一般社団法人 関東学生アメリカンフットボール連盟

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関東学生アメリカンフットボール連盟

KANTOH COLLEGE FOOTBALL ASSOCIATION

フィールド・レポート

2019年秋季リーグ戦から、フィールドレポートは1部リーグTOP8、BIG8のみの掲載となります。

  • フィールド・レポート 10月6日(日) 試合会場:日本大学下高井戸グラウンド
    ○日本大学 48-10 駒澤大学●
     前半、最初に得点を得たのは日本大。日本大はランとパスで敵陣に進むと、RB#7川上のランにより先制点。駒澤大もQB#1樋口からRB#26佐々木へのロングパスで敵陣へと進み得点のチャンスを得る。第2Q開始直後に駒澤大RB#29割谷のランでTD。日本大は、その後のキックオフでロングリターンし、敵陣からの攻撃とすると、日本大RB#39宋が追加点。その後も日本大はテンポよく進んでいくが、駒澤大LB#58加藤のロスタックルでテンポを崩される。しかし、そこで止まらないのが日本大。日本大はQB#1林からWR#9大谷へのパスで前半3TD目を獲得する。駒澤大も負けじと進むが、日本大のDL#54中村とDL#99宇田のQBサックにこれを阻まれ、21-7と前半を折り返した。
     駒澤大のキックにより始まった後半戦。後半開始早々に、日本大はQB#1林から#6大通へのパスでTD。追う駒澤大は、RB#26佐々木のランをメインに切り込み敵陣に進むが、日本大ディフェンスが進むことを許さず、駒澤大はFGで得点をあげる。再び攻撃権を得た日本大は、QB#1林が自陣から敵陣へのロングパスを成功させると、日本大のWR#6大通がエンドゾーン内でパスキャッチし更なる追加点あげる。最終の第4Q、日本大が点を重ねる中、駒澤大はDB#12土井のパスカットにより日本大の得点をFGに押えたが試合終了。48-10で日本大が今シーズン3連勝目を果たした。
  • フィールド・レポート 10月5日(土) 試合会場:駒沢第二球技場
    第1試合 ●東海大学13-27神奈川大学○
     東海大のキックにより試合開始。初めから激しい攻防戦が始まる。両者ともに進むことを許さない。先に動き出したのが東海、WR#82末永のナイスキャッチ、QB#2宮本自ら走るなどしてゲインする。しかし、神奈川はすかさずディフェンスの力を見せつける。神奈川のDL#99大村がQBサック、パンターをその場で倒すプレーを連発し、敵陣の有利な位置から攻撃を開始。するとWR#11坂本のナイスキャッチをはじめ、最後はWR#18平野のキャッチにより今試合初TDで先制する。東海大は攻撃権を得ると着実に前進し、WR#1嶋谷がTDをとり追いつく。前半終了間際に神奈川は、WR#11坂本がロングパスをキャッチし、一気に東海大のゴールライン数ヤード手前まで進め、TDにつなげる。13-6で神奈川のリードで前半終了。
     東海の攻撃により後半開始。両者ともに勢いのあるオフェンスで大きく前進し合い、スリル満点の試合展開を繰り広げる。東海LB#7浅野が2度のインターセプトを決め、2回目には直接TDをとり再び同点に。最後は、神奈川が追い討ちのTDをかけ、東海大巻き返すことができず、27-13で神奈川は2勝目をあげた。

    第2試合 ○桜美林大学31-7国士舘大学●
     前半、桜美林の攻撃から始まる。開始早々、1年WR#6豊田(佼成学園)がパスキャッチしそのままTD。桜美林は流れをつかみ、1年DB#41奥田(埼玉栄)のロスタックルなどの好プレーを連発。ディフェンスの流れからオフェンスにつなげ、再びTDを取れるかと思われたが、国士舘のDB#2浅田がインターセプトし、桜美林の追加点を阻止する。国士舘は奮闘するも桜美林WR#13橋口がロングパントリターンを決め、桜美林は相手にかたむきかけた勢いを止め、その次のドライブをTDに持ち込み追加点を得る。しかし、ここから国士舘の猛撃開始する。縦横無尽にフィールドを駆け抜けRB#23大石がTDを奪う。両チームの激しい攻防戦が続いたのち、桜美林が最後にFGを決め17-7で桜美林のリードで前半終了。
     後半は、国士舘の攻撃より開始。両チームともに好プレーは出るものの、得点に結びつけることがなかなかできない。国士舘はDL#71山崎のQBサックやRB#31杉澤のロングゲインが目立つも桜美林もLB#49清水のQBサックなどで魅せる。しかしながら、桜美林のオフェンスが3Q終わりにかけてじわじわと相手陣に攻め込み、4Q始めに桜美林のRB#20荒巻がTD。さらに、試合終了間近に7点追加し、相手を突き放した。31-7で桜美林の勝利。

    第3試合 ○横浜国立大学31-7青山学院大学●
     横国大のキックにより試合開始。横国大は青学大のオフェンスをしっかりと止め、良い流れでオフェンスにつなげる。横国大のオフェンスは、着実にゲインし最後はTE#4村井が今試合初のTDをとる。青学大はラン、パスで攻撃するものの、横国大DB#10大類がインターセプトする。敵陣深くから始まった横国大の攻撃は、このチャンスを逃すことなく追加点を獲得する。2Q終盤、横国大のファンブルしたボール確保するなど青学大は流れに乗り、DB#7田中がナイスタックルを魅せるなど奮闘する。しかしながら、前半最後に横国大がFGを入れ、17-0で横国大のリードで前半を折り返す。
     後半、横国大WR#11元山がロングパスをキャッチし、一気に相手陣地に攻め込む。最後は、TE#4村井が再びTDパスをキャッチし追加点をあげる。青学大はキックオフリターンでWR#21立川がハーフライン付近まで一気に進み、続くオフェンスでは次々とパスとランでドライブする。しかし、いいところまで進めるものの、惜しくも点数には繋げられない。青学大は次のドライブでもRB#22新井などの活躍により前進する。しかし、横国大ディフェンスはしっかりと青学大のドライブをとめて、横国大のオフェンスにつなげるとRB#41布村がTDをとり、追加点をあげる。青学大は決して諦めず、最後は青学大のWR#86梅津がTDパスを成功させ、会場を沸かせる。しかし、ここで試合終了。31-7で横国大の勝利し、3連勝とした。
  • フィールド・レポート 9月29日(日) 試合会場:法政大学川崎総合グラウンド
    第1試合 ○法政大学24ー21東京大学●
     スタートダッシュに成功したのはホームの法政大。攻めてはRB#30星野(1年・日大三)、RB#29阿部の軽快な走りから生み出される2TD、守ってはDL#52山岸の反射神経から繰り出される鋭いQB sack、さらに蹴ってはP#20高橋の敵陣1ヤードまで回復する正確なパントと、攻守蹴が揃ったパフォーマンスでオレンジ色に染まった観客席を大きく沸かせる。一方、後手に回った東京大もすぐさま反撃を開始。RB#32樋山の粘り強い走りで敵陣まで攻め込むとそのままTDにつなげ、14-7で前半を折り返す。
     後半、勢いに乗ったのは東京大。DB#19助川がインターセプトで法政大の流れを断ち切ると、続いて攻撃陣も奮起。パスを中心としたテンポのよい攻めから、最後は全員の力でエンドゾーンに押し込み、試合を振り出しに戻す。その後は、法政大が安定感のあるドライブで追加点をあげると、一方の東京大もキックブロックからそのままリカバータッチダウンをあげるなど、試合終了間際まで両者譲らない攻防が展開されるも、1FGの差で東京大が一歩届かず試合が終了。法政大が格上の意地を見せつけた。
  • フィールド・レポート 9月28日(土) 試合会場:駒沢第二球技場
    第1試合 ○立教大学24ー7日本体育大学●
     立教大のキックにより開始された今試合は、日体大WR#19久保村のロングパスキャッチにより早々に会場を沸かせ、デイフェンス陣もLB#59友松のロスタックルや、DL#50鳥喰のQBサックで試合を盛り立てる。しかし立教大も黙ってはおらず日体大がファンブルしたボールをリカバーし攻撃権を奪取すると、その直後、立教大WR#84渡邉の安定したキャッチやRB#2荒竹のランで一気にゴール直前まで持ち込むと、最後はQB#3若狭がTDを獲得。前半の得点は立教大のみとなり、7-0で前半を折り返した。
     後半になっても立教大の勢いは収まらず、#2荒竹を筆頭に順調にゲインを重ね、最後も#2荒竹が追加点となるTDを獲得しリードを広げる。その後も#84渡邉が倒れ込みながらのキャッチなどで順調に攻め込むと、そのチャンスを活かしWR#18飯田がTDを獲得。21-0とリードを広げる。一方、日体大も#19久保村の93ydTDで7点を開始反撃を試みるが、立教大はFGで3点を重ね、最終スコアを24-7とし立教大が勝利を収めた。

    第2試合 ●明治大学10-20慶應義塾大学○
     先に主導権を握ったのは明治大。WR#82明松がナイスパスキャッチを見せると、エースRB#32小泉が相手を振り切る走りで先制TDを獲得する。さらにTE#87大島が相手に阻まれながらのキャッチでゲインを獲得するなど、WR陣の活躍が目立つ。前半明治大の勢いは収まらず、前半終了間際にはK#3埒見のキックでFGを成功させ3点を追加。10-0とリードを広げる。慶應大もDB#22山本のインターセプトで攻撃権を奪取するが、前半は得点ならず明治大リードで前半が終了した。
     しかし第3Qで慶應大は大きく反撃にでる。前半でも活躍を見せた#22山本が、2度目のインターセプトでチームに流れを引き寄せると、オフェンスもその流れを引き継ぎ、RB#6根岸が味方の援護を受けながらエンドゾーンに飛び込みTDを獲得。10-7と点差を縮める。更に、慶應大はファンブルリカバーで攻撃権を獲得するとFGで同点に追いつく。その後も慶應大は、#22山本のFGによる3点を追加する。更に、明治大のパントをブロックした慶應大は、LB#48富田(1年:慶應義塾)がこぼれたボールをエンドゾーンに運びTDを獲得。20-10とリードを広げる。対する明治大も、LB#42角田をはじめとし強烈なタックルが光るが、明治大は追加点なく惜しくもタイムアップ。第3Qだけで20点を獲得した慶應大が20-10で明治大を下した。

    第3試合 ○早稲田大学31ー7中央大学●
     DB#38渡辺のインターセプトにより流れを引き寄せた早稲田は、その直後、QB#1柴崎からの絶妙なボールをWR#6ブレナンが華麗にキャッチ。これによりゴール前1ydまで持ち込むと最後はRB#25吉澤がTDを獲得。先制点を獲得する。その後も、WR#84谷川やRB#7荒巻によりテンポよく攻め続けた早稲田は順調に得点を重ねると、21-0としで折り返した。
    後半も終始主導権を握ったのは早稲田である。QB#8吉村のTDやK#96髙坂のFGなどで点差を広げる。しかし、点を返したい中央大は、QB#16小島(1年:鎌倉学園)からのパスをTE#9伊藤がキャッチすると、攻撃の勢いそのままに最後はWR#82渡邉が、エンドゾーン内で見事キャッチし7点を返す。その後も中央大は、声援を力に変え順調に攻撃を進めるが、昨年関東王者の早稲田は攻守ともに揺るがない強さを見せ、最終スコアを31-7とし今節も白星で飾った。
  • フィールド・レポート 9月22日(日) 試合会場:富士通スタジアム川崎
    第1試合 ○横浜国立大学21-13国士舘大学●
     着々と前進した横国大は、RB#35迫のキャリーでTD。対する国士舘も、WR#27竹田のロングパスキャッチでゴール付近まで攻め込み、FGで得点。奮闘をみせる横国大ディフェンスは、DB#25大橋のパスカットで国士舘を無得点に抑えると、WR#11元山がレシーブしそのままゴールまで運びTD。14−3と横国大リードで前半を折り返す。
     後半、QB#1長田のキープで敵陣を割った横国大だが、国士舘DB#4沢田のファンブルリカバーにより攻守交代。敵陣20ヤード付近からの攻撃となった国士舘だが、横国大LB#54藤田のサックが響き得点は3点に終わる。その後のパントでは、横国大が大きくリターンし敵陣から攻撃、TDを狙ったパスをWR#19小林通し加点する。追う国士舘は、ランとパスを交えて攻撃にでると、#27竹田がエンドゾーン内でキャッチしTD。さらに国士舘は#27竹田が、パスキャッチを決まるも横国大の壁を破ることはできず試合終了。21−13で横国大が8点差を守り勝利。

    第2試合 ○桜美林大学26-0青山学院大学●
     WR陣のキャッチが続く桜美林は、RB#20荒巻のランで先制。好調な桜美林は、#20荒巻のランとWR#83宮澤(1年・埼玉栄)のキャッチでダウン更新を繰り返し、最後はQB#4亀山が自らTD。青学大に得点の隙を与えずに、桜美林はFGで点差を広げる。桜美林を止めたい青学大は、DL#98尾崎がQBサックし追加点を許さない。前半終了間際にFGで得点の機会を得た青学大だが、キックはノーグッド。16−0で前半終了。
     後半、DB#22濱口のインターセプトで攻撃権を得た桜美林は、FGで追加点。点を取りたい青学大は、WR#86梅津のナイスキャッチで前進し、2度目のFGを蹴るが得点ならず。4Qに入り、ファンブルリカバーをした桜美林は、エンドゾーンまで残り25ヤードほどからのオフェンスとなる。ゴール直前まで攻め込んだ桜美林に対し青学大は、粘りのディフェンスでFGもブロック。続く青学大オフェンスを、桜美林LB#44飯塚がインターセプトすると、WR#6豊田(1年・佼成学園)がTD。26−0で桜美林の白星となった。
  • フィールド・レポート 9月21日(土) 試合会場:富士通スタジアム川崎
    第3試合 ○日本大学31-7神奈川大学●
     神奈川のキックにより試合開始。日本大は安定したオフェンスで最初の2ドライブで得点し、10−0とする。神奈川は日本大をパントに追い込み、連続ドライブでの得点を防ぎ、神奈川ディフェンスが奮闘する。第2Qで日本大の攻撃ではRB#7川上がTDし、日本大7点追加し17−0。神奈川のオフェンスも負けじと次のドライブでテンポよく前進して行き、QB♯1舩戸から1年WR#25秋元(駒場学園)へのTDパスを決め、7点を得る。いい流れの中、神奈川のDB#28櫻井がインターセプトを決める。しかし、神奈川は流れを掴み始めるものの、17-7で前半終了。
     後半、先制したのは日本大。神奈川も負けじと好プレーを連発。日本大のQBに神奈川DL#44宮崎がサックを決め、ファンブルしたボールをDL#21バフォがファンブルリカバー。また神奈川はパントを蹴った際、日本大の選手のファンブルをリカバーし、連続で攻撃権を得る。しかしながら、後半に2TDを決めた日本大が逃げ切り、31−7で日本大の勝利。
  • フィールド・レポート 9月21日(土) 試合会場:駒沢第二球技場
    第2試合 ○東海大学30-16駒澤大学●
     前半、最初に主導権を掴んだのは東海大である。QB#3相馬からの安定した送球でリズムよく攻撃を進めると、WR#1嶋谷へのパスで先制TDを獲得。しかし、駒澤大もK#16小川の40yd越えのFG2本で6点を獲得し、7-6という僅差で前半を折り返した。
     後半に入ると、駒澤大RB#29割谷が強いフィジカルを武器に58ydのランTDを獲得し逆転に成功する。しかし、東海大はDL#99大森がロスタックルでセーフティーとし、試合の流れを変えると、RB#15小菅が第4Qだけで2TDを決めるなど猛攻を仕掛けた。駒澤大も必死に食らいつくが惜しくもタイムアップ。最終スコアを30-16とし東海大が今節2勝目を飾った。
  • フィールド・レポート 9月15日(日) 試合会場:AGFフィールド
    第1試合 ○立教大学17-7中央大学●
     前半、立教大はWR#19南雲へのロングパスを成功させると、RB#22西のランプレーによりゴール前まで陣を進める。しかし、中央大ディフェンスがこれを抑え、立教大はギャンブルに挑戦したが無得点。2Qに入ると、中央大がQB#14西澤(中大付属)からWR#87小坂へのパスにより敵陣に進み、RB#3大津のランで得点圏にボールを進める。FGをトライするも失敗に終わる。お互い得点に繋がるプレーがない中、流れを掴んだのは立教大。立教大はランを中心に進み得点のチャンスを掴むと、#22西がTD。立教大が先制点を獲得し1TD差で前半を折り返した。
     後半に入ると後を追う中央大は、果敢に攻め込んでいくが立教大DL#58丸山のQBサックにより進むことが出来ず。立教大にチャンスが訪れ、TE#98吉田が追加点。波に乗る立教大は続く第4Q、DB#1中谷がインターセプト。中央大の行く手を阻む。試合終了間際になり、中央大はノーハドルでテンポよく攻撃を進め、#87小坂がTD。立教大#1中谷が再びインターセプトし、試合終了。立教大が今シーズン初白星を挙げた。

    第2試合 ○明治大学28-10東京大学●
     明治大はランとパスを巧みに使い、敵陣へと進むと第1QにQB#4西本からWR#5九里へのパスでTDし先制する。東京大もRB#31大路の勢いのあるランで攻めるが、この攻撃はパントとなる。第2Q、明治大は東京大ディフェンスに抑えられながらも着々と進んでいき、明治大WR#7渡邉のTDで更なる得点を獲得。追う東京大はパスやQB#14伊藤が自らのランで切り込むが、エンドゾーンまで届かず。FGを成功させ、前半を14-3と明治大のリードで折り返した。
     後半戦、第3Qは互いにパントが続く中、東京大はDB#6梅澤のインターセプトにより、攻撃のチャンスを得るが得点ならず。明治大はTB#32小泉が東京大ディフェンスのタックルを振り切り1st downを獲得するも得点に繋がらず。東京大DB#19助川のインターセプトにより再び攻撃権を得た東京大だったが、明治大ディフェンスがこれを許さず、第3Qは両チーム無得点。最終第4Q、明治大はランプレーによりダウンを更新すると、#32小泉のランでTDし追加点を獲得する。東京大オフェンスも負けじと進み、最後は東京大RB#32樋山が飛び込んでTD。しかし、ここで終わらないのが明治大。再び得点圏に陣を進めた明治大はそのまま追加点を獲得し28-10とした。その後の東京大の攻撃を抑え、明治大が2連勝を果たした。
  • フィールド・レポート 9月14日(土) 試合会場:AGFフィールド
    第1試合 ○法政大学30-20慶應義塾大学●
     試合開始直後ロングゲインでゴールを目前とした法政大は飛び込みTDで先制。慶應大もRB#7大河原のランで攻めると、得点を狙ったパスをWR#21工藤がキャッチ。差をつけたい法政大はRB#29阿部がフィールドを独走し大きく進むと、ランで加点。さらにファンブルリカバーにより攻撃権を得た法政大はFGで得点。慶應大も負けじと52ydsのFGを決める。その後もギャンブルに成功した慶應大はさらなるFGで追加点。一方で法政大も点差を広げようとFGを蹴り、20–13で前半を折り返す。
     後半戦、慶應大DLとLBの鋭いタックルに苦しんだ法政大だが、RB#30星野(1年・日大三)の好リターンにより敵陣から攻撃しFGで得点。 慶應大はSB#24丸山のゲイン後、FGで得点を試みるもキックはノーグッド。法政大は#29阿部が繰り返すランで前進するとRB#32小林が走り込みTD。追う慶應大、#21工藤がナイスキャッチするとWR#2佐藤がTD。30ー20と法政大が10点差を守り抜き勝利した。

    第2試合 ○早稲田大学28-0日本体育大学●
     1Qはどちらも得点なしに終わる。2Qに入りランとパスを交えて攻める早稲田はWR#6ブレナンへのパスが通りTD。波に乗る早稲田は日体大に得点 の隙を与えず、オフェンスへと移るとRB#25吉澤がランでボールをエンドゾーンへと運ぶ。その後も順調な早稲田はWR#2小貫が守備陣を振り抜き一気に敵陣を割ると、RB#44広川がTD。21ー0で前半終了。
     早稲田の得点を抑えたい日体大は守備陣がタックルを生産するも早稲田QB#8吉村のランで追加点を許す。得点を狙う日体大、パントとみせかけて行ったギャンブルではRB#40千代のキャッチにより攻撃権を得るとTE#81望月のロングキャッチでエンドゾーンへ近づき
    FGを蹴るが早稲田がブロック。28ー0で早稲田が白星をあげた。
  • フィールド・レポート 9月8日(日) 試合会場:AGFフィールド
    第2試合 ○横浜国立大学45-19駒澤大学●
     BIG8開幕節の最後の試合は、台風15号の嵐の前の静けさの中、リーグ再編の2014年以来凌ぎを削るチームの対戦となった。前半は、駒澤の#26RB佐々木が切れの良いカットバックとスピードで横浜国大のDB陣をかわして15ヤードの先制タッチダウン。横国も負けじと、春季から好調の♯35RB迫がゴール前3ヤードを飛び込み同点に。その後は、駒澤#16と横国#3のK-名前は偶然にも共に小川-がそれぞれFGを決め一歩も引けを取らず。前半2分を切ったところで横国#1QB長田がスピードとパワーを利してのランで得点、この試合初めて横国がリードした。
     後半開始のキックオフリターンで横国#13の中村は、ブロッカーにも守られ、84ヤードのリターンタッチダウン。これでモメンタムを得た横国は、4Qに入り、パスインターセプト等もあり21点を獲得。駒澤は終盤、エースRB#29割谷が重厚かつ華麗なステップで31ヤード走り切るも趨勢は既に決まっていた。
  • フィールド・レポート 9月7日(土) 試合会場:AGFフィールド
    第1試合 ●桜美林大学14-21神奈川大学○
     強い日差しの中、神奈川のキックにより試合開始。第1Qに先制点を取ったのは神奈川。WR#11坂本を中心にフィールドを進めて行き、最後はWR坂本がTDパスをキャッチし、先制した。負けじと桜美林もRB#24武藤のTDで追いつく。桜美林DB#21河合(東京都立片倉)がインターセプトし、有利な位置から攻撃を開始になったが、すぐさま神奈川DB#3佐野峯がエンドゾーンでインターセプト、敵陣までリターンするビッグプレイ。神奈川は最後にFG蹴るも得点ならず7−7の同点で前半終了。
     神奈川は、後半最初のシリーズで4thダウンでパンターが自ら走るなどして攻め、WR#11坂本が今日2度目のTD。桜美林はそのあとにWR#13橋口がキックオフリターンTDを決め、会場を沸かせる。桜美林同点に追いつこうと果敢に攻めていくが惜しくも届かず、14−21とBIG8開幕戦は神奈川の勝利となった。

    第2試合 ○日本大学89ー0青山学院大学●
     前半、青学大の攻撃により試合開始。テンポのいいオフェンスを見せるが、すぐさま日本大にパントに持ち込まれてしまう。日本大は攻撃権を得ると、RB#39宋が最初のドライブでTDをとる。日本大さらに2TDを積み、第1Q終了。第2Qでは青学大のWR#86梅津のナイスキャッチやなども見られたが、得点に結びつけることはできず、日本大に10点追加され、30−0で前半終了。
     後半は日本大のビッグリターンによって始まり、流れに乗った日本大はTDを量産する。試合残りわずかにして日本大はDB#33柴田、DB#49佐藤、LB#55大沢と3連続インターセプトリターンTDを決める。最後にK#11福岡がFGを成功させる。2年ぶりのリーグ戦への復帰だったが、BIG8初昇格の青学大に対して圧倒的な強さを見せつけ89−0で日本大の勝利となった。
  • フィールド・レポート 9月6日(金) 試合会場:日本体育大学東京・世田谷キャンパス
    第一試合 ○東海大学20-0国士館大学●
     BIG8開幕戦となる今試合。終始流れを掴んだのは東海大であった。RB#5堀のランにより勢いづくと、WR#1嶋谷のナイスパスキャッチにより一気に敵陣に踏み込む。最後はRB#15小菅が先制TDを獲得。負けじと国士館も果敢に攻め込むが、東海大DB#22坂神のパス防御によりチャンスを阻まれる。東海大は更にTE#88屋上のロングパスキャッチにより7点の追加点を獲得すると、その後のKCでもLB#59関根(1年:東海大高輪台)のナイスタックルで相手の進出を許さない。その後もLB#7浅野がファンブルリカバーをするなど、攻守ともに躍動する東海大が14点のリードで前半を折り返した。
     続く後半。第3Qは両者パントによる攻守交代が続くが、第4Qになり試合を動かしたのはやはり東海大。K#27桑島のFGで3点追加を追加し、更にリードを広げる。国士館もDB#29南が相手のロングパスをインターセプトし攻撃権を獲得するが、またも東海大#59関根がQBサックを見せるなど、ディフェンス陣も試合を盛り立てる。東海大は試合終了間際に#27桑島が35ydFGを成功させ、ここでタイムアップ。20-0で東海大が完封勝利を収めた。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2019年9月1日(日)
    第1試合 ○法政大学 16―13 中央大学●
     中央大のキックにより開始された今試合。先に主導権を握ったのは中央大である。WR#84平出のキャッチにより一気に敵陣に進み込んだ中央大は、RB#29針ヶ谷により大きく前進すると最後はQB#14西澤(1年:中大附属)が自ら走り込みTD。先制7点を獲得した。その後も中央大の勢いは止まらず、RB#3大津などによりリズム良く攻撃を続ける。更に守備陣も躍動し、DB#27古和田の華麗なインターセプトによりターンオーバーを獲得。しかし、法政大も黙ってはいない。LB#47松永のインターセプトにより流れを引き寄せ、TDはならなかったもののFGを成功させ3点を返す。7-3の中央大リードで前半を折り返した。
     後半も先に試合を動かしたのは中央大。後半開始早々に#14西澤からのパスをWR#4岡崎が見事キャッチ。6点を追加した。一方法政大は、RB#29阿部やQB#12勝本によりゴール直前まで進むが中央大デイフェンスに阻まれ苦しい時間が続く。しかし、第4Qに入り法政大はFGを成功させるとじわじわと流れを引き寄せ、WR#7糸川のパスキャッチにより一気に敵陣に踏み込み、最後はWR#81神が同点となるTDを獲得。13-13と試合は白紙に戻った。このままタイブレイクかと思われたが、試合残り7秒でK#20高橋が22ydFGを成功させ決勝点となる3点を追加。中央大も逆転を試みるが惜しくもタイムアップ。観客の声援を味方につけ第4Qで13点を返した法政大が、最終スコアを16-13とし、勝利を収めた。

    第2試合 ○早稲田大学 23―10東京大学●
     前半、早稲田は最初の攻撃で早々に敵陣に切り込むと、QB#1柴崎からWR#2小貫へのパスにより先制点を獲得する。東京大もパスで攻め込むが早稲田DB#31髙岡のインターセプトにより攻守交替。攻撃側となった早稲田は再び敵陣深くに攻め込むが、東京大ディフェンスに阻まれ、FGとした。2Qに入ると後を追う東京大はRB#31大路のランにより進むと、東京大TE#96永幡がTD。その後、東京大は早稲田オフェンスの攻撃をパスカットやQBサックで抑え込み、17-10と1TD差で前半を折り返した。
     東京大のキックにより開始された後半。前半とは違い、互いに得点圏にボールを進めることができずパントとなる中、早稲田は東京大の応援によるプレッシャーにも負けず、FGを決めた。流れをつかんだ早稲田はDB#38渡辺がインターセプト。攻撃権を得た早稲田は得点のチャンスを得るが東京大のロスタックルにより進むことができずFGとなった。その後、東京大もパスを中心にゴール前まで進むが早稲田DB#4石崎にインターセプトされ、試合終了。最終得点を23-10とし。2連覇を目指す早稲田が勝利を収めた。
  • アミノバイタルフィールド・レポート 2019年8月31日(土)
    第1試合 ●立教大学8-23慶應義塾大学○
     慶應大のキックにより開始されたリーグ戦。試合が動いたのは前半の2min.を目前にしてからである。慶應大がファンブルリカバーし攻撃権を奪取すると、一気に流れを引き寄せ、慶應大WR#21工藤がエンドゾーン内でボールをキャッチ。6点を先制し前半を折り返した。
     後半に入っても勢いそのままの慶應大は、K#22山本の正確なキックによりFGを成功させ3点を追加。第3Q終了間際には、慶應大WR#83原田が58ydを走り抜けTDを獲得。順調に点差を広げる。しかし、立教大もWR#4永島のパスキャッチにより大きくゲインを獲得すると、これをチャンスに立教大はTDを獲得。更にTE#98吉田が2ポイントコンバージョンのパスを見事キャッチし計8点を返した。点を入れられた慶應大も、RB#7大河原が守備陣を潜り抜けるランでTDを獲得。少しでも点を返したい立教大はWR#19南雲をはじめとしたWR陣とQB#3若狭の連携により順調に敵陣に踏み込むが、慶應大DB#13東方のインターセプトによりこれ以上の得点を許さずタイムアップ。攻守ともに最後まで粘りを見せた慶應大が、23-8で開幕戦を勝利で飾った。

    第2試合 ○明治大学41-7日本体育大学●
     明治大のキックにより試合開始。日体大最初の4thダウンでパントフォーメーションを取るも、P#12瀧澤自ら走り、1stダウンを獲得する。次の4thダウンでも同じくランをしようとするも明治大に止められてしまう。攻撃権を手にした明治大はテンポよく前進して行き、K#3埒見がFGを決め先制点を得る。明治大は、その後も2Qが始まるとともに再びFGを決め、3点を追加。日体大も負けじとLB#59友松とLB#43土田の二人が連続でロスタックルを決め、相手をパントに追い込む。そのパントをブロックすることに成功したがそれを得点につなげることはできず。前半残り3秒、最後に明治大が放ったキックは惜しくも得点にはならないが6−0で明治大がリードする。
     後半、明治大WR#5九里がキックオフリターンTDを決め、快調なスタートを切る。そのあとも流れに乗った明治大は、幾度もTDを積み重ねる。日体大はWR#19久保村やTE#81望月のキャッチによって大きく前進し、日体大RB#40千代がTDを決める。終盤に明治大DB#13舟橋がインターセプトTDを決め、41−7で明治大の勝利となった。