一般社団法人 関東学生アメリカンフットボール連盟

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関東学生アメリカンフットボール連盟

KANTOH COLLEGE FOOTBALL ASSOCIATION

アミノバイタルフィールド・レポート

  • アミノバイタルフィールド・レポート 2017年11月19日(日)
    ★第1試合 ○明治学院大学41-21東洋大学●
     明学大と東洋大の対戦は前半からノーガードの戦いとなる。1Q始まって5分のところ、明学大はQB#10山下のパスからチャンスをつくる。最後は25ヤードのパスをWR#82藤本に通してTD。幸先よく先制に成功する。対する東洋大もQB#18川島のパスが冴え渡る。RB#84田松とWR#16大西をうまく使い分け、距離を稼いでいく。残り2分となったところで#84田松へのパスが通りTD。すぐさま同点に追いつく。2Qでも互いのQBが見せ場を作 つくる。明学大がパスとランを使い分け、エンドゾーンまで残り5ヤードのところまで攻め入ると、最後はダイブを決めて勝ち越し。7-14で前半を終えた。
     後半に入ってからも主導権は明学大。#10山下とRB#22小峯のランなどで一挙得点。東洋大も#84田松の約65ヤードの激走TD、#18川島からのパスなどでこの試合全得点を叩き出す活躍で一時は7点差まで追い上げるも直後の明学大の攻撃でTDを許し万事休す。最終スコア41-21で点の取り合いとなったこのゲームは明学大に軍配が上がった。
    東洋大学スポーツ新聞編集部:美浪健五)

    ★第2試合 ●拓殖大学0-13成城大学○
     1Qは両校ともパントで終わるシリーズが続くが、2Qに試合が動く。成城大がRB#24神のランでエンドゾーンに近づくと、拓殖大はDB#12矢野のインターセプトで攻撃権を得るが、成城大のディフェンスに阻まれ得点ならず。成城大は敵陣25ヤード付近からFGを成功させ先制点を得る。追う拓殖大はRB#23新屋が徐々にダウンを更新、FGで得点を狙うも失敗し、前半終了。
     後半開始早々、成城大はRB#24神が自陣深くからランで快走しTD、追加点を奪う。対する拓殖大は、DL#99露木のQBサックで成城大攻撃の流れを止めるが、無得点のまま最終Qへ。何としても得点したい拓殖大は、#23新屋のランでギャンブルするが、成城大LB#8藤本に止められる。試合終了間際に成城大がFGで追加点を決め、タイムアップ。成城大が勝利を飾った。

    ★第3試合 ●成蹊大学17-30青山学院大学○
     1Q、成蹊大のファンブルにより青学大は自陣10ヤード付近から攻撃権を得ると、QB#7澁澤からWR#11和田にパスが渡りTD。対する成蹊大もQB#7大澤からWR#80箕浦のパスやランプレーで攻めていくと、#7大澤が自らTD。2Q、青学大はFGを成功させて追加点を奪う。成蹊大も負けじと#7大澤からWR#89長澤へのロングパスを決めてTD、逆転に成功し前半を折り返す。
     後半、青学大はパスとランを織り交ぜじりじりと前進、成蹊大ディフェンスのQBサックに遭いながらも、RB#46伊藤のランで逆転TD。ここから青学大の怒涛の攻撃が始まり、RB#23野坂のランで追加点を奪い、10点差とする。成蹊大オフェンスも健闘し、パスとランを巧みに使いTD。しかしその後も青学大のオフェンスが冴え、パスで敵陣へ進みTD。成蹊大は青学大を必死に追うも、点差は埋まらずタイムアップ。17-30で青学大が勝利を飾り、BIG8との入替戦出場の可能性を残した。

    ★第4試合 ○神田外語大学60-14東京工科大学●
     神外大はRB#22内田のランで先制TDを決める。対する工科大もWR#32岡田のキックリターンTDで同点に追いつく。この後、神外大WR#21鵜沢がTDを決めて1Q終了。2Qに入ると、神外大QB#18岡本のパスが決まりTD。工科大も#32岡田がふたたびTDし、32-14で前半が終了する。
     後半は神外大がTDを量産、追う工科大は追加点を奪えないまま試合終了。60-14で神外大が勝利した。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2017年11月18日(土)
    ★第1試合 ○関東学院大学48-0芝浦工業大学●
     関学大が早々に流れを掴み、WR#10薄葉へのパスが通りそのままTDで先制。次の攻撃ではWR#2篠原がエンドゾーン内でバランスを崩しながらも見事なパスキャッチをみせ、7点を追加しリードを広げる。さらにRB#1小林が一気にゴール前まで前進すると、チャンスを活かし加点する。第2QにはFGを決め、24-0で前半を折り返す。
     後半に入っても関学大ペースで試合は進み、#10薄葉の約35ydのFGで確実に得点を決める。一方の芝工大は、RB#5阪本の快走により幾度もロングゲインするが、関学大ディフェンスに阻まれる。関学大はDB#9菅沼が自陣ゴール前でインターセプトリターンタッチダウンや、WR#80佐藤へのパスなどTDを量産。DL#58小松原がQBサックを決めるなどディフェンス陣も活躍し、芝工大を完封。48-0で勝利を収めた。

    ★第2試合 ●帝京大学10-13神奈川大学○
     神奈川はRB#10澤田がディフェンス陣を潜り抜けながらのランでTD、先制する。対する帝京大はQB#1石井自らのランで果敢に攻め込むが、神奈川のディフェンスに阻まれる。しかし前半終了間際、帝京大はWR#83坂本の見事なパスキャッチでチャンスをつかむと、RB#22伊藤がエンドゾーンに走り込みTD。帝京大は7点を獲得し、同点で前半を折り返す。
     後半に入り、帝京大FGを成功させ10-7とリードする。神奈川もWR#18齋藤の敵を飛び越えながらの前進をみせるが、帝京大DB#11金城らのナイスディフェンスによりなかなかTDを奪うことができない。しかし試合残り2分、神奈川は意地のTDを決めて6点を追加し、13-10と逆転する。帝京大は猛攻撃を見せるが、TDを狙ったパスをインターセプトされタイムアップ。3点のリードを守りきった神奈川が今季3勝目を挙げた。

    ★第3試合 ○専修大学17-14東京工業大学●
     前半は東工大が躍動し、RB#26片貝のランでじわじわとゴール前に迫ると、QB#6中條が自ら走り込み7点を先制する。第2Qに入っても東工大の勢いは衰えず、専修大のディフェンスを潜り抜けながらTD。14-0とリードを広げる。すると専修大は、直後の東工大のキックオフでDB#9内村が華麗なリターンTDをみせ、7点を獲得。その後両者ともに攻め合うが得点に至らず、14-7の東工大リードで前半を折り返す。
     後半に入ると専修大が流れを掴み、#9内村のインターセプトで攻撃権を奪うと、WR#7小泉の見事なパスキャッチで一気にゴール前に。FGを成功させて3点を追加する。専修大はディフェンス陣も活躍し、DL#96飯塚のQBサックをはじめ、東工大オフェンスに立ちはだかる。逆転を狙う専修大はじりじりと着実にゲインを重ね、試合残り27秒で逆転TD。17-14で接戦を制し、全勝を守りきった。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2017年11月11日(土)
    ★第1試合 ○国際基督教大学20-3城西大学●
     1Q、城西大FB#5石田のナイスランによりロングゲインなどにより徐々に敵陣に踏み込み、K#55結城が26ydのFGを決めて3点を先取する。対する基督教は、第2Q残り3分を切ったところでTD、6点を獲得。基督教が逆転し、前半を折り返す。
     後半に入り、基督教はWR#2神谷の華麗なパスキャッチなどにより流れを掴み、QB#9落合が自らエンドゾーンまで走り込みTD。13-3とリードを広げる。さらに基督教はパントリターンで#2神谷のナイスリターンにより好位置から攻撃を開始、順調に攻め込みTD、城西大を突き放す。第4Qに入ると、城西大はDB#55結城のインターセプトでターンオーバー、そのままの流れでTDに持ち込もうとするが、タイムアップ。20-3で基督教が勝利を収めた。

    ★第2試合 △横浜市立大学14-14茨城大学△
     先に流れを掴んだのは横市大。茨城大がファンブルしたボールをリカバーし攻撃権を獲得すると、WR#23高良へのロングパスで敵陣まで踏み込むと、じわじわと前進しTD。対する茨城大もRB#36滑澤のナイスランにより順調にボールを運び、7点を返す。しかし、横市大はRB#2秋元がロングゲイン、快調な攻撃でTDをきめ、14-7で前半を折り返す。
     第3Qは互いに譲らない攻防が続き、追加点のないまま第4Qに突入。茨城大が#36滑澤のTDで同点に追いつくと、その後は両者攻めきれず追加点のないまま試合終了。14-14で引き分けとなった。

    ★第3試合 ○立教大学38-10日本体育大学●
     序盤、日体大は果敢な攻めを見せるが、立教大LB#59石崎によるロスタックルなどディフェンスに阻まれる。立教大はTB#2荒竹の走りで一気に敵陣まで踏み込むと、QB#3若狭自らがエンドゾーンに走り込みTD、7点を先制する。対する日体大もRB#35山本の果敢な攻めで一気にゴール前まで近づくと、FGを成功させる。立教大はWR陣の活躍でゲインを重ね、第2Q早々に追加点を獲得、14-3とリードを広げる。その後も立教大の勢いは止まらず、#2荒竹のランで大きく前進すると、TE#88水久保がTDキャッチ。7点を追加し、21-3で前半を折り返す。
     後半に入っても立教大の勢いは変わらず、#14鈴木が32ydのFGを決めてさらにリードを広げる。日体大も7点を追加し24-10とするが、立教大#2荒竹のランは誰にも止められない。ディフェンスの網を潜りながらエンドゾーンまで走りぬきTD、立教大はその後も得点を重ね、最終スコアを38-10とし今季2勝目を挙げた。

    ★第4試合 ○電気通信大学42-6亜細亜大学●
     電通大はTE#80柴田のロングゲインで果敢に攻め込み、RB#8梅島がエンドゾーンに走り込みTDで先制する。第2Qに入り、電通大はDB#8梅島がインターセプトリターンタッチダウン、ディフェンスも好調を見せリードを広げる。前半終了間際にもTDと2ポイントコンバージョンを成功させ、22-0で前半終了。
     後半、亜細亜がWR#8伊藤のロングランからTD、6点を返す。しかし第3Q終了間際に電通大TB#27髙橋のTDで30-6と、再度突き放す。亜細亜もTB#11根岸のロングゲインなどで果敢に攻め込むが、電通大#8梅島が亜細亜のファンブルボールをリカバーし、そのままエンドゾーンまで走りTD。電通大は試合終了間際にも得点を奪い、42-6で快勝した。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2017年11月5日(日)
    ★第1試合 ○上智大学38-3武蔵大学●
     序盤、上智大がWR#10竹川へのロングパスでゴール前までボールを運ぶと、RB#44吉光のTDで先制する。さらに#44吉光は75ydロングランTDを挙げ、追加点を奪う。第2Q突入直後、FGを決めた上智大に対し、武蔵大もランでじわじわと前進し#56内海のFGで初得点。17-3で前半を折り返す。
     迎えた後半戦、上智大は前半戦の勢いのまま順調に得点を重ねる。対する武蔵大はランプレーで地道に陣を進めるが、得点に繋げることができない。上智大はその後もRB#28中臺やTE#89利田らの活躍で追加点を奪う。武蔵大はLB#35奥川ら守備陣が粘りを見せ、試合終了間際にはRB#10松ノ下らのランで陣を進めるが、上智大が守り切りタイムアップ。38-3で上智大が快勝した。

    ★第2試合 ○横浜国立大学19-17駒澤大学●
     序盤、横国大のパントをSF#2五十嵐がリターンし、ゴール前1yd地点からRB#31小宮のTDで駒澤大が先制する。対する横国大も、K#13岩崎のFGで盛り返すと、RB#23信原が10ydを走り切りTDで一気に逆転。前半を10-7で折り返す。
     後半に入ると両校ゲインを重ねるもののなかなかTDに届かず、横国大は#13岩崎が2本、駒澤大はK#21田中が1本FGを互いに決める。終盤に入り、駒澤大はRB#24末廣がTD、その後のTFPも決めて16-17で逆転する。しかし最後まで粘りを見せる横国大は、試合残り0:01秒39yd地点から#13岩崎がFGを見事決め、試合終了。終盤までもつれた試合は19-17で横国大が勝利し、全勝を守った。

    ★第3試合 ●一橋大学7-54東海大学○
     先に流れを掴んだのは東海大。ランプレーでダウンを更新し、最後はQB#2宮本がTDを決める。一方の一橋大もパスプレーとランプレーを織り交ぜ攻撃を仕掛けるが、東海大DL#99榎園のロスタックルが効き、ふさぎ込まれる。 第2Qでは、一橋大のファンブルしたボールを東海大が確保し瞬く間に攻撃権は東海大へ。ランプレーで前進しWR#1高野内が25ヤードのパスプレーを成功させTD。その後も2つのTDを奪った東海大。一橋大も反撃を試み前進してチャンスを作るもパスを成功させることができずそのまま28-0で前半終了。
     後半も東海大の勢いが止まらない。WR#1高野内、RB#26田子のゲインでチャンスを作り出し、RB#3堀が決める。一橋大も好守を見せ、地上戦で陣地を広げようと試みるものの、敵陣に入り込むことができない。第4Qに突入し、尚も一橋大は積極的にパスで陣地拡大を狙う。そしてようやく5分にQB#11廣瀬からWR#84村松へのパスを成功させTD。スコアボードに7点を刻んだ。 しかし東海大は一橋大に流れを渡すことなくTDを奪っていく。最後まで余念なく攻め続けた東海大が54-7と圧倒し、今季3連勝を飾った。
    東海スポーツ編集部:尾澤亜海)

    ★第4試合 ○東京工科大学52-6駿河台大学●
     序盤、東工科はRB#32岡田へのパスで一気に陣を進めると、QB#11永井が先制TDを挙げる。対する駿河台はCB#12乾のインターセプトで攻撃権を奪うが、パスプレーが決まらずチャンスを活かせない。一方の東工科は#32岡田がTDを挙げる。第2Q、駿河台TE#33望月がTDで初得点、14-6とする。前半終了間際、東工科#32岡田が再びTDを挙げ、20-6で前半戦を折り返す。
     後半戦、波に乗る東工科は#32岡田らがTDを量産し駿河台を突き放す。ランニングタイムとなった最終Q、勢いのとまらない東工科はパスプレーでテンポよく前進すると試合終了間際にダメ押しのTDを決め、52-6で圧勝した。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2017年11月4日(土)
    ★第1試合 ○成蹊大学23-7成城大学●
     1Qは、両校とも守備陣が活躍し、攻守交替が続く。成城大がランを中心に着実にゲインを繰り返し、FGで先制のチャンスを得るが、成蹊大のキックブロックに阻まれ攻守交替。2Qに入っても両校思うように陣を進めることができない。成城大がファンブルリカバーで攻撃権を得ると、ランプレーで陣を進め再びFGを狙うが、成蹊大DB#23坂本のキックブロックによってまたも得点のチャンスを逃す。無得点のまま前半終了かに思われたが、成蹊大がロングパスを成功させ一気に前進、WR#80箕浦がパスキャッチしてエンドゾーンまで走りぬき、先制TD。成蹊大リードで前半を終える。
     後半開始早々、成蹊大RB#26中野が約60ヤードを走りぬきTD、追加点を挙げる。成蹊大は成城大攻撃陣に強いプレッシャーをかけて得点の隙を与えず、得点を重ねていく。追う成城大は4Qにランとパスを織り交ぜながら果敢に攻め入り、1TDを返すも届かず試合終了。成蹊大がリーグ戦5勝目を挙げた。

    ★第2試合 ●東京大学24-53国士舘大学○
     序盤は両者、一進一退の攻防を見せる。東京大はRB#32樋山を中心にランで前進。対する国士舘はQB#18出口のパスとTB#1川嶌のランを織り交ぜて攻め、交互にTDを挙げる展開となる。しかし17-17の第2Q残り2分、国士舘はQB#18出口が57ヤードを独走しTD。第2Q終了間際にもK#47浅田がFGを決め、東京大を突き放す。
     後半に入り、反撃したい東京大だが、QB#14伊藤のパスが安定せず、多くのプレーでランを選択するも、読まれて止められる。第3Q4分、1ヤードの4thダウンギャンブルを止められるとその直後、逆にTB#1川嶌に55ヤードの独走TDを許し34-17とされる。国士舘はその後も攻撃の手を緩めない。TB#1川嶌が東京大のディフェンスラインを何度も突破。試合終了間際にも31ヤードのロングパスでTDを挙げ、53-24で国士舘が快勝した。
    東京大学新聞社:児玉祐基)

    ★第3試合 ●東京学芸大学0-33桜美林大学○
     1Q、桜美林はランプレーを中心に着実に陣を進め、強風が吹く中FGを選択。K#18神杉(日工大駒場)が風にあおられながらもキックを成功させ、3点を先制する。この得点で流れを掴んだ桜美林は再度FGを成功させて追加点を決める。対する学芸大は、RB#20新関のランで果敢に攻め込むが、桜美林守備陣に阻まれ思うように前進できない。桜美林はランを中心に前進すると、RB#21石田が46ヤードを走り抜けてTD。さらに2Q終了間際にもTDを決め、0-20の桜美林リードで前半を折り返す。
     後半に入り、勢いの止まらない桜美林はFGで追加点を決める。点差を縮めたい学芸大だが、桜美林守備陣に阻まれダウンを更新できない。攻守ともに好調な桜美林は、学芸大に得点のチャンスを与えず、順調に得点を重ねる。試合終了間際にK#18神杉が今試合4本目のFGを成功させ、桜美林が完封勝利を収めた。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2017年10月29日(日)
    ★第1試合 ○高千穂大学76-0杏林大学●
    第1Q、敵陣20ヤード付近から攻撃を開始した高千穂はTB#22八代のランでTD。続くキックでファンブルリカバーに成功すると、FB#49太田(1年・花咲徳栄)とRB#27中村のランで着々と進み、追加点を挙げる。勢いに乗る高千穂はセーフティーで2点、さらに#27中村と#22八代のTDで点差を広げる。2Qに入っても高千穂はTDを量産、55点の大量得点で前半を折り返す。
     後半に入っても勢いを維持する高千穂は#22八代の素早い走りで7点獲得。一矢報いたい杏林大だが、ファンブルが響き自陣から抜け出すことができない。高千穂はRB#35中島(1年・府中工業)のランで加点。さらに、4Qに入るとランを繰り返し追加点を奪う。杏林大はTE#8関野の好リターンで敵陣へと踏み入るが、高千穂LB#55篠原のタックルで得点のチャンスを逃し、タイムアップ。76-0で高千穂が完勝した。

    ★第2試合 ○亜細亜大学14-9東京経済大学●
     第1Q、東経大がFGで3点先制すると、亜細亜もDB#7鈴木(1年・川越東)の好リターンで敵陣を割りFB#33善光が走ってTD。東経大はFGで追加点を試みるも失敗。しかし次の攻撃で亜細亜がパントをファンブル、東経大はボールをエンドゾーン内でリカバーしTD。7-9と東経大がリードして前半を折り返す。
     3Q、東経大のファンブルをリカバーした亜細亜は、ゴール前2ヤードより攻撃し、#33善光が走り込んでTD。東経大はRB#24宇田川のランを主にダウン更新し、TB#7原口がロングゲインに成功するも得点には繋がらず。4Qは両校とも敵陣に入るがエンドゾーンに持ち込めず、追加点のないままタイムアップ。亜細亜が14-9で勝利した。

    ★第3試合 ○獨協大学13-0文教大学●
     序盤流れをつかんだのは獨協大。RB#23阿部のランで攻め込み敵陣に入ると、ファンブルで先制点を逃すが、続く文教大の攻撃を獨協大DB#11緒方がインターセプトし攻撃権を奪い返す。2Qでは、獨協大オフェンス陣が奮闘。WR#15蛭田へのロングパスを成功させエンドゾーンに近づくと、#23阿部が走り込みTD。追う文教大はRB#14山本の素早い走りでダウンを更新するが、獨協大LB#5澤野の好タックルで後退。獨協大はDB#37佐々木がインターセプトTDで追加点を挙げ、13-0で前半終了。
     後半に入り、流れを掴んだ文教大守備陣がLB#3池内のQBサックに続きファンブルリカバーに成功。しかし、獨協大はDB#3石川(1年・浦和実業学園)のインターセプトで攻撃権を奪い返す。4Qは両校ともランとパスで前進するものの、エンドゾーンへと持ち込めない。終了間際、獨協大がFGで3点追加の機会を得るが、ファンブルで失敗。13-0で獨協大が勝利した。

    ★第4試合 ○東京農業大学17-6電気通信大学●
     序盤はどちらもダウン更新に苦戦。電通大DB#9田代がパスインターセプトで粘りのディフェンスを見せるが、両校得点なしで1Qは終了。2Q、東農大TB#26勝又が大きくリターンし敵陣を割ると、TE#99井上へのパスで前進し、RB#44青柳が飛び込み先制TD。その後もどちらもランで前進を試みるものの得点には繋がらず、7−0で前半終了。
     3Q、電通大はTB#27髙橋のランでエンドゾーン目前に迫ると、RB#7梅島がTD、6点を追加する。4Q、東農大は電通大のファンブルボールをリカバーし攻撃権を得ると、#26勝又とRB#29小池(1年・東京農大二)のランでゴール前に進み、#26勝又がTDを決める。さらに東農大は試合終了間際にFGで3点を追加。17−6で東農大が勝利を収めた。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2017年10月28日(土)
    ★第1試合 ●山梨大学0-46明星大学○
     明星大は序盤からQB#18立川からTE#8平井のホットラインが活躍し、WR#13小島が飛び込んでTDを決める。対する山梨大もDL#73黛・DL#70瀧野のナイスディフェンスで明星大を圧倒するが、再び明星大#8丸山がディフェンスの合間をくぐり抜けてTDを決める。さらに明星大が追加点を奪い、0-20で前半終了。
     後半に入り、得点を狙う山梨大は果敢なオフェンスを見せるが、悪天候に苦しみファンブル、明星大#13小島がリカバーしてTD。山梨大は我慢を強いられ、惜しくもパントで終わってしまうシリーズが続く試合となり、明星大が完封勝利を収めた。

    ★第2試合 ●玉川大学6-7東京都市大学○
     第2Q、都市大はラン攻撃で徐々にダウンを更新し、パスを通して先制TD。その後もDB#17木下がインターセプトを決めるなど、都市大の流れで試合が進む。対する玉川大は都市大のファンブルをリカバーし敵陣10ヤードからの攻撃権を得るが、得点に繋げられずに前半終了。
     後半は一進一退の状態が続くが、第4Qに玉川大がRB#22中村のランを中心に敵陣に進み、#23澤村がTD。逆転を狙いツーポイントコンバージョンにチャレンジするが、都市大のナイスディフェンスにより失敗に終わる。その後は両校とも追加点なく、6-7で試合終了。都市大が逃げ切り、接戦を制した。

    ★第3試合 ○東京農工大学20-10東京外国語大学●
     1Qから両校とも攻めのオフェンスで果敢に得点を狙うが、スナップミスによりFGを失敗し得点に繋げられない。2Q、外語大が農工大のファンブルをリカバーをし攻撃権を得ると、FGで先制する。しかし、すぐさま農工大にTDを決めて逆転され、6-3で前半終了。
     後半、外語大は#34須賀田のインターセプトで攻撃権を得ると、QB#42森本のランでエンドゾーン目前に迫ると、RB#49中谷が攻め込みTD。対する農工大もRB#24小林がボールを運び、RB#22岡田がタッチダウンを決める。さらに農工大は怒涛のラン攻撃で前進してTD、追加点を決める。外語大は最後まで粘りのオフェンスを見せるが、試合終了。両校とも最後までボールコントロールに苦しみ、雨に左右された試合となった。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2017年10月22日(日)
    ★第1試合 ○神奈川大学23-7埼玉大学●
     神奈川はRB#26小舘とRB#10澤田のランでダウン更新、ゴールへと近づくと#26小舘がランで先制点を決める。対する埼玉大は、神奈川ディフェンス陣の好タックルに苦戦し、自陣から抜け出すことができない。好調を見せる神奈川大は#10澤田のロングランでエンドゾーンに近づき、そのまま走り込んで得点を追加。さらにDB#34木内のタックルなどの好守備で埼玉大に得点のチャンスを与えない。神奈川はWR#11坂本へのパスを成功させ追加点を狙うが、埼玉大ディフェンスが奮闘し、そのまま前半終了。
     後半は埼玉大DE#55岩崎のタックルなど好守備をみせる。しかし埼玉大のファンブルにより敵陣からの攻撃権を得た神奈川はランで着々とエンドゾーンに近づき、TDランで得点。第4Qに入り、埼玉大はTB#2大沢のランでエンドゾーン目前に迫ると、#2大沢が走り込み得点をあげる。試合終了間際、神奈川がFGを成功させて3点を追加。23-7で神奈川が勝利を飾った。

    ★第2試合 ●帝京大学21-28上智大学○
     1Qは、両チームとも守備陣の健闘によって攻守交替が続く。2Qに入り、上智大はDB#25牛島のインターセプトで攻撃権を奪うと、ランを中心に一気に敵陣まで攻め込んで、そのまま押し込み先制TD。その後の帝京大の攻撃では得点のチャンスを与えずパントに追い込むと、続く攻撃でTB#44吉光が約70ヤードのランで追加点を挙げる。帝京大は前半終了間際にRB#2水尾のランで一気に敵陣まで攻め込み、TDを狙いパスを投じるが惜しくも失敗。0-14で上智大リードで前半終了。
     後半に入っても上智大は勢いそのままにランを中心に陣を進め、追加点を決める。4Qに入ると、帝京大は連続でパスを成功させてゴール前まで一気に前進。最後はWR#23山川がパスキャッチ、7点を返す。さらにその後キックオフでオンサイドキックを成功させると、パスでゴール前まで一気に陣を進める。最後はWR#11金城がパスキャッチでTD。14-21と一気に点差を縮める。対する上智大もランで着実に前進すると、RB#28中臺が敵陣を一気に駆け抜けてTD。試合終了間際に帝京大が追加点を決めるも、あと一歩及ばず、21-28で上智大が勝利を収めた。

    ★第3試合 ○専修大学10-6筑波大学●
     雨が強まり足元が悪い中、前半は両者思うようにパスが通らず、地道にランで稼ぐ攻撃が続いた。第1Q終了間際、筑波大が敵陣からのランで、先制タッチダウンかという場面もあったが、ファウルの判定で先制を逃してしまった。落ち着いて専修大K#36宮崎がフィールドゴールを決め、専修大が3点を先制する。筑波大は積極的なディフェンスで相手を抑え追加点は許さない。第2Qも残り時間が少なくなったところで、筑波大は中央へのロングパスを成功させ勢いに乗ると、再びWR#12岩端へのパスを成功させ前進する。筑波大が長めのフィールドゴールを決め3-3と同点に追いついた。
     後半は、第3Q中盤に筑波大がエンドゾーン目前までパスで攻め立てる。専修大もタックルなどで懸命に守るが、筑波大K#25川島がフィールドゴールを決め3点を獲得し、勝ち越した。直後、専修大はWR#14荒井へのパスを成功させると、そのまま一気に駆け抜けタッチダウンを奪う。キックも成功させ7点を追加し逆転に成功した。4点差をひっくり返したい筑波大は、RB#10安齋へパスを集めるも専修大DL#66平野内の強烈なタックルに遭うなど攻めきれない。そのまま6-10で試合は終了し、専修大がこのリーグ戦4勝目をあげた。
    「専大スポーツ」編集部:冨樫幸恵)

    ★第4試合 ○東京慈恵会医科大学10-0東京大学医学部●
     序盤は両チームダウン更新に苦戦するが、東大医守備陣が好調を見せ、DL#75芝本の鋭いタックルで慈恵医の前進を阻止する。第2Qは慈恵医オフェンス陣が攻めを見せ、QB#12町田のランでゴールに迫るとFGで3点獲得。3ー0で前半を折り返す。
     後半、慈恵医は#12町田のQBキープとSB#21本間のランでダウン更新を繰り返し、最後は#12町田が自ら走り込んでTD。対する東大医はパントブロックに成功し、敵陣45ヤードからの攻撃権を得るが、得点には繋がらず。10-0で慈恵医が勝利を収めた。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2017年10月21日(土)
    ★第1試合 ○成蹊大学21-3関東学院大学●
     関東大はDLの強いラッシュで成蹊大攻撃陣に圧力をかけてファンブルを誘うと、LB#55江澤がファンブルリカバー。関東大はゴール前で攻撃権を奪い得点のチャンスを得るが、成蹊大DL#79大山のロスタックルに阻まれTDならず、FGを選択して3点先制。対する成蹊大もランを中心に着実に前進し、最後はQB#7大澤が7ヤードを駆け抜けTD。流れを崩すことなくすぐに攻撃権を奪い返した成蹊大は、またもランを中心に攻め込み、WR#80箕浦へのTDパスで点差を広げ、14-3で前半を終える。
     後半、追う関東大はランとパスを織り交ぜながら果敢に攻め込むが、成蹊大守備陣を割ることができない。成蹊大はRB#26中野が57ヤードを走り抜けTD、追加点を挙げる。その後は両チーム思うようにゲインできず攻守交替が続くが、最後に関東大が粘りを見せてパスで攻めるも得点にはつながらず、タイムアップ。最終スコア21-3、成蹊大が全勝でシーズンを折り返した。

    ★第2試合 ●拓殖大学10-24明治学院大学○
     明学大のキックで試合開始。拓殖大はランで攻め入るが、明学大守備陣に阻まれる。明学大は守備陣の活躍で攻撃権を得ると、RB#22小峰の約70ヤードのTDランで先制点を挙げる。このプレーで流れを掴んだ明学大は、LB#1吉田のインターセプトで攻撃権を奪い、このチャンスを逃すことなくFGで3点追加。その後も明学大は、拓殖大攻撃陣を自陣でのパントに追い込み、得点のチャンスを与えない。さらに攻撃ではランとパスを織り交ぜて着実に前進、点差を広げる。追いつきたい拓殖大は、前半終了間際にパスを中心に一気に攻め込み、最後はFGで3点を返し前半終了。
     後半、明学大はランプレーでゲインを重ねていくと、最後はRB#22小峰のランでTD、拓殖大を突き放す。拓殖大はパスとランを織り交ぜながら敵陣まで一気に攻め入るとTDを狙いパスを投じるが、明学大DB#21福田のインターセプトに阻まれる。その後は、両チーム守備陣の活躍により攻守交替が続くが、拓殖大がこの流れを断ち切る。試合終了間際にゴール前で攻撃権を得ると、RB#23新屋の素早い走りで7点を返す。拓殖大は直後、オンサイドキックで再度攻撃権を狙うが失敗。拓殖大が健闘を見せるも届かず、明学大が勝利を収めた。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2017年10月14日(土)
    ★第1試合 ○東京農業大学34-0亜細亜大学●
     東農大はFB#34布橋やRB#16黒崎のランで前進、FGで先制点を試みるも失敗。第2Qに入ると、東農大RB#26勝又が走り込みTD、6点を獲得する。対する亜細亜も着々とダウンを更新するが、東農大DL#52矢内のQBサックで得点のチャンスを逃す。さらに東農大はパントで亜細亜が落としたボールを#52矢内がリカバー、敵陣20ヤード付近からの攻撃権を得ると、QB#3髙荷がランでTD。
     後半に入っても東農大ペースは変わらず、#16黒崎のTDで追加点を奪う。亜細亜も得点を狙うが、東農大DB#15篠澤のインターセプトに阻まれる。第4Q、亜細亜はRB#11根岸のランで敵陣へと踏み込むが、エンドゾーンへ近づくことができない。ロングパスで追加点を狙う東農大に対し、亜細亜はパスインターセプトで攻撃権を奪うが、やはり得点には繋がらず。その後、調子を取り戻した東農大は#26勝又のランや#26勝又のランで得点を重ね、34−0で勝利を収めた。

    ★第2試合 ○早稲田大学10-7中央大学●
     早稲田のキックオフで試合開始。第1Q、早稲田も中央大もいまいち攻めきれない場面が続き、第2Qを迎える。得点の欲しい中央大はDB#7浅井がインターセプトを決め、その後の反則によりさらに敵陣に攻め込む。しかし、今度は早稲田のDB#33山口がインターセプトで侵攻を阻止し、0-0で前半を終えた。早稲田のオフェンスから始まった第3Q。ランで順調に攻め込み、敵陣29ヤード地点よりフィールドゴールを決め、今試合初得点を挙げる。その直後、中央大が反撃を開始。RB#29野田のロングゲインで残り10ヤードまで進み、最後は野田がQB#13松岡からのパスをキャッチしTD。中央大が3-7でリードする形で第4Qを迎えた。追いかける早稲田は第4Qでパスプレーが炸裂。中央大のパスインターフェアの反則も重なり、一気に敵陣11ヤードへ。QB#1坂梨からWR#17ブレナンへのパスが成功し、最後はRB#30片岡が相手を飛び越えTD。7-10と早稲田が逆転した。その後、中央大はパスを決めきれず、最後は早稲田のニーダウンで試合終了となった。
    早稲田スポーツ新聞会:平川茜音)

    ★第3試合 ○日本大学45-19日本体育大学●
     序盤に流れを掴んだのは日本大。ランをメインに前進し、RB#5ウィリアムスのTDで先制する。対する日体大も着々とダウンを更新して敵陣30ヤード付近まで進み、FGで3点獲得。日本大の追加点を阻止したい日体大守備陣はDL#13松本の好タックルにより日本大のTDを阻止、FGの3点に抑える。その後も活躍を見せる日体大ディフェンスは、日本大攻撃中にLB#44がファンブルフォース。さらに、DL#58ビスカルドが日本大のボールをエンド ゾーン内でファンブルリカバーし、そのままTDを決める。挽回したい日本大オフェ ンス陣はRB#33中野のランで追加点。続く日体大の攻撃では日本大DB#48柴田(1年・埼玉栄)がインターセプト、対する日体大はDL#90石川のファンブルリカバー、さらに日本大DB#49奥本のインター セプトなど両者一歩も引かず、前半終了。
     日体大の攻撃で始まった後半戦は、日本大はDB#3ブロンソンのインターセプトで攻撃権を奪い、ランで敵陣に大きく踏み込むと#33中野がランでTD。対する日体大はランとパスを織り交ぜて前進し、K#12関根が53ヤードのFGに成功し3点を追加。日本大は#33 中野や#5ウィリアムスのランで前進し、再び#33中野が飛び込み追加点を奪う。対する日体大オ フェンス陣も奮闘し、WR#15日髙がロングパスをキャッチしTD。日体大はオンサイドキックを選択し再度攻撃を開始するが、日本大#48柴田にイ ンターセプトされ攻撃権を失う。流れを取り戻した日本大はTDを量産。45-19で日本大が連勝を貫いた。敗れた日体大のK#12関根(4年)は今試合で2FGを成功させて通産成功数を24とし、リーグ戦記録を更新した。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2017年10月8日(日)
    ★第1試合 ○横浜国立大学34-6東京学芸大学●
     横国大はDB#22荒川やDB#14正村の好タックルで学芸大オフェンス陣の前進を阻止、好調な守備を見せる。続く攻撃でも着々とゲインを重ね、FGで3点を先制する。第2Q、波に乗る横国大はRB#23信原がランでTD。対する学芸大はWR#80瀬尾へのロングパスを成功させゴール目前に迫るが、TDを狙ったパスを横国大#14正村にインターセプトされ、無得点で前半終了。
     後半に入り、学芸大ディフェンスが粘りを見せるが、横国大はその硬い守備を突破してWR#11元山へのロングパスから#23信原のTDラン、WR#15大橋がロングパスをキャッチしてゴールへと近づき、WR#26柘植が飛び込んで得点を重ねる。さらにDB#18佐々木のインターセプトで学芸大から攻撃権を奪うと、FGで3点を獲得。学芸大はQB#19高橋がランを重ねダウン更新を試みるも、横国大DB#13岩崎にインターセプトされ攻守交代。敵陣に踏み入った横国大はそのまま#11元山へのTDを成功させる。一矢報いたい学芸大はWR#83梅坪へのパスで前進、#80瀬尾のTDで6点を返し、試合終了。最終スコア34ー6で横国大が勝利した。

    ★第2試合 ●国士舘大学24-27東海大学○
     東海大はRB#5伊藤を中心にランでダウンを更新し、FGで先制点を決める。対する国士舘もRB#6鞠子が約30ヤードのランでエンドゾーン付近まで攻めてくると、FGをきめて同点とする。2Qは東海大QB#2宮本からWR#18嶋谷へのロングパスでゴール目前に迫ると、#5伊藤がランでTD。東海大が7点リードで前半終了。
     後半、東海大#5伊藤がふたたびフィールドを快走しTDを決める。追う国士舘は、QB#18出口のTD、さらにRB#1川嶌のランで前進しTDを決め、同点に追いつく。東海大は続く攻撃でTD、点の取り合いとなる。国士舘は必死の攻撃で猛追するが、東海大はDB#17京増のインターセプトで攻撃権を奪うと、FGを決めて国士舘を突き放す。しかし国士舘は意地のキックリターンで敵陣20ヤードから攻撃を開始、QB#18出口からWR#3五百蔵へのパスでTDを決め3点差に迫るが、東海大がそのまま逃げ切り試合終了。東海大は今シーズン初白星を挙げた。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2017年10月7日(土)
    ★第1試合 ○神奈川大学38-3武蔵大学●
     神奈川はRB#26小舘らのランでじりじりとゲインし、第1Q終盤にFGで先制する。対する武蔵大はDB#29河原のインターセプトで攻撃権を奪うが、ランを封じ込まれてチャンスをものにできない。波に乗る神奈川はWR#21岸のTDで追加点。武蔵大も前半終了間際にランプレーで地道に陣を進めるとFGを成功させ、10-3で前半を折り返す。
     後半、武蔵大はLB#9生方のインターセプトで攻撃権を奪い、WR#11岡田らが果敢にゲインするが、惜しくも得点には繋げられない。対する神奈川はRB#10澤田の力強い走りで順調にボールを進めると、再びTDを挙げる。更にDL#44松尾が武蔵大のパントをブロックし、好位置からの攻撃権を得ると、QB#1船戸がTDで追加点。最終Qにも神奈川は#1船戸、WR#88飯田がTDで得点を重ね、最終スコア38-3で快勝した。

    ★第2試合 ○東京大学27-3一橋大学●
     先に得点したのは一橋大。東京大のミスパントで敵陣48ヤードから攻撃を始めると、ダウンを更新してK#28佐々木が40ヤードのFGを決め、3点を奪う。その後も敵陣で攻め続けてTDまで残り6ヤードと迫るも、1ヤードのギャンブルに失敗して攻撃権を失う。東京大は第2Qに反撃開始。パントをうまく転がして陣地を回復すると、直後にDB#3池内のインターセプトが飛び出し敵陣29ヤードで攻撃権を奪う。ランで前進すると、最後はRB#32樋山が2ヤードをねじ込んでTD。さらに前半終了間際にもパスを続けて敵陣14ヤードまで迫るも、31ヤードのFGを外して追加点はならず。6-3と東京大3点リードで前半を折り返す。
     後半、東京大は相手のミスもあってフィールド中央付近で攻撃権を手にすると、WR#15古賀へのパスを通して敵陣深くに攻め込み、最後もパスを捕った古賀が右サイド際を走ってTDを奪う。第4Qには、樋山のこの日2度目となる22ヤードのTDランが決まって勝負あり。一橋大は後半、ファンブルで攻撃権を失うなど攻守に精彩を欠いた。
    東京大学新聞社:竹内暉英)

    ★第3試合 ● 駒澤大学13-14桜美林大学○
     駒澤大は序盤からRB#24末廣を起点にゲインを重ね、第2QにK#21田中のFGで先制した。しかし前半終了間際、駒澤大のパントを桜美林大RB#20清水がレシーブしそのままエンドラインまで持っていきTD。桜美林大の劇的な逆転で前半を折り返した。
     後半に入ると駒澤大は第3Q、PISからCB#12土井が自ら持っていきTD、残り1:59に#21田中が再びFGを決め13-7と逆転した。駒澤大ペースに見えた試合は残り時間1:39、徐々にエンドラインまでゲインしてきた桜美林大が残り1ydをそのまま押し込みTD、その後のTFPをK#18神杉がしっかり決めて再逆転、そのまま試合終了。13-14で桜美林大がリーグ戦初勝利を収めた。
    駒大スポーツ:星野誠)
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2017年10月1日(日)
    ★第1試合 ○千葉大学15-7玉川大学●
     試合開始早々、千葉大は玉川大がファンブルしたボウルをリカバー、敵陣8yd地点からの攻撃権を奪取、FGを成功させて先制点を獲得する。その後両者譲らない攻防が続くが、第2Qに入ると千葉大が6点を追加。10-0で前半を折り返す。
     第3Q 、玉川大は千葉大のディフェンス陣に押されながらも7点を返すが、セーフティで千葉大に2点追加される。第4Q、千葉大はLB#47山下が華麗なインターセプトを見せるなど攻守ともに流れを掴み、試合終了間際にはFGで3点を追加。15-7で千葉大が勝利を収めた。

    ★第2試合 ●防衛大学校17-35東京都市大学○
     都市大はWR#19湯山を筆頭に順調な攻めを見せ着実に敵陣に踏み込み、TDで先制する。試合の流れを掴んだ都市大は第2Qでさらに2回のTDを決めて得点を重ねる。対する防衛大も第2Qで7点を獲得し、21-7で前半終了。
     後半に入っても都市大の勢いは止まらず、RB#33小河などの活躍で追加点を奪い、リードを広げる。しかし防衛大も意地を見せ、キックオフリターンでTD。第4Qは、都市大が豪快なランからのTDを決めると、防衛大も約35ydのFGを成功させ、両者共に得点を追加。最終スコア17-35で、都市大が開幕戦を勝利で飾った。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2017年9月30日(土)
    ★第1試合 ○東京理科大学20-3東京外国語大学●
     東外大の攻撃で試合開始。東外大は思うように前進できず攻撃権を失うが、理科大はランプレーを中心に着実に前進する。しかし、理科大はゴール前16ヤード地点で東外大守備の強いラッシュによりファンブルし、得点のチャンスを逃す。東外大はDB#34須賀田のファンブルリカバーで攻撃権を奪うと、ランとパスを織り交ぜながら敵陣へと攻め込み、約30ヤードのFGを決めて3点先制。対する理科大も怒涛のランプレーで一気にゴール前まで前進すると、最後はRB#24依田のランでTD。流れを取り戻した理科大は、RB#21安藤のランでTDの追加点を決め、13-3とリードし前半終了。
     後半、東外大は4thダウンギャンブルで得点を狙うが、理科大の力強いタックルに阻止されてしまう。攻撃権を奪った理科大はランプレーで着実に前進し、RB#21安藤のランで4thダウンギャンブルを成功させると、勢いそのままにTDを決めて点差を広げる。東外大も粘りを見せて果敢に攻め入るが、理科大守備陣に阻まれ追加点ならず。最終スコア20-3で、理科大が勝利を収めた。

    ★第2試合 ●横浜市立大学14-18創価大学○
     第1Qは両チーム守備陣の健闘によって攻守交替が続くが、創価大はDL陣の力強いラッシュで横市大のファンブルを誘い、ゴール前4ヤード地点で攻撃権を奪う。創価大がそのままTDするかに見えたが、横市大守備陣もロスタックル等の好プレーを魅せ、創価大を4thダウンまで追い込む。創価大はゴール前6ヤードでFGを選択し、K#89田原のキックで3点を先制。第2Qは、横市大が時間を使い、ランとパスを織り交ぜながら着実に前進し、最後はFB#43三好のランでTD。7-3横市大リードで前半を終える。
     第3Qに入り、創価大守備陣が横市大の攻撃に圧力をかけてファンブルを誘い、敵陣で攻撃権を奪う。このチャンスをものにしたい創価大は果敢に攻め込むが、横市大の堅い守備に阻まれ攻めきることができない。創価大K#89田原が約40ヤードのFGを成功させて3点を追加、1点差に迫る。対する横市大もRB#7中西のランで一気に敵陣に攻め込むと、WR#23高良のパスキャッチでTDを決め、再び点差を広げる。第4Qに入り、追いつきたい創価大と逃げ切りたい横市大の両チームに焦りが見え、ファンブルによる攻守交替が続く。敵陣で攻撃権を得た創価大がランプレーを中心に果敢に攻め込み、RB#21川合がランで押し込みTD。同点に追いつく2ポイントコンバージョンを狙うが、横市大の守備に阻まれる。逆転を狙う創価大は、横市大攻撃陣を圧倒して攻撃権を得ると、怒涛のパスで一気に敵陣に攻め込み、試合残り18秒でWR#18阿部へのロングパスが決まり逆転のTD。14-18で創価大が接戦を制した。

    ★第3試合 ● 東京農工大学7-12茨城大学○
     茨城大はTB#36滑澤の活躍で敵陣まで攻め込むが、農工大LB#3大塚の強烈なタックルに阻まれ得点につなげることができない。対する農工大もランとパスを織り交ぜながら敵陣に攻め込むが、茨城大もDL#75高山やDL#92海老根の力強いタックルで農工大に得点を許さない。両チーム守備が健闘し、0-0で前半終了。
     後半、キックオフリターンの農工大がまさかのファンブル。瞬時にリカバーした茨城大SF#88鈴木がそのままエンドゾーンまで走り抜け、先制点を挙げる。流れを引き寄せた茨城大は、次の攻撃でランプレーを中心に着実に攻め込み、RB#26村岡のTDランで追加点を挙げる。対する農工大も、ランとパスを使い着実にゲインを重ね、試合残り2分19秒でFB#16福島が押し込みTD、TFPも決めて7点を返す。さらに農工大ではオンサイドキックを成功させて続けて攻撃権を得ると、逆転を狙い果敢に攻め込み、ロングパスキャッチを成功させて一気に前進。試合終了間際に怒涛のパスでTDを狙うが、茨城大守備陣に阻まれ得点ならず。7-12で茨城大が逃げ切り、勝利を収めた。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2017年9月24日(日)
    ★第1試合 ●成城大学21-29明治学院大学○
     明学大はパスとランを織り交ぜてダウンを更新し、RB/WR#22小峰のパスキャッ チで先制TD。対する成城大はRB#25新妻のランが炸裂、さらにQB#1栗田が自陣 30ヤードからのロングランで得点を決める。第2Qに入り、成城大は敵陣30ヤードからのFGで追加点を試みるが、ボールをファンブルしチャンスを逃す。しかしその直後、成城大#25新妻がエンドゾーンまで走り込み、追加点を挙げる。明学大は成城大のディフェンス陣に圧倒され同点に追いつけず、成城大のリードで前半終了。
     後半に入ると、明学大はWR#11中後の好リターンで陣を進め、FGを決めて3点獲得。その後も#11中後のTDランで逆転に成功。対する成城大は着々とダウンを更新し、#1栗田のTDでふたたびリードする。第4Qに入り、明学大はQB#10山下(1年・神奈川県横 浜南陵)のランで追加点を奪う。挽回したい成城大だが、明学大の好守備に苦戦し追加点を挙げられない。流れを掴んだ明学大は#22小峰がTDを決めて成城大を突き放し、最後は明学大のニーダウンで試合終了。21−29で明学大が勝利を収めた。

    ★第2試合 ○駒澤大学14(TB13)-14(TB7)東京学芸大学●
     先に攻撃権を得たのは駒澤大。RB#24末廣がランでダウンを更新し、TDを決める。学芸大も負けじとRB#2木下を 中心にランで攻めていき、RB#30小池が走り込んでTD、同点で前半を折り返す。
     第3Q、学芸大はDL#51森田のQBサックなどで駒澤大の攻撃をパントで終わらせると、パスとランを巧みに織り交ぜて前進し、QB#19高橋からWR#80瀬尾へのパスが通りTD。4Qは両校一歩も引かない展開が続くが、試合終了間際、駒澤大TE#86勝俣へのロングパスで大きく前進し、#24末廣のTDランで同点となり、タイブレークに入る。
     タイブレーク1回目は両校不成功。2回目、駒澤大の#24末廣がランでじりじりとボールを運び、TDを決める。続く学芸大の攻撃では、ランとパスでダウンを更新し、#2木下が飛び込んでTD。学芸大が先攻となった3回目、駒澤大DL#99阿部のナイスディフェンスでロスタックルが決まり、学芸大はFGに挑戦するが失敗。後攻の駒澤大は、OLの生み出す隙間から#24末廣が駆け抜けてTD。3回目のタイブレークでついに決着がつき、駒澤大は2戦連続での白星を飾った。

    ★第3試合 ○横浜国立大学24(TB3)-24(TB0)桜美林大学●
     1Q、横国大は桜美林のパントをレシーブするとWR#11元山がそのままリターンTD。対する桜美林もRB#20清水とRB#21石田がランでヤード数を稼ぎ、#21石田が得点。第2Qに入り、横国大RB#23信原がランでTDを決めると、桜美林も負けじとロングパス成功で大きく前進して追加点を獲得。横国大は桜美林の守備陣に苦しみながらも、パスを通して前進し7点を得る。前半終了間際、桜美林K#18神杉(1年・日光大駒場)が52ヤードのFGを決める。
     第3Qはどちらも得点なしで第4Qに入るが、ここで桜美林が流れを変える。#19平澤へのロングパスを成功させ、逆転に成功。対する横国大は、FGを決めて3点追加し、同点に並ぶ。試合時間残り5秒、横国大はFGで逆転を狙うが失敗、勝負はタイブレークへ。
     先に攻撃権を得た桜美林は横国大のディフェンス陣に阻まれ、FGを蹴るも失敗。対する横国大はFGトライにて3点を得点し、試合終了。横国大が接戦を制した。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2017年9月23日(土)
    ★第1試合 ○成蹊大学35-2芝浦工業大学●
     芝工大のキックで試合開始。成蹊大はRB#26中野によるナイスランで着実にゲインを重ね、最後も#26中野がエンドゾーンに走り込み先制点を獲得する。その後しばらく試合は膠着するが、成蹊大がDB#23坂本のインターセプトで勢いを取り戻し、#26中野の約80ydのランで再びTD。その直後の芝工大の攻撃で、成蹊大DB#13宮内が華麗にボールを奪いゴール前まで走り込むと、確実にTDを獲得し前半を折り返す。
     後半に入り、芝工大は幸いにもセイフティで成蹊大から2点を獲得する。しかし成蹊大の勢いは止まらず、QB#7大澤自らのランやWR#80箕浦によるパスキャッチでゲインを重ね、28-2とする。対する芝工大も、RB#15岩本のロングランでTDを狙うが、成蹊大ディフェンスに阻まれる。成蹊大は最後まで流れを保ち、試合残り3分でも追加点。最終スコアを35-2とし、成蹊大が快勝した。

    ★第2試合 ○国士舘大学36-7一橋大学●
     試合開始30秒、国士館はQB#18出口自らのディフェンスの網を潜り抜けながらのランで先制TD。その後も追加点を奪い、14-0とリードを広げる。対する一橋大も、WR#4濱野によるキックオフリターンで好位置からの攻撃権を獲得すると、RB#6新宮がチャンスをものにし7点を返す。しかし国士館が前半終了間際にWR#27竹田(1年・日体荏原)のナイスパスキャッチによりTD、21-7で前半を折り返す。
     後半は両者共に譲らない攻防が続くが、国士館は一橋大のセイフティにより2点を獲得。さらに、国士舘RB#1川嶌が一橋大ディフェンスに阻まれながらもボールを運び、最後はWR#3五百蔵が見事なキャッチを見せTD。国士舘はさらに#26天野のTDで得点を重ね、最終スコア36-7で今季2勝目を飾った。

    ★第3試合 ○東京大学24-14東海大学●
     最初に流れを作ったのは東京大。DB#6梅澤によるインターセプトで攻撃権を奪取すると、QBからRBへの華麗なオプションプレーなどで着実にダウンを更新していく。第2Qに入り、RB#30山口のランやWR#15古賀のナイスパスキャッチでゲインを重ね、先制点を獲得。さらに前半終了間際にも点差を広げるTDで安定した攻めを見せ、14-0で前半を折り返す。
     後半に入っても東京大の勢いは止まらない。じわじわと敵陣に攻め込み、確実にFGを決め3点を追加。第4Q、猛攻を続ける東京大はさらに7点を追加するが、対する東海大もWR#18嶋谷などの活躍でゴール前まで迫ると、RB#5伊藤のTDで7点を返す。試合終了間際にも意地の7点を追加し点差を縮めるが、惜しくもここでタイムアップ。24-14で東京大が勝利を収めた。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2017年9月17日(日)
    ★第1試合 ●慶應義塾大学10-20日本体育大学○
     第1Q、先に攻撃権を得た慶應大が得点できない中、日体大がたった一本のロングパスから先制のタッチダウンを決める。その後も流れに乗れない慶應大に対して第2Q、今度はFGから日体大が得点。また、再びパスからタッチダウンを奪い、点差を17と広げる。しかしここから慶應大が反撃。速いテンポでゲインを重ねると最後はFGを決め、点差を縮めて前半を終える。
     第3Qは慶應大、日体大ともに得点できず、ゲームは最終の第4Qへ。何とか食らいついていきたい慶應大だったが、リードする日体大がしっかりとFGで追加点を挙げ、試合をコントロール。慶應大はQB#2小田のタッチダウンで追い上げを見せるも、最後は日体大がニーダウンで試合をきっちり終わらせ、最終スコア慶應大10-20日体大で日体大が見事勝利を収めた。
    慶應スポーツ新聞会:岩見拓哉)

    ★第2試合 ○早稲田大学23-7明治大学●
     早稲田のキックリターンで前半開始。両校最初のシリーズは3アンドアウトに終わったが、明治大は第2シリーズでRB#9福田がタッチダウンを決め、先制に成功する。第2Qに入っても早稲田は攻めあぐねる場面が続いたが、50ヤード付近でLB#8長尾のファンブルリカバーで攻守交代。その後、WR#21ブレナンへのパスが決まり敵陣へ攻め込むが、エンドゾーン目前でボールをファンブル。早稲田は同点に追いつく好機を逃し、0-7で前半を終える。
     早稲田の後半最初のシリーズで、RB#7元山がタッチダウンを決め同点に追いつくと、勢いそのままに、QB#1坂梨のランで追加点を獲得。反撃を試みる明治大はRB#32小泉らを中心にランで攻撃を組み立てていくが、タッチダウンには至らなかった。その後FGを決め、点差を広げた早稲田は23-7で明治大を破り、開幕2連勝を飾った。
    早稲田スポーツ新聞会:成瀬允)
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2017年9月16日(土)
    ★第1試合 ○日本大学42-7立教大学●
     試合は序盤から日本大のペース。ランでエンドゾーン間際に攻めて行き、QB#13林が合間を縫うTDランで先制する。第2Q、日本大#13林からWR#82小倉へパスが通りTD。立教大も得点を狙うが、日本大ディフェンスに阻まれ敵陣へ進むことができない。第2Q終了間際、立教大はFGのチャンスを得るが、得点ならず前半終了。
      後半、立教大は日本大のファンブルをリカバーして攻撃権を得るが、またしてもギャンブル失敗。第4Q、日本大のLB#3ビィーティーがキックリターンで敵陣まで進めると、ランでダウンを更新しTD。対する立教大もQB#9岡本が自らランでダウンを更新すると、RB#21林がロングランでTDを決める。試合終了間際、立教大のDB#14鈴木がインターセプトを決めて再び攻撃権を得るが、追加点ならずタイムアップ。42ー7で日本大が勝利を飾った。

    ★第2試合 ●法政大学21(TB0)-21(TB6)中央大学○
     法政大はパスとランを繰り出し、RB#28小林がエンドゾーンに走り込んで先制TD。さらに法政大は#1馬島から#11高津佐へのTDパスで追加点を奪う。第2Qに入り、中央大もパスとランを織り交ぜてQB#13松岡からWR#89金澤へのパスが通りTD。さらに中央大のRB#29野田のランが炸裂、次々ダウンを更新し、#13松岡のTDで同点に追いつき、前半終了。
     後半、両校ともランで前進するが、お互いのディフェンスに抑えられ、攻守交代を繰り返す。第4Q、中央大が再びランとパスで前進し、#85渡辺へのパスでTD。しかし、直後のキックリターンで法政大RB#28小林が敵陣まで運んでくると、再び#28小林が飛び込んでTD、同点でタイムアップとなり、タイブレークに入る。
     中央大が先攻を選択し、#13松岡からのパスをWR#4佐藤がキャッチしてロングゲイン、セカウンドダウンでRB#3大津がTDを決める。続く法政大の攻撃では、中央大LB#6小泉がロスタックルを決める。法政大は中央大のディフェンスに阻まれファーストダウンを獲得できず、試合終了。中央大はリーグ戦初の法政大戦勝利を決めた。また、法政大はリーグ戦において初のアミノバイタルフィールドでの敗戦を喫した。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2017年9月10日(日)
    ★第1試合 ○専修大学50-7埼玉大学●
     序盤、専修大はRB#2藪野らのランプレーでテンポ良く陣を進め、RB♯6鈴木のTDで先制する。対する埼玉大はラン攻撃でゲインを狙うも専修大の固い守備に封じ込まれ、さらに自殺点のセーフティをまねき2点失点。専修大はRB#22坂間のロングランやQB#1小林からWR#14荒井へのロングパスで得点を重ねる。さらに埼玉大のパントボールを専修大DB#9内村が敵陣28ydまで返し、#22坂間がTDで追加点。埼玉大もRB#2の走りで初めて敵陣を割り、さらにギャンブルを成功させて流れを引き寄せるが得点には繋げられず、30-0で前半を折り返す。
     後半、埼玉大はDB#13篠澤のパスインターセプトで攻撃権を奪うが、好機を活かせず攻守交代。しかし第3Q終了間際、埼玉大#2大沢がロングランでゴール前4ydまでボールを運ぶと、ふたたび#2大沢がランで守備陣をかわしてTDを挙げる。 第4Q、専修大は埼玉大LB#2大沢のロスタックルや自身の反則が響き、追加点を挙げることができない。しかし埼玉大のファンブルボールをリカバーし勢いを取り戻すと、RB#25田中がTD。さらに試合終盤にも怒涛のラン攻撃で敵陣深くまで陣を進め、TE#26佐藤のTDと同時にタイムアップ。50-7で専修大が快勝した。

    ★第2試合 ○国士舘大学44-21東京学芸大学●
     国士舘はSE#3五百蔵のパスキャッチで前進すると、TB#1川嶌のランで先制TD。波に乗る国士舘は第1Q 終了間際と第2Q序盤にそれぞれFGを、さらに#1川嶌のロングランTDで得点を重ねる。対する学芸大もWR#15伊藤へのパスを成功させるが、反則による罰退が続き得点には繋がらず、前半を終える。
     後半に入り、学芸大はパスやランで前進すると、#24杉山のTDで得点を挙げる。守備陣も奮闘し、LB#40畠山のファンブルリカバーで攻撃権を得ると、WR#80瀬尾がエンドゾーンまでボールを持ち込み7点を追加する。学芸大はさらに追加点を獲得し国士舘を追い上げるが、調子を取り戻した国士舘はランとパスを交えて前進し、#1川嶌のランでTD。そして試合終了間際には国士舘WR#26天野がロングパスをキャッチしダメ押しのTD。44−21で国士舘が勝利した。

    ★第3試合 ○東京大学38-14桜美林大学●
     キックオフ直後、試合が動いた。ボールを捕った東京大のRB#28荒井は左サイドに展開すると、最後まで走り切りそのままキックオフリターンTD。さらに東京大は自陣で桜美林の攻撃を止めると、ランのみで約60ヤードを前進し、最後はQB#16松下のランで追加点を挙げる。桜美林もRB#21石田のランなどで反撃を試みるが、2度のパスインターセプトで好機を逃し、東京大14点リードで前半を終える。
     後半、最初の攻撃を止めた東京大は、桜美林のパントをブロックすると、リカバーしたLB#47大谷がエンドゾーンまで走り追加点を挙げる。点差を付けて余裕のできた東京大は、強気の守備を展開して桜美林の反撃を許さず、すぐに攻撃権を獲得。すると#16松下からのパスを受けた東京大TE#83深澤が、桜美林守備陣3人を一気に抜き去って48ヤードのTDとする。反撃に出たい桜美林はパス中心の攻めを見せるも、後半だけで2度のインターセプトを食らいさらに失点。しかし試合残り1分50秒にエンドゾーンギリギリにパスを通しこの試合初得点とすると、オンサイドキックを成功させてパスをつなぎ、残り23秒で再びTD。第4Qに2TDを奪い意地を見せるも、最後はオンサイドキック失敗で時間切れとなり、東京大が38-14で勝利した。
    東京大学新聞社:竹内暉英)
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2017年9月9日(土)
    ★第1試合 ●帝京大学6-8武蔵大学○
     第1Qは武蔵大がランでダウンを更新、ギャンブルを試みるが帝京大のディフェンスに阻まれなかなか点数には繋がらない 。第2Qは両校パントでシリーズが終わる展開が続くが、武蔵大が圧力的なディフェンスでセーフティを決め、2点先制する。
     後半に入ると帝京大はQB#14大山とQB#1石井がパスと自らのランでダウンを更新し、WR#11金城へのロングパスでTDを決める。第4Q、武蔵大DB#4長谷川のインターセプトで流れは一気に武蔵大ペースに。試合終了間近、武蔵大RB#3吉川がTDを決め、逆転に成功。最後は武蔵大がニーダウンで時間を消費し、試合終了。接戦の末、武蔵大が勝利を決めた。

    ★第2試合 ○駒澤大学44-0一橋大学●
     駒澤大は序盤からRB#24末廣が果敢にランで攻めていき、先制TDを決める。対する一橋大は第2QにDB#23安井のインターセプトで流れを掴もうとするが、駒澤大のナイスディフェンスに苦しむ。駒澤大は#24末廣の素早いランで3TDを決め、点差を広げる。
      後半、得点を狙う一橋大は自身の反則に苦しみながらも、LB#7岩波などディフェンス陣が健闘。しかし駒澤大が再びRB#29割谷のランで追加点を決めて、試合終了。初戦は駒澤大が完封勝利を収めた。

    ★第3試合 ○横浜国立大学47-2東海大学●
     横国大はDB#21杉崎のインターセプトで試合の主導権を握る。RB#23信原がランでギャンブルを成功させ、QB#12福岡からWR#7土生へのパスを通して先制TD。第2Q、東海大は意地のディフェンスをみせてDB#24中溝がエンドゾーンまで横国大を追い込み、セーフティで2点を獲得。
     後半に入っても試合は横国大ペース。パスとランを織り交ぜてダウンを更新し、得点を重ねる。東海大は最後まで粘り強いオフェンスをみせ追加点を狙うが、タイムアップ。47-2で横国大が大差をつけて勝利した。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2017年9月3日(日)
    ★第1試合 ○日本大学20-17中央大学●
     試合開始早々、日本大のパスを中央大LB#47松尾が華麗なインターセプトしターンオーバー。パス、ランを組み込んだ攻撃で日本大ディフェンスを翻弄するが、日本大DB#3ブロンソンのQBサックで流れを止められる。その後両者譲らない攻防が続く中、中央大はじわじわと敵陣に攻め込み、QB#13松岡からTE#81島津へのパスで先制TD。さらに、日本大オフェンスがこぼしたボールを中央大DB#32荒木がキャッチし再びターンオーバーとするなど、中央大の勢いは止まらない。日本大ディフェンスに阻まれながらもFGを確実に決め、3点を追加。対する日本大も、RB#30川上(1年・佼成学園)やRB#35大河原(1年・日大鶴ヶ丘)によるナイスランで大きくゲイン。RB陣の活躍により一気にゴール前7ヤードまで迫る。着実にボールを運びTDを決め、TFPも成功させ7点を返す。さらに日本大は前半残り8秒でQB#14室井が自らエンドゾーンに飛び込み7点を追加し逆転に成功、14-9で前半を折り返す。
     後半、中央大はDB#7浅井のナイスリターンにで好位置から攻撃開始。RB#29野田のディフェンスを飛び越えながらの華麗なTDと、#13松岡が自らエンドゾーンに走り込む2ポイントコンバージョンで8点を獲得、逆転に成功する。第4Q、日本大はパス攻撃を武器に着実にダウンを更新すると、K#4篠原が45ヤードのFGを決めて17-17の同点に並ぶ。タイブレークにもつれ込むかと思われたが、試合残り0秒で日本大#4篠原が勝ち越しの45ヤードFGを見事成功させ、タイムアップ。20-17で日本大が勝利し、昨年の雪辱を晴らした。

    ★第2試合 ○早稲田大学31-13日本体育大学●
     開幕戦一戦目は早稲田のキックオフで試合開始。序盤は両者ランで応酬する展開だった。早稲田の最初のTDのチャンスは日体大のロスタックルによって防がれ、FGで先制。得点を3-0にした。第2Qは早稲田がパスを増やして流れに乗ると、ランもつながるようになり優勢となった。さらに日体大のディフェンスのミスも目立ち始め、早稲田はWR#13遠藤が待望の先制TDを挙げる。それから流れに乗り、スティールからLB#2中村がTD。キックも入り10-0となった。その後も早稲田が追加点を挙げ、さらに点差を広げる。しかし、負けられない日体大も粘りを見せる。QB#11小林からWR#15日高への54ヤードTDパスを通し、後半での反撃を期した。
     後半は両チーム高いアジャストを見せ、一歩も譲らない試合展開となった。第3Qは早稲田が攻め、RB#7元山が24ヤード走りきり見事TD。逆に第4Qは日体大。特にDL陣が奮闘し連続でロスタックルを決めるなど意地を見せる。そして最後#11小林からWR#83馬場が一矢報い、31-13。早稲田の勝利となった。
    早稲田スポーツ新聞会:千葉洋介)
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2017年9月2日(土)
    ★第1試合 ○法政大学28-18立教大学●
     2017年度秋シーズンが始まった。開幕戦を飾るのは法政大と立教大。序盤から試合は動いた。第1Qから法政大は25yのパスを成功させると、残り2分、スクリーンパスで前進しTD。早々に法政大が先制点を挙げる。その後もQB#1馬島を起点とし長短織り交ぜた多彩なパスで立教大ディフェンス陣を翻弄する。第2Q開始2分にRB#24川村のランでTDを成功させると残り4分にもランで押し込み立て続けに追加点を挙げる。21-0と法政大リードで前半を終えた。
     後半に入ると立教大が意地をみせる。QB#3若狭を起点としゲインを重ねていった。第3Q残り8秒でRB#21林のダイブでTDをもぎ取ると、第4Q残り5分にもパスでTDを決める。さらに第4Q残り2分にはRB#2荒竹のTDが決まり追い上げるが、反撃もここまで。最終スコア28-18で法政大が勝利した。
    立教スポーツ編集部:山田裕人)

    ★第2試合 ●慶應義塾大学20(TB0)-20(TB7)明治大学〇
     序盤からランでゲインを重ねた明治大。WR#11阪本がロングパスをキャッチし先制する。対する慶應大は積極的なパスで攻め、WR#11関戸へのパスでTD。同点で1Qを終える。2Q、明治大はなおもランを中心に攻撃を展開すると、K#37佐藤がFGで追加点を決める。
     迎えた後半。3Qは互いに譲らず無得点で終えたが、4Qは得点の取り合い。明治大が2つ目のTDを決めると、慶應大はパスで攻め込みQB#2小田のランでTDを返す。明治大はさらにFGを決め、リードは7点に。ここで慶應大は次々とパスを通しプレッシャーをかける。そのままゲインを重ねると、SB#13松岡へのTDパス、K#2廣田のTFPで同点に追いついた。さらに試合終了間際、#2廣田がFGを狙う。しかしこれは不成功に終わり、試合はタイブレークにもつれ込んだ。タイブレークでは明治大RB#9福田が守備を押し切りTDを決め、慶應大はパス失敗でTDを逃す。接戦を制したのは明治大となった。
    慶應スポーツ新聞会:鈴木優子)