一般社団法人 関東学生アメリカンフットボール連盟

一般社団法人

関東学生アメリカンフットボール連盟

KANTOH COLLEGE FOOTBALL ASSOCIATION

フィールド・レポート

2019年秋季リーグ戦から、フィールドレポートは1部リーグTOP8、BIG8のみの掲載となります。

  • フィールド・レポート 12月1日(日) 試合会場:横浜スタジアム
    第1試合 東日本代表校決定戦 ○早稲田大学41-10東北大学●
     東北大の攻撃により試合開始。開始から東北大QB#1藤田自ら走り大きくゲインするなど果敢に攻める。先制点をとったのは早稲田で、RB#25吉澤がTDをとる。直後のK.O.では東北大WR#88小坂が敵陣深くまでビッグリターン。K#22長竹がFGを成功させ3点を追加する。早稲田もK#96髙坂がFG成功させる。激しく戦う中、東北大DB#49甲地がインターセプトを決め、再びチャンスが訪れる。続く東北大の攻撃でWR#88小坂やWR#91久野などのナイスキャッチによりフィールドを駆け上がる。最後はRB#33石尾がパスキャッチを成功させTD。東北大は同点に追いつくが、早稲田にFGを決められる。13-10で早稲田の3点差リードで前半が終了した。
     早稲田の攻撃で後半開始。第3Qでは早稲田はパントリターンTDを含む3TDをとり、東北大に差をつけていく。東北大も1年WR#87柴山(府立豊中)へのパスなどが目立ったが惜しくも点数には繋がらなかった。早稲田第4Qにも1TDをとり、41-10で早稲田の勝利となり、12月15日(日)『全日本大学アメリカンフットボール選手権決勝 第74回毎日甲子園ボウル』に出場が決定した。

    第2試合 ○日本大学48-27桜美林大学●
     日本大の攻撃で試合開始。最初のドライブで日本大WR#5中野がTDをとる。桜美林はWR#19福田へのパスを軸に前進していく。桜美林K#18神杉がFGを決め、3点追加する。日本大トリックプレーを含む2TDを追加し差を広げていく。しかし、桜美林も負けじとTDを取り返し点差を詰めていく。第2Qに日本大FGで3点追加し、17-10で日本大のリードで前半終了。
     後半は、桜美林大学の攻撃で開始。試合が動いたの桜美林のパント時。桜美林が蹴ったボールを日本大が落とし、そのボールを桜美林がリカバーして攻撃権を得る。このチャンスを桜美林RB#20荒巻がTDし17-17の同点に追いつく。日本大も負けじと次のドライブでWR#3小倉のキャッチでTD。桜美林はWR#3バンデューセンは見事なキャッチをみせTDし、24-24の再び同点になる。第4Qに突入すると日本大、桜美林共にFGを成功させ27-27となり、両者ともに譲らない。しかし、日本大は直後のキックオフリターンで♯11林がTDしリードする。桜美林は最後まで粘るが、日本大は終盤にRB♯7川上、最後に日本大DB#14岩﨑にインターセプトリターンTDを決められてしまい、48-27で日本大の勝利。日本大はBIG8を7戦全勝とし、TOP8に昇格を決めた。桜美林大学は5勝2敗とし順位を2位とし、12月14日(土)チャレンジマッチで日本体育大学と対戦する。
  • フィールド・レポート 11月30日(土) 試合会場:アミノバイタルフィールド
    第2試合 ○神奈川大学29-3青山学院大学●
     スタートダッシュに成功したのは青学大。LB#33髙橋らが狙いすまされたタックルで周到に準備された守りを見せると、攻撃陣も奮起。QB#4橋本の追い風に乗ったWR#80川畑へのパスをFGでの得点につなげ先制に成功する。後手に回った神奈川だったが、すぐさま反撃を開始。WR#11坂本の安定感のあるパスキャッチからFGにつなげ同点とすると、続いて今シーズン様々なチームを苦しめてきたQB#1船戸のランが炸裂。フィールドを縦横無尽に駆け上がる走りで2TDをあげ、16-3で前半を折り返す。
     後半に入っても形成は変わらない。神奈川はパスを中心としたテンポの良いドライブで攻め込み、最後は#1船戸が自ら追加点をあげると、その後代わって入ったQB#16夏目も#11坂本へのTDパスで青学大を突き放す。一方の青学大もDL#99中楯らがナイスディフェンスを見せ反撃の機会を伺うも、神奈川DL#21バフォらの堅い守りに苦しみ、得点をあげられないまま試合が終了。神奈川がBIG8昇格して最初のシーズンを勝ち越しで終えた。

    第3試合 ○国士舘大学14-14駒澤大学● (タイブレーク制により3-0で国士舘の勝利)
     序盤、国士舘主将DL#99高橋、駒澤大主将DL#91八鍬をはじめとする両ディフェンス陣の堅守が光り、どちらもダウン更新に苦しむ。そんな中、均衡を破ったのは駒澤大だった。TE#8三浦、WR#88岩田らへのパスで攻め込むと、続いてRB#29割谷が軽快な走りで次々とダウンを更新。最後はQB#1樋口が自ら走り先制点を挙げる。一方の国士舘も、相手の反則とミスにも助けられ、敵陣深くまでボールを運ぶと、TE#1伊達へのスイングパスでTD。同点で前半を折り返す。
     後半開始後、駒澤大は順調なドライブでTDをあげるも、その後は波乱の展開に。駒澤大のスナップミスをリカバーした国士舘DB#2浅田がそのままTDをあげ同点とすると、その後も果敢に攻め込む駒澤大に対し、国士舘はDL#96鈴木をはじめとするDL陣が勝負強さをみせ、両者得点がないままタイムアップ。試合はタイブレイクに突入する。
    タイブレイク、先攻の国士舘はRB#23大石、RB#31杉澤らのランを中心の攻め込み、FGで3点得点すると、後攻の駒澤大の攻撃を押さえ込み、国士舘が勝利を飾った。

    第3試合 ○横浜国立大学27-26東海大学●
     試合開始早々、横国大はランパス交えたテンポの良い攻撃で着々と敵陣に攻め込み、最後はQB#1長田からTE#85池村へのTDパスで先制点を挙げると、続いてRB#41布村がブロックの間を抜け64ydsのTDランを挙げる。一方の東海大も、QB#2宮本からWR#1嶋谷へのロングパスで1TDを返すと、守備ではLB#43大平らが活躍を見せ、横国大にそれ以上の得点を許さないまま、1TD差で前半を折り返す。
     後半に入り、まずスタンドを沸かせたのは東海大。DB#25山崎がインターセプトを決め横国大の流れを断ち切ると、続く攻撃でRB#15小菅が力強い走りでゲインを重ねTD。試合を振り出しに戻す。その後、横国大WR#11元山、東海大#1嶋谷らの活躍で、両者2TDと譲らぬ攻防が展開されるが、試合残り時間4秒で横国大がPATのFG1本の差でリードをとる。東海大も試合終了間際まで粘りを見せるも、一歩届かず、激闘の末横国大がBIG8残留を決めた。 
  • フィールド・レポート 11月24日(日) 試合会場:横浜スタジアム
    第1試合 ●日本体育大学 3-16東京大学○
     日体大のキックにより開始された今試合は、序盤、パントによる攻守交代が続くが、この空気を打破したのは東京大。RB#32樋山が連続でフレッシュを獲得し流れを掴むと、WR#7伊理がパスキャッチでこれに続く。最後はまたも#32樋山が守備を潜り抜けながらの走りでTDを獲得。7点を先制する。その後も東京大は、TE#96永幡のパワフルなランやRB#21藤岡の活躍でFG圏内に持ち込み、前半終了間際にK#20張が27ydのFGを決め10-0の東京大リードで前半を折り返した。
     続く後半。追い上げたい日体大は、RB#40千代の走りで順調にフレッシュを重ねる。しかし、それを許さない東京大守備陣に阻まれ、K#12瀧澤の33ydのFGで3点の獲得に留まる。その後も東京大ディフェンスは躍動し、DB#25八尋のパスカットで日体大をシャットアウトする。しかし日体大もDB#7徳永によるナイスタックルで相手のゲインを許さず、互いに前進を許さない時間が続く。その後、東京大はDB#19助川のインターセプトで好位置からの攻撃権を得ると、QB#14伊藤による相手を飛び越えながらのランプレーで着実に攻撃を進め、最後は#32樋山が本日2本目のTDを決め6点を獲得。16-3と点差を広げる。しかし、日体大もQB#17石渡からのボールをWR#9山中がキャッチし一気に前進。WR#19久保村の走りもあり敵陣まで踏み込むが、惜しくも点は決められずタイムアップ。点差を守り抜いた東京大が16-3で勝利。日体大は7位が確定し、BIG8 2位とのチャレンジマッチ出場が確定した。

    第2試合 ○法政大学17-14立教大学●
     今試合は、RB#28中山のナイスリターンにより法政大が好位置からの攻撃を開始すると、その勢いのままWR#11小山が先制TDを獲得する。更にその後も、WR#81神のナイスパスキャッチで一気に敵陣まで進み順調にTDを獲得していく。一方立教大は、相手がファンブルしたボールをDB#1中谷がリカバーし攻撃権を奪取すると、WR#4永島もナイスパスキャッチで魅せる。そして最後はエースRB#2荒竹がTDを獲得。7点を返す。立教大はDL#97仲瀬によるインターセプトや、DL#58丸山によるQBサックで守備陣も光る。その後は互いに得点のないまま14-7の法政大リードで前半を終えた。
     後半に入り、両者パントによる攻守交代が続くが、流れを変えたのは法政大。RB#29阿部によるランで刻みながら攻撃を進め、FGで3点を獲得。リードを広げる。更に法政大は勢いが衰えず、RB#30星野(1年:日大三)の華麗なランプレーでゲインを重ねる。立教大も追い上げを狙い攻め続けるが、法政大の粘りの守備に阻まれ苦しい時間が続く。しかし4th Down ロングの状況でQB#3若狭からのロングパスを#4永島がキャッチし敵陣に踏み込むと、最後は#2荒竹がTD。これにより試合時間残り28秒で17-14と3点差に詰め寄るが、逆転はならず試合終了。17-14で法政大が勝利を収めた。

    第3試合 ○早稲田大学 27-14明治大学●
     早々に試合を動かしたのは早稲田。WR#2小貫が華麗なパントリターンで先制TDを獲得。第2Qに入ってもなお、#2小貫へのTDパスが成功し早稲田が追加点。その後も順調に得点を重ねる早稲田は、FGでK#96髙坂が3点を決める。明治大も果敢に攻めるが、前半は得点がないまま終了。17-0で前半を折り返した。
     後半、追いつきたい明治大は第3Q終了間際から猛攻を開始する。TB#29山田やQB#10穴田(1年:啓明学院)のランで一気に敵陣に進むと、最後はRB#32小泉がエンドゾーンに飛び込みTD。7点を返す。しかし関東王者早稲田は意地を見せ、RB#25吉澤の走りですぐさま攻撃を進めると、最後は#96髙坂が44ydのFGを決め点を重ねる。早稲田は、第4Q残り2分前にQB#12宅和からのパスをWR#6ブレナンがエンドゾーン内で華麗なキャッチを見せTDを獲得。一方明治大は、WR#5九里やWR#12坂本の活躍により最後の攻撃を進めると、QB#8櫻井のパスを#5九里が相手守備をかわしてのパスキャッチでTDを獲得。7点を返す。明治大はオンサイドキックを試みるが失敗。最後の最後まで攻め続ける早稲田であったが追加点はならずタイムアップ。27-14で早稲田が全勝を守った。
  • フィールド・レポート 11月17日(日) 試合会場:アミノバイタルフィールド
    第1試合 ●国士舘大学17-17神奈川大学○ (タイブレーク制により0-6で神奈川の勝利)
     先制点を得たのは神奈川。神奈川はQB#1舩戸がハーフライン付近からWR#11坂本へのロングパスを成功させ、先制TD。国士舘もパスでゲインを更新していくも、神奈川ディフェンスに捕まる。神奈川は再び得点圏に陣を進めるが、国士舘ディフェンスのタックルに阻まれ、FGに挑むも結果はノーグッド。第2Qに入ると、再び神奈川にFGのチャンスが訪れ、結果は成功。勢いに乗る神奈川は、その後LB#13中村がインターセプト。しかし、直後の神奈川の攻撃で国士舘DB#46川口(知徳)がインターセプト返し。攻撃権を得た国士舘は、RB#23大石のランプレーで得点を挙げ、7-10と神奈川の3点リードで前半を折り返した。
     後半、国士舘はランを中心にゲインを重ね、FGで同点とする。ここで、引き下がらないのが神奈川。神奈川はゴール前まで進むと、#1舩戸が自ら追加点。追う国士舘も神奈川を今試合初めてパントに抑えるなど国士舘ディフェンスが奮闘する。第4Q、国士舘は神奈川がファンブルしたボールを国士舘LB#42野上がリカバーし、チャンスを掴むと、RB#31杉澤がランでTD。再び同点とし、延長戦へと持ち込む。
     延長戦、最初の攻撃では互いにFGに挑戦するも失敗。最後に得点を決めたのは神奈川。神奈川は#1舩戸が自らエンドゾーンに走り込み、接戦の末、神奈川が勝利を飾った。

    第2試合 ○日本大学41-3横浜国立大学●
     横国大のキックにより試合開始。日本大はWR#3小倉がパスによるTDで先制点を獲得。横国大はランを中心にゴール前に陣を運びFGで確実に点を得る。91ydからの攻撃とした日本大はQB#1林のロングパスとランを巧みに駆使し、#3小倉が再び得点を挙げる。第2Q、日本大はRB#27安中が自陣深くからのロングランで追加点。横国大はパントに終わり、点を取ることができない。日本大はその後FGと前半4回目のTDを成功させ、31-3で前半を折り返した。
     後半戦、日本大はゴール前へ再び陣を運ぶ。しかし、横国大LB#92武井のタックルなど横国大ディフェンスに止められ、FGとなる。攻撃側となった横国大だったが日本大#7のインターセプトにより、再び攻撃権を失うが続く日本大を無得点に抑える。最終第4Q、日本大は再び得点圏に進めるとRB#39宋が飛び込みのTD。その後の横国大の攻撃は、無得点に終わる。日本大オフェンスがゲインを重ね進むが、横国大ディフェンスがこれを阻み、パントに抑えた。横国大が試合終了間際に、得点のチャンスを掴むも点を得られず。41-3で日本大が6連勝を果たした。

    第3試合 ○桜美林大学42-7東海大学●
     前半、桜美林は東海大がパントしたボールをブロックし、OL#44若林が先制TD。東海大の攻撃は無得点に終わる。桜美林はQB#4亀山からWP#19福田へのロングパスを成功させ得点圏に進み、第2Q開始直後に桜美林RB#33青木がTD。東海大はLB#7浅野が桜美林のファンブルしたボールをリカバーし、攻撃のチャンスを得るも得点には繋がらない。桜美林はRB#20荒巻が自陣からの独走TDで追加点を獲得する。東海大はWR陣へのパスを中心に進み、QB#3相馬がTD。前半終了間際に桜美林#44若林がインターセプトし、#6がTD。28-7、桜美林のリードで前半終了。
     後半に入ると、東海大はギャンブルを成功させるも、直後に桜美林#17がインターセプト。桜美林はFGに挑戦するも、東海大に阻まれ結果はノーググッド。東海大はQB#2宮本が自らのランで敵陣へ切り込み、再度ギャンブルに挑戦するも失敗に終わる。第4Q、桜美林は#4亀山のランでTDで更なる追加点。東海大をさらに引き離す。互いにパントが続く中、桜美林DB#41奥田(埼玉栄)がインターセプト。QB#11藤田からWR#27関根へのパスでTD。6TDを獲得した桜美林が42-7で勝利した。
  • フィールド・レポート 11月16日(土) 試合会場:アミノバイタルフィールド
    第2試合 ○駒澤大学30-0青山学院大学●
     青学大のキックで試合開始。駒澤大は順調にゲインし、相手の陣地深くまで進めるが先制点をあげることができず。駒澤大は青学大の攻撃を抑え再び攻撃にするが、青学大がQBサック等で駒澤大の攻撃を抑え、パントに追い込む。第1Qは両チームとも無得点。第2Qに入り先制点をあげたのは駒澤大。駒澤大QB#1樋口のランによりTDをあげる。その後も駒澤大のQB#1樋口が自らグラウンドを駆け上げ再びTDをとる。前半の終盤で駒澤大がロングパスを連発し会場を沸かせるが、青学大のLB#58多田が最後にQBサックで相手のTDを阻止する。第2Q残り1秒、駒澤大はFGキックを成功させ3点を追加する。17-0で駒澤大のリードで前半は終了した。
     後半、序盤から激しい攻防戦が繰り広げられるが、第3Qに駒澤大のRB#26佐々木がTDを決める。対する青学大は4thダウンでプレーをするなど果敢に攻めるが、TDに結びつかない。追加点が欲しい駒澤大は、第4QにRB#29割谷のロングゲインにより相手陣地に入り込み、K#16小川によって3点を追加。青学大は好パスを連発しWR#86梅津、WR#21立川の大きなゲインなどが会場を沸かせ、相手陣地深くまで進むが惜しくも最後のギャンブルは成功とならなかった。駒澤大が試合終了間際のFGを成功させ、そのまま試合終了。30-0で駒澤大の勝利し、今シーズン2勝目とした。
  • フィールド・レポート 11月10日(日) 試合会場:横浜スタジアム
    第1試合 ○中央大学27-10東京大学●
     東京大のキックにより開始された今試合は、中央大が、FGでの3点先制を皮切りに流れを掴んだ。中央大は、攻撃だけでなく守備陣も相手のミスを見逃さない。DL#1樋口が相手のファンブルボールを抑え、TDを獲得。更に、RB#29針ヶ谷の走りなどで順調にフレッシュを獲得し続けると、最後はQB#14西澤がエンドゾーンに走り込んだ。一方、17点差とリードを広げられた東京大も、DB#19助川のインターセプトで、敵陣35ydという好位置からの攻撃権を獲得する。味方の援護を受けた攻撃陣は、TDはならなかったものの、K#20張が27ydのFGを成功させ3点を返し前半を折り返した。
     続く後半。引き続き中央大は攻守共に躍動する。DB#2村岸によるインターセプトで攻撃権を奪取すると、その好機にQB#14西澤からWR#9伊藤へのパスが通り得点を重ねる。更に第4Q早々にもK#5福井が44ydのFGを決める。対する東京大は、QB#14伊藤自らのランで大きくゲインを獲得するが、堅い守備に阻まれなかなか得点に結び付けることが出来ない。しかしそれでは終われない東京大。試合残り時間3分では、WR#7伊理のパスキャッチで流れを掴み、テンポよくフレッシュを獲得し続けると、最後はRB#31大路がTDを獲得。7点を返した。しかし試合終了間際にLB#15平沢がインターセプトを見せるなど、点差を守り抜いた中央大。27-10で中央大が勝利を収めた。

    第2試合 ○早稲田大学 35-28 法政大学●
     早稲田の優勝がかかった今試合は、キックオフと同時に試合が動いた。法政大RB#30星野(1年:日大三)が、試合開始のキックオフで98ydのリターン先制TD。その後も勢いそのままに、QB#12勝本がTD。試合開始わずか3分30秒程で14点を獲得する。しかし早稲田も、RB#44広川の走りですぐに1TDを返す。法政大は、RB#3岩田や同じくRB#29阿部により刻みながら前進し、最後はWR#81神がTDを獲得。点差を広げる。法政大は、攻撃陣だけでなく守備陣も活躍し、DL#42小山内のQBサックやパントブロックで早稲田の進出を許さない。一方早稲田は、RB#5中野の走りにより4th Down ギャンブルを成功させるなど確実にフレッシュを重ね、最後はWR#6ブレナンのパスキャッチでTDを獲得。7点を返す。しかし点差を広げたい法政大は、前半終了間際#29阿部によりTDを獲得し、28-14の法政大リードで前半を終了した。
     後半、追いつきたい早稲田は開始早々にRB#25吉澤によりTDを獲得すると、更にDL#92亀卦川がQBサックを見せ攻守共に盛り上がる。早稲田はRB#7荒巻の走りでゴール前まで進むが、法政大の守備陣も黙っておらず、4th Down 1ydのシチュエーションで早稲田の攻撃を止める。その後、互いに粘りの守備を見せる時間が続くが、これを打破したのは早稲田。QB#1柴崎からエースWR#6ブレナンへのパスが通り一気にTD圏内まで前進すると、最後は#6ブレナンが体勢を崩しながらもパスキャッチしTDを獲得。スコアは28-28となり、試合は白紙に戻った。しかしそこからの攻撃が早かった早稲田。#6ブレナンやWR#2小貫の安定感のあるキャッチによりフレッシュを重ねると、#25吉澤が腕を伸ばしながらエンドゾーンに飛び込み、逆転TDを獲得する。しかし法政大も試合終了まで粘りを見せ、ゴール前まで前進するが、早稲田DB#21大西がインターセプトによりその攻撃を止め、タイムアップ。点の取り合いが続いた今試合は、最終スコアを35-28とし早稲田が勝利。優勝が確定した。

    第3試合 ○明治大学 17-14 立教大学●
     先制したのは立教大。テンポよく攻撃を進め、最後はRB#2荒竹がTDを獲得した。更にその後も、WR#11吉川のパスキャッチで順調に進み、最後はK#96中山がFGを成功させ3点を追加する。対する明治大も、DL#93佐々木のロスタックルやWR#5九里のゲインなど見られるが、なかなか得点に結びつけることができずもどかしい時間が続く。立教大は、第2Qに再びFGを成功させ3点を追加。13-0で前半を折り返した。
     後半に入り、両者パントによる攻守交代が続くが、点を返したい明治大はRB#32小泉らの走りで前進。最後はTB#29山田が7点を返すTDを獲得する。明治大は、その後LB#40久松のインターセプトで攻撃権を奪取すると、その直後のシリーズでWR#11嘉本のナイスパスキャッチでTDを獲得。逆転に成功する。これにより勢いを掴んだ明治大は、K#3埒見が35ydのFGを成功させ3点を追加。その後は明治大が時間を使いながら攻撃を進め、タイムアップ。4点差を守り抜き、明治大が勝利を収めた。
  • フィールド・レポート 11月3日(日) 試合会場:国士舘大学多摩キャンパス
    第2試合 ●国士舘大学17-18青山学院大学○
     青学大のキックより試合開始。激しい攻防戦が行われ、両者とも進むことを許さない。試合が動き始めたのは第2Q中盤、青学大が国士舘のパスをインターセプト。青学大はこのチャンスを最後はFGを成功させ先制点を得る。国士舘も負けじと次に攻撃権を得ると、RB#31杉澤が勢いよくグラウンドを駆け上がり、敵陣深くまで進む。最後はRB#7工藤がランでTDを取り逆転する。第2Q終了間際にも、国士舘QB#12 小泉から1年WR#26小河(知徳)へのTDパスが成功。点数を追加したところで14-3 で国士舘のリードで前半終了。
     後半、青学大の攻撃より試合再開したが、すぐに国士舘DB#4沢田によりインターセプトされてしまう。 両者ともに点数につながるプレーがないまま第4Qに突入する。青学大は、自陣からのパントミスにより国士舘は有利な位置から攻撃権を得る。最後はFGを成功させ3点追加。青学大のオフェンスになり敵陣深くまで攻め込み、QB♯4橋本からWR#82久保田への TDパスが成功させPATのキックも成功し、その差を7点差とする。青学大は国士舘のオフェンスを止め、残り1:33に青学大が攻撃権を得る。ここから青学大は怒濤のパス攻撃を繰り広げ、第4Q残り9秒でQB♯4橋本からのパスをWR#80川畑がキャッチしTD。1点差とする。ここで、青学大はTD後のPATをキックではなく、2ポイントコンバージョ ンを狙う。ショットガンからQB#4橋本からのパスをWR#80川畑がキャッチし、2ポイントコンバージョ ンを成功させ大逆転。17-18で青学大は終了間際の大逆転で、BIG8昇格後の初勝利とした。
  • フィールド・レポート 11月2日(土) 試合会場:駒沢第二球技場
    第1試合 ○駒澤大学35-28神奈川大学●
     前半、神奈川はLB#13中村のインターセプトやDL#44、宮崎のQBサックなど攻守共に活躍を見せるが得点につながらず。先制したのは、駒澤大。駒澤大はランで前進すると、QB#1樋口が30ydからのパスを成功させ、駒澤大WR#38小林(駒大高)がTD。続く、神奈川の攻撃ではWR#82小林へのロングパスを成功させ、ゴール前へと進むが、駒澤大ディフェンスは神奈川をFGに抑えた。再び攻撃権を得た神奈川は、ランを中心に得点のチャンスを得ると、#1樋口が自らTD。前半終了直前に駒澤大がFGにトライするも結果はノーグッド。7-9と2点差で神奈川のリードで前半が終了した。
     後半、第3Q中盤に駒澤大RB#29割谷のTDで駒澤大は逆転する。互いに攻撃時、得点を量産し両者譲らない戦いが続く。最終第4Qに神奈川WR#19市原が追加点。その後のツーポイントコンバージョンを成功させ同点に追いつくが、駒澤大#29割谷によるテンポの良いランにより2TD目を取られ、再び突き放される。試合終了間際、駒澤大LB#5松原の2連続QBサックにより神奈川オフェンスを抑え1TD差の35-28で駒澤大が今シーズン初勝利を納めた。

    第2試合 ○日本大学49-13東海大学●
     日本大のキックで始まった今試合。日本大はRB#4小林がファンブルリカバーし、攻撃権を得ると、日本大が先制TD。東海大ディフェンスはDB#22坂神がインターセプトするが、その後の攻撃は得点に繋がらない。日本大はQB#1林からWR#3小倉へのパスで追加点。東海大も果敢にパスするも、日本大ディフェンスのプレッシャーで得点に繋げることが出来ず。逆に日本大オフェンスはQB#1林が自ら得点を挙げる。第2Qに入り、東海大DB#25山崎がロスタックルを決めるなど、東海大ディフェンスが奮闘するも、日本大オフェンスは止まらない。第2Q中に日本大は4TDを挙げ42-0で前半を折り返した。
     後半開始直後、東海大DB#21京増がインターセプト。東海大はWR#11加来へのパスを成功させ得点圏に進むも、日本大DB#7高口がインターセプトし、チャンスを逃す。しかし、ここで諦めない東海大。東海大は日本大がファンブルしたボールをDL#93西川がリカバーし再び攻撃側となると、東海大RB#28鈴木がラッシュでTDをあげる。直後の日本大オフェンスに東海大ディフェンスはプレッシャーを掛けるが、日本大RB#21堀尾にロングパスが決まりTDし、東海大を引き離す。第4Q、東海大も#25山崎やLB#43大平のインターセプトなど、攻撃のチャンスを掴み、終了直前に東海大RB#15小菅がTD。最終得点を49-13とし、日本大が5勝目を飾った。

    第3試合 ○桜美林大学38-20横浜国立大学●
     先制したのは桜美林。桜美林はキックオフリターンでWR#13橋口がそのままリターンTD。横国大もランでゴール前まで進むとRB#35迫がTD。再び桜美林の攻撃でQB#4亀山のロングパスを決め、桜美林WR#6豊田(佼成学園)がTDを獲得。序盤から互いに点の取り合いが続く。第2Qに横国大DB#33安田が桜美林のファンブルをリカバーし攻撃権を得るが、桜美林LB#17山本のロスタックル等により得点につなげることができない。逆に、桜美林はパスで進むと#6豊田が2回目のTD。桜美林は横国大の攻撃をパントに抑えると、桜美林はRB#20荒巻のランでTD。28-6と桜美林のリードで前半終了。
     後半戦、桜美林のオフェンスは再び#20荒巻へのパスでTDをする。桜美林のディフェンスもDL#94齊藤がロスタックルするなど活躍を見せる。追う横国大は、第3QにWR#11元山がパスキャッチを成功させTD。第4Q開始早々にも横国大#11元山が追加点のTDをする。桜美林は横国大ディフェンスにロスタックルやパスカットされるが、FGで追加点を獲得する。横国大もWR#7南部へのパスで果敢に攻め込むが、エンドゾーンへ辿り着くことが出来ず、試合終了。38-20で桜美林が勝利した。
  • フィールド・レポート 10月27日(日) 試合会場:AGFフィールド
    第1試合 ○明治大学 10-7 法政大学⚫
     最初に試合の流れをつかんだのは法政大。法政大は、RB#29阿部のランプレーを中心に、順当にゲインする。また、法政大QB#4平井(千葉日大一)とQB#12勝本の2人のQBによる好継投により、第2Q開始直後に法政大#12勝本が自らのランでTDし、先制点を獲得した。明治大もDB#23村田やDL#9佐々木のロスタックルによりディフェンスが活躍し、ゴール前まで前進していた法政大オフェンスをパントに抑えた。明治大オフェンスも奮闘するが、パントに留まり得点のチャンスをつかめない。法政大が、立て続けにフレッシュを獲得し、得点圏までボールを進める中、明治大DB#22野村(佼成学園)がインターセプトし、前半終了。1TD差で法政大のリードで前半を折り返した。
     後半、明治大はWR#7渡邉のロングリターンによりゴール前からの攻撃とすると、明治大QB#8櫻井がTD。流れに乗った明治大は次の攻撃でも敵陣へと陣を進め、FGで追加点をあげる。最終第4Qに、明治大は再びFGの体制からプレーを選択するも結果はノーグッド。法政大がRB#32小林のランで進むも、明治大DL#99樋口によるターンオーバー。その後、互いにパントに終わり、明治大#23村田がインターセプトし、試合終了。10-7で明治大が勝利を収めた。

    第2試合 ○早稲田大学 44-20 立教大学●
     立教大は、LB#23坂口がインターセプトし、攻撃権を得るとFGで先制する。早稲田もランで進むもパントに終わる。第2Qに入ると、立教大が再びFGで得点。早稲田も、RB#44広川が果敢に進むが、立教大DL#93岡のQBサックに阻まれFGとなる。その後の立教大の攻撃はパントとなり、早稲田の攻撃で立教大#93岡が再びQBサック。しかし、早稲田は立教大のプレッシャーに打ち勝ちながら、早稲田WR#2小貫がロングパスをエンドゾーン内でキャッチしTDをする。10-6で早稲田のリードで前半終了。
     後半に入ると、早稲田のRB陣の活躍により再び得点圏にボールを進めるも、立教大に抑えられFGとする。後を追う立教大はQB#3若狭が切り込んでいくが、得点に繋がらず。早稲田は、QB#1柴崎から#2小貫へのパスで点を重ねる。第4Q、立教大はRB#43若月(立教新座)がゴール前まで進むと立教大RB#2荒竹がTD。早稲田は、立教大DL#58丸山のロスタックルにより止められたと思われたが、早稲田WR#19伊藤へのロングパスが成功する。その後、WR#6ブレナンがTD。直後のキックオフリターンでは、立教大がファンブルしたボールを早稲田が取り、攻撃権を得て追加点を獲得する。その後、立教大はギャンブルを成功させ、チャンスを掴むと立教大QB#3若狭が自ら飛び込んでTD。早稲田も試合終了間際にK#96髙坂が55ydのFGを成功させタイムオーバー。最終得点を44-20とし、早稲田が勝利した。
  • フィールド・レポート 10月26日(土) 試合会場:AGFフィールド
    第2試合 ○中央大学43-12日本体育大学●
     パスを重ねて攻める中央大はFGで先制を試みるも日体大がブロック。続く日体大だが、中央大が前進を許さず攻守交代。RB#3大津の自陣から敵陣へのランで大きくゲインした中央大は、TE#86川瀬のパスキャッチでTD。対する日体大は4thダウンでギャンブルに成功するも、直後の日体大オフェンスがファンブルし、これを中央大がリカバーしターンオーバー。すると中央大はWR#87小坂のロングパスキャッチと#3大津のラッシュでゴールへの距離を縮めるとWR#84平出がエンドゾーン内でキャッチし得点。好調な中央大はDB#2村岸のインターセプトでオフェンスにバトンタッチ、FGで加点。さらに波に乗る中央大、日体大オフェンスを阻止し敵陣からの攻撃となるとWR#4岡崎へのパスを決めてTD。その後、日体大のパントをブロック、ボールはエンドゾーンを越えセーフティとなる。26-0と中央大のリードで前半終了。
     中央大を抑えたい日体大は守備陣が奮闘。LB#47平澤(1年・佼成学園)のサックもあり、中央大の得点を3点に抑える。しかし、前半の流れを離さない中央大は着々とダウン更新し、RB#28高橋が駆け込みTD。その後の日体大パントは中央大が再びブロック、敵陣15ヤード付近から攻撃を始め最後は#87小坂がTD。点を取りたい日体大はロングパスを続けて成功させると、WR#19久保村がTD。2ポイントコンバージョンに挑戦するもパスは不成功。続く中央大オフェンスを止めた日体大は、パスをメインに攻撃し最後はTDを狙うパスをWR#28加藤がキャッチし得点。43-12で中央大が点差を守り抜き勝利。
  • フィールド・レポート 10月20日(日) 試合会場:富士通スタジアム川崎 
    第1試合 ○横浜国立大学35-33神奈川大学●
     神奈川の攻撃。4thダウンでも果敢に攻める強気の姿勢で最初のドライブでTDを取り、今試合先制点をあげる。横国大もWR#11元山のキャッチを軸に大きく前進していく。最後はRB#35迫がTDを取り、同点に追いつく。神奈川は攻撃権を得るとWR#82小林がロングパスを決め大きく前進。相手陣地深くに攻め込み、FGを決め3点を追加する。その後、横国大が2TD、神奈川1TDと激しい点数の取り合いとなり17-21で横国大のリードで前半が終了した。
     後半戦でも激しい点数の取り合いとなった。神奈川が先にFGで3点をものにする。横国大はWR#11元山がTDキャッチを決め、会場を沸かせる。神奈川は数々のロングパスを決めたのちWR#18平野がTD。2ポイントコンバージョンを試みるが惜しくも成功することができず。その後、両者ともに1TDをとるも、最後は神奈川は点数を稼げることができず、33-35の僅差で横国大の勝利となった。

    第2試合 ○日本大学35-10国士舘大学●
     日本大のキックオフリターンで、RB#4小林がGLの3ヤード手前までリターンする。開始わずか25秒でRB#39宋がそのままTDし7点獲得する。国士舘のオフェンスもテンポの良いプレーで前進するが、日本大DB#14岩﨑にインターセプトされてしまう。その後、日本大は国士舘からボールを奪い、日本大WR#3小倉がTDパスをキャッチ。国士舘は、RB#31杉澤、RB#32駒形と連続でランプレーでファーストダウンを獲得するが、日本大にボールを奪われてしまう。日本大はRB#39宋が再びTDする。その後、日本大は国士舘のパントをキャッチしたがファンブルロストする。絶好の位置で、国士舘の攻撃が始まったが点数にすることはできず、前半は21-0で日本大のリードで終了。
     後半は国士舘の攻撃により開始。お互い点数に繋がるプレーがない中、国士舘が日本大の4thダウンギャンブルを阻止。敵陣から始まった国士舘の攻撃はFGにつなげることができ、3点を得た。国士舘はRB#23大石のビッグリターン等で、どんどん前進していき、そのまま国士舘RB#23大石がTDをとる。だが後半に14点を追加していた日本大に追いつくことができず、35-10で日本大の勝利となった。
  • フィールド・レポート 10月20日(日) 試合会場:早稲田大学東伏見グラウンド
    第1試合 ○桜美林大学27-20駒澤大学 ●
     桜美林のキックにより開始された前半。先制点を得たのは駒澤大。駒澤大は桜美林の攻撃をパントに抑えると、駒澤大がパントブロックし、最後はDB♯2佐伯がリターンTD。桜美林もその後のキックオフリターンで敵陣に進むとFGで確実に点を獲得する。流れをつかんだと思われた桜美林だったが、その後の攻撃時に駒澤大DB ♯34鈴木がインターセプト。しかし、その後の攻撃はパントに終わる。第2Qに入ると、桜美林RB♯20荒巻のランでゴール前まで自陣を進めると、桜美林WR♯6豊田がTD。その後、互いにフレッシュを獲得し陣営を進めるもパントに留まるが、前半終了間際に駒澤大はFGを決め、10-10と同点で前半を折り返した。
     後半に入ると、桜美林QB♯4亀山から♯20荒巻へのパスでTD。駒澤大もリターンでゴール前まで進むがこの得点はFGとなる。桜美林オフェンスが進む中、駒澤大DB♯32池田がインターセプトする。しかし、直後の駒澤大の攻撃で桜美林の選手がパスカットしたボールを桜美林DL♯90室伏がキャッチしてターンオーバーとなり、両チームディフェンスが奮闘する。第4Q、桜美林が♯20荒巻が再びTD。駒澤大を引き離す。駒澤大オフェンスも負けじと前進し、桜美林LB♯49清水やLB♯44飯塚のQBサックに阻まれながらも、駒澤大QB♯1樋口からWR♯82海野のパスが決まりTD。最終得点を27-20とし、1TD差で桜美林が勝利した。

    第2試合 ○立教大学21-14東京大学●
     前半、東京大はRB♯31大路のランプレーで敵陣へと切り込むが得点にならず、パントなる。立教大はRB♯2荒竹のランで進むが、東京大ディフェンスに抑えられFGで先制点を得る。第2Q、東京大は、立教大の攻撃をパントに抑え、東京大DB♯19助川が敵陣までリターンすると、QB♯14伊藤が自らTD。その後のツーポイントコンバージョンにより2点を獲得する。立教大もWR♯84渡邉へのロングパスを成功させ、得点のチャンスを得ると、立教大QB♯3若狭のランによりTD。立教大もパスでツーポイントコンバージョンを成功させ、11-8で立教大のリードで前半終了。
     東京大のキックにより開始された後半戦、立教大♯2荒竹が88ヤードを走るリターンTD。東京大との差を広げる。両校パントが続く中、動いたのは東京大。立教大のファンブルしたボールを東京大LB♯45児玉が取り、再び攻撃権を獲得する。しかし、簡単に点を取らせない立教大。立教大ディフェンスのプレッシャーにより、東京大の得点をFGに抑える。最終第4Qに立教大、東京大がFGを決め、確実に点を獲得する。東京大も果敢に攻め込むが、立教大ディフェンスがTDをさせない。東京大DL♯65側島、立教大LB♯40中村が互いにファンブルリターンするなど両チームのディフェンス奮闘し、そのまま試合終了。21-14で立教大が3勝目を果たした。
  • フィールド・レポート 10月19日(土) 試合会場:中央大学多摩キャンパス
    ●明治大学8-10中央大学○
     明治大のキックにより試合開始。中央大は快調な滑り出しで、順調に陣地を増やしていくが、明治大LB#42角田によりインターセプトリターンTDで明治大が先制点をあげる。流れに乗った明治大はDL#93佐々木、LB#48角田と連続でQBサックを決め、相手をすぐさまパントに追い込む。しかしながら、第2Q開始とともに中央大オフェンスも負けじとドライブし、RB#3大津のTDで逆転する。中央大K#5福井が前半終了間際にFGを成功させ、6−10で中央大のリードで前半終了。
     後半、中央大のキックで試合再開するが、ここで中央大はオンサイドキックを蹴りDB#22金子が見事キャッチし、攻撃権を得る。第3Qではお互いランを中心に激しい攻防戦を繰り返すもなかなか両者ともに点数入らない。明治大#40久松がQBサックを決めることをきっかけに急加速し相手GL前まで持ち込み、惜しくもTDをとることはできなかったものの、次のプレーでセーフティをとり2点追加。最後に果敢に攻めるも明治大点数を稼げず、8−10で中央大の勝利となった。
  • フィールド・レポート 10月19日(土) 試合会場:富士通スタジアム川崎
    ○東海大学14-9青山学院大学●
     東海大のキックにより試合開始し、序盤は両者パントによる攻守交代が続く。しかし、WR#82久保田のロングパスキャッチで一気に敵陣に進み良い流れを掴んだ青学大は、その後も順調にパスを繋ぎ、最後はK#29山田が31ydのFGトライを成功させ先制点を獲得した。一方、リズムを取り戻したい東海大。惜しくも前半は得点ならず、3-0の青学大リードで前半を折り返した。
     後半に入り、ディフェンス陣の活躍により徐々に流れを掴み始めた東海大は、RB#15小菅の華麗なランで敵陣に踏み込むと、WR陣がテンポ良く攻撃を重ね、最後はQB#3相馬からのパスをTE#88屋上が見事キャッチしTDを獲得。逆転に成功する。更に東海大は、DB#25山崎が青学大のボールをインターセプト。そのままの勢いでボールをエンドゾーンまで運びTDを獲得する。しかし青学大も黙ってはいない。QB#4橋本が放ったボールをWR#80川畑が見事エンドゾーン内でキャッチしTDを獲得。2ポイントコンバージョンを試みるが惜しくも失敗し6点を返すにとどまる。東海大はDL#57小林がロスタックルやQBサックを見せるなど守備陣も躍動し、最後には#25山崎が今試合2回目となるインターセプトで会場を沸かせタイムアップ。後半勢いを取り戻した東海大が14-9で青学大を下した。
  • フィールド・レポート 10月19日(土) 試合会場:法政大学川崎総合グラウンド
    ○法政大学26-9日本体育大学●
     今試合、序盤から流れを掴んだのは法政大であった。WR#81神やRB#3岩田が順調にボールを運ぶと、K#20高橋がFGで先制3点を獲得した。その後も、RB#29阿部の軽快な走りでゴール前まで進むと、またも#20高橋のFGにより追加点を獲得。対する日体大も、法政大がファンブルしたボールをDB#24松井がリカバーし攻撃権を奪取するなど、反撃を試みるが、TOP8上位校の意地を見せる法政大は簡単に反撃を許さない。法政大WR#7糸川のパスキャッチで一気に敵陣に踏み込むと、最後は#20高橋が今試合3回目のFGで得点を重ねる。更に前半終了間際には、LB#31太田が日体大のボールを華麗にインターセプト。攻撃のチャンスを得た法政大はFGで3点を重ね、12-0で前半を折り返した。
     続く後半は日体大もTE#81望月などの活躍でゴール前まで進むが、最後はFGとなりK#3石川のキックで3点を返す。しかしすぐさま法政大も、#29阿部が敵陣をすり抜ける走りで、今試合初となるTDを獲得。リードを広げる。第4Qに入ると前半で活躍を見せた法政大#31太田がまたも躍動。ファンブルリカバーしそのままTDを獲得した。一方、日体大も刻みながらフレッシュを重ね、最後はRB#25神田がTDを獲得する。2ポイントコンバージョンを試みるが惜しくも失敗。最後まで流れを掴み続けた法政大が、26-9で全勝を守った。
  • フィールド・レポート 10月6日(日) 試合会場:日本大学下高井戸グラウンド
    ○日本大学 48-10 駒澤大学●
     前半、最初に得点を得たのは日本大。日本大はランとパスで敵陣に進むと、RB#7川上のランにより先制点。駒澤大もQB#1樋口からRB#26佐々木へのロングパスで敵陣へと進み得点のチャンスを得る。第2Q開始直後に駒澤大RB#29割谷のランでTD。日本大は、その後のキックオフでロングリターンし、敵陣からの攻撃とすると、日本大RB#39宋が追加点。その後も日本大はテンポよく進んでいくが、駒澤大LB#58加藤のロスタックルでテンポを崩される。しかし、そこで止まらないのが日本大。日本大はQB#1林からWR#9大谷へのパスで前半3TD目を獲得する。駒澤大も負けじと進むが、日本大のDL#54中村とDL#99宇田のQBサックにこれを阻まれ、21-7と前半を折り返した。
     駒澤大のキックにより始まった後半戦。後半開始早々に、日本大はQB#1林から#6大通へのパスでTD。追う駒澤大は、RB#26佐々木のランをメインに切り込み敵陣に進むが、日本大ディフェンスが進むことを許さず、駒澤大はFGで得点をあげる。再び攻撃権を得た日本大は、QB#1林が自陣から敵陣へのロングパスを成功させると、日本大のWR#6大通がエンドゾーン内でパスキャッチし更なる追加点あげる。最終の第4Q、日本大が点を重ねる中、駒澤大はDB#12土井のパスカットにより日本大の得点をFGに押えたが試合終了。48-10で日本大が今シーズン3連勝目を果たした。
  • フィールド・レポート 10月5日(土) 試合会場:駒沢第二球技場
    第1試合 ●東海大学13-27神奈川大学○
     東海大のキックにより試合開始。初めから激しい攻防戦が始まる。両者ともに進むことを許さない。先に動き出したのが東海、WR#82末永のナイスキャッチ、QB#2宮本自ら走るなどしてゲインする。しかし、神奈川はすかさずディフェンスの力を見せつける。神奈川のDL#99大村がQBサック、パンターをその場で倒すプレーを連発し、敵陣の有利な位置から攻撃を開始。するとWR#11坂本のナイスキャッチをはじめ、最後はWR#18平野のキャッチにより今試合初TDで先制する。東海大は攻撃権を得ると着実に前進し、WR#1嶋谷がTDをとり追いつく。前半終了間際に神奈川は、WR#11坂本がロングパスをキャッチし、一気に東海大のゴールライン数ヤード手前まで進め、TDにつなげる。13-6で神奈川のリードで前半終了。
     東海の攻撃により後半開始。両者ともに勢いのあるオフェンスで大きく前進し合い、スリル満点の試合展開を繰り広げる。東海LB#7浅野が2度のインターセプトを決め、2回目には直接TDをとり再び同点に。最後は、神奈川が追い討ちのTDをかけ、東海大巻き返すことができず、27-13で神奈川は2勝目をあげた。

    第2試合 ○桜美林大学31-7国士舘大学●
     前半、桜美林の攻撃から始まる。開始早々、1年WR#6豊田(佼成学園)がパスキャッチしそのままTD。桜美林は流れをつかみ、1年DB#41奥田(埼玉栄)のロスタックルなどの好プレーを連発。ディフェンスの流れからオフェンスにつなげ、再びTDを取れるかと思われたが、国士舘のDB#2浅田がインターセプトし、桜美林の追加点を阻止する。国士舘は奮闘するも桜美林WR#13橋口がロングパントリターンを決め、桜美林は相手にかたむきかけた勢いを止め、その次のドライブをTDに持ち込み追加点を得る。しかし、ここから国士舘の猛撃開始する。縦横無尽にフィールドを駆け抜けRB#23大石がTDを奪う。両チームの激しい攻防戦が続いたのち、桜美林が最後にFGを決め17-7で桜美林のリードで前半終了。
     後半は、国士舘の攻撃より開始。両チームともに好プレーは出るものの、得点に結びつけることがなかなかできない。国士舘はDL#71山崎のQBサックやRB#31杉澤のロングゲインが目立つも桜美林もLB#49清水のQBサックなどで魅せる。しかしながら、桜美林のオフェンスが3Q終わりにかけてじわじわと相手陣に攻め込み、4Q始めに桜美林のRB#20荒巻がTD。さらに、試合終了間近に7点追加し、相手を突き放した。31-7で桜美林の勝利。

    第3試合 ○横浜国立大学31-7青山学院大学●
     横国大のキックにより試合開始。横国大は青学大のオフェンスをしっかりと止め、良い流れでオフェンスにつなげる。横国大のオフェンスは、着実にゲインし最後はTE#4村井が今試合初のTDをとる。青学大はラン、パスで攻撃するものの、横国大DB#10大類がインターセプトする。敵陣深くから始まった横国大の攻撃は、このチャンスを逃すことなく追加点を獲得する。2Q終盤、横国大のファンブルしたボール確保するなど青学大は流れに乗り、DB#7田中がナイスタックルを魅せるなど奮闘する。しかしながら、前半最後に横国大がFGを入れ、17-0で横国大のリードで前半を折り返す。
     後半、横国大WR#11元山がロングパスをキャッチし、一気に相手陣地に攻め込む。最後は、TE#4村井が再びTDパスをキャッチし追加点をあげる。青学大はキックオフリターンでWR#21立川がハーフライン付近まで一気に進み、続くオフェンスでは次々とパスとランでドライブする。しかし、いいところまで進めるものの、惜しくも点数には繋げられない。青学大は次のドライブでもRB#22新井などの活躍により前進する。しかし、横国大ディフェンスはしっかりと青学大のドライブをとめて、横国大のオフェンスにつなげるとRB#41布村がTDをとり、追加点をあげる。青学大は決して諦めず、最後は青学大のWR#86梅津がTDパスを成功させ、会場を沸かせる。しかし、ここで試合終了。31-7で横国大の勝利し、3連勝とした。
  • フィールド・レポート 9月29日(日) 試合会場:法政大学川崎総合グラウンド
    第1試合 ○法政大学24ー21東京大学●
     スタートダッシュに成功したのはホームの法政大。攻めてはRB#30星野(1年・日大三)、RB#29阿部の軽快な走りから生み出される2TD、守ってはDL#52山岸の反射神経から繰り出される鋭いQB sack、さらに蹴ってはP#20高橋の敵陣1ヤードまで回復する正確なパントと、攻守蹴が揃ったパフォーマンスでオレンジ色に染まった観客席を大きく沸かせる。一方、後手に回った東京大もすぐさま反撃を開始。RB#32樋山の粘り強い走りで敵陣まで攻め込むとそのままTDにつなげ、14-7で前半を折り返す。
     後半、勢いに乗ったのは東京大。DB#19助川がインターセプトで法政大の流れを断ち切ると、続いて攻撃陣も奮起。パスを中心としたテンポのよい攻めから、最後は全員の力でエンドゾーンに押し込み、試合を振り出しに戻す。その後は、法政大が安定感のあるドライブで追加点をあげると、一方の東京大もキックブロックからそのままリカバータッチダウンをあげるなど、試合終了間際まで両者譲らない攻防が展開されるも、1FGの差で東京大が一歩届かず試合が終了。法政大が格上の意地を見せつけた。
  • フィールド・レポート 9月28日(土) 試合会場:駒沢第二球技場
    第1試合 ○立教大学24ー7日本体育大学●
     立教大のキックにより開始された今試合は、日体大WR#19久保村のロングパスキャッチにより早々に会場を沸かせ、デイフェンス陣もLB#59友松のロスタックルや、DL#50鳥喰のQBサックで試合を盛り立てる。しかし立教大も黙ってはおらず日体大がファンブルしたボールをリカバーし攻撃権を奪取すると、その直後、立教大WR#84渡邉の安定したキャッチやRB#2荒竹のランで一気にゴール直前まで持ち込むと、最後はQB#3若狭がTDを獲得。前半の得点は立教大のみとなり、7-0で前半を折り返した。
     後半になっても立教大の勢いは収まらず、#2荒竹を筆頭に順調にゲインを重ね、最後も#2荒竹が追加点となるTDを獲得しリードを広げる。その後も#84渡邉が倒れ込みながらのキャッチなどで順調に攻め込むと、そのチャンスを活かしWR#18飯田がTDを獲得。21-0とリードを広げる。一方、日体大も#19久保村の93ydTDで7点を開始反撃を試みるが、立教大はFGで3点を重ね、最終スコアを24-7とし立教大が勝利を収めた。

    第2試合 ●明治大学10-20慶應義塾大学○
     先に主導権を握ったのは明治大。WR#82明松がナイスパスキャッチを見せると、エースRB#32小泉が相手を振り切る走りで先制TDを獲得する。さらにTE#87大島が相手に阻まれながらのキャッチでゲインを獲得するなど、WR陣の活躍が目立つ。前半明治大の勢いは収まらず、前半終了間際にはK#3埒見のキックでFGを成功させ3点を追加。10-0とリードを広げる。慶應大もDB#22山本のインターセプトで攻撃権を奪取するが、前半は得点ならず明治大リードで前半が終了した。
     しかし第3Qで慶應大は大きく反撃にでる。前半でも活躍を見せた#22山本が、2度目のインターセプトでチームに流れを引き寄せると、オフェンスもその流れを引き継ぎ、RB#6根岸が味方の援護を受けながらエンドゾーンに飛び込みTDを獲得。10-7と点差を縮める。更に、慶應大はファンブルリカバーで攻撃権を獲得するとFGで同点に追いつく。その後も慶應大は、#22山本のFGによる3点を追加する。更に、明治大のパントをブロックした慶應大は、LB#48富田(1年:慶應義塾)がこぼれたボールをエンドゾーンに運びTDを獲得。20-10とリードを広げる。対する明治大も、LB#42角田をはじめとし強烈なタックルが光るが、明治大は追加点なく惜しくもタイムアップ。第3Qだけで20点を獲得した慶應大が20-10で明治大を下した。

    第3試合 ○早稲田大学31ー7中央大学●
     DB#38渡辺のインターセプトにより流れを引き寄せた早稲田は、その直後、QB#1柴崎からの絶妙なボールをWR#6ブレナンが華麗にキャッチ。これによりゴール前1ydまで持ち込むと最後はRB#25吉澤がTDを獲得。先制点を獲得する。その後も、WR#84谷川やRB#7荒巻によりテンポよく攻め続けた早稲田は順調に得点を重ねると、21-0としで折り返した。
    後半も終始主導権を握ったのは早稲田である。QB#8吉村のTDやK#96髙坂のFGなどで点差を広げる。しかし、点を返したい中央大は、QB#16小島(1年:鎌倉学園)からのパスをTE#9伊藤がキャッチすると、攻撃の勢いそのままに最後はWR#82渡邉が、エンドゾーン内で見事キャッチし7点を返す。その後も中央大は、声援を力に変え順調に攻撃を進めるが、昨年関東王者の早稲田は攻守ともに揺るがない強さを見せ、最終スコアを31-7とし今節も白星で飾った。
  • フィールド・レポート 9月22日(日) 試合会場:富士通スタジアム川崎
    第1試合 ○横浜国立大学21-13国士舘大学●
     着々と前進した横国大は、RB#35迫のキャリーでTD。対する国士舘も、WR#27竹田のロングパスキャッチでゴール付近まで攻め込み、FGで得点。奮闘をみせる横国大ディフェンスは、DB#25大橋のパスカットで国士舘を無得点に抑えると、WR#11元山がレシーブしそのままゴールまで運びTD。14−3と横国大リードで前半を折り返す。
     後半、QB#1長田のキープで敵陣を割った横国大だが、国士舘DB#4沢田のファンブルリカバーにより攻守交代。敵陣20ヤード付近からの攻撃となった国士舘だが、横国大LB#54藤田のサックが響き得点は3点に終わる。その後のパントでは、横国大が大きくリターンし敵陣から攻撃、TDを狙ったパスをWR#19小林通し加点する。追う国士舘は、ランとパスを交えて攻撃にでると、#27竹田がエンドゾーン内でキャッチしTD。さらに国士舘は#27竹田が、パスキャッチを決まるも横国大の壁を破ることはできず試合終了。21−13で横国大が8点差を守り勝利。

    第2試合 ○桜美林大学26-0青山学院大学●
     WR陣のキャッチが続く桜美林は、RB#20荒巻のランで先制。好調な桜美林は、#20荒巻のランとWR#83宮澤(1年・埼玉栄)のキャッチでダウン更新を繰り返し、最後はQB#4亀山が自らTD。青学大に得点の隙を与えずに、桜美林はFGで点差を広げる。桜美林を止めたい青学大は、DL#98尾崎がQBサックし追加点を許さない。前半終了間際にFGで得点の機会を得た青学大だが、キックはノーグッド。16−0で前半終了。
     後半、DB#22濱口のインターセプトで攻撃権を得た桜美林は、FGで追加点。点を取りたい青学大は、WR#86梅津のナイスキャッチで前進し、2度目のFGを蹴るが得点ならず。4Qに入り、ファンブルリカバーをした桜美林は、エンドゾーンまで残り25ヤードほどからのオフェンスとなる。ゴール直前まで攻め込んだ桜美林に対し青学大は、粘りのディフェンスでFGもブロック。続く青学大オフェンスを、桜美林LB#44飯塚がインターセプトすると、WR#6豊田(1年・佼成学園)がTD。26−0で桜美林の白星となった。
  • フィールド・レポート 9月21日(土) 試合会場:富士通スタジアム川崎
    第3試合 ○日本大学31-7神奈川大学●
     神奈川のキックにより試合開始。日本大は安定したオフェンスで最初の2ドライブで得点し、10−0とする。神奈川は日本大をパントに追い込み、連続ドライブでの得点を防ぎ、神奈川ディフェンスが奮闘する。第2Qで日本大の攻撃ではRB#7川上がTDし、日本大7点追加し17−0。神奈川のオフェンスも負けじと次のドライブでテンポよく前進して行き、QB♯1舩戸から1年WR#25秋元(駒場学園)へのTDパスを決め、7点を得る。いい流れの中、神奈川のDB#28櫻井がインターセプトを決める。しかし、神奈川は流れを掴み始めるものの、17-7で前半終了。
     後半、先制したのは日本大。神奈川も負けじと好プレーを連発。日本大のQBに神奈川DL#44宮崎がサックを決め、ファンブルしたボールをDL#21バフォがファンブルリカバー。また神奈川はパントを蹴った際、日本大の選手のファンブルをリカバーし、連続で攻撃権を得る。しかしながら、後半に2TDを決めた日本大が逃げ切り、31−7で日本大の勝利。
  • フィールド・レポート 9月21日(土) 試合会場:駒沢第二球技場
    第2試合 ○東海大学30-16駒澤大学●
     前半、最初に主導権を掴んだのは東海大である。QB#3相馬からの安定した送球でリズムよく攻撃を進めると、WR#1嶋谷へのパスで先制TDを獲得。しかし、駒澤大もK#16小川の40yd越えのFG2本で6点を獲得し、7-6という僅差で前半を折り返した。
     後半に入ると、駒澤大RB#29割谷が強いフィジカルを武器に58ydのランTDを獲得し逆転に成功する。しかし、東海大はDL#99大森がロスタックルでセーフティーとし、試合の流れを変えると、RB#15小菅が第4Qだけで2TDを決めるなど猛攻を仕掛けた。駒澤大も必死に食らいつくが惜しくもタイムアップ。最終スコアを30-16とし東海大が今節2勝目を飾った。
  • フィールド・レポート 9月15日(日) 試合会場:AGFフィールド
    第1試合 ○立教大学17-7中央大学●
     前半、立教大はWR#19南雲へのロングパスを成功させると、RB#22西のランプレーによりゴール前まで陣を進める。しかし、中央大ディフェンスがこれを抑え、立教大はギャンブルに挑戦したが無得点。2Qに入ると、中央大がQB#14西澤(中大付属)からWR#87小坂へのパスにより敵陣に進み、RB#3大津のランで得点圏にボールを進める。FGをトライするも失敗に終わる。お互い得点に繋がるプレーがない中、流れを掴んだのは立教大。立教大はランを中心に進み得点のチャンスを掴むと、#22西がTD。立教大が先制点を獲得し1TD差で前半を折り返した。
     後半に入ると後を追う中央大は、果敢に攻め込んでいくが立教大DL#58丸山のQBサックにより進むことが出来ず。立教大にチャンスが訪れ、TE#98吉田が追加点。波に乗る立教大は続く第4Q、DB#1中谷がインターセプト。中央大の行く手を阻む。試合終了間際になり、中央大はノーハドルでテンポよく攻撃を進め、#87小坂がTD。立教大#1中谷が再びインターセプトし、試合終了。立教大が今シーズン初白星を挙げた。

    第2試合 ○明治大学28-10東京大学●
     明治大はランとパスを巧みに使い、敵陣へと進むと第1QにQB#4西本からWR#5九里へのパスでTDし先制する。東京大もRB#31大路の勢いのあるランで攻めるが、この攻撃はパントとなる。第2Q、明治大は東京大ディフェンスに抑えられながらも着々と進んでいき、明治大WR#7渡邉のTDで更なる得点を獲得。追う東京大はパスやQB#14伊藤が自らのランで切り込むが、エンドゾーンまで届かず。FGを成功させ、前半を14-3と明治大のリードで折り返した。
     後半戦、第3Qは互いにパントが続く中、東京大はDB#6梅澤のインターセプトにより、攻撃のチャンスを得るが得点ならず。明治大はTB#32小泉が東京大ディフェンスのタックルを振り切り1st downを獲得するも得点に繋がらず。東京大DB#19助川のインターセプトにより再び攻撃権を得た東京大だったが、明治大ディフェンスがこれを許さず、第3Qは両チーム無得点。最終第4Q、明治大はランプレーによりダウンを更新すると、#32小泉のランでTDし追加点を獲得する。東京大オフェンスも負けじと進み、最後は東京大RB#32樋山が飛び込んでTD。しかし、ここで終わらないのが明治大。再び得点圏に陣を進めた明治大はそのまま追加点を獲得し28-10とした。その後の東京大の攻撃を抑え、明治大が2連勝を果たした。
  • フィールド・レポート 9月14日(土) 試合会場:AGFフィールド
    第1試合 ○法政大学30-20慶應義塾大学●
     試合開始直後ロングゲインでゴールを目前とした法政大は飛び込みTDで先制。慶應大もRB#7大河原のランで攻めると、得点を狙ったパスをWR#21工藤がキャッチ。差をつけたい法政大はRB#29阿部がフィールドを独走し大きく進むと、ランで加点。さらにファンブルリカバーにより攻撃権を得た法政大はFGで得点。慶應大も負けじと52ydsのFGを決める。その後もギャンブルに成功した慶應大はさらなるFGで追加点。一方で法政大も点差を広げようとFGを蹴り、20–13で前半を折り返す。
     後半戦、慶應大DLとLBの鋭いタックルに苦しんだ法政大だが、RB#30星野(1年・日大三)の好リターンにより敵陣から攻撃しFGで得点。 慶應大はSB#24丸山のゲイン後、FGで得点を試みるもキックはノーグッド。法政大は#29阿部が繰り返すランで前進するとRB#32小林が走り込みTD。追う慶應大、#21工藤がナイスキャッチするとWR#2佐藤がTD。30ー20と法政大が10点差を守り抜き勝利した。

    第2試合 ○早稲田大学28-0日本体育大学●
     1Qはどちらも得点なしに終わる。2Qに入りランとパスを交えて攻める早稲田はWR#6ブレナンへのパスが通りTD。波に乗る早稲田は日体大に得点 の隙を与えず、オフェンスへと移るとRB#25吉澤がランでボールをエンドゾーンへと運ぶ。その後も順調な早稲田はWR#2小貫が守備陣を振り抜き一気に敵陣を割ると、RB#44広川がTD。21ー0で前半終了。
     早稲田の得点を抑えたい日体大は守備陣がタックルを生産するも早稲田QB#8吉村のランで追加点を許す。得点を狙う日体大、パントとみせかけて行ったギャンブルではRB#40千代のキャッチにより攻撃権を得るとTE#81望月のロングキャッチでエンドゾーンへ近づき
    FGを蹴るが早稲田がブロック。28ー0で早稲田が白星をあげた。
  • フィールド・レポート 9月8日(日) 試合会場:AGFフィールド
    第2試合 ○横浜国立大学45-19駒澤大学●
     BIG8開幕節の最後の試合は、台風15号の嵐の前の静けさの中、リーグ再編の2014年以来凌ぎを削るチームの対戦となった。前半は、駒澤の#26RB佐々木が切れの良いカットバックとスピードで横浜国大のDB陣をかわして15ヤードの先制タッチダウン。横国も負けじと、春季から好調の♯35RB迫がゴール前3ヤードを飛び込み同点に。その後は、駒澤#16と横国#3のK-名前は偶然にも共に小川-がそれぞれFGを決め一歩も引けを取らず。前半2分を切ったところで横国#1QB長田がスピードとパワーを利してのランで得点、この試合初めて横国がリードした。
     後半開始のキックオフリターンで横国#13の中村は、ブロッカーにも守られ、84ヤードのリターンタッチダウン。これでモメンタムを得た横国は、4Qに入り、パスインターセプト等もあり21点を獲得。駒澤は終盤、エースRB#29割谷が重厚かつ華麗なステップで31ヤード走り切るも趨勢は既に決まっていた。
  • フィールド・レポート 9月7日(土) 試合会場:AGFフィールド
    第1試合 ●桜美林大学14-21神奈川大学○
     強い日差しの中、神奈川のキックにより試合開始。第1Qに先制点を取ったのは神奈川。WR#11坂本を中心にフィールドを進めて行き、最後はWR坂本がTDパスをキャッチし、先制した。負けじと桜美林もRB#24武藤のTDで追いつく。桜美林DB#21河合(東京都立片倉)がインターセプトし、有利な位置から攻撃を開始になったが、すぐさま神奈川DB#3佐野峯がエンドゾーンでインターセプト、敵陣までリターンするビッグプレイ。神奈川は最後にFG蹴るも得点ならず7−7の同点で前半終了。
     神奈川は、後半最初のシリーズで4thダウンでパンターが自ら走るなどして攻め、WR#11坂本が今日2度目のTD。桜美林はそのあとにWR#13橋口がキックオフリターンTDを決め、会場を沸かせる。桜美林同点に追いつこうと果敢に攻めていくが惜しくも届かず、14−21とBIG8開幕戦は神奈川の勝利となった。

    第2試合 ○日本大学89ー0青山学院大学●
     前半、青学大の攻撃により試合開始。テンポのいいオフェンスを見せるが、すぐさま日本大にパントに持ち込まれてしまう。日本大は攻撃権を得ると、RB#39宋が最初のドライブでTDをとる。日本大さらに2TDを積み、第1Q終了。第2Qでは青学大のWR#86梅津のナイスキャッチやなども見られたが、得点に結びつけることはできず、日本大に10点追加され、30−0で前半終了。
     後半は日本大のビッグリターンによって始まり、流れに乗った日本大はTDを量産する。試合残りわずかにして日本大はDB#33柴田、DB#49佐藤、LB#55大沢と3連続インターセプトリターンTDを決める。最後にK#11福岡がFGを成功させる。2年ぶりのリーグ戦への復帰だったが、BIG8初昇格の青学大に対して圧倒的な強さを見せつけ89−0で日本大の勝利となった。
  • フィールド・レポート 9月6日(金) 試合会場:日本体育大学東京・世田谷キャンパス
    第一試合 ○東海大学20-0国士館大学●
     BIG8開幕戦となる今試合。終始流れを掴んだのは東海大であった。RB#5堀のランにより勢いづくと、WR#1嶋谷のナイスパスキャッチにより一気に敵陣に踏み込む。最後はRB#15小菅が先制TDを獲得。負けじと国士館も果敢に攻め込むが、東海大DB#22坂神のパス防御によりチャンスを阻まれる。東海大は更にTE#88屋上のロングパスキャッチにより7点の追加点を獲得すると、その後のKCでもLB#59関根(1年:東海大高輪台)のナイスタックルで相手の進出を許さない。その後もLB#7浅野がファンブルリカバーをするなど、攻守ともに躍動する東海大が14点のリードで前半を折り返した。
     続く後半。第3Qは両者パントによる攻守交代が続くが、第4Qになり試合を動かしたのはやはり東海大。K#27桑島のFGで3点追加を追加し、更にリードを広げる。国士館もDB#29南が相手のロングパスをインターセプトし攻撃権を獲得するが、またも東海大#59関根がQBサックを見せるなど、ディフェンス陣も試合を盛り立てる。東海大は試合終了間際に#27桑島が35ydFGを成功させ、ここでタイムアップ。20-0で東海大が完封勝利を収めた。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2019年9月1日(日)
    第1試合 ○法政大学 16―13 中央大学●
     中央大のキックにより開始された今試合。先に主導権を握ったのは中央大である。WR#84平出のキャッチにより一気に敵陣に進み込んだ中央大は、RB#29針ヶ谷により大きく前進すると最後はQB#14西澤(1年:中大附属)が自ら走り込みTD。先制7点を獲得した。その後も中央大の勢いは止まらず、RB#3大津などによりリズム良く攻撃を続ける。更に守備陣も躍動し、DB#27古和田の華麗なインターセプトによりターンオーバーを獲得。しかし、法政大も黙ってはいない。LB#47松永のインターセプトにより流れを引き寄せ、TDはならなかったもののFGを成功させ3点を返す。7-3の中央大リードで前半を折り返した。
     後半も先に試合を動かしたのは中央大。後半開始早々に#14西澤からのパスをWR#4岡崎が見事キャッチ。6点を追加した。一方法政大は、RB#29阿部やQB#12勝本によりゴール直前まで進むが中央大デイフェンスに阻まれ苦しい時間が続く。しかし、第4Qに入り法政大はFGを成功させるとじわじわと流れを引き寄せ、WR#7糸川のパスキャッチにより一気に敵陣に踏み込み、最後はWR#81神が同点となるTDを獲得。13-13と試合は白紙に戻った。このままタイブレイクかと思われたが、試合残り7秒でK#20高橋が22ydFGを成功させ決勝点となる3点を追加。中央大も逆転を試みるが惜しくもタイムアップ。観客の声援を味方につけ第4Qで13点を返した法政大が、最終スコアを16-13とし、勝利を収めた。

    第2試合 ○早稲田大学 23―10東京大学●
     前半、早稲田は最初の攻撃で早々に敵陣に切り込むと、QB#1柴崎からWR#2小貫へのパスにより先制点を獲得する。東京大もパスで攻め込むが早稲田DB#31髙岡のインターセプトにより攻守交替。攻撃側となった早稲田は再び敵陣深くに攻め込むが、東京大ディフェンスに阻まれ、FGとした。2Qに入ると後を追う東京大はRB#31大路のランにより進むと、東京大TE#96永幡がTD。その後、東京大は早稲田オフェンスの攻撃をパスカットやQBサックで抑え込み、17-10と1TD差で前半を折り返した。
     東京大のキックにより開始された後半。前半とは違い、互いに得点圏にボールを進めることができずパントとなる中、早稲田は東京大の応援によるプレッシャーにも負けず、FGを決めた。流れをつかんだ早稲田はDB#38渡辺がインターセプト。攻撃権を得た早稲田は得点のチャンスを得るが東京大のロスタックルにより進むことができずFGとなった。その後、東京大もパスを中心にゴール前まで進むが早稲田DB#4石崎にインターセプトされ、試合終了。最終得点を23-10とし。2連覇を目指す早稲田が勝利を収めた。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2019年8月31日(土)
    第1試合 ●立教大学8-23慶應義塾大学○
     慶應大のキックにより開始されたリーグ戦。試合が動いたのは前半の2min.を目前にしてからである。慶應大がファンブルリカバーし攻撃権を奪取すると、一気に流れを引き寄せ、慶應大WR#21工藤がエンドゾーン内でボールをキャッチ。6点を先制し前半を折り返した。
     後半に入っても勢いそのままの慶應大は、K#22山本の正確なキックによりFGを成功させ3点を追加。第3Q終了間際には、慶應大WR#83原田が58ydを走り抜けTDを獲得。順調に点差を広げる。しかし、立教大もWR#4永島のパスキャッチにより大きくゲインを獲得すると、これをチャンスに立教大はTDを獲得。更にTE#98吉田が2ポイントコンバージョンのパスを見事キャッチし計8点を返した。点を入れられた慶應大も、RB#7大河原が守備陣を潜り抜けるランでTDを獲得。少しでも点を返したい立教大はWR#19南雲をはじめとしたWR陣とQB#3若狭の連携により順調に敵陣に踏み込むが、慶應大DB#13東方のインターセプトによりこれ以上の得点を許さずタイムアップ。攻守ともに最後まで粘りを見せた慶應大が、23-8で開幕戦を勝利で飾った。

    第2試合 ○明治大学41-7日本体育大学●
     明治大のキックにより試合開始。日体大最初の4thダウンでパントフォーメーションを取るも、P#12瀧澤自ら走り、1stダウンを獲得する。次の4thダウンでも同じくランをしようとするも明治大に止められてしまう。攻撃権を手にした明治大はテンポよく前進して行き、K#3埒見がFGを決め先制点を得る。明治大は、その後も2Qが始まるとともに再びFGを決め、3点を追加。日体大も負けじとLB#59友松とLB#43土田の二人が連続でロスタックルを決め、相手をパントに追い込む。そのパントをブロックすることに成功したがそれを得点につなげることはできず。前半残り3秒、最後に明治大が放ったキックは惜しくも得点にはならないが6−0で明治大がリードする。
     後半、明治大WR#5九里がキックオフリターンTDを決め、快調なスタートを切る。そのあとも流れに乗った明治大は、幾度もTDを積み重ねる。日体大はWR#19久保村やTE#81望月のキャッチによって大きく前進し、日体大RB#40千代がTDを決める。終盤に明治大DB#13舟橋がインターセプトTDを決め、41−7で明治大の勝利となった。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2019年6月23日(日)
    NORTH23-13SOUTH
     NORTHはランを中心に確実に前進し、QB#7新井(白鴎大)からTB#10町田(高崎経済)へのパスでロングゲインするが得点ならず。SOUTHの攻撃となるが、NORTHのLB#14奥山(高崎経済)がインターセプトし、そのまま#14奥山がTD。NORTHが先制点を得る。2Qに入るとSOUTHのディフェンスは、DL#73久保田(東京工科)のロスタックルなどによりNORTHの進行を阻み、パントとする。攻撃権を得たSOUTHだが、こちらもNORTHディフェンスに阻止され進むことが出来ず。NORTHのWR#3大橋(高崎経済)のロングパス成功によりゴール前まで進む。最後はNORTHのWR#11稲生(立正大)がTDし、追加点を獲得する。SOUTHも負けじとランで果敢に攻め込むが、得点圏へボールを進めることが出来ず13-0とNORTHのリードで前半を終了した。
     後半開始直後、SOUTHのオフェンスで、TB#22高木(明星大)が自陣からの独走TD。流れに乗るSOUTHだが、その後の攻撃でのパントでNORTHにパスカットされボールをファンブル。リカバーしたNORTHが敵陣に攻撃権を置くと4Q開始直後にFGで得点を得る。続くSOUTHの攻撃では、NORTHのLB#55清田(立正大)がインターセプト。再び、NORTHのチャンスとなり、RB#9長谷川(日本工業)がTD。SOUTHも#22高木がパスされたボールを再び仲間へパスしTD。しかし、SOUTHは逆転することが出来ず、第9回N-WAR-S2019は、23-13でNORTHが勝利した。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2019年6月22日(土)
    第1試合 ●千葉大学21-28埼玉大学○
     埼玉大は最初シリーズの第1プレーで、千葉大のSF#13井上にインターセプトを許してしまう。千葉大は流れを掴み、RB#41江森がそのままTDを奪う。埼玉大も負けじと次のシリーズではランプレーで着実に進み、RB#26雑村がTDする。さらに次の千葉大の攻撃をインターセプトして、埼玉大は攻撃権を得る。しかし、千葉大の勢いは止まらず、その後1TDを奪うと、更にDB#88飯塚のインターセプトにより敵陣深くまで攻め込み前半が終了。
     後半、埼玉大の攻撃でWR#9阿久津が、ロングパスを見事にキャッチし、そのままTD。その後、両チーム点数を取り合う展開となり、TDした埼玉大は2ポイントコンバージョンを成功させ勢いに乗る。埼玉大はDL#50鎌塚やLB#88今野らのディフェンスにより、千葉大に点数を許さない。そのまま最後まで押し切り、28―21で埼玉大が勝利した。

    第2試合 ○神奈川大学15-14上智大学●
     篠突く雨の中開始された第二試合は、両校ともに手堅い守りと強雨に阻まれダウン更新に苦しむ展開に。そんな中、いち早く体制を立て直したのが神奈川の司令塔QB#1船戸だった。的確な判断で着実にゲインを重ねると、最後は自身のスクランブルで先制に成功。さらに神奈川はDB#3佐野峯がインターセプトで会場を沸かせ、流れを引き寄せる。一方の上智大も負けじとLB#20市橋(1年・千葉日本大学第一)がインターセプトを決め、反撃に出たいところだったが、ここでハーフタイムに突入。
     後半に入り落ち着き始めた雨とは対照的に、試合は白熱した展開を見せる。上智大は神奈川のチャンスを粘り強い守りでFGの3点に抑えると、ここから反撃を開始。インサイドのランで地道にエンドゾーンまでボールを運び2点差に。さらにRB#95朝倉のランを中心に攻め込み逆転に成功する。しかし、神奈川もこのままでは終われない。試合終了間際に果敢に敵陣に攻め込むと、試合残り時間1秒で放たれたパスをWR#18平野が見事にキャッチしTD。雨の中の激闘は神奈川の逆転劇で幕を閉じた。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2019年6月16日(日)
    第一試合 ○明治大学26-7立教大学●
     立教大のオープニングドライブ。QB#3若狭がRB#83西へのパスを成功させ一気に敵陣に攻め込むと、勢いそのままにRB#2荒竹が走り込み、幸先よく先制する。後手に回った明治大だったが、DL#99樋口らが奮闘し相手の攻撃を抑えると、続くパントをリターンした#7渡邉がフィールドを一気に駆け上がりTD。すぐさま同点とする。さらに明治大はQB#4西本がパスを次々と成功させてスタンドを沸かせ、最後はその声援に応えるWR#12坂本へのパスで逆転。明治大リードで前半を折り返す。
     後半開始早々、明治大は#12坂本、RB#32小泉らのランパス混じえたテンポの良いドライブで快進撃を見せると、K#3埒見のFGで追加点を挙げる。この勢いを止めたい立教大は、DL#50中村が意地のQBsackなどで粘りを見せるも、明治大は試合終了間際にセーフティを含む追加点で立教大を突き放し、26−7で波に乗った明治大が勝利した。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2019年6月15日(土)
    第1試合 ●東京大学9-17東京学芸大学○
     雨の中、前半は東京大のオフェンスで試合開始したが、東京大のファンブルしたボールを学芸大がリカバーし、学芸大LB#48浅井がそのままTD。学芸大が先制点を得た。東京大もRB#35伊藤のランを中心にダウンを更新するが得点ならず。学芸大RB#5松原のロングランでゴール前までボールを進め、2Q開始直後にそのまま#5松原がTD。攻撃権を得た東京大もWR#84孫のパスで切り込むが、学芸大ディフェンスが阻止。東京大も負けじとDL#65側島のQBサックにより学芸大の追加点を許さず。前半を0-14と学芸大のリードで折り返した。
     後半、東京大ディフェンスはDB#8滝井のインターセプトで攻撃側となるが得点に繋がらないものの、学芸大のセーフティーにより点を獲得する。流れを掴んだ東京大は、QB#11ボストロムが自らTD。学芸大ディフェンスも奮起し、東京大がファンブルしたボールをリカバーし攻撃権を得ると、FGで追加点を得る。その後、両校共に点を取ることなく試合終了。最終得点を9-17とし、学芸大が勝利した。 

    第2試合 ○横浜国立大学17-0東北大学●
     横国大のキックオフにより試合開始。東北大はRB#33石尾のランで前進するも、横国大DL#68八石のQBサック等により得点に繋がらず。横国大はRB#35迫のランで順調にダウンを更新すると、最後は横国大QB#1長田が自らのランで先制点を挙げる。第2Qに入ると横国大、東北大共にランプレーで攻め込むが、得点圏にボールを進められず。横国大がFGに挑戦するもノーグット。7-0と横国大のリードで前半終了。
     後半に入ると、横国大はパスで敵陣に進み得点のチャンスを掴むが、東北大ディフェンスが無得点に抑える。追う東北大もランで果敢に攻め込むが、横国大ディフェンスのロスタックル等により阻止されるが、再び得点圏にボールを運んだ横国大がFGを成功。そして、試合終了間際に横国大#35迫が追加点をあげ、17-0と横国大が勝利を収めた。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2019年6月9日(日)
    第一試合 ○慶應義塾大学14ー3同志社大学●
     序盤、流れを引き寄せたのは慶應大守備陣。LB#92川越がQBsackで相手を大きく後退させると、続いてDB#32柴田が相手QBの投じたパスをインターセプトし、会場を沸かせる。しかし、このチャンスを攻撃陣が得点につなげられない。一方の同志社は、慶應大のディフェンスに苦しみながらも、QB#8南竹のランを中心に敵陣に攻め込むと、WR#81松本がロングパスを見事にキャッチ。最後はK#18鳥海がFGを成功させ、0ー3と接近戦のまま前半を折り返す。
     後半、慶應大攻撃陣が奮起する。QB#12三輪がスクランブルで敵陣深くまでボールを運ぶと、続いて投じたパスをSB#19南がエンドゾーン内でキャッチしTD。逆転に成功する。勢いに乗った慶應大はその後も、#12三輪が大きく投じたパスを受けたWR#83原田がそのままエンドゾーンまで駆け上がり追加点を挙げる。追いつきたい同志社はDL#54岡本らが粘り強い守りを見せるも攻撃にはつなげられないまま試合が終了。14-3で慶應大が勝利した。

    第二試合 ●早稲田大学14ー26明治大学○
     明治大は序盤、相手の2つのファンブルから得た攻撃を得点につなげ好調な滑り出しを見せると、その後もRB#29山田、RB#32小泉が快足を飛ばして敵陣に攻め込み、勢いそのままに追加点を挙げる。しかし早稲田も、前半終了間際に負けじと食い下がる。QB#1柴崎がWR#11福田、WR#83小貫への鋭いパスを次々と成功させると、最後は動揺した明治大守備陣の隙をついたWR#14田窪へのTDパスで得点。7−16で前半を折り返す。
     後半も両者譲らぬ展開に。早稲田が#83小貫へのロングパスで攻め込み、RB#22荒巻のTDで明治大に詰め寄ると、直後の明治大のキックオフリターンでは、#7渡邉が陣地を大きく回復。このチャンスをFGで得点につなげ、明治大が再びリードを広げる。早稲田守備陣は最後まで粘りの守りを見せるも、最後は明治大#32小泉が力強い走りで振り切り、駄目押しのTD。スタートダッシュを成功させた明治大が、14ー26で勝利した。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2019年6月2日(日)
    第1試合 ○早稲田大学19-10駒澤大学●
     駒澤大のオフェンスで試合開始。駒澤大はパスとランで順調にダウンを更新するが、早稲田DB#32武本のインターセプトにより得点ならず。攻撃権を得た早稲田だがパントとなる。パントで蹴ったボールを駒澤大がファンブル。これを早稲田がリカバーし、敵陣に進むとFGで先制点をあげる。駒澤大はTE#8三浦へのパスで敵陣に進むと、駒澤大WR#80清水へパスを繋ぎTD。その後、駒澤大のオフェンスで再びパスを成功させ、FGで追加点を得る。早稲田は前半終了間際にDB#26伊東のインターセプトにより、攻撃のチャンスを得るが得点に繋がらず。駒澤大のリードで前半を折り返す。
     後半に入ると、早稲田はランを中心に前進する。早稲田WR#84谷川へのパスでゴール前までボールを進めると、早稲田RB#44広川がTD。駒澤大オフェンスも果敢に攻撃するも早稲田LB#57竹がQBサックで行く手を阻む。流れをつかんだ早稲田がFGを決め追加得点する。駒澤大もLB#5松原のロスタックルを中心にディフェンスが抑え、駒澤大RB#26佐々木のランプレーで攻め込むが試合終了。19-10で早稲田が勝利を収めた。

    第2試合 ○青山学院大学24-3東京学芸大学●
     学芸大のキックで始まった前半、青学大はランで前進するが学芸大LB#48浅井を中心としたディフェンス陣が青学大オフェンスを止める。学芸大は、QB#19高橋とRB#5松原のランを中心に敵陣に切り込むと、FGで先制点をあげる。しかしながら、学芸大は青学大DL#98尾崎などディフェンス陣の踏ん張りで追加得点ができない。2Qに青学大は、WR#21立川へのロングパスが決まると、そのままWR#80川畑がTD。学芸大も負けじと攻撃するが得点に繋がらない。前半終了間際に青学大がFGで3点を追加。13-3と青学大の10点のリードで前半を終える。
     後半、青学大はQB#18下村のパスにより、WR#86梅津がTD。学芸大もランで得点圏に進むが、青学大LB#33高橋のインターセプトにより止められる。インターセプトにより敵陣から始まった青学大オフェンスは、FGで追加点。追う学芸大はRB#25宮本のランとギャンブルでダウンを進めるが、青学大ディフェンスに阻止される。試合終了間際、学芸大のセーフティにより青学大が得点。24-3と青学大が勝利した。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2019年6月1日(土)
    第1試合 ○帝京大学21-14筑波大学●
     まず、良好な滑り出しをみせたのは帝京大。DB#4国本のインターセプトで攻撃権を握ると、WR#83野村がロングキャッチ、最後はQB#12松浦が自ら得点。対する筑波大は、DB#4林がインターセプトするもボールはファンブルし帝京大がリカバー。守備側となった筑波大はLB#58井野のタックルが続き、帝京大を止める。7−0で前半終了。
     前半の流れを維持する帝京大は、DB#4国本が2度目のインターセプト、そのままエンドゾーンまでキャリーしTD。続くキックでは筑波大RB#28高橋がリターンTDし奮闘を見せる。点差を広げたい帝京大は、TDを狙ったロングパスが決まり追加点を得る。挽回を目指す筑波大は、ランを武器に攻めると#28高橋がTD。その後はどちらも得点できず苦戦。21−14と帝京大が7点差をキープし勝利を収めた。

    第2試合 ●中央大学3-7神戸大学○
     両校FGで得点を試みるも、キックは失敗。そんな中、先制点を獲得したのは神戸大。ギャンブルに成功しゴール前まで攻めると、RB#43山口が飛び込みTD。2Q残りわずかでオフェンスとなった中央大は、タイムアップとなり前半は得点なし。0−7と1TD差で前半を折り返す。
     後半戦に入り、中央大はパスを連続で成功させ、エンドゾーンまで近づくとFGで得点。さらに、中央大はDL#42神谷遼河やDL#10山口の鋭い守備で神戸大の追加得点を許さない。4Qでは、神戸大DB#5山元がインターセプト。オフェンスへとバトンタッチすると、WR#11中谷のレシーブでゴールを目前とするも、こぼれたボールを中央大が拾ってターンオーバー。最後、中央大はギャンブルを繰り返して逆転を狙うも神戸大のディフェンスの壁を破ることはできず、3−7と神戸大がリードを守り抜き勝利した。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2019年5月26日(日) 
    第1試合 ○日本大学23ー6国士舘大学●
      国士舘は日本大のファンブルをリカバーするとFGで3点先制。対する日本大は敵陣からの攻撃を味方につけ、TDを狙ったパスをWR#6大通がキャッチし得点。さらに日本大は4回目のダウンでギャンブル成功、10ヤード付近まで攻めるも国士舘LB#9渡邉のサックに得点はFGで3点となる。10−3と1TD差で前半終了。
     国士舘はインターセプトにより攻撃権を得るが、ファンブルしたボールを日本大DB#26柴田がリカバーしそのままTD。その後は、日本大DB#49佐藤がボールを奪った直後に、国士舘DB#29南が続いてインターセプトと両校が好ディフェンスを見せる。日本大はQB#1林が自らの足で前進すると、3点追加。追う国士舘はWR#27竹田がロングパスをキャッチし、FGで得点。続く日本大もFGを決めて点差を広げる。試合終了間際にインターセプトにより得点のチャンスを得た日本大だが、ものにできずに試合終了。23−6と日本大が勝利した。

    第2試合 ○早稲田大学18-17立教大学●
     立教大はRB#2荒竹のラン炸裂でダウン更新し、まずはFGで得点。さらに得点の機会を掴んだ立教大は、FGを蹴るも早稲田がブロック。その後エンドゾーン付近から攻撃を始めた立教大は、WR#84渡邉のレシーブでTD。0−10と立教大のリードで前半を終える。
     後半に入り、早稲田はRB#22荒巻が大きくゲインし、TDを狙うも立教大DL#97仲瀬のタックルで一歩及ばず、FGで3点獲得。その後、早稲田#22荒巻が俊敏な走りでエンドゾーンまでボールを運び、同点とする。再び差をつけたい立教大は、早稲田のパントをLB#40中村がエンドゾーン内で抑えTD。早稲田も負けじとWR#11福田へのパスを通すと、最後はWR#9黒木のキャッチでTD。あと1点で逆転となり、PATではプレーを選択。これを成功させ8点とし、早稲田が1点リードとなる。キックオフ後の立教大の大きく投げたパスを、早稲田DB#37鏡がインターセプト。18−17で早稲田が勝利となった。

    第3試合 ●明治大学17ー35桜美林大学○
     ランとパスを交互に攻める桜美林は、QB#4亀山が自らボールキャリーしてTD。一方、明治大はWR#82明松のパスキャッチにより敵陣を割るとFGで3点獲得。2Qでは、桜美林が落としたボールを明治大が拾うと、WR#5九里が得点。しかし桜美林もRB#20荒巻がフィールドを独走しTD。続く桜美林のキックでは、WR#7渡邉の素早いリターンで明治大は敵陣より攻撃、RB#29山田が押し込み追加点を獲得。WR陣が好調な桜美林はWR#13橋口のキャッチでさらなる得点。17−21で前半を折り返す。
     後半戦、桜美林のオフェンスは着実にゲイン。明治大の続くサックを乗り越えQB#9野地のキープでTD。守備陣も奮闘する桜美林は、LB#49清水やDL#90室伏のQBサックで明治大の得点を許さない。さらに、続くオフェンスではRB#29鈴木(1年・花咲徳栄)が逃げ切り得点。点を返したい明治大だが、桜美林DB#39坂本(1年・日本大学第一)のパスインターセプトで攻めきれず。17−35と桜美林が勝利を守り抜いた。 
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2019年5月25日(土)
    第1試合 ○横浜国立大学24―14上智大学●
     両者譲らずパントによる攻守交代が続いた今試合、先制点を獲得したのは横国大であった。K#9小野がFGを決め、3点を獲得した。しかし、上智大もRB#40坂口のタフなランなどで攻め込み、TDを獲得。6-3の上智大リードで前半を折り返した。
     続く後半。ロングパスを果敢に投げ込み、攻めの姿勢を見せる横国大はWR#88永田のナイスパスキャッチで一気にゲインを獲得。これで流れを取り戻した横国大はWR#11元山もナイスプレーを見せ、順調にフレッシュを重ねる。最後はRB#35迫が見事な飛び込みでTDを獲得。逆転に成功する。さらにその後も、QB#8鈴木が放ったロングパスをWR#19小林がエンドゾーン内で見事キャッチし点を重ねる。対する上智大もエンドゾーン内でのQBサックによりセイフティで2点を獲得するなど、黙ってはいない。しかし、意地を見せる横国大は、最後まで攻めの姿勢を崩さず、相手がファンブルしたボールをLB#54藤田がリカバーし、そのまま走り切りTDを獲得するなど守備陣も躍動する。上智大も試合残り1秒でTE#88長岡がTDし6点を返すが、惜しくもタイムアップ。24-14で横国大が勝利した。

    第2試合 ○慶應義塾大学51―7専修大学●
     慶應大のキックにより開始された今試合は、早々に専修大LB#4廣瀬のインターセプトで専修大が流れを掴んだか思われたが、そこは黙っていない慶應大。RB#7大河原や同じくRB#8篠田の力強い走りで着実にフレッシュを重ねると、最後は#7大河原がTD。先制点となる7点を獲得した。対する専修大も果敢に攻めるが、慶應大ディフェンスに阻まれる。DB#21田中の華麗なインターセプトなどで専修大の攻撃を許さない慶應大は、その後も着実に点を重ね21-0で前半を折り返した。
     慶應大は、前半の勢いをそのままに後半開始と同時に攻め込み、#7大河原の走りで更に7点を追加する。その後も#8篠田をはじめとしたRB陣の活躍により着実に点を重ねる。専修大もLB#9がQBサックをするなど守備陣から盛り立てるが、中々チャンスをものにできず難しい時間が続く。42-0と大差で最終クォーターを迎えるが、粘りで第4Q終了間際に7点を返した専修大。しかし、慶應大は試合残り時間4秒で相手からセイフティを奪うなど、攻守ともに最後まで貪欲なプレーでTOP8の意地を見せた慶應大が、最終スコアを51-7とし専修大に勝利した。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2019年5月19日(日)
    第1試合 ○国士舘大学28-10一橋大学●
     先制点を決めたのは一橋大。RB#31元濱がロングゲインすると、WR#4中塚へのTDパスを決めた。国士舘も4回目のダウンでギャンブルに成功し、最後はRB#7工藤がTD。WR#2川村のパスキャッチにより得点へと近づいた一橋大だが国士舘の鋭いタックルが続き、得点に苦戦。続く国士舘のボールは一橋大DB#14直江がインターセプト。敵陣からの攻撃となった一橋大はFGを成功させる。7−10と一橋大のリードで前半終了。
     追い返したい国士舘は、#7工藤が守備をかわして逆転TD。すると国士舘はDL#71山崎がロスタックルを繰り返し好守備を見せる。さらに国士舘はTDを狙ったパスをWR#27竹田がキャッチし得点。流れを掴んだ国士舘は、一橋大のパントをリターンしたRB#23大石がそのままTDし点差を広げる。28−10と国士舘が点差をつけての勝利となった。

    第2試合 ○明治大学27-26関西学院大学●
     序盤得点のチャンスを掴んだ関学大はFGで先制を試みるもボールは外に外れる。対する明治大は、RB#32小泉の駆け抜けによりゲインすると、WR#5九里へのパスを決めてTD。しかし、関学大も続くキックオフでRB#21三宅がリターン後フィールドを独走し得点。ファンブルリカバーにより攻撃権を得た関学大はゴール前まで攻め込むも、明治大がエンドゾーン内でこぼれたボールを拾いターンオーバー。着々と前進する明治大は、#32小泉のボールキャリーでTD。追う関学大はランで攻めると、FGで3点獲得。14−9で前半を折り返す。
     明治大の攻撃で試合は再開するも、パントを関学大LB#40繁治がブロックしそのままエンドゾーンまで運びTD。さらに敵陣へと投げられた明治大のパスをDB#2出光がインターセプト。関学大は陣地を広げるとFGで得点。追いつきたい明治大は、WR#7渡邉のパスキャッチやWR#12坂本のTDパスなどWR陣が奮闘。追う形となった関学大は4thダウンギャンブルでWR#7糸川のキャッチでダウン更新に成功すると、RB#26前田が空いた道を走りTDしリードする。1TDで逆転勝利となる明治大は、試合残り1秒で#5九里がTD、27−26で明治大が勝利。

    第3試合 ○慶應義塾大学41-7東京大学●

     1Q序盤、東京大はパントの際にスナップを後逸してしまう。慌ててP#12伊藤拓がボールを蹴るも、慶應大DB#7玉造怜がブロック。これをLB#15板倉がカバーし先制のTDに持ち込む。以降も慶應大はQB#1西澤を軸に、確実なパスや縦横無尽のランなど多彩な攻撃を披露。多少のミスや反則をものともしない力強さで、順調に得点を重ねる。一方の東京大は攻守ともに力負けする場面が目立ち、ファインプレーがあっても次のプレーにつながらず、なかなかいい流れを手繰り寄せることができない。
     象徴的なのが4Q前半だ。東京大はQB#14伊藤宏一郎からWR#13相藤に鋭いパスを通すも、激しいタックルに遭いファンブル。慶應大DB#20佐居がこれをリカバーすると、RB#7大河原の力強いランで一気に前進し、最後はRB#29谷田がTDに持ち込む。
     それでも東京大は4Q後半にDB#25八尋のファンブルリカバーが決まり、敵陣で攻撃権を獲得。数少ない好機を生かすべく丁寧にボールを前に運び、TE#96永幡のTDにつなげる。しかし直後に東京大は自陣奥深くで再びボールを後逸。慶應大LB#19久保がファンブルリカバーからTDにつなげ、勝敗を決定づけた。
    (東京大学新聞社:小田泰成) http://www.todaishimbun.org/

  • アミノバイタルフィールド・レポート 2019年5月18日(土)
    第1試合 ○東京都市大学41-0高千穂大学●
     高千穂のキックにより試合開始。都市大はパスとランでダウンを更新し、都市大QB#17木下が自らエンドゾーンに走り込み先制点を獲得する。高千穂も果敢に攻撃するが、都市大DB#27吉田のインターセプト終わり、得点繋がらず。都市大が攻撃権を得るが、高千穂DB#17星野のロスタックルによりダウン更新ならず。その後、都市大はRB#6井上のランによりTD。前半終了間際に、都市大WR#19湯山がさらなる追加点。21-0と都市大のリードで前半を折り返した。
     後半に入ると高千穂はランをメインに敵陣に進むが、都市大のインターセプトにより攻撃を阻まれる。都市大の攻撃になるも、高千穂DB#11大坂がパスカットをするなど高千穂ディフェンスが活躍する。高千穂RB#22八代のランにより大きくダウンを更新するが、都市大#17吉田が再びインターセプト。攻撃権を得た都市大がTD。高千穂大もDL#55渋谷のロスタックルにより都市大の攻撃を3点に抑える。高千穂大オフェンスも負けじと#22八代のロングランにより一気に敵陣に切り込むが点に繋がらず試合終了。41-0と都市大が勝利を収めた。
     
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2019年5月12日(日)
    第1試合 △学習院大学17-17武蔵大学△
     学習院はWR#86土屋へのロングパスを決めて敵陣を割り、FGで先制。その後のキックでは武蔵大RB#6河崎が大きくリターン、さらに続くプレーでも#6河崎がエンドゾーンへ走りTD。波に乗る武蔵大はゴール前まで攻め込むとFGで3点追加。前半は3−9と、武蔵大のリードで終わる。
     後半に入り、学習院はRB#31笠井の素早いランでTD。武蔵大の攻撃では、学習院DL#54大角やLB#47久保井の好タックルが続く。好調な学習院はTDを狙ったロングパスをWR#11石山がキャッチし得点。武蔵大も着々と攻め、#6河崎が2回目のTD。PATではプレーを選択すると、#6河崎がゴールまでボールを運びギャンブルに成功。四大戦初戦は17−17で同点となった。

    第2試合 ●東海大学0-42立命館大学○
     着々と前進する立命館、RB#30高山のボールキャリーで先制TD。順調なオフェンスを見せる立命館はWR#17渡辺へ向けたTDパスを決め得点。対する東海大はランとパスの攻撃を経てFGを蹴るもキックはノーグッド。0−14で前半を折り返す。
     ダウン更新に苦戦する東海大のパントをブロックした立命館は、LB#44飯田がそのままボールを運びTD。立命館の得点を止めたい東海大は、FGをブロックし攻撃権を得るも立命館LB#33文字のインターセプトにより得点には繋がらず。立命館の勢いは収まらず、RB#34田名部がゴールへと走り抜けTD。さらに立命館は#30高山のランで得点し点差を広げる。その後もDB#48茂木のインターセプトによりターンオーバーすると、WR#88後藤(1年・千葉日大一高)がエンゾゾーン内でパスキャッチしTD。点を取りたい東海大はTE#88屋上のキャッチでゲインするも、立命館の壁を破ることはできずに試合終了。42−0で立命館が勝ち抜いた。

    第3試合 ○日本大学33-0名城大学●
     1Qはどちらも得点なしに終わる。2Qでは、日本大がランとパスを交えて攻めると、RB#7川上が飛び込みTD。得点を狙いエンドゾーンへと投げられた日本大のパスは名城大DB#19和田がインターセプト。しかし名城大のパスプレーも日本大DB#7高口のインターセプトに終わる。攻撃権を奪い返した日本大はFGで得点。守備陣も奮闘する日本大はDB#26柴田がインターセプトしオフェンスにバトンタッチすると、パスでTD。17−0で前半を終える。
     後半はじめの日本大オフェンスを、名城大DB#14平尾がインターセプト。
     日本大はQB#19沼田が自ら走り大きく進むと、RB#24松野がランでTD。その後も日本大はエンドゾーン近くまで持ち込むと、FGで追加点を得る。点を取りたい名城大はWR#18辻のキックオフリターンで大きく前進、QB#7若林のキープでダウン更新が続きゴール前5ヤード付近までいくもTDを狙ったパスは日本大#26柴田がインターセプト。試合残り2秒で日本大はランで得点。33−0で日本大が春シーズン3勝目を挙げた。

    第4試合 ●成城大学11-19成蹊大学○
     序盤は成蹊大RB#26中野がフィールドを独走し敵陣に入るも、成城大DL#29加嶋がインターセプト。さらにその後成城大LB#1黒田がインターセプトを決め、相手校に得点のチャンスを与えない。両校得点なしで前半を折り返す。
     試合の流れを変えたのは成蹊大#26中野。敵陣より始まった攻撃でフィールドを走り抜けTD。追う成城大はWR#13坂巻がナイスキャッチ、FGで3点獲得する。続く成蹊大のパントは成城大がファンブルし成蹊大がリカバー。オフェンスとなった成蹊大はQB#10青山が自らの足でボールを運びTD。その後も好調な成蹊大攻撃陣はRB#27柳澤が守備陣を振り切りTD。成城大も負けずに自陣から敵陣へと投げられたロングパスをWR#7齋藤がキャッチ、RB#29加嶋がエンゾゾーンまで走りTD。2ポイントコンバージョンにも成功し8点獲得するも試合終了。11−19と成城大は一歩及ばず、成蹊大の勝利となった。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2019年5月11日(土)
    ★第1試合 ○日本大学24―20東京学芸大学●
     序盤主導権を握り先制点を獲得したのは学芸大である。WR#83梅坪がナイスパスキャッチを見せ、そのままエンドゾーンに走り込んだ。学芸大はDB#28岡野がインターセプトを見せるなど守備も躍動し、更にRB#2木下により得点を重ねると14-0とリードを広げる。しかし、 もちろん黙ってはいない日本大もRB#34鳥飼のランやWR陣の活躍によりフレッシュを獲得し続けると、そのチャンスを活かしTDを獲得。7点を返す。その後は両者譲らない攻防が続き、14-7で前半を折り返した。
     後半、先に点を獲得したのは日本大。RB#98安中(1年:関西大倉)のランで大きくゲインを獲得すると、最後はWR#80福田へのTDパスが通り同点に追いついた。第3Q終了間際にも、日本大は7点を返し逆転に成功する。対する学芸大もWR#86高橋 のナイスキャッチにより6点を返すが、2ポイントコンバージョンを試みるものの成功ならず。21―20に留まる。点差を広げたい日本大はWR#41山下(1年:箕面自由学園)のキックオフリターンで好位置からの攻撃権を獲得すると、TDはならなかったがK#11福岡がFGを決め3点を追加し、24-20で日本大が逃げ切った。

    第2試合 ●東京大学6―16京都大学○
     先制点を獲得したのは京都大である。RB陣がじわじわと敵陣に攻め込み先制点を獲得。その後も順調に攻め込む京都大であったが、東京大DB#29梅澤が華麗なインターセプトを見せる。更にWR#13相藤のキャッチで一気に敵陣まで進むと、最後はQB#12伊藤がFGを成功させ3点を返し前半を折り返した。
     後半早々に得点を追加したのは東京大。FGを成功させ1点差に詰め寄る。しかし京都大も、前半から活躍を見せていたRB#4杉本のタフなランを皮切りに、再び果敢に攻め込む。惜しくもTDはならなかったもののFGで3点を追加し、10-6となる。リードを広げられいる東京大は、相手のファンブルしたボールをカバーし攻撃権を獲得するなど見せ場を作るが、京都大守備陣に阻まれ以降の追加点はならず。京都大は試合終了直前にもRB陣の活躍で7点を追加し、最終スコアを16-6とし京都大が勝利を収めた。

    第3試合 ●早稲田大学9―28関西大学○
     最初に会場を沸かせたのは関西大。パントブロックしたボールをDB#24浜島が拾い上げ、エンドゾーンまで走り抜いて先制点を獲得した。その後も強力なタックルで相手のファンブルを誘い好位置からの攻撃権を獲得すると、最後はWR#18桑田がTDを獲得。リードする。早稲田もLB#88池田のインターセプトでゴール前から攻撃を開始するが、鉄壁の関西大守備に阻まれFGに留まる。勢いが止まらない関西大はWR#11小田などの活躍で更に点を重ねリードを広げると、28-3で前半を折り返した。
     続く後半は、このまま追加点を重ねたい関西大も点差を縮めたい早稲田も互いに点を獲得することができないまま第4Qに突入するが、その空気を打破したのは早稲田である。WR#41川崎が守備をかわしながらのランでTDを獲得し、6点を返した。その後早稲田はRB#22荒巻やWR#6ブレナンの安定したプレーで着実にゲインを重ねるが、ゴール直前でギャンブル成功ならずタイムアップ。前半の得点を守り抜いた関西大が28-9で勝利した。

    第4試合 ○国士館大学38―20上智大学●
     上智大のキックにより開始された今試合。早々に国士館がK#2浅田のFGにより3点を獲得する。しかしRB#40坂口のタフなランで上智大も順調にフレッシュを重ねると、WR#14狩野がエンドゾーン内で見事パスキャッチしTDを獲得。すぐさま逆転に成功した。逆転を許した国士館であったが、WR#27竹田のキャッチなどでゲインを重ねると、最後はQB#1伊達がTDを獲得し、10-7と今度は国士館が逆転した。国士館はその後も安定したランで攻め続け、前半終了間際に7点を追加し17-7で前半が終了した。
     続く後半は上智大が果敢な攻めを見せ早々に6点を返す。しかし国士館も、RB#23大石の守備を寄せ付けない走りでフレッシュを重ね続け追加点を獲得する。BIG8の意地を見せる国士館は、試合終了間際にもRB#31杉澤が独走でTDを獲得するなど最後までリードを広げ続け、最終スコアを38-20とし、上智大に勝利した。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2019年5月5日(日)
    ★第2試合 ○中央大学31-19近畿大学●
     最初に流れを掴んだのは中央大である。早々にLB#31春山がインターセプトを見せ好位置からの攻撃権を奪取すると、RB#3大津が強いフィジカルを活かす走りでエンドゾーンに飛び込みTD。7点を先制した。対する近畿大も果敢に対抗し、チャンスを活かしゴール目前まで進むと、最後はRB#34八木がボールを運び逆転に成功した。しかし黙ってはいない中央大。その直後の攻撃でWR#4岡崎がナイスパスキャッチでTDを獲得し再び中央大がリードする。前半終了直前に近畿大がFGを決め3点を返すが、14-13の中央大リードで前半を折り返した。
     中央大DB#24川嶋のナイスキックオフリターンでスタートした後半。その勢いのまま順調にゲインを重ね、後半開始早々に追加点を獲得する。対する近畿大もDL#5山下によるQBサックなどでディフェンスが盛り上げ、その援護を受ける攻撃陣も波に乗り、RB#16河田の安定した走りで大きくゲインする。最後はQB#3清水が自らエンドゾーンにボールを運びTD。TFPは失敗するが21-19と2点差に詰め寄る。しかし、やられたらやり返す中央大。DB#11青山が華麗なインターセプトを見せ、好位置からの攻撃権を奪取すると、直後#4岡崎がTDを獲得。再びリードを広げる。その後も隙の無い守備で点差を守り抜いた中央大は、最終スコアを31-19とし勝利を収めた。

    ★第3試合 ○明治大学47-6東海大学●
     明治大のキックにより開始された今試合。TB#6森川(1年:佼成学園)の相手ディフェンスを寄せ付けない走りで先制点を獲得した明治大は、守備陣も躍動をみせ、DB#23村田が華麗なインターセプトで攻撃権を奪う。その後もWR#7渡邉がQBからのパスをエンドゾーン内でキャッチするなど、順調に点を重ねリードを広げる。逆転を試みる東海大も、前半終了間際にFB#85若林のロングパスキャッチで一気に前進すると、最後はK#20石川が約40ydのFGを決め3点を返し、21-3の明治大リードで前半が終了した。
     後半に入っても勢いが収まらない明治大は、WR#12坂本の見事なパスキャッチにより点を重ねる。対する東海大もFGで3点を追加すると、その後WR#86末長のキャッチやQB#2宮本のランなどで順調に攻め込む。しかし、それを許さない明治大ディフェンスは、TDパスと思われたボールをDB#22野村(1年:佼成学園)がインターセプト。攻撃権を奪取した。第4Qに入ってもなお果敢に攻め込み続ける明治大は、#7渡邉のパワフルなプレーや守備陣によるセイフティなどにより試合終了間際まで得点を重ね続けると、最終スコアを47-6として快勝した。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2019年5月4日(土)
    ★第1試合 ○一橋大学7-0千葉大学●
     一橋大のキックにより開始された今試合は、互いにパントによる攻守交代が続く。千葉大がDB#13井上のインターセプトにより流れを掴んだように見えたが、直後に一橋大LB#40安藤もインターセプトをし返すなど、両者守備陣が躍動し譲らない攻防が続く。前半終了間際には、一橋大WR#33前田のナイスパスキャッチによるロングゲインもあるが、両者無得点のまま前半を終了し、後半に移った。
     続く後半も、前半同様やはり互いに点の入らない試合運びが続くが、千葉大はDB#32薗田の華麗なインターセプトで守備陣から盛り上げる。しかしその後、一橋大WR#2川村のキャッチにより一気にゴール前に近づくと、最後はQB#88五十嵐が自らエンドゾーンに走り込みTD。トライフォーポイントも成功させ7点を獲得した。千葉大も逆転すべく果敢に攻め込むが惜しくもタイムアップ。この7点を守り抜いた一橋大が勝利を収めた。

    ★第2試合 ●医科歯科オールスター選抜A0-10医科歯科オールスター選抜B○
     早々に流れを掴んだのは選抜Bチームである。DB#81山口(東京医科)のインターセプトを筆頭に守備陣が盛り立てると、そのチャンスを活かし先制点を獲得。7点をリードする。その直後にも選抜BチームDB#10稲田(昭和)がインターセプト。相手の攻撃を許さない。
     さらに果敢に攻め込む選抜BチームはFGなどで順調に点を重ね、10-0で前半を折り返した。後半に続くと思われたが、雷雨のため試合は中止となり、前半で10点を獲得した選抜Bチームが勝利した。

    第3試合 専修大学―近畿大学【雷雨のため中止】
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2019年4月21日(日)
    ★第1試合 ○青山学院大学16-12明治学院大学●
     50ヤード付近から攻撃を始めた青学大はFGで3点先制。対する明学大はパス成功が続き、最後はWR#11村中へのロングパスでTD。2Q残り数秒で明学大はFGで追加点を試みるもキックはノーグッド。3−6と明学大のリードで前半終了。
     後半に入り好調な明学大は青学大のパントをDB#20辻がブロックするとそのままTD。追う青学大はQB#4橋本が自ら走りゲインを繰り返すも、明学大DB#29峯岸にインターセプトを許しものにできず。続く明学大のパントをブロックで抑えた青学大はゴール前まで攻めギャンブルでTDを狙うも明学大の壁を破ることはできず。粘る青学大は明学大がこぼしたボールをリカバーし攻撃権を握ると、WR#86梅津がナイスキャッチし前進、RB#35下山のランでTD。さらにはWR#87神谷がエンドゾーン内でパスキャッチし追加点を獲得し点差をつける。16−12で青学大が白星を挙げた。

    ★第2試合 ○明治大学20-16専修大学●
     先制を決めたのは明治大。TB#6森川(1年・佼成学園)のランでロングゲインするとFGで3点獲得。対する専修大もDB#1内村が好リターン、さらにRB#33植木のロングランでエンドゾーン付近まで攻め込み、FGを決めて同点となる。その後の明治大はランとパスを交えて攻撃、エンドゾーン内でWR#11嘉本がパスキャッチしTD。専修大も負けじとWR#15山内のキャッチで敵陣を割ると、RB#2田中のラン炸裂でTD。10−10と同点で前半を折り返す。
     着々とダウン更新する明治大はFGで追加点。波に乗るとQB#10穴田(1年・啓明学院)が自分の足でゴールへ向かいTD、点差を広げる。一方、点へと繋げたい専修大はLB#5小原がインターセプトしオフェンスへとバトンタッチするも、レシーバーへ投げられたパスは明治大LB#41岩島(1年・南山)のインターセプトに終わる。しかし試合終了間際、専修大はTDパスを#15山内が決め6点獲得。20−16で試合終了、明治大の勝利となった。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2019年4月14日(日)
    ★第1試合 ○明治大学31-7国士舘大学●
     注目の春シーズン初戦。先手を打ったのは明治大。QB#4西本が投じたパスに対しWR#15九里がみごとなワンハンドキャッチを見せ敵陣深くに攻め込むと、その後#4は自ら走り込みTDをあげる。流れに乗った明治大は、その後もランとパスを交えてさらにゲインを重ねると、再び#4西本のランで追加点。対する国士舘はRB#23大石が力強い走りで攻め込むも、明治大のディフェンスに阻まれ思うように進めないまま前半を折り返す。
     後半に入っても明治大の勢いは止まらない。#11嘉本がスピードに乗ったパントリターンで陣地を大きく回復。このチャンスをFGで得点に繋げると、その後もWR#8明松へのロングパスで得点し、国士舘を大きく引き離す。追う国士舘はRB#31杉澤らの粘り強い走りで1TDを返すも、試合終盤に明治大がダメ押しの追加点。31-7で明治大が勝利を収めた。