一般社団法人 関東学生アメリカンフットボール連盟

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関東学生アメリカンフットボール連盟

KANTOH COLLEGIATE FOOTBALL ASSOCIATION

フィールド・レポート

2019年秋季リーグ戦から、フィールドレポートは1部リーグTOP8、BIG8のみの掲載となります。

  • フィールド・レポート 12月20日(日)
    ホワイトボウル2020 〇慶應義塾大学76-0北海学園大学●
    序盤から勢いに乗った慶應大が北海学園大を完封し、ホワイトボウルで勝利を飾った。
    慶應大は前半からQB#2久保田(3年・慶應義塾)が自らエンドゾーン直前までランプレーでボールを運び、続けてTDを取るなど勢いをつける。さらにWR#13森田(4年・慶應義塾)からのパスをWR#86宮嶋(4年・慶應義塾)がキャッチしてTDするなど、前半で42-0と大きくリード。後半も攻撃の手を緩めず、計11TDで北海学園大を圧倒した。
    北海学園大はWR#19佐藤(3年・札幌光星)がキックオフリターンやパスキャッチでチームに貢献するが、慶應大の高いディフェンスの壁を乗り越えることが出来なかった。
     
  • フィールド・レポート 12月6日(日)
    〇日本体育大学14-13国士舘大学●
    開始から両者譲らぬ戦いを繰り広げたが、激戦の末に日体大が勝利を飾った。
    日体大は前半、QB#8今村(2年・日体荏原)が自らのランプレーを次々と成功させフレッシュを獲得していくが得点には繋がらない。勢いに乗ったのは後半開始直後のキックオフ。WR#9山中(4年・神奈川県立市ヶ尾)が94ヤードのリターンTDを決めて逆転。その後国士舘にリードを許したが、第4Qに今村がWR#19久保村(4年・神奈川県立厚木東)にTDパスを決めて再逆転した。
    国士舘は、前半にK#2浅田(4年・知徳)が25ヤード、44ヤードと2本のFGを成功させ前半をリード。後半もLB#9渡邉(4年・埼玉栄)がFGをブロックするなど踏ん張ったが、勝利に一歩及ばなかった。

    〇慶應義塾大学27-3横浜国立大学●
    慶應大が序盤からリードを保ち、そのまま横国大を突き放して勝利を飾った。
    慶應大は前半からLB#11久保田(4年・明治学院)がQBサックを二回決めチームに貢献すると、RB#32藤田(2年・慶應義塾)のTDラン、WR#9田邊(2年・慶應義塾)のTDパスキャッチで14点をリード。後半も13点を追加した。ディフェンスでは、DL#9佐藤(3年・慶應義塾)がFGをブロックするなど輝きを見せた。
    横国大は、第2QにDB#25大橋(3年・名古屋市立向陽)がインターセプトし、残り10秒で敵陣15ヤードまで進んだが、K#77小野(3年・中大横浜)のFGは相手がブロック。後半にFGで3点を返すにとどまった。
  • フィールド・レポート 12月5日(土)
    ●神奈川大学0-33青山学院大学〇
    雨の中行われた7位決定戦。青学大が前半から得点を積み重ねて33-0で勝利した。最初のドライブでRB #1 新井 (4年・川越東) がいきなり54ヤードを走ってTDし、いいスタートを切る。続く神奈川のパントではDL #11 伊藤 (3年・滝川)がパンターをタックルし、有利な位置から次の攻撃を開始すると、そのままFGを成功させて得点を追加。さらにディフェンスがセーフティを奪い、新井もTDして前半だけで19点。ディフェンスでは#47 DL 高津 (4年・桐光学園)やDL #99 吉野 (3年・江戸川学園取手) の度重なるQBサックなど力強いプレーをみせ、後半も2度のインターセプトやRB#24飯野(4年・藤嶺学園藤沢)のTDなどで相手を突き放した。
    神奈川は前半にDL #1 迫田 (2年・桐蔭学園) のナイスタックルやWR #18 平野 (3年・駒場学園) へのパスなどで奮闘。後半ではWR #17 田畑 (2年・九州学院) やWR #82 小林 (4年・秋田県立秋田南) へのロングパスを決め、敵陣まで攻め込んだが、FGが入らず、得点につなげることはできなかった。

    〇明治学院大学20-0駒澤大学●
    明学大が駒澤大を完封し、20-0で勝利した。前半はスピード感のあるプレーでQB #16 山下 (4年・神奈川県立横浜南陵)がフィールドを駆け上がり、TDを挙げる。さらにDB #29 峰岸 (3年・佼成学園)がインターセプトすると、次のドライブでRB #1 根岸 (4年・神奈川県立横浜南陵)がTD。後半では幾度もディフェンスが好プレーを見せ、DL #57 菅原 (1年・明治学院)やDL #7 石戸 (4年・神奈川県立横浜栄)らがQBサックを決めた。さらにWR #13 安達 (4年・足立学園)がリバースからTDし、会場を沸かせた。試合終了間際にDB #20 辻 (4年・郁文館)がインターセプトして勝利が確定した。
     駒澤大は必死のディフェンスで明学大に対抗した。前半ではゴール前1ヤードまで攻め込まれながら明学大のTDを阻止したり、DB #34 鈴木 (3年・神奈川県立横浜栄)がインターセプトを決めたりと粘り強いプレーを披露。後半にはRB #28 伊藤 (4年・駒大高)のランやQB #1 出木岡 (4年・福岡県立福岡講倫館)のランで大きくゲインしたが、得点を奪うことはできなかった。
  • フィールド・レポート 11月29日(日)
    〇法政大学31-23明治大学●
    前半に勢いをつけた法政大が逃げ切った。
    第1QにRB#30星野(2年・日大三)のランにより前進し、QB#4平井(2年・千葉日大一)が自ら25ヤードを走って先制のTD。その後も星野の84ヤードTDランなどで着々と加点し、第3Q途中で31-3と大きくリード。終盤明治大の猛追に遭ったが、8点差で勝利した。DB#1渡辺(4年・西武台)はこの試合でインターセプトを決め、さらにはオンサイドキックにも貢献するなど活躍した。
    明治大は後半、WR#18池田(3年・日大二)のTDパスキャッチなどで14点を返し、さらにパントリターンでTB#6森川(2年、佼成学園)の横パスを受けたDB#2野村(2年・佼成学園)が69ヤードを走り切って追いすがったが、及ばなかった。

    ●桜美林大学14-38日本大学〇
    点の奪い合いとなった前半から一転、後半に桜美林を突き放した日本大が関東一位に返り咲いた。
    日本大は前半、QB#19林(4年・大阪府立大正)がWR#25林(4年・佼成学園)にTDパスを決めて先制。その後は一時桜美林に逆転を許したが、前半終了間際にRB#30川上(4年・佼成学園)のTDランで17-14とリードして後半へと折り返した。後半は疲れの見えた桜美林守備陣から3TDと得点を重ねた。
    桜美林はLB#49清水(3年・新島学園)のファンブルリカバーやWR#19福田(3年・駒場学園)のキックオフリターンTDなど、守備陣やスペシャルチームも活躍。第2QにはQB#3水越(横浜)からWR#83宮澤(2年・埼玉栄)へのTDパスが決まり一時は逆転したものの、その後引っ繰り返されると日本大との点差を縮められず、敗戦となった。
  • フィールド・レポート 11月28日(土)
    ●中央大学28-30立教大学〇
    常に先手を取った立教大が終盤逆転されたものの、最後の1秒で再逆転して勝利した。立教大は開始早々、QB #10 宅和 (1年・立教新座)が73ヤードを走ってTDし、先制点を挙げる。直後のキックオフでボールを確保し、再び攻撃権を得ると、K #8 中山 (2年・立教新座)がFGを成功。第2QにはWR #21 江崎 (2年・明学東村山)のTD、中山による追加のFGで20-10とリードして前半を終えた。後半はTE #88 宮下 (3年・立教新座)のパスキャッチで1TDを追加。その後中央大に猛追され、残り44秒で逆転を許したが最後に全てを託した中山の47ヤードFGが成功し、30-28で劇的な勝利を収めた。
    中央大は最初のドライブでQB #8 小島 (2年・鎌倉学園)のランを軸に前進し、最後はRB #3 大津 (4年・法政二)がエンドゾーンへ飛び込みTD。その後も立教大に食らい付き試合終盤に大津が3つ目のTDを決め、さらに2ポイントコンバージョンで小島がWR #9 伊藤 (4年・中大附属)にパスを決めてついに逆転。一瞬勝ったかのように思えたが、最後にFGを決められ、涙をのんだ。

    〇早稲田大学40-7東京大学●
    早稲田がコンスタントに得点して5位を確保した。序盤は着実に相手陣地へ攻め込んでいき、K#16髙坂(4年・東京都立国立)がFGを決めて先制。次のドライブではRB #25 吉澤 (3年・成蹊)の見事なパスキャッチにより7点追加。第2Qに東京大に1TDを返されたが、その後東京大がファンブルしたボールを拾い、DB #36高橋(4年・早大高等学院)がリターンTDして完全に流れをつかんだ。後半は東京大に点数を与えず、吉澤やQB #8吉村(4年・早稲田実業)のラン、髙坂のFGなどで点数を重ねた。
    東京大はディフェンスで粘り続け、早稲田の攻撃に対抗。第2Q序盤でDB #25 助川 (4年・開成)がインターセプトし大きくリターンするビッグプレーを決めると、その恩恵を受けQB #11 ボストロム (4年・静岡県立浜松北)がTDし7点を獲得。後半はWR #7 伊理 (4年・東京都立国立)へのパスなどを軸に前進するが、点数を追加することができず、40-7で早稲田の勝利となった。
     
  • フィールド・レポート 11月22日(日)
    〇慶應義塾大学43-0神奈川大学●
    すでにブロック1位が確定していた慶應大が43-0と完封勝利し、3戦全勝で横国大との1位決定戦に進んだ。1QにRB#41石黒(1年・慶應義塾)のTDランで先制すると、FGも決めて10-0とリード。2QにはDB#16渡部(2年・鎌倉学園)のパスインターセプトなどディフェンス陣が活躍。オフェンスは着実に得点に繋げ、27-0と大差で前半を折り返した。後半はLB#52希代(3年・慶應義塾)のタックルでセーフティを奪うと、その後もQB#12相馬(1年・麻布)のTDランなど1年生の活躍で14点を追加した。
    神奈川は大量失点したものの、ディフェンスはLB#13中村(4年・日体荏原)のインターセプト、DL#21バフォ(3年・横浜隼人)のQBサックなどで意地を見せた。オフェンスは1Q終盤にFG圏内まで進むもキックが失敗し、後半にパントフェイクのランプレーで2度フレッシュを更新するも、得点には結び付かなかった。
  • フィールド・レポート 11月21日(土)
    〇明治学院大学16-3青山学院大学●
    2TDを取った明学大が勝利した。序盤は明学大の好ディフェンスで拮抗した展開となったが、前半残り数分で青学大がファンブルしたボールを明学大がリカバー。チャンスを掴んだ明学大はRB #1 根岸 (4年・神奈川県立横浜南陵) がランで敵陣深くまで攻め込み、直後にRB #35 島田 (2年・明治学院) のTDパスキャッチで7点を先制した。3Qには島田が青学大のディフェンスを振り切り、68ヤードを走ってTDして加点。4QにはK #25 平山 (2年・明治学院) がFGを決め、青学大を突き放した。
    青学大は明学大の最初の攻撃シリーズでLB #54 芹沢 (4年・川越東) がインターセプトし、絶好のチャンスを迎えたが、得点につなげることはできず。後半にK #29 山田 (4年・青山学院) のFGで3点を返し、4Q終盤にはパスで反撃したが、及ばなかった。

    ●日本体育大学10-51横浜国立大学〇
    横国大が日体大に大勝し、Bブロック1位を決めた。3点を追う1Q終盤にRB #41 布村 (3年・福島県立磐城) のTDランで逆転すると、続くファンブルリカバーで得た好機に布村が再びTD。さらにWR #10 小林 (3年・山梨県立甲府西) やQB #8 鈴木 (4年・静岡県立掛川西) らがTDを挙げて、大きくリードした。守備でもDB #25 大橋 (3年・名古屋市立向陽) が3度のインターセプトをする活躍。試合終了間際にもFGで駄目を押した。
    日体大は試合開始のキックオフリターンでWR #9 山中 (4年・神奈川県立市ヶ尾) が大きく返し、相手陣地深くから攻撃を開始。テンポ良く前進し、すぐさまK #35 島村 (1年・佼成学園) のFGで3点を先取した。しかし、その後は守備が失点を重ね、試合終了間際に山中のパスキャッチで1TDを返すにとどまった。
  • フィールド・レポート 11月15日(日)
    〇法政大学33-21中央大学●
    攻守ともに安定した実力を見せつけた法政大が33対21で勝利した。
    法政大は試合開始直後からフレッシュを連続獲得し、FGを成功させる。また1Qの後半、自陣9ヤードで迎えたファーストダウンでは、RB#30星野(2年・日大三)のロングランによりTDを獲得するなど前半を13対7で折り返す。後半になっても攻撃の勢いは収まることなく、RB#32宮下(2年・法政二)らにより3つのTDを獲得した。
    中央大は、法政大の強力なディフェンスに押され、なかなかフレッシュを獲得することが出来ずに1Qを終了する。しかし2QになりRB#28北原(1年・佼成学園)やRB#7三澤(2年・佼成学園)を中心にボールを前へ運びTDを獲得。後半に入り、WR#4岡崎(4年・神奈川県立弥栄)のパスキャッチによる大幅なゲインからのTDを決めるなど攻撃の姿勢を緩めることなく前へ前へとボールを繋ぎ、試合終了間際でもタッチダウンを獲得するなど健闘するが、法政大に追いつくことが出来ずに試合終了。

    ●早稲田大学21-28明治大学〇
    両者一歩も譲らぬ戦いを繰り広げるも、28対21で明治大が粘り勝ちした。
    明治大は、始めから攻めの姿勢を見せ、1QではTB#29山田(4年・関西大倉)によるTDで先制点を獲得。2QではFB#43伊勢(4年・国際基督教大)へのパスによるロングゲイン、3Qでは#29山田の俊敏なランによるTDと徐々に得点を重ねていく。その後もチーム全体で攻め続け、同点で迎えた4Qでの#7川原田(4年・明大中野八王子)のパスキャッチによるTDが決勝点となり、迫りくる早稲田から逃げきって勝利した。
    早稲田は明治大に14点を先行されるが、それ以降は全力で追いかけ、2QではRB#25吉澤(3年・成蹊)、WR#13田口(3年・早大高等学院) による2つのTDを決めたことにより同点で前半を終了。後半も#25吉澤がタッチダウンを獲得して再び同点としたが、惜しくも及ばず試合終了となった。
  • フィールド・レポート 11月14日(土)
    ●東京大学6-30日本大学〇
    序盤からの流れをキープした日本大が30-6で3戦全勝とし、Aブロック1位を決めた。最初のシリーズで着々とダウン更新を重ね、QB#19林(大阪府立大正)がWR#22山下(箕面自由学園)にTDパスを決めて先制。続く東京大のギャンブルを阻止すると、今度はWR#6大通(横浜市立横浜商業)がTDパスキャッチ。その後もロングゲインを重ね、2QにはRB#26柴田(立命館守山)が走り込み加点し、さらにFGを成功させて23-0とリードを広げて前半を折り返す。3QにもWR#18大谷(駒場学園)のTDパスキャッチで東京大を突き放した。
    追う展開となった東京大はパスを中心に攻めたが、FG失敗などでなかなか得点を奪うことはできなかった。ようやく4QにRB#49佐藤(六甲学院)の鋭いランで前進し、QB#11ボストロム(静岡県立浜松北)が自ら36ヤードを運んでTD。その後もオンサイドキックや粘りのディフェンスで追い上げようとしたが、及ばなかった。

    ●立教大学3-9桜美林大学〇
    桜美林が4Qに勝ち越し、9-3で勝利を飾った。1Qは両校FGで得点したが、その後は一進一退の攻防。桜美林DB#7坂本(日大一)がインターセプトして敵陣から攻撃を開始したが、立教大の壁はなかなか破ることができず、3-3で前半を終えた。後半も、FGが成功したかに見えたが、反則で取り消しとなり、さらに立て続けにターンオーバーで相手に攻撃権を奪われたが、4Q終盤にパスとランを交えて着実にゲインし、最後はQB#3水越(横浜)がエンドゾーンまで23ヤードを走り抜いてTDを挙げた。
    立教大はRB#28桑田(立教新座)やRB#43岩月(立教新座)のランで攻め、FGでリードを狙うが失敗に終わる。3QにはDB#29亀井(帝塚山)がインターセプトして攻撃権を獲得し、レシーバー陣がナイスキャッチを連発したが、ギャンブルは一歩届かず。その後もLB#40福薗(武相)のインターセプトなど守備陣が奮闘するが、終盤に勝ち越しのTDを許して敗戦を喫した。
  • フィールド・レポート 11月8日(日)
    〇横浜国立大学30-0青山学院大学●
    横国大は青学大を無得点に抑え、30-0と今季初白星を挙げた。
    横国大は前半、ランプレーとパスプレーをうまく使い分けて多彩な攻撃を繰り広げ、QB#8鈴木(4年・静岡県立掛川西)、RB#41布村(3年・福島県立磐城)による2つのTDを獲得した。4Qになり勢いが再燃し、TE#4村井(4年・神奈川県立柏陽)とWR#10小林(3年・山梨県立甲府西)のパスキャッチ、K#77小野(3年・中大横浜)によりFGの追加点でそのまま勝利へと駆け抜けた。
    青学大は、前半パスを中心に攻撃を試みるが、TDへの壁は高かった。後半になり、QB#4橋本(4年・青山学院)からWR#82久保田(3年・Eastchester)への華麗なハンドオフにより横国大を欺きフレッシュを獲得、オフェンスの流れがやって来る。その後RB#24飯野(4年・藤嶺学園藤沢)によるランやWR#86梅津(3年・桐光学園)によるパスキャッチで順調にフレッシュを獲得するが、横国の強固なディフェンスの前に得点には至らず試合終了。

    〇慶應義塾大学63-21駒澤大学●
    最後まで勝ちにこだわり続けた慶應大が圧倒し、63-21で試合終了。
    慶應大は、開始直後から得点への強い執念を見せ、RB#7大河原(3年・慶應義塾)、RB#87鈴木(4年・桐蔭学園)らの活躍により、前半で5つのTDを獲得。後半になっても、攻めの姿勢は緩むことなく、3Q開始のキックオフで#7大河原がリターンTDするなど、4つのTDを加えて一方的な展開とした。
    駒澤大は、試合開始直後に#3小川(3年・国士館)がFGを成功させるもリズムをつかむことが出来ず、1Qを終了。2Qになり、40ヤードを超えるFGを成功させ、その後TE #8三浦(4年・千葉商科大学付属)がTDを獲得する。後半になり、連続でフレッシュを獲得し、相手陣15ヤードまで攻めるも得点には至らず。4Qでは、#8三浦によるTD後の2ポイントコンバージョンを成功させるなど、最後まで諦めずオフェンス陣がボールを繋げたが、慶應大に届かなかった。
  • フィールド・レポート 11月7日(土)
    ●神奈川大学3-12国士舘大学〇
    国士舘が試合終了とともにインターセプトをし、勝利した。キックオフ直後からRB #23大石(4年・知徳)やWR #10佐藤(4年・国士舘)の活躍や好パントなどで優勢に進め、第1Q終盤にK #2 浅田(4年・知徳)の FGで3点を先制すると、第2QにもLB #9渡邉(4年・埼玉栄)がインターセプトで好機をつかみ、再び浅田がFGで3点を追加した。後半はなかなか追加点が奪えなかったが、試合終了9秒前に大石がTDし、点差を広げた。
     神奈川は第3Q終盤にK #6 石原(1年・佼成学園)がFGを決めて反撃。その後もDL #21バフォ(3年・横浜隼人)らのナイスディフェンスで国士舘の前進を防いだが、最後の望みをかけたパスは相手にインターセプトされてしまい、12-3で国士舘の勝利となった。

    〇日本体育大学21-14明治学院大学●
    日体大が1TD差で明学大に勝利した。前半から力強いオフェンスで勢いよく前進して、明学大にプレッシャーを与え、第1Q終盤にWR #19久保村(4年・神奈川県立厚木東)へのパスで大きく前進すると、最後も久保村のTDパスキャッチで先制。第2Qにも久保村のキャッチでエンドゾーンに迫り、最後はRB #15古橋(4年・藤嶺学園藤沢)の見事なTDランで加点。さらにLB #47平澤(4年・佼成学園)がインターセプトリターンTDを決めて、前半だけで3TDを奪った。
    明学大は後半に反撃。LB #6園原(2年・足立学園)のインターセプトで流れを呼び込むと、直後の攻撃でRB #1根岸(4年・神奈川県立横浜南陵)のTDランで6点を返す。さらに、第4QにQB#16山下(4年・神奈川県立横浜南陵)がランでTDを挙げ、2ポイントコンバージョンでは山下がWR #88 冨依(2年・桐蔭学園)にパスを決めて1TD差に。しかし、その後は差を詰めることができず、21-14で日体大の勝利となった。
     
  • フィールド・レポート 11月1日(日)
    ●中央大学15-31日本大学〇
    日本大が序盤からリードを保ち、31-15で今シーズン2勝目とした。日本大は開始早々にフレッシュを獲得し、RB#39秋元(4年・日大豊山)がTDを決めて7点を先制。その後もQB#19林(4年・大阪府立大正)によるパスが次々と決まり、RB#30川上(4年・佼成学園)のTDランなどで得点を重ねた。
    中央大は2QにQB#8小島(2年・鎌倉学園)のパスで前進し、最後はK/P#0渡邉(3年・本庄東)のFGで3点を獲得。3QにもQB小島が2つのTDパスを決めるなどして反撃したが、及ばなかった。
  • フィールド・レポート 10月31日(土)
    〇法政大学34-0東京大学●
    法政大が東京大に1点も許すことなく、34-0で今シーズン初勝利とした。法政大はDB#45吉井(4年・日大鶴ヶ丘)によるインターセプトを皮切りに勢いよく試合を展開した。WR#11小山(3年・聖望学園)のロングパスキャッチやWR#16WR(2年・法政二)・WR#7糸川(4年・箕面自由学園)・TE#82中木(3年・法政二)による立て続けのパスが光り、RB#30星野(2年・日大三)のランプレーによるTDで先制点を得る。その後もDB#1渡辺(4年・西武台)のインターセプトやLB#57斎藤(4年・埼玉栄)によるインターセプトリターンTDなど攻撃陣だけでなく守備陣も活躍を見せた試合であった。
    東京大は2Qの終盤にWR#14馬渡(3年・京都市立堀川)のパス、QB#11ボストロム(4年・静岡県立浜松北)のQBキープで徐々にエンドゾーンへ前進するもなかなか点に繋げることができない。後半戦ではDB#21臼井(3年・芝)によるブロックやDL#2側島(3年・福岡県立修猷館)によるQBサックなど守備陣が粘ったが、法政大の固い守備により最後まで点を獲得できずに試合が終了した。

    ●明治大学7-17桜美林大学〇
    後半で逆転劇を見せた桜美林が17-7で明治大学に勝利。先制点を許してしまい、点を返したい桜美林が反撃の狼煙をあげたのは3Q終了間際。QB#3水越(1年・横浜)とRB#29鈴木(2年・花咲徳栄)のランで果敢に攻め、WR#27関根(3年・明治学院東村山)がTD。勢いをつけた桜美林はWR#83宮澤(2年・埼玉栄)によるTDで加点し逆転する。DB#21河井(2年・東京都立片倉)のインターセプトの活躍もあり、明治大に差をつけた。
    試合開始早々、明治大はCB#13舟橋(3年・Western International School of Shanghai)によるインターセプトが光る。桜美林にゴール寸前まで攻められてしまうが守備陣の奮闘によりT Dを阻止する。そしてWR#11嘉本(4年・箕面自由学園)のパスとTB#6森川(2年・佼成学園)によるランで先制点を獲得。
    最後まで諦めずオフェンススキル陣がボールを繋げるが、敗北となる。
  • フィールド・レポート 10月25日(日)
    ●神奈川大学7-16駒澤大学〇
    駒澤大が初戦を勝利で飾った。RB#26佐々木(4年・駒大高)のロングリターンで好位置から攻撃を開始すると、K#3小川(3年・国士舘)がFGを決めて先制。2Qは神奈川のパントの距離が出ずに得点のチャンスを掴むと、TE#8三浦(4年・千葉商科大付属)のTDパスキャッチで、10-7で前半をリードして折り返した。後半はLB#5松原(4年・神奈川県立岸根)らが好守備を連発。4QにはRB#21関根(3年・駒大高)のTDランで点差を広げ、神奈川を振り切った。
    神奈川は2QにDL#44宮崎(4年・横浜商科)がパントブロックから55ヤードをリターンしてのTDで一時逆転。しかし、その後は得点を奪うことができなかった。

    〇慶應義塾大学27-16国士舘大学●
    慶應大が序盤からリードを保って白星を挙げた。開始早々、DB#12渡邊(4年・慶應義塾)が鮮やかなインターセプトから、そのままエンドゾーンまで走り込んで先制。2QにはWR#1加藤(1年・慶應義塾)のパントリターンで好位置から攻撃すると、QB#2久保田(4年・慶應義塾)がSB#11伊藤(慶應義塾)へのTDパスを決めて加点した。後半もK#22山本(青山学院)の2FGなど着実に得点を追加し、国士大を突き放した。
    国士大は14点を追う2Q終盤にLB#58安藤(2年・敬愛学園)のインターセプトで攻撃権を奪うと、K#2浅田(知徳)がFGを決めて3点を返す。24点差で迎えた4Q中盤からQB#15平田(日工大駒場)が2つのTDパスを決め追い上げたが、及ばなかった。
  • フィールド・レポート 10月24日(土)
    △横浜国立大学 10-10明治学院大学△

    BIG8初戦は4Q終了間際の白熱した攻防の末、引き分けとなった。横国大は1Q、相手の反則で敵陣に入ると、RB#41布村(3年・福島県立磐城)がエンドゾーンに駆け込み7点を先制。さらに、TE#4村井(4年・神奈川県立柏陽)がロングキャッチを続けて10ヤード付近まで攻め込み、前半残り1秒でFGを狙ったが、これは失敗し、7-3で後半に折り返した。3QにK#77小野(3年・中大横浜)が44ヤードのFGを決めて7点差に。同点で迎えた4Q終盤には、相手ファンブルをリカバーして敵陣5ヤード付近で攻撃権を得たが、FGは外れて勝利を逃した。
    BIG8初陣の明学大は、パスとランを交えて攻撃し、横国大に食らい付いた。7点を追う4Q終盤に、TE#87寺田(2年・明治学院)の好レシーブで前進すると、QB#16山下(4年・神奈川県立横浜南陵)がWR#13安達(4年・足立学園)にTDパスを決めて同点。その後はDL#91横田(4年・明治学院東村山)のサックなど、守備陣が奮闘して引き分けに持ち込んだ。



    ○日本体育大学 29-21青山学院大学●
    日体大が後半に猛攻を見せて青学大を振り切った。日体大は試合開始直後にパスインターセプトで攻撃権を得ると、RB#40千代(4年・都立日野)のランなどで着実に前進し、DB#3石川(3年・市立横須賀総合)がFGを決めて3点を先制。2Qにセーフティで2点を加え、5-5の同点で後半に折り返すと、3Qに#3石川のFGで勝ち越し、さらにLB#47平澤(2年・佼成学園)のファンブルリターンからのタッチダウンで7点を追加した。その後も攻撃の勢いは止まらず、RB#24土屋(1年・佼成学園)の39ヤードのTDランやTDパスキャッチで点差を広げた。
    青学大は前半よく粘り、同点で後半を迎えたが、3Qに立て続けに失点し、一気に点差を付けられた。それでも、RB#1新井(4年・川越東)のTDランや4Qにはこの試合二つ目のセーフティを奪って反撃。さらに#84花岡(2年・青山学院)のTDパスキャッチで8点差に迫ったが、わずかに及ばなかった。
  • フィールド・レポート 10月17日(土)
    ●中央大学7-10東京大学〇

    中央大の攻撃で試合開始。東京大は中央大のギャンブル失敗により、敵陣深く30ydから攻撃を始める。しかしパスがなかなか通らず、先制点はFGの3点。逆転を狙う中央大が1Q終盤にRB#28北原(1年:佼成学園)による連続のランで敵陣まで進み、2Q最初のプレーでQB#8小島(鎌倉学園)からWR#4岡崎(神奈川県立弥栄)へのパスでTD。その後は両チームともにフォルススタートとオフサイドの反則が多く、1stダウンを更新することなく攻守交代を繰り返す。中央大が点差を開こうと敵陣まで進むも、東京大#28横川(攻玉社)のインターセプトでターンオーバー。前半を7-3で折り返す。
    3Qは東京大QB#11ボストロム(静岡県立浜松北)、中央大RB#3大津(法政二)のランで互いにフレッシュを獲得するが、追加点なく終了。4点差を追う東京大が引き続き#11ボストロムによるランプレーでゲインし続けTD。逆転に成功する。中央大も敵陣まで前進しFGに挑戦するが失敗。逃げ切りたい東京大が最後にDB#8滝井(東京都立西)がインターセプト。7-10で初戦勝利。



    〇早稲田大学9-6桜美林大学●
    雨脚が強まる中、早稲田の攻撃で試合開始。早稲田はファンブルや短いパントで何度かピンチが訪れるも、桜美林に得点を許さない。そのまま先制したい早稲田はWR#19佐久間(早稲田実業)のパントブロックで敵陣からの攻撃権を獲得。QB#12宅和(早大高等学院)からWR#1河波(Seaquam Secondary School)へのパスでTD。その後も二度敵陣まで進みFGを選択するがいずれも左に外れ、7-0で前半終了。
    後半は桜美林の攻撃で再開し、RB#29鈴木(花咲徳栄)を中心にランプレーでゲインを重ねる。QB#3水越(1年:横浜)がTDするが、PATのキックを早稲田にブロックされて失敗。同点には追いつけず、早稲田の1点リードで迎えた4Q。両チーム一歩も譲らず自陣からパントを蹴り合い、試合は残り1分。早稲田がDL#90永山(足立学園)のQBサックで桜美林を自陣深くに追い込む。それが桜美林のエンドゾーン内での反則を誘い、セーフティに。桜美林はその直後オンサイドキックに挑戦するが失敗に終わり、反撃叶わず。早稲田が前半のTDで挙げた得点を守りきり、9-6で白星発進。
  • フィールド・レポート 10月11日(日)
    〇明治大学21-13立教大学●
    2020年度の公式戦は明治大のキックオフで開幕。1シリーズ目、立教大の4thダウンのパントは短く、明治大は敵陣30ヤードで攻撃のチャンスを得る。QB#4西本からWR#11嘉本へのパスでゴールまで残り1ヤードまで進むと、最後はRB#6森川の1ヤードTDランで先制。明治大は第2QにパスでTDを獲得すると、立教大は敵陣35ヤードからのFGを成功させ、3点を返す。そのまま両チームは攻守交代を繰り返し、14−3と明治大リードで前半を折り返した。
    後半は、明治大のWR#11嘉本へのピッチからQB#4西本にボールを戻し、WR#7川原田へのパスでTDを獲得し、点差を広げる。明治大はその後もRB#29山田を筆頭にRB陣が活躍するも、ゴール間近でのギャンブルを立教大DB#82越智にインターセプトされて得点ならず。立教大はパスを中心とした攻撃で敵陣に入るが、明治大のディフェンスに拒まれる。しかし、4thダウンのパントは敵陣深くで明治大のリターナーのキャッチミスを誘い、これをリカバーして敵陣1ヤードからの攻撃権を獲得。このチャンスにRB#31佐々木がTDし、PATも決まって11点差に詰め寄る。勢いに乗った立教大は、QB#10宅和(1年:立教新座)のランなどでFG圏内まで進め、試合時間残り48秒でFG成功により3点を獲得。さらに、直後のキックオフでオンサイドキックを試みるが、明治大がボールを確保。立教大の反撃は及ばず、明治大が21−13で勝利した。

    ●法政大学34-44日本大学〇
    先制したのは法政大。RB#30星野がタックルを振り切り、50ヤードを超えるロングゲインでTD。対する日本大もRB#39秋元の30ヤードゲインを皮切りに攻撃を続けTD。試合は振り出しに戻るが、日本大がランプレーを中心に着実に敵陣に攻め込み、FGで3点リード。その後も少ないプレーでテンポ良くダウンを更新し、WR#22山下がサイドライン間際のパスをキャッチして追加点を挙げた。法政大もRB#29阿部を中心とした攻撃でTDを獲得し、反撃に出るが。日本大のRB陣がタックルされながらも前進し続け、再びTD。日本大が23−14とリードして前半を終える。
    第3Qはパントの蹴り合いが続くも、日本大のWR#25林の活躍で前進し、最後はRB#39秋元のTDで追加点を獲得する。第4Qになると、法政大がパスを重ねてWR#81神がエンドラインギリギリでキャッチしTD。法政大はPATで2点を狙ったパスプレーを成功させ、22-30とする。さらに、QB#4平井からのパスを#30星野がキャッチし、63ヤードをゲインして自陣から一発でTDする。同点を狙った2ポイントコンバージョンは失敗し、差は2点のまま。すると、直後に日本大もRB#30川上が自陣27ヤードから73ヤードを走りTD。さらにQB#19林がWR#25林へのTDパスを決めて法政大を突き放す。しかし、追う法政大もパスを中心に攻め、WR#11小山へのTDパスが成功。さらに追いすがったが、最後は日本大にインターセプトされて万事休す。3年ぶりにTOP8に復帰した日本大が44−34で勝利した。