一般社団法人 関東学生アメリカンフットボール連盟

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関東学生アメリカンフットボール連盟

KANTOH COLLEGE FOOTBALL ASSOCIATION

フィールド・レポート

2019年秋季リーグ戦から、フィールドレポートは1部リーグTOP8、BIG8のみの掲載となります。

  • フィールド・レポート 9月15日(日) 試合会場:AGFフィールド
    第1試合 ○立教大学17-7中央大学●
     前半、立教大はWR#19南雲へのロングパスを成功させると、RB#22西のランプレーによりゴール前まで陣を進める。しかし、中央大ディフェンスがこれを抑え、立教大はギャンブルに挑戦したが無得点。2Qに入ると、中央大がQB#14西澤(中大付属)からWR#87小坂へのパスにより敵陣に進み、RB#3大津のランで得点圏にボールを進める。FGをトライするも失敗に終わる。お互い得点に繋がるプレーがない中、流れを掴んだのは立教大。立教大はランを中心に進み得点のチャンスを掴むと、#22西がTD。立教大が先制点を獲得し1TD差で前半を折り返した。
     後半に入ると後を追う中央大は、果敢に攻め込んでいくが立教大DL#58丸山のQBサックにより進むことが出来ず。立教大にチャンスが訪れ、TE#98吉田が追加点。波に乗る立教大は続く第4Q、DB#1中谷がインターセプト。中央大の行く手を阻む。試合終了間際になり、中央大はノーハドルでテンポよく攻撃を進め、#87小坂がTD。立教大#1中谷が再びインターセプトし、試合終了。立教大が今シーズン初白星を挙げた。

    第2試合 ○明治大学28-10東京大学●
     明治大はランとパスを巧みに使い、敵陣へと進むと第1QにQB#4西本からWR#5九里へのパスでTDし先制する。東京大もRB#31大路の勢いのあるランで攻めるが、この攻撃はパントとなる。第2Q、明治大は東京大ディフェンスに抑えられながらも着々と進んでいき、明治大WR#7渡邉のTDで更なる得点を獲得。追う東京大はパスやQB#14伊藤が自らのランで切り込むが、エンドゾーンまで届かず。FGを成功させ、前半を14-3と明治大のリードで折り返した。
     後半戦、第3Qは互いにパントが続く中、東京大はDB#6梅澤のインターセプトにより、攻撃のチャンスを得るが得点ならず。明治大はTB#32小泉が東京大ディフェンスのタックルを振り切り1st downを獲得するも得点に繋がらず。東京大DB#19助川のインターセプトにより再び攻撃権を得た東京大だったが、明治大ディフェンスがこれを許さず、第3Qは両チーム無得点。最終第4Q、明治大はランプレーによりダウンを更新すると、#32小泉のランでTDし追加点を獲得する。東京大オフェンスも負けじと進み、最後は東京大RB#32樋山が飛び込んでTD。しかし、ここで終わらないのが明治大。再び得点圏に陣を進めた明治大はそのまま追加点を獲得し28-10とした。その後の東京大の攻撃を抑え、明治大が2連勝を果たした。
  • フィールド・レポート 9月14日(土) 試合会場:AGFフィールド
    第1試合 ○法政大学30-20慶應義塾大学●
     試合開始直後ロングゲインでゴールを目前とした法政大は飛び込みTDで先制。慶應大もRB#7大河原のランで攻めると、得点を狙ったパスをWR#21工藤がキャッチ。差をつけたい法政大はRB#29阿部がフィールドを独走し大きく進むと、ランで加点。さらにファンブルリカバーにより攻撃権を得た法政大はFGで得点。慶應大も負けじと52ydsのFGを決める。その後もギャンブルに成功した慶應大はさらなるFGで追加点。一方で法政大も点差を広げようとFGを蹴り、20–13で前半を折り返す。
     後半戦、慶應大DLとLBの鋭いタックルに苦しんだ法政大だが、RB#30星野(1年・日大三)の好リターンにより敵陣から攻撃しFGで得点。 慶應大はSB#24丸山のゲイン後、FGで得点を試みるもキックはノーグッド。法政大は#29阿部が繰り返すランで前進するとRB#32小林が走り込みTD。追う慶應大、#21工藤がナイスキャッチするとWR#2佐藤がTD。30ー20と法政大が10点差を守り抜き勝利した。

    第2試合 ○早稲田大学28-0日本体育大学●
     1Qはどちらも得点なしに終わる。2Qに入りランとパスを交えて攻める早稲田はWR#6ブレナンへのパスが通りTD。波に乗る早稲田は日体大に得点 の隙を与えず、オフェンスへと移るとRB#25吉澤がランでボールをエンドゾーンへと運ぶ。その後も順調な早稲田はWR#2小貫が守備陣を振り抜き一気に敵陣を割ると、RB#44広川がTD。21ー0で前半終了。
     早稲田の得点を抑えたい日体大は守備陣がタックルを生産するも早稲田QB#8吉村のランで追加点を許す。得点を狙う日体大、パントとみせかけて行ったギャンブルではRB#40千代のキャッチにより攻撃権を得るとTE#81望月のロングキャッチでエンドゾーンへ近づき
    FGを蹴るが早稲田がブロック。28ー0で早稲田が白星をあげた。
  • フィールド・レポート 9月8日(日) 試合会場:AGFフィールド
    第2試合 ○横浜国立大学45-19駒澤大学●
     BIG8開幕節の最後の試合は、台風15号の嵐の前の静けさの中、リーグ再編の2014年以来凌ぎを削るチームの対戦となった。前半は、駒澤の#26RB佐々木が切れの良いカットバックとスピードで横浜国大のDB陣をかわして15ヤードの先制タッチダウン。横国も負けじと、春季から好調の♯35RB迫がゴール前3ヤードを飛び込み同点に。その後は、駒澤#16と横国#3のK-名前は偶然にも共に小川-がそれぞれFGを決め一歩も引けを取らず。前半2分を切ったところで横国#1QB長田がスピードとパワーを利してのランで得点、この試合初めて横国がリードした。
     後半開始のキックオフリターンで横国#13の中村は、ブロッカーにも守られ、84ヤードのリターンタッチダウン。これでモメンタムを得た横国は、4Qに入り、パスインターセプト等もあり21点を獲得。駒澤は終盤、エースRB#29割谷が重厚かつ華麗なステップで31ヤード走り切るも趨勢は既に決まっていた。
  • フィールド・レポート 9月7日(土) 試合会場:AGFフィールド
    第1試合 ●桜美林大学14-21神奈川大学○
     強い日差しの中、神奈川のキックにより試合開始。第1Qに先制点を取ったのは神奈川。WR#11坂本を中心にフィールドを進めて行き、最後はWR坂本がTDパスをキャッチし、先制した。負けじと桜美林もRB#24武藤のTDで追いつく。桜美林DB#21河合(東京都立片倉)がインターセプトし、有利な位置から攻撃を開始になったが、すぐさま神奈川DB#3佐野峯がエンドゾーンでインターセプト、敵陣までリターンするビッグプレイ。神奈川は最後にFG蹴るも得点ならず7−7の同点で前半終了。
     神奈川は、後半最初のシリーズで4thダウンでパンターが自ら走るなどして攻め、WR#11坂本が今日2度目のTD。桜美林はそのあとにWR#13橋口がキックオフリターンTDを決め、会場を沸かせる。桜美林同点に追いつこうと果敢に攻めていくが惜しくも届かず、14−21とBIG8開幕戦は神奈川の勝利となった。

    第2試合 ○日本大学89ー0青山学院大学●
     前半、青学大の攻撃により試合開始。テンポのいいオフェンスを見せるが、すぐさま日本大にパントに持ち込まれてしまう。日本大は攻撃権を得ると、RB#39宋が最初のドライブでTDをとる。日本大さらに2TDを積み、第1Q終了。第2Qでは青学大のWR#86梅津のナイスキャッチやなども見られたが、得点に結びつけることはできず、日本大に10点追加され、30−0で前半終了。
     後半は日本大のビッグリターンによって始まり、流れに乗った日本大はTDを量産する。試合残りわずかにして日本大はDB#33柴田、DB#49佐藤、LB#55大沢と3連続インターセプトリターンTDを決める。最後にK#11福岡がFGを成功させる。2年ぶりのリーグ戦への復帰だったが、BIG8初昇格の青学大に対して圧倒的な強さを見せつけ89−0で日本大の勝利となった。
  • フィールド・レポート 9月6日(金) 試合会場:日本体育大学東京・世田谷キャンパス
    第一試合 ○東海大学20-0国士館大学●
     BIG8開幕戦となる今試合。終始流れを掴んだのは東海大であった。RB#5堀のランにより勢いづくと、WR#1嶋谷のナイスパスキャッチにより一気に敵陣に踏み込む。最後はRB#15小菅が先制TDを獲得。負けじと国士館も果敢に攻め込むが、東海大DB#22坂神のパス防御によりチャンスを阻まれる。東海大は更にTE#88屋上のロングパスキャッチにより7点の追加点を獲得すると、その後のKCでもLB#59関根(1年:東海大高輪台)のナイスタックルで相手の進出を許さない。その後もLB#7浅野がファンブルリカバーをするなど、攻守ともに躍動する東海大が14点のリードで前半を折り返した。
     続く後半。第3Qは両者パントによる攻守交代が続くが、第4Qになり試合を動かしたのはやはり東海大。K#27桑島のFGで3点追加を追加し、更にリードを広げる。国士館もDB#29南が相手のロングパスをインターセプトし攻撃権を獲得するが、またも東海大#59関根がQBサックを見せるなど、ディフェンス陣も試合を盛り立てる。東海大は試合終了間際に#27桑島が35ydFGを成功させ、ここでタイムアップ。20-0で東海大が完封勝利を収めた。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2019年9月1日(日)
    第1試合 ○法政大学 16―13 中央大学●
     中央大のキックにより開始された今試合。先に主導権を握ったのは中央大である。WR#84平出のキャッチにより一気に敵陣に進み込んだ中央大は、RB#29針ヶ谷により大きく前進すると最後はQB#14西澤(1年:中大附属)が自ら走り込みTD。先制7点を獲得した。その後も中央大の勢いは止まらず、RB#3大津などによりリズム良く攻撃を続ける。更に守備陣も躍動し、DB#27古和田の華麗なインターセプトによりターンオーバーを獲得。しかし、法政大も黙ってはいない。LB#47松永のインターセプトにより流れを引き寄せ、TDはならなかったもののFGを成功させ3点を返す。7-3の中央大リードで前半を折り返した。
     後半も先に試合を動かしたのは中央大。後半開始早々に#14西澤からのパスをWR#4岡崎が見事キャッチ。6点を追加した。一方法政大は、RB#29阿部やQB#12勝本によりゴール直前まで進むが中央大デイフェンスに阻まれ苦しい時間が続く。しかし、第4Qに入り法政大はFGを成功させるとじわじわと流れを引き寄せ、WR#7糸川のパスキャッチにより一気に敵陣に踏み込み、最後はWR#81神が同点となるTDを獲得。13-13と試合は白紙に戻った。このままタイブレイクかと思われたが、試合残り7秒でK#20高橋が22ydFGを成功させ決勝点となる3点を追加。中央大も逆転を試みるが惜しくもタイムアップ。観客の声援を味方につけ第4Qで13点を返した法政大が、最終スコアを16-13とし、勝利を収めた。

    第2試合 ○早稲田大学 23―10東京大学●
     前半、早稲田は最初の攻撃で早々に敵陣に切り込むと、QB#1柴崎からWR#2小貫へのパスにより先制点を獲得する。東京大もパスで攻め込むが早稲田DB#31髙岡のインターセプトにより攻守交替。攻撃側となった早稲田は再び敵陣深くに攻め込むが、東京大ディフェンスに阻まれ、FGとした。2Qに入ると後を追う東京大はRB#31大路のランにより進むと、東京大TE#96永幡がTD。その後、東京大は早稲田オフェンスの攻撃をパスカットやQBサックで抑え込み、17-10と1TD差で前半を折り返した。
     東京大のキックにより開始された後半。前半とは違い、互いに得点圏にボールを進めることができずパントとなる中、早稲田は東京大の応援によるプレッシャーにも負けず、FGを決めた。流れをつかんだ早稲田はDB#38渡辺がインターセプト。攻撃権を得た早稲田は得点のチャンスを得るが東京大のロスタックルにより進むことができずFGとなった。その後、東京大もパスを中心にゴール前まで進むが早稲田DB#4石崎にインターセプトされ、試合終了。最終得点を23-10とし。2連覇を目指す早稲田が勝利を収めた。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2019年8月31日(土)
    第1試合 ●立教大学8-23慶應義塾大学○
     慶應大のキックにより開始されたリーグ戦。試合が動いたのは前半の2min.を目前にしてからである。慶應大がファンブルリカバーし攻撃権を奪取すると、一気に流れを引き寄せ、慶應大WR#21工藤がエンドゾーン内でボールをキャッチ。6点を先制し前半を折り返した。
     後半に入っても勢いそのままの慶應大は、K#22山本の正確なキックによりFGを成功させ3点を追加。第3Q終了間際には、慶應大WR#83原田が58ydを走り抜けTDを獲得。順調に点差を広げる。しかし、立教大もWR#4永島のパスキャッチにより大きくゲインを獲得すると、これをチャンスに立教大はTDを獲得。更にTE#98吉田が2ポイントコンバージョンのパスを見事キャッチし計8点を返した。点を入れられた慶應大も、RB#7大河原が守備陣を潜り抜けるランでTDを獲得。少しでも点を返したい立教大はWR#19南雲をはじめとしたWR陣とQB#3若狭の連携により順調に敵陣に踏み込むが、慶應大DB#13東方のインターセプトによりこれ以上の得点を許さずタイムアップ。攻守ともに最後まで粘りを見せた慶應大が、23-8で開幕戦を勝利で飾った。

    第2試合 ○明治大学41-7日本体育大学●
     明治大のキックにより試合開始。日体大最初の4thダウンでパントフォーメーションを取るも、P#12瀧澤自ら走り、1stダウンを獲得する。次の4thダウンでも同じくランをしようとするも明治大に止められてしまう。攻撃権を手にした明治大はテンポよく前進して行き、K#3埒見がFGを決め先制点を得る。明治大は、その後も2Qが始まるとともに再びFGを決め、3点を追加。日体大も負けじとLB#59友松とLB#43土田の二人が連続でロスタックルを決め、相手をパントに追い込む。そのパントをブロックすることに成功したがそれを得点につなげることはできず。前半残り3秒、最後に明治大が放ったキックは惜しくも得点にはならないが6−0で明治大がリードする。
     後半、明治大WR#5九里がキックオフリターンTDを決め、快調なスタートを切る。そのあとも流れに乗った明治大は、幾度もTDを積み重ねる。日体大はWR#19久保村やTE#81望月のキャッチによって大きく前進し、日体大RB#40千代がTDを決める。終盤に明治大DB#13舟橋がインターセプトTDを決め、41−7で明治大の勝利となった。