始。初めから激しい攻防戦が始まる。両者ともに進むことを許さない。先に動き出したのが東海、WR#82末永のナイスキャッチ、QB#2宮本自ら走るなどしてゲインする。しかし、神奈川はすかさずディフェンスの力を見せつける。神奈川のDL#99大村がQBサック、パンターをその場で倒すプレーを連発し、敵陣の有利な位置から攻撃を開始。するとWR#11坂本のナイスキャッチをはじめ、最後はWR#18平野のキャッチにより今試合初TDで先制する。東海大は攻撃権を得ると着実に前進し、WR#1嶋谷がTDをとり追いつく。前半終了間際に神奈川は、WR#11坂本がロングパスをキャッチし、一気に東海大のゴールライン数ヤード手前まで進め、TDにつなげる。13-6で神奈川のリードで前半終了。
     東海の攻撃により後半開始。両者ともに勢いのあるオフェンスで大きく前進し合い、スリル満点の試合展開を繰り広げる。東海LB#7浅野が2度のインターセプトを決め、2回目には直接TDをとり再び同点に。最後は、神奈川が追い討ちのTDをかけ、東海大巻き返すことができず、27-13で神奈川は2勝目をあげた。

    第2試合 ○桜美林大学31-7国士舘大学●
     前半、桜美林の攻撃から始まる。開始早々、1年WR#6豊田(佼成学園)がパスキャッチしそのままTD。桜美林は流れをつかみ、1年DB#41奥田(埼玉栄)のロスタックルなどの好プレーを連発。ディフェンスの流れからオフェンスにつなげ、再びTDを取れるかと思われたが、国士舘のDB#2浅田がインターセプトし、桜美林の追加点を阻止する。国士舘は奮闘するも桜美林WR#13橋口がロングパントリターンを決め、桜美林は相手にかたむきかけた勢いを止め、その次のドライブをTDに持ち込み追加点を得る。しかし、ここから国士舘の猛撃開始する。縦横無尽にフィールドを駆け抜けRB#23大石がTDを奪う。両チームの激しい攻防戦が続いたのち、桜美林が最後にFGを決め17-7で桜美林のリードで前半終了。
     後半は、国士舘の攻撃より開始。両チームともに好プレーは出るものの、得点に結びつけることがなかなかできない。国士舘はDL#71山崎のQBサックやRB#31杉澤のロングゲインが目立つも桜美林もLB#49清水のQBサックなどで魅せる。しかしながら、桜美林のオフェンスが3Q終わりにかけてじわじわと相手陣に攻め込み、4Q始めに桜美林のRB#20荒巻がTD。さらに、試合終了間近に7点追加し、相手を突き放した。31-7で桜美林の勝利。

    第3試合 ○横浜国立大学31-7青山学院大学●
     横国大のキックにより試合開始。横国大は青学大のオフェンスをしっかりと止め、良い流れでオフェンスにつなげる。横国大のオフェンスは、着実にゲインし最後はTE#4村井が今試合初のTDをとる。青学大はラン、パスで攻撃するものの、横国大DB#10大類がインターセプトする。敵陣深くから始まった横国大の攻撃は、このチャンスを逃すことなく追加点を獲得する。2Q終盤、横国大のファンブルしたボール確保するなど青学大は流れに乗り、DB#7田中がナイスタックルを魅せるなど奮闘する。しかしながら、前半最後に横国大がFGを入れ、17-0で横国大のリードで前半を折り返す。
     後半、横国大WR#11元山がロングパスをキャッチし、一気に相手陣地に攻め込む。最後は、TE#4村井が再びTDパスをキャッチし追加点をあげる。青学大はキックオフリターンでWR#21立川がハーフライン付近まで一気に進み、続くオフェンスでは次々とパスとランでドライブする。しかし、いいところまで進めるものの、惜しくも点数には繋げられない。青学大は次のドライブでもRB#22新井などの活躍により前進する。しかし、横国大ディフェンスはしっかりと青学大のドライブをとめて、横国大のオフェンスにつなげるとRB#41布村がTDをとり、追加点をあげる。青学大は決して諦めず、最後は青学大のWR#86梅津がTDパスを成功させ、会場を沸かせる。しかし、ここで試合終了。31-7で横国大の勝利し、3連勝とした。
  • フィールド・レポート 9月29日(日) 試合会場:法政大学川崎総合グラウンド
    第1試合 ○法政大学24ー21東京大学●
     スタートダッシュに成功したのはホームの法政大。攻めてはRB#30星野(1年・日大三)、RB#29阿部の軽快な走りから生み出される2TD、守ってはDL#52山岸の反射神経から繰り出される鋭いQB sack、さらに蹴ってはP#20高橋の敵陣1ヤードまで回復する正確なパントと、攻守蹴が揃ったパフォーマンスでオレンジ色に染まった観客席を大きく沸かせる。一方、後手に回った東京大もすぐさま反撃を開始。RB#32樋山の粘り強い走りで敵陣まで攻め込むとそのままTDにつなげ、14-7で前半を折り返す。
     後半、勢いに乗ったのは東京大。DB#19助川がインターセプトで法政大の流れを断ち切ると、続いて攻撃陣も奮起。パスを中心としたテンポのよい攻めから、最後は全員の力でエンドゾーンに押し込み、試合を振り出しに戻す。その後は、法政大が安定感のあるドライブで追加点をあげると、一方の東京大もキックブロックからそのままリカバータッチダウンをあげるなど、試合終了間際まで両者譲らない攻防が展開されるも、1FGの差で東京大が一歩届かず試合が終了。法政大が格上の意地を見せつけた。
  • フィールド・レポート 9月28日(土) 試合会場:駒沢第二球技場
    第1試合 ○立教大学24ー7日本体育大学●
     立教大のキックにより開始された今試合は、日体大WR#19久保村のロングパスキャッチにより早々に会場を沸かせ、デイフェンス陣もLB#59友松のロスタックルや、DL#50鳥喰のQBサックで試合を盛り立てる。しかし立教大も黙ってはおらず日体大がファンブルしたボールをリカバーし攻撃権を奪取すると、その直後、立教大WR#84渡邉の安定したキャッチやRB#2荒竹のランで一気にゴール直前まで持ち込むと、最後はQB#3若狭がTDを獲得。前半の得点は立教大のみとなり、7-0で前半を折り返した。
     後半になっても立教大の勢いは収まらず、#2荒竹を筆頭に順調にゲインを重ね、最後も#2荒竹が追加点となるTDを獲得しリードを広げる。その後も#84渡邉が倒れ込みながらのキャッチなどで順調に攻め込むと、そのチャンスを活かしWR#18飯田がTDを獲得。21-0とリードを広げる。一方、日体大も#19久保村の93ydTDで7点を開始反撃を試みるが、立教大はFGで3点を重ね、最終スコアを24-7とし立教大が勝利を収めた。

    第2試合 ●明治大学10-20慶應義塾大学○
     先に主導権を握ったのは明治大。WR#82明松がナイスパスキャッチを見せると、エースRB#32小泉が相手を振り切る走りで先制TDを獲得する。さらにTE#87大島が相手に阻まれながらのキャッチでゲインを獲得するなど、WR陣の活躍が目立つ。前半明治大の勢いは収まらず、前半終了間際にはK#3埒見のキックでFGを成功させ3点を追加。10-0とリードを広げる。慶應大もDB#22山本のインターセプトで攻撃権を奪取するが、前半は得点ならず明治大リードで前半が終了した。
     しかし第3Qで慶應大は大きく反撃にでる。前半でも活躍を見せた#22山本が、2度目のインターセプトでチームに流れを引き寄せると、オフェンスもその流れを引き継ぎ、RB#6根岸が味方の援護を受けながらエンドゾーンに飛び込みTDを獲得。10-7と点差を縮める。更に、慶應大はファンブルリカバーで攻撃権を獲得するとFGで同点に追いつく。その後も慶應大は、#22山本のFGによる3点を追加する。更に、明治大のパントをブロックした慶應大は、LB#48富田(1年:慶應義塾)がこぼれたボールをエンドゾーンに運びTDを獲得。20-10とリードを広げる。対する明治大も、LB#42角田をはじめとし強烈なタックルが光るが、明治大は追加点なく惜しくもタイムアップ。第3Qだけで20点を獲得した慶應大が20-10で明治大を下した。

    第3試合 ○早稲田大学31ー7中央大学●
     DB#38渡辺のインターセプトにより流れを引き寄せた早稲田は、その直後、QB#1柴崎からの絶妙なボールをWR#6ブレナンが華麗にキャッチ。これによりゴール前1ydまで持ち込むと最後はRB#25吉澤がTDを獲得。先制点を獲得する。その後も、WR#84谷川やRB#7荒巻によりテンポよく攻め続けた早稲田は順調に得点を重ねると、21-0としで折り返した。
    後半も終始主導権を握ったのは早稲田である。QB#8吉村のTDやK#96髙坂のFGなどで点差を広げる。しかし、点を返したい中央大は、QB#16小島(1年:鎌倉学園)からのパスをTE#9伊藤がキャッチすると、攻撃の勢いそのままに最後はWR#82渡邉が、エンドゾーン内で見事キャッチし7点を返す。その後も中央大は、声援を力に変え順調に攻撃を進めるが、昨年関東王者の早稲田は攻守ともに揺るがない強さを見せ、最終スコアを31-7とし今節も白星で飾った。
  • フィールド・レポート 9月22日(日) 試合会場:富士通スタジアム川崎
    第1試合 ○横浜国立大学21-13国士舘大学●
     着々と前進した横国大は、RB#35迫のキャリーでTD。対する国士舘も、WR#27竹田のロングパスキャッチでゴール付近まで攻め込み、FGで得点。奮闘をみせる横国大ディフェンスは、DB#25大橋のパスカットで国士舘を無得点に抑えると、WR#11元山がレシーブしそのままゴールまで運びTD。14−3と横国大リードで前半を折り返す。
     後半、QB#1長田のキープで敵陣を割った横国大だが、国士舘DB#4沢田のファンブルリカバーにより攻守交代。敵陣20ヤード付近からの攻撃となった国士舘だが、横国大LB#54藤田のサックが響き得点は3点に終わる。その後のパントでは、横国大が大きくリターンし敵陣から攻撃、TDを狙ったパスをWR#19小林通し加点する。追う国士舘は、ランとパスを交えて攻撃にでると、#27竹田がエンドゾーン内でキャッチしTD。さらに国士舘は#27竹田が、パスキャッチを決まるも横国大の壁を破ることはできず試合終了。21−13で横国大が8点差を守り勝利。

    第2試合 ○桜美林大学26-0青山学院大学●
     WR陣のキャッチが続く桜美林は、RB#20荒巻のランで先制。好調な桜美林は、#20荒巻のランとWR#83宮澤(1年・埼玉栄)のキャッチでダウン更新を繰り返し、最後はQB#4亀山が自らTD。青学大に得点の隙を与えずに、桜美林はFGで点差を広げる。桜美林を止めたい青学大は、DL#98尾崎がQBサックし追加点を許さない。前半終了間際にFGで得点の機会を得た青学大だが、キックはノーグッド。16−0で前半終了。
     後半、DB#22濱口のインターセプトで攻撃権を得た桜美林は、FGで追加点。点を取りたい青学大は、WR#86梅津のナイスキャッチで前進し、2度目のFGを蹴るが得点ならず。4Qに入り、ファンブルリカバーをした桜美林は、エンドゾーンまで残り25ヤードほどからのオフェンスとなる。ゴール直前まで攻め込んだ桜美林に対し青学大は、粘りのディフェンスでFGもブロック。続く青学大オフェンスを、桜美林LB#44飯塚がインターセプトすると、WR#6豊田(1年・佼成学園)がTD。26−0で桜美林の白星となった。
  • フィールド・レポート 9月21日(土) 試合会場:富士通スタジアム川崎
    第3試合 ○日本大学31-7神奈川大学●
     神奈川のキックにより試合開始。日本大は安定したオフェンスで最初の2ドライブで得点し、10−0とする。神奈川は日本大をパントに追い込み、連続ドライブでの得点を防ぎ、神奈川ディフェンスが奮闘する。第2Qで日本大の攻撃ではRB#7川上がTDし、日本大7点追加し17−0。神奈川のオフェンスも負けじと次のドライブでテンポよく前進して行き、QB♯1舩戸から1年WR#25秋元(駒場学園)へのTDパスを決め、7点を得る。いい流れの中、神奈川のDB#28櫻井がインターセプトを決める。しかし、神奈川は流れを掴み始めるものの、17-7で前半終了。
     後半、先制したのは日本大。神奈川も負けじと好プレーを連発。日本大のQBに神奈川DL#44宮崎がサックを決め、ファンブルしたボールをDL#21バフォがファンブルリカバー。また神奈川はパントを蹴った際、日本大の選手のファンブルをリカバーし、連続で攻撃権を得る。しかしながら、後半に2TDを決めた日本大が逃げ切り、31−7で日本大の勝利。
  • フィールド・レポート 9月21日(土) 試合会場:駒沢第二球技場
    第2試合 ○東海大学30-16駒澤大学●
     前半、最初に主導権を掴んだのは東海大である。QB#3相馬からの安定した送球でリズムよく攻撃を進めると、WR#1嶋谷へのパスで先制TDを獲得。しかし、駒澤大もK#16小川の40yd越えのFG2本で6点を獲得し、7-6という僅差で前半を折り返した。
     後半に入ると、駒澤大RB#29割谷が強いフィジカルを武器に58ydのランTDを獲得し逆転に成功する。しかし、東海大はDL#99大森がロスタックルでセーフティーとし、試合の流れを変えると、RB#15小菅が第4Qだけで2TDを決めるなど猛攻を仕掛けた。駒澤大も必死に食らいつくが惜しくもタイムアップ。最終スコアを30-16とし東海大が今節2勝目を飾った。
  • フィールド・レポート 9月15日(日) 試合会場:AGFフィールド
    第1試合 ○立教大学17-7中央大学●
     前半、立教大はWR#19南雲へのロングパスを成功させると、RB#22西のランプレーによりゴール前まで陣を進める。しかし、中央大ディフェンスがこれを抑え、立教大はギャンブルに挑戦したが無得点。2Qに入ると、中央大がQB#14西澤(中大付属)からWR#87小坂へのパスにより敵陣に進み、RB#3大津のランで得点圏にボールを進める。FGをトライするも失敗に終わる。お互い得点に繋がるプレーがない中、流れを掴んだのは立教大。立教大はランを中心に進み得点のチャンスを掴むと、#22西がTD。立教大が先制点を獲得し1TD差で前半を折り返した。
     後半に入ると後を追う中央大は、果敢に攻め込んでいくが立教大DL#58丸山のQBサックにより進むことが出来ず。立教大にチャンスが訪れ、TE#98吉田が追加点。波に乗る立教大は続く第4Q、DB#1中谷がインターセプト。中央大の行く手を阻む。試合終了間際になり、中央大はノーハドルでテンポよく攻撃を進め、#87小坂がTD。立教大#1中谷が再びインターセプトし、試合終了。立教大が今シーズン初白星を挙げた。

    第2試合 ○明治大学28-10東京大学●
     明治大はランとパスを巧みに使い、敵陣へと進むと第1QにQB#4西本からWR#5九里へのパスでTDし先制する。東京大もRB#31大路の勢いのあるランで攻めるが、この攻撃はパントとなる。第2Q、明治大は東京大ディフェンスに抑えられながらも着々と進んでいき、明治大WR#7渡邉のTDで更なる得点を獲得。追う東京大はパスやQB#14伊藤が自らのランで切り込むが、エンドゾーンまで届かず。FGを成功させ、前半を14-3と明治大のリードで折り返した。
     後半戦、第3Qは互いにパントが続く中、東京大はDB#6梅澤のインターセプトにより、攻撃のチャンスを得るが得点ならず。明治大はTB#32小泉が東京大ディフェンスのタックルを振り切り1st downを獲得するも得点に繋がらず。東京大DB#19助川のインターセプトにより再び攻撃権を得た東京大だったが、明治大ディフェンスがこれを許さず、第3Qは両チーム無得点。最終第4Q、明治大はランプレーによりダウンを更新すると、#32小泉のランでTDし追加点を獲得する。東京大オフェンスも負けじと進み、最後は東京大RB#32樋山が飛び込んでTD。しかし、ここで終わらないのが明治大。再び得点圏に陣を進めた明治大はそのまま追加点を獲得し28-10とした。その後の東京大の攻撃を抑え、明治大が2連勝を果たした。
  • フィールド・レポート 9月14日(土) 試合会場:AGFフィールド
    第1試合 ○法政大学30-20慶應義塾大学●
     試合開始直後ロングゲインでゴールを目前とした法政大は飛び込みTDで先制。慶應大もRB#7大河原のランで攻めると、得点を狙ったパスをWR#21工藤がキャッチ。差をつけたい法政大はRB#29阿部がフィールドを独走し大きく進むと、ランで加点。さらにファンブルリカバーにより攻撃権を得た法政大はFGで得点。慶應大も負けじと52ydsのFGを決める。その後もギャンブルに成功した慶應大はさらなるFGで追加点。一方で法政大も点差を広げようとFGを蹴り、20–13で前半を折り返す。
     後半戦、慶應大DLとLBの鋭いタックルに苦しんだ法政大だが、RB#30星野(1年・日大三)の好リターンにより敵陣から攻撃しFGで得点。 慶應大はSB#24丸山のゲイン後、FGで得点を試みるもキックはノーグッド。法政大は#29阿部が繰り返すランで前進するとRB#32小林が走り込みTD。追う慶應大、#21工藤がナイスキャッチするとWR#2佐藤がTD。30ー20と法政大が10点差を守り抜き勝利した。

    第2試合 ○早稲田大学28-0日本体育大学●
     1Qはどちらも得点なしに終わる。2Qに入りランとパスを交えて攻める早稲田はWR#6ブレナンへのパスが通りTD。波に乗る早稲田は日体大に得点 の隙を与えず、オフェンスへと移るとRB#25吉澤がランでボールをエンドゾーンへと運ぶ。その後も順調な早稲田はWR#2小貫が守備陣を振り抜き一気に敵陣を割ると、RB#44広川がTD。21ー0で前半終了。
     早稲田の得点を抑えたい日体大は守備陣がタックルを生産するも早稲田QB#8吉村のランで追加点を許す。得点を狙う日体大、パントとみせかけて行ったギャンブルではRB#40千代のキャッチにより攻撃権を得るとTE#81望月のロングキャッチでエンドゾーンへ近づき
    FGを蹴るが早稲田がブロック。28ー0で早稲田が白星をあげた。
  • フィールド・レポート 9月8日(日) 試合会場:AGFフィールド
    第2試合 ○横浜国立大学45-19駒澤大学●
     BIG8開幕節の最後の試合は、台風15号の嵐の前の静けさの中、リーグ再編の2014年以来凌ぎを削るチームの対戦となった。前半は、駒澤の#26RB佐々木が切れの良いカットバックとスピードで横浜国大のDB陣をかわして15ヤードの先制タッチダウン。横国も負けじと、春季から好調の♯35RB迫がゴール前3ヤードを飛び込み同点に。その後は、駒澤#16と横国#3のK-名前は偶然にも共に小川-がそれぞれFGを決め一歩も引けを取らず。前半2分を切ったところで横国#1QB長田がスピードとパワーを利してのランで得点、この試合初めて横国がリードした。
     後半開始のキックオフリターンで横国#13の中村は、ブロッカーにも守られ、84ヤードのリターンタッチダウン。これでモメンタムを得た横国は、4Qに入り、パスインターセプト等もあり21点を獲得。駒澤は終盤、エースRB#29割谷が重厚かつ華麗なステップで31ヤード走り切るも趨勢は既に決まっていた。
  • フィールド・レポート 9月7日(土) 試合会場:AGFフィールド
    第1試合 ●桜美林大学14-21神奈川大学○
     強い日差しの中、神奈川のキックにより試合開始。第1Qに先制点を取ったのは神奈川。WR#11坂本を中心にフィールドを進めて行き、最後はWR坂本がTDパスをキャッチし、先制した。負けじと桜美林もRB#24武藤のTDで追いつく。桜美林DB#21河合(東京都立片倉)がインターセプトし、有利な位置から攻撃を開始になったが、すぐさま神奈川DB#3佐野峯がエンドゾーンでインターセプト、敵陣までリターンするビッグプレイ。神奈川は最後にFG蹴るも得点ならず7−7の同点で前半終了。
     神奈川は、後半最初のシリーズで4thダウンでパンターが自ら走るなどして攻め、WR#11坂本が今日2度目のTD。桜美林はそのあとにWR#13橋口がキックオフリターンTDを決め、会場を沸かせる。桜美林同点に追いつこうと果敢に攻めていくが惜しくも届かず、14−21とBIG8開幕戦は神奈川の勝利となった。

    第2試合 ○日本大学89ー0青山学院大学●
     前半、青学大の攻撃により試合開始。テンポのいいオフェンスを見せるが、すぐさま日本大にパントに持ち込まれてしまう。日本大は攻撃権を得ると、RB#39宋が最初のドライブでTDをとる。日本大さらに2TDを積み、第1Q終了。第2Qでは青学大のWR#86梅津のナイスキャッチやなども見られたが、得点に結びつけることはできず、日本大に10点追加され、30−0で前半終了。
     後半は日本大のビッグリターンによって始まり、流れに乗った日本大はTDを量産する。試合残りわずかにして日本大はDB#33柴田、DB#49佐藤、LB#55大沢と3連続インターセプトリターンTDを決める。最後にK#11福岡がFGを成功させる。2年ぶりのリーグ戦への復帰だったが、BIG8初昇格の青学大に対して圧倒的な強さを見せつけ89−0で日本大の勝利となった。
  • フィールド・レポート 9月6日(金) 試合会場:日本体育大学東京・世田谷キャンパス
    第一試合 ○東海大学20-0国士館大学●
     BIG8開幕戦となる今試合。終始流れを掴んだのは東海大であった。RB#5堀のランにより勢いづくと、WR#1嶋谷のナイスパスキャッチにより一気に敵陣に踏み込む。最後はRB#15小菅が先制TDを獲得。負けじと国士館も果敢に攻め込むが、東海大DB#22坂神のパス防御によりチャンスを阻まれる。東海大は更にTE#88屋上のロングパスキャッチにより7点の追加点を獲得すると、その後のKCでもLB#59関根(1年:東海大高輪台)のナイスタックルで相手の進出を許さない。その後もLB#7浅野がファンブルリカバーをするなど、攻守ともに躍動する東海大が14点のリードで前半を折り返した。
     続く後半。第3Qは両者パントによる攻守交代が続くが、第4Qになり試合を動かしたのはやはり東海大。K#27桑島のFGで3点追加を追加し、更にリードを広げる。国士館もDB#29南が相手のロングパスをインターセプトし攻撃権を獲得するが、またも東海大#59関根がQBサックを見せるなど、ディフェンス陣も試合を盛り立てる。東海大は試合終了間際に#27桑島が35ydFGを成功させ、ここでタイムアップ。20-0で東海大が完封勝利を収めた。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2019年9月1日(日)
    第1試合 ○法政大学 16―13 中央大学●
     中央大のキックにより開始された今試合。先に主導権を握ったのは中央大である。WR#84平出のキャッチにより一気に敵陣に進み込んだ中央大は、RB#29針ヶ谷により大きく前進すると最後はQB#14西澤(1年:中大附属)が自ら走り込みTD。先制7点を獲得した。その後も中央大の勢いは止まらず、RB#3大津などによりリズム良く攻撃を続ける。更に守備陣も躍動し、DB#27古和田の華麗なインターセプトによりターンオーバーを獲得。しかし、法政大も黙ってはいない。LB#47松永のインターセプトにより流れを引き寄せ、TDはならなかったもののFGを成功させ3点を返す。7-3の中央大リードで前半を折り返した。
     後半も先に試合を動かしたのは中央大。後半開始早々に#14西澤からのパスをWR#4岡崎が見事キャッチ。6点を追加した。一方法政大は、RB#29阿部やQB#12勝本によりゴール直前まで進むが中央大デイフェンスに阻まれ苦しい時間が続く。しかし、第4Qに入り法政大はFGを成功させるとじわじわと流れを引き寄せ、WR#7糸川のパスキャッチにより一気に敵陣に踏み込み、最後はWR#81神が同点となるTDを獲得。13-13と試合は白紙に戻った。このままタイブレイクかと思われたが、試合残り7秒でK#20高橋が22ydFGを成功させ決勝点となる3点を追加。中央大も逆転を試みるが惜しくもタイムアップ。観客の声援を味方につけ第4Qで13点を返した法政大が、最終スコアを16-13とし、勝利を収めた。

    第2試合 ○早稲田大学 23―10東京大学●
     前半、早稲田は最初の攻撃で早々に敵陣に切り込むと、QB#1柴崎からWR#2小貫へのパスにより先制点を獲得する。東京大もパスで攻め込むが早稲田DB#31髙岡のインターセプトにより攻守交替。攻撃側となった早稲田は再び敵陣深くに攻め込むが、東京大ディフェンスに阻まれ、FGとした。2Qに入ると後を追う東京大はRB#31大路のランにより進むと、東京大TE#96永幡がTD。その後、東京大は早稲田オフェンスの攻撃をパスカットやQBサックで抑え込み、17-10と1TD差で前半を折り返した。
     東京大のキックにより開始された後半。前半とは違い、互いに得点圏にボールを進めることができずパントとなる中、早稲田は東京大の応援によるプレッシャーにも負けず、FGを決めた。流れをつかんだ早稲田はDB#38渡辺がインターセプト。攻撃権を得た早稲田は得点のチャンスを得るが東京大のロスタックルにより進むことができずFGとなった。その後、東京大もパスを中心にゴール前まで進むが早稲田DB#4石崎にインターセプトされ、試合終了。最終得点を23-10とし。2連覇を目指す早稲田が勝利を収めた。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2019年8月31日(土)
    第1試合 ●立教大学8-23慶應義塾大学○
     慶應大のキックにより開始されたリーグ戦。試合が動いたのは前半の2min.を目前にしてからである。慶應大がファンブルリカバーし攻撃権を奪取すると、一気に流れを引き寄せ、慶應大WR#21工藤がエンドゾーン内でボールをキャッチ。6点を先制し前半を折り返した。
     後半に入っても勢いそのままの慶應大は、K#22山本の正確なキックによりFGを成功させ3点を追加。第3Q終了間際には、慶應大WR#83原田が58ydを走り抜けTDを獲得。順調に点差を広げる。しかし、立教大もWR#4永島のパスキャッチにより大きくゲインを獲得すると、これをチャンスに立教大はTDを獲得。更にTE#98吉田が2ポイントコンバージョンのパスを見事キャッチし計8点を返した。点を入れられた慶應大も、RB#7大河原が守備陣を潜り抜けるランでTDを獲得。少しでも点を返したい立教大はWR#19南雲をはじめとしたWR陣とQB#3若狭の連携により順調に敵陣に踏み込むが、慶應大DB#13東方のインターセプトによりこれ以上の得点を許さずタイムアップ。攻守ともに最後まで粘りを見せた慶應大が、23-8で開幕戦を勝利で飾った。

    第2試合 ○明治大学41-7日本体育大学●
     明治大のキックにより試合開始。日体大最初の4thダウンでパントフォーメーションを取るも、P#12瀧澤自ら走り、1stダウンを獲得する。次の4thダウンでも同じくランをしようとするも明治大に止められてしまう。攻撃権を手にした明治大はテンポよく前進して行き、K#3埒見がFGを決め先制点を得る。明治大は、その後も2Qが始まるとともに再びFGを決め、3点を追加。日体大も負けじとLB#59友松とLB#43土田の二人が連続でロスタックルを決め、相手をパントに追い込む。そのパントをブロックすることに成功したがそれを得点につなげることはできず。前半残り3秒、最後に明治大が放ったキックは惜しくも得点にはならないが6−0で明治大がリードする。
     後半、明治大WR#5九里がキックオフリターンTDを決め、快調なスタートを切る。そのあとも流れに乗った明治大は、幾度もTDを積み重ねる。日体大はWR#19久保村やTE#81望月のキャッチによって大きく前進し、日体大RB#40千代がTDを決める。終盤に明治大DB#13舟橋がインターセプトTDを決め、41−7で明治大の勝利となった。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2019年6月29日(土)
    第一試合 ●桜美林大学10―16東京工業大学○
     霧雨の中始まった試合、桜美林最初のドライブで勢いに乗りQB#11藤田が自ら走ってTDを取る。東工大も負けじと次のドライブでRB#18古瀬がTDを奪い返す。桜美林WR#81加賀やTE#84茨田のロングゲインによって相手陣地深くまで追いやり、FGを成功させ3点追加する。東工大は惜しくも点数にならず、桜美林のリードで前半が終了した。
     東工大の後半最初の攻撃では、安定したオフェンスで相手陣地へと侵入して行きRB#18古瀬が再びTDを取り、逆転する。桜美林はDB#26野俣が東工大のボールをインターセプトし会場を沸かせる。桜美林LB#44飯塚のナイスディフェンスなどによって東工大に点数を取らせないが、次のシリーズにてパントをDB#37平田によってブロックされてしまい、セーフティを取られてしまう。試合終了間際に東工大LB#51久保秋がインターセプトを決め、そのまま16―10で東工大が勝利を収めた。

    第二試合 ○学習院大学24―7東京国際大学●
     学習院のキックオフリターンでWR#11石山がいきなりビッグリターン。そのままK#22古川がFGを決め、3点先制する。その後、両者ともに点数を譲らない激しい攻防戦が続く中、ついに学習院WR#11石山がTDを決める。学習院はDB#6井畑がナイスタックルを決めて流れを掴んだように見えたが、東国大も負けじと追い上げをみせ、RB#6大土のランを軸にフィールドをスピーディーに駆け抜け最後にはTDを決め、前半を10―7で学習院やや優勢で終える。
     後半開始早々に学習院DB#27小山がインターセプトを決め、攻撃権を手にする。対する東国大LB#52矢田をはじめディフェンスがナイスタックルを決め、得点することを許さない。後半戦も前半と同様激しい攻防戦が続くが、学習院QB#10福石がフィールドを走り抜けTDするとその後勢いに乗り、学習院LB#14別府がインターセプト、RB#21勝沼がTDを決める。東国大はRB#39植田のランを軸に敵陣深くへ進んでいくが惜しくも得点にならず、24−7で学習院の勝利となった。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2019年6月23日(日)
    NORTH23-13SOUTH
     NORTHはランを中心に確実に前進し、QB#7新井(白鴎大)からTB#10町田(高崎経済)へのパスでロングゲインするが得点ならず。SOUTHの攻撃となるが、NORTHのLB#14奥山(高崎経済)がインターセプトし、そのまま#14奥山がTD。NORTHが先制点を得る。2Qに入るとSOUTHのディフェンスは、DL#73久保田(東京工科)のロスタックルなどによりNORTHの進行を阻み、パントとする。攻撃権を得たSOUTHだが、こちらもNORTHディフェンスに阻止され進むことが出来ず。NORTHのWR#3大橋(高崎経済)のロングパス成功によりゴール前まで進む。最後はNORTHのWR#11稲生(立正大)がTDし、追加点を獲得する。SOUTHも負けじとランで果敢に攻め込むが、得点圏へボールを進めることが出来ず13-0とNORTHのリードで前半を終了した。
     後半開始直後、SOUTHのオフェンスで、TB#22高木(明星大)が自陣からの独走TD。流れに乗るSOUTHだが、その後の攻撃でのパントでNORTHにパスカットされボールをファンブル。リカバーしたNORTHが敵陣に攻撃権を置くと4Q開始直後にFGで得点を得る。続くSOUTHの攻撃では、NORTHのLB#55清田(立正大)がインターセプト。再び、NORTHのチャンスとなり、RB#9長谷川(日本工業)がTD。SOUTHも#22高木がパスされたボールを再び仲間へパスしTD。しかし、SOUTHは逆転することが出来ず、第9回N-WAR-S2019は、23-13でNORTHが勝利した。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2019年6月22日(土)
    第1試合 ●千葉大学21-28埼玉大学○
     埼玉大は最初シリーズの第1プレーで、千葉大のSF#13井上にインターセプトを許してしまう。千葉大は流れを掴み、RB#41江森がそのままTDを奪う。埼玉大も負けじと次のシリーズではランプレーで着実に進み、RB#26雑村がTDする。さらに次の千葉大の攻撃をインターセプトして、埼玉大は攻撃権を得る。しかし、千葉大の勢いは止まらず、その後1TDを奪うと、更にDB#88飯塚のインターセプトにより敵陣深くまで攻め込み前半が終了。
     後半、埼玉大の攻撃でWR#9阿久津が、ロングパスを見事にキャッチし、そのままTD。その後、両チーム点数を取り合う展開となり、TDした埼玉大は2ポイントコンバージョンを成功させ勢いに乗る。埼玉大はDL#50鎌塚やLB#88今野らのディフェンスにより、千葉大に点数を許さない。そのまま最後まで押し切り、28―21で埼玉大が勝利した。

    第2試合 ○神奈川大学15-14上智大学●
     篠突く雨の中開始された第二試合は、両校ともに手堅い守りと強雨に阻まれダウン更新に苦しむ展開に。そんな中、いち早く体制を立て直したのが神奈川の司令塔QB#1船戸だった。的確な判断で着実にゲインを重ねると、最後は自身のスクランブルで先制に成功。さらに神奈川はDB#3佐野峯がインターセプトで会場を沸かせ、流れを引き寄せる。一方の上智大も負けじとLB#20市橋(1年・千葉日本大学第一)がインターセプトを決め、反撃に出たいところだったが、ここでハーフタイムに突入。
     後半に入り落ち着き始めた雨とは対照的に、試合は白熱した展開を見せる。上智大は神奈川のチャンスを粘り強い守りでFGの3点に抑えると、ここから反撃を開始。インサイドのランで地道にエンドゾーンまでボールを運び2点差に。さらにRB#95朝倉のランを中心に攻め込み逆転に成功する。しかし、神奈川もこのままでは終われない。試合終了間際に果敢に敵陣に攻め込むと、試合残り時間1秒で放たれたパスをWR#18平野が見事にキャッチしTD。雨の中の激闘は神奈川の逆転劇で幕を閉じた。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2019年6月16日(日)
    第一試合 ○明治大学26-7立教大学●
     立教大のオープニングドライブ。QB#3若狭がRB#83西へのパスを成功させ一気に敵陣に攻め込むと、勢いそのままにRB#2荒竹が走り込み、幸先よく先制する。後手に回った明治大だったが、DL#99樋口らが奮闘し相手の攻撃を抑えると、続くパントをリターンした#7渡邉がフィールドを一気に駆け上がりTD。すぐさま同点とする。さらに明治大はQB#4西本がパスを次々と成功させてスタンドを沸かせ、最後はその声援に応えるWR#12坂本へのパスで逆転。明治大リードで前半を折り返す。
     後半開始早々、明治大は#12坂本、RB#32小泉らのランパス混じえたテンポの良いドライブで快進撃を見せると、K#3埒見のFGで追加点を挙げる。この勢いを止めたい立教大は、DL#50中村が意地のQBsackなどで粘りを見せるも、明治大は試合終了間際にセーフティを含む追加点で立教大を突き放し、26−7で波に乗った明治大が勝利した。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2019年6月15日(土)
    第1試合 ●東京大学9-17東京学芸大学○
     雨の中、前半は東京大のオフェンスで試合開始したが、東京大のファンブルしたボールを学芸大がリカバーし、学芸大LB#48浅井がそのままTD。学芸大が先制点を得た。東京大もRB#35伊藤のランを中心にダウンを更新するが得点ならず。学芸大RB#5松原のロングランでゴール前までボールを進め、2Q開始直後にそのまま#5松原がTD。攻撃権を得た東京大もWR#84孫のパスで切り込むが、学芸大ディフェンスが阻止。東京大も負けじとDL#65側島のQBサックにより学芸大の追加点を許さず。前半を0-14と学芸大のリードで折り返した。
     後半、東京大ディフェンスはDB#8滝井のインターセプトで攻撃側となるが得点に繋がらないものの、学芸大のセーフティーにより点を獲得する。流れを掴んだ東京大は、QB#11ボストロムが自らTD。学芸大ディフェンスも奮起し、東京大がファンブルしたボールをリカバーし攻撃権を得ると、FGで追加点を得る。その後、両校共に点を取ることなく試合終了。最終得点を9-17とし、学芸大が勝利した。 

    第2試合 ○横浜国立大学17-0東北大学●
     横国大のキックオフにより試合開始。東北大はRB#33石尾のランで前進するも、横国大DL#68八石のQBサック等により得点に繋がらず。横国大はRB#35迫のランで順調にダウンを更新すると、最後は横国大QB#1長田が自らのランで先制点を挙げる。第2Qに入ると横国大、東北大共にランプレーで攻め込むが、得点圏にボールを進められず。横国大がFGに挑戦するもノーグット。7-0と横国大のリードで前半終了。
     後半に入ると、横国大はパスで敵陣に進み得点のチャンスを掴むが、東北大ディフェンスが無得点に抑える。追う東北大もランで果敢に攻め込むが、横国大ディフェンスのロスタックル等により阻止されるが、再び得点圏にボールを運んだ横国大がFGを成功。そして、試合終了間際に横国大#35迫が追加点をあげ、17-0と横国大が勝利を収めた。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2019年6月9日(日)
    第一試合 ○慶應義塾大学14ー3同志社大学●
     序盤、流れを引き寄せたのは慶應大守備陣。LB#92川越がQBsackで相手を大きく後退させると、続いてDB#32柴田が相手QBの投じたパスをインターセプトし、会場を沸かせる。しかし、このチャンスを攻撃陣が得点につなげられない。一方の同志社は、慶應大のディフェンスに苦しみながらも、QB#8南竹のランを中心に敵陣に攻め込むと、WR#81松本がロングパスを見事にキャッチ。最後はK#18鳥海がFGを成功させ、0ー3と接近戦のまま前半を折り返す。
     後半、慶應大攻撃陣が奮起する。QB#12三輪がスクランブルで敵陣深くまでボールを運ぶと、続いて投じたパスをSB#19南がエンドゾーン内でキャッチしTD。逆転に成功する。勢いに乗った慶應大はその後も、#12三輪が大きく投じたパスを受けたWR#83原田がそのままエンドゾーンまで駆け上がり追加点を挙げる。追いつきたい同志社はDL#54岡本らが粘り強い守りを見せるも攻撃にはつなげられないまま試合が終了。14-3で慶應大が勝利した。

    第二試合 ●早稲田大学14ー26明治大学○
     明治大は序盤、相手の2つのファンブルから得た攻撃を得点につなげ好調な滑り出しを見せると、その後もRB#29山田、RB#32小泉が快足を飛ばして敵陣に攻め込み、勢いそのままに追加点を挙げる。しかし早稲田も、前半終了間際に負けじと食い下がる。QB#1柴崎がWR#11福田、WR#83小貫への鋭いパスを次々と成功させると、最後は動揺した明治大守備陣の隙をついたWR#14田窪へのTDパスで得点。7−16で前半を折り返す。
     後半も両者譲らぬ展開に。早稲田が#83小貫へのロングパスで攻め込み、RB#22荒巻のTDで明治大に詰め寄ると、直後の明治大のキックオフリターンでは、#7渡邉が陣地を大きく回復。このチャンスをFGで得点につなげ、明治大が再びリードを広げる。早稲田守備陣は最後まで粘りの守りを見せるも、最後は明治大#32小泉が力強い走りで振り切り、駄目押しのTD。スタートダッシュを成功させた明治大が、14ー26で勝利した。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2019年6月2日(日)
    第1試合 ○早稲田大学19-10駒澤大学●
     駒澤大のオフェンスで試合開始。駒澤大はパスとランで順調にダウンを更新するが、早稲田DB#32武本のインターセプトにより得点ならず。攻撃権を得た早稲田だがパントとなる。パントで蹴ったボールを駒澤大がファンブル。これを早稲田がリカバーし、敵陣に進むとFGで先制点をあげる。駒澤大はTE#8三浦へのパスで敵陣に進むと、駒澤大WR#80清水へパスを繋ぎTD。その後、駒澤大のオフェンスで再びパスを成功させ、FGで追加点を得る。早稲田は前半終了間際にDB#26伊東のインターセプトにより、攻撃のチャンスを得るが得点に繋がらず。駒澤大のリードで前半を折り返す。
     後半に入ると、早稲田はランを中心に前進する。早稲田WR#84谷川へのパスでゴール前までボールを進めると、早稲田RB#44広川がTD。駒澤大オフェンスも果敢に攻撃するも早稲田LB#57竹がQBサックで行く手を阻む。流れをつかんだ早稲田がFGを決め追加得点する。駒澤大もLB#5松原のロスタックルを中心にディフェンスが抑え、駒澤大RB#26佐々木のランプレーで攻め込むが試合終了。19-10で早稲田が勝利を収めた。

    第2試合 ○青山学院大学24-3東京学芸大学●
     学芸大のキックで始まった前半、青学大はランで前進するが学芸大LB#48浅井を中心としたディフェンス陣が青学大オフェンスを止める。学芸大は、QB#19高橋とRB#5松原のランを中心に敵陣に切り込むと、FGで先制点をあげる。しかしながら、学芸大は青学大DL#98尾崎などディフェンス陣の踏ん張りで追加得点ができない。2Qに青学大は、WR#21立川へのロングパスが決まると、そのままWR#80川畑がTD。学芸大も負けじと攻撃するが得点に繋がらない。前半終了間際に青学大がFGで3点を追加。13-3と青学大の10点のリードで前半を終える。
     後半、青学大はQB#18下村のパスにより、WR#86梅津がTD。学芸大もランで得点圏に進むが、青学大LB#33高橋のインターセプトにより止められる。インターセプトにより敵陣から始まった青学大オフェンスは、FGで追加点。追う学芸大はRB#25宮本のランとギャンブルでダウンを進めるが、青学大ディフェンスに阻止される。試合終了間際、学芸大のセーフティにより青学大が得点。24-3と青学大が勝利した。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2019年6月1日(土)
    第1試合 ○帝京大学21-14筑波大学●
     まず、良好な滑り出しをみせたのは帝京大。DB#4国本のインターセプトで攻撃権を握ると、WR#83野村がロングキャッチ、最後はQB#12松浦が自ら得点。対する筑波大は、DB#4林がインターセプトするもボールはファンブルし帝京大がリカバー。守備側となった筑波大はLB#58井野のタックルが続き、帝京大を止める。7−0で前半終了。
     前半の流れを維持する帝京大は、DB#4国本が2度目のインターセプト、そのままエンドゾーンまでキャリーしTD。続くキックでは筑波大RB#28高橋がリターンTDし奮闘を見せる。点差を広げたい帝京大は、TDを狙ったロングパスが決まり追加点を得る。挽回を目指す筑波大は、ランを武器に攻めると#28高橋がTD。その後はどちらも得点できず苦戦。21−14と帝京大が7点差をキープし勝利を収めた。

    第2試合 ●中央大学3-7神戸大学○
     両校FGで得点を試みるも、キックは失敗。そんな中、先制点を獲得したのは神戸大。ギャンブルに成功しゴール前まで攻めると、RB#43山口が飛び込みTD。2Q残りわずかでオフェンスとなった中央大は、タイムアップとなり前半は得点なし。0−7と1TD差で前半を折り返す。
     後半戦に入り、中央大はパスを連続で成功させ、エンドゾーンまで近づくとFGで得点。さらに、中央大はDL#42神谷遼河やDL#10山口の鋭い守備で神戸大の追加得点を許さない。4Qでは、神戸大DB#5山元がインターセプト。オフェンスへとバトンタッチすると、WR#11中谷のレシーブでゴールを目前とするも、こぼれたボールを中央大が拾ってターンオーバー。最後、中央大はギャンブルを繰り返して逆転を狙うも神戸大のディフェンスの壁を破ることはできず、3−7と神戸大がリードを守り抜き勝利した。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2019年5月26日(日) 
    第1試合 ○日本大学23ー6国士舘大学●
      国士舘は日本大のファンブルをリカバーするとFGで3点先制。対する日本大は敵陣からの攻撃を味方につけ、TDを狙ったパスをWR#6大通がキャッチし得点。さらに日本大は4回目のダウンでギャンブル成功、10ヤード付近まで攻めるも国士舘LB#9渡邉のサックに得点はFGで3点となる。10−3と1TD差で前半終了。
     国士舘はインターセプトにより攻撃権を得るが、ファンブルしたボールを日本大DB#26柴田がリカバーしそのままTD。その後は、日本大DB#49佐藤がボールを奪った直後に、国士舘DB#29南が続いてインターセプトと両校が好ディフェンスを見せる。日本大はQB#1林が自らの足で前進すると、3点追加。追う国士舘はWR#27竹田がロングパスをキャッチし、FGで得点。続く日本大もFGを決めて点差を広げる。試合終了間際にインターセプトにより得点のチャンスを得た日本大だが、ものにできずに試合終了。23−6と日本大が勝利した。

    第2試合 ○早稲田大学18-17立教大学●
     立教大はRB#2荒竹のラン炸裂でダウン更新し、まずはFGで得点。さらに得点の機会を掴んだ立教大は、FGを蹴るも早稲田がブロック。その後エンドゾーン付近から攻撃を始めた立教大は、WR#84渡邉のレシーブでTD。0−10と立教大のリードで前半を終える。
     後半に入り、早稲田はRB#22荒巻が大きくゲインし、TDを狙うも立教大DL#97仲瀬のタックルで一歩及ばず、FGで3点獲得。その後、早稲田#22荒巻が俊敏な走りでエンドゾーンまでボールを運び、同点とする。再び差をつけたい立教大は、早稲田のパントをLB#40中村がエンドゾーン内で抑えTD。早稲田も負けじとWR#11福田へのパスを通すと、最後はWR#9黒木のキャッチでTD。あと1点で逆転となり、PATではプレーを選択。これを成功させ8点とし、早稲田が1点リードとなる。キックオフ後の立教大の大きく投げたパスを、早稲田DB#37鏡がインターセプト。18−17で早稲田が勝利となった。

    第3試合 ●明治大学17ー35桜美林大学○
     ランとパスを交互に攻める桜美林は、QB#4亀山が自らボールキャリーしてTD。一方、明治大はWR#82明松のパスキャッチにより敵陣を割るとFGで3点獲得。2Qでは、桜美林が落としたボールを明治大が拾うと、WR#5九里が得点。しかし桜美林もRB#20荒巻がフィールドを独走しTD。続く桜美林のキックでは、WR#7渡邉の素早いリターンで明治大は敵陣より攻撃、RB#29山田が押し込み追加点を獲得。WR陣が好調な桜美林はWR#13橋口のキャッチでさらなる得点。17−21で前半を折り返す。
     後半戦、桜美林のオフェンスは着実にゲイン。明治大の続くサックを乗り越えQB#9野地のキープでTD。守備陣も奮闘する桜美林は、LB#49清水やDL#90室伏のQBサックで明治大の得点を許さない。さらに、続くオフェンスではRB#29鈴木(1年・花咲徳栄)が逃げ切り得点。点を返したい明治大だが、桜美林DB#39坂本(1年・日本大学第一)のパスインターセプトで攻めきれず。17−35と桜美林が勝利を守り抜いた。 
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2019年5月25日(土)
    第1試合 ○横浜国立大学24―14上智大学●
     両者譲らずパントによる攻守交代が続いた今試合、先制点を獲得したのは横国大であった。K#9小野がFGを決め、3点を獲得した。しかし、上智大もRB#40坂口のタフなランなどで攻め込み、TDを獲得。6-3の上智大リードで前半を折り返した。
     続く後半。ロングパスを果敢に投げ込み、攻めの姿勢を見せる横国大はWR#88永田のナイスパスキャッチで一気にゲインを獲得。これで流れを取り戻した横国大はWR#11元山もナイスプレーを見せ、順調にフレッシュを重ねる。最後はRB#35迫が見事な飛び込みでTDを獲得。逆転に成功する。さらにその後も、QB#8鈴木が放ったロングパスをWR#19小林がエンドゾーン内で見事キャッチし点を重ねる。対する上智大もエンドゾーン内でのQBサックによりセイフティで2点を獲得するなど、黙ってはいない。しかし、意地を見せる横国大は、最後まで攻めの姿勢を崩さず、相手がファンブルしたボールをLB#54藤田がリカバーし、そのまま走り切りTDを獲得するなど守備陣も躍動する。上智大も試合残り1秒でTE#88長岡がTDし6点を返すが、惜しくもタイムアップ。24-14で横国大が勝利した。

    第2試合 ○慶應義塾大学51―7専修大学●
     慶應大のキックにより開始された今試合は、早々に専修大LB#4廣瀬のインターセプトで専修大が流れを掴んだか思われたが、そこは黙っていない慶應大。RB#7大河原や同じくRB#8篠田の力強い走りで着実にフレッシュを重ねると、最後は#7大河原がTD。先制点となる7点を獲得した。対する専修大も果敢に攻めるが、慶應大ディフェンスに阻まれる。DB#21田中の華麗なインターセプトなどで専修大の攻撃を許さない慶應大は、その後も着実に点を重ね21-0で前半を折り返した。
     慶應大は、前半の勢いをそのままに後半開始と同時に攻め込み、#7大河原の走りで更に7点を追加する。その後も#8篠田をはじめとしたRB陣の活躍により着実に点を重ねる。専修大もLB#9がQBサックをするなど守備陣から盛り立てるが、中々チャンスをものにできず難しい時間が続く。42-0と大差で最終クォーターを迎えるが、粘りで第4Q終了間際に7点を返した専修大。しかし、慶應大は試合残り時間4秒で相手からセイフティを奪うなど、攻守ともに最後まで貪欲なプレーでTOP8の意地を見せた慶應大が、最終スコアを51-7とし専修大に勝利した。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2019年5月19日(日)
    第1試合 ○国士舘大学28-10一橋大学●
     先制点を決めたのは一橋大。RB#31元濱がロングゲインすると、WR#4中塚へのTDパスを決めた。国士舘も4回目のダウンでギャンブルに成功し、最後はRB#7工藤がTD。WR#2川村のパスキャッチにより得点へと近づいた一橋大だが国士舘の鋭いタックルが続き、得点に苦戦。続く国士舘のボールは一橋大DB#14直江がインターセプト。敵陣からの攻撃となった一橋大はFGを成功させる。7−10と一橋大のリードで前半終了。
     追い返したい国士舘は、#7工藤が守備をかわして逆転TD。すると国士舘はDL#71山崎がロスタックルを繰り返し好守備を見せる。さらに国士舘はTDを狙ったパスをWR#27竹田がキャッチし得点。流れを掴んだ国士舘は、一橋大のパントをリターンしたRB#23大石がそのままTDし点差を広げる。28−10と国士舘が点差をつけての勝利となった。

    第2試合 ○明治大学27-26関西学院大学●
     序盤得点のチャンスを掴んだ関学大はFGで先制を試みるもボールは外に外れる。対する明治大は、RB#32小泉の駆け抜けによりゲインすると、WR#5九里へのパスを決めてTD。しかし、関学大も続くキックオフでRB#21三宅がリターン後フィールドを独走し得点。ファンブルリカバーにより攻撃権を得た関学大はゴール前まで攻め込むも、明治大がエンドゾーン内でこぼれたボールを拾いターンオーバー。着々と前進する明治大は、#32小泉のボールキャリーでTD。追う関学大はランで攻めると、FGで3点獲得。14−9で前半を折り返す。
     明治大の攻撃で試合は再開するも、パントを関学大LB#40繁治がブロックしそのままエンドゾーンまで運びTD。さらに敵陣へと投げられた明治大のパスをDB#2出光がインターセプト。関学大は陣地を広げるとFGで得点。追いつきたい明治大は、WR#7渡邉のパスキャッチやWR#12坂本のTDパスなどWR陣が奮闘。追う形となった関学大は4thダウンギャンブルでWR#7糸川のキャッチでダウン更新に成功すると、RB#26前田が空いた道を走りTDしリードする。1TDで逆転勝利となる明治大は、試合残り1秒で#5九里がTD、27−26で明治大が勝利。

    第3試合 ○慶應義塾大学41-7東京大学●

     1Q序盤、東京大はパントの際にスナップを後逸してしまう。慌ててP#12伊藤拓がボールを蹴るも、慶應大DB#7玉造怜がブロック。これをLB#15板倉がカバーし先制のTDに持ち込む。以降も慶應大はQB#1西澤を軸に、確実なパスや縦横無尽のランなど多彩な攻撃を披露。多少のミスや反則をものともしない力強さで、順調に得点を重ねる。一方の東京大は攻守ともに力負けする場面が目立ち、ファインプレーがあっても次のプレーにつながらず、なかなかいい流れを手繰り寄せることができない。
     象徴的なのが4Q前半だ。東京大はQB#14伊藤宏一郎からWR#13相藤に鋭いパスを通すも、激しいタックルに遭いファンブル。慶應大DB#20佐居がこれをリカバーすると、RB#7大河原の力強いランで一気に前進し、最後はRB#29谷田がTDに持ち込む。
     それでも東京大は4Q後半にDB#25八尋のファンブルリカバーが決まり、敵陣で攻撃権を獲得。数少ない好機を生かすべく丁寧にボールを前に運び、TE#96永幡のTDにつなげる。しかし直後に東京大は自陣奥深くで再びボールを後逸。慶應大LB#19久保がファンブルリカバーからTDにつなげ、勝敗を決定づけた。
    (東京大学新聞社:小田泰成) http://www.todaishimbun.org/

  • アミノバイタルフィールド・レポート 2019年5月18日(土)
    第1試合 ○東京都市大学41-0高千穂大学●
     高千穂のキックにより試合開始。都市大はパスとランでダウンを更新し、都市大QB#17木下が自らエンドゾーンに走り込み先制点を獲得する。高千穂も果敢に攻撃するが、都市大DB#27吉田のインターセプト終わり、得点繋がらず。都市大が攻撃権を得るが、高千穂DB#17星野のロスタックルによりダウン更新ならず。その後、都市大はRB#6井上のランによりTD。前半終了間際に、都市大WR#19湯山がさらなる追加点。21-0と都市大のリードで前半を折り返した。
     後半に入ると高千穂はランをメインに敵陣に進むが、都市大のインターセプトにより攻撃を阻まれる。都市大の攻撃になるも、高千穂DB#11大坂がパスカットをするなど高千穂ディフェンスが活躍する。高千穂RB#22八代のランにより大きくダウンを更新するが、都市大#17吉田が再びインターセプト。攻撃権を得た都市大がTD。高千穂大もDL#55渋谷のロスタックルにより都市大の攻撃を3点に抑える。高千穂大オフェンスも負けじと#22八代のロングランにより一気に敵陣に切り込むが点に繋がらず試合終了。41-0と都市大が勝利を収めた。
     
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2019年5月12日(日)
    第1試合 △学習院大学17-17武蔵大学△
     学習院はWR#86土屋へのロングパスを決めて敵陣を割り、FGで先制。その後のキックでは武蔵大RB#6河崎が大きくリターン、さらに続くプレーでも#6河崎がエンドゾーンへ走りTD。波に乗る武蔵大はゴール前まで攻め込むとFGで3点追加。前半は3−9と、武蔵大のリードで終わる。
     後半に入り、学習院はRB#31笠井の素早いランでTD。武蔵大の攻撃では、学習院DL#54大角やLB#47久保井の好タックルが続く。好調な学習院はTDを狙ったロングパスをWR#11石山がキャッチし得点。武蔵大も着々と攻め、#6河崎が2回目のTD。PATではプレーを選択すると、#6河崎がゴールまでボールを運びギャンブルに成功。四大戦初戦は17−17で同点となった。

    第2試合 ●東海大学0-42立命館大学○
     着々と前進する立命館、RB#30高山のボールキャリーで先制TD。順調なオフェンスを見せる立命館はWR#17渡辺へ向けたTDパスを決め得点。対する東海大はランとパスの攻撃を経てFGを蹴るもキックはノーグッド。0−14で前半を折り返す。
     ダウン更新に苦戦する東海大のパントをブロックした立命館は、LB#44飯田がそのままボールを運びTD。立命館の得点を止めたい東海大は、FGをブロックし攻撃権を得るも立命館LB#33文字のインターセプトにより得点には繋がらず。立命館の勢いは収まらず、RB#34田名部がゴールへと走り抜けTD。さらに立命館は#30高山のランで得点し点差を広げる。その後もDB#48茂木のインターセプトによりターンオーバーすると、WR#88後藤(1年・千葉日大一高)がエンゾゾーン内でパスキャッチしTD。点を取りたい東海大はTE#88屋上のキャッチでゲインするも、立命館の壁を破ることはできずに試合終了。42−0で立命館が勝ち抜いた。

    第3試合 ○日本大学33-0名城大学●
     1Qはどちらも得点なしに終わる。2Qでは、日本大がランとパスを交えて攻めると、RB#7川上が飛び込みTD。得点を狙いエンドゾーンへと投げられた日本大のパスは名城大DB#19和田がインターセプト。しかし名城大のパスプレーも日本大DB#7高口のインターセプトに終わる。攻撃権を奪い返した日本大はFGで得点。守備陣も奮闘する日本大はDB#26柴田がインターセプトしオフェンスにバトンタッチすると、パスでTD。17−0で前半を終える。
     後半はじめの日本大オフェンスを、名城大DB#14平尾がインターセプト。
     日本大はQB#19沼田が自ら走り大きく進むと、RB#24松野がランでTD。その後も日本大はエンドゾーン近くまで持ち込むと、FGで追加点を得る。点を取りたい名城大はWR#18辻のキックオフリターンで大きく前進、QB#7若林のキープでダウン更新が続きゴール前5ヤード付近までいくもTDを狙ったパスは日本大#26柴田がインターセプト。試合残り2秒で日本大はランで得点。33−0で日本大が春シーズン3勝目を挙げた。

    第4試合 ●成城大学11-19成蹊大学○
     序盤は成蹊大RB#26中野がフィールドを独走し敵陣に入るも、成城大DL#29加嶋がインターセプト。さらにその後成城大LB#1黒田がインターセプトを決め、相手校に得点のチャンスを与えない。両校得点なしで前半を折り返す。
     試合の流れを変えたのは成蹊大#26中野。敵陣より始まった攻撃でフィールドを走り抜けTD。追う成城大はWR#13坂巻がナイスキャッチ、FGで3点獲得する。続く成蹊大のパントは成城大がファンブルし成蹊大がリカバー。オフェンスとなった成蹊大はQB#10青山が自らの足でボールを運びTD。その後も好調な成蹊大攻撃陣はRB#27柳澤が守備陣を振り切りTD。成城大も負けずに自陣から敵陣へと投げられたロングパスをWR#7齋藤がキャッチ、RB#29加嶋がエンゾゾーンまで走りTD。2ポイントコンバージョンにも成功し8点獲得するも試合終了。11−19と成城大は一歩及ばず、成蹊大の勝利となった。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2019年5月11日(土)
    ★第1試合 ○日本大学24―20東京学芸大学●
     序盤主導権を握り先制点を獲得したのは学芸大である。WR#83梅坪がナイスパスキャッチを見せ、そのままエンドゾーンに走り込んだ。学芸大はDB#28岡野がインターセプトを見せるなど守備も躍動し、更にRB#2木下により得点を重ねると14-0とリードを広げる。しかし、 もちろん黙ってはいない日本大もRB#34鳥飼のランやWR陣の活躍によりフレッシュを獲得し続けると、そのチャンスを活かしTDを獲得。7点を返す。その後は両者譲らない攻防が続き、14-7で前半を折り返した。
     後半、先に点を獲得したのは日本大。RB#98安中(1年:関西大倉)のランで大きくゲインを獲得すると、最後はWR#80福田へのTDパスが通り同点に追いついた。第3Q終了間際にも、日本大は7点を返し逆転に成功する。対する学芸大もWR#86高橋 のナイスキャッチにより6点を返すが、2ポイントコンバージョンを試みるものの成功ならず。21―20に留まる。点差を広げたい日本大はWR#41山下(1年:箕面自由学園)のキックオフリターンで好位置からの攻撃権を獲得すると、TDはならなかったがK#11福岡がFGを決め3点を追加し、24-20で日本大が逃げ切った。

    第2試合 ●東京大学6―16京都大学○
     先制点を獲得したのは京都大である。RB陣がじわじわと敵陣に攻め込み先制点を獲得。その後も順調に攻め込む京都大であったが、東京大DB#29梅澤が華麗なインターセプトを見せる。更にWR#13相藤のキャッチで一気に敵陣まで進むと、最後はQB#12伊藤がFGを成功させ3点を返し前半を折り返した。
     後半早々に得点を追加したのは東京大。FGを成功させ1点差に詰め寄る。しかし京都大も、前半から活躍を見せていたRB#4杉本のタフなランを皮切りに、再び果敢に攻め込む。惜しくもTDはならなかったもののFGで3点を追加し、10-6となる。リードを広げられいる東京大は、相手のファンブルしたボールをカバーし攻撃権を獲得するなど見せ場を作るが、京都大守備陣に阻まれ以降の追加点はならず。京都大は試合終了直前にもRB陣の活躍で7点を追加し、最終スコアを16-6とし京都大が勝利を収めた。

    第3試合 ●早稲田大学9―28関西大学○
     最初に会場を沸かせたのは関西大。パントブロックしたボールをDB#24浜島が拾い上げ、エンドゾーンまで走り抜いて先制点を獲得した。その後も強力なタックルで相手のファンブルを誘い好位置からの攻撃権を獲得すると、最後はWR#18桑田がTDを獲得。リードする。早稲田もLB#88池田のインターセプトでゴール前から攻撃を開始するが、鉄壁の関西大守備に阻まれFGに留まる。勢いが止まらない関西大はWR#11小田などの活躍で更に点を重ねリードを広げると、28-3で前半を折り返した。
     続く後半は、このまま追加点を重ねたい関西大も点差を縮めたい早稲田も互いに点を獲得することができないまま第4Qに突入するが、その空気を打破したのは早稲田である。WR#41川崎が守備をかわしながらのランでTDを獲得し、6点を返した。その後早稲田はRB#22荒巻やWR#6ブレナンの安定したプレーで着実にゲインを重ねるが、ゴール直前でギャンブル成功ならずタイムアップ。前半の得点を守り抜いた関西大が28-9で勝利した。

    第4試合 ○国士館大学38―20上智大学●
     上智大のキックにより開始された今試合。早々に国士館がK#2浅田のFGにより3点を獲得する。しかしRB#40坂口のタフなランで上智大も順調にフレッシュを重ねると、WR#14狩野がエンドゾーン内で見事パスキャッチしTDを獲得。すぐさま逆転に成功した。逆転を許した国士館であったが、WR#27竹田のキャッチなどでゲインを重ねると、最後はQB#1伊達がTDを獲得し、10-7と今度は国士館が逆転した。国士館はその後も安定したランで攻め続け、前半終了間際に7点を追加し17-7で前半が終了した。
     続く後半は上智大が果敢な攻めを見せ早々に6点を返す。しかし国士館も、RB#23大石の守備を寄せ付けない走りでフレッシュを重ね続け追加点を獲得する。BIG8の意地を見せる国士館は、試合終了間際にもRB#31杉澤が独走でTDを獲得するなど最後までリードを広げ続け、最終スコアを38-20とし、上智大に勝利した。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2019年5月5日(日)
    ★第2試合 ○中央大学31-19近畿大学●
     最初に流れを掴んだのは中央大である。早々にLB#31春山がインターセプトを見せ好位置からの攻撃権を奪取すると、RB#3大津が強いフィジカルを活かす走りでエンドゾーンに飛び込みTD。7点を先制した。対する近畿大も果敢に対抗し、チャンスを活かしゴール目前まで進むと、最後はRB#34八木がボールを運び逆転に成功した。しかし黙ってはいない中央大。その直後の攻撃でWR#4岡崎がナイスパスキャッチでTDを獲得し再び中央大がリードする。前半終了直前に近畿大がFGを決め3点を返すが、14-13の中央大リードで前半を折り返した。
     中央大DB#24川嶋のナイスキックオフリターンでスタートした後半。その勢いのまま順調にゲインを重ね、後半開始早々に追加点を獲得する。対する近畿大もDL#5山下によるQBサックなどでディフェンスが盛り上げ、その援護を受ける攻撃陣も波に乗り、RB#16河田の安定した走りで大きくゲインする。最後はQB#3清水が自らエンドゾーンにボールを運びTD。TFPは失敗するが21-19と2点差に詰め寄る。しかし、やられたらやり返す中央大。DB#11青山が華麗なインターセプトを見せ、好位置からの攻撃権を奪取すると、直後#4岡崎がTDを獲得。再びリードを広げる。その後も隙の無い守備で点差を守り抜いた中央大は、最終スコアを31-19とし勝利を収めた。

    ★第3試合 ○明治大学47-6東海大学●
     明治大のキックにより開始された今試合。TB#6森川(1年:佼成学園)の相手ディフェンスを寄せ付けない走りで先制点を獲得した明治大は、守備陣も躍動をみせ、DB#23村田が華麗なインターセプトで攻撃権を奪う。その後もWR#7渡邉がQBからのパスをエンドゾーン内でキャッチするなど、順調に点を重ねリードを広げる。逆転を試みる東海大も、前半終了間際にFB#85若林のロングパスキャッチで一気に前進すると、最後はK#20石川が約40ydのFGを決め3点を返し、21-3の明治大リードで前半が終了した。
     後半に入っても勢いが収まらない明治大は、WR#12坂本の見事なパスキャッチにより点を重ねる。対する東海大もFGで3点を追加すると、その後WR#86末長のキャッチやQB#2宮本のランなどで順調に攻め込む。しかし、それを許さない明治大ディフェンスは、TDパスと思われたボールをDB#22野村(1年:佼成学園)がインターセプト。攻撃権を奪取した。第4Qに入ってもなお果敢に攻め込み続ける明治大は、#7渡邉のパワフルなプレーや守備陣によるセイフティなどにより試合終了間際まで得点を重ね続けると、最終スコアを47-6として快勝した。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2019年5月4日(土)
    ★第1試合 ○一橋大学7-0千葉大学●
     一橋大のキックにより開始された今試合は、互いにパントによる攻守交代が続く。千葉大がDB#13井上のインターセプトにより流れを掴んだように見えたが、直後に一橋大LB#40安藤もインターセプトをし返すなど、両者守備陣が躍動し譲らない攻防が続く。前半終了間際には、一橋大WR#33前田のナイスパスキャッチによるロングゲインもあるが、両者無得点のまま前半を終了し、後半に移った。
     続く後半も、前半同様やはり互いに点の入らない試合運びが続くが、千葉大はDB#32薗田の華麗なインターセプトで守備陣から盛り上げる。しかしその後、一橋大WR#2川村のキャッチにより一気にゴール前に近づくと、最後はQB#88五十嵐が自らエンドゾーンに走り込みTD。トライフォーポイントも成功させ7点を獲得した。千葉大も逆転すべく果敢に攻め込むが惜しくもタイムアップ。この7点を守り抜いた一橋大が勝利を収めた。

    ★第2試合 ●医科歯科オールスター選抜A0-10医科歯科オールスター選抜B○
     早々に流れを掴んだのは選抜Bチームである。DB#81山口(東京医科)のインターセプトを筆頭に守備陣が盛り立てると、そのチャンスを活かし先制点を獲得。7点をリードする。その直後にも選抜BチームDB#10稲田(昭和)がインターセプト。相手の攻撃を許さない。
     さらに果敢に攻め込む選抜BチームはFGなどで順調に点を重ね、10-0で前半を折り返した。後半に続くと思われたが、雷雨のため試合は中止となり、前半で10点を獲得した選抜Bチームが勝利した。

    第3試合 専修大学―近畿大学【雷雨のため中止】
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2019年4月21日(日)
    ★第1試合 ○青山学院大学16-12明治学院大学●
     50ヤード付近から攻撃を始めた青学大はFGで3点先制。対する明学大はパス成功が続き、最後はWR#11村中へのロングパスでTD。2Q残り数秒で明学大はFGで追加点を試みるもキックはノーグッド。3−6と明学大のリードで前半終了。
     後半に入り好調な明学大は青学大のパントをDB#20辻がブロックするとそのままTD。追う青学大はQB#4橋本が自ら走りゲインを繰り返すも、明学大DB#29峯岸にインターセプトを許しものにできず。続く明学大のパントをブロックで抑えた青学大はゴール前まで攻めギャンブルでTDを狙うも明学大の壁を破ることはできず。粘る青学大は明学大がこぼしたボールをリカバーし攻撃権を握ると、WR#86梅津がナイスキャッチし前進、RB#35下山のランでTD。さらにはWR#87神谷がエンドゾーン内でパスキャッチし追加点を獲得し点差をつける。16−12で青学大が白星を挙げた。

    ★第2試合 ○明治大学20-16専修大学●
     先制を決めたのは明治大。TB#6森川(1年・佼成学園)のランでロングゲインするとFGで3点獲得。対する専修大もDB#1内村が好リターン、さらにRB#33植木のロングランでエンドゾーン付近まで攻め込み、FGを決めて同点となる。その後の明治大はランとパスを交えて攻撃、エンドゾーン内でWR#11嘉本がパスキャッチしTD。専修大も負けじとWR#15山内のキャッチで敵陣を割ると、RB#2田中のラン炸裂でTD。10−10と同点で前半を折り返す。
     着々とダウン更新する明治大はFGで追加点。波に乗るとQB#10穴田(1年・啓明学院)が自分の足でゴールへ向かいTD、点差を広げる。一方、点へと繋げたい専修大はLB#5小原がインターセプトしオフェンスへとバトンタッチするも、レシーバーへ投げられたパスは明治大LB#41岩島(1年・南山)のインターセプトに終わる。しかし試合終了間際、専修大はTDパスを#15山内が決め6点獲得。20−16で試合終了、明治大の勝利となった。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2019年4月14日(日)
    ★第1試合 ○明治大学31-7国士舘大学●
     注目の春シーズン初戦。先手を打ったのは明治大。QB#4西本が投じたパスに対しWR#15九里がみごとなワンハンドキャッチを見せ敵陣深くに攻め込むと、その後#4は自ら走り込みTDをあげる。流れに乗った明治大は、その後もランとパスを交えてさらにゲインを重ねると、再び#4西本のランで追加点。対する国士舘はRB#23大石が力強い走りで攻め込むも、明治大のディフェンスに阻まれ思うように進めないまま前半を折り返す。
     後半に入っても明治大の勢いは止まらない。#11嘉本がスピードに乗ったパントリターンで陣地を大きく回復。このチャンスをFGで得点に繋げると、その後もWR#8明松へのロングパスで得点し、国士舘を大きく引き離す。追う国士舘はRB#31杉澤らの粘り強い走りで1TDを返すも、試合終盤に明治大がダメ押しの追加点。31-7で明治大が勝利を収めた。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2018年12月16日(日)
    ★第1試合 ●東京学芸大学24-31神奈川大学○
     学芸大はDB#31堀のインターセプトで攻撃権を得ると、RB#2木下のランでダウンを更新し、QB#19高橋が神奈川守備の隙間を縫うようにTD。さらにランとパスでダウンを更新し、再び#19高橋が自ら走り込んで追加TD。神奈川も反撃を狙うが、学芸大はDB#40畠山のインターセプトで敵陣からの攻撃権を得ると、#2木下が押し込むTDで前半終了。
     後半に入ると、学芸大がWR#18天田のランで敵陣まで攻め込み、FGを決めて神奈川を突き放す。しかし、ここから神奈川が反撃を開始。パスを中心に前進しFGを成功させると、次の学芸大のパントを神奈川大DL#15佐野峯がブロックして敵陣深くからの攻撃権を得る。神奈川歯はこのチャンスを活かし、RB#10澤田とWR#11坂本のランで前進すると、#10澤田が相手を引きずりながらTD。4Q、神奈川大はWR#82小林へのロングパスで敵陣に入ると、QB#1舩戸のランで前進し、学芸大のナイスディフェンスをかいくぐり#11坂本がTD。流れをつかんだ神奈川大は、学芸大の攻撃をパントに抑えると、続く攻撃で#82小林のパスや#10澤田のランで押し込み、#1船戸のTDで1点差に迫る。さらに直後のキックリターンで神奈川大のDL#21バフォ(横浜隼人)が押さえ、再び敵陣からの攻撃のチャンスを掴む。神奈川は#1舩戸のランでエンドゾーン目前まで来ると、#26小舘が飛び込んで逆転に成功、さらに2ポイントコンバージョンも成功させる。学芸大は猛攻撃するが、得点ならずタイムアップ。神奈川大が24点差を跳ね返して勝利し、2014年以来の1部リーグ復帰を果たした。

    ★第2試合 ○国士舘大学34-7成蹊大学●
     国士舘はQB#10渡地からRB#1川嶌・WR#26天野へのパスを中心に前進し、WR#13西村(日体荏原)がロングゲインし先制TD。2Qに入ると、国士舘のファンブルを成蹊大DL#9村上がリカバーしてチャンスを得ると、RB#26中野がTD。国士舘も負けじと、QBからWR#87伊達へのパスを中心に前進し、QB#87伊達から#26天野へのスペシャルプレーが決まりTD。
     後半に入り、国士舘は#87伊達・#26天野を中心に攻撃し、#1川嶌がTD。さらにDB#17瀬戸のインターセプトで攻撃権を得ると、#26天野がじりじりと攻め、再び#1川嶌がTDを決めて点差を広げる。試合終了間際、国士舘は成蹊大のディフェンスに圧倒されながらも、#87伊達がダメ押しのTD。34-8で国士舘が勝利し、BIG8の座を守りぬいた。

    ★第3試合 ○駒澤大学10-7明治学院大学●
     試合序盤、駒澤大は明学大のパントをブロックし好位置からの攻撃権を得ると、FGで先制点を挙げる。明学大もLB#31羽田のインターセプトやDL#7石戸のQBサックなどナイスディフェンスで応戦する。2Qに入ると、駒澤大のファンブルボールを明学大DB#21稲澤がリカバーするが、続く攻撃で明学大もファンブルし、攻撃権は再び駒澤大に。駒澤大はRB#29割谷のランでダウンを更新するが、得点にはつながらず前半終了。
     後半、再び駒澤大は#29割谷とRB#31小宮のランでTDを狙うが届かず、FGは失敗に終わる。対する明学大は、RB#48鈴木(駒場学園)がじりじりと攻め、そのままQB#13安達のアシストを受けてTD。この後も、明学大DL#33高島のディフェンスが冴え、QBサックを量産する。しかし、駒澤大はパスで敵陣20ヤードまで来ると、RB#28伊藤のランで攻め、TDで逆転。明学大も最後まで粘りをみせるが、パスは届かずタイムアップ。駒澤大が意地の勝利で、BIG8残留を決めた。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2018年12月15日(土)
    ★第1試合 ●専修大学17(TB0)-17(TB6)青山学院大学○
     青学大はランを中心に攻め込みFGで先制点をあげる。さらに青学大はWR#1神津の安定したパスキャッチでゲインを重ね、#1神津へのパスとWR#9府川のランで2TDをあげ、専修大を突き放す。対する専修大も着実に前進し、RB#2藪野がランで1TDを返すと、前半終了間際にFGで得点し追い上げを見せる。
     後半に入るとしばらく膠着状態が続くが、専修大はLB#53石橋(1年・埼玉栄)のインターセプトで青学大の攻撃を断ち切ると、RB#26佐藤らのランで果敢に攻め込む。青学大もDL#66武藤、LB#33高橋(1年・桐蔭学園)のQBサックなどで粘るが、専修大#26佐藤がエンドゾーンに走り込み同点のTDを決める。
     同点のままタイムアップとなり、タイブレイクに突入。先攻をとったのは専修大はランを中心にゲインを試みるが、青学大ディフェンス陣の強力なタックルでファンブル。これを青学大がリカバーし、攻守交代となる。このチャンスを青学大はRB#46伊藤のランで決勝TDにつなげ、初のBIG8入りを果たした。

    ★第2試合 ○日本体育大学31-21桜美林大学●
     日体大はLB#6森谷らのタックルで桜美林の攻撃を止めると、続く攻撃ではランでロングゲインを重ね、RB#40千代の2TDランとFGで幸先の良いスタートを切る。対する桜美林は、負けじとRB#21石田の軽快なランで敵陣に攻め込むと、QB#4亀山がエンドゾーンへ投げ込んだパスをWR#13橋口が見事にキャッチしTD。さらに#21石田がTDをあげ、3点差で前半を折り返す。
     後半開始早々、桜美林はLB#44飯塚ら守備陣が意地のタックルで応戦するも、日体大はロングパスをキャッチしたWR#15日高がそのままエンドゾーンまで駆け上がり、点差を広げる。さらに日体大は#40千代が三度めのTDを決め、31-21で勝利。TOP8の座を守りきった。

    ★第3試合 ○玉川大学17-0高崎経済大学●
     玉川大はRB#22中村の素早いランで敵陣に攻め込むと、これをK#4村主がFGで確実に得点につなげる。さらに敵陣深くまで攻め込みFGを試みた玉川大に対し、高経大は意地のブロックで応戦し、追加点を許さない。その後も玉川大は何度もチャンスを作るが、高経大DB#17鴻戯やLB#69阿部をはじめとするディフェンス陣がゴール前で堅い守りを見せる。
     後半に入り、高経大はRB#山崎2のランで果敢に攻めるも、エンドゾーンには届かない。両者譲らずパントで終わる攻撃が続く中、その均衡を破ったのは玉川大#22中村。ブロックの間を駆け上がりTDをあげると、その後ふたたびTDをあげ得点を追加する大活躍をみせる。玉川大が高経大を無得点に抑え、3部の座を死守した。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2018年12月2日(日)
    ★第1試合 ○国士舘大学27-24東京大学●
     序盤、国士舘はWR#3川上らへのパスを中心にテンポよく敵陣に攻め込むと、RB#28工藤がエンドゾーンに駆け込み先制TDを挙げる。対する東京大も1TDを返すが、国士舘はすぐさまRB#23大石がキックオフリターンTDを決め、さらにDB#2堀池がインターセプトリターンTDを挙げて東京大を突き放す。
     後半に入り、反撃を試みる東京大は、安定感のあるパスで着実に前進し2本のFGで追い上げると、さらにRB#31大路が軽快なランでTD。2ポイントコンバージョンを成功させて同点に並ぶ。さらに両校ともFGを1本ずつ成功させ、譲らない展開に。そんな中、国士舘は東京大LB#2児玉らの好守備に苦しみながらも、TE#87伊達へのパスなどで前進。試合時間をわずかに残してFGトライを選択し、これをK#47浅田がしっかりと決めてタイムアップ。27-24で国士舘が接戦を制した。

    ★第2試合 ○早稲田大学55-14東北大学●
     甲子園ボウル出場権を懸けた一戦は、早稲田のキックオフで幕を開ける。まずは早稲田RB#30片岡が中央突破のランで一気に敵陣に攻め込むと、パスレシーブしたWR#6ブレナンがエンドゾーンにダイブしてTDを挙げ、会場を沸かせる。対する東北大は、QB#1長谷部のトリックプレーで大きくゲインすると、RB#42大島が押し込んで同点に追いつく。その後両者1TDを挙げるが、早稲田はWR#13遠藤のキックオフリターンを含む2TDで追加点を挙げ、前半を折り返す。
     後半に入り、勢いに乗る早稲田はランとパスを交えた攻撃でTDを量産。さらに2回のFGを成功させ、東北大を突き放す。意地を見せたい東北大は、WR#88小坂、WR#2影山らへのパスを軸に果敢に敵陣に攻め込むも、早稲田DL#97斉川らの堅い守りに阻まれ、エンドゾーンには届かず試合終了。早稲田が圧倒的な強さを見せ、甲子園ボウルへの切符を勝ち取った。

    ★第3試合 ●横浜国立大学10-20桜美林大学○
     桜美林はRB#21石田のランを軸に敵陣に攻め込み、このチャンスをFGで得点に繋げる。一方の横国大もWR#11元山の見事なパントリターンで敵陣深い地点で攻撃権を得ると、K#3小川がFGを成功させすぐさま同点とする。両者譲らない攻防の中、桜美林LB#17山本がインターセプトで会場を沸かせると、攻撃陣も奮起。FGとWR#13橋口へのTDパスを成功させ、前半リードで折り返す。
     後半開始早々、桜美林大は#21石田がフィールドを駆け上がりTDを挙げる。追う横国大は、DL#91能勢、DL#95相田ら守備陣が粘り相手のファンブルを誘うと、これをDL#68八石がリカバー。すると攻撃陣も勢いに乗り、着々とゲインを重ねると、#11元山へのパスが決まり得点。横国大はさらに追い上げを狙うが、桜美林LB#10荒木のインターセプトに阻止され、タイムアップ。桜美林がTOP8への挑戦権を手にした。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2018年12月1日(土)
    ★第1試合 ○明治学院大学17-14青山学院大学●
     試合開始早々、青学大はWR#86梅津がパスを受け取ってTD。さらに次の攻撃でもパスでダウンを更新すると、再びTDを決める。対する明学大も青学大の攻撃をを押し込みセーフティで2点を獲得する。青学大はLB#58多田のインターセプトで再び攻撃権を得るが、FGは失敗。
     後半、明学大はQB#13安達とRB#48鈴木のランでボールを運ぶと、#48鈴木が飛び込んでTD。流れを掴んだ明学大はランでダウンを更新、#48鈴木が中央突破し飛び込んで逆転のTD。対する青学大はノーハドルオフェンスでテンポよくダウンを更新していくが、明学大LB#31羽田にインターセプトされて試合終了。逆転で勝利を決めた明学大は、BIG8との入替戦に望みを残した。

    ★第2試合 ●専修大学10-24東京学芸大学○
     学芸大はパスを中心に攻撃していき、RB#5松原がTD。対する専修大も反撃を狙うが、学芸大ディフェンス陣に苦しめられ得点には繋がらない。両校ともFGを決めて、前半を折り返す。
     後半に入っても学芸大ペースで試合が進む。QB#19高橋からWR#18天田へのパスで敵陣に攻め入ると、#5松原が飛び込んでTD。専修大も負けじと攻めるが、学芸大のナイスディフェンスに苦しみ得点にいたらない。4Qに入ると、専修大がジリジリと攻めて前進、#26佐藤がTDを決める。しかし学芸大はDB#31堀のインターセプトで攻撃権を奪うと、RB#2木下#2木下がエンドゾーンに飛び込んでダメ押しのTD。学芸大は最終戦で今シーズン初勝利を挙げた。

    ★第3試合 ○東海大学7-3駒澤大学●
     両者BIG8残留をかけた最終節は、東海大のキックオフで始まった。試合開始から東海大はランが、駒澤大はパスがさえエリアを獲得していくも、得点にはつながらず0-0で2Qへ。先陣を切ったのは東海大だった。敵陣奥深くに入り込み、RB#5堀がランで相手ディフェンス陣に囲まれながらもTD。キックも成功し7-0とした。RB#29割谷のランを皮切りに駒澤大の反撃開始。40ヤードゲインのランで敵陣ゴールライン手前まで進むとキックを選択し、3点を追加。その後は着実にランとパスで両校ともに譲らぬ攻防を繰り広げるもスコアが動くことなく後半へ突入。
     互いに我慢の時間が続いき4Qに入ると駒澤大のパスを阻止し続ける東海大と、東海大のランを食い止める駒澤大。互いにディフェンスが光り得点を与えず、7-3のまま逃げ切った東海大が勝利し、BIG8残留を決めた。
    東海スポーツ編集部:尾澤亜海)
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2018年11月25日(日)
    ★第1試合 ●埼玉大学6-12学習院大学○
     前半は埼玉大が流れを掴む。QB#2大沢やRB#4成山の活躍で着実にダウンを更新、さらにDL#57鹿がQBサックしたりなど攻守ともに盛り上げるが、両者共にパントによる攻守交代が続き無得点で前半を折り返す。
     後半、学習院はWR#83佐藤やWR#84阿部などレシーバー陣の活躍でゲインを重ね、FGを成功させ3点を先制する。さらに#83佐藤による安定感のある走りでゲインし、またもFGを成功させて着実に点を重ねる。対する埼玉大もDB#19北岡が見事なインターセプトで攻撃権を奪うが得点にいたらず、学習院はWR#81北岡がタックルを受けながらも見事TDを決めリードを広げる。意地を見せる埼玉大もWR#19北岡がエンドゾーン内でパスキャッチをみせ6点を返すが、タイムアップ。12-6で学習院が勝利を収め、2部リーグとの入替戦出場の切符を獲得した。

    ★第2試合 ●流通経済大学7-51東京理科大学○
     理科大はQB#3二宮からWR#88酒井のパスが通り大きくゲインすると、WR#89葛綿がTD。更に守備でもLB#80吉村が見事なインターセプトを見せるなど流れを掴むと、第1Q終了間際の#3二宮のTD、第2Q早々のFG成功で着実に攻撃を進めていく。対する流経大はWR#88谷平ナイスパスキャッチで前進、WR#11蔵元がTDを決め7点を返す。しかし勢いが止まらない理科大は第2Qで17点を追加し、31-7で前半を折り返す。
     後半も理科大は#89葛綿のTDで勢いを増すと、次のシリーズではLB#80吉村が本日2度目のインターセプトを見せる。流経大もRB#67髙部のナイスランで一気にゲインしTDのチャンスを得るが、理科大の堅いディフェンスはそれを許さない。流経大はその後も果敢に攻め込むが、理科大に守備を固められ後半は得点ならず。攻守ともに活躍した理科大が51-7で勝利し、全勝でブロック優勝を決めた。

    ★第3試合 ○創価大学10-7獨協大学●
     序盤、獨協大はDB#11緒方のQBサックやDB#2水口のインターセプトなど守備陣が躍動する。しかし創価大もRB#40松本(1年:関西創価)のタフなランで敵陣に踏み込んでいき、RB#19砂田のロングゲインで会場を沸かせると、最後はFGを成功させ前半終了。
     後半開始早々、獨協大はWR#18安達がパスキャッチからの独走でTD、7点を獲得し逆転に成功する。その後はお互いにパントによる攻守交代が続くが、創価大が均衡を破る。獨協大DB#22山元の見事なパスカットに阻まれながらもチャンスを活かし、TE#89田原が一気にゴール前2ydまでボールを進め、#40松本がTD。対する獨協大も刻みながら確実に前進するが、創価大にインターセプトされ試合終了。10-7で創価大が接戦を制した。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2018年11月24日(土)
    ★第1試合 ●玉川大学10-14東京外国語大学○
     玉川大は第4ダウンのギャンブルを成功させるとTB#22中村がエンドーゾーンへボールを運び先制する。続くディフェンスでもDE#58高田のQBサックで東外大のゲインを阻止。対する東外大は前半終了間際にWR#3矢羽田のパスキャッチが続きゴール前まで進むが、玉川大ディフェンスの厚い壁を破れずにタイムアップ。7−0で前半終了。
     前半からの流れを逃さない玉川大は、MLB#52粕谷のインターセプトで攻撃権を得るとFGで3点を追加する。すると東外大も#3矢羽田への長いパスが決まり、そのままTD。さらに2ポイントコンバージョンに成功し8点を獲得する。さらに東外大はTB#19小池(1年・拓大一)のランで敵陣へ攻め込むと、再び#3矢羽田がTDを決め逆転に成功。玉川大は攻めのオフェンスを見せるも、東外大が守り抜き試合終了。10−14と東外大が勝利し、全勝でブロック優勝を決めた。

    ★第2試合 ○芝浦工業大学10-6宇都宮大学●
     序盤攻めに出た宇都宮はFGのフェイクでプレーしTDを狙うが得点ならず。対する芝工大は、RB#3吉川がパスを受けるとそのままゴールへと運びTD。守備でも好調な芝工大はDB#3吉川のインターセプトで攻撃権を奪うが、追加点には繋がらず前半終了。
     後半、宇都宮はDB#13小池やDB#27青野のインターセプトとDB陣が奮闘。敵陣から攻撃を開始すると、RB#35黒坂がTDを決める。突き放したい芝工大は#3吉川の活躍でエンドゾーンへと近づき、FGで3点を追加。波に乗る芝工大はLB#40佐倉のタックルや#3吉川の2度目のインターセプトで宇都宮にチャンスを与えない。試合残り数秒の攻撃ではランでエンドゾーン目前まで攻め込むも、最後はニーダウン。10−6で芝工大が白星を挙げた。

    ★第3試合 ●電気通信大学18-24東京農工大学○
     農工大の最初のプレーでファンブルリカバーをした電通大は、FGにトライするも失敗。しかし2Qに入ると電通大QB#8梅島が自らキャリーし、TDで先制する。対する農工大もTB#24小林がディフェンスを振り切り大きくゲインすると、QB#2馬場(1年・城北)のTDで同点に並ぶ。2Q終了間際に電通大がFGを決め、10−7とリードして前半を終える。
     3Qに入り、農工大は粘りのディフェンスで電通大から攻撃権を奪うと、#24小林が飛び込みTD。さらに、すぐにロングパスを決めて7点を追加する。追う電通大はFS#9田代がインターセプトすると、#8梅島がタックラーから逃げ切りTD。さらにPATではプレーを成功させて8点獲得。逆転を狙いオンサイドキックを試みるも、農工大がキャッチ。18−21と電通大が一歩及ばず試合終了となった。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2018年11月18日(日)
    ★第1試合 ○青山学院大学44-10成城大学●
     青学大はRB#15目時がフィールドを駆け抜けTD。対する成城大もDL#95渡邉のファンブルリカバーで攻撃権を得ると、ランで前進しFGで3点を獲得する。続く青学大の攻撃ではRB#23野坂がランで追加点。さらなる得点を狙いランで攻めを見せる青学大に対し、成城大ディフェンスはDL#51清川のサックなどで奮闘、追加点を3点に抑える。さらに粘りを見せる成城大は青学大QBがこぼしたボールをLB#42佐藤リカバーし大きくゲインすると、TE/WR#29加嶋が飛び込みTD。17−10で前半を折り返す。
     後半開始早々、青学大LB#33髙橋(1年・桐蔭学園)がインターセプトリターンTDで得点すると、次の攻撃でRB#46伊藤が追加点を決める。好調な青学大はパスとランを交えて攻め、WR#80川畑やRB#22新井のTDで順調に得点を重ねる。追う成城大は第4ダウンでギャンブルを試みるも、ヤードが足りず失敗。44−10で青学大が圧勝し、ブロック優勝を決めた。

    ★第2試合 ○東京工業大学24-21千葉大学●
     東工大はTE#5佐藤のナイスキャッチで前進すると、WR#24高梨へのパスが通り先制TD。すると千葉大は続くキックオフですぐさまリターンTD。東工大は#24高梨がエンドゾーン内でボールを受け止め、追加点を奪う。波に乗る東工大がWR#83池田へのロングパスからTDを決めると、千葉大も#89佐々木がキックオフリターンTDで食い下がり、21−14で前半を折り返す。
     後半戦、東工大はQB#92中条が自らキャリーし敵陣を割ると、#83池田がゴール前でパスキャッチ。しかし千葉大DB#18木村(1年・富山県立富山東)がインターセプトし攻撃権を奪うと、RB#29石川が素早い走りでディフェンスをかわしTD。千葉大はDB#15角のインターセプトや、DL#72馬場とDL#69小菅のQBサックで
    好守備を見せ、東工大に得点のチャンスを与えない。東工大はエンドゾーン前まで攻めると、試合残り6秒でFGトライ。キックは成功し、24-21で東工大が接戦を制した。

    ★第3試合 ○横浜国立大学27-12国士舘大学●
     最初の攻撃シリーズ、国士舘はパスを通し大きく進むとQB#12渡地が自らゴールへと運び得点する。対する横国大も確実なオフェンスでダウン更新を繰り返し、FGで3点を得る。さらに横国大は次の攻撃でQB#1長田がフィールドを独走しTD。その後も着々とゲインをする横国大はRB#35迫の走りで追加点を挙げ、17−6とリードして前半を終える。
     後半、横国大はWR#11元山のナイスリターンで敵陣から攻撃を開始するが、国士舘DL#97高橋の鋭いタックルなど堅い守備に阻まれながらもFGで3点を追加。さらにWR#7土生のパスキャッチにRB#29伊東のランで追加点を奪う。追う国士舘はWR#81小崎の好レシーブで敵陣に入り込むと、最後は#12渡地がキープしTD。さらに#81小崎の安定したキャッチでゴール目前に迫るが、横国大DL#91能勢のタックルに阻まれ得点ならず。27−12で横国大が勝利し、チャレンジマッチ出場への可能性を残した。

    ★第4試合 ●桜美林大学21-24東京大学○
     TOP8昇格をかけた大一番、序盤は点の取り合いになった。東京大は最初の攻撃でWR#13瀬戸にボールを集めて6点を先制。桜美林は、QB#4亀山が2度のQBサックを食らいながらも要所を鋭いパスで切り抜け、TDに持ち込んで7-6と勝ち越しに成功する。第2Qには、東京大がじわじわと前進しFGを決め逆転するも、直後に桜美林がWR#13橋口のリターンTDで逆転。
     後半開始直後にも桜美林は勢いそのまま、リターンで敵陣3ヤードまで攻め込み、最後は中央を押し込んでTDに持ち込もうとするが、ここは惜しくも東京大の守備陣に阻まれる。試合中盤は両チーム守備陣が踏ん張り無得点の時間帯が続くが、第3Q3分、東京大の#13瀬戸が60ヤードを駆け抜けて逆転のTD。トライフォーポイントの2ポイントコンバージョンにも成功し、再び試合が動く。東京大は第4Qにも、WR#85東谷へのロングパスからTDを決め、点差を10点に広げる。桜美林もRB#21石田の快走などでたびたび東京大守備陣を脅かし、3点差まで詰め寄るが、最後はパスミスが目立ち一歩及ばなかった。東京大は6連勝でTOP8昇格が確定。桜美林はチャレンジマッチ進出をかけて、5勝1敗で並ぶ横国大との次戦に臨む。
    東京大学新聞社:小田泰成)
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2018年11月17日(土)
    ★第1試合 ●上智大学12-14帝京大学○
     上智大はオープニングドライブでRB#28中臺のランを軸に順調にゲインを重ね、K#14狩野のFGで先制点をあげる。すると帝京大も次の攻撃でQB#1石井が自ら走って敵陣まで攻め込むと、RB#22伊藤がエンドゾーンに飛び込んですぐさま逆転に成功する。上智大は帝京大の攻撃をDL#92川村のナイスタックルで止めると、このチャンスを再びFGにつなげ、1点差に迫る。
     後半開始のキックオフで、帝京大リターナー#21税所が力強い走りで一気に陣地を回復すると、#1石井、QB#14大山らがスペシャルプレーなどで上智大守備陣を惑わせてゲインを重ね、RB#20曽我のTDで追加点をあげる。上智大は#28中臺がブロックの間を抜け出してTDを決めるが、逆転を狙った試合終了間際のFGトライは不成功に終わり、12-14で帝京大が勝利した。

    ★第2試合 ●東洋大学14-17関東学院大学○
     序盤、東洋大はランとパスを交えたテンポの良い攻撃で前進し、WR#16大西へのTDパスで先制する。対する関学大もRB#3出口の粘り強いランで敵陣に攻め込むと、最後はRB#1小林のTDで同点に並ぶ。さらに関学大は、DL#71安田らを始めとする東洋大守備陣に苦しみながらも、#3出口が着実にゲインを重ねてFGで勝ち越しに成功する。
     後半、東洋大LB#42三谷ら守備陣が奮起。素早いリアクションで関学大のランを抑え観客を湧かせる。しかし関学大は#3出口のランで大きく抜け出してこの流れを変えると、再び#1小林がTDを決めてリードを広げる。東洋大はパスを中心に攻め込み、WR#84田松がエンドゾーン内で見事にTDパスを成功させるも、続くオンサイドキックは失敗。14-17で関学大が接戦を制した。

    ★第3試合 ○東海大学13-0専修大学●
     試合序盤、両者とも相手のディフェンスに苦しみ膠着状態となるが、これを打破したのは東海大。LB#7平野のインターセプトで攻撃権を得ると、RB#5堀が軽快なステップでブロックの間をくぐり抜け、敵陣深くまでボールを運ぶ。しかし専修大もDL#93稲葉らが粘りを見せ、得点はFGの3点に抑える。その後、東海大は、DL#99榎園が鋭いタックルでファンブルロストを誘うと、次の攻撃を再びFGにつなげ、リードを広げて前半を折り返す。
     後半、勢いに乗る東海大は、RB#15小菅のランで大きくゲインすると、QB#18相馬(1年・神奈川県立横浜立野)が投じたパスをWR#86末長(駒場学園)がエンドゾーンでキャッチし、追加点をあげる。追う専修大は、LB#5小原のタックルで東海大の攻撃を止め、WR#15山内、WR#18原らのロングパスで攻め込むも、東海大#99榎園らの堅い守りに阻まれ、得点をあげられないまま試合終了。攻守が噛み合った東海大が勝利した。

    ★第4試合 ○駒澤大学35-14東京学芸大学●
     駒澤大はRB#31小宮の安定感のあるランで先制のTDをあげると、さらにRB#29割谷が軽快な走りで追加点を奪う。対する学芸大も、WR#7安間が見事なパスキャッチで得点。その後学芸大のキックオフから、両者譲らない展開に。駒澤大リターナーRB#28伊藤がブロックの間を一気に駆け上がりリターンTDでリードを広げると、学芸大はすぐさまDB#28岡野のインターセプトリターンTDで追随。1TD差で前半を折り返す
     後半に入ると、駒澤大はQB#1樋口が自らゲインを重ねてTD。続くキックオフでは学芸大リターナー#18天田がエンドゾーン目前までボールを運ぶも、駒澤大はDL#99阿部、DB#3岡田ら守備陣の活躍でTDを許さない。その後、1TDで追加点をあげる駒澤大に対し、学芸大はLB#41本田のキックブロックやパスで果敢に攻め込むも、得点にはつながらずタイムアップ。35-14で駒澤大が勝利を収めた。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2018年11月10日(土)
    ★第1試合 ●獨協大学19-28東京外国語大学○
     試合開始早々、獨協大RB#23阿部が見事な走りを見せてキックオフでリターンTD。対する外語大も、TB#49中谷のタフなランで順調にゲインを重ね、TDを決めて逆転に成功すると、守備でもLB#23矢内がQBサックを見せ勢いに乗る。しかし獨協大もWR#81坂口がゴール前で体勢を崩しながらも見事なキャッチを見せて追加点を獲得。外語大も前半終了間際に追加点を獲得し、14-13の外語大リードで前半を折り返す。
     後半に入ると、互いに果敢に攻め込むもののなかなか得点には繋がらない展開となるが、外語大が流れを変える。#49中谷がまたもディフェンスを寄せ付けない走りでエンドゾーンに走り込み、リードを広げる。しかし獨協大も終盤に#81坂口のナイスレシーブでTD。外語大は試合終了間際にも追加点でリードを広げ、28-19で勝利。2部との入替戦出場が確定した。

    ★第2試合 ●横浜市立大学3-31大東文化大学○
     横市大が早々にFGを成功させ、3点を獲得。さらにディフェンスが立て続けにQBサックを見せるなど、守備でも活躍する。横市大は追加点を狙いRB#7中西のタフな走りでゲインを重ねるが得点にはならず。3-0で前半終了。
     後半、大東大WR#5村上が見事なTDを見せる。更に大東大はインターセプトで流れに乗ると、続く攻撃でWR#1笹崎がナイスレシーブを見せ、K#30白井がFGを成功させ3点追加。第4Qに入っても大東大は勢いを落とさず、順調に追加点を獲得。さらに横市大がファンブルしたボールを大東大DL#79田口がリカバーし、そのままTD。最後は大東大が横市大のパントをリターンTD。31-3で大東大が勝利を収めた。

    ★第3試合 ●宇都宮大学17-20文教大学○
     文教大はRB#14山本が当たり負けしない走りでダウンを更新し続け、最後も自らエンドゾーンに飛び込みTD。さらにDB#23新城がインターセプトを見せるなど守備陣も躍動する。対する宇都宮も、前半終了間際にSB#27青野が守備からすり抜けTD、7-7の同点で前半を折り返す。
     後半に入り、文教大QB#15山内が必死のレシーブから独走状態でTD、6点を追加する。宇都宮もQB#7浅倉やRB#35黒坂のランで前進すると、RB#23本多がTD。TFPも成功し逆転に成功する。勢いにのる宇都宮はインターセプトで攻撃権を奪取し、FG成功で3点を追加する。しかし文教大は試合残り31秒で執念のTD。20-17で文教大が接戦を制した。

    ★第4試合 ●芝浦工業大学7-30国際基督教大学○
     序盤は互角の戦いを見せる芝工大とICUは、第2Q中盤でともに7-7の同点となり試合は振り出しに戻る。基督教はRB#21土屋の走りでダウンを更新、最後はRB#7島村がエンドゾーンに走り込みTD。14-7と基督教リードで前半終了。
     後半、芝工大はWR#18古賀のキックオフリターンで好位置からの攻撃権を得るもチャンスを活かせず。RB#32宮本のランで一気に敵陣に踏み込むが、基督教のLB#87岡田にインターセプトされ、そのままリターンTD。基督教が7点を追加しリードを広げる。さらに基督教は第4Q早々にセイフティで2点を追加。試合終了間際にも芝工大を引き離すTDを決め、30-7で基督教が勝利した。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2018年11月4日(日)
    ★第1試合 ●横浜国立大学7-17東京大学○
     序盤は両者パントによる攻守交代が続く。横国大は堅いディフェンスで東京大のFGをブロックし、簡単には得点させない。横国大はその堅い守備で相手QBをサック、ファンブルボールをLB#2山本がすかさずリカバーし、そのままエンドゾーンまで運び先制点を獲得する。東京大も果敢に攻め込むが、横国大の守備に阻まれ前半は得点はならず、7点を追う形で前半を折り返す。
     続く後半。追う東京大はTE#83深澤のナイスパスキャッチやQB#14伊藤自らのランで順調にゲインを重ねると、最後も#14伊藤が粘り強い走りでTD。同点に並び、試合は振り出しに戻る。この試合がホームカミングデーとなる東京大は、観客からの熱い声援を受けて更に勢いづき、確実な攻撃でゴール直前まで進むとWR#15古賀がエンドゾーン内で見事なTDパスキャッチを見せ逆転に成功。東京大は最後まで貪欲に得点を狙い、試合残り時間3秒でFGを成功させてタイムアップ。東京大が全勝を守り抜いた。

    ★第2試合 ○桜美林大学24-21国士舘大学●
     1Q、桜美林はRB#21石田のパワフルな走りで順調にゲインを重ねるが、国士館もDB#7南のインターセプトで阻止、両者譲らない。第2Qに入り、国士館が順調にゲインを重ねると、QB#10渡地からのパスをWR#26天野がエンドゾーン内でキャッチし先制点を獲得する。すると桜美林もすかさず反撃を開始。相手QBがこぼしたボールをDL#97高野が見事リカバーし、エンドゾーンまで走り切り同点に追いつく。
     後半に入り、国士館RB#1川嶌が味方ブロッカーの援護を受けながら見事なロングランで前進、TDで再びリードする。しかしやられたらやり返す桜美林もダウンを更新し続け、2FGを成功させる。さらにRB陣の活躍でTDすると、2ポイントコンバージョンを成功させて21-21と同点に追いつく。桜美林はディフェンス陣も躍動し、DB#25鎌田のインターセプトで味方の攻撃に繫げる。桜美林は#21石田のランで時間を使いながら前進し、試合残り1秒でFGトライ。K#18神杉がプレッシャーに打ち勝ち、見事キックを成功させて試合終了。24-21で勝利した桜美林が、全勝優勝に望みを繫げた。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2018年11月3日(土)
    ★第1試合 ●一橋大学7-10帝京大学○
     一橋大のオープニングドライブで帝京大DB#21税所がインターセプトを決め会場を沸かせる。さらにDL#90甘利のQBサックなど勝負強い守りを見せる帝京大は、攻撃でもランを中心に粘り強くFG圏内にボールを運び、最後はK#5斎藤(1年・狭山ヶ丘)のFGキックを決めて先制点を挙げる。一橋大もすぐさま反撃を開始し、TB#6新宮のスピーディなランとFB#31元濱の力強いランで攻め込むと、#6新宮がエンドゾーンに飛び込んでTD。逆転に成功し前半を折り返す。
     後半に入ると、一橋大LB#40安藤が奮起。鋭いタックルで帝京大のゲインを阻止すると、続く攻撃ではパスに素早く反応しインターセプトを決める。しかし直後の一橋大の攻撃で、帝京大も負けじとDB#7高橋がインターセプトで応戦。両者ダウンの更新に苦しむ中、帝京大QB#14大山が投じたパスをキャッチしたWR#81梅田がエンドゾーンまで一気に駆け上がりTD。7-10で帝京大が接戦を制した。

    ★第2試合 ○明治学院大学39-6成城大学●
     序盤、両守備陣が活躍を見せる中、明学大はP#80木戸のパントで陣地を大きく回復。続くシリーズで明学大DB#31羽田がエンドゾーン内でタックルを決め、セーフティで先制する。明学大は更にQB#3上村からWR#11村中へのパスで敵陣深く攻め込み、FGで追加点。対する成城大はDL#9鈴木のQBサックで明学大の流れを止めると、SB#85永牟田のパスキャッチで攻め込み、最後はRB#25新妻が走り込んで逆転のTDを決める。しかし、前半終了間際、明学大がインターセプトリターンTDで再びリードを奪い、両者譲らない展開となる。
     後半に入ると、明学大攻撃陣が奮起。RB#48鈴木(1年・駒場学園)の相手を寄せ付けない走りを軸にゲインを重ねて2TDを挙げると、守備ではパスでのゲインを試みる成城大に対し、明学大DB#21稲澤のインターセプトで攻め入る隙を与えない。その後も明学大は2TDを追加して成城大を突き放し、39-6で勝利を収めた。

    ★第3試合 ○東海大学38-6東京学芸大学●
     第1Q、学芸大はDL#75満田を始めとするDL陣が東海大のランを阻むも、東海大はWR#81嶋谷がパスを見事にキャッチすると、そのままエンドゾーンまで駆け上がり先制TDをあげる。東海大はその後もTE#88屋上らへのパスを中心にテンポ良く攻め込み、最後はQB#18相馬(1年・神奈川県立横浜立野)が自ら走り込み点差を広げる。学芸大も負けじとRB#2木下のランとWR#7安間へのパスで前進するが、東海大DL#99榎園らが素早いリアクションで阻止する。
     後半に入ると、東海大はLB#24中溝のインターセプトリターンTDでさらにリードを広げる。追う学芸大はRB#5松原のランで敵陣に攻め込むと、QB#19高橋が#7安間へのパスを通してTD。しかし東海大は、RB#15小菅がフィールドを独走しTDを決めると、K#90糟谷によるFGも成功。その後もRB#5堀が追加点をあげ、東海大が38-6で圧勝し、学芸大は2部リーグとの入替戦出場が決定した。

    ★第4試合 ○駒澤大学26-7専修大学●
     駒澤大は、RB#29割谷の軽快なランで着実にゲインを重ね、WR#88岩田へのパスで一気に敵陣に攻め込み、先制TDにつなげる。続く守備では、鋭いタックルで相手WRのファンブルを誘うと、SF#3岡田がこれをリカバー。このチャンスをFGでものにし、ゲームの流れを掴む。一方の専修大はDL#93稲葉のロスタックルやLB#5小原のQBサックなど守備陣が奮起するも、攻撃には繋がらない。駒澤大はRB#31小宮のランを中心に前進し、2Q終了間際にRB#28伊藤のTDランでリードを広げ、前半を折り返す。
     後半に入ると、駒澤大はDL#99阿部がロスを割ってエンドゾーン内でタックルを決め、セーフティで追加点をあげる。追う専修大は、DL#55川田のファンブルリカバーで攻撃権を得ると、パスを次々と成功させて前進、最後はTE#13山本がエンドゾーン内でパスキャッチ。専修大はさらに追い上げを見せたいところだが、駒澤大がQB#5松田のTDで突き放し、試合終了。26-7で駒澤大が勝利した。